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  • 2023年 F1日本GP:鈴鹿サーキットに3日間で22万2000人が来場

    2023年 F1日本GP:鈴鹿サーキットに3日間で22万2000人が来場

    鈴鹿サーキットは、2023年 F1日本GPの入場者数を発表。3日間で22万2000人が来場し、昨年に続いて2年連続で20万人を超えた。決勝日には11年ぶりに10万人を超える観客が詰めかけた。

    8年ぶりの9月開催となったF1日本GPは、金曜日に小雨が降るもあったが、基本的に晴れ、3日間ともに30度近い天候に恵まれた。

    2023年のF1日本GPは、フリー走行が行われた22日(金)は4万2000人(前年比+4000人)が来場。予選が行われた23日(土)は7万9000人(前年比+1万1000人)が来場した。

    24日(日)の決勝日は10万1000人が来場(前年比+7000人)という数字となった。10万人を超えたのは9万人を超えたのは2012年以来。この年は小林可夢偉(ザウバー)が好調で3位表彰台を獲得している。

    鈴鹿でのグランプリは、2006年には36万人を超え、決勝日だけでも16万1000人を動員していたが、過去数年は落ち込み、2018年は過去最低となる13万7000人まで減少していた。

    ホンダはF1から撤退したが、今年もレッドブル/アルファタウリにF1パワーユニットを供給しており、日本人ドライバーの角田裕毅の2024年の参戦継続も発表された。レース前にブルーインパルスに展示飛行が多な割れた決勝では。マックス・フェルスタッペンが優勝し、レッドブル/ホンダが2年連続でF1コンストラクターズチャンピオンを獲得した。

    2024年のF1日本GPは4月に移動。鈴鹿サーキットで4月7日に決勝が行われる。

    F1日本グランプリ 観客数の推移

      3日間 フリー走行 予選日 決勝日
    2023年 220,000 42,000 79,000 101,000
    2022年 200,000 38,000 68,000 94,000
    2019年 122,000 33,000 0 ※2 8.9000
    2018年 165,000 31,000 53,000 81,000
    2017年 137,000 26,000 43,000 68,000
    2016年 145,000 27,000 46,000 72,000
    2015年 165,000 30.000 54,000 81,000
    2014年 150,000 30,000 48,000 72,000
    2013年 171,000 33,000 52,000 86,000
    2012年 208,000 41,000 63,000 103,000
    2011年 199,000 34,000 63,000 102,000
    2010年 190,000 33,000 61,000 96,000
    2009年 210,000 31,000 78,000 101,000
    2008年 ※1 213,000 37,000 71,000 100,000
    2007年 ※1 282,000 52,000 90,000 140,000
    2006年 361,000 57,000 143,000 161,000
    2005年 320,000 54,000 110,000 156,000
    2004年 210,000 54,000 0 ※2 156,000
    2003年 329,000 54,000 120,000 155,000
    2002年 326,000 53,000 118,000 155,000
    2001年 310,000 50,000 110,000 150,000
    2000年 318,000 52,000 115,000 151,000
    1999年 318,000 52,000 120,000 146,000
    1998年 318,000 50,000 120,000 148,000
    1997年 317,000 65,000 112,000 140,000
    1996年 303,000 54,000 110,000 139,000
    1995年 330,000 60,000 125,000 145,000
    1994年 357,000 67,000 135,000 155,000
    1993年 350,000 67,000 132,000 151,000
    1992年 332,000 56,000 126,000 150,000
    1991年 337,000 69,000 120,000 148,000
    1990年 316,000 60,000 115,000 141,000
    1989年 283,000 51,000 100,000 132,000
    1988年 233.000 37,000 75,000 121,000
    1987年 225,000 36,000 74,000 112,000

    ※1 富士スピードウェイ
    ※2 台風により土曜日のセッションが全てキャンセル

  • 【動画】 2023年F1第17戦日本GP 決勝 ハイライト

    【動画】 2023年F1第17戦日本GP 決勝 ハイライト

    F1日本GP 決勝のハイライト動画。9月22日(金)に鈴鹿サーキットで2023年F1第17戦日本GPの決勝レースが行われた。

    マックス・フェルスタッペンは、今週末のF1日本グランプリで勝利の道に戻り、輝かしい最高の状態を見せ、シーズン13回目の勝利を収め、レッドブルF1チームに6回目のコンストラクターズタイトルをもたらした。

    フェルスタッペンはレース序盤にピアストリとランド・ノリスからプレッシャーを受けたが、マクラーレンの両ドライバーを抑え、19秒以上の差をつけて優勝した。

    ノリスはF1キャリアで初めて表彰台に上ったピアストリを抑えて2位、フェラーリ勢はシャルル・ルクレールが4位、チームメイトのカルロス・サインツが6位だった。

    メルセデスはルイス・ハミルトンが5位で、チームメイトのジョージ・ラッセルは7位だった。アストンマーティンはフェルナンド・アロンソが8位、アルピーヌのエステバン・オコンとピエール・ガスリーがトップ10に入った。

    ウィリアムズのアレックス・アルボンとローガン・サージェント、ランス・ストロール、バルテリ・ボッタス、セルジオ・ペレスがリタイアしたため、鈴鹿のレースを完走したドライバーはわずか15人にとどまった。

    ペレスは修復したRB19で一時コースに戻り、2つの5秒間のタイムペナルティを消化した。

    動画の公開は終了しました
  • セルジオ・ペレス、F1日本GPの2件の事故で合計4点のペナルティポイント

    セルジオ・ペレス、F1日本GPの2件の事故で合計4点のペナルティポイント

    セルジオ・ペレスは、2023年F1日本GPの決勝で2つの別々の事故に巻き込まれ、1レースで4ポイントのペナルティポイントを科された。

    ペレスは、ピットに入る途中でセーフティカー条件下でフェルナンド・アロンソを追い越し、ヘアピンでケビン・マグヌッセンと衝突したためペナルティを科された。

    ペレスは、セーフティカーが導入されたピットイン時にフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)をオーバーテイクし、ヘアピンでケビン・マグヌッセン(フェラーリ)と接触。

    レッドブルは、一度レースからリタイアしたペレスを25周遅れでトラックに戻し、このインシデントで科された2つの5秒ペナルティを消化した。

    また、ペレスはそれぞれ2ポイントのペナルティを受け、合計7ポイントに到達。12カ月間に12ポイントに達したドライバーには、自動的に1レースの出走禁止処分が科される。

    ペレスは当初、ライバルたちとの一連のアクシデントでダメージを負い、13周目にリタイア。スタート直後のターン1進入でルイス・ハミルトン(メルセデス)と接触し、フロントウイングにダメージを負い、その後のセーフティカー導入中に交換のためピットインした。
    ペレスはピットインする際にフェルナンド・アロンソをオーバーテイクしてスチュワードの注意を引いた。その結果、1回目の5秒タイムペナルティを科された。

    再合流後、ペレスはヘアピンでケビン・マグヌッセンと接触。この接触でさらに5秒のタイムペナルティが科されたが、フロントウイングにさらなるダメージを負ったチームはリタイアを選択。

    スチュワードは、ペレスがパッシングを安全に行うことができなかったと判断した。

    「スチュワードは、ペレスが衝突の主な責任を負うと判断した」と裁定した。

    「コーナー内側での追い越しに関する2023年ドライビングスタンダード・ガイドラインを適用し、11号車が20号車と並走している部分が少なかったため、11号車はターン11でレーシングスペースを得る権利がなかったと判断した。ペレスは安全かつコントロールされた方法で追い越し操作を行うことができなかった」

  • 決勝:フェルスタッペンが今季13勝目 ピアストリ初表彰台 / F1日本GP

    決勝:フェルスタッペンが今季13勝目 ピアストリ初表彰台 / F1日本GP

    2023年F1第17戦日本GPの決勝が9月24日(日)に鈴鹿サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペンが優勝。レッドブル・レーシング(RBPTホンダ)がコンストラクターズタイトルを獲得した。

    ポールポジションのマックス・フェルスタッペンは、スタートでやや出遅れてマクラーレンの2台に左右から攻撃を受けるが、なんとかトップをキープすると、セーフティカーの後は独走状態。後続に約20秒差をつけて2年連続のポール・トゥ・ウィン。今季13勝目、通算49勝目を挙げた。

    今回の結果で、レッドブル・レーシングは16戦中15勝を挙げ、6レースを残して2023年のコンストラクターズチャンピオンシップを獲得。昨年からの2連覇、チームとしては6回目のタイトルとなった。

    2位はランド・ノリス、3位はオスカー・ピアストリとマクラーレン勢がダブル表彰台を獲得。ピアストリは、序盤のバーチャルセーフティカー導入時にタイミングよくピットインして一時はノリスの前に出るも、中盤にペースの早いノリスに順位を譲って3位でフィニッシュ。念願のF1初表彰台を獲得した。

    F1日本GP:オスカー・ピアストリがF1初表彰台オスカー・ピアストリがF1初表彰台

    4位はシャルル・ルクレール(フェラーリ)、5位はルイス・ハミルトン(メルセデス)、6位はカルロス・サインツ(フェラーリ)、7位はジョージ・ラッセル(メルセデス)と終盤にフェラーリとメルセデスがバチバチのバトルを展開。

    ラッセルは1ストップ戦略を実行する賭けに出たが、終盤はペースが上がらずハミルトンに順位を譲ると、サインツにも抜かれ、結果としてランキング3位のフェラーリが、ランキング2位のメルセデスとの差を20ポイントまで縮めた。

    8位はフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)、9位にエステバン・オコン、10位にピエール・ガスリーとアルピーヌがダブル入賞を果たした。

    11位はリアム・ローソン、12位には角田裕毅。2台ともソフトでスタートし、オープニングラップではチームメイト同士でバトル。ラッセルが前に出る。その後、角田はミディアムに交換してローソンの前に出るが、2台ともペースが上がらず、アロンソとアルピーヌ勢に抜かれる。その後、ハードに交換するも挽回はならず、周回遅れでレースをフィニッシュした。

    リタイアは5台、完走15台。

    F1日本GP:レッドブル・レーシングがコンストラクターズタイトル2連覇レッドブル・レーシングがコンストラクターズタイトル2連覇

    気温27度、路面温度45度のドライコンディションでスタートした53周のレースはオープニングラップから波乱の幕開け。エステバン・オコン(アルピーヌ)、バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)の接触事故にアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)が巻き込まれてコース上にデブリがまき散らされてセーフティカーが導入。後方でデブリが当たった周冠宇(アルファロメオ)もダメージを受けてピットイン。

    前方ではセルジオ・ペレス(レッドブル)とルイス・ハミルトン(メルセデス)が接触して、ペレスがピットに入る。

    その後、ボッタスはローガン・サージェント(ウィリアムズ)に追突されてリタイアする。この事故でサージェントに5秒ペナルティ。また、ペレスにセーフティカー中の追い抜きで5秒ペナルティが科せられる。

    さらにペレスがケビン・マグヌッセン(ハース)に接触。このインシデントに5秒ペナルティが出たが、ペレスはピットに『入る』。その後、ランス・ストロール(アストンマーティン)、サージェント、そして、アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)がリタイアする。

    40周目にペレスがコースインして『復活』。複数のタイムペナルティを科せられたため、次戦のグリッドペナルティを避けるためにレースコンディションでタイムペナルティを消化。その後、再びピットに戻ってリタイアした。

    気温27度、路面温度45度のドライコンディションでスタートした53周のレースはオープニングラップから波乱の幕開け。エステバン・オコン(アルピーヌ)、バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)の接触事故にアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)が巻き込まれてコース上にデブリがまき散らされてセーフティカーが導入。後方でデブリが当たった周冠宇(アルファロメオ)もダメージを受けてピットイン。

    前方ではセルジオ・ペレス(レッドブル)とルイス・ハミルトン(メルセデス)が接触して、ペレスがピットに入る。

    その後、ボッタスはローガン・サージェント(ウィリアムズ)に追突されてリタイアする。この事故でサージェントに5秒ペナルティ。また、ペレスにセーフティカー中の追い抜きで5秒ペナルティが科せられる。

    さらにペレスがケビン・マグヌッセン(ハース)に接触。このインシデントに5秒ペナルティが出たが、ペレスはピットに『入る』。その後、ランス・ストロール(アストンマーティン)、サージェント、そして、アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)がリタイアする。

    40周目にペレスがコースインして『復活』。複数のタイムペナルティを科せられたため、次戦のグリッドペナルティを避けるためにレースコンディションでタイムペナルティを消化。その後、再びピットに戻ってリタイアした。レッドブルの完走記録は途絶えた。

    2023年 F1日本GP 決勝 結果・順位

    順位 No ドライバー チーム GAP INT PIT
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル     2
    2 4 ランド・ノリス マクラーレン 19.387 19.387 2
    3 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 36.494 17.107 2
    4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 43.998 7.504 2
    5 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 49.376 4.378 2
    6 55 カルロス・サインツ フェラーリ 50.221 0.845 2
    7 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 57.659 7.438 1
    8 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 74.725 17.066 2
    9 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 79.678 4.953 2
    10 31 エステバン・オコン アルピーヌ 83.155 3.477 2
    11 40 リアム・ローソン アルファタウリ 1L 21.703 2
    12 22 角田裕毅 アルファタウリ 1L 0.805 2
    13 24 周冠宇 アルファロメオ 1L 2.366 3
    14 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1L 3.258 3
    15 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1L 19.794 2
    DNF 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 27L 26L 3
    DNF 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 31L 4L 4
    DNF 18 ランス・ストロール アストンマーティン 33L 2L 2
    DNF 11 セルジオ・ペレス レッドブル 38L 5L 5
    DNF 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 46L 8L 3
  • F1日本GP決勝:マックス・フェルスタッペンが優勝 レッドブルが王座獲得

    F1日本GP決勝:マックス・フェルスタッペンが優勝 レッドブルが王座獲得

    2023年F1第17戦日本GP決勝の結果。9月24日(日)に鈴鹿サーキットで日本グランプリ決勝レースが行われた。

    優勝はポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。スタートでトップをキープすると後続を引き離して、最終的に約20秒差をつけて独走状態。今季13勝目、通算勝利数は48勝を挙げた。

    その結果、レッドブルは、エンジン製造元のホンダの地元鈴鹿でコンストラクターズチャンピオンを獲得した。

    2位にはランド・ノリス、3位はにはオスカー・ピアストリが続き、マクラーレンがダブル表彰台。ピアストリはF1初表彰台。

    角田裕毅(アルファタウリ)は12位。序盤はなんとかポイント圏内にいたが、第2スティントのミディアムで苦戦し、順位を落とし、早めにハードタイヤに再び交換するも挽回できなかった。チームメイトのリアム・ローソンは11位だった。

    2023年 F1日本GP 決勝 結果

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    2.ランド・ノリス(マクラーレン)
    3.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    5.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    6.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    7.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    8.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    9.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    10.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    11.リアム・ローソン(アルファタウリ)
    12.角田裕毅(アルファタウリ)
    13.周冠宇(アルファロメオ)
    14.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    15.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    DNF.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    DNF.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    DNF.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    DNF.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    DNF.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)

  • 角田裕毅 12位 【結果速報】 2023年F1第17戦日本GP 決勝

    角田裕毅 12位 【結果速報】 2023年F1第17戦日本GP 決勝

    2023年F1第17戦日本GP 決勝の結果速報。

    9月24日(日)に鈴鹿サーキットで2023年のF1世界選手権 第17戦 日本グランプリの決勝レースが行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が優勝。2位にはランド・ノリス(マクラーレン)、3位にはオスカー・ピアストリ(マクラーレン)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は12位だった。

    2023年 F1日本GP 決勝 結果・順位

    順位 No ドライバー チーム
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    2 4 ランド・ノリス マクラーレン
    3 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン
    4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ
    5 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    6 55 カルロス・サインツ フェラーリ
    7 63 ジョージ・ラッセル メルセデス
    8 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン
    9 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ
    10 31 エステバン・オコン アルピーヌ
    11 40 リアム・ローソン アルファタウリ
    12 22 角田裕毅 アルファタウリ
    13 24 周冠宇 アルファロメオ
    14 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース
    15 20 ケビン・マグヌッセン ハース
    DNF 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ
    DNF 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ
    DNF 18 ランス・ストロール アストンマーティン
    DNF 11 セルジオ・ペレス レッドブル
    DNF 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ

    2023年 第17戦 F1日本GP 開催スケジュール
    ■9月22日(金)
    フリー走行1: 11:30~12:30
    フリー走行2: 15:00~16:00
    ■9月23日(土)
    フリー走行3: 11:30~12:30
    決勝 : 15:00~16:00
    ■9月24日(日)
    決勝: 14:00~


    2023年 F1日本グランプリ 決勝

  • F1日本GP:ピアストリのルーキーのフロントローは2017年のストロール以来

    F1日本GP:ピアストリのルーキーのフロントローは2017年のストロール以来

    2023年F1第17戦日本GPの予選が9月23日(土)に行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が鈴鹿サーキットで2番手に0.5秒以上の差をつけて圧倒的なポールポジションを獲得し、2年連続でサーキットの1番グリッドからスタートを切ることになる。

    しかし、2023年F1日本グランプリの予選では他に知っておくするべき Facts and Stats がある。

    ■ マックス・フェルスタッペンは今週末のすべてのプラクティスでトップに立ち、Q3ではトップタイムを記録した。これは2003年にルーベンス・バリチェロがファン・パブロ・モントーヤに0.699秒差をつけて以来の大差だ。

    ■ オスカー・ピアストリは、オーストラリア人としては5人目、ルーキーとしては2017年のモンツァでのランス・ストロール以来となるフロントロウを獲得した。

    ■ ピアストリは、世界選手権でフロントロウを獲得した157人目のドライバーでもあり、予選でランド・ノリスを上回ったのは今季4度目。

    ■ マクラーレンが鈴鹿で2番手と3番手という好スタートを切ったのは、ジェンソン・バトンとルイス・ハミルトンが2番手と3番手からスタートし、バトンが優勝した2011年以来。

    ■ ノリスは今季5度目のトップ3スタートを決めた。

    ■ シャルル・ルクレールはチームメイトを4戦ぶりに予選で上回った。

    ■ セルジオ・ペレスはチームメイトより0.773秒遅かったが、過去11戦で3度目のトップ5入りを果たした。

    ■ カルロス・サインツは6番手で5戦連続のトップ6入り。

    ■ ハミルトンは予選7番手と、鈴鹿では2012年の9番手以来となるワーストスタートとなったが、ジョージ・ラッセルは2年連続で8位スタートとなった。

    ■ 角田裕毅は10戦前のモナコ以来となるQ3進出を果たしたが、これはグリッド上のドライバーの中で最も長い待ち時間となった。

    ■ フェルナンド・アロンソは今季全戦でQ3に進出した唯一のドライバーである。

    ■ リアム・ローソンは11番手で、アルファタウリの2台が今季初めてトップ11に入った。

    ■ ピエール・ガスリーは6戦連続でQ3に進出できず、エステバン・オコンは過去8戦中7回Q3に進出していない。

    ■ アレックス・アルボンの予選13番手は、ウィリアムズにとって2017年のフェリペ・マッサの8番手以来となる最高位スタート。

    ■ ケビン・マグヌッセンは2戦連続でニコ・ヒュルケンベルグを予選で上回ったが、1周の直接対決ではまだ5-11と差をつけられている。

    ■ バルテリ・ボッタスは過去4戦で3度目のQ1敗退。

    ■ ストロールは3戦連続、鈴鹿では2年連続のQ1敗退。

    ■ ヒュルケンベルグは先週末にQ3進出を果たした後、Q1でノックアウトされた。彼が鈴鹿を訪れた10回のうちQ1で敗退したのは2度目で、前回は2018年に遡る。

    ■ アルファロメオは2台とも2週連続でQ1敗退。

    ■ ローガン・サージェントは過去4レースで2度目の予選でのクラッシュアウト

  • 2023年 F1日本GP 決勝:スターティンググリッド

    2023年 F1日本GP 決勝:スターティンググリッド

    2023年F1第17戦日本GP決勝のスターティンググリッドをFIA(国際自動車連盟)が発表した。

    競争力を取り戻したマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が今季10回目となるポールポジション、ルーキーのオスカー・ピアストリ(マクラーレン)がフロントローに並び、ピアストリのチームメイトのランド・ノリスが追撃態勢をとる。

    その後方には2台のフェラーリがレッドブルのセルジオ・ペレスを挟み、メルセデス勢が上位進出を狙う。

    これまで2戦連続でレースラップを完了できていない角田裕毅(スクーデリア・フェラーリ)は今季3回目となるトップ10からのスタートとなる。

    予選Q1でクラッシュを喫したローガン・サージェント(ウィリアムズ)には出場許可が下りている。

    2023年F1日本GPは9月24日(日)の14時からフォーメーションラップが行われる。

    2023年 F1日本GP スターティンググリッド

    Grid No ドライバー チーム 予選
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1 (-)
    2 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 2 (-)
    3 4 ランド・ノリス マクラーレン 3 (-)
    4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 4 (-)
    5 11 セルジオ・ペレス レッドブル 5 (-)
    6 55 カルロス・サインツ フェラーリ 6 (-)
    7 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 7 (-)
    8 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 8 (-)
    9 22 角田裕毅 アルファタウリ 9 (-)
    10 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 10 (-)
    11 40 リアム・ローソン アルファタウリ 11 (-)
    12 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 12 (-)
    13 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 13 (-)
    14 31 エステバン・オコン アルピーヌ 14 (-)
    15 20 ケビン・マグヌッセン ハース 15 (-)
    16 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 16 (-)
    17 18 ランス・ストロール アストンマーティン 17 (-)
    18 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 18 (-)
    19 24 周冠宇 アルファロメオ 19 (-)
    20 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 20 (-)
  • 2023年 F1日本GP 予選:ドライバーコメント(11番手以降)

    2023年 F1日本GP 予選:ドライバーコメント(11番手以降)

    2023年F1第17戦日本GPの予選で11番手以降だったドライバーのコメント。

    Q1ではローガン・サージェント(ウィリアムズ)がクラッシュ。気温が上がった鈴鹿サーキットでタイヤのデグラデーションに苦しむドライバーが多く見られるなか、各セッションでコンマ数秒の差の接戦となった。

    11番手:リアム・ローソン(アルファタウリ)
    「ほんのわずかな差でQ3に進めず残念だ。フリー走行を走ってみて確実な手応えがなかったので、Q1で積極的にタイヤを使い、Q2には新品のソフトタイヤを1セットのみ残す戦略を取った。正直に言って、予選前はあまり自信がなかったので正しい戦略だったと思う。角田はQ3まで進めたのでよかった。今は、明日の決勝を最大限に活かすことが重要だ。タイヤに厳しく長いレースになりそうですが、みんなにとって同じ条件だ。最大限の力で走ることに集中して、角田と2人でいいレースにしたいと思う」

    12番手:ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    「多くのドライバーの中で僅差だったとはいえ、12位という結果はおそらく僕たちにとって最大限だった。金曜日の厳しい状況から立ち直り、マシンのセットアップにいくつかの改善を見つけるという点では良い仕事をしたと思う。でも、非常に僅差で、Q3まであと0.050秒届かなかった。先週末のシンガポールでも同様の状況だった。ここ数レースは12位だったけど、なんとか良い結果を残すことができたので、明日にすべてが懸かっているのは間違いない。今後のイベントでトップ10に戻るためには、チームとしてハードワークを続け、さらなるパフォーマンスを見つける必要がある。明日は戦略とタイヤのデグラデーションによって興味深いレースになるかもしれない。自分たちに何ができるかを見極め、また力強い結果を残すことが目標だ」

    13番手:アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    「このトラックがあと10度涼しかったら、Q3に進出していたと思う。でもタフな週末だったし、後手に回っていたので、13番手という結果は予選で獲得できた最高の結果だと思う。今週末を迎えるにあたって、もう少し上位に行けると思っていたけれど、金曜日の結果や予選での微妙な差を考えれば、いい結果だと思うし、予選のラップにも満足している。明日はデグが大きく、ターマックも荒れているし、暑さもあるから、トリッキーで長いレースになりそうだ。鍵になるのはタイヤマネジメントと全員のコントロールだ。とてもタイトだ」

    14番手:エステバン・オコン(アルピーヌ)
    「残念ながら、今日は多くのマシンの間でマージンが非常に僅差で、Q3に進出するには十分な力を発揮できなかった。どちらかというと、昨日から今日にかけてパフォーマンスが期待していたほどの一歩を踏み出すことができず、予選では難しい状況になった。とはいえ、明日のレースに集中している。タイヤアロケーションと戦略が重要になってくるし、自分たちのアドバンテージを生かすことが目標だ。一晩かけて作戦を練り、ポイント圏内を狙いたい」

    15番手:ケビン・マグヌッセン(ハース)
    「ベストを引き出せたので満足だ。15番手なので、もっと上位を目指したいけど、この週末を迎えるにあたって、僕たちにとって最悪のトラックのひとつになることは分かっていたし、僕たちのクルマはレースよりも予選のほうが強いことも分かっている。15番手なので、おそらく明日どうなるかはわかるはずだ。このクルマでの走り方に関しては、いくつか改善できたと思うし、より多くのものを引き出せていると感じているので、少なくともその努力は報われたと思う」

    16番手:バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    「今日の午後はクルマのポテンシャルを最大限に引き出すことができなかった。予選に至るまでのすべてのセッションを通じてフィーリングとペースの両面で好調に見えていただけに、間違いなく残念だ。残念ながら、赤旗が最初のプッシュラップに影響を与えた。最終セクターは最初のセクターでの若干のトラフィックを除いて、実際には非常にクリーンだったけどが、直接のライバルと比較して若干ペースを失い、最終的に100分の1秒差でQ1敗退となってしまった。一晩かけて原因を究明し、明日また良い形で臨めるようにしたい。ロングランでのペースは期待できそうなので、順位を挽回し、トラックで改善するチャンスはまだあると思う」

    17番手:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「今日は厳しい予選セッションのなかでよく頑張ったと思うけど、最終的に必要なペースが得られなかった。このあたりではハンドリングが思うように良くなくて、最終コーナー立ち上がりでコンマ2秒ほどロスしてしまった。フィールドがこれほどタイトあ場合には、それが大きな違いを生む。明日はまだいくつか順位を挽回できるし、いいレースができるだろう」

    18番手:ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    「奇妙な予選だった。1周目はトラックリミットで削除されてしまった。2周目のセクター1はとてもいい感じだったけど、セクター2ではタイムを出そうとしたけど、逆に少し失ってしまった。ミスがあったわけでもないのに不思議な感覚だ。何が起きたのか、なぜタイムを上げられなかったのかを調べる必要がある。デグラデーションは誰にとっても高いけど、我々にとっても深刻だ。明日はバトルになるだろうから、自分たちを助けるために戦略的に何ができるか確認する必要がある」

    19番手:周冠宇(アルファロメオ)
    「今日はペースが落ちてしまったけど、マシンのフィーリングは良かった。残念なことに、 残念ながら、トラフィックに巻き込まれたときには、すでにQ2進出がギリギリになっていた。9コーナーでちょっとタイムを失って、チャンスを逃してしまった。全体的に見れば、僕にとっては非常に厄介なQ1だったけれど、今日の順位は今週末のパフォーマンスを反映したものではなかったと思う。セッションを通してのトラックの進化を考慮すれば、Q3に進出できた可能性だってあったと思う。今日は僕たちの日ではなかったし、グリッド後方からのスタートはより難しいけれど、明日はプッシュを続けてベストを尽くし、いいバトルを展開して上位に食い込みたい」

    20番手:ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    「インシデントが起きるまではいい一日だった。うまくいっていたし、マシンはいいウインドウにあった。ただ、最終セクターでリアのオーバーヒートに悩まされていた。出口でリアを失ってしまった。追い風もあって、ちょっとアグレッシブにパワーをかけすぎたかもしれない。残念なことに、草に触れてしまったらどうすることもできなかった。残念だし、望んでいたものではなかった。チームが明日に向けて僕の車を修理するという大きな仕事を抱えてしまったことは承知しているし、彼らのハードワークと努力には本当に感謝している。このことは忘れて、明日のレースに集中したい」

  • 2023年 F1日本GP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    2023年 F1日本GP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    2023年 F1日本GP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想2023年F1第16戦日本GP決勝で各ドライバーが使用可能な持ちタイヤ数と予想されるタイヤ戦略を公式タイヤサプライヤーのピレリが発表した。

    ピレリは、第17戦の舞台となる鈴鹿サーキットにC1(ハード)、C2(ミディアム)、C3(ソフト)というコンパンドをノミネートしている。決勝がドライな場合、2種類のコンパンドを使うことが義務付けられる。

    デグラデーションが高い鈴鹿サーキットでは、ハードを軸にした2ストップが主流になると予想されており、ソフトでスタートするか、ミディアムでスタートするか、残っている新品タイヤの数によって戦略にバリエーションが出てくると予想されている。

    2023年 F1 日本GP

    新品のミディアムを3セット残したポールポジションのマックス・フェルスタッペン(レッドブル)と、新品のハードが2セット残したマクラーレン勢とメルセデス勢、新品ソフトが残っているグリッド後方勢がどのような戦略を実行するかが興味深い。、

    2023年 F1 日本グランプリ

    マリオ・イゾラ(ピレリ モータースポーツディレクター)
    「マックス・フェルスタッペン、おめでとう! 今日のパフォーマンスでキャリア2度目のシーズン最多ポールポジション記録を更新した。アブダビでは彼に特別賞を授与する予定だ! 技術的な面では、各チームとも予選に向けて入念な準備を行い、タイヤ的に最も難しいトラックのひとつであるこのコースで、1周目のタイムアタックで最高のパフォーマンスを発揮するソフトタイヤのベストな扱い方を模索していた。明日の決勝を見据えたると、気温が今日と同じになるはずなので、2ストップが最もポピュラーなオプションであることは間違いない。実際、3種類のコンパウンドがいずれも実力を発揮していることから、ストラテジストたちがどのような組み合わせを選択するかは興味深い。ハードはおそらくお気に入りのコンパウンドで、8人のドライバーは供給された2セットのC1を温存し、残りの12人は1セットを新しいセットをもっている。さらに、明らかにサーマルデグラデーションの兆候が最も顕著なソフトは、スタートで順位を上げたいドライバーにとっては第1スティントで役に立つだろうし、レース終盤では、搭載燃料が少ないため、より遅くて使い古されたコンパウンドを使用しているドライバーとのパフォーマンス差を利用することもできるだろう」