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  • 【動画】 マクラーレン、タイヤ交換で大混乱・・・ / テスト3日目

    【動画】 マクラーレン、タイヤ交換で大混乱・・・ / テスト3日目

    マクラーレンのちょっと不安になるような動画が公開されている。

    第2回 F1バルセロナ合同テストは3日目を迎え、これまで信頼性トラブルが多発しているマクラーレンの動向に注目が集まっている。

    3日目の午前中はコース上でストップするようなトラブルは発生しておらず、ストフェル・バンドーンがハイパーソフトで1分18秒台のタイムを記録。前日の58周を超えて走行を続けている。

    しかし、ピットストップ練習で混乱が。リアタイヤの装着に苦戦するクルーたち。どうやら左右が逆であったらしく、気が付いた右リア担当が交換に走る。すると今度は左リア担当が裏表逆に取り付ける始末・・・まさかレーススタッフではないですよね・・・?

  • ストフェル・バンドーン 「マクラーレンにとって重要な一日だった」

    ストフェル・バンドーン 「マクラーレンにとって重要な一日だった」

    マクラーレンのストフェル・バンドーンは、F1バルセロナ合同テスト3日目に151周を走行。今週序盤の信頼性トラブルから立ち直り、2レース分以上の距離を走り込めたことはマクラーレンにとって“重要”だったと述べた。

    今週、ルノーのF1パワーユニットを搭載するマクラーレン MCL33は最初の2日間で信頼性トラブルが続発。初日はストフェル・バンドーンが38周、フェルナンド・アロンソが57周と2日間で95周しか走ることができていなかった。

    テスト3日目、マクラーレンは午前中にデータを見直すためにガレージで長い時間を過ごしたが、最終的にストフェル・バンドーンは今年に入ってからのチームの一日の最多周回数となう151周を走破。ポジティブなフィーリングを持って自身のテストを終えることができたと述べた。

    「今日はしっかりと多くの周回を走り込めたし、僕たちにとってとても重要な一日だった」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「午前中も良好だった。僕たちは多くのセットアップ作業を実施して、タイヤコンパウンドについての理解を深め、今週の序盤、そして悪天候だった先週にできなかった多くのことを学んだ。完了できて良かったよ」

    「午後にはフルレースディスタンスを走破した。全てのラップを完了させて、レース状況でのクルマの感触を掴んで、様々なバージョンのタイヤを経験できたのはもちろん素晴らしいことだ」

    「とても生産的な一日だったと思う。僕がクルマに乗る最後の日でもあったし、今はメルボルンを楽しみにしている」

    ストフェル・バンドーンは、大きなトラブルなく一日を終えられたことに満足していると語り、午後にトラブルフリーでレースシミュレーションを完了できたことの重要性を強調した。

    「レースシミュレーションは、クルマにかかるストレス、クルマの冷却など、予期せぬ事態をテストするものだ。正直、レースシュミレーションはすべてがとてもスムーズに進んだ」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「サプライズはなかったし、重大な問題もなかった。明日の最終日はフェルナンドがクルマに乗って、信頼性チェックといくつかロングランを計画している」

    「最終的に、良い結果を出すにはまずフィニッシュする必要があるので、今日は重要だった」

    関連:F1バルセロナテスト3日目 結果:トロロッソ・ホンダが堂々3番手タイム!

  • トロロッソ 「169周はプレシーズンテストでのチーム最長記録」

    トロロッソ 「169周はプレシーズンテストでのチーム最長記録」

    トロロッソのテクニカルディレクターを務めるジェームス・キーが、F1バルセロナ合同テスト3日目の作業を振り返った。

    この日もホンダのF1パワーユニットはノートラブルに順調に周回を重ね、トロロッソ・ホンダとしてだけでなく、現在のパワーユニットレギュレーションが導入されて以降のホンダ、そして、トロロッソのチーム最長周回数となる169周を走破した。

    ピエール・ガスリーはテスト3日目の3番手タイムとなる1分18秒363を記録し、トロロッソ・ホンダ STR13、そして、ホンダ RA618Hは、信頼性だけでなく、パフォーマンス面でも改善を示した。

    ジェームス・キーは「ガスリーにとってもチームにとってもタフな一日だったと思うが、169周を走り切ることができてよかった」とコメント。

    「この周回数は、現在のパワーユニットレギュレーションになって以降、プレシーズンテスト中のチーム最長記録になる」

    「午前中はマシンのセットアップに少し手こずったが、午後にはそれも解決できた。午前中は、少ない燃料でよりソフトなタイヤを使い、ショートランのテスト、そして、午後はさまざまなレースランのテストを行った。燃料を多く積んでのロングランでは、マシンのセットアップで大きく進歩することができ、ガスリーにとっても得るものが多かったと思う」

    「さらに終盤は、午前中に得たセットアップをさらに進歩させるべく、再びショートランを行った。シーズン開幕に向けてピットストップの練習を行えたことも、ピットクルーにとっては重要だ」」

    「ガスリーにとってのテスト最終日は、予定していた周回やプログラムをこなすことができて非常に実りあるものだったし、テスト結果から多くを学ぶことができた。明日のハートレーの走行も同じように充実したものにしたい」

    関連:F1バルセロナテスト3日目 結果:トロロッソ・ホンダが堂々3番手タイム!

  • F1バルセロナテスト3日目 結果:トロロッソ・ホンダが堂々3番手タイム!

    F1バルセロナテスト3日目 結果:トロロッソ・ホンダが堂々3番手タイム!

    2018年のF1世界選手権の第3回 F1バルセロナ合同テストが3月8日(木)にバルセロナのカタロニア・サーキットで3日目を迎え、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がトップタイムをマーク。トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが3番手タイムを記録した。

    2018年シーズン開幕前のテストも残り2日となり、いよいよ各チームが新車のパフォーマンスの片鱗を見せ始めた。

    3日目のトップタイムを記録したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。この日最多となる188周を走行したベッテルは、午前中にハイパーソフトで1分17秒182をマーク。前日にダニエル・リカルド(レッドブル)が記録したタイムを0.865秒上回り、カタロニア・サーキットの新たなトラックレコードを記録した(非公式)。

    2番手タイムを記録したのはハースのケビン・マグヌッセン。午前中に1分18秒360というタイムをスーパーソフトで叩き出し、パドックに衝撃を与えた。

    そして、3番手タイムはトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが記録。169周を走り込み、ハイパーソフトでトップから1.181秒差の1分18秒363を記録。ホンダのF1エンジンがワークスルノー勢を上回るパフォーマンスを発揮した。

    4番手タイムはカルロス・サインツ、5番手タイムはカルロス・サインツとルノー勢が続いた。ワークスルノーは二人合わせて148周を走り込んだ。

    6番手タイムはマクラーレンのストフェル・バンドーンが記録。過去2日間はトラブルが続発して信頼性への懸念が囁かれていてが、この日は151周を走行して、その声を払拭して見せた。7番手タイムはザウバーのマーカス・エリクソンが続いた。

    8番手タイムはルイス・ハミルトン、9番手タイムはバルテリ・ボッタスとメルセデス勢。この日はミディアムタイヤでのロングランに終始。二人で181周を走り込んだ。

    10番手タイムはウィリアムズのロバート・クビサが記録。午後にはランス・ストロールが走行を行た。

    11番手にはフォース・インディアのセルジオ・ペレス、12番手にはレッドブルのマックス・フェルスタッペンが続いた。

    2018年 F1バルセロナ合同テスト 3日目 結果

    順位 ドライバー チーム ベストタイム タイヤ 周回
    1 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分17秒182 ●   188
    2 ケビン・マグヌッセン ハース 1分18秒360 ● +1.178 153
    3 ピエール・ガスリー トロ・ロッソ 1分18秒363 ● +1.181 169
    4 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分18秒675 ● +1.493 79
    5 カルロス・サインツ ルノー 1分18秒725 ● +1.543 69
    6 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分18秒855 ● +1.673 151
    7 マーカス・エリクソン ザウバー 1分19秒244 ● +2.062 148
    8 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分19秒296 ○ +2.114 84
    9 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分19秒532 ○ +2.350 97
    10 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分19秒629 ● +2.447 73
    11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分19秒634 ● +2.452 159
    12 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分19秒842 ● +2.660 187
    13 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分20秒262 ● +3.080 67

    ● HyperSoft / ● UltraSoft / ● SuperSoft / ● Soft / ○ Medium

  • トロロッソ 「ホンダのF1エンジンでマクラーレンを倒す」

    トロロッソ 「ホンダのF1エンジンでマクラーレンを倒す」

    トロロッソのチーム代表フランツ・トストは、2018年のF1世界選手権でトロロッソ・ホンダはマクラーレンよりも競争力があると考えている。

    2018年のF1世界選手権ではマクラーレンとトロロッソは事実上パワーユニットを交換する形となった。マクラーレンは、3年間の結果を出せなかったホンダを切り、今年からルノーのF1パワーユニットを搭載している。

    一方、トロロッソは新たにホンダの“ワークスチーム”となり、今シーズンの結果次第ではレッドブルが2019年にホンダのF1パワーユニットを搭載する可能性が報じられている。

    過去3年間、ホンダがマクラーレンと結果を出せなかったのは事実であり、多くの人々はトロロッソはマクラーレンのとばっちりを受けたと考えていた。

    だが、これまでのプレシーズンテストでホンダのF1パワーユニットは安定した信頼性をみせており、対照的にマクラーレンにはトラブルが続発している。

    トロロッソのチーム代表フランツ・トストは、ホンダとの新しい契約によってチームはグリッド順位を上げられると考えており、ホンダの元パートナーであるマクラーレンを上回れると考えている。

    「我々はホンダのエンジンに満足している。ホンダのエンジンは素晴らしい仕事をしている」とフランツ・トストは Sky Sports にコメント。

    「彼らが非常に競争力のあるパッケージを我々に供給してくれると確信している。シーズン終了までには追いつくと確信しているし、非常に競争力のあるクルマになっているだろう」

    「我々の目標はミッドフィールドのトップにいることだ」

    ルノーのエンジンを搭載したマクラーレン MCL33は信頼性トラブルに苦しんでおり、すでに設計について多くの懸念の声が挙がっている。

    しかし、フランツ・トストはライバルの不調を利用するのではなく、正々堂々と勝ちにいくと主張。マクラーレンはホンダを切って、“安全”なルノーのパワーユニットを選択するというミスを犯したと感じていると述べた。

    「マクラーレンについては気にしてはいない」とフランツ・トストはコメント。

    「最終的に我々は彼らよりも競争力のあるパッケージを得られると確信している」

  • フェルナンド・アロンソ、マクラーレンの問題に「メディアが騒ぎすぎ」

    フェルナンド・アロンソ、マクラーレンの問題に「メディアが騒ぎすぎ」

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレンがF1プレシーズンテストで見舞われているトラブルについてメディアが大袈裟に騒いでいるだけだと主張する。

    F1バルセロナ合同テストは2週目を迎え、全10チームのラップタイムや走行距離から開幕戦オーストラリアGPでの勢力図についての予想が熱を帯びてきている。

    マクラーレンはこれまでの6日間のテストで多くの信頼性トラブルに見舞われ、全チームで最初の走行距離となっている。フェルナンド・アロンソが走行を担当した2日目はオイル漏れの問題によってエンジン交換を強いられ、57周の走行にとどまった。

    しかし、フェルナンド・アロンソは、これまでのトラブルは全てマイナーなものであり、メディアが大袈裟に騒ぎ立てているだけだと語る。

    「このようなことは新車ではだいたい普通のことだと思う」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「皆さんには目新しいことかもしれないけど、僕は18年間F1にいるし、冬季テストでは毎年いろいろなことを発見し続けている」

    「冬季テストだけでなく、以前にモナコやカナダなどのレースの間にポール・リカールで自由にテストができていたときも同じだった。1日に20周しか走っていなくても全く報じられなかった。今は数百のメディアがいて、赤旗が出るたびに多くの注目が集まるけど、チームの視点から見ればだいたいOKだ」

    「クルマに根本的な問題はないし、僕たちは問題をうまく管理している。残念ながら、毎日小さな問題が発生しているけど、小さな問題が出るほど、オーストラリアにむけて強化できる。2週間後に起こるよりもここで起こった方がいい」

    最終日にテストを担当するフェルナンド・アロンソだが、マクラーレンが直面している問題に関わらず、すでにチームはレースをする準備ができていると感じていると語る。

    「おそらく最終日には状況をさらにチェックするために、もう少しラップを重ねて、ロングランを走る必要があるかもしれないけど、冬季テストで必要な根本的な答えという点ではすでに大丈夫だし、全てが揃っている」

    「最終日は必要ないくらいだ。クルマに乗るし、走るけどね。クルマで新しいことを発見していけることを期待している」

    実際、フェルナンド・アロンソは2日目の最初の1時間の慣らし走行のなかで1分19秒856を記録。比較対象とされる同じタイヤで走行したトロロッソのブレンドン・ハートレーとのベストタイムとの差はわずか0.033秒差だった。

  • マクラーレン 「ホンダはトロロッソと良い仕事をしている」

    マクラーレン 「ホンダはトロロッソと良い仕事をしている」

    マクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンは、元エンジンパートナーのホンダがトロロッソと“良い仕事をしている”と語り、ホンダがパフォーマンスと信頼性を発揮するのは“時間の問題”だと考えていたと述べた。

    2018年のF1世界選手権にむけて、マクラーレンはルノー、トロロッソはホンダと新たなパートナーシップを開始したが、2つのチームはこれまでのプレシーズンテストで対照的なテストデイを過ごしている。

    トロロッソが搭載するホンダのF1パワーユニットにはほぼ問題は発生しておらず、1回目のテストでは全チームで最大の周回数を記録。一方のマクラーレンは今週の2回目のテストでもトラブルが多発しており、パドックでは懸念が囁かれている。

    これまでのホンダのF1パワーユニットの信頼性に感銘を受けたかと質問されたザク・ブラウンは「ホンダは良い仕事をしている」とコメント。

    「予想はしていたが、少なくともテストの序盤では彼らと我々の間で多くの比較がなされていることはわかっている」

    「だが、エリック(ブーリエ)とチーム全体は自分たちのプログラムに集中しているし、我々は良いシーズンを過ごせると非常に自信を持っている」

    「ホンダは良い仕事をしている。ホンダが素晴らしい会社であることはわかっているし、彼らが改善し、良いテストを行うのは時間の問題だった。彼らはよくやっている」

    マクラーレンは、ホンダとの3年間で、コンストラクターズ選手権9位が2回、6位が1回とチーム史上最悪のシーズンを過ごした。そして、昨年のプレシーズンテストではホンダのF1パワーユニットに信頼性トラブルの続発して関係が悪化。ホンダに多くの批判の言葉を浴びせた末にパートナーシップを解消している。

    今週、マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは「過去3年間はエンジニアリングとクルマのメンテナンスに費やしていた」と述べ、ルノーのF1パワーユニットを獲得したことで「ようやくレースができるようになる」と語っていた。

  • ブレンドン・ハートレー 「ホンダはトロロッソの期待に応えている」

    ブレンドン・ハートレー 「ホンダはトロロッソの期待に応えている」

    トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、ホンダが2018年のF1世界選手権にむけて競争力と信頼性のあるF1エンジンを生産するというシーズン前の期待にまさに応えてくれていると述べた。

    過去3年間、ホンダはマクラーレンと悲惨な3年間を過ごしてきたが、新生トロロッソ・ホンダは、これまでの6日間のプレシーズンテストでエンジン関連の問題に見舞われることなく、順調に走行距離を延ばしている。

    7日(水)のテスト2日目は、午後にセンサーの小さなトラブルが発生して1時間が犠牲になったが、ブレンドン・ハートレーは119周を走行し、トップタイムを記録したレッドブルのダニエル・リカルドから1.7秒差の5番手タイムを記録した。

    ホンダのF1エンジンについて質問されたブレンドン・ハートレーは「今回もホンダはいくつかアップデートを持ち込んでいる」とコメント。

    「彼らは懸命に作業しているし、これまで信頼性問題はゼロだ。本当にスムーズなスタートが切れているし、本当にポジティブだ」

    ブレンドン・ハートレーは、冬の間にホンダの信頼性について心配することに時間を費やすことはなかったと語る。

    「正直、ここに来る前から本当にポジティブだったし、楽観的だった。到着する前でさえ、悪いと予想するポイントはなかった」

    「3~4週間前にファクトリーに行ったとき、全員からひそかな自信を感じた。ファエンツァのファクトリーでホンダからの初期の兆候についての何度かミーティングに参加していたし、ここに来る前から高い期待を抱いていた。そして、まさにその通りになっている」

    「今年の計画は1年を通して大きな改善を果たしていくことだ。昨年みたいに滑り落ちることなくね。良いスタートだけど、まだまだやるべき仕事はある」

  • ルノーF1 「R.S.18はエキゾースト設計を限界までプッシュしている」

    ルノーF1 「R.S.18はエキゾースト設計を限界までプッシュしている」

    ルノーF1は、2018年F1マシン『R.S.18』のエキゾースト設計を現在のF1レギュレーションで許される限界までプッシュしていると語る。

    ルノーF1のテクニカルディレクターを務めるボブ・ベルは「リアウイング周りの排気流にメリットがあることは秘密ではない」とコメント。

    「我々はそのメリットを最大化させるために合法的にできる限りエキゾーストを押し上げることを選択した」

    「ゲインは小さい。決して4~5年前のブロウンディフューザーほどではない。足元にも及ばない。だが、それでも有益なメリットだ」

    「マニュファクチャラーごとに様々なソリューションが用いられている」

    これまでのところ、その努力は価値を生んでいるようだ。ニコ・ヒュルケンベルグは、新車R.S.18に好感触を得ていると語る。

    「スピード、グリップ、ドライバビティ、全てが少しずつアップしている」とニコ・ヒュルケンベルグは Kolner Express にコメント。

    「僕たちは今ここにあるものの微調整を行っているし、戦うための準備は順調に進んでいる。自分たちをダークホースと呼ぶつもりはないけど、僕たちは宿題をこなして弱点を修正している」

    ルノーは、2018年の目標はフォース・インディアを倒してコンストラクターズ選手権を4位で終えることだと明らかにしている。

    「我々は確実にトップ4のなかでフィニッシュできることを示さなければならない」とボブ・ベルは Auto Motor und Sport にコメント。

    「それができて初めて、会社はチームをさらにアップグレードするために小切手を発行する」

    ルノーは、F1バルセロナ合同テスト最終日までに新しい空力パッケージを届けられるよう作業を続けている。

  • マクラーレン、ストフェル・バンドーンが1分18秒台に突入

    マクラーレン、ストフェル・バンドーンが1分18秒台に突入

    F1バルセロナ合同テストの3日目が8日(木)にカタロニア・サーキットでスタート。マクラーレンはストフェル・バンドーンが開始早々にパフォーマンスラップを実施。1分18秒秒台に突入して開始2時間の時点でタイムシートのトップに立った。

    テスト3日目の開始時の天候は曇り。現地時間9時に気温6℃、路面温度14℃でセッションはスタート。

    注目は、これまでのプレシーズンテストでトラブルが続発しているマクラーレン。前日にはオイル漏れでストップするなど、冷却面を含めてシャシーの脆弱性に懸念の声が挙がっている。

    そんな中、マクラーレンは早々にパフォーマンス走行を実施。インスタレーションの後、7周スティントで1分19秒台に入れ、続く9周スティントではこれまでのプレシーズンテストで総合4番手となる1分19秒088をマーク。その後さらにタイムを延ばして1分18秒855を記録。2時間が経過し、37周を走行している。

    しかし、タイヤはピレリの最も柔らかいハイパーソフト。このサーキットのレースで使用されることのないタイヤを使ってセッションを開始しているのはマクラーレンのみ。チームは“技術的な理由”でこのコンパウンドを選んでいると説明しているが、他チームが同じ戦略をとってないことで、それがどのような理由なのかは謎だ。

    すでにハイパーソフトでの走行は、スポンサーへの見せかけ、もしくは弱点を隠すためにあえて実施しているのではないかとのうがった見方もある。

    トロロッソ・ホンダはピエール・ガスリーが走行を担当。2時間を経過した時点で35周を走行し、スーパータイヤで1分20秒729を記録している。

    2018年 F1バルセロナ合同テスト 3日目 午前11時時点

    順位 ドライバー チーム ベストタイム タイヤ 周回
    1 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分18秒855   37
    2 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分19秒412 +0.557 36
    3 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分19秒679 +0.824 40
    4 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分20秒072 +1.217 31
    5 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分20秒130 +1.275 33
    6 ケビン・マグヌッセン ハース 1分20秒131 +1.276 33
    7 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分20秒317 +1.462 27
    8 ピエール・ガスリー トロ・ロッソ 1分20秒342 +1.487 35
    9 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分20秒674 +1.819 26
    10 マーカス・エリクソン ザウバー 1分20秒683 +1.828 28

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