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  • 角田裕毅 F1日本GP決勝で見せた“タイヤメネジメント力”をRB幹部が絶賛

    角田裕毅 F1日本GP決勝で見せた“タイヤメネジメント力”をRB幹部が絶賛

    ビザ・キャッシュアップRBのテクニカルディレクターを務めるジョディ・エギントンが、角田裕毅が10位入賞を果たした2024年F1第4戦日本GPの決勝レースを振り返った。

    鈴鹿サーキットを沸かせた角田裕毅の鋭い走りとチームワークによる入賞だった。予選10番手となった角田裕毅は、ミディアムのスタートで後退。しかし、赤旗中断後のリスタートでソフトタイヤに交換するアグレッシブな戦略で順位を取り戻す。

    アンダーカットがパワフルな鈴鹿サーキットでハードタイヤで後方からの挽回となった角田裕毅だが、2回目のピットストップでは、クルーによる作業で2台の前にでるという離れ業を披露。その後も後続とのギャップをコントロールし、母国グランプリで初入賞を成し遂げ、ファンを沸かせた。

    「今日のレースは終始、最終ポイントを争う大接戦となったが、チーム一丸となった努力のおかげでグループ先頭で抜け出すことができました」とジョディ・エギントンは語った絵。

    「裕毅のドライビングは素晴らしく、必要な局面ではタイヤをうまくコントロールし、ギャップを保つために必要な場面では良いペースを発揮する素晴らしいドライビングをみせた」

    「リスタート後のピットウォールの戦略に非常に順応し、ピットクルーはプレッシャーのかかるなかで素晴らしい2回目のピットストップを行い、ストロール、ボッタス、ヒュルケンブルグ、マグヌッセンとの激しいバトルのなかで裕毅にトラックポジションを戻した」

    「残念ながらダニエルは1周目のアクシデントでリタイアし、うまくいかなかった。しかし、金曜日にドライコンディションでの走行ができなかったにもかかわらず、土曜日の予選では堅実な走りを見せてくれたので、今後のイベントでもこれを継続できると確信している」

    「ファエンツァ、ビスター、トラックサイドとバックサイドの全員が懸命に頑張ってきたし、これからも懸命に働き続ける。今日の結果は、パッケージとチームをプッシュし、発展させ続けるためのさらなるエネルギーとなる。次のレースを楽しみにしている」

    角田裕毅、日本GP、F1

  • 2024年F1 日本GP 決勝:11番手以降 F1ドライバーコメント

    2024年F1 日本GP 決勝:11番手以降 F1ドライバーコメント

    2024年F1第4戦日本GPの決勝で11番手以降だったドライバーのコメント。

    1周目にダニエル・リカルド(RB)とアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)のクラッシュによって赤旗中断という波乱のスタートとなった日本グランプリ。中盤には5台が同時にピットインする場面があり、そこをトップで抜けた角田裕毅(RB)が最後のポイントを獲得し、そこで敗れたドライバーは入賞を逃すことになった。

    11位:ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    「10位以上は無理だったと思う。角田はハミルトンから50秒も遅れていたから、僕にはある意味でペースがなかった。いいスタートが1回、本当に悪いスタートが1回あった。マシンがアンチストール状態になってしまった。その後、ミッドフィールドのペースはかなり良かったと思うので気を引き締めた。最初はハードで長いスティントを走り、2セット目では“スプラッシュ&ダッシュ”でペースを発揮できた。レースペースはポジティブに捉えている。レース前に予想していたよりもペースが良かったので、ホッとしているし、中国や今後に向けても期待できる」

    12位:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「今日は難しいレースだった。16番手からのスタートだったため、戦略は妥協せざるを得ず、クリーンエアを見つけるのに苦労した。ストレートスピードも足りなかった。でもターン6で何度かオーバーテイクできたので、楽しいレースができた。角田(裕毅)を捕えて10位に入りたかったけど、終盤はソフトタイヤのグリップが足りなくなってしまった。この教訓を2週間後の中国に生かしたい」

    13位:ケビン・マグヌッセン(ハース)
    「一時はトップ10圏内を走っていた。周りが何をしているのかわからなかったので、それが現実的なのかどうかはわからなかったけど、トライしていた。赤旗のおかげで何人かはハードからハードの1ストップにできたけど、僕はミディアムからハードの2ストップしなければならなかった。ハードタイヤでの第2スティントはかなり早めにピットインしなければならなかったので、ちょっと厄介だった。レースではまたそこそこの順位につけているので励みになるし、次のレースではポイント争いに加わっていけると思う」

    14位:バルテリ・ボッタス(ザウバー)
    「今日は全体的にペースが良かった。これはこのレースから得られるポジティブな要素だ。本来であれば、今日はもっと上位でフィニッシュできるはずだ。これは、最近投入してきたアップグレードと、パッケージに対する理解を深めるための作業のおかげで、パフォーマンス面で一歩前進したことを証明している。残念なことに、2回目のストップでトラフィックに見舞われ、ポイント獲得の可能性は潰えた。他のクルマのグループと一緒にストップしたため、簡単なストップではなかったし、コース上に戻ってからも、終盤のほとんどの周回でケビン(マグヌッセン)の後ろに張り付いてしまった。今日はもっと多くのことができたはずだし、今季初ポイントを獲得できたと思うので、間違いなくがっかりしている。 全体的に安定した走りをすること、そして非常にタイトな集団の中でポイント争いをすることが優先事項だ。数年ぶりに中国に戻れることに興奮しているし、もちろんチームとしても周にとっても大きな一戦になる」

    15位:エステバン・オコン(アルピーヌ)
    「今日は簡単なレースではなかった。スタートでダメージを負ってしまったが、その後、いくつかの作戦を試してチャンスをうかがっていた。でも結局のところ、今日は周りと競い合い、リスタート後に後続を引き離すだけの速さがなかった。ダメージを負ってしまったのは残念だったが、レースの全体像に大きな違いはなかったと思う。予選に比べるとレースペースに苦戦したので、反省点はたくさんある。次の上海レースではさらに強くなって戻ってくることを願っている」

    16位:ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    「残念ながら、鈴鹿では長い午後になった。非常に強力な2回目のスタンディングスタートなど、ポジティブなこともあった。2回目は赤旗の後、ハース、エステバンをオーバーテイクして裕毅(角田)に並んだ。そのとき、不運なアクシデントで両者に挟まれてしまった。その結果、フロアに大きなダメージを負ってしまい、ダウンフォースが30ポイントほど減ってしまった。その結果としてラップタイムが低下してしまった。それからは非常に難しいレースで、可能な限りハードにプッシュする以外にできることはなかった。でも、今週末にマシンに最初のアップグレードを導入できたのは良かった。今後もコンセプトを発展させ、現在のポジションを向上させるために必要なパーツをできるだけ早く投入し続けなければならない」

    17位:ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    「2回目のピットストップの後、前のグループに追いつき、何かを起こそうと全力でプッシュした。出口の縁石で底をついてしてロックし、そのまま直進してしまった。あの瞬間は残念だったけど、それまではポジティブなこともあった。ハードなレースをしようという大胆な作戦が功を奏したと思う。もちろん、ピットインしようとした周には全員がピットインし、4台をジャンプさせる代わりに4台にジャンプされてしまった。それが計画通りに進んでいたら、レースはまったく違った展開になっていただろう。それでも、僕たちはもう一度ボックス走行をすることで状況に適応しようとした。それなりの結果を残せたかもしれないが、あの小さなミスをしてしまった」

    DNF:周冠宇(ザウバー)
    「僕にとっては難しい週末だった。残念ながら、FP3での走行時間短縮が予選に影響したり、レースでは順位を挽回できるペースがあったのにリタイヤしてしまったりと、週末を通じて小さな問題に遭遇した。スタートと序盤のラップは良かったが、テクニカルな問題があることに気づき、リタイアを通告された。今年は、決して期待したようなスタートではなかったけど、状況は改善されると信じてハードワークを続けている。 全体的なペースは良さそうだったし、今は初めてのホームGPに向けた準備に集中している。トラックサイドとファクトリーにいるチームと一緒に問題を調査して、より良い順位につけるように取り組んでいく。ホームの中国で土曜日のスプリントレースと日曜日の決勝レースでポイント争いをするつもりだ」

    DNF:ダニエル・リカルド(RB)
    「昨日は正しい方向性をつかめた感覚があったので、今日はいいレースになると期待していまた。1周目のアクシデントはドライバーにとって残念なことで、レースのために高めた集中力とエネルギーが無駄になってしまう。影響を受けた我々にとっては不運な出来事だった。レーシングアクシデントだったし、幸いなことにアレクサンダー・アルボンも僕も無事だった。ミディアムタイヤでスタートした角田と僕は、ほかのソフトタイヤのマシンたちに比べてペースが上がらず、スタートに苦戦した。第2コーナーで少し落ち着いたけど、まだスライドする感覚があり、アストンマーティン(ランス・ストロール)がアウト側からやってくるのが見えた。彼に注意しながら、まだ1周目ということもあってコース幅に余裕を残して第3コーナーの進入に向け準備をしていた。そこにアルボンが横並びで来て、第2コーナーを僕より早く立ち上がったけど、彼のことが見えておらず接触してしまった。これがレースなので誰も責めることはできなけど、あの場面ではグリップに大きな差があったと思う。チームには申し訳なかったです。次戦の中国GPはもう目前なので、集中して準備したいと思う」

    DNF:アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    「スタートはあまりうまくいかなかったけれど、ハードタイヤを履いていたので、ターン2への進入でトラクションは良かった。でもダニエル(リカルド)が僕を見ていなかったようで、ちょっとピンチになってしまった。減速して抜けだそうしたんだけど、十分に素早く抜け出せなかった。受け入れるのが難しいインシデントだったし、 全体的にとても悔しく、残念な週末だった。 大きなクラッシュをしてしまったわけではないが、タイヤウォールにぶつかったときにクルマがグリップしてその下をくぐってしまった。素早くアグレッシブに急停車したけど、だからマシンのダメージには役立たなかった。前向きに考えて、ダメージを見極めて、中国に間に合うようにマシンを準備していく」

  • 角田裕毅 F1日本GPで日本人ドライバー入賞は小林可夢偉以来12年ぶり

    角田裕毅 F1日本GPで日本人ドライバー入賞は小林可夢偉以来12年ぶり

    2024年のF1世界選手権 第4戦 日本GPでは終始アクションの連続だったが、開幕から4戦連続でワンツーという史上初の珍しい結果を生んだ。

    53周で争われた鈴鹿では他にも魅力的な番号がたくさんあった。ここでは、その中から特に注目すべきものをピックアップする。

    ■ フェルスタッペンが鈴鹿で3連勝を飾った。これは過去にミハエル・シューマッハ(2000~2002年)が達成した唯一の記録。

    ■ フェルスタッペンは自身30回目のポールポジションからの勝利となった。

    ■ フェルスタッペンは、シューマッハ、セバスチャン・ベッテル、ルイス・ハミルトンに次いで通算3,000周のリードラップを達成した史上4人目のドライバーとなった。

    ■ 日本GPでは5戦連続で10秒以上の大差がついた。

    ■ フェルスタッペンは、2014 年の鈴鹿でトロロッソの練習セッションで初めてF1週末に出場しました。

    2024年F1 日本GP セルジオ・ペレス鈴鹿で好調のセルジオ・ペレスがランキング2位に浮上

    ■ レッドブルにとって31回目のワン・ツー・フィニッシュを記録し、歴代4位のウィリアムズとはわずか2差となった。

    ■ セルジオ・ペレスがフェルスタッペンに次ぐ2位となったのは、過去3回の日本GPで2度目(2022年にも同じ結果)。

    ■ この結果、ペレスはシャルル・ルクレールからドライバーズランキング2位に返り咲いた。

    ■ 4戦連続で複数のコンストラクターがワン・ツー・フィニッシュ(レッドブルが3回、フェラーリが1回)を飾ったシーズンは過去にない。。

    ■ フェラーリのカルロス・サインツは、2024年に出場したレースで表彰台獲得率100%を記録している。

    ■ サインツは今季すでに3回の表彰台を獲得している(昨季は開幕から13戦で表彰台に上がれなかった)。

    ■ 今シーズンの4レースのうち3レースで、レッドブルがワンツー、フェラーリが3位となった。

    ■ 日本GPの表彰台は開幕戦バーレーンと同じだった。

    ■ ルクレールは今年、どのレースでも4位以下でフィニッシュしたことはない。

    ■ ルクレールは日本で2年連続4位となった。

    2024年F1 日本GP ルイス・ハミルトンルイス・ハミルトンにとって、日本では珍しく悪い結果となった。

    ■ マクラーレンのランド・ノリスは5位を獲得し、2位でフィニッシュした昨年よりもフェルスタッペンよりもさらに10秒遅れてフィニッシュした。

    ■ アストンマーティンのフェルナンド・アロンソは6位で、2013年以来の鈴鹿でのベストリザルトとなった。

    ■ メルセデスのジョージ・ラッセルは2年連続で鈴鹿7位。

    ■ マクラーレンのオスカー・ピアストリは8位入賞。今季は4位と8位を2回ずつ獲得している。

    ■ メルセデスのルイス・ハミルトンは9位で、2014年にハイブリッド時代が始まって以来、鈴鹿で初めてトップ5圏外でフィニッシュ。

    ■ RBの角田裕毅は10位入賞で、2012年の小林可夢偉以来となる日本人ドライバーの母国レースでのポイント獲得となった。

    ■ ハースはニコ・ヒュルケンベルグが11位となり、3戦連続のポイント獲得をわずか1ポジション差で逃した。

    ■ バルテリ・ボッタスは14位で、キック・ザウバーの2024年のベストリザルトに並んだ。

    ■ ウィリアムズのアレックス・アルボンはスタートでダニエル・リカルドと接触してクラッシュしてしまった。アルボンのキャリア4回の0周タイヤのうち2回は鈴鹿でのもの(2022年、2024年)。

  • マギー ヘリで鈴鹿サーキット入りしてF1日本GPをVIP観戦

    マギー ヘリで鈴鹿サーキット入りしてF1日本GPをVIP観戦

    タレントののマギーが自身のInstagramで2024年のF1日本GPを観戦した模様を投稿。ヘリーで鈴鹿サーキット入りするなど、VIP観戦ぶりを披露した。

    カートレースにも参加し、Youtubeチャンネル「MAGGY’s Beauty and the Speed」で様々な自動車のインプレッションを投稿しているマギー。昨年に続き、今年もマクラーレンのゲストとしてF1日本GPを観戦した。

    鈴鹿サーキットへはヘリコプターで到着。降りてすぐにマクラーレンのスポンサーである「VUSE」を受け取り、ガレージへ。ホスピタリティのおいしそうな料理やシミュレーター体験、マクラーレンのガレージ内の様子など、F1のプレミアムな側面を紹介。

    「Thank you for having me! いつ来てもF1は最高の経験です!マクラーレンもポディウムは逃したけど、調子良くて嬉しい!全レーステレビで観てるけど、生は迫力が違う サーキットをまた趣味で走りたくなる!(知らない方は是非YouTubeみて!)」とコメントを添えた。

  • 2024年F1 日本GP:春開催の鈴鹿サーキットに3日間で22万9000人が来場

    2024年F1 日本GP:春開催の鈴鹿サーキットに3日間で22万9000人が来場

    鈴鹿サーキットは、2024年F1 日本GPの入場者数を発表。3日間で昨年を22万9000人が来場し、昨年に続いて2年連続で20万人を超えた。決勝日には10万人を超える観客が詰めかけた。

    初の春開催となった日本グランプリは、年よりも10度近く低い気温となり、金曜日には雨も降ったが、日曜日は晴天に恵まれて22度まで気温は上がった。

    2023年のF1日本GPは、レッドブルとホンダの育成ドライバーである岩佐歩夢が角田裕毅と同じRBからフリー走行1回目に出走た初日の5日(金)は5万人(前年比+8000人)が来場。予選が行われた6日(土)は7万7000人(前年比-2000人)が来場した。

    7日(日)の決勝日は10万2000人が来場(前年比+1000人)という数字となった。日本人ドライバーの角田裕毅(RB)の登場により、10年前に小林可夢偉(ザウバー)が3位表彰台を獲得した2012年以来低迷が続いていた観客数が増えることになった。

    鈴鹿サーキットでのグランプリは、2006年には36万人を超え、決勝日だけでも16万1000人を動員していたが、過去数年は落ち込み、2018年は過去最低となる13万7000人まで減少していた。

    ホンダはF1から撤退したが、今年もレッドブル/RBにF1パワーユニットを供給しており、決勝で、マックス・フェルスタッペンが優勝し、セルジイ・ペレスが2位表彰台とレッドブル/ホンダがワンツーフィニッシュを達成。そして、角田裕毅は予選10番手、決勝10位と母国で初ポイントを獲得する活躍をみせた。

    2025年のF1日本GPも初の開催が噂されている。

    2024年のF1世界選手権 日本GP

    F1日本グランプリ 観客数の推移

      3日間 フリー走行 予選日 決勝日
    2024年 229,000 50,000 77,000 102,000
    2023年 220,000 42,000 79,000 101,000
    2022年 200,000 38,000 68,000 94,000
    2019年 122,000 33,000 0 ※2 8.9000
    2018年 165,000 31,000 53,000 81,000
    2017年 137,000 26,000 43,000 68,000
    2016年 145,000 27,000 46,000 72,000
    2015年 165,000 30.000 54,000 81,000
    2014年 150,000 30,000 48,000 72,000
    2013年 171,000 33,000 52,000 86,000
    2012年 208,000 41,000 63,000 103,000
    2011年 199,000 34,000 63,000 102,000
    2010年 190,000 33,000 61,000 96,000
    2009年 210,000 31,000 78,000 101,000
    2008年 ※1 213,000 37,000 71,000 100,000
    2007年 ※1 282,000 52,000 90,000 140,000
    2006年 361,000 57,000 143,000 161,000
    2005年 320,000 54,000 110,000 156,000
    2004年 210,000 54,000 0 ※2 156,000
    2003年 329,000 54,000 120,000 155,000
    2002年 326,000 53,000 118,000 155,000
    2001年 310,000 50,000 110,000 150,000
    2000年 318,000 52,000 115,000 151,000
    1999年 318,000 52,000 120,000 146,000
    1998年 318,000 50,000 120,000 148,000
    1997年 317,000 65,000 112,000 140,000
    1996年 303,000 54,000 110,000 139,000
    1995年 330,000 60,000 125,000 145,000
    1994年 357,000 67,000 135,000 155,000
    1993年 350,000 67,000 132,000 151,000
    1992年 332,000 56,000 126,000 150,000
    1991年 337,000 69,000 120,000 148,000
    1990年 316,000 60,000 115,000 141,000
    1989年 283,000 51,000 100,000 132,000
    1988年 233.000 37,000 75,000 121,000
    1987年 225,000 36,000 74,000 112,000

    ※1 富士スピードウェイ
    ※2 台風により土曜日のセッションが全てキャンセル

  • 角田裕毅 F1日本GP10位入賞「チャンピオンシップで重要な1点」とRB代表

    角田裕毅 F1日本GP10位入賞「チャンピオンシップで重要な1点」とRB代表

    ビザ・キャッシュアップRBのチーム代表を務めローラン・メキースが、2024年第4戦F1日本GPの決勝を振り返り、角田裕毅が獲得した1ポイントの重要性を強調した。

    10番グリッドからミディアムタイヤでスタートした角田裕毅は、スタートの失敗で順位を落とすも、赤旗中断後のリスタートでソフトを装着する作戦が功を奏して挽回。

    アンダーカットがパワフルなコンディションで16番手まで順位を落とし角田裕毅だったが、2回目のピットストップで2台をパスするRBの驚異的なピット作業の助けもあって10位でフィニッシュ。

    角田裕毅にとって母国レースでは初の入賞。ビッグ5チームが2台揃って完走したレースで、アストンマーティンのランス・ストロールを喰って貴重な1ポイントを獲得した。

    「今日はチームにとって素晴らしい結果になった」とローラン・メキースはコメント。

    「裕毅は母国の観客の前で、タイヤをうまくコントロールしながら、重要なときにはハードにプッシュし、素晴らしくコントロールされたレースを展開した。素晴らしいオーバーテイクもあり、週末を通して一歩も間違えなかった。彼は今日の素晴らしい結果にふさわしい」

    一方、チームメイトのダニエル・リカrドは、オープニングラップの2コーナーでアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)と接触して0周リタイア。メディアが最後通告の噂を報じるなど、シート喪失の危機が伝えられるなかでネガティブなレースとなった。

    「1周目でのダニエルのインシデントは不運だった。主にソフトタイヤを履いていた後ろのライバルたちに対して、我々はかなり危険にさらされていたが、こうしたことは起こり得る。重要なのは、昨日の予選で実証されたように、我々のドライバー二人がここで素晴らしいペースを発揮したことだ」

    「チームは、レースでの決定的な高いプレッシャーのかかるピットストップや多くの困難な判断を含め、今週末のパッケージからできることすべてを引き出すという点で非常にうまく機能した」

    「チャンピオンシップにとってはたった1ポイントに過ぎないが、特に上位5チームが2台とも完走した日には非常に重要なポイントだ」

    「ファエンツァのみんな、ビスターのみんな、そしてパートナーのホンダに心から感謝している。ミッドフィールドのトップに立ち続けるためには、あらゆる面でハードにプッシュし続ける必要があることは分かっている。 2週間後に中国で開催されるスプリントレースでは、またまったく新しいチャレンジが待っている」

    角田裕毅、日本GP、F1

  • 角田裕毅 F1日本GP決勝「やっと日本のファンの前でポイントを獲得できた」

    角田裕毅 F1日本GP決勝「やっと日本のファンの前でポイントを獲得できた」

    角田裕毅は、2024年F1第4戦日本GPの決勝を10位でフィニッシュ。鈴鹿サーキットでの母国レースで初入賞を果たし、「ホっとした」と安堵の表情を浮かべた。

    10番グリッドからミディアムタイヤでスタートした角田裕毅は、オープニングラップで2つ順位を落とすが、ソフトに交換したリスタートで取り戻すと力強いレースを展開。2回目のピットストップではチームの素晴らしい作業もあり、2台を抜き去った。

    「率直に言うとホッとしています」と角田裕毅はコメント。

    「入賞できたのは本当にチームのサポートのおかげです」

    「最初のスタートでいくつかのポジションを失った後、確かに少しがっかりしたと思いますが、同時にその後は素晴らしいスタートを切ることができました」

    「リスタートの12番手からはポジションを取り返すチャンスがないと思ったので、ソフトタイヤでアグレッシブに行きました」

    「大きなハイライトの一つはピットストップだったと思います。チームは素晴らしい仕事をしてくれました。メカニックは非常に速かったので、2台のマシンを追い抜きました。信じられないです!」

    「2回目のピットストップでは周りが一緒に入ることになって、戦略の分かれ目にもなったんですが、ストップする位置をきっちり守って、チームがいいピット作業をしてくれたおかげです」

    「だから、彼らがいなかったら、あれがなかったら、今日ポイントを獲得するのはおそらくもっと難しかっただろうし、チームの功績は大きいし、もちろん日本のファンの前でやっとポイントを獲得することができて、とてもうれしいです」

    ピットストップは角田裕毅のハイライトだったかもしれないが、コース上でもバトルをする必要があった。鈴鹿にはDRSゾーンが1つしかないため、オーバーテイクのチャンスとなるコーナーでは、より接近することができる。角田裕毅は、ターン6のアウトサイドからニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)を抜き去る見せ場を作った。

    「間違いなく、自信を持っています」と角田裕毅は続けた。「僕たちの直線速度は他のクルマに比べてそこまで競争力がないことはわかっていましたし、他のクルマのほうが直線速度が優れていることもわかっていました」

    「でも同時に、僕たちには多くのダウンフォースがあったことも分かっていたし、唯一のチャンスはいつも使っているS字でした。ダウンフォースの影響を受けやすいので、何回かオーバーテイクした。間違いなく楽しかったで」

    ジュニアフォーミュラ時代からよく知っているトラックでの角田裕毅の初ポイントは、RBのランキング6位の地位を確固たるものにし、チームは現在ハースに3ポイント差を付けている。また、日本人ドライバーとして2012年の小林可夢偉以来12年ぶりとなり、鈴鹿サーキットに集まったたくさんの母国ファンを沸かせた。

    「最後はファンの皆さんの応援を見て感動しました。期待に応えられて良かったです。これからもサポートしてくれたら嬉しいですし、新しいファンの皆さんもこのレースをきっかけに好きになってくれたら嬉しいです」

    角田裕毅 日本GP F1

  • 【動画】 角田裕毅 ターン6のアウトからヒュルケンベルグを豪快に仕留める

    【動画】 角田裕毅 ターン6のアウトからヒュルケンベルグを豪快に仕留める

    角田裕毅は、2024年F1日本GPの決勝でニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)を豪快にオーバーテイクして鈴鹿サーキットのファンを沸かせた。

    角田裕毅は11番手を走行しており、ヒュルケンベルグはもう1度ピットストップを予定していたため、事実上は10番手だった。それでも、33周目、角田裕毅はS字のターン6でアウトサイドからヒュルケンベルグを豪快にオーバーテイク。入賞を確実なものとした。

    角田裕毅は母国グランプリ初入賞。日本人ドライバーの鈴鹿サーキットでの入賞は2012年の小林可夢偉以来12年ぶりとなる。

    動画の公開は終了しました
  • 2024年 F1ポイントランキング (第4戦日本GP終了時点)

    2024年 F1ポイントランキング (第4戦日本GP終了時点)

    2024年F1第4戦日本GPが終了。レッドブルがフルポイントを獲得して前戦で失ったポイントを取り返した。

    ポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペンはファステストラップもマーク。セルジオ・ペレスも2位に続き、レッドブル・レーシングが44ポイントを加算。4ポイントまで迫られていたフェラーリとの差を21ポイントまで広げた。

    ドライバーズランキングでも、フェルスタッペンが13ポイント差でトップに立ち、ペレスが2位に返り咲いた。3位のシャルル・ルクレールに、1戦を欠場しているカルロス・サインツが4ポイントまで迫った。

    2戦連続で入賞を果たした角田裕毅(RB)は、7ポイントでビッグ5チームの後ろの11位。10位のランス・ストロール(アストンマーティン)との差は2ポイントとなった。9位のルイス・ハミルトン(メルセデス)とも3ポイント差だ。

    2024年F1ドライバーズポイント
    1.マックス・フェルスタッペン (レッドブル) – 77
    2.セルジオ・ペレス (レッドブル) – 64
    3.シャルル・ルクレール (フェラーリ) – 59
    4.カルロス・サインツ (フェラーリ) – 55
    5.ランド・ノリス (マクラーレン) – 37
    6.オスカー・ピアストリ (マクラーレン) – 32
    7.ジョージ・ラッセル (メルセデス) – 24
    8.フェルナンド・アロンソ (アストンマーティン) – 24
    9.ルイス・ハミルトン (メルセデス) – 10
    10.ランス・ストロール (アストンマーティン) – 9
    11.角田裕毅 (RB) – 7
    12.オリバー・ベアマン – 6
    13.ニコ・ヒュルケンベルグ (ハース) – 3
    14.ケビン・マグヌッセン (ハース) – 1
    15.アレックス・アルボン (ウィリアムズ) – 0
    16.周冠宇 (ザウバー) – 0
    17.ダニエル・リカルド (RB) – 0
    18.エステバン・オコン (アルピーヌ) – 0
    19.ピエール・ガスリー (アルピーヌ) – 0
    20.バルテリ・ボッタス (ザウバー) – 0
    21.ローガン・サージェント (ウィリアムズ) – 0

    2024年 F1コンストラクターズポイント
    1.レッドブル – 141
    2.フェラーリ – 120
    3.マクラーレン – 69
    4.メルセデス – 34
    5.アストンマーティン – 33
    6.RB – 7
    6.ハース – 4
    7.ウィリアムズ – 0
    8.ザウバー – 0
    10.アルピーヌ – 0

    日本GP 2024年のF1世界選手権

  • 【動画】 2024年F1 日本GP 決勝 ハイライト

    【動画】 2024年F1 日本GP 決勝 ハイライト

    2024年F1 日本GP 決勝のハイライト動画。4月7日(日)に鈴鹿サーキットで2024年のF1世界選手権 第4戦日本グランプリの決勝レースが行われた。

    桜が咲く鈴鹿サーキット。気温は22度、路面温度は40度と今週末で一番の暖かさのなか、現地時間14時に53周のレースのスタートは切られた。だが、1周目にアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)とダニエル・リカルド(RB)のクラッシュによって赤旗中断。スタンディングスタートで仕切り直したとなる。

    優勝はポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペンで3年連続でポール・トゥ・ウィン。2位にもセルジオ・ペレスが続いてレッドブル・レーシングが1-2フィニッシュ。3位にはカルロス・サインツJr.(フェラーリ)が続いて前戦の優勝に続いて表彰台を獲得した。

    母国レースとなった角田裕毅(RB)は10位でフィニッシュし、母国グランプリ初ポイントを獲得した。

    動画の公開は終了しました