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  • フォーミュラE 「F1は我々の許可なく完全EV化することはできない」

    フォーミュラE 「F1は我々の許可なく完全EV化することはできない」

    フォーミュラEの最高経営責任者を務めるアレハンロド・アガグは、F1は同シリーズの許可なくマシンを完全に電気自動車化することはできないと語った。

    F1のモータースポーツディレクターを務めるロス・ブラウンは、それがF1にとって最も適してると考えられるならば、10年以内にもF1マシンを完全に電気自動車化する可能性もあると語っていた。

    ロス・ブラウンは「5年もしくは10年単位で見て、F1に異なるタイプのパワーユニットが必要になったり、そのような願望や期待が出てくるようであればそうするだろう。将来的に電気化されたF1マシンの採用を止めるものは何もない」と F1 Fan Voice にコメント。

    フォーミュラEの代表を務めるアレハンロド・アガグは、このロス・ブラウンの発言に素早く反応。フォーミュラEはFIA(国際自動車連盟)と独占的な長期契約を結んでおり、許可なく電気エンジンに切り替えることは禁じられていると語った。

    「ロス氏は、F1が10年後に電気化させる可能性が語っていた。基本的にそれは不可能だ」とアレハンロド・アガグは Autosport にコメント。

    「フォーミュラEは、FIAと25シーズンの独占ライセンスを有しており、我々は4シーズンを終えただけだ。なので、最短でもF1が電気化できるのは2039年だ。我々がFIAとの契約を更新しなかった場合にね。だが、我々がもっと長く更新しない理由は見当たらない」

    「我々は少なくとも2039年まで独占権を持っている。なので、少なくともそれまではF1の電気化はない。彼らが我々と話をしたいなら、それは別の質問だ。私は常に人々と話をすることにはオープンだ」

    「だが、私を話しをすることなく、彼らが完全に電気化することはできない」

    「FIAの外であれば彼らはそうすることはできる。だが、そうなると彼らはF1と名乗ることはできない。F1という名前はFIAに属しているからだ。全てのことが完全に封印されている」

    ロス・ブラウンは、F1の電気化の可能性を語りながらも、フォーミュラEはF1の競合ではないと語っていた。

    「現時点で彼らはスペクタクルをもたらせてはいないし、失礼ながら、フォーミュラEのレースはまだモーターレーシングとしては非常にジュニアカテゴリーだ。関連する様々なことを含めて考えれば素晴らしいイベントではあるが、レースそのものはF1のイベントと比較してとかなり単調だ。マシンが特に速いわけでもないし、強烈な個性の持ち主が関与しているわけでもない。より小さなジュニアフォーミュラだと言える。彼らはストリートパーティを行うイベントとして素晴らしい仕事をしている。だが、F1は異なる。スピード、ドライバーの力量、チームの能力といった点でF1はモータースポーツの最高峰だ」

    だが、アレハンロド・アガグは、2つのシリーズには互換性があるとの考えを繰り返している。

    「我々は非常に異なっており、完全に相性が良いものであると考えている。競合する部分はまったくない。完全に相性のいい2つのシリーズだ」とアレハンロド・アガグはコメント。

    「私はロス・ブラウンに大いに敬服している。だが、このケースでは、彼の計算は間違っている」

    関連:F1にもいずれ電気自動車化の波?F1マシンの完全EV化を除外せず

  • F2 第8戦 レース2 | A.アルボンが優勝、福住仁嶺6位入賞・牧野任祐12位

    F2 第8戦 レース2 | A.アルボンが優勝、福住仁嶺6位入賞・牧野任祐12位

    FIA F2選手権 第8戦 ハンガリー大会のレース2が7月29日(日)にハンガロリンクで行われ、アレクサンダー・アルボン(DAMS)が優勝。福住仁嶺(BWT Arden)は終盤の追い上げで6位入賞、9番手スタートの牧野任祐(RUSSIAN TIME)は12位でフィニッシュした。

    朝から好天のハンガロリンクで、F2シリーズ第8戦のレース2が行われた。牧野任祐は5列目9番手から、福住仁嶺も同じく5列目、10番手からスタートした。

    午前11時20分、快晴、気温31℃というコンディションで、レースはスタート。1周目の激しいポジション争いで、福住は12番手、牧野は17番手とポジションを落とした。ともにアクシデントはなかったが、厳しいスタートとなった。

    抜きにくいコースであり、上昇する路面温度によって、レースは終盤のタイヤ勝負の様相となり、中盤はポジションが変わらぬまま進んだ。残り10周の時点で、福住は11番手、牧野は14番手。しかし、レース終盤、タイヤの厳しくなったマシンが出始め、ポジション争いが激しくなった。21周目、福住は前車を追い抜き10番手に上がると、24周目には集団の中でポジションを上げて8番手に。さらに26周目に7番手に上がると、最終ラップの最終コーナーで前車に並び、ほぼ同時でフィニッシュ。その差1000分の1秒、福住が前でフィニッシュラインを通過し6番手となった。牧野はスタート直後のポジションダウンをばん回できず、12番手でレースを終えている。

    優勝はアレクサンダー・アルボン(DAMS)、2位にはルカ・ギオット(Campos Vexatec Racing)、3位にはセルジオ・セッテ・カマラ(Carlin)が続いた。

    今回の大会を終えてランキング首位のジョージ・ラッセル(ART Grand Prix)と2位のランド・ノリス(Carlin))との差は12ポイントまで縮まった。牧野任祐は18ポイントで16位、福住仁嶺は6ポイントで18位。

    F2第9戦はベルギーのスパ・フランコルシャンで、8月24日(金)~26日(日)に行わる。

    福住仁嶺(レース2・6位)
    「ステアリングは昨日と同様に曲がっていました。アジャストしたはずなのですが、右に曲がったままです。そのままスタートして、曲がったままでブレーキングすると完全に普段の感覚と違ってしまうんですね。それでいつものようなブレーキングもできませんでしたし、右コーナーはどこまでステアリングを切っていいのかも分からない状況でした。そういう中で最後に4台を抜きましたが、僕のペースが特に速かったわけではなく、上位のマシンが勝手にタイヤをダメにして、落ちてきた感じです。課題はたくさんあります。こういう問題を抱えたままだと、僕らは絶対にトップチームにはなれません。僕自身の課題は、レース1ですね。最低でも8位にならないと、レース2で好結果を残せません。次のスパは高速コースで、ここと全く特性が違いますが、どん底状態は脱したのかなと思います。エンジンシャッフルの影響は、明らかにいい方向に出ていますし。単独で走っていてもエンジンフィーリングは悪くないし、とんでもない速度差で抜かれることもありません。昨日今日は、久しぶりにレースをしている感じでした。自分自身のレベルをさらに上げていけるよう、がんばります」

    牧野任祐(レース2・12位)
    「スタートがまず悪くて、急いで2速に上げてもホイールスピンが治まりませんでした。そのまま1コーナーで両側から挟まれる形で左フロントが接触して、そこからはステアリングが曲がったままで走り続けました。ペース上げられないし、タイヤも厳しかったです。チームメートはタイヤがもっとひどい状態になっているし、セッティングの方向性を失敗したのかもしれません。今週末はフリー走行でクラッシュしたのが、すべてでした。それで予選でまともにアタックできず、レース1の速さはそんなに悪くなかったのに、結果に繋がりませんでした」

    2018年 F2 第8戦 ハンガリー レース2 結果

    Pos No Driver Team
    1 5 アレクサンダー・アルボン DAMS
    2 14 ルカ・ギオット Campos Vexatec Racing
    3 18 セルジオ・セッテ・カマラ Carlin
    4 19 ランド・ノリス Carlin
    5 9 ロベルト・メルヒ MP Motorsport
    6 12 福住仁嶺 BWT Arden
    7 4 ニック・デ・フリース PERTAMINA PREMA Theodore Racing
    8 8 ジョージ・ラッセル ART Grand Prix
    9 20 ルイス・デレトラズ Charouz Racing System
    10 7 ジャック・エイトケン ART Grand Prix
    11 3 ショーン・ゲラエル PERTAMINA PREMA Theodore Racing
    12 2 牧野任祐 RUSSIAN TIME
    13 1 アルテム・マルケロフ RUSSIAN TIME
    14 16 アルジュン・マイニ Trident
    15 15 ロイ・ニッサニー Campos Vexatec Racing
    16 6 ニコラス・ラティフィ DAMS
    17 21 アントニ・フォコ Charouz Racing System
    18 11 マキシミリアン・ギュンター BWT Arden
    19 17 アレッシオ・ロランディ Trident
    20 10 ラルフ・ボスチャング MP Motorsport
  • F2 第8戦 予選 | S.カマラが初ポールポジション、福住11位・牧野20位

    F2 第8戦 予選 | S.カマラが初ポールポジション、福住11位・牧野20位

    FIA F2選手権 第8戦 ハンガリー大会の予選がハンガロリンクで行われ、セルジオ・セッテ・カマラ(Carln)が初ポールポジションを獲得。福住仁嶺(BWT Arden)は11番手、牧野任祐(RUSSIAN TIME)は20番手で予選を終えた。

    FIA F2選手権は夏休み前最後の一戦となる第8戦、ハンガリーのハンガロリンクで27日(金)に初日を迎えた。午後0時55分から45分間のプラクティスがスタートした。

    牧野任祐(RUSSIAN TIME)は、セッション開始早々から走行を開始し1分31秒072のタイムをマーク。しかし5周目にターン3でオーバーランすると、バリアに衝突してストップ。このアクシデントにより赤旗が提示され、セッションは中断した。

    福住仁嶺(BWT Arden)は、赤旗前に1分30秒684でトップ10に名を連ねる。赤旗解除後、すぐに1分29秒920とタイムアップを果たし、その時点で2番手につけた。その後、10周目に1分29秒441にタイムを伸ばし、ピットに戻りる。福住はセッション終盤にコースインするが、VSCのテストが行われ、タイムアップの機会はなく、このセッションを7番手で終了。アクシデント後は走行のできなかった牧野は20番手に終わっている。

    予選は午後4時55分から、気温27℃、路面温度41℃のコンディションで行われた。1回目のアタックで福住は1分28秒390をマーク。牧野はマシンにトラブルが発生し、アタックラップでピットに戻った。2回目のアタック、真っ先にコースインした福住は1分28秒038とタイムアップを果たす。牧野はセッション終了まで10分を切った段階でコースインするが、1分28秒750とタイムは伸びずに終わった。福住は11番手となり、レース1は6列目からポイント獲得を目指す。20番手に終わった牧野は、最後尾から追い上げ、上位を目指しレースに挑む。

    ポールポジションを獲得したのはセルジオ・セッテ・カママ(Carlin)。セッテ・カマラは初ポールポジション。2番手にはジャック・エリトケン(ART Grand Prix)、3番手にはニック・デ・フリース(PERTAMINA PREMA Theodore Racing)が続いた。

    レース1は28日(土)午後4時45分(日本時間午後11時45分)にスタートする。

    福住仁嶺 (予選11番手)
    「久しぶりに、戦える位置に来ることができました。イギリスのレースを終えて、各ドライバーのエンジンをシャッフルしたんです。その影響があったのか、それで個体差がなくなったのかどうかは、僕にはよく分かりません。ただこれまでのような、訳の分からないタイム差はなくなりましたね。フリー走行、それから予選の1セット目のアタックと、比較的順調で、最後のアタックは1回だけと決めていました。重量感度が高いサーキットだし、タイヤも今年はスーパーソフトで垂れやすいし、1周アタックで決めようと。予選順位が重要なコースなので、予選は大事でした。ただターン1でタイヤをロックさせてしまって、それでタイムロスしてしまいました。もともとリアがロックしやすい傾向があって、かなり気をつけてはいたのですが、もう少し丁寧な走りを、心がけるべきでした。そうすれば、クルマのバランスも悪くなかったし、11番手よりもうちょっと上にいけていたと思います。レース1ではロングランのタイヤの持たせ方が、いつも以上に重要になると思いますし、その辺でばん回して行きたいと思います」

    牧野任祐 (予選20番手)
    「プラクティスでは、コースインした1周目から、クルマのオーバー傾向が強いなと感じていました。でもそのまま2周目のプッシュラップに入って、車高がちょっと低かったのもあったと思いますが、オーバーステアに加えてボトミングがあって、反動でコントロール不能になってまっすぐ突っ込んでしまいました。どうすることも、できませんでした。マシン左前にダメージがありましたけど、予選に向けてすぐに修理は終了しました。ただフリー走行で全く走れなくて、セットアップの確認もできないし、完全にぶっつけ本番でした。予選も1セット目のアタック中に突然パワーがなくなって、ギアもなくなって、仕方ないのですぐにピットに戻らざるを得ませんでした。何が原因か分からないんですが何とか直ったのですが、そんな状況ですから2セット目もあのタイムが精いっぱいでした。予選順位が重要なだけに、ちょっときついですね。レース1は完走して、できるだけ上を目指すだけです。スーパーソフトの劣化はひどいでしょうから、そこで何とかチャンスを見つけられればと思っています」

    2018年 F2 第8戦 ハンガリー 予選 結果

    P No Driver Team Laptime
    1 18 セルジオ・セッテ・カマラ Carlin 1分27秒400
    2 7 ジャック・エイトケン ART Grand Prix 1分27秒430
    3 4 ニック・デ・フリース PERTAMINA PREMA Theodore Racing 1分27秒631
    4 8 ジョージ・ラッセル ART Grand Prix 1分27秒762
    5 14 ルカ・ギオット Campos Vexatec Racing 1分27秒828
    6 19 ランド・ノリス Carlin 1分27秒864
    7 1 アルテム・マルケロフ RUSSIAN TIME 1分27秒957
    8 16 アルジュン・マイニ Trident 1分27秒958
    9 10 ラルフ・ボスチャング MP Motorsport 1分27秒973
    10 20 ルイス・デレトラズ Charouz Racing System 1分28秒032
    11 12 福住仁嶺 BWT Arden 1分28秒038
    12 21 アントニ・フォコ Charouz Racing System 1分28秒073
    13 5 アレクサンダー・アルボン DAMS 1分28秒107
    14 6 ニコラス・ラティフィ DAMS 1分28秒124
    15 11 マキシミリアン・ギュンター BWT Arden 1分28秒169
    16 15 ロイ・ニッサニー Campos Vexatec Racing 1分28秒348
    17 17 アレッシオ・ロランディ Trident 1分28秒533
    18 3 ショーン・ゲラエル PERTAMINA PREMA Theodore Racing 1分28秒648
    19 9 ロベルト・メルヒ MP Motorsport 1分28秒724
    20 2 牧野任祐 RUSSIAN TIME 1分28秒750
  • FIA会長ジャン・トッド、セルジオ・マルキオンネの死に哀悼の意

    FIA会長ジャン・トッド、セルジオ・マルキオンネの死に哀悼の意

    FIA(国際自動車連盟)のジャン・トッド会長が、7月23日(水)に逝去したフェラーリの前会長兼CEOのセルジオ・マルキオンネにFIAを代表して哀悼の意を表した。

    フェラーリの会長兼CEO、フィアット・クライスラー・オートモービルズのCEOを務めたセルジオ・マルキオンネは23日(水)に入院していたチューリッヒの病院でこの世を去った。享年66歳。

    「セルジオ・マルキオンネが悲劇的かつ予期せずに亡くなったことを大きな悲しみとともに知りました」とジャン・トッドは述べた。

    「セルジオは世界中の自動車産業およびモータースポーツのために巨大なことを成し遂げてきました。彼はフィアット・クライスラー・グループを好転させるために全力を尽くし、スクーデリア・フェラーリをトップに返り咲かせるために全エネルギーを力を注いできました」

    「彼は親しみやすく、真っ直ぐで、勇敢な男であり、型にはまらない、先見の明のあるリーダーでした。彼はFIA F1ストラテジーグループ、そして、交通安全のためのFIA ハイレベル・バネルの著名なメンバーでした。彼の死は大きな損失です」

    「FIAコミニュティ全体を代表し、彼のご遺族、ご友人、彼のフェラーリとフィアット・クライスラー・グループのチームに哀悼の意を表します。

    他にもF1チーム、F1ドライバー、フェラーリに所縁があるなしに関わらず、多くの人物が哀悼の意を示している。

    F1の会長兼CEOを務めるチェイス・キャリーは「我々はセルジオ・マルキオンネの逝去に深く悲しんでいます。彼はF1と自動車業界だけでなく、ビジネス界全体の偉大なリーダーでした」とコメント。

    「彼は大きな情熱、エネルギー、洞察力で導き、彼の周りにいる全ての人々にひらめきを与えてきました。彼のF1への貢献は計り知れません。彼は我々全員にとっての真の友人であり、彼を失うことは深い悲しみです。ご遺族の皆様、友人、同僚にいには心からお悔やみ申し上げます」

    フェラーリ、スクーデリア・フェラーリ、FCAグループは「フェラーリの我々全員がセルジオ・マルキオンネのような素晴らしい人間性と知性を持った勇敢な指導者と一緒に働くことができたことを光栄に思っています。彼のご遺族とともに我々は巨大な愛情をもって彼のことを想起しています」と声明で述べた。

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは「F1にいる我々全員にとって悲しい一日です。我々はスポーツの巨大なサポーターを失いました。セルジオのご遺族、スクーデリア・フェラーリの皆様に深甚なる弔意を表します」とコメント。

    レッドブル・レーシングのクリスチャン・ホーナーは「フェラーリとフィアットのボスであるセルジオ・マルキオンネの悲しい死を聞き、非常に残念です。彼はコース内外において偉大は競争相手でした。彼のご遺族とスクーデリア・フェラーリに哀悼の意を表します」と述べた。

    マクラーレン・グループは「マルキオンネ氏は、情熱的な実業家、自動車業界の巨人、そして、強力なビジネスリーダーでした。F1の素晴らしいスポーツ競争と相互のリスペクトは、彼がフェラーリの舵を取った在任期間に強化されました。フェラーリへの彼の献身は、彼の知性とビジネスへのアプローチと同じでした。彼は、厳しい競争相手、印象的な指導者でしたし、業界とF1のスポーツに貢献した信念の人として生き続けるでしょう。我々は彼の記憶に敬意を表すとともに、マルキオンネ氏の愛する人々や同僚たちに哀悼の意を表します」とコメント。

    フェルナンド・アロンソは「今日は悲しいニュースがありました。セルジオ、安らかにお眠りください。彼は偉大な男であり、常に非常に支持的でした。彼のご遺族、ご友人、しして、スクーデリア・フェラーリ・ファミリーの皆様に哀悼の意を表します」と述べた。

    フェラーリとフィアット・クライスラー・フィアット・クライスラー・オートモービルズは7月21日(土)にセルジオ・マルキオンネが実務を続行することが不可能な状態であるとして退任を発表していた。

    関連:フェラーリ前会長のセルジオ・マルキオンネが死去

  • F1チーム、2019年のプレシーズンテストのバーレーンでの開催を議論

    F1チーム、2019年のプレシーズンテストのバーレーンでの開催を議論

    F1チームは、2019年のプレシーズンテストの開催地をバルセロナからバーレーンに変更することを議論しているが、まだ最終的な合意には至っていない。

    バーレーンは、2006年から2009年、2014年にF1プレシーズンに使用されていたが、それ際にも新車のシェイクダインやフィルミングデーなどはヨーロッパでテストが実施されていた。

    しかし、2019年はすべての走行をバーレーンで行うことが検討されている。

    チームは物流面とコストの理由から常にヨーロッパでテストを実施することを好んでいた。しかし、特に2018年は雪が降るなど、雨や低い気温など、コンディションが安定しないなかで開催されることが多く、また今年はバルセロナの路面が再舗装されて代表的なものではなくなったことで満足のいくテストが行われなかった。

    ピレリは、バルセロナでのF1スペインGPでテストで見られたブリスターを防ぐために通常よりもトレッドの薄いタイヤを導入。薄型タイヤは序盤のレースで使用されておらず、来季のテストに問題を引き起こす可能性がある。

    バーレーンでプレシーズンテストを行うことの決定は、人員の往復と新しいパーツの出荷に余分な時間がかかることが挙げられている。

    F1オーナーのリバティメディアは、天候が安定しているバーレーンに移動することに賛成しており、運送費を支払うというアイデアにオープンな姿勢を見せている。

    しかし、その見返りとして、リバティメディアは、F1チームにスクリーンやカレージのドアを閉じて新車を隠すことなく“メディアフレンドリー”なものにすることを要求すると考えられる。

    2019年のF1プレシーズンテストは、開幕戦メルボルンの日程が早まったことで、今年よりも8日早く実施される予定となっている。

    1回目のテストは2月18日から21日、2回目のテストは2月26日から3月1日に行われ、その2週間後に開幕戦を迎える予定とされている。

    また、以前に報じられたように2019年はインシーズンテストが1回だけに削減され、8月のハンガリーでのテストは中止になると考えられている。

    Auto Motor und Sportは、ハンガリーGPの週末にも2019年のバーレーンでのプレシーズンテスト開催を決定すると報じている。

    「F1チームはハンガリーGPの前に日程について投票したいと考えている」

    「だが、FIA(国際自動車連盟)とリバティ・メディアはすでにゴーサインを出している」

  • F1 | 2021年から18インチタイヤを採用&タイヤブランケットを廃止

    F1 | 2021年から18インチタイヤを採用&タイヤブランケットを廃止

    F1は、2021年に導入される新しいレギュレーションでタイヤサイズを13インチから18インチに拡大する。

    FIA(国際自動車連盟)は、2020年以降のF1単独タイヤサプライヤーの入札に先駆けて、2021年のタイヤレギュレーションの変更案を公開。扁平率の低い18インチのロープロタイヤに移行するとともに、フロントタイヤの幅は305mmから270mmに縮小、リアタイヤの幅は405mmを維持することが明らかになった。

    ピレリは数年前から18インチへの変更を推進しており、2014年にはシルバーストンでシャルル・ピックがロータスのF1マシンでコンセプトタイヤで走行を実施。2015年にはマーティン・ブランドルがGP2のテストカーで18インチタイヤを試している。

    また、2021年から2023年まではタイヤブランケットが廃止されることも明らかになった。タイヤブランケットの使用禁止はコスト削減の一環として以前から議論されていた。

    ドライバーがタイヤパフォーマンスを最大限に引き出すためにタイヤの熱入れがより難しくなり、タイヤメーカーにとって対応は大きな技術的なチャレンジとなる。今回公開されたタイヤレギュレーションでは、新しいタイヤは「ピット出発時の冷えた状態で安全なパフォーマンスをもたらすこと」と記されている。

    さらに、2月末から3月初旬にかけて伝統的にバルセロナで実施されているF1冬季テストでは低温対応のタイヤが供給されることになる。

    新レギュレーションは、オーバーテイクの増加が主な目的のひとつとして挙げられており、2021年のタイヤレギュレーションは“ショーの改善”が最優先事項として記載されている。

    F1は、次世代のF1タイヤが、レースでドライバーがより長く最大限にプッシュできることを求めつつも、レース週末にスパイスを加えるべく戦略的なバリエーションを生み出すことも要求している。

    タイヤの耐久性とパフォーマンスピークのウインドウを決定づけるタイヤデグラデーションについては「レース戦略に影響を及ぼし、タイヤが極度の摩耗を生じる地点に至らないことを確実にすることが好まれる」と記されている。

    また、各週末に供給される3種類のコンパウンドに期待されるデグラデーションレベルと各コンパウンド間のパフォーマンス差についても記されている。

    ミディアムタイヤはハードよりも1秒速く、ソフトはミディアムよりも1.2秒速くなければならない。その一方で、ソフトのパフォーマンスはレース距離10%で2秒、ミディアムはレース距離18%で2秒、ハードはレース距離22%で2秒、それぞれ劣化させなければならないとしている。

    FIAは、タイヤの耐久性の違いによって、レース戦略に1ストップ、2ストップ、3ストップが混在することを望んでおり、最も柔らかいコンパウンドを使うドライバーは1ストップ戦略を実行できないようにすることを望んでいる。

    「アグレッシブなドライビングや接戦において、タイヤに優しいドライビングや前方がクリアになった状況における走行よりもタイヤデグラデーションが高くなることを期待する。アグレッシブなドライビングや接近戦が終了し、より安全な状態になればタイヤは急速にラップあたりのデグラデーションレベルが低い状態に戻される」

    また、パフォーマンスに関しても新しい18インチタイヤが、現行タイヤと同程度のパフォーマンスを発揮することを要求している。

    2020年からのF1タイヤ供給に関心のあるタイヤメーカーは、8月末までFIAに申請しなければならない。2011年にブリヂストンからタイヤサプライヤーを引き継ぎ、現在F1にタイヤを独占供給するピレリは、今後も引き続きF1に供給していきたいとの意向を示している。

    だが、18インチタイヤの採用は2021年からのため、F1へのタイヤ供給を希望するメーカーは、新レギュレーションに移行する前に2020年のレギュレーションに沿った13インチのタイヤを1年間製造しなければならない。

  • FIA 「F1イギリスGPでのDRSでのクラッシュはドライバー側の責任」

    FIA 「F1イギリスGPでのDRSでのクラッシュはドライバー側の責任」

    FIAのレースディレクターを務めるチャーリー・ホワイティングは、F1イギリスGPでの新しいDRSゾーンでの事故は、フラップをオープンするという“ドライバーの選択”に責任があるものだと考えている。

    F1イギリスGPが開催されたシルバーストンでは、ホームストレートからターン2までコーナーを含む区間に新たに3つ目のDRSゾーンが追加された。

    通常、DRSはストレートエンドでブレーキを踏めば自動的に解除されることになるが、この新しいDRSゾーンではドライバーはDRSをオープンにして進入しつつ、コーナーではダウンフォースを回復させるためにマニュアルで一旦DRSを閉じ、再びオープンにすることで対応していた。

    金曜フリー走行では、ロマン・グロージャン(ハース)がDRSを閉じるボタンを押すことができず、オープンにしたままでターン1でコースオフでバリアに激しくクラッシュ。ダメージはモノコックまで及び、午後のセッションには参加できなかった。

    決勝でもマーカス・エリクソン(ザウバー)が同じようにボタンを押せなかったことでバリアに高速でクラッシュしている。幸いにもエリクソンに怪我はなかった。

    チャーリー・ホワイティングは、すでに全開だったターン1とターン2に新たに追加されたDRSゾーンをチャンスを得るかどうかの“選択”をするのはドライバーの手に委ねられていたと語る。

    「ターン1でコントロールを失ったドライバーの事故があったと思う。彼らはマシンに対する他の操作と同じように、自身のターン1でDRSをオープンにすることを選択していた」

    「どんなクルマであろうとドライバーにとってはチャレンジングだ。彼らは全開で走れないような状況でも全開で走ろうとしてスピンを喫することがある」

    「それと同じだ。彼らの選択だ。彼らはできると思ったら試すことができるが、そうすることは必須ではない。チームやドライバーが他の選択するのと同じようにね」

    しかし、チャーリー・ホワイティングは、シルバーストンに追加した新しいDRSゾーンは、オーバーテイクには役立たなかったと認める。

    「実際には(追加のDRSゾーンが)オーバーテイクに役立ったとは思っていない。ドライバーたちがこれまでよりも少し近づくことができ、ターン5と6の間のストレートでの攻撃するためにより良いポジションにいるというアイデアだった」

    また、チャーリー・ホワイティングが、ドライバーに自分たちの意志でDRSを使用する自由が与えられたことには反対だと語った。

    「意味があることだとは思わない。なぜなら、ただ単に速いラップタイムを出すためだけのものになってしまうらだ。DRSの本質は、レース中にドライバーが使用可能な場所で使ってオーバーテイクを促進していくことにある。

    FIAは、オーバーテイクを促進するために次戦F1ドイツGPにも3つ目のDRSゾーンを追加する。

    「ピットストレートに検知ポイントとDRSゾーンが追加され、ターン1とターン2に続く。ターン6へのメインのDRSゾーンは少し長くなる」とチャーリー・ホワイティングは語った。

  • 【F1】 FIA、バックミラーの安全性についてF1チームと議論

    【F1】 FIA、バックミラーの安全性についてF1チームと議論

    最近のF1レースで多くのドライバーがバックミラーの限られた視界に不満を述べていることを受け、FIA(国際自動車連盟)は、バックミラーのデザインと安全性への影響についてF1チームと2週間後のハンガリーGPで議論する。

    FIAは、中国GP後にコックピット保護デバイスのヘイローにバックミラーを装着できるようレギュレーションを調整。F1スペインGPからフェラーリが“ヘイローミラー”を導入した。

    しかし、F1オーストリアGPの予選でカルロス・サインツとセバスチャン・ベッテルとのインシデントがバックミラーの視界が影響して事を受け、FIAは視界と安全性に焦点を置いている。

    今週初め、FIAはシンガポールから新しい規則が実施されることをF1チームに伝えている。

    FIAの技術代表ニコラス・トンバジスによると、今年のサイドポッドとリアウイングのデザインが、オライバーの後方視界を妨げているケースが何度かあったとし、それは2018年F1マシンが高いレーキ角をつけていることも一因だとしてる。

    F1のミラーの新しい義務的な配置位置は、ミラサポートが空力効果をもたらす構造として考慮されているかどうかを見直すことになる。

    今シーズン、フェラーリがスペインGPで導入したヘイローミラーは、あまりに多くの空力ゲインをもたらそうとしているとして、ミラーサポートの改良を求められている。フェラーリは次戦モナコGPから構造を変更して正式に承認を受けている。

    また、F1オーストリアGPでは、メルセデスがバックミラーから伸びたステーがサイドポッドのボディワークと統合された新たな構造を採用している。

  • 【F1】 ポイントシステムの変更を検討…上位15台まで拡大

    【F1】 ポイントシステムの変更を検討…上位15台まで拡大

    F1はポイントシステムの変更を検討しており、現在の上位10台から今後は15台まで拡大される可能性がある。

    リバティメディアによるポイントシステム変更の契約は、F1イギリスGPで久々に現場に顔をみせたフォース・インディアのチーム代表ビジェイ・マリヤによって明らかにされた。

    ビジェイ・マリヤによると、リバティメディアは、小規模チームを支えるためのアイデアとしてポイントシステム変更を検討していており、F1ストラテジーグループの会議で計画についての説明があったという。

    現在のF1ポイントシステムは、1位から10位までのドライバーに25、18、15、12、10、8、6、4、2、1ポイントが与えられている。

    しかし、Auto Motor und Sport によると、2020年以降からは1位から15位までに25、20、18、16、14、12、10、8、7、6、5、4、3、2、1ポイントが与えられることになるだろうと報道。

    さらには現在ではポイント付与対象となっていないポールポジションやファステストラップに対してもポイントを与えることも検討されているという。

    だが、ビジェイ・マリヤは単純にポイントを付与するドライバーを拡大することには難色を示している。なぜなら、F1のエントリーフィーは前年に獲得したポイント数に応じて設定されているからだ。

    つまり、これまで下位に沈んでポイント数は少なくてもエントリーフィーは安く抑えられていた小規模チームは、ポイントシステムの変更によって、より多くの金額を払わなけれならない可能性がある。
    マリヤはこの件に関して次のように語っている。

    ビジェイ・マリヤは「次の年にそれぞれのポイントに応じて支払わなければならない。だから、FIA(国際自動車連盟)が何かを変更することをの望のであれば、彼らはその点についても考慮しなければならない」と述べた。

    レッドブルのチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、ポイントシステムの変更は表面的なものにすぎず、現在のF1にはより対処しなければならない大きな問題があると考えている。F1は2021年から大幅なレギュレーション変更を予定しているが、まだパワーユニットの仕様については固まっていない。

    「F1にはポイントシステムよりも、解決すべきもっと大きな問題があると思っている」とクリスチャン・ホーナーは主張した。

    また、マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、ポイントシステムの変更がF1にとって良い動きなのかどうかはわからないと語る。

    フェルナンド・アロンソは、レースでポイントを獲得できるドライバー数が増えることは、一見すると小規模チームやそのドライバーにとっては良いニュースのように見えるかもしれないが、実際にはポイントの価値が薄れるだけかもしれないと語る。

    「上位勢のドライバーは常にポイントを獲得しているので、もし2ポイントを獲得すれば、素晴らしい瞬間になるだろう」

    「ジュール(ビアンキ)がモナコで9位に入ってポイントを獲得したときのことを覚えている。まるで奇跡のようだったし、F1にとって素晴らしい瞬間だった」

    前回ポイントシステムが変更されたのは2010年。それまでは上位8名のドライバーに10、8、6、5、4、3、2、1ポイントが与えられていたが、現在の上位10名までポイントを与えるように変更されている。

  • 【F2】 第6戦 レース2:マルケロフが優勝、牧野任祐6位・福住仁嶺9位

    【F2】 第6戦 レース2:マルケロフが優勝、牧野任祐6位・福住仁嶺9位

    FIA F2選手権第6戦のレース2が7月1日(日)にオーストリアのレッドブル・リンクで行われた。

    優勝はポールポジションからスタートしたアルテム・マルケロフ(RUSSIAN TIME)。2位にはメルセデスの育成ドライバーのジョージ・ラッセル(ART Grand Prix)、3位にはセルジオ・セッテ・カマラ(Carlin)が続いた。

    朝から晴れわたるレッドブル・リンクは、気温17℃、路面温度33℃、日差しの強いコンディションとなった。牧野任祐(RUSSIAN TIME)はフロントロー2番手から、福住仁嶺(BWT Arden)は5列目9番手からのスタートした。

    午前11時にセーフティカー(SC)先導でフォーメーションラップがスタート。このレースも特別措置でローリングスタートとなった。スタートでは牧野、福住はポジションをキープ。福住は、上位車がピットスタートとなったため8番手を走行する。7周目、牧野は後続にパスされ3番手にダウン。その後、この位置をキープし走行を続けた。しかし、レース終盤を迎え、ペースが落ちた牧野は19周目、21周目、23周目にも後続にパスされ6番手となり、レースを終えた。牧野は今季初めてレース1、2の両レースで入賞を果たしている。

    8番手で走行を続けていた福住は、終盤ペースの落ちたマシンとのバトルで23周目に7番手にポジションを上げるが、26周目に8番手、そして最終ラップに9番手となりフィニッシュ、惜しくもポイントを逃した。

    本大会を終えて、ジョージ・ラッセルが132ポイントでランキング首位に浮上。2位はランド・ノリス(122ポイント)、3位はアルテム・マルケロフ(94ポイント)。牧野任祐は18ポイントで16位、福住仁嶺は6ポイントで19位となっている。

    F2シリーズ第7戦はイギリスのシルバーストン・サーキットで、7月6日(金)~7月8日(日)に行われる。

    牧野任祐(レース2・6位)
    「走り始めて数周して、ラッセルに抜かれるころには、もうとても表彰台は無理で、タイヤが持ちそうにないと分かりました。レース1よりはるかにコンディションが厳しかったです。フロントタイヤのグリップがどんどんなくなっていって、最後はトラクションもなくなってズルズルでした。どうしようもなかったです。スタートしてすぐ振動が激しくなって、ミラーが全然見えませんでした。後ろから来ているのは分かっていても、どれだけインを閉めていいのかも分からなかったです。原因は不明です。タイヤならば劣化してから振動が起きると思うのですが、最初からなのでなにが原因だったのか。今日のタイヤの垂れ方は、予想したよりはるかにひどかったです。今日の方が、前が空いた状態で走れてたのに、どうして持たなかったのでしょうか。チームメートとはセットアップは違いますが、それでもあそこまでタイヤの持ちが違うのは、ちょっと分からないです」

    福住仁嶺(レース2・9位)
    「スタートはなにも起きず、その後は前後詰まった展開になりました。あまり言いたくはないのですが、エンジンの個体差が大きすぎる感じです。最終区間で一生懸命くっついてストレートでDRSを効かせようとしても、あっという間に引き離されてしまいます。どうしようもなかったです。最後に抜かれてしまったのは、1コーナーでリアをロックさせてしまったからです。今週末はずっと、リアがロックする症状が出ていて、いろいろやったのですが直りきらなかったです。それ以前にタイヤもかなり厳しくなっていました。レース2はスプリントなので、最初からみんな攻めてきます。そのペースについていこうとすると、どうしても劣化が早くなります。路面温度も高いし、昨日のソフトよりは垂れが大きかったですね。でもタイヤの垂れは、僕のドライビングに原因があるのかもしれないし、データをしっかり見直してみます」

    2018年 F2 第6戦 オーストリア レース2 結果

    P No Driver Team
    1 1 アルテム・マルケロフ RUSSIAN TIME
    2 8 ジョージ・ラッセル ART Grand Prix
    3 18 セルジオ・セッテ・カマラ Carlin
    4 21 アントニ・フォコ Charouz Racing System
    5 5 アレクサンダー・アルボン DAMS
    6 2 牧野任祐 RUSSIAN TIME
    7 17 サンティノ・フェルッチ Trident
    8 6 ニコラス・ラティフィ DAMS
    9 12 福住仁嶺 BWT Arden
    10 16 アルジュン・マイニ Trident
    11 19 ランド・ノリス Carlin
    12 11 マキシミリアン・ギュンター BWT Arden
    13 14 ルカ・ギオット Campos Vexatec Racing
    14 4 ニック・デ・フリース PERTAMINA PREMA Theodore Racing
    15 10 ラルフ・ボスチャング MP Motorsport
    16 9 ロベルト・メルヒ MP Motorsport
    17 15 ロイ・ニッサニー Campos Vexatec Racing
    18 7 ジャック・エイトケン ART Grand Prix
      20 ルイス・デレトラズ Charouz Racing System
      3 ショーン・ゲラエル PERTAMINA PREMA Theodore Racing