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  • F1ヘレス合同テスト初日:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1ヘレス合同テスト初日:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1ヘレス合同テストが17日、スペインのヘレスサーキットで再開された。

    初日は、激しいシャワーが断続的に降る難しいコンディション。今回のテストからロータスがテストに参加。テストドライバーのファイルーズ・ファウジーが、新車T127のステアリングを握った。

    初日のトップタイムを記録したのはレッドブルのセバスチャン・ベッテル。午後に太陽が差し込みトラックがドライになりかけた際に1分22秒593というタイムを記録した。

    2番手タイムは、マクラーレンのルイス・ハミルトン。3番手にはフェラーリのフェリペ・マッサが続いた。

    フォース・インディアは、ポール・ディ・レスタとエイドリアン・スーティルがシートをシェア。午前中にリザーブドライバーとして初めてテストに挑んだディ・レスタは、スピンにより赤旗を出すなどしたが、エイドリアン・スーティルに次ぐ8番手タイムを記録した。

    ロータスのファイルーズ・ファウジーは、T127で79周をカバー。トップからは9.2秒遅れとなったが、わずか10周の走行で最下位タイムだったヴァージン・レーシングのティモ・グロックをコンマ6秒上回る1分31秒848というタイムを記録した。

    F1 ヘレス合同テスト初日 (2010年2月17日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル RB6 1分22秒593 99
    2 ルイス・ハミルトン マクラーレン MP4-25 1分23秒017 72
    3 フェリペ・マッサ フェラーリ F10 1分23秒204 72
    4 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ STR5 1分23秒322 79
    5 ペドロ・デ・ラ・ロサ ザウバー C29 1分23秒367 76
    6 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP MGP W01 1分23秒803 111
    7 エイドリアン・スーティル フォース・インディア VJM03 1分24秒272 28
    8 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア VJM03 1分25秒088 74
    9 ヴィタリー・ペトロフ ルノー R30 1分26秒237 55
    10 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ FW32 1分27秒320 109
    11 フィルーズ・ファウジー ロータス T127 1分31秒848 76
    12 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング VR-01 1分32秒417 10
  • F1ヘレス合同テスト初日:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1ヘレス合同テスト初日:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1ヘレス合同テストが10日、スペインのヘレスサーキットでスタートした。

    初日のヘレスは雨。今回のヘレステストは、バレンシアに参加した7チームに加え、レッドブル、フォース・インディア、ヴァージン・レーシングの3チームが参加。10台のマシンがトラックで走行を行った。

    悪天候により、各ドライバーのタイムは、スタートが遅れたティモ・グロックを除き、雨が降る前の最初の1時間で出したタイムがベストタイムとなっている。

    トップタイムを記録したのはメルセデスGPのニコ・ロズベルグ。しかし、ロズベルグは58周目にトラック上で停止して、終盤に10分間の赤旗中断をもたらした。

    RB6で初テストを行ったレッドブルは、マーク・ウェバーがテストを担当。しかし、47周目にオイル漏れによって停止。修理に時間がかかり、セッション終了15分前にトラックに復帰したウェバーだったが、前述のロズベルグの赤旗によりわずか3周しか走行することができなかった。

    フォース・インディアも新車VJM03での初テストとなった。ヴィタントニオ・リウッツィがステアリングを握り、71周を走行した。

    テスト初参加となったヴァージン・レーシングは、火曜日のよるにスペインに到着した新しいパーツの装着に時間がかかり、VR-01がコースに出たのは午後となった。ティモ・グロックは2周のインストレーションラップ、3周の走行という合計5周の走行に留まった。

    小林可夢偉は55周を走行して5番手タイムだった。

    F1 ヘレス合同テスト初日 (2010年2月10日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP MGP W01 1分20秒927 57
    2 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ STR5 1分21秒031 84
    3 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ FW32 1分22秒234 118
    4 フェルナンド・アロンソ フェラーリ F10 1分22秒895 88
    5 小林可夢偉 ザウバー C29 1分23秒287 55
    6 ジェンソン・バトン マクラーレン MP4-25 1分24秒947 68
    7 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア VJM03 1分24秒968 71
    8 ヴィタリー・ペトロフ ルノー R30 1分25秒440 27
    9 マーク・ウェバー レッドブル RB6 1分26秒502 50
    10 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング VR-01 1分38秒734 5

    レッドブル RB6 フォース・インディア VJM03 ヴァージン・レーシング VR-01

  • F1バレンシア合同テスト初日:フェリペ・マッサがトップタイム

    F1バレンシア合同テスト初日:フェリペ・マッサがトップタイム

    2010年シーズン初となるF1合同テストが1日(月)、バレンシアのリカルド・トレモ・サーキットでスタートした。

    テストには、フェラーリ、マクラーレン、メルセデスGP、ルノー、ウィリアムズ、ザウバー、トロ・ロッソの7チームが参加。全チームが2010年の新車でテストを開始した。

    初日のトップタイムを記録したのはフェラーリのフェリペ・マッサ。F10でこの日最も多い102周を走行したマッサは、1分12秒574というタイムを記録。

    2010年は給油が禁止されるため、テスト時の燃料搭載量が読みづらくパフォーマンスを判断するのは難しくなったが、新車の走り出しで幸先のよいスタートをみせた。

    2番手タイムを記録したのは、ザウバーのペドロ・デ・ラ・ロサ。フェラーリエンジンを搭載するC29で74周を走行し、トップのマッサから0.21秒差の1分12秒784をマークした。

    3番手タイムは、メルセデスGPのミハエル・シューマッハが記録。メルセデスGPは、初日のドライブをニコ・ロズベルグシェア。ロズベルグも4番手タイムを記録した。

    5番手タイムは、マクラーレンのゲイリー・パフェット、6番手タイムはウィリアムズのルーベンス・バリチェロ。

    7番手タイムのトロ・ロッソのセバスチャン・ブエミは、序盤にギアボックストラブルが発生し、18周の走行で初日を終えた。

    8番手タイムはルノーのロバート・クビサだった。

    F1 バレンシア合同テスト初日 (2010年2月1日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 フェリペ・マッサ フェラーリ F10 1分12秒574 102
    2 ペドロ・デ・ラ・ロサ ザウバー C29 1分12秒784 74
    3 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP MGP W01 1分12秒947 40
    4 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP MGP W01 1分13秒543 39
    5 ゲイリー・パフェット マクラーレン MP4-25 1分13秒846 86
    6 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ FW32 1分14秒449 75
    7 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ STR5 1分14秒762 18
    8 ロバート・クビサ ルノー R30 1分15秒000 69

    フェラーリ F10 BMWザウバー C29 メルセデスGP MGP W01(ミハエル・シューマッハ) メルセデスGP MGP W01(ニコ・ロズベルグ) マクラーレン MP4-25 ウィリアムズ FW32 トロ・ロッソ STR5 ルノー R30

  • F1若手ドライバーテスト初日:アンディ・ソウセックがトップタイム

    F1若手ドライバーテスト初日:アンディ・ソウセックがトップタイム

    F1若手ドライバーテストが1日、スペインのヘレスサーキットでスタートした。

    通常のシーズン後のテストは禁止されているが、“若手ドライバー育成”を目的としたテストは認められており、F1レース経験が3レース未満のドライバーに参加した今回のテスト。

    トップタイムを記録したのは、ウィリアムズから参加した今年のF2チャンピオンのアンディ・ソウセック。

    午後にスピンして赤旗の原因となったアンディ・ソウセックだが、常にトップ4圏内で安定した走りをみせ、1分19秒158で初日のトップタイムを記録。アンディ・ソウセックは、ヘルメットを青と白のウィリアムズカラーに塗り替えてテストに挑んでいる。

    2番手はフォース・インディアから参加したポール・ディ・レスタ。フォース・インディアは、午前中にJR.ヒルデブランドが走行を行い、ディ・レスタは午後のみの走行だったが、3番手のゲイリー・パフェットに0.211秒差をつけ、2番手タイムを記録した。

    午前中には、トロ・ロッソから参加したブレンドン・ハートレーがクラッシュして赤旗中断。ハートレーに続いていたダニエル・リカルドも回避するためにスピンしてグラベルで停止したが、そのマシンを修復してコース復帰したリカルドは4番手タイムを記録している。

    F1撤退が決定しているBMWザウバーは、フォーミュラBMWチャンピオンのアレキサンダー・ロッシが走行し、7番手タイムを記録。

    「とても楽しかったよ。クルマは印象的だった。反応は予想しやすくて正確だったし、全体的なグリップレベルが高かった。でも、レーシングドライバーは常に最速を望んむものなんで、少し落ち込んでいると認めなければならないね!」とアレキサンダー・ロッシは語る。

    「午後は完璧なバランスを見出すことができなかったと思う。体力的には予想通り要求が多かったね。GP2と比較して、パワーステアリングがあるのは助けになったけど、Gフォースは間違いなく高いね」

    マクラーレンから参加したオリバー・ターベイは、90分しか走行できず11番手。しかし、わずか27ラップだったにも関わらずタイムを改善させ、トップから1.698秒差で初日を終えた。

    F1 若手ドライバーテスト 初日 (2009年12月1日)

    順位 ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 アンディ・ソウセック ウィリアムズ 1分19秒158 87
    2 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分19秒369 46
    3 ゲイリー・パフェット マクラーレン 1分19秒426 54
    4 ダニエル・リカルド レッドブル 1分19秒534 112
    5 ジュール・ビアンキ フェラーリ 1分19秒626 90
    6 マイク・コンウェイ メルセデスGP 1分19秒920 58
    7 アレキサンダー・ロッシ ザウバー 1分20秒227 82
    8 マーカス・エリクソン メルセデスGP 1分20秒333 49
    9 ベルトラン・バゲット ルノー 1分20秒511 105
    10 JR.ヒルデブランド フォース・インディア 1分20秒537 49
    11 オリバー・ターベイ マクラーレン 1分20秒856 27
    12 ブレンドン・ハートレー トロ・ロッソ 1分21秒325 69

    アンディ・ソウセック (ウィリアムズ) アンディ・ソウセック ヘルメット ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア) JR.ヒルデブランド (フォース・インディア) アレキサンダー・ロッシ (ザウバー) ジュール・ビアンキ (フェラーリ) マイク・コンウェイ (ブラウンGP) マーカス・エリクソン (ブラウンGP) アレキサンダー・ロッシ (ザウバー) ブレンドン・ハートレー (トロ・ロッソ)

  • トヨタ:小林可夢偉が5番手タイム (F1アブダビGP初日)

    トヨタ:小林可夢偉が5番手タイム (F1アブダビGP初日)

    トヨタは、F1アブダビGP初日のフリー走行で、小林可夢偉が5番手、ヤルノ・トゥルーリが14番手だった。

    小林可夢偉 (5番手)
    「今日は順調に行き、ここのコースの初走行は面白かった。また素晴らしい施設だ。新しいサーキットを習得しなければならないのは、この2週間で2度目なので、だんだん普通のことになってきた。ブラジルGPで学んだ多くのことが、ここアブダビで既に、非常に役立っている」

    「週末が、完全なドライコンディションになれば、ここのトラックでのクルマとタイヤにも、もっと慣れることができるだろう。ブラジルでは完全なドライコンディションとは行かなかったが、アブダビではそうなると確信している。僕たちは今日、たくさんのデータを集めたので、改善点を見つけられるはず。予選までに、パフォーマンスをもっと良くできると信じているし、出来るだけ前方グリッドからスタートできるよう最善を尽くす」

    ヤルノ・トゥルーリ (14番手)
    「今日一日楽しめたし、新しいトラックを初めて走行することは興味深い。とても面白かったので、ここでの決勝を楽しみにしている。施設は素晴らしく、トラックは非常に良く造られていて、驚いた。最初の数周は、グリップが全くなく、難しかったが、新しいトラックでは普通のことで、時間を追うごとに状況は改善した。夕暮れ時の走行は私にとって、初めての経験で、影ができるため、視界に少し影響したが、概ねシンガポールに似ていて、問題ではない。全体的に、クルマは競争力があり、バランスも良さそうなので、明日も更に改善することができれば、今週末も、力強い週末になるだろう」

    ディーター・ガス (レース&テスト・チーフ・エンジニア)
    「まず最初に、本当に素晴らしくエキサイティングな、ここヤス・マリーナの施設を造った主催者を祝福したい。ここのコースを走行するF1カーを見るのは、面白い。今日、私たちは、新しいトラックに関する必要不可欠なデータをすべて集め、ドライバーにはコースに慣れてもらうことにまず、重点を置いたが、全く何の問題もない1日だった。すべて上手く行き、主にフリー走行1回目では空力の比較もこなした。2回目では、タイヤをもっと詳しく見たが、ほぼ予想通りの結果が得られた。ミディアムタイヤもソフトタイヤも使えそうなレンジなので、力強いレースが期待できる。パフォーマンスについては、いつものように金曜日に評価するのは難しいが、特にここでは、燃料の重さの影響が大きいので、判断しがたい」

    新居章年 (シャシー部門技術コーディネーション担当ディレクター)
    「再びヤルノと可夢偉の2人で臨むことになった最終戦初日は、きわめて順調にプログラムをこなすことが出来た。新しいサーキットでのフリー走行1回目は、路面状況も悪く、空力データ収集を中心に進めた。フリー走行2回目で 本格的なセットアップ作業を進めたが、ヤルノも可夢偉も、クルマの良いバランスを見つけることが出来た。また可夢偉は、非常に良いタイムも記録し、自信を深めた。明日の予選ではヤルノと2人で、好ポジションを獲得してくれると思う」

    F1アブダビGP 初日結果:
    ・F1アブダビGP フリー走行2回目:ヘイキ・コバライネンがトップタイム
    ・F1アブダビGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • マクラーレン:F1アブダビGP初日

    マクラーレン:F1アブダビGP初日

    マクラーレンは、F1アブダビGP初日のフリー走行で、ヘイキ・コバライネンが1番手、ルイス・ハミルトンが2番手だった。

    ヘイキ・コバライネン (1番手)
    「全体的にかなり良い一日だった。僕たちはすでにワーキングでこのサーキットに備えてよい仕事をしていたので、午前中のスタートからバランスは良かった。でも、最初のプラクティスでブレーキに問題が生じて、セッション中に解決することができなかった」

    「午後には解決できたし、両方のタイヤもうまく働いてずいぶんと改善することができた。サーキットはクールだね。グリップも良くてとてもスムーズで縁石も素晴らしい。ターン2とターン3は簡単ではないけど、マシンのバランスがよければ楽しいと思う」

    「KERSはストレートでアドバンテージになる。僕たちは最大限のパフォーマンスのためにそれを使うことができるし、コンマ3.5〜4秒の価値がある。少し着色してあるバイザーを付けていて照明は問題ないよ」

    ルイス・ハミルトン (2番手)
    「僕たちはここでかなり競争力があるかもしれない。ロングランは良さそうだし、クルマの感覚は素晴らしい。トラックも最高だ。日中から夜になるのはかなり興味深いし、トワイライトを通過しても違いに気付かないね」

    「彼らはここで信じられない仕事をした。運転には本当に素晴らしいサーキットだ。テクニカルなコーナーがたくさんあって、ブレーキングでの安定性が重要だ。素晴らしいトラックだし、本当にドライブするのが楽しい。トンネルだけが好きではない。でも、チャレンジだね!」

    「トラックコンディションは常に変化しているので、明日どうなるか見てみなければならないけど、僕たちのペースにはまったく不安はないよ。僕たちのクルマは縁石での挙動がかなり良いと思うし、今日はかなり良いバランスが得られたと思う」

    「僕たちのクルマは一年を通して運転しやすくなっていると思う。ずっと良くなっている。ある意味、素晴らしい一年だった。フィールドの後方からスタートして、上位に反撃するなんてレースのようだね。僕たちのシーズンはそんな感じだった」

    「チームのみんなを本当に誇りに思っている。彼らは一年中素晴らしい仕事をしてくれたし、チームのみんなのためにも高い位置でフィニッシュしたいね」

    F1アブダビGP 初日結果:
    ・F1アブダビGP フリー走行2回目:ヘイキ・コバライネンがトップタイム
    ・F1アブダビGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • レッドブル:F1アブダビGP初日

    レッドブル:F1アブダビGP初日

    レッドブルは、F1アブダビGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ベッテルが4番手、マーク・ウェバーが7番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (4番手)
    「今年最後の金曜日のプラクティスを終えた。ルノーにありがとうと言いたい。エンジン交換は必至と考えていた人も多かったが、今日もトラブルなく無事に長距離を走り抜くことができた」

    「アブダビは新しいサーキットなので、これまで経験したことのないコンディションもある ― 明るいうちから走り始めて夜にセッションを終えるというのもそのひとつだ。これは、とてもエキサイティングだと思う。当然今日はサーキットがとてもグリーンで滑りやすかったが、良いコーナーが多く、スリル満点のドライビングを楽しむことができた。ホテルの下を通るのも特別な気分だったよ!パフォーマンスに関しては、かなり良い感じだ。どうなるのか全く予想がつかなかったが、かなりコンペティティブな走りができた。どの程度コンペティティブなのかは、まだ分からないけれどね。新しいコースだが、いつもの金曜日のプラクティスと変わらなかった。どのタイヤが一番適しているかをテストした」

    マーク・ウェバー (7番手)
    「新しいサーキットでの初日は、仕事がはかどった1日だった。第1プラクティスと第2プラクティスの間にエンジン交換を行った ― メカニックたちの素晴らしい仕事ぶりのおかげで走行時間に間に合った。その他は、タイヤの比較作業など、通常の金曜日のテストを行った。なので、新しいサーキットと言っても、いつもと変わらない金曜日だった。かなり良いコースだ ― スパではないが、バーレーンでもないよ!悪くない。午後の第1セッションと夕方の第2セッションは明らかに異なった ― ライトが点くと雰囲気もがらりと変わるが、それにはシンガポールで慣れているからね」

    F1アブダビGP 初日結果:
    ・F1アブダビGP フリー走行2回目:ヘイキ・コバライネンがトップタイム
    ・F1アブダビGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • フェラーリ:F1アブダビGP初日

    フェラーリ:F1アブダビGP初日

    フェラーリは、F1アブダビGP初日のフリー走行で、キミ・ライコネンが10番手、ジャンカルロ・フィジケラが17番手だった。

    キミ・ライコネン (10番手)
    「クルマは運転するには悪くなかったけど、今年頻繁に起こったように単に遅くてグリップが不足していた。うまくいかない特定の理由はあるけど、とりわけF60の開発をストップするという僕たちの選択によって、多くのチームがまだ今年のクルマでの作業をしているので、他チームと比較して僕たちのパフォーマンスレベルはレースのたびに下がっている」

    「違いを生むのは、ラップ序盤のいくつかのコーナーだけだ。そのあとは多くのヘビーブレーキングポイントと低速コーナーがあって、エントリーの安定性と出口での加速が重要な要因だ。日光から人工照明になること? シンガポールで2回レースをしているので問題にはならない。ピットレーン出口? ガードレールの代わりにウォールがあることを除いては、レイアウト的にはインテルラゴスとかなり似ているね」

    ジャンカルロ・フィジケラ (17番手)
    「サーキットの後ろにはマラネロの会社が献呈する初のテーマパークがそびえているように、今回のレースはフェラーリにとってある種、第2のホームグランプリになる。トラックに関しては、最高のパートは高速コーナーのあるセクター1といえるね。ロングストレートにはオーバーテイクのチャンスがあると思う。ピットレーン出口は少し危険だけど、変えることはできない」

    「セクター2は、気温が下がったときに滑らなくなった。最初のセッションではトラックに留まるのに少し苦労したし、グレイニングも多かった。僕たちのクルマには新しいものはないし、全力を尽くして、セットアップでうまく働かせなければならない」

    F1アブダビGP 初日結果:
    ・F1アブダビGP フリー走行2回目:ヘイキ・コバライネンがトップタイム
    ・F1アブダビGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ブラウンGP:F1アブダビGP初日

    ブラウンGP:F1アブダビGP初日

    ブラウンGPは、F1アブダビGP初日のフリー走行で、ジェンソン・バトンが3番手、ルーベンス・バリチェロが8番手だった。

    ジェンソン・バトン (3番手)
    「ヤス・マリーナ・サーキットは、間違いなく面白いサーキットだね。レイアウトを見たときは刺激的には見えなかったけど、実際にドライブしたら素晴らしかったね。トラックは、高速コーナーと低速コーナー、ポジティブジャンバーとネガティブキャンバーなどあらゆることが揃っているし、壁がかなり近い。今夜作業するいくつかのバランス問題だけで、良い初日のプラクティスだったよ」

    ルーベンス・バリチェロ (8番手)
    「まずなにより、ここアブラビの新しいトラックに本当に満足している。会場はセンセーショナルだし、ドライブするのはかなりチャレンジングなので、ドライバーのために多くの楽しさがある。2つのセッションでクルマの感触は良かったし、いくつかの改善を遂げることができた。バランスにはかなり満足しているし、明日を楽しみにしている」

    F1アブダビGP 初日結果:
    ・F1アブダビGP フリー走行2回目:ヘイキ・コバライネンがトップタイム
    ・F1アブダビGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • BMWザウバー:F1アブダビGP初日

    BMWザウバー:F1アブダビGP初日

    BMWザウバーは、F1アブダビGP初日のフリー走行で、ニック・ハイドフェルドが13番手、ロバート・クビサはエンジントラブルにより20番手だった。

    ニック・ハイドフェルド (13番手)
    「トラックは求める全てを提供してくれる。舗装も良いし、レイアウトは、セクター1には高速コーナーがあって、セクター2は果てしないストレートとオーバーテイクの可能性を提供してくれるし、セクター3は狭く風が強いけどうまく流れていて、かなり良いね」

    「マシンのセットアップとバランスにはまだ満足していない。ロングランは改善されていたので、特に一発の速さだね。サンセットとトワイライトの視認性は今日は問題ではなかった。空中に埃が多かったのであれば、これが変わらないことを願っている。全体的な暗さと投光照明に関しては、シンガポールより明るい感じがしたよ」

    ロバート・クビサ (20番手)
    「高速コーナーがあまり多くなくて、大部分がかなり短いけど、トラックはかなり面白いね。トラックの最終セクターは、シンガポールを思い出したよ。エンジンが故障した2回目のフリープラクティスセッションではちょうどセットアップとタイヤ評価を始めたところだった。トラックはラップごとに改善しているし、その損失は大きい。貴重な走行時間のほぼ1時間を逃してしまった」

    F1アブダビGP 初日結果:
    ・F1アブダビGP フリー走行2回目:ヘイキ・コバライネンがトップタイム
    ・F1アブダビGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム