タグ: 日本GP

  • マーク・ウェバー (F1日本GPプレビュー)

    マーク・ウェバー (F1日本GPプレビュー)

    マーク・ウェバーが、F1日本GPへの意気込み、鈴鹿サーキットの印象を語った。

    マーク・ウェバー (レッドブル)
    鈴鹿のベストリザルトは、ウィリアムズで出場した最後から2番目の年の2005年の4位。キミとアロンソが後方から追い上げてくるという、典型的なレースだった。キミが最終ラップで1位に躍り出て、レース中盤に僕はフェルナンドと良いバトルを展開した。センセーショナルなサーキットで、テレビでバイクの8時間レースを観た良い思い出がある。オーストラリア人がたくさん出場しているんだ。

    日本の観客は、知識豊富で情熱的という点でイタリアのファンに似ている。日本のファンはとても控え目だけどね。遊園地を通ってサーキットに歩いて入ると、鈴鹿には特別な何かがあることを肌で感じることができるんだ。

  • キミ・ライコネン (F1日本GPプレビュー)

    キミ・ライコネン (F1日本GPプレビュー)

    キミ・ライコネンが、F1日本GPへの意気込み、鈴鹿サーキットの印象を語った。

    キミ・ライコネン (フェラーリ)
    シンガポールの週末で唯一ポジティブだったことは、2台とも信頼性の問題なくレースを完走できたことだ。パフォーマンスに関して、僕たちは週末のスタートで困ったことになるのを少し懸念していた。何度も言ってきたように、レース週末が始まる前に予測するのは不可能だ。僕たちは、すでに金曜日の時点でタフになるだろうとわかっていた。

    クルマはとてもナーバスだったし、まったくグリップがなかった。

    結局、状況はますます難しくなった。僕たちはかなり前にクルマの開発を止めたけど、他のチームは多少なりともクルマを改善させている。ここ2レースが特別なサーキットで開催されたことを考えれば、シンガポールのようなハイハウンフォースのトラックで、他が持ち込む改善が大きな影響を与えることは予測できていた。予選のあと、ポイントに届くという小さな目標も達成するのは難しいとわかった。レースの最初に2つのスティントをハード側のコンパウンドで行ったけど、クルマはまったくグリップがなかった。ソフト側のコンパウンドでは状況は少し良くなったけど、あまりに遅すぎたし、ポイントを取れたとは思わない。

    これから僕たちは鈴鹿へ向かう。フェラーリでドライブするのは初めてだ。僕は富士で2回表彰台に立っているけど、今回は違うトラックだ。とても速く、要求が多い。2005年の勝利は最高の勝利のひとつだ。後方からスタートして、最終的には先頭に立った。僕たちドライバーにとって、とてもきついトラックだ。現実的な目標は、ポイント圏内に到達することだ。全力を尽くすつもりだけど、難しいだろう。マクラーレンの追撃からコンストラクターズ3位を守ることと同じくらい難しいね。

  • ヴィタントニオ・リウッツィ (F1日本GPプレビュー)

    ヴィタントニオ・リウッツィ (F1日本GPプレビュー)

    ヴィタントニオ・リウッツィが、F1日本GPへの意気込み、鈴鹿サーキットの印象を語った。

    スパとモンツァのあとチームにとって厳しくなりそうでしたが、シンガポールの厳しさには驚きましたか?
    本当にタフな週末だった。モンツァはトップのポジションを狙えたけど、シンガポールでは目を覚まさなければならなかったし、2台ともQ2に進めなかった。予選ではかなりオーバーステアの問題があって、最後の4つのコーナーで多くを失った。そうでなければ、エイドリアンに本当に近づいていただろう。

    僕たちは今年の初めからあのようなハイダウンフォース・レベルに苦しんでいたし、多くのチームがその構成での大きなアップグレードを持ち込んでいた。それが僕たちの問題の多くの理由だったと思うし、僕たちはそれほど競争力がなかった。でも、レースを完走できたのは僕たちにとって良いことだった。体力的に1年で最も厳しいレースなのは確かだし、僕にとって61周を走れたのは良いことだった。スピードと体力を戻すことが僕にとって重要だった。

    もうスピードは取り戻していると思いますか?
    鈴鹿に向けて僕たちは良い状態だと思う。シンガポールは、集中力がとても高く、壁に近づかないようにしなければならないので、感覚を取り戻すのが難しいサーキットだった。通常の状況ではないんだ。でも、レースをすべて走ったことは僕にとってとても助けになった。最適にスピードに近づいてきていると思う。今は鈴鹿に向けて準備している。2006年に一度レースをしたことがあるし、好きなサーキットだ。クルマの構成はスパとシンガポールの間なので、より楽観的に感じているし、僕たちは競争力がると思う。今年は少し風変わりな一年だったけど、スパとモンツァで2つの素晴らしいレースができたので不満はないし、これから僕たちにもっと合ったトラックもある。

  • エイドリアン・スーティル (F1日本GPプレビュー)

    エイドリアン・スーティル (F1日本GPプレビュー)

    エイドリアン・スーティルが、F1日本GPへの意気込み、鈴鹿サーキットの印象を語った。

    次のレースは日本GPです。レースに向けてどのように考えていますか?
    今回のレースは本当に楽しみだ。僕は2006年に日本F3に参戦していたとき1年間日本に住んでいたし、僕たちはよくそこでレースをしたので、トラックはとても良く知っている。素晴らしいドライバーズトラックだし、学ぶのはかなり難しいけど、とてもやりがいのある。僕たちは低・中ダウンフォースのトラックで非常に強かったので、鈴鹿でも僕たちのクルマは良いパフォーマンスを発揮できると思うし、鈴鹿は僕たちに合っていると思う。トラックとクルマにとても自信を持っているし、この組み合わせによって良い結果をもたらせるとポジティブに考えている。

    シンガポールのパフォーマンスには落ち込みましたか?
    シンガポールが難しくなることはわかっていたけど、タイヤを十分に働かせるセットアップを見つけられなかったので予想以上に苦戦していた。望んでいたほどうまく予選ができなかったし、レースでは妥協を強いられてしまった。重い燃料でスタートしてセーフティカーや雨のチャンスを得ようとしたけど、アルグエルスアリの後ろに捕まってしまった。彼はとても遅かったので、僕はフラストレーションが溜まったと思うし、追い抜く方法を考えていた。ニックを事故に巻き込んでしまって申し訳なく思っている。

  • フェルナンド・アロンソ (F1日本GPプレビュー)

    フェルナンド・アロンソ (F1日本GPプレビュー)

    フェルナンド・アロンソが、F1日本GPへの意気込み、鈴鹿サーキットの印象を語った。

    フェルナンド、シンガポールでは今年初めての表彰台を獲得しましたね。レース後はどのような気持ちでしたか?
    表彰台フィニッシュは最高の気分だ。僕たちの努力の結果だし、チームは本当に表彰台に値すると思う。今年は不運だったし、多くのチャンスを失ったからね。チームの全員が週末ずっと素晴らしい仕事をしてくれたし、誇りに持っていいと思うし、今回は結果を得る絶好の機会だった。トラックやエンストンのファクトリー、ヴィリのみんなの懸命な作業にとって最高の酬いだったと思う。

    我々は今、日本の鈴鹿に向かいます。3年ぶりに鈴鹿に戻るのは楽しみですか?
    その通りだ。素晴らしいトラックに戻れることを本当に興奮しているし、僕の好きなサーキットのひとつだ。鈴鹿には素晴らしい思い出がある。2006年にレースに勝ったし、それはチャンピオンシップにとってとても重要な結果だった。2005年のミハエル・シューマッハとのバトルもずっと忘れないだろうね。日本は間違いなくシーズンで最も楽しみなレースのひとつだ。特別な雰囲気があるし、ファンはいつも丁寧で、熱意がある。

    サーキットのテクニカル的なチャレンジについて話していただけますか?
    全てのドライバーが鈴鹿の高速コーナーを楽しむと思うけど、エンジニアにとっては大きなチャレンジとなるテクニカルなサーキットでもある。セットアップ面では、方向を変えるのに優れたフロントエンドを持たなければならないし、高速コーナーを自信を持って攻めるには、リアのスタビリティが必要だ。S字セクションはラップの重要な部分だ。15秒絶えず方向を変化させることに対処しなければならないので、体力的にも非常に厳しい。コーナーには1つのラインしかないし、ミスをすれば多くのタイムを失うので、集中力を保つ必要もある。

  • ロマン・グロージャン (F1日本GPプレビュー)

    ロマン・グロージャン (F1日本GPプレビュー)

    ロマン・グロージャンが、F1日本GPへの意気込み、鈴鹿サーキットの印象を語った。

    ロマン、シンガポールでのレースは短命で、期待外れな終わりでしたね・・・
    そうだね。キャリアで覚えている最も困難な週末だったかもしれない。サーキットを学ばなければなかったし、特にプラクティスでいくつか問題が発生してしまい、簡単ではなかった。結果として、サーキットに全然自信を持てなかった。予選ではブレーキに問題が生じてしまい、レースでは解決できると思ったけど、再びブレーキに問題が生じて、結局チームはマシンをリタイアさせることにした。今は日本を目を向けなければならない。

    鈴鹿はあなたにとって新しい経験です。サーキットはあなたを奮い立たせますか?
    行ったことがないサーキットだけど、世界で特別なサーキットのひとつなので、そこでレースをするのをずっと夢見ていた。何度もテレビで観ているので、レイアウトは知っているし、130Rのような高速コーナーをドライブするのが待ち切れないよ。

    シーズンの終わりに向けてどのようにアプローチしていますか?
    僕にとって全てのトラックが新しいので、この先大きなチャレンジであるこはわかっている。まだ問題のない普通のレースをしていないので、レース運が変わってくれることを期待している。トラブルフリーでレースができれば、ポイントを獲ってチームの助けになれると期待しているし、それはコンストラクターズチャンピオンシップ争いのために僕たちが必要としていることだ。

  • ルイス・ハミルトン (F1日本GPプレビュー)

    ルイス・ハミルトン (F1日本GPプレビュー)

    ルイス・ハミルトンが、F1日本GPへの意気込み、鈴鹿サーキットの印象を語った。ハミルトンにとって鈴鹿でのレースは初となる。

    ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    鈴鹿でレースをするのを生涯待っていたような気分だ。イメージできると思うけど、金曜の午前中に鈴鹿でプラスティスがスタートするときは、本当に興奮するだろうね。子供の頃からずっとコンピュータゲームで鈴鹿でレースをしていたんだ。サーキットでどうすればいいかというアイデアは与えてくれるけど、本物に勝るものはない。本物のドライバーズサーキットのように見える。最初のセクターのS字はとても厳しそうだし、ラップの終わりの方の高速コーナーは、本物の精度とマシンの優れたセットアップが必要だろうね。

    日本に戻ることも本当に楽しみにしている。好きな国のひとつだし、日本のファンの前でレースをするのも好きだ。素晴らしい週末になるだろうね。

  • ヘイキ・コバライネン (F1日本GPプレビュー)

    ヘイキ・コバライネン (F1日本GPプレビュー)

    ヘイキ・コバライネンが、F1日本GPへの意気込み、鈴鹿サーキットの印象を語った。

    ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    ルイスの後ろで2位フィニッシュした日本での2007年の富士でのウェットレースは、僕のF1で最高のドライブのひとつなので、日本には素晴らしい思い出がある。鈴鹿のような古典的なトラックでレースをするのを本当に楽しみにしているけど、僕たちのパッケージにとって理想的なサーキットかはわからない。

    高速コーナーがあって、シルバーストンやイスタンブールのように少し複雑な場所だし、マシンには優れたダウンフォースとメカニカル、そして空力バランスが必要だ。でも、やる気をなくさせるほどではないよ。僕たちがシーズンを通してクルマにもたらした改善は本当に注目に値するものだし、日本て行ってとても良い仕事ができるとまだ自信を持っている。

  • ハイメ・アルグエルスアリ (F1日本GPプレビュー)

    ハイメ・アルグエルスアリ (F1日本GPプレビュー)

    ハイメ・アルグエルスアリが、F1日本GPへの意気込み、鈴鹿サーキットの印象を語った。

    ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ)
    2005年にアジア・パシフィック・ワールドカップのカートレースで鈴鹿に行ったことがある。もちろん、F1のコースでレースをしたわけじゃないんだけどね。最終ラップでは僕がレースをリードしていていたが、最終コーナーで中嶋一貴とクラッシュして、2位に終わった。初めての日本だったので最高の経験だった。僕にとっては全くの別世界みたいだった。

    今回は、以前見た本物のサーキットで運転できるので夢みたいだ。シミュレーターやコンピューターゲームでは走ってみたけどね。良い週末になることを願うよ。

  • 山科忠 「良い意味でのプレッシャー」 (F1日本GPプレビュー)

    山科忠 「良い意味でのプレッシャー」 (F1日本GPプレビュー)

    トヨタF1チームのチーム代表である山科忠が、F1日本GPへの意気込みを語った。

    山科忠 (TMG会長 兼 チーム代表)
    ホームGPを、私たちはとても楽しみにしている。富士スピードウェイでの素晴らしい2年間の後、今シーズンのレースは鈴鹿に戻ったが、サーキットが変わっても、同じようにポジティブな成績を収めるつもりだ。私たちのファン、パートナーそしてトヨタの社員から多くの元気をもらうが、おかげでチーム全体がとても励まされる。

    サポーターは私たちに力強い結果を望んでいて、良い意味でのプレッシャーをかけてくれる。彼らの期待に応えられると信じている。ケルンのファクトリーでは、シンガポールから投入されている、日本GPに向けての新しいパッケージのために、全員が懸命に頑張ってきた。このように、シーズンが終わる最後のひと時まで、私たちは戦い抜く。

    開催日程:2009年 F1 日本GP