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  • 【SUPER GT】 第2戦富士 決勝:No.23 MOTUL AUTECH GT-Rが優勝

    【SUPER GT】 第2戦富士 決勝:No.23 MOTUL AUTECH GT-Rが優勝

    2018年のSUPER GT 第2戦「富士500km」の決勝が4日(金)に富士スピードウェイで行われ、No.23 MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ)が優勝を果たした。

    決勝日の富士スピードウェイは快晴。ゴールデンウィーク後半ということもあり、サーキットには5万5000人が来場。気温は22度、湿度30%、路面温度37度というコンディションで決勝レースはスタートした。

    1コーナーではポールポジションからスタートしたNo.38 ZENT CERUMO LC500の立川祐路がホールショットを奪うも、オープニングラップで3番手スタートのNo.23 MOTUL AUTECH GT-Rのロニー・クインタレッリが首位に浮上。その後方でもレクサス勢による激しい3番手争いが繰り広げられる。

    その後、No.36 DENSO KOBELCO SARD LC500のヘイキ・コバライネンがハイペースで追い上げ、23周目にトップに浮上。2番手のNo.23 MOTUL AUTECH GT-Rを引き離す。

    本大会は500km(110周)で行われ、ドライバー交換を伴う2度のピットストップが義務づけられる。34周目にNo.36 au TOM’S LC500を皮切りにGT500勢が1回目のピットストップを開始。

    34周目にはトップのNo.36 DENSO KOBELCO SARD LC500がピットイン。第2スティントでは、WECに参戦する小林可夢偉の代役としてGT500デビューとなった22歳の坪井翔が第2スティントでベストタイムを記録する素晴らしい走りを見せ、ベテランの松田次生が駆るNo.23 MOTUL AUTECH GT-Rを引き離す。

    73周目のNo.36 au TOM’S LC500を皮切りにGT500勢が2回目のピットストップを開始。

    76周にNo.36 DENSO KOBELCO SARD LC500がトップでピットインし、ヘイキ・コバライネンに交代。だが、No.23 MOTUL AUTECH GT-Rが素晴らしいピットストップで逆転。その後はロニー・クインタレッリがハイペースで飛ばし、コバライネンの差を広げて独走態勢。そのままNo.23 MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ)がトップでチェッカーを受けた。松田次生はGT500で20勝目となり、GT500の最多勝利記録を更新した。

    2位にはNo.39 DENSO KOBELCO SARD LC500(ヘイキ・コバライネン/坪井翔)。冬季テストや開幕戦では大きくペースが遅れていたが、第2戦で見事な挽回を示した。

    3位にはNo.38 ZENT CERUMO LC500(立川祐路/石浦宏明)。以下、5位までレクサス勢が占めた。ホンダ勢はNo.8 ARTA NSX-GT(野尻智紀/伊沢拓也)の8位が最上位となった。

    GT300クラスは、No.55 ARTA BMW M6 GT3(高木真一/ショーン・ウォーキンショー)が実質トップを譲ることのないパーフェクトなレースで優勝した。高木真一はGT300歴代最多となる19勝目を挙げた。

    2018年 SUPER GT 第2戦 富士スピードウェイ 決勝 結果 (GT500)

    Po. No. マシン ドライバー タイヤ WH
    1 23 MOTUL AUTECH GT-R ロニー・クインタレッリ/松田次生 MI 12
    2 39 DENSO KOBELCO SARD LC500 ヘイキ・コバライネン/坪井翔 BS  
    3 38 ZENT CERUMO LC500 立川祐路/石浦宏明 BS 6
    4 36 au TOM’S LC500 関口雄飛/ジェームス・ロシター BS  
    5 6 WAKO’S 4CR LC500 大嶋和也/フェリックス・ローゼンクヴィスト BS 16
    6 12 カルソニック IMPUL GT-R ヤン・マーデンボロー/佐々木大樹 BS  
    7 1 KeePer TOM’S LC500 平川亮/ニック・キャシディ BS 22
    8 8 ARTA NSX-GT 野尻智紀/伊沢拓也 BS  
    9 100 RAYBRIG NSX-GT 山本尚貴/ジェンソン・バトン BS 30
    10 3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-R 千代勝正/本山哲 MI 8
    11 17 KEIHIN NSX-GT 塚越広大/小暮卓史 BS 42
    12 19 WedsSport ADVAN LC500 国本雄資/山下健太 YH 4
    13 24 フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/高星明誠 YH 10
    14 16 MOTUL MUGEN NSX-GT 中嶋大祐/武藤英紀 YH 2
    15 64 Epson Modulo NSX-GT ベルトラン・バゲット/松浦孝亮 DL  
  • 【SUPER GT】 第2戦富士 公式予選:ZENT CERUMO LC500がポール獲得

    【SUPER GT】 第2戦富士 公式予選:ZENT CERUMO LC500がポール獲得

    2018年のSUPER GT 第2戦「富士500km」の公式予選が3日(木)に富士スピードウェイで行われ、No.38 ZENT CERUMO LC500(立川祐路/石浦宏明)がポールポジションを獲得した。

    濃霧による視界不良のため、練習走行が中止となったことで、第2戦はスケジュールと予選方式を変更。Q1/Q2のノックアウト予選方式から、20分の一発勝負となった。

    ポールポジションを獲得したのはNo.38 ZENT CERUMO LC500(立川祐路/石浦宏明)。予選を担当した立川祐路は、GT500で歴代最多となる23回目となるポールポジション獲得となった。

    2番手にはNo.6 WAKO’S 4CR LC500(大嶋和也/フェリックス・ローゼンクヴィスト)とレクサス勢が1-2。レクサス勢は全マシンがトップ10内に入った。

    日産勢の最速はNo.23 MOTUL AUTECH GT-R(関口雄飛/ジェームス・ロシター)の3番手、ホンダ勢の最速はMOTUL MUGEN NSX-GT(中嶋大祐/武藤英紀)となった。開幕戦のウィナーであるNo.17 KEIHIN NSX-GTは14番手だった。

    2018年 SUPER GT 第2戦 富士スピードウェイ 公式予選

    Po. No. マシン ドライバー タイヤ WH タイム
    1 38 ZENT CERUMO LC500 立川祐路/石浦宏明 BS 6 1分27秒904
    2 6 WAKO’S 4CR LC500 大嶋和也/フェリックス・ローゼンクヴィスト BS 16 1分28秒074
    3 23 MOTUL AUTECH GT-R ロニー・クインタレッリ/松田次生 MI 12 1分28秒147
    4 36 au TOM’S LC500 関口雄飛/ジェームス・ロシター BS   1分28秒229
    5 39 DENSO KOBELCO SARD LC500 ヘイキ・コバライネン/坪井翔 BS   1分28秒471
    6 16 MOTUL MUGEN NSX-GT 中嶋大祐/武藤英紀 YH 2 1分28秒524
    7 3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-R 千代勝正/本山哲 MI 8 1分28秒571
    8 12 カルソニック IMPUL GT-R ヤン・マーデンボロー/佐々木大樹 BS   1分28秒623
    9 19 WedsSport ADVAN LC500 国本雄資/山下健太 YH 4 1分28秒638
    10 1 KeePer TOM’S LC500 平川亮/ニック・キャシディ BS 22 1分28秒676
    11 100 RAYBRIG NSX-GT 山本尚貴/ジェンソン・バトン BS 30 1分28秒683
    12 64 Epson Modulo NSX-GT ベルトラン・バゲット/松浦孝亮 DL   1分28秒808
    13 8 ARTA NSX-GT 野尻智紀/伊沢拓也 BS   1分28秒838
    14 17 KEIHIN NSX-GT 塚越広大/小暮卓史 BS 42 1分28秒907
    15 24 フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/高星明誠 YH 10 1分28秒978
  • 【SUPER GT】 第2戦富士 公式練習:MOTUL AUTECH GT-Rがトップ

    【SUPER GT】 第2戦富士 公式練習:MOTUL AUTECH GT-Rがトップ

    2018年のSUPER GT 第2戦「富士500km」の公式練習が3日(木)に富士スピードウェイで行われ、No.23 MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ)がトップタイムを記録した。

    元々は午前中に予定されていた公式練習だったが、濃霧により中止に。その後スケジュールは変更され、12時50分から30分の公式練習が行われた。

    富士スピードウェイの天候は回復し、気温22度、路面温度29度でセッションは開始。

    トップタイムを記録したのはNo.23 MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ)。2番手のNo.38 ZENT CERUMO LC500(立川祐路/石浦宏明)に0.214秒差をつける1分29秒518をマークした。3番手にはNo.6 WAKO’S 4CR LC500(大嶋和也/フェリックス・ローゼンクヴィスト)、4番手にはNo.64 Epson Modulo NSX-GT(松浦孝亮/ベルトラン・バゲット)が続いた。

    この後、14時45分からGT300の予選、15時15分からGT500の予選を実施。予選フォーマットも変更となり、通常のQ1・Q2形式ではなく、20分の一発勝負の予選が行われる。

    2018年 SUPER GT 第2戦 富士スピードウェイ 公式練習

    Po. No. マシン ドライバー タイヤ タイム
    1 23 MOTUL AUTECH GT-R 松田次生/ロニー・クインタレッリ MI 1分29秒581
    2 38 ZENT CERUMO LC500 立川祐路/石浦宏明 BS 1分29秒795
    3 6 WAKO’S 4CR LC500 大嶋和也/フェリックス・ローゼンクヴィスト BS 1分30秒276
    4 64 Epson Modulo NSX-GT ベルトラン・バゲット/松浦孝亮 DL 1分30秒287
    5 1 KeePer TOM’S LC500 平川亮/ニック・キャシディ BS 1分30秒328
    6 36 au TOM’S LC500 ジェームス・ロシター/関口雄飛 BS 1分30秒333
    7 12 カルソニック IMPUL GT-R 佐々木大樹/ヤン・マーデンボロー BS 1分30秒434
    8 3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-R 本山哲/千代勝正 MI 1分30秒541
    9 24 フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/高星明誠 YH 1分30秒670
    10 100 RAYBRIG NSX-GT 山本尚貴/ジェンソン・バトン BS 1分30秒693
    11 19 WedsSport ADVAN LC500 国本雄資/山下健太 YH 1分30秒821
    12 16 MOTUL MUGEN NSX-GT 武藤英紀/中嶋大祐 YH 1分31秒065
    13 8 ARTA NSX-GT 野尻智紀/伊沢拓也 BS 1分31秒103
    14 17 KEIHIN NSX-GT 塚越広大/小暮卓史 BS 1分31秒590
    15 39 DENSO KOBELCO SARD LC500 ヘイキ・コバライネン/坪井翔 BS 1分31秒630
  • 【SUPER GT】 第2戦 富士スピードウェイ:濃霧によりスケジュール変更

    【SUPER GT】 第2戦 富士スピードウェイ:濃霧によりスケジュール変更

    2018年のSUPER GT 第2戦 富士スピードウェイが3日(木)に初日を迎えたが、午前中に予定されていた公式練習が濃霧により中止に。それに伴い3日のスケジュール変更が発表された。

    SUPER GT 第2戦は、午前8時40分から公式練習が行われる予定だった。しかし、富士スピードウェイには前日よるから雨が降り続き、3日朝はサーキットに霧が立ち込めるコンディション。

    そのため、公式練習はスタートが数回にわたってが、10時を過ぎてもコンディションは好転せず、セッションは中止となった。

    その後、SUPER GTは3日のスケジュールを変更することを発表。12時50分から30分の公式練習を行い、14時45分からGT300の予選、15時15分からGT500の予選を実施。予選フォーマットも変更となり、通常のQ1・Q2形式ではなく、一発勝負の予選が行われることになった。

    2018年 SUPER GT 第2戦 富士スピードウェイ スケジュール
    ■5月3日(木)予選日
    11:40- : ピットウォーク
    12:50-13:20 : 公式練習
    14:45-15:05 : GT300予選
    15:15-15:35 : GT500予選(各1回のみ)

  • 【SUPER GT】 第2戦 富士スピードウェイ プレビュー

    【SUPER GT】 第2戦 富士スピードウェイ プレビュー

    2018年のSUPER GT 第2戦 「FUJI GT 500km RACE」が5月3日(木)、4日(金)に富士スピードウェイで開催される。

    開幕戦岡山ではNSX-GT勢が活躍したが、次戦の富士は岡山とコースの特徴もレース距離も違うだけに、ライバル勢の巻き返しも期待される。第2戦富士はチームの総合力が問われるだけに、シーズンの流れを引き寄せる重要な一戦となるだろう。

    開幕戦岡山では、予選も決勝もワン・ツーを決めたHonda NSX-GT。決勝レースではNSX-GT同士のトップ争いを制して、No.17 KEIHIN NSX-GT(塚越広大/小暮卓史)がポール・トゥ・ウインを決めた。昨年まで課題となっていた車体のバランスや安定性が向上し、さらに今季型エンジンのパワーアップで格段の性能アップとなったようだ。

    3月の公式テスト富士では今季型エンジンがまだ間に合わず、ライバルに遅れを取った感もあったが、開幕戦後の公式テスト鈴鹿では、No.100 RAYBRIG NSX-GT(山本尚貴/ジェンソン・バトン)のバトンがベストタイムを記録し、ハイスピードの勝負でも十分戦えることを示した。開幕戦を勝ったNo.17はウェイトハンディが重くて厳しいだろうが、No.100や昨年の第5戦富士を制しているNo.8 ARTA NSX-GT(野尻智紀/伊沢拓也)が、上位を争ってきそうだ。

    一方、開幕戦はNSX-GTにしてやられたLEXUS LC500。しかし、予選9位のNo.1 KeePer TOM’S LC500(平川亮/ニック・キャシディ)が決勝で猛追撃し、一時はトップを奪ってみせた。接触から来るステアリングトラブルもあったが最終的に3位表彰台を獲得している。

    NISSAN GT-R NISMO GT500もドライ路面の予選Q1ではNo.24 フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-R(ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/高星明誠)がトップタイムを奪っており、決勝でもスタートの違反さえなければ、No.23 MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ)とともにが表彰台に上っていた可能性は十分にあった。Q1では全15台がわずか1.5秒の間にひしめき合うほどの状況だった。マシンの性能以上に、チームの力が問われる今シーズンと言えよう。

    それだけに第2戦富士は、LC500とGT-Rの反攻が見られそうだ。中でもチャンピオンとしてLEXUSのホームコース富士に戻ってくるNo.1、そして実力的には彼らに負けていないNo.6 WAKO’S 4CR LC500(大嶋和也/フェリックス・ローゼンクヴィスト)。また先の公式テスト富士で好調だったNo.19 WedsSport ADVAN LC500(国本雄資/山下健太)も要注意だ。

    第2戦は500kmレースで、ドライバー交代も最低2回といつもより多くなる。また、レース時間も長くなるため、天候の変化やタイヤのトラブルなど波乱の要素も増えてくる。ドライバーの速さだけでなく、監督やエンジニアの判断、ピットワークの速さも勝負の鍵となる。このように、第2戦富士ではピットの動きも見逃せない。

    なお、第2戦では、中嶋一貴(No.36 au TOM’S LC500)と小林可夢偉(No.39 DENSO KOBELCO SARD LC500)がWEC参戦で欠場するため、No.36には昨年のレギュラーであるジェームス・ロシターが、No.39にはGT300での活躍が著しい坪井翔がスポットで初のGT500出場となる。

    2018年 SUPER GT 第2戦 富士スピードウェイ スケジュール
    ■5月3日(木)予選日
    08:40 – 10:25 SUPER GT : 公式練習
    14:20 – 14:55 SUPER GT : ノックアウト予選(Q1)
    15:05 – 15:33 SUPER GT : ノックアウト予選(Q2)

    ■5月3日(金)決勝日
    11:15 – 11:40 SUPER GT : 選手紹介
    13:05 – 13:25 SUPER GT : ウォームアップ走行
    14:40 SUPER GT : 決勝レース(110Laps)

  • J SPORTS、富士 SUPER TEC 24時間レースの決勝を完全中継/無料放送

    J SPORTS、富士 SUPER TEC 24時間レースの決勝を完全中継/無料放送

    富士スピードウェイとJ SPORTSは、日本で10年振りに復活する24時間耐久レース「富士SUPER TEC 24時間」の決勝戦の模様を共同して25時間以上に渡って生中継することを発表した。

    「富士SUPER TEC 24時間」は、ピレリ スーパー耐久シリーズ2018 第3戦として6月1日(金)~6月3日(日)に富士スピードウェイで開催される。

    日本国内での24時間レースの開催は、1994~2008年まで行われていた十勝24時間レース以来、10年ぶりとなる。また富士スピードウェイにおいては、1968年以来、50年ぶりの開催となり、レースファンから注目を集めている。

    この記念すべきレースの決勝の模様をJ SPORTSでは「スタート」と「ゴール」の模様を無料で生中継い。併せて動画配信サービス「J SPORTSオンデマンド」でも会員無料にて生配信する。また夜~朝にかけての模様はJ SPORTSオンデマンドとYou Tubeライブ配信の「S耐TV」にて無料で生配信する。

    富士 SUPER TEC 24時間レース

  • 【SUPER GT】 オートポリスの日程を変更…可夢偉&一貴が参戦可能に!

    【SUPER GT】 オートポリスの日程を変更…可夢偉&一貴が参戦可能に!

    SUPER GTは、FIA 世界耐久選手権(WEC)が富士6時間レースを1週間前倒して10月14日に変更したことで日程が重なることになった第7戦 オートポリスの日程を10月21日に変更することが発表された。

    フェルナンド・アロンソは2018/19“スーパーシーズン”にトヨタから参戦が決定。今週、WECはF1アメリカGPと日程が重なっていた富士6時間レースを10月14日(日)に移動することを発表。アロンソはWEC全ラウンドへの出場が可能になった。

    だが、その結果、IMSA最終戦プチ・ル・マンとSUPER GT 第7戦オートポリスと日程が重なることになった。

    フェルナンド・アロンソはF1と富士6時間レースに参戦することが可能になったが、WECとSUPER GTの両方に参戦する小林可夢偉と中嶋一貴にはとばっちりを受けることになった。

    これを受け、SUPER GTは第7戦オートポリスの大会日程を1週間遅らせて10月19日(金)~21日(日)に変更することを決定したことをチーム・ルマンの監督を務める脇坂寿一が明らかにした。

    「元々10/13 14で開催する予定だった、スーパーGT第7戦オートポリスですが、WECに出場する事が決まったアロンソ選手が、WEC富士が開催される予定だった10/20 21は、F1アメリカグランプリと重なり、F1を優先する契約から、WEC富士は出場を見送るとしていたんですね」とチーム・ルマンの監督を務める脇坂寿一は自身のブログで説明。

    「そうしたら、WEC側が、アロンソにWEC富士に出場して欲しいと、WEC富士のレースを10/13 14に変更してきたことから、問題発生!!WEC富士とスーパーGT第7戦オートポリスの日程がかさなりました!!」

    「WECとスーパーGT共に出場する、小林可夢偉と中嶋一貴はどうすんねん!って事になり、可夢偉もえらい怒ってましたが、GTA坂東代表がオートポリスさんや、色々な所と調整を重ねてくださり、スーパーGT第7戦オートポリスを1週間ずらす事を先程発表!!」

    「これで、とりあえずは、アロンソ問題解決!可夢偉と一貴は助かりました!!」

    「九州のスーパーGTファンの皆様、一貴と可夢偉の走りを見れますよ!ご心配なく!!」

    「2018年スーパーGT第7戦 オートポリスは10/20 21開催!!応援、よろしくお願いします」

    「でも、これによりとばっちりを食らう人も居るよね」

  • アンドレ・ロッテラー、WECの日程変更に苦言 「一貴や可夢偉の立場は?」

    アンドレ・ロッテラー、WECの日程変更に苦言 「一貴や可夢偉の立場は?」

    アンドレ・ロッテラーが、フェルナンド・アロンソのために富士6時間レースの日程を10月14日に変更したFIA 世界耐久選手権(WEC)の決定に苦言を呈した。

    WECは、トヨタ加入が決定したフェルナンド・アロンソが参戦できるようにF1アメリカGPと日程が重なっていた富士6時間レースの日程を1週間前倒し。その結果、IMSA最終戦プチ・ル・マンとSUPER GT 第7戦オートポリスと日程が重なることになった。

    当初、WECは10月14日に富士6時間レースの開催を予定していたが、IMSAの最終戦と日程が重なるという理由で一度10月21日に変更。それを受け、SUPER GTは日程の衝突を避けるために10月21日に予定していたオートポリスを10月14日に変更している。またSUPER GTは第2戦富士スピードウェイもWECのシルバーストン6時間と日程が重なっている。

    3度のル・マン・ウィナーであり、2012年にはWECチャンピオンを獲得しているアンドレ・ロッテラーは、今年、レベリオン・レーシングからWECに復帰。フェルナンド・アロンソと同じLMP1クラスを戦う。

    今期のWECには4クラス合計で36台、およそ100名のドライバーが参戦を予定している。その全員がフェルナンド・アロンソ一人のために対応を迫れることになる。

    アンドレ・ロッテラーは「おい! アロンソがF1レースを欠場した方が全員にとってはるかに良かったのでは? 彼のためにそこまで変えるか?」と自身のTwitterでコメント。

    元マクラーレンでフェルナンド・アロンソのチームメイトを務め、今年、ホンダからSUPER GTにフル参戦するジェンソン・バトンは「1人のドライバーのためにレースを変更するなんて残念なことだ」と自身のTwitterでコメント。

    「きとんと契約を結んでいる他の本当に多くのドライバーにとって変更は痛手だ。IMSAやSUPER GTのような他のカテゴリーも日程が衝突することで彼らのファンに影響を及ぼす」

    ジェンソン・バトンのツィートに、かつてSUPER GTへの参戦経験もあるアンドレ・ロッテラーは「彼らは一貴や可夢偉のことはどうするんだ? 彼らにとってはスパも合わせて2レースに日程が重なることになる。そんなタイトルのためにレースをしても意味はない」と返信し、WECとSUPER GTの両方に参戦する日本人ドライバーを気遣った。

    WECの責任者であるジェラール・ヌブーは、トヨタのお膝元である富士スピードウェイで開催されるレースで、他の競技者よりもフェルナンド・アロンソとトヨタを優先させることがチャンピオンシップに興味をもたらすためにも重要だったと説明した。

    「このような決断を下せば、満足する人と不満な人々が出てくるのはわかっている」とジェラール・ヌブーはコメント。

    「パドックにトヨタのためにレースをするアロンソのようなドライバーがいるのに、我々が彼なしで我々が日本にいくと言うことは想像できるだろうか?」

    「フェルナンドは(F1で)ワールドチャンピオンを争うことを望んでおり、1レースを欠場することはできない。論理的な決定だった。日本にアロンソがいないというのは問題外だった」

  • WEC、富士6時間レースの日程変更を擁護 「アロンソ不在は問題外」

    WEC、富士6時間レースの日程変更を擁護 「アロンソ不在は問題外」

    FIA 世界耐久選手権(WEC)の責任者であるジェラール・ヌブーは、今期の富士6時間レースを1週間前倒しにするという決定を擁護。同シリーズにはフェルナンド・アロンソを欠場させる余裕はないと述べた。

    フェルナンド・アロンソは2018/19“スーパーシーズン”にトヨタから参戦が決定。F1アメリカGPと日程が重なっていた富士6時間レースが10月14日(日)に日程が変更されたことで、WEC全ラウンドに出場することが可能となった。

    だが、この変更により、WECの多くのレギュラードライバーが参戦を予定していたIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権の最終戦プチ・ル・マンと日程が重なることになった。

    フォードGTのドライバーを務めるオリヴィエ・プラは、WECの決定は、プチ・ル・マンと日程が重なることで影響を受けるドライバーのための“配慮と敬意が欠けている”と批判している。

    だが、ジェラール・ヌブーは、他の競技者よりもフェルナンド・アロンソとトヨタを優先させることがチャンピオンシップに興味をもたらすためにも重要だったと説明した。

    「このような決断を下せば、満足する人と不満な人々が出てくるのはわかっている」とジェラール・ヌブーと Autosport にコメント。

    「我々はチャンピオンシップへの関心を守りたかった。それが我々が第一に考慮しなければならないことだ」

    「パドックにトヨタのためにレースをするアロンソのようなドライバーがいるのに、我々が彼なしで我々が日本にいくと言うことは想像できるだろうか?」

    「フェルナンドはワールドチャンピオンを争うことを望んでおり、彼は1レースを欠場することはできない」

    「論理的な決定だった。日本にアロンソがいないというのは問題外だった」

    ジェラール・ヌブーは、IMSAには事前に富士6時間レースの日程が変更する可能性を事前に高地しており、IMSA側はWECの根拠を“完全に理解している”と付け加えた。

    「彼らはデイトナ24時間レースでアロンソが走っているし、バドックにアロンソのようなドライバーがいることによる付加価値を十分に尊重している」

    ジェラール・ヌブーは、IMSAがプチ・ル・マンの日程を変更することを期待していると述べたが、IMSAの広報はそれを除外している。

    「WECは今年のプチ・ル・マンの日程を変更するようIMSAに依頼してきました。IMSAはその要求を慎重に検討しました。テレビ放送、同じ週末に行われるIMSAの年末の祝宴、競技者とメニュファクチャラーのすでに物流を手配していることなどのいくつかのよう要因により、イベントを移動することはあまりに多くのハードルがあると判断しましたしたがって、ロードアトランタでの2018年のプチ・ル・マンは10月10日~13日に予定通り開催されます」

  • 富士スピードウェイ、2020年東京オリンピックの自転車競技の会場に決定

    富士スピードウェイ、2020年東京オリンピックの自転車競技の会場に決定

    富士スピードウェイが、2020年の東京オリンピックの自転車競技の会場に決定した。

    2月3日に韓国・平昌にて国際オリンピック委員会(IOC)理事会が開催され、2020年に開催される東京2020オリンピックで行われる自転車競技のロードレースゴール会場と個人タイムトラアル会場として、「富士スピードウェイ」が正式承認された。

    開催概要などについては、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と関係各所で協議され、別途発表される予定となっている。

    原口英二郎 (富士スピードウェイ株式会社 代表取締役社長)
    「このたび、日本を象徴する富士山の麓にある富士スピードウェイが、東京2020オリンピックで行われる自転車競技のロードレースゴール会場と、個人タイムトライアル会場として正式決定したことを受けて、大変光栄なことであると同時に、責任の重さを感じております。今後、関係機関の皆様、地域の皆様、 また自転車競技ファンの皆様と共に、安全・快適なオリンピックが開催できるよう、準備を進めてまいります。」

    富士スピードウェイを所有するトヨタ自動車は、国際オリンピック委員会(IOC)との間で2024年まで「TOP(The Olympic Partner)パートナー」および「ワールドワイド・パラリンピック・パートナー(Worldwide Paralympic Partner)」契約を結んでいる。