タグ: 日本GP

  • BMWザウバー:F1日本GP初日

    BMWザウバー:F1日本GP初日

    BMWザウバーは、F1日本GP初日のフリー走行で、ロバート・クビサが10番手、ニック・ハイドフェルドが9番手だった。

    ロバート・クビサ (10番手)
    「鈴鹿に戻れて本当に嬉しい。トラックはドライブするには最高だ。残念ながら、天候は決して理想的ではなかったし、ドライでまったく走行することができなかった。午前中に僕たちはフルウェットで数ラップを走り、マシンのバランスをチェックするためにインターミディエイトタイヤでも走った。午後のセッションの天候は、トラックに本当に多くの水があって、午前中よりも悪かった。天気予報は明日ドライコンディションになると予報しているので、明日に備えることは少し推理ゲームになるだろうね

    ニック・ハイドフェルド (17番手)
    「今日はあまり多くを学べなかったのは確かだ。良くない天気であまり観えないにも関わらず、グランドスタンドにいた日本のファンに申し訳なく感じている」

    F1日本GP初日 結果&タイム
    ・F1日本GP フリー走行2回目:エイドリアン・スーティルがトップタイム
    ・F1日本GP フリー走行1回目:コバライネンがトップ、中嶋一貴が2番手

  • フォース・インディア:F1日本GP初日

    フォース・インディア:F1日本GP初日

    フォース・インディアは、F1日本GP初日のフリー走行で、エイドリアン・スーティルが1番手、ヴィタントニオ・リウッツィが9番手だった。

    エイドリアン・スーティル (1番手)
    「2006年に全日本F3にいたときからこのトラックはたくさん経験しているし、本当にこのサーキットが好きだ。多くの高速コーナーがあって、最高の流れのある素晴らしいトラックだ。残念ながら、今日はあまりドライブするチャンスがなかった。午後は本当に簡単なセッションだった。たった10分、そして最初のラップで1番手だ!今朝は14周しただけだし、かなりうまくいっているね。鈴鹿でペースを取り戻すことに自身を持っているし、現時点ではそうなりそうだね。全体的にシンガポールよりもずっと良さそうだ。でもまだ誰も天候とドライでのセットアップがわからないので、面白い週末になるのは確かだろうね」

    ヴィタントニオ・リウッツィ (3番手)
    「天候はあまり助けにはならなかったけど、今日はかなりポジティブな一日だった。難しい状況だったし、明日は再び変化しそうだね。全体的にクルマはウェットコンディションでとてもうまく働いていたし、インターミディエイトタイヤのバランスも良かった。最後の5分になってエクストリームウェットのバランスにもトライすることができた。明日天気が変われば、違ってくるだろうことは分かっているけど、全てが良く反応しているし、働いている。でも、楽観的に感じているよ」

    F1日本GP初日 結果&タイム
    ・F1日本GP フリー走行2回目:エイドリアン・スーティルがトップタイム
    ・F1日本GP フリー走行1回目:コバライネンがトップ、中嶋一貴が2番手

  • ブラウンGP:F1日本GP初日

    ブラウンGP:F1日本GP初日

    ブラウンGPは、F1日本GP初日のフリー走行で午後はジェンソン・バトン、ルーベンス・バリチェロともに走行を行わなかった。

    ジェンソン・バトン (19番手)
    「今日は鈴鹿のファンに申し訳ないと感じている。でも、トラックに水がとても多いこのようなコンディションでは僕たちは何も有益な情報を得ることができない。午前中のセッションでは、週末にわかって同じ雨天が続く場合に備えて、ウェットとインターミディエイトでのマシンのバランスに取り組んだ。いくつか走行できたことは重要だったし、鈴鹿に戻れていい気分だ。素晴らしいドライバーズトラックなので、明日はドライで走行できればいいね」

    ルーベンス・バリチェロ (20番手)
    「予想通り、今日の鈴鹿は雨が降ったし、異常に静かなプラクティス初日になった。午前中のセッションはあまり悪くなかったけど、午後の雨はトラックの一部に小さな川を作ってしまほど酷かったし、出て行っても得られるもはなかった。でも、限られた走行によって素早く正しいセッティングを得ることが非常に重要になるので、明日はずっと興味深くて、チャレンジングな一日になるだろうね。明日がドライかウェットに関係なく、今日からデータを研究する必要があるし、予選にしっかり備えるために明日の午前中に集中しなければならない」

    F1日本GP初日 結果&タイム
    ・F1日本GP フリー走行2回目:エイドリアン・スーティルがトップタイム
    ・F1日本GP フリー走行1回目:コバライネンがトップ、中嶋一貴が2番手

  • トロ・ロッソ:F1日本GP初日

    トロ・ロッソ:F1日本GP初日

    トロ・ロッソは、F1日本GP初日のフリー走行でセバスチャン・ブエミが6番手、ハイメ・アルグエルスアリが9番手だった。

    セバスチャン・ブエミ (6番手)
    「とてもウェットだったけど、このトラックでのドライブの初日は本当に楽しかったよ。素晴らしいトラックだ。ともかく、雨の中でのドライブは役に立つし、今朝のセッションでみんなが出て行ったとき、僕たちがこのようなコンディションでかなり速いことがわかった。いくつか新しいパーツを持ち込んでいるので、信頼性の問題を起こさないようにしなければならない。これまではその方面での問題ないよ」

    ハイメ・アルグエルスアリ (9番手)
    「ウェットでのマシンの感覚は良かったし、あまりハードにプッシュしていないけど、僕たちは前進したと思う。少なくともインターミディエイトとエクストリームウェットでマシンがどのように働くかわかったよ。かなり快適に感じられたし、残りの週末を楽しみにしている。明日の午前中はドライセッションになることを期待しているし、改善できると思う。鈴鹿の第一印象は、本当に素晴らしいということだ。ウェットでの高速コーナーで多くのグリップを感じることができたので、ドライでは素晴らしいと思う。僕たちにはダウンフォースがあるし、今はスリックタイヤを履いているので、ドライではみんなが2006年よりもずっと速いタイムを出すと思う」

    F1日本GP初日 結果&タイム
    ・F1日本GP フリー走行2回目:エイドリアン・スーティルがトップタイム
    ・F1日本GP フリー走行1回目:コバライネンがトップ、中嶋一貴が2番手

  • 小林可夢偉、体調不良のティモ・グロックに代わってフリー走行に出走

    小林可夢偉、体調不良のティモ・グロックに代わってフリー走行に出走

    小林可夢偉は、F1日本GP金曜のフリー走行で、体調不良のティモ・グロックに代わって出走する。

    トヨタのサードドライバーを務める小林可夢偉は、これまでテストでの走行経験はあるが、公式セッションで走るのは初めて。

    ティモ・グロックは、風邪により熱があるため、日曜のレースに出走するための予選への大事をとって、チームドクターから休養を勧められた。

    「今日、ティモの調子が良くないは残念だ」と小林可夢偉は語る。

    「でも、日本GPのプラクティスに参加させてくれたチームの信頼に感謝している」

    「すでにTF109は経験しているし、プラクティスだけだけど鈴鹿で試すのを楽しみにしている。チームの準備に貢献するためにベストを尽くすつもりだし、もちろん、ティモは早く良くなることを祈っている」

  • ジャンカルロ・フィジケラ (F1日本GPプレビュー)

    ジャンカルロ・フィジケラ (F1日本GPプレビュー)

    ジャンカルロ・フィジケラが、F1日本GPへの意気込み、鈴鹿サーキット、そして、来年からフェラーリに加入することになったフェルナンド・アロンソについて語った。

    ジャンカルロ・フィジケラ (フェラーリ)
    素晴らしい決断だと思うし、フェラーリは来年チームのために彼をドライブさせるという素晴らしいことを成し遂げたと思う。フェルナンドは世界で最高のドライバーの一人だし、彼がフェラーリのような素晴らしいチームで良いシーズンを送ると確信している。サードドライバーとして、彼とフェリペをサポートするために働くことは幸せだろうね。

    鈴鹿サーキットが好きだし、過去にここで数回表彰台にあがるなど、かなりうまくやっている。このトラックには良いフィーリングを持っているし、フェラーリのマシンでも良いフィーリングを確保しなければならない。ここのトラックはシンガポールと完全に異なるし、かなりうまくやれる可能性があると感じているので、良い週末を送って、チームのために良い結果を出せると期待している。ウェットレースになったら、どんなことも起こり得るし、気にはならないだろう。僕にとって厳しいのは、フリープラクティスで雨が降って、予選がドライの場合だ。タフになると思う。今はチームを快適に感じているし、ちょうどマシンもより快適に感じてきているところだ。シンガポールでは限界を見い出すのが特に難しかった。改善が必要な主なエリアは、ブレーキング時のマシンの挙動だ。そこにあまり自信を持てていないけど、このサーキットではもっと良くなるだろう。KERSに関しては、今はかなりうまく使えていると思う。前のクルマと異なるこの車のオペレーションシステムに集中しているので、まだコンマ数秒失っている。でも、全体的に問題は少なくなってきている。今週末は確実に良くなるだろうし、目標は良い結果を出すことだ。ポイントを獲りたいね。

    日本には最大のファンクラブがあるんだ。サーキットでみんなに会って、週末を通して応援してもらうのを楽しみにしている。

  • ブリヂストン 第15戦 F1日本GPの展望

    ブリヂストン 第15戦 F1日本GPの展望

    ブリヂストンが、2009年の第15戦 F1日本GPの展望をタイヤサプライヤーの立場から語った。

    F1日本GPが3年ぶりに鈴鹿サーキットで開催される(10月2日〜4日)。素晴らしいモータースポーツ施設である鈴鹿サーキットでは、ハード及びソフトコンパウンドのブリヂストンタイヤを使用する。

    これまで2年間は富士山麓の富士スピードウェイで日本GPが開催されていた。現役の全チームがブリヂストンタイヤを装着して鈴鹿を走るのは、今回が初めてになる。

    ハードとソフトの組み合わせは、今年のセパン、バルセロナ及びシルバーストンでも使用した。ここのところ連続したコンパウンドを組み合わせたレースが多かったが、今回は再び隣り合わないコンパウンド同士の組み合わせに戻る。

    安川ひろし (株)ブリヂストン モータースポーツ推進室長
    「ブリヂストンは日本企業ですから、私たちにとって母国でのグランプリは特に重要なものです。鈴鹿は、長年にわたり多くの素晴らしい戦いの舞台となってきたサーキットであり、再びこの地でレースができることもうれしく思います。このイベントには大勢のゲストとブリヂストンの社員が参加します。エキサイティングなレースが展開されるよう期待しています」

    浜島裕英 (株)ブリヂストン MS・MCタイヤ開発本部長
    ――鈴鹿の課題は何か?
    「私たちが最後に鈴鹿でレースをした2006年当時からこれまでの間に、F1ではいろいろな変化がありました。各チームは、最新スペックのマシンとタイヤを使って、このサーキットを理解するために懸命に仕事をしなければならないでしょう。鈴鹿でのレースは初めてという若手ドライバーも多く、皆楽しみにしています。コースは8の字型の独特な形状で、ヘアピンも高速コーナーもあるので、セットアップを決めるときも、またレース中も、考慮しなければならないことがたくさんあります」

    ――タイヤのパフォーマンスで主に考慮すべき点は何か?
    「興味深いことに、コースの約半分で再舗装が施されています。東側の新しい路面はとても滑らかでグリップも大きくなっています。一方、西側の古い路面は東側の新しい路面よりもグリップが小さくなっています。これがパフォーマンスにどのような影響を与えるのか、実際にF1マシンを走らせてみないとわかりませんが、考慮が必要なことは間違いないでしょう。このサーキットのレイアウトは車体の前後左右4つのコーナー全てに厳しいので、良好で包括的なセットアップを見つけることが必要になるでしょう。一番良いのは、タイヤから大きなトラクションとグリップを引き出すことが可能な、素早く向きを変えることのできるセットアップです」


    浜島裕英のF1 日本GP 解説
    コースの改修に伴い、東コースが再舗装されました。これはクルマのバランスに大きく影響するはずなので、チームがどうバランスを取ってくるのか、注目して欲しいと思います。特に雨が降ったりすると、その差は顕著になり、ドライバーには繊細なマシンコントロールが求められることになります。

    3年ぶりの鈴鹿ですが、ここもバルセロナやシルバーストンと並んでタイヤにはきつい。私なら予選を2コーナーから3コーナーで観ますね。F1のパフォーマンスの凄さが見られます。メインストレートを下ってきてそんなスピードで止まれるの? というスピードでコーナーに入り、2コーナーから3コーナーを信じられない姿勢と速度で旋回していく。鳥肌が立つほど感動的です。1コーナーはオーバーテイクポイントのひとつでもあります。もうひとつはシケイン進入でしょう。

    注目ドライバーはもちろん中嶋一貴クン。今年は思うように成績を残せていませんが、母国グランプリでいい走りを見せてほしいですね。タイヤを丁寧に使える技もあると思います。3年ぶりの鈴鹿、ワクワクします。初鈴鹿のハミルトン選手にも注目です。

  • ジェンソン・バトン (F1日本GPプレビュー)

    ジェンソン・バトン (F1日本GPプレビュー)

    ジェンソン・バトンが、F1日本GPへの意気込み、鈴鹿サーキットの印象を語った。

    ジェンソン・バトン (ブラウンGP)
    鈴鹿はとても楽しいサーキットだし、長年にわたってそこでのレースには良い思い出がたくさんある。ラップは非常に速く流れるようだし、シルバーストンやスパのように本物ドライバーズサーキットだ。ここ数年鈴鹿がカレンダーになかったことをみんなが寂しく思っていたと思う。

    130Rは、F1で最も速いコーナーのひとつだし、どのようにアプローチするか本気で考えなければならない。今年は全開で抜けられないかもしれないけど、それでも300kphのスピードでコーナーを走るのは本当に興奮する。過去にそこで何度か危ない目に遭ったよ! これまでいつも、鈴鹿で日本のファンからの大きな声援を楽しみにしていた。彼らはスポーツにとても熱心なので、今週末はそれ以上になることを期待しているし、鈴鹿で再びレースをして、素晴らしいショーを行うのが待ち切れないよ。

  • ルーベンス・バリチェロ (F1日本GPプレビュー)

    ルーベンス・バリチェロ (F1日本GPプレビュー)

    ルーベンス・バリチェロが、F1日本GPへの意気込み、鈴鹿サーキットへの印象を語った。

    ルーベンス・バリチェロ (ブラウンGP)
    鈴鹿は素晴らしいトラックだし、僕たち全員が今年日本GPが鈴鹿に戻ったことを本当に喜んでいる。チャレンジングなサーキットであるだけでなく、鈴鹿には2003年にポール・トゥ・ウィンを飾った特別な思い出があるんだ。コーナーとトラックレイアウトがタフなサーキットだし、良い週末のためには、正確性と一貫性、そして完璧なマシンバランスがなければならない。

    スプーンと130Rは、間違いないくラップのハイライトだ。両方のコーナーが鈴鹿をとても厳しいサーキットにしているし、ドライバーにとっては素晴らしいチャレンジだ。オーバーテイクは厳しいだろうけど、一般的に低速コーナー、カシオ・トライアングル、5速ギアで高速で入る1コーナーやターン11のヘアピンでできるかもしれない。

  • セバスチャン・ベッテル (F1日本GPプレビュー)

    セバスチャン・ベッテル (F1日本GPプレビュー)

    セバスチャン・ベッテルが、F1日本GPへの意気込みと、鈴鹿サーキットへの印象を語った。

    セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    鈴鹿は世界一のコースだと思う。僕は、2006年の日本GPで、2時間のプラクティスを走った。最初の1時間はウェット・コンディションで、コースを知らなかったので、かなり怖かった。鈴鹿はたくさんの高速コーナーがある、F1でも最もチャレンジングなサーキットのひとつなので、レースを楽しみにしている。楽しいコースだし、僕たちのクルマにも合っているコースだと思う。

    日本は文化も人も好きだ。昨年は富士山に登り、東京にも行った。食べ物も最高だ。全部とは言わないけれどね!全てがきちんとしていて、とても礼儀正しいのも、僕は好きだね。