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  • F1 2011年 カレンダー案

    F1 2011年 カレンダー案

    2011年のF1カレンダー案が明らかになった。

    ドイツの sport1 が掲載した2011年のF1日程は、3月11日のバーレーンGPで開催し、11月13日のアブダビGPで終了する20戦で構成されている。

    2011年のF1カレンダーには、新たにインドGPが追加されており、暫定的に10月9日の開催予定となっている。

    また今年初開催となる韓国GPは、10月ではなく、中国GPの一週間後の4月24日に予定されている。韓国GPのあと、スペインGPまでは3週間の休みとなっている。

    20戦という前例のないレース数となったことで、中国GPと韓国GPだけでなく、オーストラリアGPとマレーシアGP、7月のドイツGPとハンガリーGP、8月下旬のベルギーGPとヨーロッパGPが連戦となっている。

    今年4週間あった夏休みは、2011年は3週間に短縮されている。

    日本GPは、10月23日の予定となっているが、その一週間後にはブラジルGPが予定されており、物流面で大きな挑戦となりそうだ。

    2011年 F1日程案

    3月13日 バーレーンGP
    3月27日 オーストラリアGP
    4月3日 マレーシアGP
    4月17日 中国GP
    4月24日 韓国GP
    5月15日 スペインGP
    5月29日 モナコGP
    6月12日 カナダGP
    6月26日 トルコGP
    7月10日 イギリスGP
    7月24日 ドイツGP
    7月31日 ハンガリーGP
    8月21日 ベルギーGP
    8月28日 ヨーロッパGP
    9月11日 イタリアGP
    9月25日 シンガポールGP
    10月9日 インドGP
    10月23日 日本GP
    10月30日 ブラジルGP
    11月13日 アブダビGP

  • セバスチャン・ローブ、2011年もシトロエン残留が決定

    セバスチャン・ローブ、2011年もシトロエン残留が決定

    シトロエン・レーシングは、2011年世界ラリー選手権にむけてセバスチャン・ローブ、セバスチャン・オジェと新たに契約を結び、2人はシトロエンに残留することとなった。

    この契約が成立したことによって、セバスチャン・ローブが今シーズンいっぱいでの引退を考えているのではないかという憶測に終止符が打たれた。また、来年、オジェをフィエスタに乗せるというフォードの企ても失敗に終わったことになる。

    2001年にシトロエン・レーシングに加入したセバスチャン・ローブは、1600ccのWRカー、DS3の初年度となる 2011年に向けて1年契約を結んだ。一方、オジェの新たな契約期間は3年間。

    シトロエン・レーシングのオリビエ・ケスネル代表は、以下のように語った。「シトロエン・レーシングにとって2倍うれしいことである。ラリー史上最高の結果を次々と得たことに満足せず、セバスチャン・ローブはさらなる勝利とタイトルを求めている。彼の経験、競技における知性、マシンの力を100%引き出す能力が、新しいマシンを導入する来年はいっそう重要になるだろう」

    「シトロエン・レーシングは、これまでかなりの間、セバスチャン・オジェと今後の準備をしてきた。だから、彼と次の3シーズンに向けた契約を結びたかった」と、加えてケスネル代表は語った。

    セバスチャン・ローブのチームメイト、ダニエル・ソルドに関しては、2011年の契約はまだ結ばれていないが、ケスネル代表はソルドと契約継続の意思を明らかにした。「彼は来年もわれわれのチームの一員である予定だが、フル参戦を発表するには、まず予算をまとめなければならない」と、ケスネル代表は話した。

  • ハイメ・アルグエルスアリ、トロ・ロッソとの2011年の契約に懐疑的

    ハイメ・アルグエルスアリ、トロ・ロッソとの2011年の契約に懐疑的

    ハイメ・アルグエルスアリは、2011年もトロ・ロッソに残留するというニュースに慎重に受け止めている。

    先週、トロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストは、現在のドライバーであるセバスチャン・ブエミとハイメ・アルグエルスアリが二人とも来シーズンを確約されていると述べていた。

    セバスチャン・ブエミは、2011年にトロ・ロッソに残留すると認める前は、新しい契約にサインしたことを否定していた。

    ハイメ・アルグエルスアリは「延長すること、そしてトストが2011年に向けて僕を信頼してくれることには満足している。でも、来シーズンはまだあまりに遠い」と AS にコメント。

    「今に集中しているので、トラックでの仕事に影響することはまったくない」

    「F1では、物事はとても早く変化するので、状況は2〜3ヶ月で異なることもある」

    「シーズン後半はもっとうまく過ごして、ポイントを獲得したい」

    ブエミと同じくフランツ・トストによる2011年ラインナップの確定を懐疑的に思っているかと尋ねられたアルグエルスアリは以下のように答えた。

    「多かれ少なかれ、彼(ブエミ)は僕がしていることを信頼してくれている。現時点では来年なにが起こるかははっきりとはわからない」

    「トロ・ロッソ残留、または違うチームに行くにしても、続けることに満足するだろう。でも、わからない」

    「シーズンが終わるまでは懐疑的だし、その他のことは言えない」

    ハイメ・アルグエルスアリは、2010年の開幕5戦で2度のポイントフィニッシュを果たしたが、バルセロナ以降は11位が最高順位となっている。

    「シーズン序盤はポイントを獲れていたし、いくつかオーバーテイクもできていた。でも、改善のないレースがいくつかあったし、後ろにいたウィリアムズは、今では到達不可能に思える」

    「ここ2レースでチームメイトはとてもうまくやっていたし、僕にはいくつか問題がった」

    ホッケンハイムは、アルグエルスエリにとって、ちょうどデビュー1周年にあたる。

    「最も好ましいのはレースで進歩することだけど、最悪なのは予選だ」

    「今は強みも弱点も良くなってきていると思う。でも、まだ100%ではないことはわかっている。まだ学ぶことはたくさんある」

  • 2011年に13番目のF1チームが加わらない可能性も

    2011年に13番目のF1チームが加わらない可能性も

    F1の13番目のチーム枠は、2011年には埋まらないかもしれない。

    ヴィルヌーヴ・レーシング/デュランゴ、エプシロン・ユースカディ、ステファンGPが参戦枠を争っているとされているが、イタリアの 422race.com は、FIAはグリッドを空席のままにする可能性があると報じている。

    同サイトは、選ばれたチームは「経済的保証」を提供しなければならないため、決定は「資金次第になるだろう」としている。

    バーニー・エクレストンは、13番目のチームに対し、1,600万ポンド(約21億1,400万円)の保証金を求めていることが明らかになっている。

    バーニー・エクレストンは、今年の新チームのパフォーマンスに「満足していない」ことを認めているため、新チームが既存のチームを買収すれば保証金は回避できるかもしれない。

    イタリアの Autosprint は、“USF1の経験”のせいでエクレストンは13番目のチームに対するの態度を硬化させていると報じている。

    13番目のチームに関するFIAの決定は、8月下旬になるとみられている。

  • GP2、2011年マシンをシェイクダウン

    GP2、2011年マシンをシェイクダウン

    GP2シリーズの2011年マシンのシェイクダウンが、7月5日にマニクール・サーキットで行われた。

    ダラーラが製造するこの新型車はGP2およびGP2アジアで使用される予定であり、元GP2レーサーのベン・ヘンリーがステアリングを握った。

    2011年のGP2マシンの空力パッケージは、シーズ形状やシャークフィンなど現行F1マシンに沿って完全にオーバーホールされている。

    それにより、見た目的には先代マシンと大きく異なっているが、基本的なシャシーはドライバーの頭部保護エリアを除いては、同じままであり、チームは新車を購入するか、現在のシャシーを改良するかを選択することができるという。

    GP2シリーズのテクニカルディレクターを務めるディディエ・ペリンは「あくまでシェイクダウンだ。この2日間の目的は、ギアボックスがうまく働いて、クルマがステアリンと同じ方向に曲がるかなどをチェックすることだった」とコメント。

    「全てが完璧に働いたのでとても満足している。クルマはこれからち次の重要なステップである開発に備えている」

    「マシン設計の目的は、見た目だけでなく、挙動に関してもF1カーに出来る限り近づけることだった。空力は、今日のF1を基本にしている。全てはそこからスタートした」

    「結果として、より小さなリアウイングを設計しなければならなかった。多くのリアウイングのダウンフォースが失われたので、よりディフューザーを大きくするためにギアボックスの上にエキゾーストを置き、小さなウイングで失われたダウンフォースを取り戻さなければならなかった」

    「他の重要な改良は、F1で目にすることができるフロントウイングパッケージだ。とてもワイドになっている。これは間違いなくチームのマシンセットアップに大きな影響を及ぼすだろう」

    「我々の最終的なゴールは、クルマのパフォーマンスを見つけ出すことではない。しかし、新型車は以前のクルマよりもわずかに速くなるだろう。それだけは事実だ」

    「いつものように我々は2つの重要なポイントに取り組んでいる。1つはオーバーテイクだ。2つ目はマシンのハンドリングだ。我々のトレードマークの1つである良いシーを提供し続けたい。GP2/11はドライブするのが難しいままでなければならない。ドライバーのスキルがもっと良く示されるようにね」

    GP2/11 画像 GP2/11

    関連:
    ピレリ、F1タイヤテストに2011年GP2マシンを使用 – 2010年6月25日

  • キミ・ライコネン、2011年もWRCを継続か

    キミ・ライコネン、2011年もWRCを継続か

    キミ・ライコネンは、2011年もWRCを続行する予定だと AUTOSPORT が報じている。

    ルノーでのF1復帰も噂されるライコネンだが、少なくとももう1年はWRCに専念する意向のようだ。

    ライコネンは、2012年にレッドブル・レーシングでF1復帰の可能性を残すべく、レッドブルとの長期的な関係を望んでいるとみられている。

    「F1を懐かしんではいないし、今やっていることを楽しんでいる」と先週末のWRCラリー・ブルガリアでライコネンはコメント。

    「来年何をするかはまだ決めていない。もうすぐ決めなければならない。ラリー・フィンランド直後くらいになるだろう」

    レッドブルの情報筋は AUTOSPORT に、ライコネンとの契約が結間近であることを認めている。

    「我々は今シーズンのキミに非常に満足している。彼はレッドブル・ブランドにと非常に適しているし、来年の契約延長を検討している。可能性は高いと思っている」

    シトロエンのレーシングディレクターを務めるオリビエ・ケスネルは、ライコネンが2011年も残留すると確信している。

    「そうなると確信している。私の考えでは、彼はラリーに没頭しており、成功を望んでいる。彼が残ってくれれば嬉しい。彼は1年間参戦しているが、確実なものにするためにはもう1年参戦する必要がある」

    セバスチャン・ローブも、もう1年WRCに残留することがライコネンにとってプラスになると考えている。

    「今年は学んでいるだけなので、続けるべきだ」とセバスチャン・ローブは語る。

    「今年は競争的であるはずがない。ここで辞めてしまえば1年を無駄にすることになる。来年も続ければ自分の力を知った状態でラリーを始めることができる」

    「彼はノートを持っているし、それを修正することができる。最初から作らなければならなかった今年よりもずっと簡単なことだ。彼はステージについて頭でもっと理解するだろう。今年から来年で多くのことを改善できる」

    「特に僕たち全員がマシンを変えるので、彼は新しいマシンを手に入れるし、他のドライバーも同じだ。来年成功するチャンスは高いと確信している」

  • トロ・ロッソ、2011年もドライバーラインナップを継続

    トロ・ロッソ、2011年もドライバーラインナップを継続

    トロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストは、2011年もセバスチャン・ブエミとハイメ・アルグエルスアリのドライバーラインナップのままでいくことを発表した。

    「我々のドライバーは、2011年に向けてうまく準備ができていると思っている。彼ら二人ともが来年を確定したのはそれが理由だ」とフランツ・トストはコメント。

    「論理的でもある。スクーデリア・トロ・ロッソの重要な役割のひとつはレッドブル・ヤングドライバー・プログラムから若いドライバーを連れてくるということであり、21歳と20歳のセブとハイメは、まだぴったりその基準を満たしている」

    20歳のハイメ・アルグエルスアリは、2009年途中からトロ・ロッソに加入。19歳でF1最年少デビューを飾った。

    21歳のセバスチャン・ブエミは、2009年の開幕戦からトロ・ロッソでレースをしている。

  • ルーベンス・バリチェロ、2011年のウィリアムズ残留に自信

    ルーベンス・バリチェロ、2011年のウィリアムズ残留に自信

    ルーベンス・バリチェロは、2011年もウィリアムズに残留することを確信しており、チームが彼を手放すのは間違いだと主張する。

    ウィリアムズ残留について「そう願っているよ。自然なことだと思っている」とバリチェロは語る。

    「もちろん、まだ契約にサインはしていない。他の誰とも話はしていない」

    「ウィリアムズが他の人を考えているとしたら間違いだ。来年のプログラムはもう始まっているんだし、僕が乗らないのはもったいない」

    いつ頃、将来を確定させたいかと質問されたバリチェロは「休み前には決めたいね」と語る。

    ベテランのルーベンス・バリチェロは、今年ブラウンGPからウィリアムズに移籍した。

    シーズン序盤は苦戦を強いられたバリチェロだが、ヨーロッパGPでは4位、イギリスGPでは5位と調子をあげている。

    バリチェロは、ベストなドライビングをしていると考えており、ウィリアムズが契約を更新しない理由はないとみてりう。

    「今、僕に運転させないのは時間の無駄だと思うね。スピードに関して、僕はこれまで以上のパフォーマンスを発揮しているし、この自信がそのような変化をもたらしてると思っている」

    「レースに勝っていないのに、どうしてそんなにポジティブなの?という人もいる。チームとして、僕たちは表彰台に返り咲くためのものを生産すると信じているし、来年は優勝を狙えるクルマを造れるかもしれない」

    「僕たちは“慣れるため”の時間を経験した。楽しい時間だったよ。ある時、エンジニが『どんな感じだ?」と言ってきた。僕は『クソ素晴らしいよ!』と答えたんだ。正直に答えたんだけど、面白半分に受け取られてしまった。決して傲慢なコメントではないんだけどね」

    「誰よりも良くして欲しいとは思っていないけど、僕が信じているのは、僕が言っているのはクルマが良いフィーリングだということだ。そのあと、チームは仕事を続けて、トンネルの正しい方向に向っていることを証明した。エンジニアと話していることは調和しているし、改善するには本当に素晴らしい作業環境だよ」

    バリチェロは、来年ウィリアムズは勝てるクルマを得ることを期待しているが、予測することはできないと認めている。

    「F1に18年間いるけど、何が起こるかはわからないね。去年ブラウンがあのように勝てるチームになるなんて誰も言わなかった」

    「勝つためにはそれほど多くの変化は必要ではないんだ。エンジン面でもう少し、空力面でももう少し必要なだけだ」

    「いくつかのエリアで必要なダウンフォースを獲得するためにクルマの特性を少し変えるだけでいい。タイヤを働かせればいい。違うタイヤになるけどね。勝てるクルマに必要なのはもうちょっとのことなんだ」

  • ロータス、2011年もドライバーラインナップを継続へ

    ロータス、2011年もドライバーラインナップを継続へ

    ロータスは、2011年のドライバーラインナップをまもなく発表するようだ。

    ロータスはマレーシア人が所有するチームであるため、クアラルンプール出身のテストドライバーであるファイルーズ・ファウジーにレースシートを与えるかが検討しているともされているが、テクニカルディレクターのマイク・ガスコインは、ヘイキ・コバライネンとヤルノ・トゥルーリに満足していると語る。

    「私としてはドライバーは変えないつもりだ。彼らは素晴らしい仕事をしてくれている」とマイク・ガスコインは語る。

    正式発表の時期については「まもなく発表したいと思っている」とコメント。

    今年これまでヤルノ・トゥルーリの状態を疑問視する声もあるが、マイク・ガスコインは運と信頼性が足りないことが問題だと主張する。

    トゥルーリがシートを維持する十分な仕事をしているかと問われたガスコインは「そう思っている」と述べた。

    「ヘイキはどんどん良くなっていると思うし、彼の自信を感じて前進することでトゥルーリを激しくプッシュしてくれている」

    「経験豊富なドライバーは、マシンを与えればパフォーマンスを引き出してくれる」

    「トラブルのない週末を過ごせれば、ヤルノはまだ素晴らしいラップを決められることを証明している」

  • 2011年のF1新チームに21億円の保証金

    2011年のF1新チームに21億円の保証金

    バーニー・エクレストンは、2011年に新規参戦するF1チームに1,900万ユーロ(約21億円)の保証金を課すことを明らかにした。

    昨年、F1は新チームの参入を促進するために長年続けられてきた4,800万ドル(約43億円)の保証金を撤廃。さらに、バーニー・エクレストンは新チームに数百万ドルの支度金を提供している。

    しかし、 The Evening Standard によると、来年13番目のグリッドを獲得するF1チームは、豊富な資金があることを証明しなければならないとしている。

    FIA会長ジャン・トッドの息子ニコスラ・トッドは、自身のGP2チームARTをF1に参戦させるためにエントリーしていたが、最近になって申請を取り下げた。

    スペインのエプシロン・ユースカディ、アメリカのサイファー・グループ、セルベアのステファンGPなどがF1参戦を目指している。

    「すぐに1,600万ポンドを支払えないようなら、(F1には)必要ないと彼らに伝えた。今、資金を揃えられないで参戦できるはずがない」とバーニー・エクレストンは述べた。

    バーニー・エクレストンは、新規チームであるロータス、ヴァージン、ヒスパニア・レーシングのパフォーマンスに「満足していない」と認めている。