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  • ハースF1チーム 日本GPでVIPパドックパスが当たる企画

    ハースF1チーム 日本GPでVIPパドックパスが当たる企画

    ハースF1チームは、日本GPが開催される鈴鹿サーキットでの特別なレース体験が当たるプレゼント企画を開始した。抽選で選ばれた当選者1名と同伴者1名は、2026年F1日本GPの週末をチームの“インサイダー”として体験できる。

    このキャンペーンでは、通常では入手が難しい3日間のVIPパドックパスが提供され、チームエリアやピットレーンなど、舞台裏に近い場所からレースウィークエンドを楽しむことができる。

    さらに、ドライバーのオリバー・ベアマンとエステバン・オコンとの交流イベントも用意されている。

    提供される主な特典は以下の通り。

    ■ あなたとご友人のための3日間TGRハースF1チームVIPパドックパス
    ■ オリバー・ベアマン、エステバン・オコンとの交流会
    ■ 週末を通してピットレーンウォークへのアクセス
    ■ TGRハースF1チームの限定エリアや体験へのアクセス

    TGRハースF1チームは、この企画について「鈴鹿でのF1を、間近で、舞台裏から、そしてアクションの中心で体験できる特別な機会」だとしている。

    応募は専用フォームから行い、メールアドレス、氏名、電話番号などの情報を入力することで参加できる。応募者はTGRハースF1チームからのマーケティングコミュニケーションの受信およびプライバシーポリシーへの同意が必要となる。

    キャンペーン期間は3月5日から3月19日まで。当選者には後日メールで通知される予定だ。

    応募フォームはこちら

  • ソフトバンクとエリクソン F1日本GPのイベントサポーターに就任

    ソフトバンクとエリクソン F1日本GPのイベントサポーターに就任

    ソフトバンク株式会社は3月10日、エリクソン・ジャパン株式会社と共同で、2026年3月27日から29日に三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで開催される「2026 FIA F1世界選手権シリーズ Aramco 日本グランプリレース」にイベントサポーターとして協賛すると発表した。

    今回の協賛を通じて両社は、会場内の商用5Gネットワークを活用した実証を実施する予定だ。5G SA(スタンドアローン方式)やミリ波を活用し、大規模イベントにおける通信品質の向上と新たな通信サービスの可能性を検証する。

    ソフトバンクは、鈴鹿サーキットでの実証を通じて高品質で安定した通信体験の提供を目指すとしており、来場者の通信環境の改善とイベント運営の高度化への貢献を狙う。

    今回の取り組みでは、数万人規模の観客が集まるF1日本グランプリという環境を活用し、混雑時でも安定した通信を維持できるネットワークの実証を進める。これにより、大規模イベントにおける次世代通信インフラの実用化に向けた知見を得ることが期待されている。

    F1日本グランプリは2026年F1シーズンの一戦として3月27日から29日にかけて開催される予定で、世界中から多くのファンが鈴鹿サーキットに集まる見込みだ。今回の協賛は、F1開催時の通信環境を強化する取り組みの一環となる。

    日本グランプリ 鈴鹿サーキット

  • F1日本GP決勝でYOSHIKIが国歌演奏 鈴鹿でピアノとドラムの『君が代』

    F1日本GP決勝でYOSHIKIが国歌演奏 鈴鹿でピアノとドラムの『君が代』

    鈴鹿サーキットは、2026年3月27日から29日に開催される2026年F1日本グランプリの決勝レース前セレモニーで、世界的ミュージシャンのYOSHIKIが日本国歌『君が代』を演奏することを発表した。

    演奏は3月29日の決勝スタート直前に行われ、世界180以上の国と地域で中継されるレースの開幕を告げる象徴的なセレモニーとなる。今回のパフォーマンスでは、YOSHIKIがピアノに加えてドラムも担当する予定で、鈴鹿の大観衆の前で前例のない国歌演奏が披露される。

    2026年F1日本グランプリはF1世界選手権シリーズ第3戦として開催され、期間中には20万人以上の観客が鈴鹿サーキットを訪れる見込みとなっている。世界中の視聴者が見守る舞台で、日本を代表するアーティストが国歌を奏でる特別な瞬間となる。

    YOSHIKIは今回の出演決定について、次のようにコメントしている。

    「この度、鈴鹿サーキットで開催されるF1日本グランプリ決勝にて、国歌演奏を務めさせていただくことになりました。鈴鹿サーキットという世界最高峰のモータースポーツの舞台で、日本国歌『君が代』を奏でられることは、音楽家としてこの上ない名誉だと感じています」

    「今回のパフォーマンスでは、ピアノに加えてドラムも叩く予定です。3度目の手術とリハビリを経て、再びこの地で皆さんに全力の音を届けられることを楽しみにしています。この機会に心から感謝し、特別な瞬間を音楽で届けられればと思います」

    YOSHIKIはロックバンド「X JAPAN」のリーダーとして知られ、ピアノとドラムを担当する作詞家・作曲家。2025年には米TIME誌の「世界で最も影響力のある100人(TIME100)」に、日本人アーティストとして初めて選出された。

    これまでに天皇陛下御即位十年記念式典の奉祝曲や愛知万博公式イメージソング、ハリウッド映画のテーマソングなどを手掛けるなど、国際的に活躍している。また、マディソン・スクエア・ガーデン、ウェンブリー・アリーナ、カーネギー・ホールといった世界的な音楽ホールでの単独公演を成功させ、アジア人として初めて音楽の三大殿堂を制覇した。

    2024年10月には3度目となる頚椎手術を受け、2025年を通じて長期のリハビリを続けていたが、今回のF1日本グランプリ出演は復帰後の象徴的なパフォーマンスのひとつとなる。

    なおYOSHIKIは、F1日本グランプリの翌週となる4月3日から5日にかけて、東京ガーデンシアターでクラシカルコンサート「YOSHIKI CLASSICAL 2026 覚醒前夜―Tokyo 3 Nights 世界への第一章」を開催する予定となっている。3度の頚椎手術と長期リハビリを経ての復活公演として、国内外から大きな注目を集めている。

    日本グランプリ YOSHIKI

  • F1日本GP、2026年大会のメインビジュアルを公開 桜舞う“和”デザイン

    F1日本GP、2026年大会のメインビジュアルを公開 桜舞う“和”デザイン

    2026年3月27日(金)〜29日(日)に鈴鹿サーキットで開催される「2026 FIA F1世界選手権シリーズ ARAMCO 日本グランプリレース(F1日本グランプリ)」のメインビジュアルが14日、公式に公開された。大会まで残り135日となり、ファンの期待が一層高まっている。

    今年のキービジュアルは、満開の桜とF1マシンを大胆に融合させた“ジャパニーズ・モダン”なデザインが特徴。

    「JAPANESE GRAND PRIX 2026」のロゴを中心に、桜の花びらが舞う中を走り抜けるマシンの後方姿が描かれており、伝統とスピードの両方を象徴する仕上がりとなった。背景には鈴鹿サーキットのロゴシンボルが配置され、伝統ある開催地を印象づけている。

    2026年シーズンはパワーユニット規定が大きく変わる“新時代の幕開け”であり、マシンの挙動や順位争いにも例年以上の注目が集まっている。日本GPは第3戦として序盤の重要なラウンドを担い、各チームの開発競争が本格化する時期に行われることから、例年にも増して激しい戦いが予想される。

    鈴鹿サーキットはSNS公式アカウントで「あと135日」のカウントダウン開始も示唆。国内外のF1ファンの間では、早くも現地観戦計画を立てる動きが広がっている。

    2026年の新レギュレーションと共に、桜舞う鈴鹿を舞台にどんなドラマが生まれるのか。F1日本グランプリ開幕まで、残り135日だ。

    2026年 F1 日本グランプリ メインビジュアル

  • 2026年F1日本GP:10月13日(月・祝)11時よりチケット販売開始

    2026年F1日本GP:10月13日(月・祝)11時よりチケット販売開始

    22026年のF1日本グランプリのチケット販売が、本日10月13日(月・祝)11時よりスタートする。F1日本GPは、2026年のF1世界選手権の第3戦として3月27〜29日に鈴鹿サーキットで開催される。

    販売初日のアクセス集中に備え、MobilityStationではオンライン上の「仮想待合室」システムを導入。10時30分~10時59分の間にアクセスした利用者は抽選対象となり、11時の販売開始時に抽選で順番が決定する。アクセス可能後は30分以内に購入手続きを完了する必要がある。

    MobilityStation(公式オンラインショップ)

    ■ 販売スケジュール・10月13日(月・祝)11:00~ 全席種販売開始(座席選択可)
    ・10月14日(火)11:00~ アソビュー!にて西エリア券販売開始
    ・12月21日(日)11:00~ 金曜日券・金曜日専用駐車券販売開始

    前売券の販売終了日は券種によって異なり、最も早いのは「Formula 1 Paddock Club™」が2月15日(日)23:59まで。
    VIPスイート・プレミアムは3月20日(金・祝)、そのほか一般観戦券や駐車券は3月26日(木)23:59までとなる。

    販売予定数に達した場合は前売期間中でも販売を終了する場合があり、完売した券種は当日販売されない。リセールの出品・購入期限も同様に各終了日まで。

    ■ 販売窓口
    ・MobilityStation(公式オンラインショップ)
     ※利用には事前会員登録が必要。Cookieを有効化しないと仮想待合室が正常に機能しない場合がある。

    ・アソビュー!
     ※取扱いは「西エリア券」のみ。リセール・アップグレード・年齢変更の機能は非対応。

    ■ 手数料一覧(MobilityStation)
    ● セブン-イレブン店頭発券・支払い
    ・店頭支払手数料:260円/件
    ・発券手数料:130円/枚

    ● 席変更(アップグレード)
    ・差額がある場合:差額を精算
    ・差額がない場合:手数料500円/席

    ● 年齢区分変更(電子チケットのみ)
    ・大人への変更のみ可(幼児・子ども・U23への変更不可)
    ・一部券種(Paddock Club、VIPスイート、S席ファミリーなど)は変更対象外

    ● リセール(電子チケットのみ)
    ・出品手数料:出品額13,500円まで→660円、13,501円以上→取引額の5%
    ・振込手数料:660円/件
    ・購入手数料:なし

    ■ 支払方法
    ● クレジットカード決済(電子チケットのみ)
    対応ブランド:American Express、VISA、MasterCard、JCB、Diners Club(いずれも一括払い)
    ※海外発行カードやデビット/プリペイドカードは利用できない場合あり。

    ● セブン-イレブン店頭支払い(店頭発券のみ)
    現金払いが可能。支払期限を過ぎると自動的にキャンセルとなる。
    ※1回の購入で20枚以上または30万円を超える場合は選択不可。
    ※選択期限:2026年3月25日(水)23:59まで。

    ■ 仮想待合室について
    販売初日はアクセス集中が予想されるため、MobilityStationでは10時30分より仮想待合室が稼働。
    10時30分~10時59分にアクセスした利用者は抽選順で販売サイトに案内される。
    11時以降のアクセスは先着順の受付となり、アクセス可能後30分以内に購入しない場合は再度並び直しが必要となる。

    ■ 注意事項
    ・販売予定数に達した場合、期間内でも販売終了となる。
    ・Cookieが無効な場合、仮想待合室での順番待ちが正常に行えない。
    ・セブン-イレブン店頭発券チケットはリセール出品不可。

  • F1日本GP 2026年はアラムコがタイトルスポンサーとして協賛へ

    F1日本GP 2026年はアラムコがタイトルスポンサーとして協賛へ

    2026年のF1日本GPは、アラムコがタイトルスポンサーとして協賛することが公開された。

    鈴鹿サーキットのページでは、2026年のF1日本GPが「FORMULA1 ARAMCO JAPANESE GRAND PRIX 2026(2026 FIA F1 世界選手権シリーズ アラムコ 日本グランプリレース」として開催されることが表記された。

    2026年はホンダがアストンマーティンのエンジンパートナーとして正式にF1に復帰。

    サウジアラビアの国営石油会社であるアラムコは、2022年からアストンマーティンのタイトルスポンサーを務めており、2026年のチーム名は「アストンマーティン・アラムコ・ホンダ」となる。

    アラムコはアストンマーティンのワークス燃料サプライヤーでもあり、ホンダのエンジンにはアラムコの燃料が使用される。

    2024年からから春開催となった日本グランプリは、昨年は角田裕毅のレッドブル移籍効果もあってか3日間で昨年を26万6000人が来場し、昨年に続いて3年連続で20万人を超えた。決勝日には11万人を超える観客が詰めかけた。

    2026年のF1日本GPは、3月27日(金)から29日(日)まで三重県・鈴鹿サーキットで開催。2025年10月13日(月・祝)にチケットが発売される。

    アストンマーティン・アラムコ・ホンダ

  • MotoGP 日本GP予選:フランチェスコ・バニャイアが今季2度目のPP

    MotoGP 日本GP予選:フランチェスコ・バニャイアが今季2度目のPP

    ドゥカティのフランチェスコ・バニャイアが2025年シーズン2度目のポールポジションを獲得、日本GP予選でホンダのジョアン・ミルを退けた。

    バニャイアは、レッドブル・リンク、バラトン・パーク、バルセロナ、ミサノと苦しい戦いが続いていたが、ミサノ後のテストで施された重量配分の調整が功を奏し、もてぎでの週末序盤から復調の兆しを見せていた。

    Q2の最初の走行では暫定ポールにつけたが、セッション中盤には8番手まで後退。しかし、自らのタイムを更新し、1分42秒911を記録して再び首位に返り咲いた。このタイムはもてぎの新しいレコードとなり、ポールポジションを確定させた。

    この更新により、ミルのキャリア初ポール獲得は阻まれ、ホンダにとっても2023年開幕戦以来となるポールのチャンスは消えた。

    その2023年開幕戦のポールを獲得していたマルク・マルケスは、今回ドゥカティで3番手につけ、今週末にもタイトル獲得の可能性を残した。一方で唯一のライバルである弟アレックス・マルケスは、Q1を突破したものの8番手にとどまった。

    KTMのペドロ・アコスタはQ2序盤にスロットルの不具合に見舞われたが、終盤に再びコースインして4番手を確保。ファビオ・クアルタラロとフランコ・モルビデリ(ともにQ1組)が続いた。

    ホンダのルカ・マリーニは終盤にタイムを更新したものの順位は変わらず7番手。アプリリアのマルコ・ベッツェッキ、トラックハウス・アプリリアのラウル・フェルナンデス、LCRホンダのヨハン・ザルコ、VR46ドゥカティのファビオ・ディ・ジャンアントニオが続き、Q2進出組はわずか0.660秒差に収まった。

    なお、予選前のプラクティスで転倒したのはディ・ジャンアントニオとマルク・マルケスで、マルクはマーシャルに対して激しく抗議する場面もあり、スチュワードによる調査の対象となる可能性がある。

    ルーキーの小椋藍は、最後のラップでアレックス・マルケスをQ2から押し出す可能性があったが、前方での2件の転倒によるイエローフラッグでチャンスを逃した。ターン10でアレックス・リンス、ターン12でブラッド・ビンダーが相次いでクラッシュしたためだ。

    小椋はラップを取りやめず自己ベストを更新したものの、最終的にはあと0.1秒届かず13番手に。続く14番手はプラマック・ヤマハのジャック・ミラー、15番手には同じルーキーのフェルミン・アルデグエル(グレシーニ)が入り、彼もまたターン5で転倒を喫していた。

    ミゲル・オリベイラはアレックス・マルケスの後ろでアタックしたが、Q1では6番手で16番手スタート。続いてホルヘ・マルティンが17番手、アプリリア勢最下位となった。

    依然として怪我の影響が残るテック3 KTMのマーベリック・ビニャーレスは最下位。前を走るソムキアット・チャンドラからも0.5秒遅れをとり、金曜には「体調よりもバイクの振動が走行を制限している」と語っていた。

    2025年 MotoGP 日本GP スターティンググリッド
    1 フランチェスコ・バニャイア
    2 ジョアン・ミル
    3 マルク・マルケス
    4 ペドロ・アコスタ
    5 ファビオ・クアルタラロ
    6 フランコ・モルビデリ
    7 ルカ・マリーニ
    8 アレックス・マルケス
    9 マルコ・ベッツェッキ
    10 ラウル・フェルナンデス
    11 ヨハン・ザルコ
    12 ファビオ・ディ・ジャンアントニオ
    13 小椋 藍
    14 ジャック・ミラー
    15 フェルミン・アルデグエル
    16 ミゲル・オリベイラ
    17 ホルヘ・マルティン
    18 ブラッド・ビンダー
    19 アレックス・リンス
    20 中上 貴晶
    21 エネア・バスティアニーニ
    22 ソムキアット・チャントラ
    23 マーベリック・ビニャーレス

  • MotoGP 日本GPプラクティス:ベッツェッキ最速 小椋藍は14番手

    MotoGP 日本GPプラクティス:ベッツェッキ最速 小椋藍は14番手

    アプリリアMotoGPライダーのマルコ・ベッツェッキが、もてぎで行われたMotoGP日本GP 金曜プラクティス2回目の激しいセッションで最速を記録し、アレックス・マルケスは2025年シーズン初めて直接Q2進出を逃した。

    マルケス弟は依然として、兄マルク以外で唯一タイトル獲得の可能性を数学的に残しているライダーであり、マルクは日本GP週末で3ポイント多く獲得すればタイトルを決められる状況にある。

    しかしアレックスは、この60分間のセッションを通して通常の爆発的な速さを欠き、9コーナーで転倒した後、タイムシート最下位に沈む厳しい展開となった。終盤にソフトタイヤで強烈なプッシュラップを決めて挽回したかに見えたが、その努力は水の泡となった。

    一方、マルクの方はトップ10入りを逃す深刻な危機に見舞われていたが、最終ランで大幅なラップタイム改善を果たした。

    ベッツェッキは、オープニングプラクティスで2度転倒したにもかかわらず、1分43秒193をマークして最速となった。これは昨年ペドロ・アコスタが記録したポールレコードまであとコンマ2秒足らずのタイムだった。

    アコスタ自身は自己ベストを記録した直後、1コーナーでグラベルに突っ込んでマシンを粉砕しながらも2番手につけた。

    兄マルケスはドゥカティ勢最速の3番手で終え、以下ホンダのジョアン・ミル、VR46ドゥカティのファビオ・ディ・ジャンアントニオ、ホンダのルカ・マリーニが続いた。

    FP1最速のフランチェスコ・バニャイアも復調の流れを維持。序盤にメカニカルトラブルでリズムを崩されたが、タイムアタックでは容易にタイムを伸ばしていった。

    9位ラウル・フェルナンデスの両側に入ったのは、9コーナーで高速オフを喫しながらも転倒を免れたファビオ・クアルタラロと、終盤に改良タイムを叩き出したヨハン・ザルコで、それぞれエネア・バスティアニーニとフェルミン・アルデグエルをQ2圏外へ追いやった。

    Q2進出ライダー: ベッツェッキ、アコスタ、M.マルケス、ミル、ディ・ジャンアントニオ、マリーニ、バニャイア、クアルタラロ、フェルナンデス、ザルコ

    Q1出場ライダー: アルデグエル、バスティアニーニ、マルティン、小椋藍、A.マルケス、モルビデリ、ビンダー、チャントラ、リンス、ミラー、中上貴晶、オリベイラ、ビニャーレス

    ホルヘ・マルティン(アプリリア)はセッション中に2度転倒し、チームメイトのベッツェッキがセッション1でそうしたのと同じ轍を踏んだ。結果13位に終わり、小椋とアレックス・マルケスという同一ラップタイムの2人の前に並んだ。アレックスは最終ラップでトップ10入りを果たしたかに見えたが、直後に3コーナーでのトラックリミット違反が記録されて無効となった。

    フランコ・モルビデリは、速いラップで9コーナー転倒を喫してQ2進出の望みが潰え、ジャック・ミラーはアウトラップの5コーナーで転倒し同じく試みが頓挫した。

    驚くべきことに、LCRホンダのルーキー、ソムキアット・チャントラは2025年シーズンで最も競争力ある走りを見せ、Q2進出の可能性さえちらつかせたが、3コーナーで転倒を喫した。

    2025年 MotoGP 日本GP フリープラクティス 結果

    1.マルコ・ベッツェッキ(アプリリア・レーシング)- 1’43.193
    2.ペドロ・アコスタ(レッドブルKTMファクトリー・レーシング)- 1’43.329
    3.マルク・マルケス(ドゥカティ・レノボ・チーム)- 1’43.360
    4.ジョアン・ミル(ホンダHRC・カストロール)- 1’43.361
    5.ファビオ・ディ・ジャンアントニオ(プルタミナ・エンデューロVR46レーシング・チーム)- 1’43.391
    6.ルカ・マリーニ(ホンダHRC・カストロール)- 1’43.503
    7.フランチェスコ・バニャイア(ドゥカティ・レノボ・チーム)- 1’43.539
    8.ファビオ・クアルタラロ(モンスター・エナジー・ヤマハMotoGPチーム)- 1’43.594
    9.ラウル・フェルナンデス(トラックハウスMotoGPチーム)- 1’43.666
    10.ヨハン・ザルコ(カストロール・ホンダLCR)- 1’43.734
    11.フェルミン・アルデグエル(BK8グレシーニ・レーシングMotoGP)- 1’43.742
    12.エネア・バスティアニーニ(レッドブルKTMテック3)- 1’43.743
    13.ホルヘ・マルティン(アプリリア・レーシング)- 1’43.784
    14.小椋藍(トラックハウスMotoGPチーム)- 1’43.784
    15.アレックス・マルケス(BK8グレシーニ・レーシングMotoGP)- 1’43.784
    16.フランコ・モルビデリ(プルタミナ・エンデューロVR46レーシング・チーム)- 1’43.828
    17.ブラッド・ビンダー(レッドブルKTMファクトリー・レーシング)- 1’43.855
    18.ソムキアット・チャントラ(イデミツ・ホンダLCR)- 1’43.911
    19.アレックス・リンス(モンスター・エナジー・ヤマハMotoGPチーム)- 1’44.013
    20.ジャック・ミラー(プリマ・プラマック・ヤマハMotoGP)- 1’44.113
    21.中上貴晶(ホンダHRC・テストチーム)- 1’44.282
    22.ミゲル・オリベイラ(プリマ・プラマック・ヤマハMotoGP)- 1’44.654
    23.マーベリック・ビニャーレス(レッドブルKTMテック3)- 1’44.801

  • 2026年F1日本GP「Honda応援席」発売決定…C席に特典付きチケット

    2026年F1日本GP「Honda応援席」発売決定…C席に特典付きチケット

    2026年F1日本グランプリでは、ホンダがアストンマーティンF1チームにパワーユニットを供給し、F1に本格復帰するシーズンに合わせて、「Honda応援席」がC席に設定されることが発表された。

    観戦チケットには応援グッズが特典として付属し、ホンダを後押しするファンに向けた特別なシートとなる。

    C席は上段・中段・下段に分けられ、さらに視界に一部制限のある「アウトレットシート」も用意される。料金は以下の通り(税込)。

    ■ C席 上段
    ・大人(24歳以上):50,400円
    ・U23(高校生~23歳):25,200円
    ・子ども(小・中学生):5,000円
    ・3歳~未就学児:3,500円

    ■ C席 中段
    ・大人(24歳以上):46,000円
    ・U23:23,000円
    ・子ども:5,000円
    ・3歳~未就学児:3,500円

    ■ C席 下段
    ・大人(24歳以上):42,000円
    ・U23:21,000円
    ・子ども:5,000円
    ・3歳~未就学児:3,500円

    ■ C席 アウトレットシート
    (フェンスや柱などにより視界が一部遮られる席)
    ・大人(24歳以上):31,400円
    ・U23:15,700円
    ・子ども:5,000円
    ・3歳~未就学児:3,500円

    いずれのC席にも応援グッズが含まれるが、内容や引換日時は後日発表される予定。特典は変更となる場合もある。

    なお、10月13日(月・祝)以降に購入したC席については、アップグレードや年齢区分の変更が可能で、その期限は2026年3月25日(水)23時59分までと案内されている。

    ホンダ復帰イヤーの鈴鹿で、アストンマーティンを後押しする絶好の機会となりそうだ。

    2026年F1 日本グランプリ ホンダ

  • F1日本GPチケット代が“ふるさと納税”対象に 鈴鹿市が制度を発表

    F1日本GPチケット代が“ふるさと納税”対象に 鈴鹿市が制度を発表

    2026年のF1日本グランプリに向けて、鈴鹿市は観戦チケット代を“ふるさと納税”の対象とする「あとからふるさと応援納税」制度を実施すると発表した。観戦後に寄附を行うことで、税控除を通じて実質的な負担を軽減できる仕組みだ。

    今回の制度は「レース終了後に寄附を申し込む方式」で、昨年実施された「事前寄附+クーポン発行方式」は採用されない。市は「観戦後も鈴鹿市を応援してほしい」と呼びかけている。

    制度の流れ
    利用方法は3ステップで完結する。まず公式販売サイト「MobilityStation」でチケットを購入し、購入完了メールに記載の受付番号を控える。次にレース終了後、特設サイトから受付番号と購入額を入力すると、システムが自動的に寄附額を算出。クレジットカードで決済すれば寄附が成立する。最後に寄附証明書を受け取り、確定申告やワンストップ特例を利用することで税控除が受けられる。

    注意点と受付期間
    対象は「MobilityStation」で購入した有効な観戦券に限られ、リセール取引や主催者が無効と認めたチケットは対象外となる。寄附後のキャンセルも不可。寄附受付期間は2026年3月31日(火)10:00から4月7日(火)17:00までで、期間外の申込は無効となる。

    観戦チケットを購入したファンにとっては、税控除を受けつつ鈴鹿市を支援できる仕組みとなる今回の制度。F1日本グランプリをお得に楽しむ新たな方法として注目を集めそうだ。2026年F1日本グランプリは、3月27日(金)から29日(日)まで三重県・鈴鹿サーキットで開催される。

    F1 日本グランプリ