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  • フォースインディア:トップ10外のマシンを警戒 / F1ロシアGP 予選

    フォースインディア:トップ10外のマシンを警戒 / F1ロシアGP 予選

    フォースインディアは、F1ロシアGPの予選で、エステバン・オコンが6番手、セルジオ・ペレスが8番手だった。

    エステバン・オコン (6番手)
    「今日はクルマが本当に良いパフォーマンスを発揮していたし、過去数戦で僕たちが良い前進を果たしているのは明らかだ。6番手という結果には満足している。でも、Q3の最後のラップでミスをしてしまったし、ケビン(マグヌッセン)と戦うことができなかった。そこは残念だけど、明日6番手からスタートするのは良いチャンスだ」

    「レースでハイパーソフトがどのようなパフォーマンスを見せるかは本当に興味深いだろう。それに後方にはウルトラソフトのクルマが多いこともわかっている。戦略がどのように展開されるか見てみよう。でも、今日の強力なパフォーマンスを明日の良いレース結果にい変えることができると信じている」

    セルジオ・ペレス (8番手)
    「クルマの感触には満足しているけど、もっと上位グリッドを獲得できたと思う。目標は5番手だったけど、Q3ラップはベストではなかったし、少しタイムを失ってしまった。明日はスタートでいくつか順位を取り戻せることを願っている。明日については楽観的だけど、長いレースになるだろう。僕たちはベストなタイヤコンパウンドでスタートするわけではないし、硬い方のタイヤを装着するトップ10外のドライバーが主な今日になってくるので戦略が重要になる。ウルトラソフトでQ2を通過することを試みることができたかもしれないけど、それは最終的に僕たちの周りの全員にとって同じだと思う。ハイパーソフトを長持ちさせて、第1スティントを最大限に生かす必要がある。チャンスはあると思っているし、それを掴める場所にいる必要がある」

    関連:F1ロシアGP 予選 | バルテリ・ボッタスがポールポジション!

  • ハースF1チーム:ケビン・マグヌッセンが5番手 / F1ロシアGP 予選

    ハースF1チーム:ケビン・マグヌッセンが5番手 / F1ロシアGP 予選

    ハースF1チームは、F1ロシアGPの予選で、ケビン・マグヌッセンが5番手、ロマン・グロージャンが9番手だった。

    ケビン・マグヌッセン (5番手)
    「満足している。またベスト・オブ・ザ・レストだ。僕たちにとってのポールポジションだ。良い気分だ。良いラップだった。もっとうまくやれたかもしれない。唯一、台無しにしてしまった場所はターン2だ。縁石にヒットしてしまったし、それをやってしまうとホイールスピンしてタイムを失ってしまう」

    「そこから難しくなるかもしれないと思ったけど、我慢して、残りのラップをしっかり終えることができた。幸いなことにレッドブル勢がQ3に進むことを望まず、走らなかった。多くのドライバーがハイパーソフトタイヤで走るし、僕たちにとって少し良いことだ。フォースインディア勢やザウウバー勢がトップ10外でフレッシュなタイヤでスタートすることになれば、さらに悪化していただろう。そうなればトリッキーだったと思う。レッドブル勢は挽回してくると思う。彼らがどれくらい巻き返してくるか興味深いものになるだろう。彼らが巻き返してくる可能性は高いけど、僕たちの目標はベスト・オブ・ザ・レストだ」

    ロマン・グロージャン (9番手)
    「残念ながら、Q3で最後のアウトラップであまりにトラフィックが多かった。ラップを開始するにはタイヤが冷えていたし、グリップを得ることができなかった。Q2のラップを繰り返すことができなかったのはちょっと残念だけど、よくあることだ。最後の2つのコーナーで数台があまりにスローダウンしていたし、それが待ち行列を作っていた。レースではウルトラソフトでスタートするルノーの前でハイパーソフトでスタートする。彼らはQ2で走らなかったけど、他のドライバーのペナルティによって彼らは11番手と12番手からスタートする。どれらどのようなものになるかはわからない。ベストを尽くすつもりだけど、9番手は望んでいた場所ではない」

    関連:F1ロシアGP 予選 | バルテリ・ボッタスがポールポジション!

  • レッドブル:後方スタートも巻き返しに自信 / F1ロシアGP 予選

    レッドブル:後方スタートも巻き返しに自信 / F1ロシアGP 予選

    レッドブルは、F1ロシアGPの予選で、マックス・フェルスタッペンが11番手、ダニエル・リカルドが12番手だったが、パワーユニット交換によるペナルティで後方グリッドからのスタートが決定している。

    マックス・フェルスタッペン (11番手)
    「予選前から明日は後方からスタートしなければならないことは分っていたけど、これまでのところは全てが予想を上回っていると思う。僕たちはQ1で良い仕事をしたし、それについては満足している」

    「トラブルに見舞われた午前中を除けば、週末ずっとクルマの感触は良かった。僕たちはなんとか状況を好転させたし、再び競争力がある。予想以上に近いし、ストレートで失っている部分をコーナーで補うことができている。今日は良いペースがあったけど、ここでペナルティを受けることは僕たちにとってそれほど痛手だとは思わない。いずれにしろ僕たちには新しいエンジンが必要だったし、今ペナルティを受けておくのは今後のレースのために良いことだ。今日のパフォーマンスは僕たちはセットアップで非常にいい仕事をしていることを再び示している。FP3から予選までにいくつか良いステップを果たせたし、明日に自信を持っている。オーバイテイクは簡単ではないので、とにかく最後のいくつかのコーナーの出口をうまく抜けて、タイヤを長持ちさせなければならない。他のクルッマに近づくとフロントタイヤに厳しいので、ベストなアプローチを検討する必要がある。何が起こるか決してわからないし、僕たちが戦いを止めることはないけど、スタート位置を考えれば、5位が最も現実的な誕生日プレゼントになると思う」

    ダニエル・リカルド (12番手)
    「週末の前から計画なペナルティを受けることはわかっていれば、予選を完了しないことが受け入れやすいし、とにかくレースにい集中することができるものだ。もちろん、僕たちがQ3でどの位置にいたかは決してわからないけど、今週末のクルマにはかなり満足しているし、通常は強くないサーキットで良いパフォーマンスを発揮している。明日はやることがたくさんあるし、僕たちにとって本当に楽しい時間になるだろう。グリッド後方の僕たちの何人かは本来の位置ではないし、誰が最も早く上位に向かって戦うことができ、それを楽しむことができるか見てみよう。実際、今週末ここまで見てみたようにタイヤデグラデーションが高いことを期待している。誰も簡単な1ストップ戦略でクルージングできないと思うし、本物のエンターテインメントを提供できることを願っている。今のところ肝心なことはどのタイヤでレースをスタートするかを決めることだ。明日は気温も高くなると思うし、ターン2への長い走行は興味深いものになるだろう。正直、今日の一番の興奮はAFLチームが勝利したことだった。試合を観るために早起きしたけど、その価値があったし、叫び過ぎて声が枯れているよ。明日は全てを賭けて恩返ししたい」

    関連:F1ロシアGP 予選 | バルテリ・ボッタスがポールポジション!

  • フェラーリ:メルセデスとの差を埋められず / F1ロシアGP 予選

    フェラーリ:メルセデスとの差を埋められず / F1ロシアGP 予選

    フェラーリは、F1ロシアGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが3番手、キミ・ライコネンが4番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (3番手)
    「今日のクルマは昨日よりも良かったと思う。セッションはうまくいったし、僕たちはクルマのポテンシャルにフルに生かすことができたと思う。何も問題はなかったけど、十分に速くはなかった」

    「それでも、レースは明日だし、セッション終盤の良いフィーリングをレースに持ち込むことができれば、僕たちは良いポジションにいると思う。すべてをうまくやりたいと思っているのは確かだし、スタート後にオーバーテイクするチャンスはあると思っている。良いスタートを切る必要がある。でも、あまり良すぎてはいけない。他のドライバーにトウを与えてしまうことになるからね」

    キミ・ライコネン (4番手)
    「今日の予選でのクルマは、今週末でベストだった。Q3での最後のアタックはかなりいい感じに進んでいたけど、僕の前にいたメルセデスの1台がバックオフしたことで、ラップをまとめることができなかった。クルマのフィーリングはかなり良かったけど、十分ではなかったのは明らかだ。全体的に僕たちはここで少し遅れをとっているようだ。それはここまでの週末ずっとそうだった。当然、理想的ではないけど、仕方ないことだ。ここはオーバーテイクが簡単な場所ではないけど、明日はベストを尽くして何が起こるか見てみるつもりだ」

    関連:F1ロシアGP 予選 | バルテリ・ボッタスがポールポジション!

  • メルセデス:ボッタスが今季2度目のPP獲得 / F1ロシアGP 予選

    メルセデス:ボッタスが今季2度目のPP獲得 / F1ロシアGP 予選

    メルセデスは、F1ロシアGPの予選で、バルテリ・ボッタスが今季2度目となるポールポジションを獲得。ルイス・ハミルトンも2番手に入り、メルセデスは今季5度目となるフロントー独占となった。

    バルテリ・ボッタス (1番手)
    「今年のオーストリアで最後にポールポジションを獲ってから長い時間がかかったし、とても良い気分だ! FP3後にいくつか変更を施し、予選でのクルマはさらに感触が良くなっていた」

    「予選ではほぼ全ての走行でタイムを見つけることができた。Q3ではとにかく全てをまとめなければならなかった。2回目の走行で本当に良いラップを刻むことができたし、ポールに十分なラップだったので満足している。今のところ、僕たちのペースは良さそうだ。金曜日はフェラーリとレッドブルに非常に近いものだったけど、今日は強かったし、明日も競争力のあるクルマであることを期待している。フェラーリも強いだろうけど、僕たちには彼らと勝利を争えるクルマがあるはずだ。スタートが勝負を決めるだろう。最初の蹴り出しをうまく決める必要がある。ターン2までのストレーはとても長いので、後ろのドライバーの方が良いスタートを切ればオーバーテイクされやすい。今日は週末の良いスタートとなったし、明日にむけて良いポジションを得られたけど、メインの日はまだ先だし、リードを維持するために全力を尽くすつもりだ」

    ルイス・ハミルトン (2番手)
    「ここは僕にとって決して最強のサーキットではなかったけど、Q1は本当にいい感じだった。Q2の最後のハイパーソフトでの走行は素晴らしいラップだったけど、Q3でそれを繰り返すことができなかった。最後のラップではコンマ2秒縮めていたけど、ミスをしてしまった。かなりワイドになってしまい、次のコーナーでコースをはみ出してしまった。ポールを獲得できるペースはあったと思うけど、今回はバルテリの方が良い仕事をした。ここで1-2を獲得できたのはチームにとって素晴らしいことだし、明日もそれを結果に変えたい。僕たちはタイヤの使い方とクルマのセットアップ方法を大幅に改善させたし、それを示した。ここはオーバーテイクが厳しいので、レースはタイヤマネジメントと誰が最高のスタートを切るかになるだろう。懸命にプッシュするつもりだ。去年はバルテリが素晴らしいスタートを切ったのを見ているし、それが勝つためのベストショットになると思う」

    関連:F1ロシアGP 予選 | バルテリ・ボッタスがポールポジション!

  • ウィリアムズ:パフォーマンス不足が露呈 / F1ロシアGP 予選

    ウィリアムズ:パフォーマンス不足が露呈 / F1ロシアGP 予選

    ウィリアムズは、F1ロシアGPの予選で、セルゲイ・シロトキンが18番手、ランス・ストロールが20番手だった。

    セルゲイ・シロトキン (18番手)
    「難しいセッションだったし、最後のミスにはかなり落ち込んでいる。僕たちはかなり苦戦を強いられていると思う。今日はあまり印象的なパフォーマンスがあったとは思わないし、物理的に可能なこと以上のことをやろうとしていた」

    「またいつものようなラップをしたくはなかったし、特別なことをしようと思ったけど、うまく切り抜けることができなかった。残念ながら、ミスをしてしまった。とても残念だし、落胆している。良いラップ以上のことをしたいと思っていた」

    ランス・ストロール (20番手)
    「1回目のラップでロックアップしてしまい中断しなければならなかった。そのあとかなり良いラップをしていたけど、セルゲイのスピンによるイエローフラッグで最後の走行ができなかった。いつものように僕たちにはペースがないし、何も変わっていない。フラストレーションを感じるけど、僕たちはあまり速くない。明日何ができるか見ていく」

    関連:F1ロシアGP 予選 | バルテリ・ボッタスがポールポジション!

  • 【動画】 F1ロシアGP 予選 ダイジェスト

    【動画】 F1ロシアGP 予選 ダイジェスト

    2018年 F1ロシアGPの予選が9月29日(土)にソチ・オートドロームで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がコースレコードを更新するラップタイムで今季2度目のポールポジションを獲得した。

    現地時間15時。気温23.8℃、路面温度37.6℃のドライコンディションでセションはスタート。レッドブルの2台、トロロッソ・ホンダの2台、マクラーレのフェルナンド・アロンソは、パワーユニット交換によって後方からスタートすることが決定している。

    そのうちレッドブルの2台とトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーがQ2に進出。Q3に進出するとQ2でタイムで出した中古タイヤでスタートしなければならなくなることもあり、この3台に走る理由はなく、事実上12台によるQ3争いとなった。

    だが、ルノーの2台はタイヤを自由に選べるなかで最後列となる6列目を狙って両ドライバーがクルマに乗り込んだもののコースには出ず。結果的にタイムを出した残りの10台が自動的にQ3に進出するという奇妙なセッションとなった。メルセデスの2台とフェラーリの2台はウルトラソフトでタイムを記録しており、明日の決勝でハイパーソフトでのスタートを避けた。

    Q3では1回目のアタックでバルテリ・ボッタスがルイス・ハミルトンに0.004秒という僅差でトップに浮上。バルテリ・ボッタスが2回目のアタックでコースレコードをさらに更新する1分31秒387を記録したのに対し、ルイス・ハミルトンは脹らんでトラックリミットを超えてしまったためラップを中断。バルテリ・ボッタスが今季2度目、自身6度目となるポールポジションを獲得した。

    ライバルのフェラーリは週末を通して精彩を欠いており、メルセデスに対して常に0.5~0.6秒差をつけられてきた。予選でもその傾向は変わらず、セバスチャン・ベッテルが0.556秒差で3番手、キミ・ライコネンが0.850秒差で4番手という結果に終わった。

    3列目にはケビン・マグヌッセン(ハース)とエステバン・オコン(フォースインディア)が並ぶ。

    以下、シャルル・ルクレール(ザウバー)、セルジオ・ペレス(フォースインディア)、ロマン・グロージャン(ハース)、マーカス・エリクソン(ザウバー)までがトップ10入り。ちなみにザウバーが2台揃ってQ3に進出するのは2015年の中国GP以来と63戦ぶりとなる。

    ホンダの新型“スペック3”エンジンの使用を断念してスペック2に戻したトロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーがQ2でアタックを行わず13番手、ブレンドン・ハートレーはQ1で敗退して16番手だった。

    F1ロシアGPの決勝は9月30日(日)の20時10分(現地時間14時10分)から行われる。

    2018年 F1ロシアGP 予選 動画

    関連:F1ロシアGP 予選 | バルテリ・ボッタスがポールポジション!

  • F1ロシアGP 予選 | バルテリ・ボッタスがポールポジション!

    F1ロシアGP 予選 | バルテリ・ボッタスがポールポジション!

    2018年のF1世界選手権 第16戦 ロシアGPの予選が9月29日(土)にソチ・オートドロームで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がポールポジションを獲得。2番手にもルイス・ハミルトンが続き、メルセデスがフロントローを独占した。

    パワーユニット交換によりグリッド降格が決定しているトロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが13番手、ブレンドン・ハートレーが16番手で予選を終えた。

    F1は第16戦ロシアGPを迎えた。ソチ郊外の特設サーキットは、2014年冬季オリンピック会場に隣接したサーキット。オリンピック村の周囲に公道とクーロズドコースが混在したソチ・オートドロームは、高速での戦いが予想され、パワーユニットの性能が重要になる。

    ピレリは、今年のロシアGPに昨年よりも柔らかいハイパーソフト(ピンク)、ウルトラソフト(パープル)、そして、スーパーソフトを飛ばしてソフト(イエロー)という前戦シンガポールと同じ3種類のタイヤを選択。ハイパーソフトがQ3用タイヤに指定されており、レースでソフトとウルトラソフトのいずれか1セットを使用しなければならない。

    現地時間15時。気温23.8℃、路面温度37.6℃のドライコンディションでセションはスタート。レッドブルの2台、トロロッソの2台、マクラーレのフェルナンド・アロンソは、パワーユニット交換によって後方からスタートすることが決定しており、Q3争いは実質12台での戦い。だが、今週末ここまではフェラーリに勢いがなく、メルセデスが常に0.6秒ほど優位に立っている。

    その構図は予選になっても変わらず、予選Q3はメルセデス勢の一騎打ちに。チームメイト同士の争いを制したのはバルテリ・ボッタス。コースレーコードを更新する1分31秒387を記録して今シーズン2度目のポールポジションを獲得した。2番手のルイス・ハミルトンとともにフロントローからスタートする。メルセデスのフロントロー独占は今季5度目。

    3番手には0.556秒差でセバスチャン・ベッテル、4番手には0.850秒差でキミ・ライコネンとフェラーリ勢。3列目にはケビン・マグヌッセン(ハース)とエステバン・オコン(フォースインディア)が並ぶ。

    以下、シャルル・ルクレール(ザウバー)、セルジオ・ペレス(フォースインディア)、ロマン・グロージャン(ハース)、マーカス・エリクソン(ザウバー)までがトップ10入り。ちなみにザウバーが2台揃ってQ3に進出するのは2015年の中国GP以来と63戦ぶりとなる。

    スペック3の使用を断念してスペック2に戻したトロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーがQ2でアタックを行わず13番手、ブレンドン・ハートレーはQ1で敗退して16番手だった。

    F1ロシアGPの決勝は9月30日(日)の20時10分(現地時間14時10分)から行われる。

    2018年 第16戦 F1ロシアGP 予選 結果

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分32秒964 1分32秒744 1分31秒387
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分32秒410 1分32秒585 1分31秒532
    3 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分33秒476 1分33秒045 1分31秒943
    4 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分33秒341 1分33秒065 1分32秒237
    5 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分34秒078 1分33秒747 1分33秒181
    6 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分34秒290 1分33秒596 1分33秒413
    7 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分33秒924 1分33秒488 1分33秒419
    8 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分34秒084 1分33秒923 1分33秒563
    9 8 ロマン・グロージャン ハース 1分34秒022 1分33秒517 1分33秒704
    10 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分34秒170 1分33秒995 1分35秒196
    11 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分33秒048    
    12 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分33秒247    
    13 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分34秒383    
    14 55 カルロス・サインツ ルノー 1分34秒626    
    15 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分34秒655    
    16 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分35秒037    
    17 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分35秒504    
    18 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分35秒612    
    19 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分35秒977    
    20 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分36秒437    

    【Q1】
    18分間のQ1。全ドライバーがハイパーソフトを装着してアタック。トップ通過はメルセデスのルイス・ハミルトンでタイムは1分32秒410。2番手には0.554秒差でバルテリ・ボッタス(メルセデス)、3番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続いた。

    Q1でノックアウトとなったのはブレンドン・ハートレー(トロロッソ・ホンダ)、フェルナンド・アロンソとストフェル・バンドーンのマクラーレン勢、ランス・ストロールとセルゲイ・シロトキンのウィリアムズ勢の5台となった。

    【Q2】
    15分間のQ2。パワーユニット交換による降格が決定している3台が進出したため、実質的に脱落者は2名。そのため、メルセデス勢とフェラーリ勢は決勝を見据えてウルトラソフトをアタック用タイヤに選択。その他はハイパーソフトで走行を行った。

    降格決定の3台はアタックを行わず。またルノーはタイヤを自由に選べる6列目を確保できることからマシンにドライバーは乗り込んだものの走らないことを選択した。実質Q3争いのないセッションとなった。

    【Q3】
    12分間のQ3。1回目のアタックでバルテリ・ボッタスが1分31秒528でトップタイムをマーク。2番手には0.004差でルイス・ハミルトン。3番手のセバスチャン・ベッテルは0.6秒差とメルセデス同士の一騎打ちの様相。

    2回目のアタックではルイス・ハミルトンがミス。バルテリ・ボッタスがコースレコードを更新する1分31秒387でポールポジションを獲得した。

  • F1ロシアGP フリー走行3回目 | ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1ロシアGP フリー走行3回目 | ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2018年のF1世界選手権 第16戦 ロシアGPのフリー走行3回目が9月29日(土)にソチ・オートドロームで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録。2番手にもバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが1-2で予選前のセッションを終えた。

    グリッド降格が決定しているトロロッソ・ホンダの2台は、ピエール・ガスリーが12番手タイム、ブレンドン・ハートレーが16番手タイムでセッションを終えている。

    土曜日もサーキット上空には薄い雲がかかっているが、現地時間12時に気温23.4℃、路面温度31.9℃のドライコンディションで60分のFP3セッションはスタートした。

    前日のフリー走行ではハイパーソフトのデグラデーションが顕著に表れており、予選と決勝にむけてタイヤをどのように仕上げていくかが重要となる。

    序盤は各チームがスローなスタート。レッドブルの2台、トロロッソの2台、マクラーレのフェルナンド・アロンソは、パワーユニット交換によって後方からスタートすることが決定しており、決勝を見据えた作業を進めていくことになる。

    比較的淡々と進められたセッション。速さを見せたのはメルセデス。ルイス・ハミルトンが1分33秒067をマークしてトップタイムを記録。2番手にも0.254秒差でバルテリ・ボッタスが続いた。

    3番手のセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)はトップとの差は0.600秒と前日の遅れは取り戻せていない。4番手にはキミ・ライコネンが続いた。

    5番手のマックス・フェルスタッペン、6番手のダニエル・リカルドはグリッド降格が決定している。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが12番手、ブレンドン・ハートレーは16番手。ホンダはスペック3の使用を断念して、スペック2にエンジンを戻している。

    F1ロシアGP 予選はこのあと21時(現地時間15時)から行われる。

    2018年 第16戦 F1ロシアGP フリー走行3回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分33秒067   13
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分33秒321 0.254 16
    3 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分33秒667 0.600 14
    4 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分33秒688 0.621 11
    5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分33秒937 0.870 11
    6 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分34秒394 1.327 14
    7 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分34秒628 1.561 15
    8 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分34秒809 1.742 16
    9 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分34秒820 1.753 15
    10 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分34秒916 1.849 14
    11 55 カルロス・サインツ ルノー 1分34秒988 1.921 13
    12 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分35秒125 2.058 21
    13 8 ロマン・グロージャン ハース 1分35秒185 2.118 18
    14 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分35秒213 2.146 12
    15 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分35秒370 2.303 16
    16 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分36秒033 2.966 22
    17 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分36秒071 3.004 16
    18 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分36秒274 3.207 20
    19 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分36秒597 3.530 14
    20 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分36秒992 3.525 21
  • F1 ロシアGP 金曜フリー走行 | トップ10ドライバーコメント

    F1 ロシアGP 金曜フリー走行 | トップ10ドライバーコメント

    2018年 F1ロシアGPのフリー走行が9月28日(金)にソチ・オートドロームで行われた。

    サーキットには薄い雲が覆ったが、心配された雨は降らずに2回のセッションが行われた。初日はルイス・ハミルトンが1分33秒385を記録してトップに立ち、バルテリ・ボッタスが0.119秒差で続き、メルセデスがタイムシートの1-2に名を連ねた。

    3番手には0.442秒差でマックス・フェルスタッペン、4番手にはダニエル・リカルドとレッドブル勢。2台はエンジン交換によって後方からのスタートが決定している。フェラーリは、セバスチャン・ベッテルがトップから0.543秒差の5番手、キミ・ライコネンが6番手というタイム。ベッテルがロングラン中にスピンを喫するなど、やや精彩を欠いた初日となった。

    1番手:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「ソチは過去に僕たちにとって苦手なサーキットのひとつだった。昨年は特にね。だから、バランスを理解して、どこを改善できるかを把握し、それを修正するために多くの作業を行った。今日はその意味では良い一日だった。僕たちは全てのレースからより多くのことを学んでいるし、特にここ数戦は週末をスタートさせるために必要な足取りを正確に測定するために本当に役立った。今週末、僕たちは多くのアップグレードを持ち込んでいる。ホームで進行している作業はたくさんあるし、レースに来て、アップグレードを得られるときは本当に励みになる。今シーズン後半にはすでに来年のクルマにも取り組んでいることも知っているしね。それは全てのものから最大限を引き出すためのモチベーションにもなっている。僕たちにとって良い一日だったし、明日もそれが続くことを願っている」

    2番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「僕たちにとって良い一日だった。データ上では僕たちは競争力がありそうだけど、まだ金曜日にすぎない。クルマの初期の感触は良かった。でも、まだやらなければならない作業はある。このトラックはラップを通してバランスがかなり異なるので、各コーナーで完璧なセットアップを得るのがとても難しい。いくつか空力アップデートを持ち込んでいるし、うまく機能している。より多くのグリップが追加されている。それが週末にむけて十分かどうか見ていくつもりだ。フェラーリは全てを示していないように思うし、おそらく明日は強くなるだろう。とても拮抗すると思うし、プッシュし続けなければならない」

    3番手:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「僕たちにとって良い金曜日だった。FP2で3番手は予想していたよりもいい。クルマは最初からうまく機能していたし、ロングランもいい感じだった。僕たちは良い状態にあると思う。総合的にクルマのパフォーマンスには満足している。とにかくタイヤをもっと良く理解して、レースの計画を立てていく必要がある。今日集めた情報はとても良かったし、夜に分析するための全てが揃っている。フェラーリと戦えたのは良いことだったし、今のところあまり不満はない。明日の予選での戦略がどのようなものになるかはわからないけど、たぶんフルにセッションを完了することはないだろう。フェラーリも今夜何かを見つけてくるだろうし、明日は接戦になるだろう。僕たちにとって最強のトラックではないのでここでペナルティを受けるのはそれほど悪いことではない。グリッド後方からのスタートは楽しいはずだ。前進してに抜いていくのは決して簡単ではないけど、どこまでやれるか見てみるつもりだ」

    4番手:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「今日のクルマの感触は良かったし、本当にドライビングを楽しんでいた。実際、サーキットはとても楽しかったし、僕たちにはかなり良いペースがある。コーナーで追加のグリップを得ることができないけど、ハイパーソフトが必要なグリップを与えてくれてより楽しいものになっている。ロングランではトラフィックに見舞われたけど、レースがどのようなものになるかフィーリングを得ることができた。オーバーテイクが最も簡単なトラックではないけど、実際にはオーバーテイクはできるので、本当に面白いレースになると思う。タイヤデグラデーションには満足している。簡単な1ストップレースになれば、少し予想ができてしまうし、よりエキサイティグな2ストップレースになることを期待している。明日の予選はペナルティによってフルに使っても意味はないけど、FP3の後にどのように進めるべきか見てみて、何をすべきかを決定する予定だ。午後は多くの走行ができたし、そこから良いデータを得ることができた。FP3でまたロングランを行って、レースにむけて十分に準備していくことが重要だ。ロシアは決して僕たちにとって最強のサーキットではなかったけど、今日はいくつか良い兆候があった」

    5番手:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「良い金曜日もあれば、そうでもないときもある。今回は僕たちにとってあまり良い金曜日ではなかった。まだ望んでいる位置にはいないし、キャッチアップしなければならないことがいくつかある。今日はラップをまとめるのが難しかったし、タイヤがあまりに早くになくなっていた。左フロントが特にね。速いラップと燃料を積んだ状態の両方で苦しんでいた。トラフィックも多かったし、当然それは役には立たない。これからやらなければならないことがある。理由を見つけて、もっと強くなって戻ってくる必要がある。でも、今のところはポジティブだ。明日と日曜日は良くなると思っているし、適切なものを見つけられるはずだ。明日は2台がフロントローを獲得できることを期待している。どうなるかはまだわからないけど、スタートするにはポールがベストな場所だし、ベストを尽くすつもりだ」

    6番手:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「通常、金曜日はいつもタイヤはトリッキーだ。そのあと状況は改善していくし、サーキットが綺麗になって、よりグリップが多くなっていく。今日のコンディションはほぼ予想していた通りのものだった。通常、金曜日はラップタイムをあまり重視しない。多くのことを試し、そこから学んでいく。いくつか作業しなければならないのは確かだし、改善できることはある。でも、それは普通のことだ。全員が最大限でプッシュする明日の予選で何をもたらせるか見ていくつもりだ」

    7番手:セルジオ・ペレス (フォースインディア)
    「今日は午後に走ったけど、すぐにペースは競争力があるように見えた。僕たちは夏休み以降に示してきた形を維持できていると思うし、クルマの感触はいい。ここは予選が重要なので明日すべてをまとめることが課題だ。僕たちはここではクルマが速くてもオーバーテイクがいかに難しいかを見てきた。トラックがどのように進化していくかを把握するのは難しいけど、今夜正しい決断を下すためのデータと情報は揃っている」

    8番手:ピエール・ガスリー (トロロッソ・ホンダ)
    「今日は前向きな結果で終えられた一日だった。特にシンガポールではタフなレースウイークを過ごし、チームとしてペースを取り戻す“答え”を見つける必要があったのでなおさらだ。その答えを見つけることができ、今日テストを行った新しくアップグレードしたエンジンに対しても手応えを感じることができた。残り少ないシーズンに向けて、期待が高まったのではないだろうか。準備してくれたホンダには、本当に感謝している。パワーユニット交換によるペナルティーで日曜日の決勝は後方グリッドからスタートになってしまうので、今週末は予選よりも決勝を重視して進めていきたいと思っている」

    9番手:エステバン・オコン (フォースインディア)
    「両方のセッションをトップ10内で終えられた堅実な一日だったし、僕たちがこなした仕事には満足している。僕たちはまだ新しいパーツをテストしているところだ。シンガポールと比較すれば容易になっているし、フィーリングはポジティブなままだ。僕たちは間違いなく良い方向に進んでいる。残りの時間は通常のレース準備に集中し、異なるタイヤコンパウンドがロングランでどのように機能するかを学んだ。週末を良い状態で臨むための宿題の大部分は終えられたと思う」

    10番手:マーカス・エリクソン (ザウバー)
    「FP1を欠場するのは常に難しいことだけど、ソチ・オートドロームのことはよく知っているので、今日はFP2に飛び込む準備はできていた。セッション開始時からクルマの感触は良かったし、バランスにも満足できた。いつものようにこのサーキットではタイヤマネジメントが重要だし、今日はそれについて多くのことを学ぶことができた。全体的にポジティブな一日だったし、残りの週末を楽しみにしている」