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  • ハースF1チーム:F1日本GP 金曜フリー走行レポート

    ハースF1チーム:F1日本GP 金曜フリー走行レポート

    ハースF1チームは、F1日本GP初日のフリー走行で、ロマン・グロージャンが8番手タイム、ケビン・マグヌッセンが16番手タイムだった。

    ロマン・グロージャン (8番手)
    「良い一日だった。ドライで多くの走行ができたのは素晴らしいことだ。そうなるとは予想していなかった。午前中に来たとき、FP1はドライかもしれないけど、FP2はウェットになると思っていた。明日も天候は良くなると思う」

    「ドライブしていて本当に素晴らしいトラックだ。できるだけ多くの周回をしたいものだし、それにはとても満足している。クルマは軽い燃料でも重い燃料でもかなりうまく機能しているように思う。明日もう少しパフォーマンスを上げていくためにもう少し対応しなければならないことはあるけど、全体的に今日の出来には満足している」

    ケビン・マグヌッセン (16番手)
    「幸せな誕生日だった。鈴鹿でF1カーをドライブしていたんだからね。まずまずの一日だった。今夜調べなければならないことがいくつかある。クルマはいいところまで来ていると思う。フォースインディアは少し速そうだけど、明日どのように進むか見てみるつもりだ。ミッドフィールドはとても拮抗しているけど、今日は良いラップができなかった。金曜日にはしばしばあることだ。ロマンは良いラップを刻んでいたし、クルマの最大限がどれくらいかを示していた。フォースインディアほど速くはないかもしれないけど、それくらいレベルにいるのは間違いない。バランスはパーフェクトではなかったけど、グリップはかなり良かった。今夜詳細を細かく調べて微調整するものがあると言ったのはそれが理由だ。明日はもう少しタイムを見つけられることを期待している」

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  • ルノーF1:F1日本GP 金曜フリー走行レポート

    ルノーF1:F1日本GP 金曜フリー走行レポート

    ルノーF1は、F1日本GP初日のフリー走行で、ニコ・ヒュルケンベルグが12番手タイム、カルロス・サインツが14番手タイムだった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (12番手)
    「鈴鹿はドライブするのが素晴らしいトラックだし、いつも笑顔になる。かなり滑らかな一日だったし、クルマは期待通りに機能していた」

    「タイヤのパフォーマンスはわかりやすかったし、これから僕たちがやらなければならないことは、明日にむけてセットアップから最大限のパフォーマンスを引き出すことだけだ」

    カルロス・サインツ (14番手)
    「大きな問題もなく、全体的にかなりストレートな金曜日だった。午前中はクルマの感触がかなり良かったし、うまくプログラムを完了することができたけど、午後は少しペースが足りなかった。一日を通して変更を加えたので、追加でタイムを探すべき場所はわかっていると確信している。とは言え、残りの週末に競争力をつけたければ、今夜は懸命に作業する必要がある」

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  • フォースインディア:F1日本GP 金曜フリー走行レポート

    フォースインディア:F1日本GP 金曜フリー走行レポート

    フォースインディアは、F1日本GP初日のフリー走行で、エステバン・オコンが7番手タイム、セルジオ・ペレスが11番手タイムだった。

    エステバン・オコン (7番手)
    「鈴鹿の週末のスタートとしては堅実な作業日だったし、僕たちが達成したことに満足している。僕の側にまだもう少しポテンシャルはあると思うので特に興奮しているし、予選にむけてバランスを改善できると思う」

    「セットアップを煮詰めているときはきとんと理解するのがとても難しいトラックだし、すべての細部を正しく理解するのは難しい。物凄く速いトラックだし、昨年よりもさらに速くなっている。運転していてとても楽しい。ミスをしやすいので正確性がとても重要だ。クルマと一体になる必要がある。それは簡単なことでないけど、うまくそれを得られたときは本当に報われる」

    セルジオ・ペレス (11番手)
    「このクルマで鈴鹿を走るのは素晴らしい気分だ。最高のトラックのひとつだし、プラクティスでさえ、すべてのラップが本当に楽しい。作業という点ではかなりノーマルな一日だったけど、クルマを快適に感じるためにはもっとやるべきことがある。かなり多くのセットアップを試したし、エステバンはかなり競争力があったので、明日にむけてすでに良いベースラインはある。予選が重要になるだろう。ラップを完璧にまとめるのは簡単ではないし、明日はベスト・オブ・ザ・レストの位置にいられることを本当に望んでいる。天候は不透明だけど、どうなったとしても、とにかくやるだけだ」

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  • 【動画】 F1日本グランプリ フリー走行1回目 ダイジェスト

    【動画】 F1日本グランプリ フリー走行1回目 ダイジェスト

    2018年 F1日本GPのフリー走行1回目が10月5日(金)に鈴鹿サーキットで行われた。

    鈴鹿サーキットにおける30回目の記念大会となる今年の日本GPではホンダがタイトルスポンサーを務め「2018 FIA F1世界選手権シリーズ 第17戦 Honda日本グランプリレース」の名称で開催される。

    金曜日の鈴鹿サーキットは曇り。前日からの雨によって所々にウェットパッチはあるものの、コース上は概ねドライ。気温21.7℃、路面温度24.7℃というコンディションで午前10時に90分間のFP1セッションはスタート。セッション中の降水確率は40%であり、小雨も確認されるなか、トロロッソ・ホンダなどは計測機器を装着して開始直後からコースに出て接触的に走行を重ねていく。

    序盤はデグナーの2つ目や最終シケインでコースオフするマシンも見られ、フェルナンド・アロンソもデグナーでコースオフしてなんとかグラベルから抜け出すというシーンも。低速で走っていたピエール・ガスリーにルイス・ハミルトンがあわや接触という一幕もあった。中盤にはピエール・ガスリーがコースオフしてマシンで大量の芝を刈ってコースに戻るシーンもあった。

    フリー走行1回目のトップタイムはルイス・ハミルトンが記録した1分28秒691。2番手には0.446秒差でチームメイトのバルテリ・ボッタスが続いてメルセデスが1-2で1回目のセッションを終了。

    3番手には0.682秒差でダニエル・リカルド(レッドブル)、4番手には0.936秒差でキミ・ライコネン(フェラーリ)、5番手にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、6番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)というトップ6。ベスト・オブ・ザ・レストの7番手にはエステバン・オコン(フォースインディア)が入った。

    トロロッソ・ホンダはピエール・ガスリーが20周を走行してトップから2.409秒差の11番手、ブレンドン・ハートレーは23周を走行してトップから3.217秒差の17番手だった。

    2018年 F1日本グランプリ フリー走行1回目 動画

  • BSフジ、2018年 F1日本GP決勝を10月8日に放送決定

    BSフジ、2018年 F1日本GP決勝を10月8日に放送決定

    BSフジは、2018年のF1日本GP決勝を10月8日(月)に放送することを決定した。

    今年、F1のテレビ放送は、フジテレビNEXTでのCS報道のみだったが、BSフジは視聴者の要望に応え、F1グランプリGPの決勝を放送することを決定した。

    放送日は決勝の翌日の10月8日(月)となり、録画での放送となるが、BSを視聴できる環境であれば、無料でF1日本グランプリを楽しみことができる。

    ドライバーたちが繰り広げる熱いバトル、チームの駆け引きやタイヤ戦略など、見どころ溢れるF1グランプリ。走行スピードのバランスが攻略のカギとなる鈴鹿サーキット。低・中・高速とバラエティーに富んだチャレンジングなコーナーがレイアウトされ、高度なドライビングテクニックが求められる。

    高速かつテクニカルなコースとして名高く、ドライバーやファンにも人気の高い鈴鹿。トロロッソ・ホンダの凱旋レースとなる今年の日本グランプリ…はたして栄冠は誰の手に!?

    今年のBS放送は「子供でも分かるF1解説コーナー」も新設!熱狂的なファンの皆さんに加え、ご家族でもF1日本グランプリを楽しめる。F1にあまり詳しくない方にも楽しめるBSフジ独自の実況解説でお送りする。

    <放送日時>2018年10月8日(月) 17:00~19:00
    <解説>川井一仁
    <実況> 塩原恒夫(BSフジ)

  • ホンダ、F1日本GPにむけて“スペック3”エンジンを急ピッチで調整

    ホンダ、F1日本GPにむけて“スペック3”エンジンを急ピッチで調整

    ホンダF1は、アップグレード版“スペック3”エンジンをF1日本GPで走らせるためにロシアGP後の数日間で急ピッチで作業を進めていく。

    ホンダは、F1ロシアGPの初日にパフォーマンスと信頼性の両面の向上のために改善を施したパワーユニット(PU)を投入。規定数を超えるPUの使用によりペナルティーは科せられるが、次戦鈴鹿での日本GP、そしてシリーズ後半戦を見据えた新PU投入だった。

    しかし、初日のプラクティスの中で、新しくアップデートされたPUのキャリブレーションやシャシートのマッチング調整を行う必要があると判断し、プラクティスに向けて、前戦に使用したスペックのPUに交換することを決定。ロシアGPの予選、決勝ともに前戦と同じ仕様で走行することになった。

    キャリブレーションとは、エンジンの挙動を調べて最適な制御パラメータを見つけるプロセスのことを指し、F1ロシアGPの初日のフリー走行で、ホンダは“スペック3”エンジンを実際にコース上で走らせた際に“不適切な挙動”を検出している。

    ホンダは、ホームレースとなる鈴鹿サーキットでのF1日本GPに“スペック3”を再導入できると自信を見せているが、そのために急ピッチで作業を進めることが必要となる。

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治は「テストデータを評価する必要があります」とロシアGP後にコメント。

    「新スペックでのタイナモテストを予定しており、カリブレーションを最適化していくつもりです。最適レベルがレースアプリケーションに適しているかどうかで、レースで使用するかどうかを決定します」

    Autosport の報道によると、コース上で“スペック3”を走らせた際に、予想よりも高い振動に苦しんだことでドライバビリティに影響が出ていたという。すべてのエンジンはコース上で振動が発生するが、シャシー自体からの周波数に対して誤って較正されるとそれが悪化する可能性がある。

    今季のホンダのF1エンジンは、基本的に2017年に導入したエンジン設計の進化版であり、今後数日で必要なキャリブレーションを終えられると考えている。

    「キャリブレーションを最適化することは簡単ではありませんが、不可能でもありません」と田辺豊治は語る。

    トロロッソのチーム代表フランツ・トストは、ホンダのアップグレード版“スペック3”F1エンジンはエンジン勢力図でルノーを上回ったと考えている。

    「ホンダは大きな前進を果たした」とフランツ・トストは Autosport にコメント。

    「昨日、我々はクルマに新スペックを搭載したが、本当に素晴らしいものだった。完全なパッケージではルノーの前にいる」

    田辺豊治は、ルノーとの比較についてのコメントは避けたが、ホンダの進歩に満足していると語る。

    「シンプリでわかりやすいのはパワーです。予想通りの改善を確認しています。そこが今週末に新しいユニットでわかったた主な項目です」と田辺豊治はコメント。

    「金曜日に導入された新しいアップグレド版に満足しています。土曜日と日曜日にむけてスペックを戻す変更をしる必要が出たのはあまり満足できることではありませんけどね」

    「新スペックはいくつかポジティブなパフォーマンスを見せています。実際にネガティブな部分もありましたが、レースアプリケーションにむけて改善が必要エリアがわかったことは我々にとってポジティブなことでもあります。ですから、50/50ですね!」

    F1ロシアGPで旧スペックに戻すことを強いられたことの副産物として、ホンダは新スペックと旧スペックの比較を実施することができた。

    「そうですね、最大限のパワーだけでなく、低速域も比較することができました。今週末、同じトラックで多くの分野の情報を得ることができました」

    「鈴鹿までには十分な煮詰めを行い、新スペックのPUとともに臨みたいと思っています」

    関連:2018年 F1日本GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 2018年 F1日本GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2018年 F1日本GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2018年のF1世界選手権 第17戦 日本グランプリが10月5日(金)から鈴鹿サーキットで行われる。

    今年はロシアと連戦で開催されるF1日本GP。2015年にF1復帰を果たしたホンダにとって、お膝元の鈴鹿サーキットでの日本グランプリはまさにホームレース。鈴鹿サーキットにおける30回目の記念大会となる今年の日本GPではホンダがタイトルスポンサーを務め「2018 FIA F1世界選手権シリーズ 第17戦 Honda日本グランプリレース」の名称で開催される。

    大きな8の字を描いたような鈴鹿サーキットは、世界でも珍しい立体交差が特徴。低・中・高速とバラエティーに富んだチャレンジングなコーナーがレイアウトされ、高度なドライビングテクニックが求められる。左右のカーブがほとんど同じ数だけレイアウトされ、高速かつテクニカルなコースとして名高い鈴鹿サーキットは、ドライバーにもファンにも人気がある。

    テレビ放送に関しては、フジテレビはCS放送で全セッションに加え、特別に6日(土)の予選後に前夜祭、決勝日となる7日(日)の午前中にはドライバーズパレード模様を放送する。

    F1日本GP 金曜フリー走行は10月5日(金)の10時から行われる。

    F1日本GP

    10月5日(金) フリー走行1回目 10:00~11:30
      フリー走行2回目 14:00~15:30
    10月6日(土) フリー走行3回目 12:00~13:00
      予選 15:00~16:00
    10月7日(日) 決勝 14:10~

    CS放送/フジテレビNEXT F1日本GP 放送時間

    【フリー走行1】 10月5日(金) 9:50~11:40
    【フリー走行2】 10月5日(金) 13:50~15:40
    【フリー走行3】 10月6日(土) 11:50~13:10
    【予選】 10月6日(土) 14:50~17:00
    【前夜祭】 10月6日(土) 17:45~19:30
    【ドライバーズパレード】 10月7日(日) 12:25~13:00
    【決勝】 10月7日(日) 13:30~17:00
  • F1日本GP | 国歌斉唱は「伊勢少年少女合唱団」に決定

    F1日本GP | 国歌斉唱は「伊勢少年少女合唱団」に決定

    2018年のF1日本GPの国家斉唱を地元三重県出身の『伊勢少年少女合唱団』が務めることが決定した。

    F1決勝レース直前に行なわれる国歌斉唱が、地元三重県出身の『伊勢少年少女合唱団』に決定いた。鈴鹿での30回記念大会となる今年のF1日本GPでは、過去最大の人数(27名)、そして過去最年少のアーティスト(6歳)による国歌斉唱となる。

    「2018 FIA F1世界選手権シリーズ第17戦Honda日本グランプリレース鈴鹿30回記念大会」は鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)で10月4日(木)~8日(月・祝)に開催される。

    伊勢少年少女合唱団
    2007年5月、小山喜雄(三重県文化功労賞受賞)と、廣めぐみ(三重県文化新人賞受賞)によって設立された。以来、創立12年目の現在に至るまで、豊受大神宮(伊勢神宮外宮)における奉納演奏など、伊勢地域に根づいた合唱団として活動している。今年6月には欧州マルタ共和国で開催された国際青少年音楽祭に出演、8月には名古屋フィルハーモニーとの共演など活動の舞台が広がってきている。団員30名(幼稚園~高校2年)が在籍している。

  • F1 ロシアGP 決勝 | ピレリ タイヤ戦略解説

    F1 ロシアGP 決勝 | ピレリ タイヤ戦略解説

    ピレリが、2018年のF1世界選手権 第16戦 ロシアGP 決勝でのタイヤ戦略を振り返った。

    トップ4グリッドのドライバーが、ウルトラソフト-ソフトとつなぐ1ストップ戦略を採用し、ロシアグランプリの上位4名となた。対照的に、レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、後方グリッドからソフトタイヤでスタートし、長いオープニングスティントを走行後ウルトラソフトへ交換する1ストップ戦略で5位を獲得した。

    スタート前に雨がパラついたものの、スタートからフィニッシュまでドライコンディションが続いた。昨日までよりも若干冷涼な天候の影響もあり、ウルトラソフトにはグレイニングの発生が見られた。

    路面温度30度前後のコンディションの下、全3種類のスリックコンパウンドが使用された。

    マリオ・イゾラ (ピレリカーレーシング責任者)
    「トップ4のドライバーが、我々の予測した最速戦略を実行するなど、レースに大きなサプライズはありませんでしたが、レッドブルのマックス・フェルスタッペンとダニエル・リカルドが、素晴らしいドライビングを見せてくれました。彼らは、後方グリッドのスタートから、トップ4とは異なる戦略でトップ6入りを果たしました。タイヤのデグラデーションが非常に小さかったことが、ソフトタイヤによる長いスティントを可能にしました。現行の史上最速F1マシンに装着されたタイヤは、我々の期待通りの性能を示しており、レース終盤、バルテリ・ボッタスがラップレコードを更新しました」

    ピレリ F1ロシアGP 01ピレリ F1ロシアGP 02
    ピットストップ戦略
    「メルセデスのルイス・ハミルトンが、我々が予測した1ストップ戦略で優勝しました。ウルトラソフトでスタートしたハミルトンは、14周目にソフトへ交換しました。トップ4が同様の戦略を採り、ソフトでスタートしたマックス・フェルスタッペンとダニエル・リカルドがこれに続きました。ハイパーソフトでスタートしたドライバー中の最上位は、ザウバーのシャルル・ルクレールによる7位でした」

    関連:2018年 F1ロシアGP 決勝レース | ダイジェスト動画

  • F1 ロシアGP 決勝 | トップ10ドライバーコメント

    F1 ロシアGP 決勝 | トップ10ドライバーコメント

    2018年のF1世界選手権 第16戦 ロシアGPの決勝レースが9月30日(日)にソチ・オートドロームで行われた。

    レースは、メルセデスがチームオーダーを発令し、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が優勝。バルテリ・ボッタスが2位という順位で1-2フィニッシュ。3位表彰台にはフェラーリのセバスチャン・ベッテルが入った。今回の結果でポイントリーダーのルイス・ハミルトンとの差は50ポイントに広がった。

    優勝:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「今日のバルテリは信じられないくらい紳士だった。正直、僕のスポーツでのキャリアで覚えているなかで最も奇妙な一日だった。以前にこのような状況を議論して線を引いていたのを覚えている。ずっと気まずく感じていたし、『正しいやり方で勝ちたい』という感じだった。それがいつもの僕のやり方だ。『レースドライバーとして僕たちは勝つために存在する。勝つことができないと言うのは僕たちから空気や命を奪うようなものだ』と言える。それくらい深いものだ。僕が他の誰かにそのようなこと望むことは決してないし、求めることもない。一度もね。以前にミーティングをしたとき、『一言言っておくけど、僕がトトやスタッフのところに行くことはないし、こういう勝ち方はしたくない』と確認していた。もちろん、チームは僕のタイヤにブリスターが発生していて、ベッテルが後ろから迫ってきているのを見て決断を下した。チームには『我々は勝たなければならない。勝つことが全てだ。我々は両方のチャンピオンシップに勝たなければならない。誰が前でフィニッシュするかは気にしない』という強い考えがある。最終的にはバルテリに2位から1位になる権利があることを認めることが本当に重要なことだと思う。さっきも言ったように彼はとにかく究極の紳士だったからね。気分が沈んでいるのはとても変な感じだけど、ファクトリーのスタッフたちにも感謝しなければならない。非常に多くの人たちがこのような1-2を達成するために全力で仕事をしているし、チームは今週末素晴らしい仕事をした。僕たちは実際にその瞬間を受け入れなければならない。でも、この勝利は僕がこれまで勝ってきた中で最も誇りには思えない勝利だ」

    2位:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「厳しい一日だった。チームとしては最大限のポイントを獲得できて良い結果だったけど、個人的には難しいレースだった。状況は理解しているけどね。チームリーダーの立場だったら、最大のポイントを獲得できる1-2でだれば、僕が勝とうがルイスが勝とうが関係ない。シーズンの終盤になって、チャンピオンシップを争っているのはルイスだけだし、僕ではない。だから、チームにとってはルイスが勝つほうが良い。そういうものだ。アスリートや個人として理想的ではないけど、それは事実だ。僕たちはチームとして戦っているし、僕はチームとして行動する準備はできている。今日はチームのために行動したし、明日もチームのために行動する。そういうものだと思っている。でも、来年を楽しみにしている。今日は僕が勝つはずだったと思っているし、同じ条件では僕が勝てたことはわかってる。今週は僕がウイナーだったと思う。トロフィーは持っていないけど、それは問題ではない。そういうものだし、僕は前に進んでいく」

    3位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「今日のクルマのフィーリングはとても良かったし、プッシュすることができたけど、他のクルマほど速くはなかった。もちろん、ペース的には昨日よりも今日の方が良かったけど、ライバルにプレッシャーをかけられるほどではなかった。僕たちはあらゆることにトライしたし、表彰台でフィニッシュできたことには満足しているけど、当然ながら、僕たちが目指していた結果ではない。スタートは良かったけど、コース上にあまりスペースがなかったし、どこにも行き場がなかった。ピットストップ後にルイスの前に出ることができたけど、彼は僕たちを引き離すことができたし、最後はどうすることもできなかった。過去2レースで僕たちはいくつかポイントを失ったし、それは助けにはならないけど、僕たちにはプランがあるし、今後のレースでいくつか進化を遂げられることを願っている。次のいくつかのトラックは僕たちにより適しているかどうかはそこに着いたときにわかるだろう。僕たちはプッシュし続ける必要がある。今後のレースで何が起こるかわからないからね」

    4位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「今日の僕のレースではあまり多くのことは起こらなかった。大部分の時間が独りきりだった。残念ながら、このようなことになることは予想していた。クルマのフィーリングはかなり良かった。1セット目のタイヤでは左フロントに少し手を焼いたけど、そのあとのソフトではクルマは運転していたとてもいい感じだった。残念ながら、昨日の予選で僕たちには十分な速さがなかったし、今日のレースでもオーバーテイクはとても難しかった」

    5位:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「今日、後方からスタートして5位でフィニッシュできたのはとても良い結果だ。良いスタートを切れたし、1周目も良かった。それ以降、予想していたよりもトラフィックを切り抜けることができたし、タイヤもとても順調にマネジメントできた。スタートはちょっとトリッキーだった。前のピエール(ガスリー)がストールして、彼を避けなければならなかったからね。そのあとのターン2への進入は接触しないように慎重にいった。最初の8周を終えて僕たちは5番手だったし、フェラーリとメルセデスのピットストップウインドウ内にいた。彼らがピットインした後、彼らは僕を抜くことができなかった。僕がレースをリードして、彼らを抑えられたのは意外だったし、それは古いタイヤでも僕たちには本当にとても良いペースがあったことを示している。ピットインした後は、とにかく完走させるだけだった。タイヤ戦略は適切だった。レースでソフトタイヤをできる限り長く持たせることが僕たちの唯一の選択肢だった。今日は予想よりも良かったし、今シーズンの残りのレースでも予想以上に良いことを願っている。楽しむことができたし、僕の誕生日にとって良い結果だ」

    6位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「1周目は少し混乱していたし、見直して、もっとうまくやっていかなければならないことがいくつかある。ターン8で2台が争っていたので、彼らを抜きに行ったけど、マーブルの上を走ってコースオフしてしまったことでポジションを失ってしまった。そのあと、マクラーレンだっと思うけど、スリップストリームを得ようとした。でも、トウから出たときにデブリにヒットしてフロントウイングにダメージを負ってしまった。それ以降はちょっともたついてしまったし、かなり孤独なレースだった。チームとして今日の5位と6位はおそらく後方グリッドから達成できるベストな結果だと思うけど、もちろん、7位よりも5位にもっと近づきたかった。今週末は予想していたよりも良いペースがあったけど、それでもペナルティを受けたことは正しい決断だったと思う。理論的に鈴鹿、オースティン、メキシコは僕たちにとって良さそうだからね。シャンパンの味がどんなものか忘れてしまったかもしれない。シーズンが終わる前にもっと味わいたいし、鈴鹿でそれができるといいね」

    7位:シャルル・ルクレール (ザウバー)
    「今日の結果にはとても満足している。強力な戦略を生かした素晴らしいレースだったし、クルマはドライブしていてとても感触が良かった。レース序盤のオーバーテイクはぎりぎりだったけど、それが7位でフィニッシュする助けになった。今シーズン初めてこのような結果を出せて素晴らしい気分だし、週末に行われたすべてのハードワークのための良い報酬だ。多くのポイントを獲得できて嬉しいし、日本での次のレースが待ち切れない」

    8位:ケビン・マグヌッセン (ハース)
    「厳しいレースだった。僕たちにはそれほど十分なペースがなかった。少し不足していたし、基本的に1周目からフォースンディア勢から自分を守ることになった。やれることはすべてやったと思う。ルクレールはあまりに速かった。彼はオーバーテイクして容易に引き離していった。だから、フォースインディア勢を抑えることが僕たちにできる最大限だったと思う。レースでのペースよりも昨日の予選でのペースの方が良かった。今は鈴鹿を楽しみにしている。僕たちはあの場所で強いと思うし、ドライブするには驚異的なトラックだ。僕たち全員が鈴鹿で走るのを楽しみにしていると思う」

    9位:エステバン・オコン (フォースインディア)
    「今日の9位はそれほど悪くないけど、もっと多くのことを望んでいたし、僕たちにはもっと多くのペースがあったと思う。確実にハースの前にいられたはずだ。チームが僕たちそれぞれにケビン(マグヌッセン)を攻撃するチャンスを与えるために(セルジオと)ポジションを入れ替えたのは少し残念だったけど、長いDRSゾーンがあってもオーバーテイクはとても難しかった。スタートでケビンと戦っていたことでシャルル(ルクレール)にやられてしまったし、結局のところあまり僕たちの有利には進まなかった。レースで起こったことを考えれば、2台がポイントを獲得できたのは良いことだ」

    10位:セルジオ・ペレス (フォースインディア)
    「今日はチームとしてあらゆることにトライした。ずっとプッシュしていたし、僕たちが獲得できるポイントを最大化することができなかったのは少し残念だ。僕たちはマグヌッセンにプレッシャーをかけられると思ったので、(エステバンと)ポジションを入れ替えたけど、抜くことはできなかった。僕たちのレースはあまりエキサイティングなものではなかったし、最終的にお互いについてくことしかできなかった。オーバーテイクはとても難しかったし、仕掛けるためにはDRSがあと数100メートル足りなかったかもしれない。僕たちは全力を尽くしたし、チームとしていい仕事をしたけど、最終的には9位と10位が今日達成できる精一杯の結果だった」

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