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  • 【マカオGP】 2017年のF3ワールドカップには7人の日本ドライバーが参戦

    【マカオGP】 2017年のF3ワールドカップには7人の日本ドライバーが参戦

    FIAは、2017年のF3マカオGP(FIA F3 ワールドカップ)のエントリーリストを発表。今年の7人の日本人ドライバーがマカオGPに挑む。

    マカオGPは、欧州や日本など世界各地で行われているF3シリーズのランキング上位者が、マカオ市街地のコースで戦う伝統のレース。過去にはアイルトン・セナやミハエル・シューマッハらが優勝しており、日本人ドライバーでは、2001年に佐藤琢磨、2009年に国本京佑が優勝を成し遂げている。

    今年のマカオGPには、7人の日本人ドライバーが参戦。TOM’Sからは全日本F3選手権2位の坪井翔と4位の宮田莉朋、MotoPark with VEBからはヨーロッパF3選手権に参戦した牧野任祐と佐藤万璃音、B-Max Racingからは、スーパーフォーミュラとSUPER GTに参戦する山下健太と関口雄飛、そして代表のDRAGONこと組田龍司がエントリーしている。

    日本人以外では、今年のヨーロッパF3チャンピオンでマクラーレンの育成ドライバーであるランド・ノリス、ミハエル・シューマッハの息子であるミック・シューマッハなどがヨーロッパF3選手権を中心に将来が有望視されるドライバーが多数参戦する。

    2017年のマカオGPは11月16日(木)~19日(日)に開催される。

    2017 FIA FORMULA 3 WORLD CUP

    No ドライバー TEAM
    1 ランド・ノリス Carlin
    2 ジュアン・ダルヴァラ Carlin
    3 フェルディナント・ハプスブルク Carlin
    5 サッシャ・フェネストラズ Carlin
    6 デヴリン・デフランチェスコ Carlin
    7 カラム・アイロット SIM Theodore Racing by PREMA
    8 周冠宇 SIM Theodore Racing by PREMA
    9 マキシミリアン・ギュンター SIM Theodore Racing by PREMA
    10 ミック・シューマッハ SIM Theodore Racing by PREMA
    11 坪井翔 TOM’S
    12 宮田莉朋 TOM’S
    15 ジョエル・エリクソン Motopark with VEB
    16 牧野任祐 Motopark with VEB
    17 佐藤万璃音 Motopark with VEB
    18 ダニエル・ティックタム Motopark with VEB
    19 セルジオ・セッテ・カマラ Motopark with VEB
    20 アレックス・パロウ Theodore Racing with Doragp Corse
    21 山下健太 B-MAX Racing Team
    22 関口雄飛 B-MAX Racing Team
    23 DRAGON(組田龍司) B-MAX Racing Team
    25 ラルフ・アロン Van Amersfoot Racing
    26 ペドロ・ピケ Van Amersfoot Racing
  • 【WRC】 トヨタ:WRC 第11戦 ラリー・スペイン 初日レポート

    【WRC】 トヨタ:WRC 第11戦 ラリー・スペイン 初日レポート

    10月6日(金)、2017年FIA世界ラリー選手権(WRC)第11戦ラリー・スペインの競技初日デイ1がスペインのサロウを中心に行われ、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamのユホ・ハンニネン/カイ・リンドストローム組(ヤリスWRC #11号車)が総合8位、エサペッカ・ラッピ/ヤンネ・フェルム組(ヤリスWRC #12号車)が総合10位につけた。なお、SS5終了時点で総合7位だったヤリ-マティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ組(ヤリスWRC #10号車)は、トラブルによりリタイアとなった。

    ラリー・スペインのデイ1は、サービスパークが置かれるサロウの東北エリアでグラベルを中心とする6本のSSが行なわれた。午前中のSSでは3台とも思うようにペースが上がらなかったが、日中のサービスでセッティングを変更したところスピードアップに成功。ラトバラはSS4でベストタイムを記録した。しかし、SS5でクルマの下まわりを強くヒットし、その結果潤滑系が破損。競技続行不可能となり、クルマを精査した末にチームはリタイアを決断した。ラトバラにとっては残念な結果になってしまったが、ハンニネン、ラッピの2名は、明日からのターマックSSで巻き返しを図る。

    競技2日目となる10月7日(土)のデイ2は、1日を通してターマックのコースを走行する。SSはサロウの東北エリアに展開し、3本のステージを各2回走行。そして1日の最後にはサロウの海岸近くで全長2.24kmのショートステージが行われる。SSの数は全部で7本、計121.86km。リエゾン(移動区間)を含めた1日の総走行距離は477.06kmとなる。

    トミ・マキネン(チーム代表)
    午前中のSSで我々のドライバーはトラクション不足に悩まされましたが、日中のサービスでいくつかセッティング変更を施したことで状況はかなり改善されました。ヤリ-マティは午後のSSでベストタイムを記録し、良い方向に向かったと思ったのですが、厳しい結果となってしまいました。ヤリ-マティは明日からのターマックSSにとても自信を持っていたので残念です。しかし、これがモータースポーツというものです。明日からのターマックSSで、ユホとエサペッカが良い走りをしてくれることを期待しています。

    ヤリ-マティ・ラトバラ (ヤリスWRC #10号車)
    午前中はクルマのオーバーステアが強く苦労しましたが、サービスでセッティングを変更したところ良い方向に向かい、SS4ではベストタイムを記録することができました。SS5ではいくつかミスをしてしまい、その後オイルが漏れていることに気づきました。そしてSS6を前にエンジンが止まり、始動できなくなりました。現時点でどのようなダメージを負ったのかは不明ですが、再出走できずとても残念です。

    ユホ・ハンニネン (ヤリスWRC #11号車)
    デイ1は期待していたほど良い1日にはなりませんでした。十分な自信を持てず、何度か躊躇してしまいましたが、その結果タイムを失い上位の選手と差が開いてしまったのです。路面のグリップが変わる時にリズムをつかめず、かなり苦労しました。しかし、明日は素晴らしいターマックステージが待っているので楽しみです。良い走りをできるように頑張りたいと思います。

    エサペッカ・ラッピ(ヤリスWRC #12号車)
    午前中はクルマのバランスに満足していましたが、最後のSSでブレーキがオーバーヒートし、フィニッシュに向けて制動力が落ちていってしまいました。日中のサービスでサスペンションに変更を加えたところ、路面がスムーズな午後最初のSSでは良いタイムを記録することができました。しかし、午後の最後のSSではダンパーのセッティングが合わずとても苦労しました。今日はあまりうまく行かない1日でしたが、同じステージを午前と午後で2回走ることができたのは良い経験となりました。明日のターマックSSは誰にとっても新たなるスタートとなるので、気持ちを切り替えて臨みたいと思います。

    関連:【WRC】 ラリー・スペイン 初日:アンドレアス・ミケルセンが首位

  • 【WRC】 ラリー・スペイン 初日:アンドレアス・ミケルセンが首位

    【WRC】 ラリー・スペイン 初日:アンドレアス・ミケルセンが首位

    2017年 FIA 世界ラリー選手権(WRC) 第11戦 ラリー・スペインが6日(金)に開幕。今大会にヒュンダイから参戦するアンドレアス・ミケルセンが初日の首位に浮上した。

    競技初日となる10月6日(金)のデイ1は、サロウのサービスパークを中心に、6本のSSが行われた。サロウの西側に展開するSSは大部分がグラベルだが、SS3およびその再走ステージのSS6は途中に比較的長いターマックセクションを含む。

    ただしデイ1のクルマはタイヤや足まわりなどがグラベル仕様のため、ターマックセクションでは必ずしも路面に合っていないセッティングで走らなければならない。また、ターマックセクションでグラベル用タイヤをすり減らすと、その後のグラベルセクションでグリップが低下する。そのため、ドライバーは全体のバランスを考えて走行する必要がある。6本のSSの合計距離は115.90km、リエゾン(移動区間)も含めた総走行距離は510.56kmとなっている。

    初日の首位に立ったのはアンドレアス・ミケルセン。来季からヒュンダイと2年契約を結んだミケルセンは、今大会でヘイデン・パッドンに代わってヒュンダイi20クーペWRCを走らせている。その初戦でミケルセンは1:11:56.3を記録して首位に立った。

    2番手にはセバスチャン・オジェ(Mスポーツ)、3番手にはクリス・ミーク(シトロエン)が続いた。

    トヨタ勢はユホ・ハンニネンが8番手、エサペッカ・ラッピが10番手、ヤリ-マティ・ラトバラはSS5で潤滑油システムの故障でリタイアすることになった。

    2017 WRC 第11戦 ラリースペイン 初日

    順位 ドライバー マシン タイム
    1 アンドレアス・ミケルセン ヒュンダイi20クーペWRC 1:11:56.3
    2 セバスチャン・オジェ フォード フィエスタWRC +1.4
    3 クリス・ミーク シトロエン C3 WRC +3.0
    4 オット・タナク フォード フィエスタWRC +6.3
    5 マッズ・オストベルグ フォード フィエスタWRC +7.0
    6 ダニ・ソルド ヒュンダイi20クーペWRC +10.8
    7 ティエリー・ヌービル ヒュンダイi20クーペWRC +12.8
    8 ユホ・ハンニネン トヨタ ヤリスWRC +33.6
    9 ステフェン・ルシーブル シトロエン C3 WRC +1:02.2
    10 エサペッカ・ラッピ トヨタ ヤリスWRC +1:02.5
  • ルノーF1、元FIA技術責任者マルチン・ブコウスキーの加入を正式発表

    ルノーF1、元FIA技術責任者マルチン・ブコウスキーの加入を正式発表

    ルノーF1チームは、FIA技術部門責任者を務めていたマルチン・ブコウスキーがエグゼクティブディレクターとしてチームに加入することを正式発表した。

    マルチン・ブコウスキーは、FIAでF1チームから問い合わせがあった先進的な研究開発物の合法性など管理する立場にあり、多くの機密情報にアクセスできる権限があった。

    そのため、各チームはマルチン・ブコウスキーのルノー加入に猛反発。FIAは、マルチン・ブコウスキーに3カ月間の“ガーデニング休暇”をとらせていた、その延長を求めていた。

    だが、ルノーF1のマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは「我々は積極的にならなければいけない」「我々は友人を作るためにF1にきているのではない」とそれらの反発を退けていた。

    ルノーは6日(金)、マルチン・ブコウスキーがエグゼクティブディレクターとして加入することを正式発表した。

    「ルノー・スポール・レーシングには過去数カ月、エンストンでの加速的な拡大、ヴィリでは2018年から2つのトップチームへの供給もありエンジン開発の再構築、3年連続でタイトルを獲得して競争力を増しているフォーミュラE選手権、他のモータースポーツカテゴリー、戦略的パートナーの到着など、多くのポジティブな変化があった」とシリル・アビテブールはコメント。

    「その全てが長く、激しいシーズンのなかで起こっていた。ルノー・スポール・レーシングのマネジメント体制に強化が必要なのは明らかだった」

    「マルチンのミションは、2020年までにルノーがF1のトップチームに加われるようにエンストンの強化を継続していくことだ。これまではボブ・ベル、ニック・チェスター、ロブ・ホワイトといった実績のある人材に頼ってきた。マルチンの加入は素晴らしいニュースであり、我々のゴール達成への決意の証だ」

  • 世界初のFIA公認ドリフト世界一決定戦、総合優勝者が決定!

    世界初のFIA公認ドリフト世界一決定戦、総合優勝者が決定!

    FIA(国際自動車連盟)公認による初のドリフト競技会であるFIAインターコンチネンタルドリフティングカップのLeg2が1日(日曜日)、前日のLeg1につづいて東京・お台場の特設コースで開催された。

    Leg2も競技内容はLeg1と同様。まず選手が単独で走行して得点を競う『単走』が行われた。ここで優勝したのは、D-MAXの横井昌志(日産シルビア)。高い車速からコーナーに飛び込みつつ、大きな角度と安定した姿勢を保ってコーナーをまわりきり、99.34点を獲得した。

    PRIMRING TEAM with TOYO TIRESのアルカディ・サレグラセブ(日産スカイライン)は、鋭い振り出しや安定した姿勢で99.21点をとり2位。3位には、高い速度でコーナーに進入し、そのあともミスなくスムーズに走りきって98.96点をマークしたTeam TOYO TIRES DRIFT Doluckのデチャポン・トイングチャレン(日産フェアレディZ)が入った。

    つづいて、単走の上位16名によって『追走』トーナメントが行われた。ベスト16はおおむね単走で上位だった選手が勝ち上がる順当な展開となったが、ベスト8では、Leg1の決勝と同カードであるTOYO TIRES GLION TRUST RACINGの川畑真人(日産GT-R)とWANLI FAT FIVE RACINGの齋藤太吾(日産GT-R)の対戦があった。この対戦では2本目に齋藤のマシンがトラブルを起こして走行不能になり、川畑が勝った。

    準決勝に勝ち上がったのは、横井昌志、川畑真人に加えて、PRIMRING TEAM with TOYO TIRESのアルカディ・サレグラセブ(日産スカイライン)、PRIMRING TEAM with TOYO TIRESのジョージ・チヴシャン(日産シルビア)の4名。横井vs川畑の対戦では川畑がスピードで上まわって勝利。サレグラセブとチヴシャンの対戦は、接戦の末に再戦2本目でチヴシャンがコンクリートウォールにテールをヒットして敗れた。3位決定戦も再戦にもつれましたが、その2本目に横井がチヴシャンに接触して姿勢を乱し、チヴシャンが勝った。

    決勝は川畑真人vsアルカディ・サレグラセブ。1本目はコーナー飛び込みで後追いのサレグラセブが川畑に寄せてアドバンテージを獲得。2本目は後追いの川畑がサレグラセブを攻めたてたが、接触してサレグラセブの姿勢を乱してしまったことによって大きく減点され、サレグラセブがLeg2の追走優勝を果たした。

    なおLeg1とLeg2の単走の成績を総合させた結果、WANLI FAT FIVE RACINGの齋藤太吾(日産GT-R)が単走総合優勝となった。

    また、Leg1とLeg2の単走と追走の成績を総合させた結果、第1回FIAインターコンチネンタルドリフトカップの総合優勝はTOYO TIRES GLION TRUST RACINGの川畑真人となり、総合2位はPRIMRING TEAM with TOYO TIRESのアルカディ・サレグラセブ、総合3位はWANLI FAT FIVE RACINGの齋藤太吾となった。

  • 世界初のFIA公認ドリフト世界一決定戦がお台場で開催

    世界初のFIA公認ドリフト世界一決定戦がお台場で開催

    FIA(国際自動車連盟)公認のドリフト世界一決定戦「FIAインターコンチネンタル ドリフティングカップ(IDC)」が30日(土)、東京・お台場で開幕。世界14カ国から24名の選手が参加して、Leg1が行われた。

    まずは各選手が単独で走行して、得点を競う『単走』が行われた。

    各走行では採点の補助システムとして、エレクトリック・スコアリング・システムが使用される。

    これはドリフト競技D1グランプリで使用される採点システムで、速度、ヨー変化速度、角度の安定性などを車両に取り付けた機器で計測するとともに、その数値をコースの各セクターで求められる要素に当てはめて得点化する。通常はコースを5つのセクターに分けて採点する。

    多くの選手の最高速が90km/hに満たない中で、WANLI FAT FIVE RACINGの齋藤太吾(日産GT-R)が、97.0km/hという高い最高速を記録し、さらに高い平均速度と鋭い振り出しで得点を稼ぎ、100.42点で優勝した。

    これに続いたのがTOYO TIRES GLION TRUST RACINGの川畑真人(日産GT-R)で、勢いのある振り出しと旋回区間での大きいドリフトアングルで点を稼いで、99.58点を獲得し、2位となった。そして3位には、角度の大きさと安定性などで得点を稼ぎ、98.96点をとったTeam MAXXOIL Racingのチャールズ・ウン(日産180SX)が入った。

    つづく『追走』は、単走の上位16名によってトーナメントが行われた。ベスト16では、すべての対戦で、単走で上位だった選手が順当に勝ち上がる。さらに、ベスト8の結果、日本人選手2名、ロシア人選手2名が準決勝に進出した。

    準決勝。WANLI FAT FIVE RACINGの齋藤太吾(日産GT-R) vs PRIMRING TEAM with TOYO TIRESのジョージ・チヴシャン(日産シルビア)は、齋藤がチヴシャンよりも接近度の高いドリフトで勝利。TOYO TIRES GLION TRUST RACINGの川畑真人(日産GT-R )vs PRIMRING TEAM with TOYO TIRESのアルカディ・サレグラセブ(日産スカイライン)は、先行時、後追い時ともにスピードで上まわった川畑が勝利。ロシア人選手同士の対戦となった3位決定戦は、接近度の差でアルカディ・サレグラセブがジョージ・チヴシャンに勝利した。

    決勝は齋藤太吾vs川畑真人。1本目、振り返しの際に先行の齋藤車のテールと後追いの川畑車のノーズとが接触し、川畑車がドリフトをストップするアクシデントがあったが、両車とも大きなダメージはなく競技は再開された。けっきょく2本の走行では決着がつかず、勝負は再戦にもつれた。

    再戦の1本目、後追いの川畑は非常にきれいなマシンコントロールで齋藤に対して接近したドリフトを決め、2ランクのアドバンテージを獲得。2本目は後追いの齋藤が、川畑に対して距離は詰めたものの、角度がやや浅くなる場面などもあったため、アドバンテージは1.5にとどまり、川畑の優勝が決まった。

    Leg1の単走勝者であるWANLI FAT FIVE RACINGの齋藤太吾と、追走勝者であるTOYO TIRES GLION TRUST RACINGの川畑真人には、FIAのジャン・トッド会長より優勝カップが手渡された。

  • 【F1】 2018年 F1カレンダー:ドイツとフランスが復活して21戦

    【F1】 2018年 F1カレンダー:ドイツとフランスが復活して21戦

    FIA 世界モータースポーツ評議会が19日(月)にスイス・ジュネーブで開催され、2018年のF1カレンダーを承認。ドイツGPとフランスGPが復活し、21戦でスケジュールが組まれた。

    2018年のF1カレンダーは、例年通り、開幕戦は3月25日にメルボルンのF1オーストラリアGPで開幕し、11月25日にヤス・マリーナーでのF1アブダビGPで最終戦を迎える。

    夏休みと冬休みの長さを変更しないために、シーズン中盤はヨーロッパで6週間で5戦を開催。フランス、オーストラリア、イギリスは史上初の3連戦となる。F1日本GPは10月7日に鈴鹿サーキットで行われる。

    また、FIAは、2018年のル・マン24時間レースを6月16・17日に開催することを発表しており、F1との日程衝突は回避されている。

    F1の会長兼CEOを務めるチェイス・キャリーは「我々は、我々のすべての投資家が準備により多くの時間をかけられるように早くに来年のカレンダーを確定させたかった。FIAと密接に働くことにより、我々はそれを管理することができた」とコメント。

    「レース数は今シーズンと比較して1戦増えた。F1グランプリを開催することを望む多くの問い合わせを受けたが、我々の最も重要な投資家であるファンがユニークで忘れることができない経験を楽しめるように、我々が各レースを特別なイベントにできることにすべての努力を注いでいることを既存のプロモーターに感じて欲しかった」

    FIA会長のジャン・トッドは「F1の我々のパートナー、そして、FIAのメジャーな選手権全体とともに、我々はこの数か月、様々なスポーツカレンダーとの大きな調和を成し遂げるために懸命に仕事をしてきた。2018年のF1スケジュールの早期合意に達することができたことは、この進行中のスケジュールの一部だ」とコメント。

    「また、FIAはフランスGPとドイツGPのカレンダー復帰を歓迎したい。両グランプリともスポーツにおいて長く豊かな伝統がある。その点で、FIAはF1にグランプリの歴史的なホームであるフランス、1990年に最後にイベントを開催したポール・リカールが復活することを特に嬉しく思う」

    2018年 F1世界選手権 開催スケジュール

    Rd 開催日 グランプリ サーキット
    第1戦 3月25日 F1オーストラリアGP メルボルン
    第2戦 4月8日 F1中国GP 上海
    第3戦 4月15日 F1バーレーンGP サヒール
    第4戦 4月29日 F1アゼルバイジャンGP バクー
    第5戦 5月13日 F1スペインGP バルセロナ
    第6戦 5月27日 F1モナコGP モナコ
    第7戦 6月10日 F1カナダGP モントリオール
    第8戦 6月24日 F1フランスGP ル・カステレト
    第9戦 7月1日 F1オーストリアGP シュピールベルク
    第10戦 7月8日 F1イギリスGP シルバーストン
    第11戦 7月22日 F1ドイツGP ハンガロリンク
    第12戦 7月29日 F1ハンガリーGP ハンガロリンク
    第13戦 8月26日 F1ベルギーGP スパ・フランコルシャン
    第14戦 9月2日 F1イタリアGP モンツァ
    第15戦 9月16日 F1シンガポールGP マリーナ・ベイ
    第16戦 9月30日 F1ロシアGP ソチ
    第17戦 10月7日 F1日本GP 鈴鹿
    第18戦 10月21日 F1アメリカGP オースティン
    第19戦 10月28日 F1メキシコGP メキシコシティ
    第20戦 11月11日 F1ブラジルGP インテルラゴス
    第21戦 11月25日 F1アブダビGP ヤス・マリーナ