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  • F1日本GP 2025年は第2戦として3月16日に開催?

    F1日本GP 2025年は第2戦として3月16日に開催?

    2025年のF1日本GPは、第2戦として3月16日に開催させる可能性が報じられている。

    ステファノ・ドメニカリ最高経営責任者(CEO)が来年のイスラム教の聖なるお祭りであるラマダン(断食月)がもたらす問題について熟考している中、2025年のF1世界選手権はオーストラリアGPで幕を開けることになりそうだ。

    今年のラマダンは3月10日に始まったため、F1はバーレーンGPとサウジアラビアGPの日程をそれぞれ3月2日と9日に1日前倒しすることが可能だった。しかし、2025年のラマダンは3月1日に始まり、同月末まで続く予定だ。

    今年の記録的な24レースカレンダーは12月8日まで終わらないため、F1は冬休みを短縮し、2月最後の日曜日である16日と23日に中東のダブルヘッダーを行うことを望んでいない。そうなると、プレシーズンテストは2月6~8日に行われることになる。

    論理的な結論としては、2022年6月にオーストラリアGPのプロモーターが結んだ2035年までの10年間の契約延長条項を尊重することだ。

    この契約では、メルボルンのアルバート・パークでF1開幕戦を3度開催することが合意されている。バーレーンで開催された2006年と2010年を除いて、1996年から2019年までメルボルンで開幕戦が開催されていた。

    2020年に新型コロナウイルスが蔓延すると、オーストラリアGPは2年間カレンダーから外れることになった。2021年からはバーレーンが開幕戦の栄誉を引き継いでいる。

    しかし、2025年はラマダンの関係でオーストラリアに譲り、代わりに4月に開催されることになる。バーレーンは引き続きプレシーズンテストを開催する。

    日本グランプリ2025年F1シーズンは3月2日にオーストラリアGPで開幕?

    天気が心配
    新しいパワーユニット規定が導入される2026年に向けて必要なリソースと集中力を考慮すると、現段階では2025年型車は主に今季終了したマシンの継続となるため、F1は2月19~21日に3日間のテストを実施し、2月28~3月2日にオーストラリアGPを開催することも考えられる。

    オーストラリアGPはこれまで3月中旬から下旬に開催されることが多かったため、この日程はオーストラリアにとっては早いが、天候は暖かく、日照時間も若干長くなる。

    また、日本GPは3月16日、中国GPは3月30日、バーレーンGPとサウジアラビアGPは4月13日と20日、マイアミGPは5月4日に開催される。

    日本GPと中国GPが3月に開催されることで、F1にとって懸念材料となるのが天候だ。この時期の鈴鹿と上海のどちらも摂氏13度から14度程度と気温が低い。先週末にスーパーフォーミュラの開幕戦を開催した鈴鹿サーキットには夜に雪が降った。

    今年は8月の夏休みに続いて、ギャップが存在する。シンガポールGP(9月20~22日)とトリプルヘッダーが始まるアメリカGP(10月18~20日)の間に長い休みを設けた。また、サンパウロ(11月1~3日)とラスベガス(11月21~23日)の間にも長い休みが設けられている。

    しかし、このギャップは疲労レベルが高まる時期にチームやスタッフが燃え尽きるのを避けるために設けられたものであり、来年のために2レースを追加することは懸念を高めるだけだろう。

    F1はシーズン後半にカレンダーをギリギリまで凝縮するよりも、3月の日本と中国の天候に賭けるほうがいいというのが本音だろう。

    鈴鹿サーキットは、2025年から2029年のF1日本グランプリのレース開催契約を締結している。

  • F1日本GP 『レッドブルVIPラウンジ』観戦ツアーキャンペーンを実施

    F1日本GP 『レッドブルVIPラウンジ』観戦ツアーキャンペーンを実施

    レッドブルは、2024年F1日本GPで鈴鹿サーキットに『レッドブルVIPラウンジ』を設置。観戦ツアーが当たるキャンペーンを実施する。

    今年の鈴鹿は春。一年を待たずして最も楽しみなレースがまたやって来る。そんな気温も心もあたたかい春を、レッドブルが特別企画で最高にアツくさせる!

    2024年のF1世界選手権でコンストラクターズタイトル3連覇とドライバーズタイトル4連覇を目指すレッドブルは、今年でF1参戦20年目という節目を迎える。

    これを記念し、レッドブルは4月5~7日に鈴鹿サーキットで開催されるF1日本グランプリ特別企画を実施。ターン7に新たな観戦エリア『レッドブルVIPラウンジ』を設ける。

    レッドブルVIPラウンジは、レッドブルがお届けするエキサイティングな体験の詰まった特別空間。2024年は一般向け販売のない完全招待制となるスペシャルエリアとなる。

    F1日本GP期間中のレッドブルVIPラウンジには、EXILE TRIBEから7人組ボーイズグループ『BALLISTIK BOYZ』の来場が決定。クルマ好きなメンバーが多いことから実現した。

    レッドブルは送迎と宿泊付きでF1日本GPをレッドブルVIPラウンジで特別観戦できる『レッドブルと共に#春もトップをぶっちぎれ』キャンペーンを実施。2月28日(水)21時から3月5日(火)20時59分までの応募受付期間中に、レッドブルモータースポーツ(@redbullmotorJP)のXアカウントをフォローし、キャンペーン投稿をリポストすれば応募完了となる。

    F1日本グランプリ レッドブルVIPラウンジ

    キャンペーン概要
    名称:レッドブルVIPラウンジへのご招待付き日本GP観戦ツアーキャンペーン
    応募受付期間:2月28日(水)21:00~3月5日(火)20:59
    賞品:レッドブルVIPラウンジご招待+送迎つき日本GP観戦席への招待(5組10名様)
    ※今年ターン7前に新しく登場するレッドブルVIPラウンジからのレース観戦となります。
    ※4月5日(金)から4月7日(日)の観戦券、指定区間の被告機もしくは新幹線(往復)および宿泊。他の交通費、食費などは含みません。
    ※詳細はキャンペーンページの規約を確認
    応募資格:日本国内に居住する方
    ※未成年の方(18歳未満)はご来場時に保護者の参加同意書が必要です。

  • ホンダ 角田裕毅ら出演の2024年F1日本GPイベントを六本木ヒルズで開催

    ホンダ 角田裕毅ら出演の2024年F1日本GPイベントを六本木ヒルズで開催

    ホンダは、2024年4月3日(水)に六本木ヒルズクラブ(東京都港区)にて、「Honda Japanese GP welcome session 2024~Featuring with Oracle Red Bull Racing and Visa Cash App RB F1 Team~」を開催する。

    このイベントは、ホンダがFIでチームパートナーを務めるレッドブル・レーシングおよびビザ・キャッシュアップRB・フォーミュラワン・チームのドライバーをゲストに迎え、サーキットでは見ることができないドライバーの一面に触れられる機会をご用意した、プレミアムな有料ファンイベント。

    ホンダは「イベント内容や参加チケットのお申し込み方法など、詳細については3月上旬にHonda公式SNSアカウントにてお知らせします」と伝えた。

    Honda Japanese GP welcome session 2024開催概要

    ■日程:
    2024年4月3日(水)

    ■会場:
    「六本木ヒルズクラブ」(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー51階)

    ■主催:
    本田技研工業株式会社

    ■出演ゲスト:
    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)
    セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)
    角田 裕毅(ビザ・キャップアップRB)
    ダニエル・リカルド)(ビザ・キャップアップRB)
    他ゲスト

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  • F1日本GP 六本木ヒルズアリーナで「F1 Tokyo Festival」開催

    F1日本GP 六本木ヒルズアリーナで「F1 Tokyo Festival」開催

    鈴鹿サーキットと本田技研工業は、4月2日(火)・3日(水)に六本木ヒルズアリーナにおいて、 2024 FIA フォーミュラ・ワン世界選手権公式プロモーションイベントを、『F1 Tokyo Festival』を共催で開催いする。

    『F1 Tokyo Festival』では、F1ドライバーやF1®に関わるゲスト出演のほか、F1マシンの展示などを予定。詳細は、決定次第案内される。

    2024年のF1日本グランプリは、2024年4月5日(金)~7日(日)の期間に鈴鹿サーキットで開催される。

    F1 Tokyo Festival開催概要
    ■日程:2024年4月2日(火)・3日(水)※開催時間は、決定次第案内
    ■会場:六本木ヒルズ内「六本木ヒルズアリーナ」(東京都港区)、他
    ■主催:ホンダモビリティランド株式会社 鈴鹿サーキット、本田技研工業株式会社
    ■出演ゲスト、展示マシン:決定次第案内
    ※F1ドライバー出演ステージの観覧には、鈴鹿サーキット公式チケットサイト『MobilityStation』から、観覧チケットの申し込み(無料・先着順)が必要です。申込み開始日は、決定次第ご案内いたします。
    ※ゲストの出演時間は改めてご案内いたします。イベント内容は都合により変更となる場合がございます。

  • F1日本GP 鈴鹿サーキットが『こども招待』&『ヤング割0円』を実施

    F1日本GP 鈴鹿サーキットが『こども招待』&『ヤング割0円』を実施

    鈴鹿サーキットは、2024年F1日本GPの4月4日(木)・5日(金)の入場を無料とする『F1日本グランプリ こども招待』と『ヤング割0円キャンペーン』を実施する。

    『F1日本グランプリ こども招待』は、鈴鹿サーキット近郊6市6市町(桑名市、四日市市、鈴鹿市、亀山市、津市、菰野町)に在住する、2024年4月7日(日)時点で18歳以下の児童生徒(幼児を含む)および同居の家族が対象。

    『ヤング割0円キャンペーン』は誕生日が2001年4月2日から2009年4月1日までの16歳~23歳の方が対象となる。

    両キャンペーンとも事前登録が必要となる。詳細は以下。

    F1日本グランプリ こども招待
    https://www.suzukacircuit.jp/f1/ticket/suzuka21.html

    ヤング割0円キャンペーン
    https://www.suzukacircuit.jp/f1/ticket/young.html

    鈴鹿サーキット F1 日本グランプリ

  • 2024年 F1日本GP 前売駐車場情報

    2024年 F1日本GP 前売駐車場情報

    2024年 F1日本GP 前売駐車場情報が公開された。

    鈴鹿サーキットは、2024年4月5日(金)~7日(日)に「2024 FIA F1世界選手権シリーズ 日本グランプリレース(F1日本グランプリ)」を開催する。

    鈴鹿サーキットは、モータースポーツイベント開催に関わる温室効果ガスの排出量削減に取り組んでおり、2030年にカーボンニュートラルを目指している。

    2023年時点で全体排出量の約9割を占める、お客さまの移動の過程で発生するCO2排出量を低減するために、 公共交通機関をはじめとする輸送能力に優れた低炭素移動手段の提供を推進していく。

    2024年は、名古屋市内発をはじめとするバス輸送の拡大に伴い、鈴鹿サーキット正面駐車場内にバス専用駐車枠を増設。主要駅からの直行バス、近鉄白子駅からのシャトルバスの詳細、各前売駐車券の料金は決定次第案内する。
    鈴鹿サーキット 日本グランプリ

    正面駐車場 販売エリア 有効期間 駐車場出入り口より(最寄ゲートまでの参考距離)
    P3【Formula 1 Paddock Club・VIPスイート同時購入限定販売】 4月5日(金)~7日(日) 3日間 メインゲート(約390m)
    P4【V1・V2同時購入限定販売】 4月5日(金)~7日(日) 3日間 メインゲート(約550m)
    P6【S席ファミリーシート同時購入限定販売】 4月5日(金)~7日(日) 3日間 メインゲート(約510m)
    P6 (未舗装) 4月5日(金)~7日(日) 3日間 メインゲート(約620m)
    P5・7・9 (一部未舗装) 4月5日(金)のみ メインゲート(約750・800・900m)
    臨時駐車場 販売エリア 有効期間 駐車場出入り口より(最寄ゲートまでの参考距離)
    交通教育センター内駐車場【Formula 1 Paddock Club同時購入限定販売】 4月5日(金)~7日(日) 3日間 -
    P10 (未舗装) 4月5日(金)~7日(日) 3日間 メインゲート(約750m)
    南コース駐車場(ピットガレージ付) 4月5日(金)~7日(日) 3日間 西ストレートゲート(至近)
    南コース駐車場(ピットレーン)
    南コース駐車場(コースエリア・未舗装)
    みその駐車場(未舗装) 4月6日(土)・7日(日) 2日間 デグナー東ゲート(約380m)
    4月5日(金)~7日(日) 3日間
    Honda 鈴鹿物流センター駐車場 4月7日(日)のみ スプーンゲート(約900m)メインゲート(シャトルバス)
    Honda 鈴鹿物流センター駐車場 (未舗装)
    ICDAホールディングス株式会社 八野駐車場 (未舗装) 4月6日(土)・7日(日) 2日間 八野シャトルバス乗降場所から逆バンクゲート(約650m)
    Honda 鈴鹿製作所 H駐車場 4月7日(日)のみ メインゲート(約2.5km)メインゲート(往路のみシャトルバス)
    Honda 鈴鹿製作所 D駐車場 4月7日(日)のみ スプーンゲート(約1.7km)
    スプーンゲート付近臨時駐車場 4月7日(日)のみ スプーンゲート(約900m)
    御薗事業所第1駐車場 4月6日(土)・7日(日) 2日間 逆バンクゲート(約1.0km)
    新みその臨時駐車場 (未舗装) 4月7日(日)のみ 逆バンクゲート(約650m)
    鈴鹿大学駐車場 4月6日(土)・7日(日) 2日間 シャトルバス乗降場所から逆バンク(約650m)
  • 2024年F1日本GP 12月10日にMobilityStationのみでチケット販売開始

    2024年F1日本GP 12月10日にMobilityStationのみでチケット販売開始

    2024年F1日本GPのチケット(金曜日券を除く)が、鈴鹿サーキットの公式チケットサイト「MobilityStation」で12月10日(日)11:00から販売開始される。

    鈴鹿サーキットは、2024年4月5日(金)~7日(日)に「2024 FIA F1世界選手権シリーズ 日本グランプリレース(F1日本グランプリ)」を開催する。

    2024年F1日本グランプリでは、西エリアを含め、各所にサーキットビジョンを増設するほか、C席・D席エリアを拡大する。各種チケットは、公式チケットサイト「MobilityStation」で、金曜日券を除く全チケットを12月10日(日)11:00から販売開始する。
    ※MobilityStationのみでの販売となります。各プレイガイド、コンビニエンスストアでの販売はございません。
    ※販売開始時より、指定席の座席選択が可能です。
    ※金曜日券の販売日は後日ご案内いたします。

    公式オンラインショップ『MobilityStation』チケットシステムが全面リニューアルで大きく進化
    鈴鹿サーキット・モビリティリゾートもてぎで開催される各レース・イベントのチケットを取り扱う、公式オンラインショップ『MobilityStation』のチケットシステムが全面リニューアルする。従来の紙チケットが、「電子チケット」になるほか、スマートフォン上でチケット受け渡しが簡単になる機能や、公式リセールサービスを導入する。

    同システムのご利用には会員登録が必要で、2023年11月6日(月)10:00から登録できる。
    ※リニューアル前のMobilityStation会員の方も、新たに会員登録が必要です。

    1.電子チケット化で、チケット購入後すぐに(スマホ表示/自身で印刷)チケットがお手元に。入場時はQRコードをゲートスタッフに提示。
    ※チケットの購入は、MobilityStationへの会員登録が必要です。
    ※お手持ちのプリンターでの印刷や、セブン-イレブンでの発券もご利用いただけます。
    ※一部対象外の商品がございます。

    2.スマートフォンでご購入いただいた場合、チケット購入後にアップグレード・追加・分配等の機能がご利用いただけます。
    ※チケットを受け取る方も、MobilityStationの会員登録が必要です。

    3.公式リセールサービスを導入します。
    公式リセールは、チケットを購入されたレースに行けなくなった場合、定められた範囲内で価格を決めて出品ができ、購入を希望する別のお客様に販売できるサービスです。

    会員登録方法、購入手順等は、2023年11月6日(月)10:00以降に、下記ページから確認できる。
    https://www.suzukacircuit.jp/ticket_s/

  • F1パワーランキング:2023年第17戦日本GP終了時点

    F1パワーランキング:2023年第17戦日本GP終了時点

    鈴鹿サーキットでは、マックス・フェルスタッペンが今季13勝目を挙げ、最高のパフォーマンスを取り戻した。今週のパワーランキングはフェルスタッペンがトップだがリーダーボードに他に誰が加わるのだろうか? Formula1.comが2023年F1第17戦日本GP終了後のF1パワーランキングを発表した。

    F1パワーランキングは、Formula1.comの5人の審査員がグランプリ終了後に各ドライバーを評価し、週末を通してのパフォーマンスに応じて10点満点で採点。

    専門家のスコアを平均してレーススコアを作成し、そのスコアは総合パワーランキングのリーダーボードでシーズンを通して集計される。

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)
    2度のワールドチャンピオンは、シンガポールでの自身とレッドブルがシンガポールで調子を落としたのは単なる一時的なものだと断言していたが、FP1の1周目から始まったワールドクラスのパフォーマンスでそれが真実であることを証明した。この週末を通して、彼のフォームはこの世のものとは思えないものであり、それはQ3での素晴らしいファイナルラップで証明された。それ以降はいつも通りの展開となり、日曜日も圧倒的な強さを見せて3度目のドライバーズタイトルに王手をかけた。

    2.ランド・ノリス(マクラーレン)
    日曜日もノリスは2位でフィニッシュしたが、レースウィナーとしての資質を明確に示すパフォーマンスを見せた。土曜日の予選ではフェルスタッペンとチームメイトのオスカー・ピアストリに次ぐ3番手だったノリスだが、レース当日になるとある使命感に燃えていた。スタートでピアストリに追いついたが、フェルスタッペンをパスするペースはなかった。それ以降は2位をキープすることに集中し、難しいコンディションの中で力強いペースとタイヤマネジメントを披露した。

    3.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    このルーキーにとって初めての表彰台は近づいていたが、3位でフィニッシュした日本GPでついに実現した。予選では2番手につけ、決勝では初のフロントロウを獲得した。残念ながらスタートでノリスに先行され、経験豊富なチームメイトについていくだけのペースがなかった。しかし、フェラーリ勢を引き離し、表彰台の座が決して揺らぐことはなかった。

    4.シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)
    ルクレールの今シーズンは、自分ではどうしようもない問題によって痛めつけられたこともあったが、ここ数週間は本来のペースを発揮し、鈴鹿では納得のいく4位入賞を果たした。フェラーリにはフェルスタッペンやマクラーレン勢に匹敵するペースがなかったため、ルクレールはマシンのパフォーマンスを最大限に引き出すためにベストを尽くした。ルクレールは予選4番手、決勝でも同じ順位で見事にラインを越えた。

    5.ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ)
    メルセデスは今、自分たちが望むところではないかもしれないが、ハミルトンが最高の結果を出してくれると信じている。タイムシートを見ると、レッドブル、マクラーレン、フェラーリに次ぐ4番手であり、5位というのは最高の仕事だ。チームメイトのジョージ・ラッセルとの激しい瞬間を含め、7度のチャンピオンには対応すべき物議を醸す瞬間がいくつかあった。しかし、そのようなことはすべて忘れて、猛追するカルロス・サインツを抑えて5位を獲得した。

    6.リアム・ローソン(スクーデリア・アルファタウリ)
    アルファタウリの2024年シーズンのドライバーラインアップは角田裕毅とダニエル・リカルドであることが週末に発表された。したがって、ローソンがアルファタウリに何が欠けているのかを示す方法があるとすれば、日本での彼のパフォーマンスはまさにそれだった。彼は惜しくもQ3進出を逃したが、ここ数週間切望していた好調なスタートでトップ10争いに一気に突入した。アルファタウリにはそれ以上のペースがなかったが、11位までの力強い走りはまさにドクラーの指示通りだった。

    7.エステバン・オコン(アルピーヌF1チーム)
    予選14位だったオコンにとって、スタート時に衝突してピットインを余儀なくされ、フィールド後方に転落することは最も望んでいなかったであろう。残念なことに、まさにそれが起きてしまい、フランス人ドライバーは長いリカバリードライブを余儀なくされた。しかし、オコンはその1週間前のシンガポール(少なくともリタイア前)で見せたようなフォームを見せ、タイヤを巧みに操りながら素早く順位を上げ、ザントフォールト以来となるトップ10入りを果たした。

    8.ピエール・ガスリー(アルピーヌF1チーム)
    アルピーヌ勢はイコールスコア。ガスリーはオコンを9番手まで後退させたことを不満に思っていたようだが、チームにとってダブルポイントフィニッシュを達成したこの週末は、彼自身にとっても満足のいくものだったはずだ。予選は12番手だったが、14番手まで順位を下げたため、リカバリードライブを強いられた。そして彼はまさにそれをやり遂げ、非常に優れたドライビングを見せ、8番手に落ちたフェルナンド・アロンソを追いかけることが可能かに見えた。残念ながらそれは実現しなかったが、フランス人ドライバーの努力が足りなかったわけではない。

    9.カルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)
    2連勝とはいかなかったかもしれないが、再び力強い週末を過ごしたスペイン人の調子は衰える気配を見せていない。そして、少し運が良ければ、再びトップ5フィニッシュは可能だった。予選は6番手だったが、素晴らしいスタートで午後の大半をルクレールの後ろのトップ5で走行。残念ながら、最終ストップ後にハミルトンにアンダーカットされ、最後まで全力を尽くして追い上げましたが、メルセデスのドライバーを打ち負かすには十分ではなかった。

    10.角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)
    ホームの角田裕毅は、アルファタウリの2024年ドライバーラインナップの一員として発表されたことから始まり、5月のモナコGP以来となるQ3進出を果たした素晴らしいレース週末を過ごした。しかし、予選では9番手と健闘したものの、スタート後はトップ10圏外に沈んでしまった。それ以降はポイント圏内に戻るのに苦労し、12位でチェッカーを受けた。実際には非常に良いレースだっただけに残念な結果だった。

    惜しくも圏外
    惜しくもトップ10入りを逃したのはジョージ・ラッセルとフェルナンド・アロンソ。両ドライバーはそれぞれ7位と8位でフィニッシュし、チームにポイントをもたらした。しかし、ラッセルが1ストップ作戦を選択していなければ、あるいはアロンソがもう少しソフトタイヤで長く走行していれば、両ドライバーとももっといい順位でフィニッシュできていたのではないだろうか?

    F1 日本GP

  • 2023年 F1日本GP:WINNER & LOSER

    2023年 F1日本GP:WINNER & LOSER

    2023年F1日本GPでは、マックス・フェルスタッペンが鈴鹿でサーキット圧巻のパフォーマンスを披露し、2年連続のコンストラクターズチャンピオンを決めたレッドブルにとってシャンパンタイムとなった。

    しかし、グリッド上のすべてのドライバーにとってはそうではなかった。Formula1.comが日本GPから5人の勝者と5人の敗者を選んだ。

    勝者:マックス・フェルスタッペン
    マックス・フェルスタッペンの最も衝撃的な週末パフォーマンスの一つであり、レッドブルのレーサーは、シンガポールでのチームのペース不足が一回限りのものであることを、驚異的な0.581秒差でポールポジションを獲得する前にすべてのプラクティスセッションをリードすることで証明した。決勝ではポールポジションを13回連続勝利に変え、今季16回のグランプリで13勝目を挙げた。レースでの彼のファステストラップは、他の誰よりも1.064秒という驚異的な速さだった。フェルスタッペンは、土曜日のスプリントで3年連続のタイトルを獲得できると確信してカタールへ向かうが、まだ6つのグランプリが残っている。

    F1日本GP:マックス・フェルスタッペンフェルスタッペンの勝利でコンストラクターズタイトルを決めたレッドブル。

    敗者:セルジオ・ペレス
    一方のレッドブルが主役だったが、もう一方はちょっとした衝撃を与えた。セルジオ・ペレスはスタートで出遅れ、集団に巻き込まれてルイス・ハミルトンと接触し、その後の損害につながった。その後、ケビン・マグヌッセンのハースに追突して5秒のタイムペナルティを受け、最終的にはボロボロのRB19を駐車させた。レッドブルの100%完走記録に終止符を打ったリタイアは、ドライバーズランキング2位争いでハミルトンに肉薄することになった。メルセデスのライバルは現在わずか33ポイント差と迫っている。

    F1日本GP:セルジオ・ペレス日曜日にマグヌッセンと接触してペレスにタイムペナルティが与えられた。

    勝者:レッドブル
    今季のレッドブルは、6つのグランプリと3つのスプリントイベントを残して達成した6度目のF1コンストラクターズチャンピオンにふさわしい活躍を見せた。フェルスタッペンは今年、16レース中15回目の勝利をチームにもたらし、このスポーツ史上、単一チームによる最も完全で圧倒的なパフォーマンスとなることになるだろう。マクラーレンのボスであるアンドレア・ステラは、彼らに「脱帽」と語った。「比較する必要はないと思う」と彼は付け加えた。「彼らはF1の歴史に基準を残している」

    敗者:ウィリアムズ
    オーストラリアGP以来となるダブルリタイアを喫したウィリアムズにとっては忘れられたいレースとなった。アレックス・アルボンのレースは最初の数秒で実質的に終わった。スタートが悪かった後、バルテリ・ボッタスにぶつけられ、フロアにダメージを与え、最終的にリタイアを余儀なくされた。ローガン・サージェントは予選でクラッシュした後、ピットレーンからスタートしたが、ヘアピンでロックアップしてボッタスに接触し、ダメージでリタイアを余儀なくされた。

    F1日本GP:ウィリアムズ・レーシングサージェントがボッタスにクラッシュ。ウィリアムズはどちらもマシンもフラッグに到達できなかった。

    勝者:マクラーレン
    マクラーレンの急上昇は衰える兆しがなく、パパイヤをまとったマクラーレンが鈴鹿で見事な走りを見せ、2014年以来2度目となるワン・ツー・フィニッシュを達成した。ランド・ノリスはフェルスタッペンの後塵を拝し、7戦ぶり4度目の2位表彰台を獲得。チームメイトのオスカー・ピアストリはF1初となるフロントロウに続き、F1初表彰台を3位で獲得し、、オーストラリア人として6人目のF1表彰台に立った。マクラーレンの調子があまりに良いため、CEOのザック・ブラウンはコンストラクターズ選手権でアストンマーティンを4位に追い上げることを目標に掲げている。数レース前であれば、それは高いハードルであっただろうが、現在では6レースウィークエンドを残して49ポイント差まで迫っている。

    F1日本GP:マクラーレンマクラーレンが今季初のダブル表彰台を獲得した。

    敗者:アルファロメオ
    アルファロメオは当初、シンガポールに持ち込んだアップグレードパッケージが鈴鹿の高速コーナーで実を結ぶことを期待していたが、2戦連続で2台ともQ1敗退という最悪のスタートとなった。ボッタスはスタートでアルボンとエステバン・オコンに挟まれてダメージを負い、さらにサージェントに追突されて午後のレースを早々に終えた。周冠宇はオープニングラップの乱戦に巻き込まれ、フロントウイングを交換するためにピットに戻ったものの、ダメージは大きく、13位が精一杯だった。

    勝者:ルイス・ハミルトン
    ルイス・ハミルトンは今年すべてのグランプリでポイントを獲得した2人のドライバーのうちの1人(フェルスタッペンはもう1人)で、メルセデスドライバーはグリッドを2つ挽回して5位でフィニッシュした。今回のポイント獲得でドライバーズランキング3位以上が確定し、ペレスの2位を奪う可能性が出てきた。そうすれば、レッドブルのドライバーズ選手権史上初となるワンツーを阻止することができる。

    敗者:アストンマーティン
    フェルナンド・アロンソは予選でトップ10に食い込み、今季全レースでQ3に進出した唯一のドライバーであり続けた。2つ順位を上げて8位でフィニッシュしたものの、アストンマーティンはコンストラクターズ選手権2位のライバルであるフェラーリやメルセデスと戦うだけのペースを持っていなかった。ランス・ストロールはリアウイングの問題で完走できず、チームはコンストラクターズ4位をマクラーレンに奪われる危機に瀕している。

    勝者:アルピーヌ
    アルピーヌはエステバン・オコンとピエール・ガスリーがQ3進出を果たせず、ポイント獲得は難しいかと思われた。しかしレースペースは良く、オコンはオープニングラップの接触によるパンクから挽回して9位、ガスリーは10位でフィニッシュした。唯一の影は、オコンとのポジション交換を求められたガスリーのフラストレーションだった、両者の戦略が異なっていたため、チームの判断でオコンに先行を許した。

    F1日本GP:アルピーヌF1チームアルピーヌは鈴鹿で2台ともポイント獲得を果たした。

    敗者:ハース
    ハースはオースティンで開催されるアメリカGPでの大幅アップグレードパッケージの到着を目前に控え、手持ちのマシンでベストを尽くしているが、鈴鹿はアメリカ勢にとってまたも厳しい週末となった。ニコ・ヒュルケンベルグもケビン・マグヌッセンも(後者はペレスにぶつけられ早めのストップを強いられたことで午後のタイムがさらに悪化した)、ポイントを狙うペースがなく、両者とも1周遅れで終わった。

  • MotoGP:ホルヘ・マルティンが雨で赤旗終了の日本GPで今季3勝目

    MotoGP:ホルヘ・マルティンが雨で赤旗終了の日本GPで今季3勝目

    2023年 MotoGP 第14戦日本GPの決勝レースが10月1日(日)にモビリティリゾートもてぎで行われ、雨脚が強くなった13ラップ目に赤旗が提示され、クリックスタートによるリスタートが実施されるところだったが、サイティングラップで2度目の赤旗が提示されたことからレースが終了。

    最初に提示された赤旗前のリザルトが最終的な結果に反映され、ポールポジションのホルヘ・マルティンが優勝。第7戦ドイツGP、第12戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPに続き、今季3勝目を挙げた。

    フラッグ・トゥ・フラッグ
    気温25度、路面温度26度。ドライレースが宣言されたが、1ラップ目に白旗が提示され、バイク交換の許可が下ったことから、1ラップ目が終わる前にほぼ全員がバイク交換を決断。

    6ラップ目にトップに立ったホルヘ・マルティンを追走した2番グリッドのフランチェスコ・バニャイアは1.413秒差の2位。2戦ぶり9度目の表彰台を獲得すれば、4番グリッドのマルコ・ベッツェッキは2.943秒差の4位。

    6番グリッドのファビオ・ディ・ジャンアントニオは、プレミアクラスで自己最高位タイとなる8位。21番グリッドのミケーレ・ピロは16位。

    マルク・マルケス表彰台
    7番グリッドのマルク・マルケスは2.013秒差の3位に入り、決勝レースでは、昨年11月の第18戦オーストラリアGP以来今季初めて表彰台を獲得。

    18番グリッドの中上貴晶は14.714秒差の11位。15番グリッドのジョアン・ミルは12位。20番グリッドのステファン・ブラドルは14位に入り、2戦連続してホンダ全4台がポイント圏内に進出。

    9番グリッドのアレイシ・エスパルガロは3.181秒差の5位。11番グリッドのラウール・フェルナンデェスは9位。3戦連続4度目のトップ10入りを果たせば、16番グリッドのミゲール・オリベイラは周回遅れの18位。

    KTM3台がポイント圏内
    3番グリッドのジャック・ミラーは6.837秒差の6位。13番グリッドのアウグスト・フェルナンデェスは7位。12番グリッドのポル・エスパルガロは15位。5番グリッドのブラッド・ビンダーは6ラップ目に転倒。

    ファビオ・クアルタラロ10位
    14番グリッドのファビオ・クアルタラロは12.244秒差の10位。17番グリッドのフランコ・モルビデリは1分14秒934遅れの17位。

    インシデント
    スタート直後の1ラップ目1コーナーでマルコ・ベッツェッキがアウト側に位置していたマーベリック・ビニャーレスに接触。弾かれるように、アウト側のヨハン・ザルコに接触。ビニャーレスはグラベル上で転倒した後、レースに戻って19位。ザルコは転倒を回避してレース戻ったが、赤旗が提示される前に2度目の転倒。

    チャンピオンシップ
    周回数が50%に到達していたことから、フルポイントが与えられ、総合1位フランチェスコ・バニャイアは20ポイントを加算。総合2位ホルヘ・マルティンは、8ポイント差から3ポイント差に接近。総合3位マルコ・ベッツェッキは、47ポイント差から54ポイント差に広がった。

    2023年 MotoGP 日本GP 決勝

    順位 ライダー チーム マシン タイム
    1 J・マルティン Prima Pramac Racing Ducati 24’06.314
    2 F・バニャイア Ducati Lenovo Team Ducati +1.413
    3 M・マルケス Repsol Honda Team Honda +2.013
    4 M・ベッツェッキ Mooney VR46 Racing Team Ducati +2.943
    5 A・エスパルガロ Aprilia Racing Aprilia +3.181
    6 J・ミラー Red Bull KTM Factory Racing KTM +6.837
    7 A・フェルナンデス GASGAS Factory Racing Tech3 KTM +7.587
    8 F・ディ・ギャナントニオ Gresini Racing MotoGP Ducati +8.602
    9 R・フェルナンデス CryptoDATA RNF MotoGP Team Aprilia +11.229
    10 F・クアルタラロ Monster Energy Yamaha MotoGP Yamaha +12.244
    11 中上貴晶 LCR Honda IDEMITSU Honda +14.714
    12 J・ミル Repsol Honda Team Honda +14.924
    13 C・クラッチロー YAMALUBE RS4GP Racing Team Yamaha +16.057
    14 S・ブラドル LCR Honda CASTROL Honda +17.253
    15 P・エスパルガロ GASGAS Factory Racing Tech3 KTM +24.921
    16 M・ピロ Ducati Lenovo Team Ducati +33.962
    17 F・モルビデリ Monster Energy Yamaha MotoGP Yamaha +1’14.934
    18 M・オリベイラ CryptoDATA RNF MotoGP Team Aprilia 1 Lap
    19 M・ビニャーレス Aprilia Racing Aprilia 1 Lap