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  • 【動画】 キミ・ライコネン、FIA表彰式で酒に酔って千鳥足で上機嫌

    【動画】 キミ・ライコネン、FIA表彰式で酒に酔って千鳥足で上機嫌

    キミ・ライコネンは、ロシア・サンクトペテルブルクで開催された2018年のFIA表彰式のセレモニーで酒によって上機嫌。千鳥足でステージに上がってチャンピオンたちよりも目立ち、ショーの主役の座を奪った。

    レースでは“アイスマン”の愛称でクールなイメージのキミ・ライコネンだが、酒好きなプライベートはたびたび報じられている。

    チャンピオンたちにトロフィーが授与されるFIA表彰式だが、主役の座を奪ったのはキミ・ライコネンだった。ウォッカやワインを飲みまくったキミ・ライコネンは、上機嫌でセバスチャン・ベッテルや他のカテゴリーのドライバーに絡みまくり。

    ランキング2位のセバスチャン・ベッテルに次いで、ステージに登場したランキング3位のキミ・ライコネンは千鳥足。ベッテルと肩を組むなどのはしゃぎっぷりで会場を沸かせた。

    キミ・ライコネンは、今シーズン限りで5年間を過ごしたフェラーリを離れ、2019年から複数年契約を結んで自身が2001年にF1デビューを果たしたザウバーに復帰する。

  • FIA | 2019年のF1スーパーライセンスポイントの基準を発表

    FIA | 2019年のF1スーパーライセンスポイントの基準を発表

    FIA(国際自動車連盟)は、F1スーパーライセンス取得に必要なスーパーラインセンスシステムの各カテゴリーの割り当てを変更した。

    F1に参戦するにはスーパーライセンスを取得しなければならない。取得するためには過去3年間でスーパーライセンスポイントを40ポイント点以上獲得しなければならない。

    また、有効な運転免許を持っていること、18歳以上であること、F1のスポーティングレギュレーションに関する知識を有していること、さらには現行あるいは最近のF1マシンで300kmのテスト走行を行うこと、下位フォーミュラに最低でも2年間参戦した経験が必要になる。

    スーパーライセンスポイントが導入された背景には、2014年にはマックス・フェルスタッペンが17歳でトロ・ロッソからF1デビューしたことがある。マックス・フェルスタッペンは、運転免許を持っておらず、ヨーロッパF3選手権を1年戦っただけでのF1へステップアップを果たしていた。

    FIAは毎年スーパーライセンスポイントの基準を見直しているが、今回の変更では、2019年にヨーロッパF3とGP3が統合して新たにスタートするFIA F3選手権を追加。フォーミュラEや世界耐久選手権(WEC)と同じ、チャンピオンには30ポイントが与えられる。ヨーロッパF3選手権の後継となるフォーミュラ・ヨーロピアン・マスターズには25ポイントが与えられる。

    また、日本のスーパーフォーミュラ、SUPER GT、そして、ドイツツーリングカー選手権(DTM)へのポイント割り当てが引き上げられた。近年、海外からのドライバー参戦が増えているスーパーフォーミュラは、チャンピオンに25ポイントを割り当て。また、共通の技術規則“クラス1”を導入し、2019年から交流戦も行われるSUPER GTとDTMは20ポイントに引き上げられた。

    だが、今年まではドライバーは年間2カテゴリーまでポイントを合算することが可能だったが、2019年からは、年間1カテゴリーのみが計上されることが決定。

    今年、スーパーフォーミュラとSUPER GTで2冠を達成した山本尚貴は35ポイントを獲得したが、来年からは2冠を達成したとしても25ポイントしか獲得できないことになる。

    F1 スーパーライセンスポイント

      1st 2nd

    3rd 4th 5th 6th 7th 8th 9th 10th
    FIA Formula 2 40 40 40 30 20 10 8 6 4 3
    Indy Car 40 30 20 10 8 6 4 3 2 1
    FIA Formula 3 30 25 20 10 8 6 4 3 2 1
    FIA Formula E 30 25 20 10 8 6 4 3 2 1
    FIA WEC-LMP1 30 24 20 16 12 10 8 6 4 2
    Formula Regional European Certified by FIA 25 20 15 10 7 5 3 2 1 0
    Formula European Masters 25 20 15 10 7 5 3 2 1 0
    Japanese Super Formula 25
    20
    20
    15
    15
    10
    10
    8
    7
    6
    5
    4
    3 2 1 0
    FIA WEC-LMP2 20 16 12 10 8 6 4 2 0 0
    DTM 20
    15
    16
    12
    12
    10
    10
    7
    7
    5
    5
    3
    3
    2
    2
    1
    1
    0
    0
    Japanese Super GT 20
    15
    16
    12
    12
    10
    10
    7
    7
    5
    5
    3
    3
    2
    2
    1
    1
    0
    0
    Formula Renault Eurocup 18 14 12 10 6 4 3 2 1 0
    FIA F3 Regional
    F3 Regional Asia Cetrifield by FIA
    18
    15
    14
    12
    12
    10
    10
    8
    6
    6
    4
    4
    3
    2
    2
    1
    1
    0
    0
    FIA F3 Regional
    F3 Regional Americas Cetrifield by FIA
    18
    15
    14
    12
    12
    10
    10
    8
    6
    6
    4
    4
    3
    2
    2
    1
    1
    0
    0
    IMSA Prototpe 18
    17
    14 10 8 6 4 2 1 0 0
    FIA WTCC 15 12 10 7 5 3 2 1 0 0
    International Supercars Championship 15
    13
    12
    11
    10
    9
    7
    6
    5
    4
    3 2 1 0 0
    NASCAR Cup 15 12 10 7 5 3 2 1 0 0
    Indy Ligh 15 12 10 7 5 3 2 1 0 0
    National FIA Formula 4 12 10 7 5 3 2 1 0 0 0
    Asian/ELMS Prototype 10 8 6 4 2 0 0 0 0 0
    FIA WEC-LMGT-Pro 10 8 6 4 2 0 0 0 0 0
    FIA WEC-LMGT-Am 10 8 6 4 2 0 0 0 0 0
    IMSA GTLM 10 8 6 4 2 0 0 0 0 0
    Asian Winter Series 10 7 5 3 1 0 0 0 0 0
    National F3 10 7 5 3 1 0 0 0 0 0
    Formula Renault (EuroCup, ALPS, or NEC) 10 7 5 3 1 0 0 0 0 0
    NASCAR National 10 7 5 3 1 0 0 0 0 0
    Formula Mazda 10 7 5 3 1 0 0 0 0 0
    International GT3 Series 6 4 2 0 0 0 0 0 0 0
    CIK-FIA FIA
    Karting World Championships Senior Cat.
    4 3 2 1 0 0 0 0 0 0
    CIK-FIA FIA
    Karting Continental Championships in Senior Cat.
    3 2 1 0 0 0 0 0 0 0
    CIK-FIA FIA
    Karting World Championships in Junior Cat.
    3 2 1 0 0 0 0 0 0 0
    CIK-FIA FIA
    Karting Continental Championships in Junior Cat.
    2 1 0 0 0 0 0 0 0 0
  • FIA表彰式 | ルイス・ハミルトン、2018 F1ワールドチャンピオンを受賞

    FIA表彰式 | ルイス・ハミルトン、2018 F1ワールドチャンピオンを受賞

    2018年のFIA表彰式が12月7日(金)、ロシアのサンクトペテルブルクで行われ、FIA管轄のカテゴリーの上位入賞者にトロフィーが授与された。

    この表彰式は、2011年以降、FIA総会の週で伝統的な閉会式として開催されており、最近ではモナコ、ニューデリー、イスタンブール、ドーハ、ウィーン、パリと各国で執り行われてきた。今年の舞台にはロシアのサンクトペテルブルクが選ばれた。

    2018年のF1世界選手権では、ルイス・ハミルトンが自身5度目となるワールドチャンピオンを獲得。FIAチャンピオンのプレスカンファレンスを体調不良で欠席したハミルトンだが、受賞セレモニーには出席し、F1のCEO兼会長のチェイス・キャリー、FIA会長のジャン・トッドからトロフィーが授与された。

    また、ルイス・ハミルトンは、FIA選手権の永久認定メディアによって投票されるFIA パーソナリティ・オブ・ザ・イヤーにも選出。これまではマックス・フェルスタッペンが3年連続で受賞していた賞となる。

    ルイス・ハミルトンは、コンストラクターズ選手権5連覇を達成したメルセデスのチーム代表トト・ヴォルフとともに檀上に上がった。

    トト・ヴォルフは「今年はこれまでで最もチャレンジングなシーズンであり、我々全員にとって試練の一年だった。チームメンバーの一人一人が腕を磨かなければならなかった」とコメント。

    「我々が両方のタイトルを獲得したという事実はチーム全体の信じられないほどのハードワークの証だ。私はこの成果を非常に誇りに思っており、この選手権に勝つ手助けをしてくれたブリックスワーク、ブラックリー、シュトゥットガルトの全員のためにこのトロフィーを授与することを誇りに持っている」

    「FIA表彰式の素晴らしいことは、多くの異なるモータースポーツのチャンピオンが一堂に会するイベントであることだ。今夜チャンピオンシップトロフィを受け取るために懸命に戦ってきた皆さんを心から祝福したい」

    イベントでは、他のFIA世界選手権のチャンピオンたちにもタイトルが与えられた。

    2019年にウィリアムズでF1デビューするジョージ・ラッセルはFIA F2選手権トロフィー、ジャン・エリック・ベルニュは、初のフォーミュラEタイトルを獲得。WRCではセバスチャン・ベッテルが6連覇。他にもヨハン・クリストファーソン(WRX)、ガブリエル・タルキーニ(WTCR)、ミック・シューマッハ(FIA F3)らトロフィーを受け取った。

    F1世界選手権でルイス・ハミルトンに次ぐ2位と3位でシーズンを終えたフェラーリのセバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンも表彰された。

    Lewis Hamilton - Mercedes AMG F1セバスチャン・ベッテル ジャン・トッド ミック・シューマッハ2018 FIA Champions2018 FIA Prize Giving

  • ジャン・トッド 「ミハエル・シューマッハと一緒にブラジルGPを観た」

    ジャン・トッド 「ミハエル・シューマッハと一緒にブラジルGPを観た」

    FIA(自動車連盟)のジャン・トッド会長は、先月ミハエル・シューマッハの自宅を訪れ、テレビで一緒にブラジルGPを観戦したことを明かした。

    7度のF1ワールドチャンピオンであるミハエル・シューマッハは、2013年12月にフランスでのスキー事故で頭部に重傷を負い、スイスのジュネーブ湖の自宅で療養を続けているとされているが、容体を含めたプライバシーは家族によって守られており、滅多に公表されることはない。

    今でも月に2回はミハエル・シューマッハをお見舞いに訪れていることを明かしていたジャン・トッドは、スイスの自宅を訪れて、一緒にテレビでブラジルGPを観戦したことを犯した。

    「実際、私が何かを言うときは常に慎重だ」とジャン・トッドは Auto-Bild に語った。

    「だが、ミハエルと一緒にスイスでブラジルGPを見たのは本当だ」

    ミハエル・シューマッハの容体に関するそれ以外の詳細は明かさないジャン・トッドだが、一視聴者としてF1のテレビ放送に苦言を呈した。

    「とてもフラストレーションを感じた。5分後には自分の目を信じることができなかったからね」とジャン・トッドはコメント。

    「レースを見ているとき、私は常に隣にiPadを置いている。広告がそれほど気にならないのはそれが理由だ」

    「民間放送業者がこのような方法で報道資金を調達しており、その手続きが法律を順守していることも理解している。だが、絶対に見逃すことのできないコーナーでそのような小さな窓など望むだろうか。レースを見るときはそれを理解したいがね」

    「リポーターや解説者は非常に有望だ。それを批判したくはない。この仕事がいかに難しいかはわかっている。私ならやりたくはない。ずっとミハエルにアドバイスしていたからね」

  • FIA会長ジャン・トッド 「ヘイローのために戦い続けることを誇りに思う」

    FIA会長ジャン・トッド 「ヘイローのために戦い続けることを誇りに思う」

    FIA(国際自動車連盟)のジャン・トッド会長は、コックピット保護デバイス『ヘイロー(Halo)』のために戦い続けていることを帆頃に思っていると語る。

    今シーズンからF1とF2に投入されたヘイローは、導入前から多くの議論を生んだが、F1ではシャルル・ルクレール、F2では牧野任祐の危険な事故からドライバーを救ったと評価された。

    だが、最終戦F1アブダビGPでは、横転して出火したニコ・ヒュルケンベルグの脱出に遅れが生じたとして再び議論の的となった。

    「多くの抵抗があったが、正しい方向に進んでいる考えているときは、そのために戦わなければならないものだ」とジャン・トッドは RTL にコメント。

    ジャン・トッドは、今年目にした事故によってヘイローの正当性が証明された語る。

    「ヘイローがなければ、シャルルはさらに悪い結果になっていたことを実証することができた」

    2019年からはフォーミュラEとFIA F3選手権にもヘイローが導入される。

    F1のスポーティングディレクターを務めるロス・ブラウンは「安全性がプライオリティなのは議論の余地もないことだ。それを主張するならFIAは正しい」と語った。

  • 2019年 F1レギュレーション | グリッド降格ペナルティ等を調整

    2019年 F1レギュレーション | グリッド降格ペナルティ等を調整

    FIA(国際自動車連盟)は、2019年のF1レギュレーションの調整を承認。グリッド降格ペナルティを受けたドライバーが予選に参加することを奨励するよう変更される。

    2018年のF1レギュレーションでは、パワーユニット交換によって15グリッド以上のグリッド降格ペナルティを科せられたドライバーは最後尾からスタートすることになり、複数のドライバーが該当する場合は、ペナルティが発生した順にグリッドの最後に配置されるというルールが導入された。

    週末前にパワーユニットを交換したドライバーは、フリー走行1回目にピットレーンを出た時点でペナルティが“発生”する。

    このシステムは、昨年、複数のコンポーネントを交換することで、20台のグリッドで60グリッド以上の降格ペナルティという異常な状況が発生したため採用された。

    だが、このルールでは予選で走行したドライバーにインセンティブが与えられることはなく、一般的にQ1ではドライバーは形式的に走行を行うだけだった。F1ロシアGPでは、ペナルティを受けた5名のドライバのうち、3名がQ2に進出したが、タイヤやエンジンのマイレージを無駄にしないために3名全員がQ2で走行を行わなかった。

    また、週末を迎える前から大量降格が決定シテイルドライバーは、少しでも前のグリッドを確保するためにフリー走行1回目がスタートする10分以上にピットレーンの出口に並ぶという現象も発生した。

    そのような状況を回避するため、2019年のF1世界選手権では、ペナルティを受けたドライバーは予選での順位を元にグリッドに並ぶように変更される。これにより、ペナルティを科せられたドライバーでも予選でタイムを出すにメリットが出てくるようになる。

    また、FIAは107%ルール外でレースのスタートを許可されたドライバーは、エンジン降格ペナルティを受けるドライバーの後ろに配置されるようルールを変更した。

    FIA 世界モータースポーツ評議会で承認されたもうひとつの変更として、2021年のレギュレーションに沿ったCFD(計算流体力学)によるシミュレーションは無制限で実施できるようになるというものがある。このCFDの無制限化によって、F1とFIAのレギュレーション策定ワーキンググループは、チームからより正確なフィードバックを得ることが可能になる。

    その他の変更点では、燃料の取り扱いに関する手順が変更される。この変更により、チームはテストの際にグランプリ週末と同じ方法で燃料を取り扱う事が義務付けられる。2012年のF1スペインGPでは、優勝したパストール・マルドナドを祝っていたウィリアムズのガレージから火災が発生し、数十人が負傷する事故が起こった。これを受けてルールが改正されたが、グランプリを除くテストの際にはこの規約が遵守されていなかった。

    また、セーフティカーがピットに戻った後、各マシンがコントロールラインを通過するまでは、イエローフラッグ状態が継続されることとなった。現行では、セーフティカーがピットに戻ると同時にイエローフラッグとSCボードが解除され、グリーンフラッグが振られるが、2019年はSCボードが廃止され、セーフティーカーがピットに戻っても引き続きイエローフラッフが提示される。

    また、F1テクニカルレギュレーションの調整として、2019年のフロントウイング変更についてのボディワークの詳細が最終決定された他、最低重量が740kgから743kgに引き上げられた。

  • FIA会長、F1の“目に見えないシミュレーションによる開発”の増加を懸念

    FIA会長、F1の“目に見えないシミュレーションによる開発”の増加を懸念

    FIA(国際自動車連盟)のジャン・トッド会長は、F1チームによるシミュレーターの使用が増加したことで、F1開発がファンから見えないものになっていることを懸念している。

    近年、F1のインシーズンテストが減少したことで、F1チームはシミュレーターで開発を進める割合が高まっている。F1チームは、コース上からのライブデータに基づいて専用のシミュレータードライバーを配置してマシン開発を行っている。

    ジャン・トッドは、それがF1に及ぼす悪影響を懸念している。「状況は変わっている。良ち時もあれば、あまり良くないときもある」と Sky にコメント。

    「クルマはあまりに信頼性が高くなっていると関いている。目に見えないことがあまりに多く起こっているように感じる。レース週末や期間にファクトリーでシミュレーションすることあ、ドライバーがレースサーキットをシミュレートすることに制限はない」

    「ある意味で昔を懐かしく思うことがある。プレイベートテストを懐かしく思う。全員がプライベートテストがあまりに多いと不満を言っていた。だが、少なくとも何が起こっているかを見ることはできた」

    「あまりに多すぎたかもしれないが、今はファクトリーでの隠されたシミュレーションがあまりに多いと思う。近代的なこととして良い時もあるのは確かだが、もう少しコントロールされるべきかもしれない」

    F1チームは、マシンからの大量のデータを使用することができるが、NASCARのような選手権ではそれをはるかに厳しく制限している。

    アブダビGPでF1バドックを訪れた7度のNASCARチャンピオンであるジミー・ジョンソンはF1でのデータ使用の範囲に感銘を受けたと語った。

    「僕たちがクルマから引き出すことができるデータ量は、事実上、スロットルとブレーキ、そして、ステアリングのトレースだけだ。最近、僕たちはそれをとても幸運に感じている」とジミー・ジョンソンはコメント。

    「舞台裏には僕たちにもF1で使われているような多くのツールやリソースがある。でも、コース上でループは閉ざされているし、クルマからデータを流して、望みどおりにそれらのツールを使うことはできない」

    「フルアクションでそれを見でも、何が起こっているかを表面的にしか理解できない。F1で何が進んでいるかを見るのは本当に印象できだったし、なぜF1に予算制限が必要になっているかの理由も理解できた気がする」

  • 2019年 F1 暫定エントリーリスト | 新チーム名&カーナンバーが公表

    2019年 F1 暫定エントリーリスト | 新チーム名&カーナンバーが公表

    FIA(国際自動車連盟)は、2019年のF1世界選手権の暫定エントリーリストを発表。新規参戦を果たすドライバーのカーナンバー、そして、チーム名のいくつかの変更が明らかになった。

    2019年のF1世界選手権には、ランド・ノリス、ジョージ・ラッセル、アントニオ・ジョビナッツィ、ロバート・クビサ、アレクサンダー・アルボンが新たにグリッドに並ぶ。

    マクラーレンでF1デビューを果たすランド・ノリスは、2014年までマックス・チルトンが使用していた『4』を選択。

    ウィリアムズでF1デビューを果たすジョージ・ラッセルは『63』を選んだ。ラッセルは“6”が“G”、“3”が『R』に似ているとして以前から63をTwitterのアカウント名などで使用している。(6eorge3ussell)。

    ザウバーでF1フル参戦を果たすアントニオ・ジョビナッツィは『99』を選択。2017年にパスカル・ウェーレインの代役として2戦に参戦した際は『36』を選択していた。

    2010年以来となるF1復帰を果たすロバート・クビサは『88』を固定ナンバーとして選択した。

    11月26日(月)にトロロッソ・ホンダでのF1デビューが発表されたばかりのアレクサンダー・アルボンはまだ『TBC』となっている。

    また、公表されたエントリーリストでは、レーシングポイント・フォースインディアから“フォースインディア”の名称が外され、“レーシングポイント”としてエントリー。グリッドに10年間存在していたフォースインディアの名前が消えることになる。今年8月、Racing Point UK Limitedは、破産管理下に入っていたSahara Force Indiaの資産を買収したが、シャシー名には“フォースインディア”を使い続けていた。

    また、今年10月のF1日本GPでフィリップ モリス インターナショナルと“Mission Winnow”というイニシアティブを発表していたフェラーリは『Scuderia Ferrari Mission Winnow』としてエントリー。フィリップ モリスのタイトルスポンサーの代替として機能する。

    ハースF1チームは、エナジードリンク企業のリッチエナジーをタイトルスポンサーに迎えて『Rich Energy Haas F1 Team』として参戦。

    ウィリアムズは、今シーズン限りでタイトルスポンサーのマルティニとの契約が終了し、来季は『Williams Racing』に変更される。

    # Driver’s name Team name chassis engine
    44 Lewis Hamilton Mercedes-AMG Petronas Motorsport Mercedes Mercedes
    77 Valtteri Bottas
    5 Sebastian Vettel Scuderia Ferrari Mission Minnnow Ferrari Ferrari
    16 Charles Leclerc
    33 Max Verstappen Aston Martin Red Bull Racing Red Bull Racing Honda
    10 Pierre Gasly
    3 Daniel Ricciardo Renault F1 Team Renault Renault
    27 Nico Hulkenberg
    8 Romain Grosjean Rich Energy Haas F1 Team Haas Ferrari
    20 Kevin Magnussen
    55 Carlos Sainz Jnr McLaren F1 Team McLaren Renault
    4 Lando Norris
    11 Sergio Perez Mendoza Racing Point F1 Team Racing Point Mercedes
    18 Lance Stroll
    7 Kimi Raikkonen Alfa Romeo Sauber F1 Team Sauber Ferrari
    99 Antonio Giovinazzi
    26 Daniil Kvyat Red Bull Toro Rosso Honda Scuderia Toro Rosso (STR14) Honda
    TBA Alexander Albon
    63 George Russell Williams Racing Williams Mercedes
    88 Robert Kubica
  • F1 | 論争を呼んだ予選での計量手順の変更はなし

    F1 | 論争を呼んだ予選での計量手順の変更はなし

    FIA(国際自動車連盟)のF1レースディレクターを務めるチャーリー・ホワイティングは、F1ブラジルGPでセバスチャン・ベッテルが計量台を“破壊”して処罰されたF1の予選における計量手順に関する不満に反論した。

    セバスチャン・ベッテルは、Q2の序盤にランダムで計量チェックに呼び出されたが、変化するコンディションで急いでアタックしたかったことで、オフィシャルの指示に従わず、自走して計量台に乗ったことを含めた違反を犯し、5000ユーロ(約322万円)の罰金と戒告処分を科せられた。

    その時点でフェラーリは、決勝を硬い方のタイヤでスタートする賭けにでるためにセバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンにラップを中断してピットに戻るように指示しており、二人ともまだタイムを計測していなかった。

    セバスチャン・ベッテルによっては重要な時間であったため、計量台で停止することで遅れが生じることに不満を抱いていた。

    ダニエル・リカルドは、現在のステムは“不公平”だと語り、計量に呼ぶのはラップタイムを設定したドライバーのみにするようルールを変更するべきだと提案していた。

    しかし、チャーリー・ホワイティングは、チーム側はレギュレーションを知っており、ランダムでチェックに呼ばれる可能性も含めて戦略を計画するべきだと主張した。

    「常にストップするリスクはある」とチャーリー・ホワイティングはコメント。

    「彼ら(フェラーリ)はそれを知っているし、私はそれを含めて考えるよう常にチームに言っている」

    「彼らは『我々はそれをすれば、これくらい長くかかる。停止するかもしれないので、1分間を加えるべきだ』と言うだろう」

    「完全にランダムだ。ジョー(バウアー:技術代表))は、最初のクルマを止めようとすることはほとんどない。あのような短い予選セッションでは最初のクルマはメカニカルトラブルで半周しかできずに戻ってくるかもしれないからね」

    「戦略的な理由で1周を終えて2台が入ってくるのは珍しいことだ。それが起こっただけだ」

    チャーリー・ホワイティングは、現在のシステムは目的に合っており、予選中の計量をなくするという考えはないと主張した。

    「彼ら(競技者)は重量を下回っていてはいけない。常にランダムでチェックを行っていく」とチャーリー・ホワイティングはコメント。

    「だが、コンディションが変化しているとき、彼は雨が少し降ってきて、ピットインしてタイヤを交換する場合、誰も止めるべきではないと言う」

    「それは気象条件が変化したときだけ認めている。(天候が大幅に変化したことをオフィシャルが認めた場合の一定の柔軟性はレギュレーションで保証されている)」

    「そのようなことが起こった場合は、他の誰かを計量することはないと言ってきた。彼らはコンディションが明らかに変化した場合、例えば、路面が乾いているようなときに、我々が彼らを計量に呼ばないことを知っている」

  • F1 | メルセデスのホイールリム問題は“解決済み”

    F1 | メルセデスのホイールリム問題は“解決済み”

    FIA(国際自動車連盟)は、論争となっていたメルセデスのホイールリム設計に関する問題は解決済みであると述べた。

    今年初め、メルセデスは新たなホイールリムのデザインとアッセンブリーを導入。リアライヤの温度を維持するべく、リアホイールには穴と溝が設けられた。

    しかし、ライバルチームのフェラーリによる抗議への件年から、メルセデスは先月の日本GP後にホイールリムを撤去することを決定。FIAにコンセプトの合法性を明確にするよう求めていた。

    その後、FIAは、メルセデスの設計は合法だと宣言したが、過去3戦でメルセデスは以前として新型ホイールリムを装着することを控えており、最終戦でも使用されずシーズンは終わると考えられている。

    FIAのF1レースディレクターを務めるチャーリー・ホワイティングは、論争は沈静化されたと考えていると語った。

    「問題は解決したと思っている」とチャーリー・ホワイティングはF1ブラジルGPの週末にコメント。

    「彼らがスチュワードにメキシコで行ったのと同じことを求めてきたら、私の答えを話していたが、彼らはそうしなかった」

    「彼らがメキシコでスチュワードにそれを持っていくことを許された理由は、スポーティングコードに則って問題を解決するよう求めていたからだ」

    「彼らが同じ質問を戻してきていたら、スチュワードが解決だと判断する可能性は低かっただろう。前回は問題は解決しなかった。実際にそうだった」

    「それが我々が与えた技術的な見解だ。我々は同じようなケースでもその意見を使い続ける。シーズンがひと段落したら、我々はそれについて何かを試みることになるだろう」

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、特別なホイールリムを使用しなかったことが、最近のチームの苦戦に繋がっているとの見方を否定している。

    「我々がこれらのスペースがパフォーマンスに関して根本的な責任を負わないと判断しているときは、数週間以内に判決を出す可能性のある裁判所に抗議することは望まない」

    「過去3レースで抱えた問題がこれらのスペースに関連していない評価していることを保証しよう。より全体のコンセプトによるものだ」

    「他の多くのクルマを見ればわかると思う。セバスチャンはタイヤに苦しんでいたし、キミの方が少し良かったものの、大きく良かったわけではない」

    「レッドブルはレースで唯一強そうに見えたチームだが、彼らは予選では強くない。彼らが行った妥協かもしれない」