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  • 【WEC】 小林可夢偉 「正直に厳し過ぎとしか言えないペナルティ」

    【WEC】 小林可夢偉 「正直に厳し過ぎとしか言えないペナルティ」

    小林可夢偉は、FIA 世界耐久選手権(WEC)でポールポジションを獲得した後、車両規定違反で予選タイム抹消というペナルティは“厳し過ぎるとしか言えない”としつつも、“事務作業もしっかりしないと勝てない事を改め痛感した”と語った。

    トヨタ・TS050 HYBRIDの7号車は、マイク・コンウエイが1分54秒679、小林可夢偉が1分54秒488を記録し、平均タイム1分54秒583でポールポジションを獲得した。

    しかし、予選後の車検で、7号車の燃料流量計について、予選前に申告していたものと異なるシリアルナンバーの部品が使用されていたことが発覚。予選タイム抹消および1周遅れでのピットスタートとの通達がなされた。

    「WEC開幕戦、しっかり冬の間の準備のおかげ予選1位で明日に向けて好調な出だしかと思った矢先に。。 違反切符が届きました」と小林可夢偉はInstagramでコメント。

    「どうやら、FIAから配布される燃料流量計を予選前に申告しないといけないらしく、申告する時に計器に書いてあるシリアル番号を間違えてパソコンに打ち込んでしまい失格となりました」

    「速さに何も影響無いと言えど、違反は違反。 速い車、強い車を作るだけじゃ無く、事務作業もしっかりしないと勝てない事を改め痛感した日でした」

    「明日は上記の違反ペナルティーの結果ピットレーンスタートとなるのですが、ピットレーンスタートと言う事でまず、フォーメーションラップに参加出来ない結果1周遅れからの最後尾スタートになります」

    「正直に厳し過ぎとしか言えないペナルティですが、1周遅れであろうと優勝狙ってひたすら闘志燃やして明日は6時間駆け抜けます!」

    関連:【WEC】 ポール獲得のトヨタ7号車が車両規定違反で予選タイム抹消

  • 【SUPER GT】小林可夢偉 「これが現在の立ち位置だと受け止めている」

    【SUPER GT】小林可夢偉 「これが現在の立ち位置だと受け止めている」

    小林可夢偉は、SUPER GTフル参戦の初戦となった開幕戦岡山の決勝レースでのパフォーマンスを振り返った。

    今年、小林可夢偉はSUPER GTのGT500クラスにLEXUS TEAM SARDから参戦。元F1ドライバーのヘイキ・コバライネンとDENSO KOBELCO SARD LC500 #39号車を走らせる。

    だが、2月に行われたオフシーズンテスト、3月に当地で行われた岡山GTA公式テストや富士GTA公式テストなど精力的にテストを重ねてきたがアクシデントも伴い、LEXUS TEAM SARDはこれまでにない苦難に満ちたシーズン出だしとなっている。

    そして、迎えた開幕戦。予選ではヘイキ・コバラネンがQ1Q1突破ならずクラス最下位に。決勝では、スタートを担当したヘイキ・コバライネンが、最後尾からの挽回を期して15番グリッドから積極的に仕掛けていき超接近バトルを展開。オープニングで2つ順位を上げると9周目には12位にポジションアップ。その後ペナルティ車両で2つ順位を上げると12号車との攻防を繰り広げ26周目に攻略して9位にまで浮上した。さらに前を追いかけ続け8位に浮上して36周目にピットイン。

    素早いピットワークで1台をかわし交代した可夢偉も7位から連なる一塊となった中位集団の中で激しい順位争いを展開した。思いのほかの一層の低温コンディションとなっていくレース後半で集団の中で遅いクルマに行く手を阻まれ順位を落とすも一進一退の攻防で順位を1つ戻す。一気に4つポジションアップ可能な戦況で7位浮上のチャンスを後方から狙うもチェッカー。DENSO KOBELCO SARD LC500は、予選から3つ順位を上げる12位でのフィニッシュ。ドライバーポイントは獲得ならず、チームポイントでは3点を獲得した。

    「厳しい開幕となりました」と小林可夢偉はコメント。

    「自分の担当したスティントではかなりの周回数をペースが遅いクルマにつきあわされたので、その間のタイムのロスがなければあとひとつやふたつ順位が変わったかもしれませんが、これが現在の立ち位置だと受け止めています」

    「LC500のポテンシャルは他のレクサスチームが証明していますので、とにかくヘイキとチームと力を合わせて僕たちもできるだけ早く戦えるクルマに仕上げたいと思っています。幸いすぐに鈴鹿GTA公式テストがあるので、そこで細かい所まで見直して出遅れを取り戻したいですね。引き続きのご声援よろしくお願いいたします」

    チームメイトのヘイキ・コバライネンは「公式練習走行でまずまずのタイムで、セットアップがこのレースウイークでも進化していただけにQ1の結果は自分自身とても悔しい」とコメント。

    「決勝ではビックリする渋滞でGT300クラスのマシンをパスするのが難しかったね。ペース的にはまだ満足できていないし、ライバル勢はとても手強かった。しばらくはこのような僅差の争いが続いて少しの事で順位が変わってしまう戦況となるだろうけど頑張っていくよ。常に進化は必要だし努力を惜しまない。鈴鹿のGTA公式テストでセットアップを進めて次の富士ではファンの喜ぶ顔を見られるようにしたいね」

    総監督を務める総監督は「厳しい結果のスタートとなりましたが、強さと速さに繋かる数多くのことを得られました」とコメント。

    「新コンビの力を余すことなく、躍動する走りに活かせる様に一層努力を惜しまず、突き進んでいくチーム環境造りに引き続き努めていきたいと考えます。開幕戦での皆様の温かいご声援に感謝申し上げます。次の富士戦で皆様の期待に応えるべく切磋琢磨を続けていきたいと思います」

    次戦は、小林可夢偉がWECスパ大会のため欠場でTDPドライバーの坪井翔選手が代わって出場する第2戦はゴールデンウィーク中の5月3日(木・憲法記念日)・4日(金・みどりの日)に富士スピードウェイで開催される。

  • 小林可夢偉 「ル・マンだけは本当に別格なレース」

    小林可夢偉 「ル・マンだけは本当に別格なレース」

    小林可夢偉が、トヨタから参戦するFIA世界耐久選手権(WEC)スーパーシーズンへの意気込みを語った。

    今期、小林可夢偉は、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペスとともにTS050 HYBRID #7号車をドライブ。トヨタが未だ成し遂げていないル・マン24時間レースでの勝利を目指す。

    今シーズンに臨むTS050 HYBRIDは、最大1000馬力を誇るハイブリッド・パワートレーンの信頼性の向上と、更なる燃料規制に挑戦すべく、改良されたが、それ以外の部分は、3連勝でシーズンを締めくくった2017年仕様と大きな変化はない。

    「今年の車両は、昨年と比べて大きな変更はありません。ですので、その戦闘力も、性能や信頼性の面でも素性はよく分かっています」と小林可夢偉はコメント。

    「去年、我々は多くを学びました。今年は何をしなければいけないかよく分かっています。また、それが自信にも繋がっています。目標は、皆でル・マンに勝利すること、そしてチャンピオンの獲得」

    「しかし、ル・マンだけは本当に別格なレースです。このレースをものにするためには、想像を絶する仕事をしなくてはいけないんです。シーズン開幕前のテストはとても順調で、改めて車両の性能を確認することが出来ました。素晴らしいシーズンを迎える準備が整ったと信じています」

  • 【スーパーフォーミュラ】 小林可夢偉 「今年はチャンピオン獲得を目指す」

    【スーパーフォーミュラ】 小林可夢偉 「今年はチャンピオン獲得を目指す」

    小林可夢偉は、新たにパイオニアをスポンサーに迎えたcarrozzeria Team KCMGとともに2018年のスッパーフォーミュラ選手権で初優勝、そして、シリーズチャンピオン獲得を目指していくと語った。

    香港に拠点を置くKCMGは、2018年度も小林可夢偉をドライバーに擁し、全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦。 また今年度は音響メーカー パイオニアがカロッツェリアブランドを通じてチームを支援してくださることになり、チーム名と車体カラーリングを一新し、carrozzeria Team KCMGとして戦う。

    小林可夢偉 (carrozzeria Team KCMG 18号車)
    「パイオニア様とは昨年から一緒にカロッツェリアブランドを通じてお仕事をさせて いただいていましたが、今年からチームも支援していただけることになり本当に感謝しています。日本を代表するカーエレクトロニクスカンパニーとして走り続けているパイオニア様 とともに、carrozzeria Team KCMGとして、より多くの人に感動していただけるシーズンになるように頑張ります。今年はドライバー、エンジニア、監督、メカニック、チーム全員が一丸となって初優勝だけでなく、シリーズチャンピオン獲得を目指しています。昨年はテストができずに開幕戦を迎えていたハンデや、ポイントを獲りこぼしたレースがいくつかあり、チャンピオン争いに絡めませんでした。ただチーム力は確実にアップし後半戦は安定して上位で戦うことができました。今年は開幕戦からきちんと勝てるように準備を進めているの で、まずは3月のテストが楽しみです。応援よろしくお願いいたします」

    土居隆二 (carrozzeria Team KCMG 監督)
    「今年で創業 80 年という節目を迎えられる、音響機器メーカーであるパイオニア様のご支援のもと、市販カーエレクトロニクスブランドのカロッツェリアとともに、carrozzeria Team KCMG として今年度、全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦する事を本日ここに発表する事ができて、大変光栄で心強く思っております。また、より一層気の引き締まる思いでもあります。ステアリングを握るのは昨年同様小林可夢偉選手。チームは 昨年あと少しの所でポールポジションや優勝という参戦開始当初からの悲願を達成する事が出来ませんでしたが、可夢偉選手とともに戦う2年目のシーズン、carrozzeria Team KCMG としてその悲願の達成だけでなく、更なる高みを目指していけるよう、開幕戦から全力で取り組んで参りますので、是非とも応援よろしくお願いいたします」

  • 【SUPER GT】小林可夢偉 「コンビの強さを証明する走りを披露したい」

    【SUPER GT】小林可夢偉 「コンビの強さを証明する走りを披露したい」

    小林可夢偉が、2018年のSUPER GTのGT500クラスにLEXUS TEAM SARDから参戦することが決定。元F1ドライバーのヘイキ・コバライネンとDENSO KOBELCO SARD LC500 #39号車を走らせる。

    SUPER GT SERIESに参戦するサードは、2018年シーズンに参加する「LEXUS TEAM SARD」のドライバーラインナップを決定。チームに加入して4シーズン目を迎えるヘイキ・コバライネンと、ヘイキと同時期にF1参戦経験を持ち世界耐久選手権(WEC)で活躍する小林可夢偉が新加入。新たに強靱なタッグを組む。

    チームの布陣は、総監督としてサード代表取締役社長の佐藤勝之が務め、エントラント代表が才木祐二、チーフエンジニアは田中耕太郎、データエンジニアに松田久という陣容となる。車両は「LEXUS LC500」、タイヤはブリヂストンを引き続き使用する。チームを強力に支えるパートナー企業は、デンソー、神戸製鋼所、MAGNA STEYR、MOTULを始め、総勢50ブランド以上とチームパートナーシップを締結。年間タイトル奪還へ向けて4月開幕戦でのスタートダッシュを狙って一意専心にハードワークを続けていく。

    小林可夢偉は、2018年にFIA 世界耐久選手権(TOYOTA GAZOO Racing #7号車)、スーパーフォーミュラ(carrozzeria Team KCMG #18号車)、そして、SUPER GTとプロトタイプカー、シングルシーター、GTカーと3つの異なるカテゴリーでレースに出場することになった。

    小林可夢偉は「LEXUS TEAM SARDから今季SUPER GTのGT500クラスにLEXUS LC500で参戦する機会を頂き、本当に嬉しく思っています」とSUPER GT参戦についてコメント。

    「世界でも有数のコンペティティブなトップカテゴリーであり、レギュラードライバーとしてこのSUPER GTに参戦したいと思っていました。サードと、そしてかつてF1で戦っていたヘイキさんと一緒に進んでいく新たな挑戦を心待ちにしています。また日本のファンの皆さんの前で走れる機会が増えることをとても楽しみに思っています」

    「これからのシーズンオフテストでしっかり走り込みを行い、今シーズンの早いうちに僕らのコンビがいかに強いかを証明する走りを披露できれば嬉しいですね!」

    ヘイキ・コバライネンは「今季も再びサードでSUPER GTを戦えることを光栄に感じている」とコメント。

    「新しいコンビとなるカムイさんとのコミュニケーションもうまく進んでいる。F1時代にライバル同士で競い合っていたし、これからのテストでより一層深いところまでお互いに理解できると感じているよ。すぐに慣れてお互いの力が最大限に発揮できるレベルに達するだろう」

    「今季は1つとして取りこぼせない接戦のシーズンになるだろうから開幕戦での仕上がりは重要となるだろうね。そこに向けてあと2ヶ月間、精一杯努力を続けていきたい。開幕戦で大勢のファンの前で走れることを今から楽しみにしているよ」

    チームの総監督を務める佐藤勝之は「おかげさまで2018年SUPER GTへの参戦発表ができる運びとなり、多大なるご支援ご高配をいただいておりますスポンサー様を始めとする関係各位ならびに熱いご声援をいただいておりますファンの皆様に深く感謝する次第です」とコメント。

    「新たに小林可夢偉選手を迎えたことで新しい風が吹き、更にチームが進化し強くなることを期待しております。開幕へ向けては課題は多いのですが、メンバー各々が自分の役割をしっかりとこなしていけばタイトル奪還という目標に達すると信じておりますし、その環境造りが与えられた私の責務と感じております。各方面からの私どもへの大きな期待を必ずや結果でお応えできるように誠心誠意、頑張って参りたいと思いますので、何卒よろしくお願い申し上げます」

    関連:【SUPER GT】 トヨタ、2018年のドライバーを発表…小林可夢偉が参戦

  • 【SF】 小林可夢偉所属のKCMG、パイオニアとタイトルスポンサー契約

    【SF】 小林可夢偉所属のKCMG、パイオニアとタイトルスポンサー契約

    パイオニアは、100%子会社であるパイオニア販売がアジアで最高峰のフォーミュラカーレース「全日本スーパーフォーミュラ選手権」に2010年より参戦しているレーシングチーム『KCMG』(本拠地:香港/チーム監督:土居隆二)とスポンサー契約を締結し、2018年度シーズンを通して『carrozzeria Team KCMG』として活動する同チームをサポートすることを発表した。

    「全日本スーパーフォーミュラ選手権」は、オープンホイールタイプのフォーミュラカーで競うアジア最速・最高峰のカーレースとして知られており、国内外のトップドライバーが多数参戦している。

    香港を拠点にアジア各国でモータースポーツ活動を行う『KCMG』は、今年度もトヨタのエンジン「RI4A」を搭載したスーパーフォーミュラ専用マシン「SF14」を使用して同選手権に参戦、日本を代表するトップドライバー 小林可夢偉選手を起用して、チームの初優勝と総合チャンピオン獲得を目指す。

    小林可夢偉が駆るcarrozzeria Team KCMG #18号車には、フロントウイングのフラップとエンジンカバー部分にcarrozzeriaのロゴが掲載される。

    パイオニア カロッツェリアは、同チームのサポートを通じて「全日本スーパーフォーミュラ選手権」を応援するともに、ホームページでレースに関する情報発信など、クルマの楽しさを広げるさまざまなプロモーションを展開していく。

    2018年シリーズのスーパーフォーミュラは、4月22日の第1戦鈴鹿サーキットを皮きりに、同じく鈴鹿サーキットで10月28日に行われる最終戦まで全7戦で開催される予定。

    2018年 全日本スーパーフォーミュラ選手権 開催スケジュール

    開催日 サーキット
    第1戦 4月21日(土) / 22日(日) 鈴鹿サーキット
    第2戦 5月12日(土) / 13日(日) オートポリス
    第3戦 5月26日(土) / 78日(日) スポーツランドSUGO
    第4戦 7月7日(土) / 8日(日) 富士スピードウェイ
    第5戦 8月18日(土) / 19日(日) ツインリンクもてぎ
    第6戦 9月8日(土) / 9(日) 岡山国際サーキット
    第7戦 10月27日(土) / 28日(日) 鈴鹿サーキット

    ※第7戦は「第17回 JAF鈴鹿グランプリ」として開催

  • 【SUPER GT】 トヨタ、2018年のドライバーを発表…小林可夢偉が参戦

    【SUPER GT】 トヨタ、2018年のドライバーを発表…小林可夢偉が参戦

    トヨタは、2018年のSUPER GTへの参戦体制を発表。各チーム間で多くのドライバー移動が見られている。

    トヨタは8日(木)に2018年のモータースポーツ活動計画を発表。SUPER GTの参戦体制を発表した。

    トヨタは、2018年も前年に引き続きGT500クラスにLEXUS LC500を投入。LEXUS GAZOO Racingとして、TRDを通じ6チーム・6台に支援を行う。GT300クラスには、トヨタプリウス2台とLEXUS RC F GT3 3台が参戦する。

    小林可夢偉がDENSO KOBELCO SARD LC500 #39号車、フェリックス・ローゼンクヴィストがWAKO’S 4CR LC500 #6号車でSUPER GT初参戦。また、関口雄飛がau TOM’S LC500 #36号車に移籍して中嶋一貴とチームメイトを組む。

    2017年にチャンピオンを獲得した平川亮/ニック・キャシディは引き続き、KeePer TOM’S LC500 #37号車をドライブする。

    GT500クラス

    チーム名 車両名 No. ドライバー
    LEXUS TEAM KeePer TOM’S
    (レクサス チーム キーパー トムス)
    KeePer TOM’S LC500 1 平川 亮 BS
    ニック・キャシディ
    LEXUS TEAM LEMANS WAKO’S
    (レクサス チーム ルマン ワコーズ)
    WAKO’S 4CR LC500 6 大嶋 和也 BS
    フェリックス・ローゼンクヴィスト
    LEXUS TEAM WedsSport BANDOH
    (レクサス チーム ウェッズスポーツ バンドウ)
    WedsSport ADVAN LC500 19 国本 雄資 YH
    山下 健太
    LEXUS TEAM au TOM’S
    (レクサス チーム エーユー トムス)
    au TOM’S LC500 36 中嶋 一貴 BS
    関口 雄飛
    LEXUS TEAM ZENT CERUMO
    (レクサス チーム ゼント セルモ)
    ZENT CERUMO LC500 38 立川 祐路 BS
    石浦 宏明
    LEXUS TEAM SARD
    (レクサス チーム サード)
    DENSO KOBELCO SARD LC500 39 ヘイキ・コバライネン BS
    小林 可夢偉

    GT300クラス

    チーム名 車両名 No. ドライバー
    apr
    (エー・ピー・アール)
    TOYOTA PRIUS apr GT 30 永井 宏明 YH
    佐々木 孝太
    TOYOTA PRIUS apr GT 31 嵯峨 宏紀 BS
    平手 晃平
    arto-Panther Team Thailand
    (アット パンサー チーム タイランド)
    arto RC F GT3 35 ナタウッド・ジャルーンスルカワッタナ YH
    ナタポン・ホートンカム
    LM corsa
    (エルエム コルサ)
    SYNTIUM LMcorsa RC F GT3 60 吉本 大樹 YH
    宮田 莉朋
    K-tunes Racing LM corsa
    (ケーチューンズ レーシング エルエム コルサ)
    K-tunes RC F GT3 96 新田 守男 BS
    中山 雄一
  • マーカス・エリクソン 「小林可夢偉は本当に手強いチームメイトだった」

    マーカス・エリクソン 「小林可夢偉は本当に手強いチームメイトだった」

    マーカス・エリクソンは、F1初年度にチームを組んだ小林可夢偉を引き合いに出しながら、2017年にザウバーでチームメイトだったパスカル・ウェーレインを取り巻く“誇大な煽り”が助けになったと語る。

    パスカル・ウェーレインは、2017年のザウバーの全5ポイントを獲得したが、彼とマーカス・エリクソンとの予選での差はF1グリッドで最も小さいものだった。

    2015年のDTMチャンピオン、メルセデスの育成ドライバー、F1デビューシーズンにマノーで1ポイントを獲得という華やかな経歴をもったパスカル・ウェーレインは、ニコ・ロズベルグの後任としてメルセデスへの昇格さえも噂されていた。

    2014年にケータハムでF1デビューを果たしたマーカス・エリクソンは、チームメイトの小林可夢偉にパフォーマンス面で大きく上回られたが、今年のパスカル・ウェーレインとの戦いは自分を大きく後押ししてくれたと感じている。

    2018年に新生アルファロメオ・ザウバーのドライバーとしてF2チャンピオンのシャルル・ルクレールとチームを組むマーカス・エリクソンは「まだドライバーとして成長しているし、より良いドライバーになったと感じている」とコメント。

    「可夢偉との初年度は本当に厳しいものだった。可夢偉は多くの経験があって本当に良いドライバーだった」

    「パスカルは本当に優秀なドライバーだし、彼をチームメイトとして迎えるのは本当に良いことだった」

    「彼の周りにはメルセデスのジュニアドライバーという誇大な煽りがあったし、ベンチマークとして彼がいるのは僕にとって完璧だった」

    「今年の統計を見れば、チームメイト間の平均をとった場合、僕たちはグリッドで最も近いチームメイトだった」

    「それがかなり多くのことを物語っていると思うし、それは僕にとって良いことだ」

    マーカス・エリクソンのマネジメント陣は、フォース・インディア、ウィリアムズ、ルノーを含む他チームのシート獲得を目指したが、実現はしなかった。

    グリッド上位のチームに真剣に考慮されなかったのはなぜだと思うかと質問されたマーカス・エリクソンは「問題はグリッド後方のチームで走っているときは、自分の実力を示して、人々に感銘を与えるのは本当に難しいことだ」とコメント。

    「本当に良い週末を過ごして、予選でチームメイトよりも前だったとしても、シーズン中盤のような状態では全員から本当に遠く話されていた」

    「定期的にトップ10に入るクルマが必要だし、それがあれば自分のスキルを示すことができる」

    「僕はその準備はできている。過去数年間、そのために頑張ってきた。それが次のステップとして僕が必要としていることだ」

  • 小林可夢偉、グッドスマイルレーシングから鈴鹿10時間耐久レースに参戦

    小林可夢偉、グッドスマイルレーシングから鈴鹿10時間耐久レースに参戦

    小林可夢偉が、グッドスマイルレーシングから鈴鹿10時間耐久レースに参戦することが発表された。

    初音ミクGTプロジェクトを展開するグッドスマイルカンパニーは23日(土)、「GOODSMILE RACING & Team UKYO」として2018年のSUPER GT参戦発表会を開催した。2018年も引き続き谷口信輝、片岡龍也がドライバーを務めることは発表。このコンビは2018年で7年目となる。

    「GOODSMILE RACING & Team UKYO」は、参戦マシンをMercedes-AMG GT3にチェンジして2年目。2017年は優勝1回、2位2回、3位1回と合計で4回も表彰台に乗り、さらにポールポジションを2回獲得するなどし、3年ぶり3回目のチェンピオンに輝いた。

    2018年は初音ミクGTプロジェクトとして2008年の参戦以来ちょうど10周年。今度こそ2連覇を狙い不動の体制でSUPER GTに参戦。エントラント代表は安藝貴範、監督は元F1ドライバーの片山右京、ドライバーは谷口信輝と片岡龍也というチャンピオンコンビ、メンテナンスガレージはRSファイン、参戦マシンは「Mercedes-AMG GT3」を継続する。

    更に来年は鈴鹿1000kmに変わって行なわれる「鈴鹿10時間耐久レース」にチーム体制はほぼ変わらず出場が決定。今年のスパ24時間に続いての耐久レースへの挑戦となる。また、3人目のドライバーとして小林可夢偉がジョインし、10時間を戦う。マシンカラーリングなどは2018年2月18日のワンダーフェスティバルにて公開予定。

    谷口信輝
    「2018年も引き続きこのチームでSUPER GTを戦っていくことになりました。当然連覇を目指しますが、今年以上に優勝回数を増やし、連覇に繋げていきます。」

    片岡龍也
    「2018年は何も変わらないですが、その何も変わらないことが強みだと思っています。2017年はパーフェクトなレース展開では無かったので、2018年はパーフェクトなレースを目指すことにより、連覇につながると思います。来年も応援宜しくお願いします。」

    小林可夢偉
    「再びグッドスマイルレーシングの一員としてレースに出場できることは本当にうれしいです。とにかく今年のスパ24時間は不完全燃焼で終わっているので、この鈴鹿10時間耐久レースでは、谷口選手、片岡選手と一緒にしっかりとリベンジしたいと思います。この機会を作って下さった安藝代表をはじめ、グッドスマイルレーシングの皆様ありがとうございます。GSRは現役のGT300クラスチャンピオンチームですから、みなさんの足を引っ張らないようにしつつ、頑張ります。ぜひサーキットに応援に来てください」

  • 小林可夢偉、フォーミュラEに継続参戦の可能性

    小林可夢偉、フォーミュラEに継続参戦の可能性

    小林可夢偉が、フォーミュラEで残りのシーズンも継続参戦する可能性が浮上している。

    小林可夢偉は、12月2日(土)・3日(日)にダブルヘッダーで開催されたフォーミュラE 2017/18シーズンの開幕2戦となる香港ePrixでトム・ブロンクビストの代役としてMS&AD アンドレッティの27号車を走らせた。

    事前にマシンをテストすることなく、ぶっつけ本番でフォーミュEに初挑戦した小林可夢偉は、予選を13位と16位、決勝ではトラブルにも見舞われ、15位と17位でフィニッシュ。だが、小林可夢偉の注目度とパフォーマンスは、シリーズ、アンドレッティ、そして、日本の大手保険会社であるMS&ADを満足させたようだ。

    次戦マラケシュ大会では、トム・ブロンクビストがシートに戻ると予想されていたが、アンドレッティの共同チーム代表であるロジャー・グリフィスは、小林可夢偉のパフォーマンスによって“決断は簡単ではなくなった”と Autosport に語った。

    「計画は常に『我々は今週末をやってみて、誰にも約束はしない』というものだった」とロジャー・グリフィスはコメント。

    「彼の予選パフォーマンスとレースペース、エネルギーをセーブする能力を調べ、彼がどのような走りをしたかを見直さなければならない」

    「BMWには多くの電話があったと確信している」

    「彼がもっと多くのレースを熱望していることは知っている。全体的なプログラムにそれがどのようにフィットするか見てみなければならない」

    アンドレッティは、20177年末までにマラケシュのドライバーを確定させる必要がある。

    フォーミュラEでは、シーズンで2回のドライバー変更が許可されており、そのうちの1回は香港での小林可夢偉で使用されたが、2017/18のドライバーとしてエントリーされていたトム・ブロンクビストの復帰はそこにはカウントされない。

    今年、トム・ブロンクビストはBMWからDTM(ドイツ ツーリングカー選手権)に参戦している。

    BMWモータースポーツのイェンス・マルカルト代表は、BMWとしてはトム・ブロンクビストがフォーミュラEで経験を積んで“出来る限り早くに良くなっていく”ことを望んでいるが、決断はアンドレッティに委ねられていると述べた。