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  • 【スーパー耐久】 富士スピードウェイで24時間レースの開催が決定

    【スーパー耐久】 富士スピードウェイで24時間レースの開催が決定

    富士スピードウェイは、2018年5月31日(木)~6月3日(日)の4日間で開催するピレリ スーパー耐久シリーズ2018 第3戦「富士SUPER TEC 24時間レース」の概要を発表した。

    スーパー耐久は、市販車を改造した車両によって行われるツーリングカーレース。類似のカテゴリにSUPER GTがあるが、SUPER GTに比べると、個人規模のプライベーターチームが数多く参戦しているのが特徴。

    富士スピードウェイで24時間レースが開催されるのは1968年以来約50年ぶり。日本では10年ぶり、かつ唯一の24時間レースとなる。

    ●「富士SUPER TEC 24時間レース」 大会ロゴ
    富士スピードウェイのロゴイメージを活かした、富士らしさを強調したデザインとした。

    ● 大会概要
     ・大会名称:ピレリ スーパー耐久シリーズ2018 第3戦 「富士SUPER TEC 24時間レース」
     ・主催: 富士スピードウェイ株式会社、FISCOクラブ(FISCO-C)
     ・スケジュール
      5月31日(木)専有走行、夜間練習走行
      6月1日(金) フリー走行、予選
      6月2日(土) 15:00スタート
      6月3日(日) 15:00ゴール
     ・決勝出走台数:最大70台(JAFによる特別認可を申請中)
     ・参戦ドライバー登録人数:3~6名
     ・公式テスト日程:3月3日(土)と5月8日(火)に開催。両日とも、ナイトセッション(夜間練習走行21:00まで)を実施

    ● 設備対応
    ①LEDパネル型信号機を新規導入
    夜間走行に備えLEDパネル型信号機を新規導入。
    走行中のシグナルフラッグの視認性向上を図る。
    ②情報量の多い計時モニターの導入
    24時間の走行データを計測するため、計時システムを一新。
    見やすく一画面での情報量のより多い、計時モニターも導入。

    ● スタートからゴールまで場内での滞在が可能!
    場内は、24時間レースがスタートする土曜日から、ゴールする日曜日までの滞在が可能となる。レース中、キャンプやバーベキューなどを楽しみながらご観戦できる。

    ● 地元との連携
    ①「小山町モータースポーツ協力会」設立
    昨年12月、小山町の旗振りで「小山町モータースポーツ協力会」を設立。この協力会は小山町の込山町長様を中心に、地元行政、近隣代表の皆様、周辺企業様が参加し、この24時間レースを町ぐるみでバックアップする。

    ②地域連携企画
    地元のレクリエーション施設への誘致活動や、地元特産品提供ブースの出展など、様々な地域とのコラボレーションを計画。

    ●チケット価格
     前売観戦券シングル 4,860円
     当日観戦券     5,800円
     パドックパス 8,000円 ピットウォーク・グリッドウォーク参加可能、観戦券購入が別途必要
     予選日観戦券 2,500円
     予選日パドックパス 1,500円 観戦券の購入が別途必要
     駐車券 2,000円 6月1日は無料

    ●前売観戦チケット販売期間: 3月22日(木)~5月31日(木)

  • 2017年 WEC 富士6時間レース:富士スピードウェイ 3日間の入場者数

    2017年 WEC 富士6時間レース:富士スピードウェイ 3日間の入場者数

    富士スピードウェイは、2017年 WEC 第7戦 富士6時間レースの3日間の入場者数を発表。3日間で5万1000人がサーキットに足を運んだ。

    今年の富士6時間レースは、すべてのセッションで雨に祟られた。15日(日)に行われた決勝レースも濃霧により2度の赤旗中断があり、そのままレースは終了した。

    富士スピードウェイの発表によると、フリー走行が行われた13日(金)は5500人、予選日の14日(土)は1万3000人、決勝日の15日(日)は3万2000人が来場。合計で5万1000人がサーキットを訪れた。

    好天に恵まれた昨年は3日間で5万3200人が来場。今年は天候には恵まれなかったが、ポルシェが最後のLMP1クラスでの出場ということもあってか、2200人の減少にとどまった。

    レースでは、トヨタが地元でのレースで1-2フィニッシュを達成している。

    WEC 富士6時間レース 観客数の推移

      3日間 フリー走行 予選日 決勝日
    2017年 51,000 5500 13,000 32,000
    2016年 53,200 6000 14,500 32,700
    2015年 52,000 6000 14,000 32,000
    2014年 51,000 6000 13,000 32,000
    2013年 41,000 5300 12,000 23,700
    2012年 50,000 4000 14,000 32,000

    ちなみに富士スピードウェイでF1日本グランプリが開催された2007年は28万2000人、2008年は21万3000人が来場している。

    関連:
    ・2017年 MotoGP 日本グランプリ:ツインリンクもてぎ 3日間の入場者数
    ・2017年 F1日本グランプリ:鈴鹿サーキット 3日間の入場者数

  • 【WEC】 トヨタ:WEC 第7戦 富士6時間 決勝レポート

    【WEC】 トヨタ:WEC 第7戦 富士6時間 決勝レポート

    FIA世界耐久選手権(WEC) 第7戦 富士6時間レースの決勝が行われ、雨と霧のために6回のセーフティカー導入と2回の赤旗中断があった混戦をTOYOTA GAZOO RacingのTS050 HYBRIDは2台共にレース序盤から大半をリード。

    最後は濃霧によって1時間半早く終了したレースとなったが、#8号車が今季3勝目。#7号車が2位で続き、1-2フィニッシュを達成した。

    2017年 FIA世界耐久選手権(WEC)第7戦 富士6時間レースは、降り続く雨と立ちこめる濃霧により6度のセーフティカー出動と2度の赤旗が出されるなど、混乱した展開となったが、来場された3万2千人もの観客の前で、TOYOTA GAZOO Racingの2台は難しいコンディションをものともしない好レースを見せた。

    TS050 HYBRID #8号車の中嶋一貴、セバスチャン・ブエミはまだドライバーズ・タイトル獲得の可能性を残しており、チームは彼らに大きな期待を賭けてレースに臨んだ(アンソニー・デビッドソンも同車をドライブするが、前戦オースティンを欠場しているためにタイトル争いに加わっていない)。

    TOYOTA GAZOO Racing#7号車は、小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペスの3人が駆る。彼らはドライバーズ・タイトル争いからは外れているものの、マニュファクチャラーズ・タイトル獲得へ向けた重要な役割を担ってレースに臨んだ。

    レースは不順な天候に翻弄され、TOYOTA GAZOO Racingも目まぐるしく変わるコンディションに臨機応変な対応を迫られた。スタートは予定通り午前11時に切られたが、セーフティカー先導の下で周回が開始された。2台のTS050 HYBRIDは#7号車を小林、#8号車をブエミが担当。5周を終えた時点でグリーンフラッグが振られて実質的なレースがスタートした。

    その後もレースは度重なる雨や霧で混乱し、スタートから40分の時点で再びセーフティカーが導入。更に40分後には濃い霧のために赤旗が提示されてレースは中断された。その時点で#8号車は3位、#7号車は4位を走行していたが、レースが再開されるとすぐに、TS050 HYBRIDはライバルをかわし、序盤過ぎには1、2位のフォーメーションを形勢した。

    ウェット路面の状態で、TS050 HYBRIDは明らかにライバルに対して力強い走りを見せ、ラップタイムも上回った。しかし、ライバルとは異なる燃料給油戦略だったこともあり、セーフティカー導入により何度もマージンが帳消しとなり、そのたびにアドバンテージは失われた。そのため、最後にどの車両が勝つのか全く予想が出来ない展開でもあった。

    午後3時半を過ぎた頃、富士スピードウェイは再び濃い霧に覆われ、視界は遮られた。その時点でレースは世界選手権の競技規定に則り、チャンピオンポイントをフルに獲得出来る全走行時間の75%をクリアしており、濃霧による二度目の赤旗中断が宣言されると、レースが再開されることなく、WEC富士6時間レースは終了した。

    赤旗が提示された時点で、首位を走行していた#8号車は予定のピットイン数周前だったが、そのままレースを終えることになった。ブエミ、中嶋と繋いだ#8号車だが、デビッドソンは残念ながらドライブするチャンスのないまま、レースを終えることとなった。一方、#7号車は序盤に発生したワイパートラブルへの対応のためピットストップが長くなり、#8号車からは遅れることになったが、それでもライバルをかわし、2位でフィニッシュ。最高の結果となる1、2位独占を果たした。

    この富士6時間レースの優勝で、#8号車の中嶋とブエミはドライバーズ・タイトル獲得の可能性を残し、11月5日に行われるWEC第8戦 上海6時間レース、11月18日のWEC第9戦バーレーン6時間レースに臨む。

    TS050 HYBRID #7号車:(小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペス)
    決勝: 2位、 113周、ピットストップ 3回、スターティンググリッド:4番手、最速ラップ(1分38秒747)

    TS050 HYBRID #8号車:(中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、アンソニー・デビッドソン)
    決勝: 1位、 113周、ピットストップ 2回、スターティンググリッド:3番手、最速ラップ(1分38秒070)

    村田久武 (TOYOTA GAZOO Racing WECチーム代表)
    今シーズン表彰台の真ん中に立つのは3度目となり、とても素晴らしい気分です。この結果を成し遂げるため、チームは懸命に努力を重ねて来ました。不順な天候にもかかわらず、本日、富士スピードウェイにお越し頂き、応援をして下さった皆様に心から感謝を申し上げます。皆様からの暖かい声援が我々の頑張となり、ライバルとの激闘をお見せすることが出来て、とても嬉しく思っています。ドライバー達もTS050 HYBRIDも今日の悪天候の中で本当に力強さを発揮してくれました。今シーズン残りの2戦を全力で戦い、ファンの皆様に喜んで頂ける結果を挙げられるよう最善を尽くします。

    小林可夢偉 (TS050 HYBRID #7号車)
    チームの全員に、そして#8号車のクルー達に祝福を送ります。チームにとって本当に嬉しい結果です。我々はこの週末を通して苦しい状況が続きましたが、決勝レースの直前に適正なセッティングを見出し、それが功を奏しました。レースで周回を重ねるごとに状態は良くなって行きました。悪天候の中で、特にファンの皆様は大変だったと思いますが、多くの応援のおかげで勝つことが出来ました。この結果で期待に応えられたことを嬉しく思います。

    マイク・コンウェイ (TS050 HYBRID #7号車)
    #8号車のドライバーの戦いぶりは最高でした。トヨタの母国のレースで1-2フィニッシュを果たせたことも、チームのハードワークが報われた結果であり素晴らしいです。我々が2位に入ったことで、チームにとって最高の結果となりました。私自身が走ったのは短時間ではありましたが、雨で難しいコンディションの中、ライバルとバトルを繰り広げましたが、しっかり2位を守ることが出来ました。

    ホセ・マリア・ロペス (TS050 HYBRID #7号車)
    #8号車のクルーは充分優勝に値する素晴らしい働きでしたが、とても難しいコンディションの中でレースを戦ったドライバー皆が本当に良くやったと思います。我々#7号車にとって厳しい結果に終わった土曜日の予選の後、懸命な努力で車両を改善してくれたスタッフに感謝します。富士でのレースは初めてでしたが、他とは違うイベントで、レースが終わった今は何故特別なのか、その理由も分かりました。今日はこの好結果をかみしめて、次のレースへと臨みます。

    中嶋一貴 (TS050 HYBRID #8号車)
    1-2フィニッシュを目標にしていたので、それが達成出来て本当に嬉しいです。チームにとっても最高の結果ですし、チーム全員と共に得たこの結果に、私自身本当に喜んでいます。我々はウェットコンディションでのペースがとても良く、充分に優勝に値する速さがあったと思います。私自身にとって3度目の富士での勝利は、最高の応援をしてくれた日本のファンの皆様の前での勝利ということもあって、本当に格別です。

    セバスチャン・ブエミ (TS050 HYBRID #8号車)
    チームにとって、そして今日のような不順な天候の中でも最高の応援をしてくれた日本のファンの皆様にとって素晴らしい結果になりました。今日の(中嶋)一貴の素晴らしい走りは本当に賞賛に値します。私も懸命に走りましたが、一貴は今回のレースの大半を戦い、勝利に大きく貢献してくれました。このホームレースで素晴らしい仕事を成し遂げたチーム全員に祝福を送ります。

    アンソニー・デビッドソン (TS050 HYBRID #8号車)
    今日の結果は(中嶋)一貴とセバスチャン(ブエミ)のおかげです。彼らは難しいコンディションの中で最高の走りを見せ、チームもそれに応えました。残念ながら私自身は、2度ほどヘルメットを着けて用意しましたが、決勝レースを走ることはありませんでした。とはいえ今日の好結果で、今後のレースを戦うのが楽しみになりました。

    豊田章男 (トヨタ自動車社長)
    熱い声援を送り続けてくださるファンの皆さま、そして、マシンを構成するパーツを供給いただいている皆さま、日本にいる多くの仲間に支えられ我々TOYOTA GAZOO Racingは世界耐久選手権を戦っています。その皆さまの前で、心を合わせ走ることの出来る富士の戦いは我々にとって大変重要な戦いでした。皆さまの想いを乗せた戦いで勝利出来たことを本当に嬉しく思います。支えていただいた皆さま、ありがとうございました。今回は、天候不良もあり、ドライバー達も「思いっきり走る」戦いにはならなかったかと思います。それは少し残念でしたが、トヨタのエンジニア、メカニック、そしてマシンを信じて、コンディションの悪い道を、無事に走らせきってくれたドライバー達にも感謝いたします。本当にありがとう。また、このレースは残り少ないポルシェとの戦いの場でもありました。残す戦いの場は2つ、「トヨタは良きライバルだった…」、「またいつかトヨタと勝負がしたい…」、今まで、競い合い、自動車の未来のために共に切磋琢磨した仲間としてポルシェには、そう言っていただきながら、次のステージに向かってもらいたいと願っております。本日の雨のレースは、お互い、力を出し尽くすレースにはなりませんでしたが、残り2戦、シーズンが終わるまで、引き続き、全力でぶつかり合う戦いをさせていただければと思います。ポルシェの皆さま、最後まで、ファンの皆様に笑顔になっていただける全力のレースをしましょう。よろしくお願いいたします。ファンの皆さまにも、引き続き、我々の戦いを応援いただければ心強く思います。

    関連:【WEC】 富士6時間レース 決勝:濃霧のレースでトヨタ 8号車が優勝

  • 【WEC】 ポルシェ:WEC 第7戦 富士6時間 決勝レポート

    【WEC】 ポルシェ:WEC 第7戦 富士6時間 決勝レポート

    ポルシェ LMPチームの919ハイブリッドは富士スピードウェイで開催されたWEC第7戦の決勝において、3位および4位でゴールした。雨と霧、気温14度、路面温度16度という悪条件に終始、悩まされた富士での6時間耐久レースでニール・ジャニ/アンドレ・ロッテラー/ニック・タンディ組は3位で、今年のル・マンウィナーでポールポジションからスタートしたアール・バンバー/ティモ・ベルンハルト/ブレンドン・ハートレー組は4位に終った。アール・バンバーは115周のレース中、9周目に1分37秒702でファステストラップを記録した。

    スタートから4時間31分の時点で二度目の中断となったレースは、その後再開されることなく終了を迎えた。この時点でレース全体の75%は消化されていたため、結果に対してフルポイントが与えられる。ポルシェはマニュファクチュアラー選手権において270ポイントを獲得し、地元でワン・ツーフィニッシュを達成し211.5ポイントとなったトヨタを引き続きリードしている。ドライバー選手権でトップに立つバンバー/ベルンハルト/ハートレー組は172ポイントで、2位のトヨタに対するリードは39ポイントとなった。ジャニ/ロッテラー/タンディ組は98ポイントで変わらず4位。11月5日に上海で行われる次戦において、ドライバー選手権に大手を掛けたポルシェはタイトル防衛を目指す。

    919ハイブリッド1号車のレース展開:
    2番手スタートのアンドレ・ロッテラーは5周目まで続いたセーフティカー先導ラップが明けた6周目に2台のトヨタにかわされて4位に後退。さらに前走車のセバスチャン・ブエミのドライブするトヨタ8号車との軽い接触により、車両右前のエアロパーツを失う。レース開始30分後、霧がさらに濃くなる中、ロッテラーは息を吹き返し22周目にトヨタ7号車の小林可夢偉を抜き3位に上がる。29周目、再びセーフティカーが入ると、チームは33周を終えた時点でロッテラーをピットに呼び戻す。給油とタイヤ交換、そしてボディパーツを交換して4位でコースに出ていったジャニは、12時50分にセーフティカーが退出して919ハイブリッド2号車のピットに入ると3位となる。61周目、タイヤ交換はせずにドライバーはタンディへ代わった。77周目にトヨタ8号車のピットインにより、タンディは首位に立つが、すぐ背後にはトヨタの7号車を駆るホセ・マリア・ロペスが迫っていた。

    80周目にセーフティカーがコースインするが、87周目にレースは再開となる。タンディはリードを守ったが、LMP2クラスの車両によるクラッシュで、またセーフティカーが入る。95周目にレースは再開されるが、タンディはトヨタ2台にオーバーテイクされて3位に順位を落としてしまう。順位はそのままレースは続き、101周目にフレッシュタイヤを得たジャニがコースに出て行く。ジャニはマイク・コンウェイのトヨタ7号車を追いかけるが、濃霧によって111周目にセーフティカーが入り114周目にレースは再び中断された。そしてレースが再開されることなく、そのまま終了となった。

    919ハイブリッド2号車のレース展開:
    アール・バンバーは初めてWECでスタートを担当した。5周目を終えてセーフティカーが消え、バンバーはトップを維持して走行を続ける。28周目、濃霧が発生して次セーフティカーがコースに入るまでにバンバーは2位を走るトヨタのブエミに対して12秒ものギャップを築いていた。39周目を終えてレースが中断された時、2号車はLMP1クラスで唯一、未給油の車両となっていた。レース再開後、バンバーはただちにピットインする。40周後、ベルンハルトは新品タイヤとともにコースへ戻りるが、4位に落ちる。56周目にトヨタ8号車に周回遅れにされてすぐ、再びレースは中断に。63周を終えてタイヤ交換を行い、ベルンハルトはハートレーと交代した。65周目にレース再開となったが、79周目、88周目、11周目にセーフティカーがコースインして、ハートレーに戦う時間を与えなかった。ハートレーが給油のため、ピットに戻った114周目にレースは中断され、そのまま終了を迎えた。

    フリッツ・エンツィンガー (LM P1担当副社長)
    「大雨、濃霧、セーフティカースタート、レッドフラッグ二回、幾多のセーフティカーとイエローフラッグといった厳しい状況下で、重大なハプニングなく一日が終えられたことを嬉しく思っています。最終的にはトヨタにとってラッキーな1-2フィニッシュでしたが、接戦でもあったので、チャンピオンシップタイトルの防衛に向け、次戦の上海で我々の全てを出したいと思います」。

    アンドレアス・ザイドル (チーム監督)
    「富士で勝利したトヨタに賞賛を送ります。今日は振り子が前後に振れるかのように状況が二転三転した一日でした。最初のレッドフラッグが出る前、我々は賭けに出ていました。あそこでレースが終了していたら、我々の2号車が優勝していたでしょう。ましてや、最後のレッドフラッグが出されたタイミングは我々にとって不運でした。もしも、そのままレースが継続されていたら、トヨタの7号車と我々の1号車が優勝を競っていたでしょう。全体的にリスタート時のタイヤの温度を上げて働かせる際に問題があり、何度か順位を落としていました。しかし、両チャンピオンシップ防衛に向けてポイントを持ち帰れたことが重要です。非常に困難が多い週末でしたが、ドライバーとチーム全員が常に集中していたことに感謝します」

    ニール・ジャニ (ポルシェ919ハイブリッド1号車)
    「今日は二番手と最終スティントでドライブしました。結局、2度のどちらのレース中断時にも車の中にいました。これでレッドフラッグ中の進行に精通したと言えるでしょう。トヨタとは接戦でした。どうやら我々よりもタイヤに熱を入れるのがうまかったようです。毎回、追いつくことは出来たのですが、その都度、セーフティカーかイエローフラッグが出てしまいました。今までに経験したことの無いレースであったのは確かです。場合によっては視界ゼロの状態で、最終的には生き残れるかどうかの問題でした」。

    アンドレ・ロッテラー (ポルシェ919ハイブリッド1号車)
    「スタート直後の数周はタイヤを働かせるのに苦労しました。タイヤの温度が低すぎて氷上走行しているかのようでした。なぜかトヨタはこの点において我々よりも優れていて、私はポジションを二つ落としました。その後、セバスチャン・ブエミに接触した際、フロント周りのエアロパーツが取れ、ダウンフォースを無くしました。でも、その後にタイヤ温度を上げることができた際、車は非常に速かったです」

    ニック・タンディ (ポルシェ919ハイブリッド1号車)
    「担当したスティントはセーフティカーが出るまで非常にうまくいっていましたが、レース再開時にタイヤ温度が下がり、リスタートが難しくなりました。トヨタはリスタート時には速いが、長距離のペースでは劣るといった、少々我々とは異なるタイヤ戦略をとっていたと思います。結局、今回のレースでは長距離を走ることが少なかったことが不運でした」

    アール・バンバー (ポルシェ919ハイブリッド2号車)
    「スターティングドライバーとしてレースをスタートしたわけですが、特にトラフィック内での水しぶきや霧で、視界が非常に悪かったです。約1時間が過ぎた時点でのレッドフラッグは正しい判断だったと思います。コース上の水量は問題なかったのですが、霧が晴れる必要があり、結局最後までそれは叶いませんでした」

    ティモ・ベルンハルト (ポルシェ919ハイブリッド2号車)
    「アールから引き継いだ際、タイヤを働かせるのに大きな問題がありました。結構なトラフィックの中でドライブしていましたが、水しぶきと霧で視界が非常に悪かったです。なので、タイヤに熱を入れることもあまり出来ませんでした。周回遅れにされた直後にセーフティカーが出ました。これも我々にとっては不運でした」

    ブランドン・ハートレー (ポルシェ919ハイブリッド2号車)
    「アールにとっては最高の出だしでした。後続を10秒以上離して先頭を走っていましたが、その後は連続してセーフティカーが出動し、我々のレースへ確実な悪影響を及ぼしました。今日は非常に難しい状況で、コースは滑りやすく視界も最悪でした。それでも車をコース上に留め、担当スティントはしっかりと走れました」

    関連:【WEC】 富士6時間レース 決勝:濃霧のレースでトヨタ 8号車が優勝

  • 【WEC】 富士6時間レース 決勝:濃霧のレースでトヨタ 8号車が優勝

    【WEC】 富士6時間レース 決勝:濃霧のレースでトヨタ 8号車が優勝

    FIA 世界耐久選手権(WEC) 第7戦 富士6時間レースの決勝が15日(土)に富士スピードウェイで行われ、トヨタ #8号車(中嶋一貴/セバスチャン・ブエミ/アンソニー・デビッドソン)が優勝した。

    雨と霧に包まれた決勝日の富士スピードウェイ。決勝はセーフティカー先導でスタートし、15分後にセーフティカーが退いて本格的にレースがスタートした。

    だが、およそ50分を経過した時点で霧によりセーフティカーが導入。その間に霧が濃くなったため、レースはおよそ30分後に一時赤旗中断になった。

    その後もLMP2クラスのマノーやレベリオンのクラッシュによりセーフティカーが導入。その後も雨が降れば霧が晴れ、雨がやむと霧が立ち込めるというコンディション。そして、濃霧による視界不良で6度目のセーフティカーが導入された残り1時間30分となった時点で再び赤旗中断。

    そして、残り10分でレース再開がアナウンスされたが、その後、再び濃霧による敷かう不良となりセーフティカー先導でそのままパルクフェルメに入るように指示が入り、レース終了が確定。

    優勝はトヨタ #8号車(中嶋一貴/セバスチャン・ブエミ/アンソニー・デビッドソン)。2位にもトヨタ #7号車(小林可夢偉/マイク・コンウェイ/ホセ・マリア・ロペス)が続いてトヨタが1-2フィニッシュを達成。

    3位はポルシェ #1号車(ニール・ジャニ/アンドレ・ロッテラー/ニック・タンディ)、4位はポルシェ #2号車(ティモ・ベルンハルト/アール・バンバー/ブレンドン・ハートレー)という結果となり、2号車の日本でのチャンピオン確定はならなかった。

    LMP2クラスはヴァイヨン・レベリオン #31号車、GTE ProクラスはAFコルセの51号車、GTE Amクラスはスピリット・オブ・レースの#54号車が優勝という結果となった。

    WEC 第7戦 富士6時間 決勝 結果

    順位 No. ドライバー チーム/車種
    1 8 中嶋一貴
    セバスチャン・ブエミ
    アンソニー・デビッドソン
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    2 7 小林可夢偉
    マイク・コンウェイ
    ホセ・マリア・ロペス
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    3 1 ニール・ジャニ
    アンドレ・ロッテラー
    ニック・タンディ
    ポルシェLMPチーム/
    ポルシェ919ハイブリッド
    4 2 ティモ・ベルンハルト
    アール・バンバー
    ブレンドン・ハートレー
    ポルシェLMPチーム/
    ポルシェ919ハイブリッド
  • 【WEC】 ポルシェ:WEC 第7戦 富士6時間 公式予選レポート

    【WEC】 ポルシェ:WEC 第7戦 富士6時間 公式予選レポート

    ポルシェの919ハイブリッドは、富士スピードウェイにて開催されるFIA世界耐久選手権(WEC)第7戦の予選においてドライバーズ選手権をリードする2号車のアール・バンバー/ティモ・ベルンハルト/ブレンドン・ハートレー組がポールポジションを獲得した。

    919ハイブリッドの1号車を駆る現ワールドチャンピオンのニール・ジャニ/アンドレ・ロッテラー/ニック・タンディ(英国)組は2番グリッドからスタートする。2014年にデビューした919ハイブリッドがポールポジションを獲得するのはこれで19回目となる。

    日本におけるWEC 第7戦において大きなトピックとなったのは天候だった。雨により路面状況が目まぐるしく変わり、セットアップが非常に難しい状況下で行われた土曜朝のフリープラクティスにおいて919ハイブリッドは2番手および3番手に留まった。大雨による混乱を避けるため、予選はスケジュールを30分前倒しして行われた。日曜日に決勝が予定されている11時から17時の天気予報によると、雨はより強くなるようだった。

    2号車で予選を担当したのはアール・バンバーとブレンドン・ハートレーで平均タイムは1分35秒160、1号車のアンドレ・ロッテラーとニック・タンディのタイムは1分35秒231だった。全長4.56kmの富士スピードウェイにおける予選の最速タイムは、ニック・タンディが記録した1分35秒068。

    このレースを前にポルシェはマニュファクチュアラー選手権で243ポイントを獲得し、168.5ポイントのトヨタをリードしている。ドライバー選手権ではル・マン、ニュルブルクリンク、メキシコシティそしてオースティンで勝利した2号車のアール・バンバー/ティモ・ベルンハルト/ブレンドン・ハートレーが160ポイントを獲得している。2号車は、108ポイントで選手権2位につけるトヨタ8号車のセバスチャン・ブエミ/中嶋一貴より前でゴールすれば、新たな世界チャンピオンが誕生する。

    決勝レースは15日(日)の11時にスタートを切る予定。

    フリッツ・エンツィンガー (LM P1担当副社長)
    「明日は悪天候が予想されているため、2台が最前列からスタートすることが大事でした。これで我々は優位に立てます。そしてポールポジション獲得により、タイトル防衛に重要な1ポイントも獲得できました。予想通りトヨタは速かったですが、チーム全員が集中して残り3戦となった919ハイブリッドでのレースに臨みます」

    アンドレアス・ザイドル (チーム監督)
    「3戦連続でフロントロウを獲得したチームを祝福します。天候が状況を難しくして、朝の練習走行では苦しみました。予選前、チームが素晴らしい仕事で2台の919ハイブリッドのセッティングを変更したおかげで、車のポテンシャルはフルに発揮され、ドライバーたちもコース上で見事な働きをしてくれました。しかしレース全体で考えれば、予選は小さなステップでしかありません。明日はもっと天気が悪くなるようなので、レースは大きなチャレンジになるでしょう」

    ニール・ジャニ (ポルシェ919ハイブリッド 1号車)
    「今日は朝のフリー走行で数ラップしたたけでした。コース上の雨は昨日よりだいぶ少なかったようですが、それでも十分滑りやすかったです。なぜ、そこまで路面が滑りやすかったのかは分析しました。天候にも寄りますが、明日はサバイバルトレーニングのようなレースになる可能性もあります」

    アンドレ・ロッテラー (ポルシェ919ハイブリッド 1号車)
    「路面は濡れていて非常に滑りやすかったです。2度目のアタックラップではトラフィックに阻まれ、残念ながらポールポジションは逃しました。またも予選でワン・ツーを獲得できたのはポルシェにとって良いことです」

    ニック・タンディ (ポルシェ919ハイブリッド 1号車)
    「ウェットコンディションの予選は本当に難しいです。失敗を犯したくないのは当然のことながら、ラップタイムを上げるためにプッシュしなければなりません。最終的に予選の最速タイムを記録することができました。特に嬉しかったのは、アール(バンバー)がWECで初めてポールポジションを獲得し、2号車が1ポイントを追加できたことです」

    アール・バンバー (ポルシェ919ハイブリッド 2号車)
    「チームはまた最前列を独占し、私自身、WECで初めてポールポジションを獲得できました。おなじくキウィ(ニュージーランド出身者の愛称)のブレントン(ハートレー)と一緒だったのは、私にとって特別なことです。我々は持てるすべてを発揮して、互いをバックアップしました。チーム、そしてポルシェ全体が努力した賜物です」

    ブレンドン・ハートレー (ポルシェ919ハイブリッド 2号車)
    「明日はどんなコンディションになっても不思議ではありません。台風のようになるかも知れません。ポールポジションにより獲得したこの1ポイントは、選手権争いを大きく左右する可能性もあります。予選のラップタイムは非常に接近していたので、結果には満足しています」

    関連:【WEC】 富士6時間レース 予選:ポルシェ 2号車がポールポジション

  • 【WEC】 トヨタ:WEC 第7戦 富士6時間 公式予選レポート

    【WEC】 トヨタ:WEC 第7戦 富士6時間 公式予選レポート

    WEC第7戦富士6時間レースの公式予選が富士スピードウェイで行われ、雨と霧が徐々に増すという難コンディションの中、僅差の予選アタックが繰り広げられた。TOYOTA GAZOO RacingのTS050 HYBRIDは、中嶋一貴とセバスチャン・ブエミがアタックした#8号車が2人の平均タイムがライバルの2台に僅か0.2秒及ばず3番手。小林可夢偉とホセ・マリア・ロペスの#7号車は4番手となり、明日の決勝レースは2列目グリッドからスタートを切ることとなった。

    FIA 世界耐久選手権(WEC) 富士6時間レースの公式予選は、天候悪化の予測で、予定を35分早めて午後2時25分から20分間にわたって行われた。TOYOTA GAZOO Racingの2台のTS050 HYBRIDは、僅差で3番手、4番手となり、残念ながら昨年のポールポジション獲得の再現はならなかった。

    予選順位は、2人のドライバーがタイムアタックした平均値で決まる。TOYOTA GAZOO Racingは#7号車を小林可夢偉とホセ・マリア・ロペスが、#8号車は中嶋一貴とセバスチャン・ブエミがタイムアタックを担当した。

    予定を35分早めて開始されたものの、予選が始まる寸前に雨が落ち始め、その後は霧が出て視界も悪化した。

    条件が悪くなる中、TOYOTA GAZOO Racingは#8号車がまず中嶋の手でアタック、その後ブエミが引き継いでタイムアタックを行った。#8号車は、ポールポジション獲得も十分視野に入る好ペースだったが、中嶋のアタックラップ中後半で、他車に走行ラインを阻まれるハプニングがあり、期待したタイムには届かなかった。次のブエミのアタック時にも同様に走行ラインを阻まれることとなり、結局、二人のタイムは1分35秒355で、3番手グリッド。このタイムはポールポジションから0秒195遅れだった。

    #7号車は、午前中の練習走行から雨のセッティングが決まらず、タイヤとのマッチングも上手く行かなかったこともあってペースが上がらず、小林とロペスの平均タイムは1分36秒630となり、ポールポジションから1秒以上離されての4番手グリッドであった。

    TOYOTA GAZOO Racingは、この残念な予選結果から気持ちを切り替えて、明日の決勝レースで2台のTS050 HYBRIDは全力で首位争いへと挑む。特に#8号車の仕上がりは良く、富士スピードウェイにおけるWEC富士の5勝目を狙う。

    TS050 HYBRID #7号車:(小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペス)
    公式練習第3回目: 4番手 (1分36秒881), 28周
    公式予選 4番手 (平均1分36秒630)

    TS050 HYBRID #8号車:(中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、アンソニー・デビッドソン)
    公式練習第3回目: 1番手 (1分35秒414), 28周
    公式予選 3番手 (平均1分35秒355)

    小林可夢偉 (TS050 HYBRID #7号車):
    我々にとっては、あまり良い予選にはなりませんでした。上を狙えると思っていたので、少しがっかりです。今日午前中の公式練習走行から思うようにタイムが上がらなかったので、今日のこの問題の解決し、気持ち良く走れるようにセットアップを見直さなければなりません。まずは、データーを見直して何が起きていたのか検証します。

    ホセ・マリア・ロペス (TS050 HYBRID #7号車):
    順調な予選セッションではありませんでした。最前列でのスタートを目指していましたが、天候がめまぐるしく変わり、なかなか難しいコンディションでした。調子は悪くないと思うのですが、タイヤ選択が合っていなかったのでしょうか?ミスなくアタックしたつもりだったのですが、タイムはそれほど良くありませんでした。問題点をあぶり出し、明日までに解決する必要があります。問題は解決出来ることと思いますが、今日の#8号車とのタイム差は残念です。

    中嶋一貴 (TS050 HYBRID #8号車):
    僅差の予選セッションでした。私のアタック中、コース上の混雑に阻まれてタイムをロスしてしまいました。ポールポジションを獲得出来ると思っていただけに残念ですが、これもレースです。明日はベストを尽くし、母国のファンの皆様へ勝利をもたらすべく全力で戦います。

    セバスチャン・ブエミ (TS050 HYBRID #8号車):
    とても悔しい結果になってしまいました。ポールポジションが狙えるペースでアタックしていましたが、タイヤがベストの状況だったラップで他の車両に阻まれてしまい、ポール獲得は叶いませんでした。今日の我々は最速だったと思いますが、その証を見せることが出来ず悔しさが残ります。しかし、明日は間違いなくトップ争いが出来ると思いますので、気持ちを入れ替えて臨みます。

    関連:【WEC】 富士6時間レース 予選:ポルシェ 2号車がポールポジション

  • 【WEC】 富士6時間レース 予選:ポルシェ 2号車がポールポジション

    【WEC】 富士6時間レース 予選:ポルシェ 2号車がポールポジション

    FIA 世界耐久選手権(WEC) 第7戦 富士6時間レースの予選が14日(土)に富士スピードウェイで行われ、ポルシェ #2号車(ティモ・ベルンハルト/アール・バンバー/ブレンドン・ハートレー)がポールポジションを獲得した。

    土曜日の富士スピードウェイも雨。悪天候を考慮し、予選のスケジュールは変更となり、30分繰り上げられ14時からスタートした。

    ポールポジションを獲得したのはポルシェ #2号車(ティモ・ベルンハルト/アール・バンバー/ブレンドン・ハートレー)。平均タイム1分35秒160をマークした。

    2番手にもポルシェ #1号車(ニール・ジャニ/アンドレ・ロッテラー/ニック・タンディ)が続き、ポルシェがフロントローを独占。

    トヨタは、#8号車(中嶋一貴/セバスチャン・ブエミ/アンソニー・デビッドソン)が3番手、#7号車(小林可夢偉/マイク・コンウェイ/ホセ・マリア・ロペス)が4番手だった。

    LMP2クラスは、ヴァイヨン・レベリオン #13号車、GTE ProクラスはポルシェGTチームの91号車、GTE Amクラスはクリアウォーター・レーシングの61号車がポールポジションを獲得した。

    WEC 第7戦 富士6時間 予選 結果

    順位 No. ドライバー チーム/車種  
    1 2 ティモ・ベルンハルト
    アール・バンバー
    ブレンドン・ハートレー
    ポルシェLMPチーム/
    ポルシェ919ハイブリッド
    1分35秒160
    2 1 ニール・ジャニ
    アンドレ・ロッテラー
    ニック・タンディ
    ポルシェLMPチーム/
    ポルシェ919ハイブリッド
    +0.071
    3 8 中嶋一貴
    セバスチャン・ブエミ
    アンソニー・デビッドソン
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    +0.195
    4 7 小林可夢偉
    マイク・コンウェイ
    ホセ・マリア・ロペス
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    +1.470
  • 【WEC】 セバスチャン・ブエミ、コックピットで爆睡

    【WEC】 セバスチャン・ブエミ、コックピットで爆睡

    トヨタのセバスチャン・ブエミが、WEC 富士6時間レースのピットでコックピットに座ったまま爆睡している動画が公開されて話題を呼んでいる。

    13日(金)、富士6時間レースが開幕。天候は生憎の雨となり、フリー走行2回目は約50分間中断された。そんな中、無線チェック中にセバスチャン・ブエミはコックピット内でいびきをかいて爆睡。時差ボケとプロモーションイベントの疲れかまったく起きる気配はない。

    公開された車載カメラでは、チームメイトの小林可夢偉が近づいて茶化し、最終的にアンソニー・デビッドソンがマシンを叩いてブエミを起こしている。

  • 【WEC】 富士6時間レース フリー走行3回目:トヨタ 8号車がトップタイム

    【WEC】 富士6時間レース フリー走行3回目:トヨタ 8号車がトップタイム

    FIA 世界耐久選手権(WEC) 第7戦 富士6時間レースのフリー走行3回目が14日(土)に富士スピードウェイで行われ、トヨタ #8号車(中嶋一貴/セバスチャン・ブエミ/アンソニー・デビッドソン)がトップタイムを記録した。

    前日に続き、2日目も朝から雨となった富士スピードウェイ。10時30分に気温14℃、路面温度16℃のウェットコンディションでセッションはスタートした。

    フリー走行3回目は、トヨタ #8号車(中嶋一貴/セバスチャン・ブエミ/アンソニー・デビッドソン)が1分35秒414のトップタイムを記録。2番手には0.850秒差でポルシェ #2号車(ティモ・ベルンハルト/アール・バンバー/ブレンドン・ハートレー)、3番手にはポルシェ #1号車(ニール・ジャニ/アンドレ・ロッテラー/ニック・タンディ)が続いた。

    LMP2クラスはジャッキー・チェン DCレーシングの#37号車、GTE-ProクラスはポルシェGTチームの#91号車、GTE-AMクラスはデンプシー・プロトン・レーシングの#77号車が続いた。

    本日午後に予定されている予選は、悪天候によりスケジュールを変更。30分繰り上げられ14時からスタートする。

    WEC 第7戦 富士6時間 フリー走行3回目 結果

    順位 No. ドライバー チーム/車種  
    3 8 中嶋一貴
    セバスチャン・ブエミ
    アンソニー・デビッドソン
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    1分35秒414
    4 2 ティモ・ベルンハルト
    アール・バンバー
    ブレンドン・ハートレー
    ポルシェLMPチーム/
    ポルシェ919ハイブリッド
    1分36秒264
    2 1 ニール・ジャニ
    アンドレ・ロッテラー
    ニック・タンディ
    ポルシェLMPチーム/
    ポルシェ919ハイブリッド
    1分36秒387
    1 7 小林可夢偉
    マイク・コンウェイ
    ホセ・マリア・ロペス
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    1分36秒88102