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  • F1第4戦スペインGP フリー走行3回目:ハイドフェルドがトップ

    F1第4戦スペインGP フリー走行3回目:ハイドフェルドがトップ

    26日(土)、2008年F1第4戦 スペインGPのフリー走行3回目が、バルセロナのカタロニア・サーキットで行われた。

    快晴の中で行われたフリー走行3回目。トップタイムを記録したのは、BMWのニック・ハイドフェルド。ハイドフェルドは、1分21秒269というタイムをハード側のタイヤで記録した。2位にはレッドブルのデビッド・クルサードが、3位にはルノーのフェルナンド・アロンソが入った。

    4位はBMWのロバート・クビサ、5位はトヨタのヤルノ・トゥルーリ、6位にはトロ・ロッソのセバスチャン・ブルデーが続いた。

    日本人ドライバーでは、中嶋一貴(ウィリアムズ)が14番手、佐藤琢磨(スーパーアグリ)は20番手だった。レッドブルのマーク・ウェバーはインストレーション・ラップでトラブルが発生、わずか2周の走行に終わり、タイムは記録しなかった。

    F1第4戦 スペインGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ニック・ハイドフェルド BMW 1分21秒269 19
    2 デビッド・クルサード レッドブル 1分21秒465 16
    3 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分21秒599 16
    4 ロバート・クビサ BMW 1分21秒717 23
    5 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分21秒717 21
    6 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分21秒942 19
    7 ネルソン・ピケJr ルノー 1分21秒992 18
    8 ジェンソン・バトン ホンダ 1分22秒060 17
    9 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分22秒075 16
    10 ティモ・グロック トヨタ 1分22秒081 23
    11 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分22秒094 15
    12 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分22秒174 19
    13 キミ・ライコネン フェラーリ 1分22秒176 18
    14 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分22秒189 16
    15 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分22秒220 16
    16 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分22秒292 20
    17 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分22秒350 17
    18 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分22秒466 22
    19 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分22秒689 21
    20 佐藤琢磨 スーパーアグリ 1分23秒726 16
    21 アンソニー・デビッドソン スーパーアグリ 1分23秒921 16
    22 マーク・ウェバー レッドブル – 2
  • BMW:スペインGP初日 クビサは12番手

    BMW:スペインGP初日 クビサは12番手

    BMWは、F1第4戦スペインGPのフリー走行で、ロバート・クビサが12番手、ニック・ハイドフェルドが13番手だった。

    ロバート・クビサは、フリー走行1回目は20周を走行し、1分21秒568で4番手。2回目のセッションは38周を走行し、1分22秒788で12番手。

    ニック・ハイドフェルドは、1回目は24周を走行し1分23秒278。2回目は40周を走行し、1分22秒788タイムで13番手だった。

    ロバート・クビサ
    フリー走行1回目 4番手  1分21秒568
    フリー走行2回目 12番手 1分22秒788
    「僕にとっては多くの周回を重ねることが重要だった。先週のテストでは2009年仕様のタイヤでの作業だったから、今回のグランプリのための準備をする機会がなかったんだ。今日のプログラムは多くのセットアップ変更とタイヤの評価をした。僕たちはこれからデータをみて、明日のために準備しなけれなならない。」

    ニック・ハイドフェルド
    フリー走行1回目 9番手 1分23秒278
    フリー走行2回目 13番手 1分22秒788
    「個人的には初日のプラクティスはOKだった。注目すべき問題はなかったし、僕たちは計画通りに全てを試しテストした。マシンのバランスに関してはまだ完璧ではないけど、明日には改善できると思う。」

  • 【動画】 BMW F1デモ走行 〜ニック・ハイドフェルドの失敗〜

    【動画】 BMW F1デモ走行 〜ニック・ハイドフェルドの失敗〜

    ニック・ハイドフェルドが4月23日、ミュンヘンのBMW工場で従業員に感謝を込めてF1デモ走行を行った。

    昼休みに集まった5,000人を超えるBMW従業員の目前でハイドフェルドは派手なドーナツターンを披露。だが、工場内に設置された細いと特設コースでハイドフェルドはF1.08を縁石に接触、フロントウィングを失ってしまった。これも愛嬌ということで・・・。

    マリオ・タイセン
    「長年の提案だった。本当に素晴らしいイベントになった。たくさんの人々が我々の幸運を祈ってくれているし、新チームの発展段階からずっと共にいる。だから、彼らも我々の成功を共有すべきだ。」

    ニック・ハイドフェルド
    「BMW社員のサポートがなければ僕たちのF1活動もない訳だから、今日はみんなに感謝の気持ちを伝えるために走った。」

  • BMW:バルセロナテスト初日 ハイドフェルドがドライブ

    BMW:バルセロナテスト初日 ハイドフェルドがドライブ

    BMWは14日、バルセロナのカタロニア・サーキットでテストを開始した。

    初日はニック・ハイドフェルドがF1.08のステアリングを握り、空力とメカニカル面のセットアップを行った。チームはまた、スペインGPを想定した異なるエンジン・マッピングを試した。

    ハイドフェルドは、セッション終盤に警告灯が点灯したため、用心のためストップしたが、スケジュール通りにプログラムを完了させた。

    ハイドフェルドは105周を走行し、1分21秒679で4番手だった。

    多くのチームが2009年のレギュレーションに向けてスリックタイヤのテストを行ったが、BMWは今日はスリックタイヤテストを行わなかった。スリックタイヤのテストは週末に予定されている。

    明日もニック・ハイドフェルドがテストを担当し、セットアップとスペインGPに向けたタイヤのテストを行う。水曜日からはロバート・クビサがテストを引き継ぐ予定。

  • F1 バーレーンGP 予選:ロバート・クビサがポールポジション

    F1 バーレーンGP 予選:ロバート・クビサがポールポジション

    5日(土)、2008年F1第3戦 バーレーンGPの予選がバーレーン・インターナションナル・サーキットで行われた。

    バーレーンGPのポールポジションを獲得したのは、BMWのロバート・クビサ。BMWチームにとって初のポールポジションとなった。2番手はフェラーリのフェリペ・マッサ、3番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、4番手にはキミ・ライコネン(マクラーレン)が入った。

    5番手は、ヘイキ・コバライネン(マクラーレン)、6番手はニック・ハイドフェルド(BMW)、7番手はヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)、8番手はニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)が続いた。

    日本勢では、ホンダのジェンソン・バトンが9番手、バリチェロが12番手。トヨタのティモ・グロックは13番手からのスタートとなる。

    中嶋一貴は、Q2でノックアウトとなり16番手からのスタート。また、スーパーアグリの佐藤琢磨は、Q1セッションでクラッシュし、赤旗中段となった。琢磨は、そのまま予選を終え、明日のグリッド順位は最後尾からのスタートとなった。

    BMWが2強を抑え、ポールポジションからスタートとなる決勝。明日は現地時間の14:30(日本時間 20:30)からスタートする。

    バーレーンGP 予選

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ロバート・クビサ BMW 1分32秒893 1分31秒745 1分33秒096
    2 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分31秒937 1分31秒188 1分33秒123
    3 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分32秒750 1分31秒922 1分33秒292
    4 キミ・ライコネン フェラーリ 1分32秒652 1分31秒933 1分33秒418
    5 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分33秒057 1分31秒718 1分33秒488
    6 ニック・ハイドフェルド BMW 1分33秒137 1分31秒090 1分33秒737
    7 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分32秒493 1分32秒159 1分33秒994
    8 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分32秒903 1分32秒185 1分34秒015
    9 ジェンソン・バトン ホンダ 1分32秒793 1分32秒362 1分35秒057
    10 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分32秒947 1分32秒345 1分35秒115
    11 マーク・ウェバー レッドブル 1分33秒194 1分32秒362
    12 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分32秒944 1分32秒508
    13 ティモ・グロック トヨタ 1分32秒800 1分32秒528
    14 ネルソン・ピケJr. ルノー 1分32秒975 1分32秒790
    15 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分33秒415 1分32秒915
    16 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分33秒386 1分32秒943
    17 デビッド・クルサード レッドブル 1分33秒433
    18 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分33秒501
    19 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分33秒562
    20 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分33秒845
    21 アンソニ・デビッドソン スーパーアグリ 1分34秒140
    22 佐藤琢磨 スーパーアグリ 1分35秒725
  • BMW:バーレーンGP初日 クビサが5番手

    BMW:バーレーンGP初日 クビサが5番手

    BMWは、F1 バーレーンGPの初日のフリー走行を行い、ロバート・クビサが5番手につけるなど、まずまずの結果となった。

    風の影響を懸念していたクビサだが、空力セットアップは好感触だったようで、2回目のセッションで5番手タイムとなる1分32秒915を記録。

    ニック・ハイドフェルドは、ロングランには満足しているようだが、一発の速さを課題にあげた。

    ロバート・クビサ
    フリー走行1回目 7番手 1分33秒333
    フリー走行2回目 5番手 1分32秒915
    「今日の作業は満足しているよ。僕たちはかなり多くの走行をこなし、F1.08の空力セットアップを行った。僕たちは一貫してマシンのバランスを改善させた。全体的にみて、とても生産的な一日だった」

    ニック・ハイドフェルド
    フリー走行1回目 14番手 1分34秒106
    フリー走行2回目 17番手 1分34秒023
    「僕たちは計画通りにプログラムを完了させたし、技術的な問題もまったくなかった。砂は問題ではなかったよ。ロングランのためのマシンのバランスにはかなり満足しているけど、一発の速さではバランスにいくつか問題がある。データをみて、明日の予選のためにいくつか改善点を探るつもりだ」

  • BMW、「バーレーンではソフトタイヤが重要」

    BMW、「バーレーンではソフトタイヤが重要」

    BMWのテクニカル・ディレクターのウィリー・ランプが、バーレーンGPのポイントを語った。

    オーストラリアとマレーシアでの我々の2つの力強いパフォーマンスは、我々がF1.08の開発の方向性が正しく、大きく前進したことを立証した。だが、私は現時点で順位を約束するつもりはない。もう1、2レース待たなければならないだろう。

    バーレーンのサーキットは、たくさんの低速コーナーと、終わりにタイトなシケインを伴うとても長いホームストレートが特徴だ。バーレーンのトラックは、空力セットアップで妥協を求められる。多くの低速コーナーでは高いダウンフォースが求められる一方で、トップスピードもとても重要だ。トラクションの良さも高いプライオリティを持つ。特にホームスレートのあとの狭いセクションではね。

    バーレーンで我々は、ソフト側のタイヤでドライブすることになるだろう。それはレース戦略において重要な役割を果たすだろう。

  • BMW:オーストラリアGP予選 クビサが2番手

    BMW:オーストラリアGP予選 クビサが2番手

    BMWはオーストラリアGPの予選で素晴らしい走りを見せた。

    ロバート・クビサ、ニック・ハイドフェルドの両ドライバーが揃ってQ3へ進出し、クビサは2番手、ハイドフェルドは5番手ポジションを獲得した。

    ロバート・クビサ (2位)
    「2番手ポジションはチーム全体にとって偉業となったし、シーズンの素晴らしいスタートになったね!Q3の2回目のアタックで、僕はリスクをとったけど、最終的に成果はあげられなかった。12コーナーで膨らんでしまい、人工芝に乗ってしまった。コンマ2〜3秒を失った。ポールポジションを獲れたかもしれないね。昨日はかなり困難な一日だったけど、多くの進歩を遂げることができた。F1.08はとても速いマシンだけど、セットアップとドライビングにはとてもデリケートなんだ。テストをはじめたときのレベルを振り返ると、ミュンヘンとヒンウィルにいるチームのみんなに心から感謝しなければいけないね。みんなが懸命に問題を分析し、マシンを改善させたんだ」

    ニック・ハイドフェルド (5位)
    「100分の数秒差で4番手を逃したけど、とても満足している。予選は全体的にスムーズだったし、チームにとって素晴らしい結果になった。予想以上にうまくいった。F1.08の初期のテストではあまり良くなかった。僕たちは、懸命に作業し、進歩するだろうと言い続けてきた。これは今日明らかになったし、みんなの努力に対して大きな報いとなった。今年進むべき方向の第一歩だと信じている。レースがとても楽しみだよ。トラクションコトロールなしでのスタートは特にエキサイティングになるだろう。レース距離では、フェラーリが今日より強いだろうね。」

    マリオ・タイセン
    「とても満足している。2番手と5番手というグリッドポジションはチーム設立以来の最高の予選結果だ。最終ラップでのロバートのスライドがなければ、ポールを獲れたかもしれない。グリッドの3列目が我々の目標だったし、これは達成された。メルボルンではフェラーリとマクラーレンのマシンが最初のセッションからとても速かったにもかかわらずね。振り返ると、我々は良いラップタイプからかけ離れていたが、作業を続けた。仕事の成果が見見られて、とても嬉しいね。」

    ウィリー・ランプ テクニカル・ディレクター
    「新しいシーズンのスタートとして素晴らしい予選だった。クロバートとニックの2番手と5番手というグリッドポジションには、とても満足している。ロバートがあと少しのところでポールを逃したのは悔しいが、彼のF1キャリアにおいて最高の予選結果になった。我々は両方のドライバーがレースに向けて素晴らしいポジションにいる」

  • BMW、クリエンをテストドライバーに起用

    BMW、クリエンをテストドライバーに起用

    BMWは、リザーブ兼テストドライバーとしてクリスチャン・クリエンと契約したことを発表した。

    また、セカンドテストドライバーには、マルコ・アスマーが選ばれた。ニック・ハイドフェルド、ロバート・クビサにこの2名のドライバーを加えた4名体制でBMWは2008年シーズンを戦う。

    「我々は、F1経験のあるサードドライバーを探していた」とマリオ・タイセンは語った。

    「これからF1レベルに成長する、将来性のある若いドライバーもね。クリスチャンはF1のグランプリウィークエンドの進行を熟知しており、チームのレースドライバーに何かあったときにはすぐにでもその代役を務めることができる。マルコは12月4日から4回我々のクルマをドライブしており、着実に進歩している。彼は集中し、焦点を定め、落ち着いて仕事をこなした。エンジニアの彼に対する評価もポジティブなものだった。そして、彼とチームの相性もとてもいい。」

    クリスチャン・クリエンは、2004年にジャガー(現在のレッドブル)からF1デビューを飾り、2005年・2006年はレッドブルからF1参戦。昨年はホンダのテストドライバーを務め、シーズン後はフォース・インディアのドライバー候補に挙がっていたが、シートを獲得することはできなかった。

  • BMW:バルセロナテスト初日

    BMW:バルセロナテスト初日

    BMWは1日、バルセロナでのテストの初日を迎えた。クビサは3番手、ハイドフェルドは5番手タイムを記録した。

    今朝の路面温度は低く、チームがテストを開始したのは11時を過ぎてからだった。ロバート・クビサとニック・ハイドフェルドはいくつかの新しいメカニカルパーツを装着したF1.08でセットアップ作業を行った。低い気温とたくさんの赤旗中断により両ドライバーは、計画していたほど多くの周回を走行することができなかったが、良い結果を見せた。クビサは、ピットストップの練習も行った。

    明日も両ドライバーがセットアップ作業をつづけ、クビサはF1.08の新しいエアロパーツをテストする。