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  • フェラーリ:F1ハンガリーGP初日

    フェラーリ:F1ハンガリーGP初日

    フェラーリは、F1ハンガリーGP初日のフリー走行で、キミ・ライコネンが11番手、フェリペ・マッサが18番手タイムだった。

    キミ・ライコネン (11番手)
    「今日、クルマは悪くなかった。まだ速くするために作業する小さなことはあるけど、全体的にそれなりに満足している。今年、ソフト側のタイヤを管理するのが常に難しかったけど、ここでの状況はむしろ簡単だと思う。明日何ができるか見てみるつもりだけど、ここ数戦よりもより金曜日なのは間違いない。タイムがどれくらい接近しているかを見れば、僕たちが良いグリッドを得るためには最大限に努力しなければならない。このトラックでは、いろんなクルマのパフォーマンスレベルがより接近していると思う」

    フェリペ・マッサ (18番手)
    「今日行ったことには満足していない。許容できるレベルまでクルマのバランスをとるのにかなり苦労したし、タイヤ、特にハード側のタイヤはほとんどグリップしないことがわかった。どちらのタイプのタイヤもロングランができない程だった。それに加えて、2回目のセッションの最後で、コースオフしたあとリアサスペンションに問題が発生してしまい、貴重な時間を犠牲にした。ここは、毎日コンディションがたいへん変化するので、今回もそうなることを本当に期待している」

    結果:
    F1ハンガリーGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    F1ハンガリーGP フリー走行1回目:ヘイキ・コバライネンがトップタイム

  • ルノー:F1ハンガリーGP初日

    ルノー:F1ハンガリーGP初日

    ルノーは、F1ハンガリーGP初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが12番手、ネルソン・ピケJr.が15番手タイムだった。

    フェルナンド・アロンソ (12番手)
    「絶えず進化するトラックに対処するのは簡単ではなかったけど、それなりに普通のプラクティスデイだった。午前中は再びマシンに慣れることが全てだったし、午後は2つの異なるタイヤを理解することに集中した。いくつかレースに役立つ情報が得られたよ。プログラムを完了させることができたし、今日行った仕事には満足していいと思う。レースはグリッドポジションがとても重要になるので、明日の午前中は予選に備える必要がある」

    ネルソン・ピケJr. (15番手)
    「今週末クルマに装着される新しいパーツを学びながら、セットアップ作業をしなければならなかったので簡単な一日ではなかった。フェルナンドがドイツですでにそれらのアップデートを使っていたので、彼のデータからいくつかセットアップのフィードバックを得ることができた。一般的に、ハンガロリンクは正しいセットアップを見つけるのがかなり難しいサーキットだ。特にトラックはとてもダーティでバンピーだからね。明日に備えて今晩調べるためのデータはたくさんある。予選でトップ10が可能かを言うのは難しいけど、明日速いクルマを持つために僕たちができることは全てやるよ」

    結果:
    F1ハンガリーGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    F1ハンガリーGP フリー走行1回目:ヘイキ・コバライネンがトップタイム

  • レッドブル:F1ドイツGP初日

    レッドブル:F1ドイツGP初日

    レッドブルは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ベッテルが2番手、マーク・ウェバーは4番手タイムだった。

    セバスチャン・ベッテル (2番手)
    「午前中にターン1でエンジンが切れるというトラブルがあり、走行時間をかなりロスしてしまった。幸い午後は再びドライになったので、全体的なロスはそれほど大きくなかった。午後はコースがまだかなり滑りやすかったのでトリッキーで、良い周回を走るのが困難だった。ここでは、タイヤの使い方がとても重要なポイントのようだ。また、風がとても強く、それがやっかいだ。特に最終セクターのブレーキングの間がトリッキーだが、良いクルマだと思うので、明日を楽しみにしている。もちろん、まだやらなければならない仕事はたくさんある。今日は沢山のテストを行ったので、これから予選の準備を万全に行うためにデータを検討する」

    マーク・ウェバー (4番手)
    「「かなり良い日だった。天気の変わりやすい涼しいコンディションを予想していたが、ニュルブルクリンクではそれがあたりまえなので、天気に関して驚きはなかった。今日はタイヤの比較などの通常の金曜日の作業を行ったが、とても順調だった。まあまあの距離を走ることができ、今夜、検討する良い情報を集めることができた。今日もメカニックたちがとても良い仕事をしてくれて、必用な作業を全て行うことができた。明日に期待したい」

    結果:
    F1ドイツGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    F1ドイツGP フリー走行1回目:マーク・ウェバーがトップタイム

  • ブラウンGP:F1ドイツGP初日

    ブラウンGP:F1ドイツGP初日

    ブラウンGPは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、ジェンソン・バトンが3番手、ルーベンス・バリチェロは8番手タイムだった。

    ジェンソン・バトン (3番手)
    「妥当な一日だったし、マシンのセットアップで良い進歩を遂げることができた。まだいくつかの部分で不足しているので、今夜調べて、改善させる必要があるけど、全体的に良い週末のスタートだったよ。メインの問題は寒いコンディションだ。気温はほぼ冬のテストで予想していたことだし、低い路面温度がハード側のプライムタイヤに問題を引き起こしているので、このままだったらタイヤに苦しむだろうね」

    ルーベンス・バリチェロ (8番手)
    「今回は再び寒いレースになりそうだけど、マシンとタイヤはシルバーストンでの前回のレースとは感覚が違うね。ハード側のタイヤは本当にかなりトリッキーだし、今日はワーキングレンジを維持するのが難しかった。でも、ソフト側のオプションタイヤは良いパフォーマンスをみせていたので励みになるね。午後にいくらか改善させたけど、まだセットアップを行わなければならない部分がある。特にマシンのフロントエンドは一日中グリップが不足していた」

    結果:
    F1ドイツGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    F1ドイツGP フリー走行1回目:マーク・ウェバーがトップタイム

  • トヨタ:F1ドイツGP初日

    トヨタ:F1ドイツGP初日

    トヨタは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、ヤルノ・トゥルーリが5番手、ティモ・グロックは15番手タイムだった。

    ヤルノ・トゥルーリ (5番手)
    「天気が少し作業に影響したが、自分にとっては、普通の金曜日。土日も、天候は鍵になるだろう。2種類のタイヤを試し、セットアップ作業をこなしたが、トラックが湿っぽい時があり、比較は簡単には行かなかった。フリー走行1回目、2回目のそれぞれの結果には、概ね僕はとても満足していて、金曜のセッションを終え、予選と決勝にとても期待が持てる。ドイツGPはチームにとってホームレース。ここで僕たちをサポートしてくれるみんなのために、良いレースができたら、とても嬉しい。手ごたえを感じることができた初日だったが、進化の余地はまだある」

    ティモ・グロック (15番手)
    「ドイツGPは僕の地元のレース。今日すでに、たくさんのファンがグランドスタンドに詰め掛けていているのを見るのは楽しく、そのファンの前で運転するのは良い気分だ。フリー走行1回目で、完璧なバランスを見つけるのに少々苦労したが、2回目のフリー走行までに、改良点を懸命に探した結果、2回目はとてもスムーズに始められた。ただし、決勝までには、データを見て、更にセットアップを向上させていかないといけない。地元のレースで良いパフォーマンスをしたいと、モチベーションが上がり、一生懸命に頑張っている。予選で良い状態で走れるように、これから明日にかけて、全力を尽くしたい」

    ディーター・ガス (レース&テスト・チーフ・エンジニア)
    「概して、ポジティブな日だった。車に技術的な問題は何もなく、いくつか新しい空力パーツを評価し、有益な情報を得ることもできた。午後の2回目のフリー走行は、1秒間にトップ16がひしめく、とても僅差の結果になった。今日はとても寒く、7月のGPというより冬季テストのような路面温度だったが、天候の条件は誰にとっても同じで、週末に向け、慣れなければいけない。マイナスな影響が多く出るわけではなさそうなので、低い路面温度は問題にはならないだろう。タイヤについては、スーパーソフトタイヤでの走行は私たちの期待値以上だった。今日は、上手く行ったが、ドイツGPの残りの週末、特に決勝がある日曜日に、天候がどう作用するか、見定めなければならない」

    新居章年 (シャシー部門技術コーディネーション担当ディレクター)
    「気温も路面温度も20℃に達しない、7月とは思えないコンディションの上に、時折雨粒も落ちてくる、難しいフリー走行となった。特にタイヤグリップの確保に大変苦しんだ。しかし予定した空力仕様の確認とともに、セッティングの方向性も見出す事ができ、まずは順調にドイツGP初日を進めることが出来た。他車もどんどん進化させてきており、まったく気を抜く事が出来ないが、ケルンのファクトリーから一番近いサーキットでのGPであり、明日予選では上位グリッドを確保、そしてレースでは表彰台をめざす」

    結果:
    F1ドイツGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    F1ドイツGP フリー走行1回目:マーク・ウェバーがトップタイム

  • フォース・インディア:F1ドイツGP初日

    フォース・インディア:F1ドイツGP初日

    フォース・インディアは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、エイドリアン・スーティルが6番手、ジャンカルロ・フィジケラは20番手だった。

    エイドリアン・スーティルは、1回目のセッション中にドライブルが生じて6周しかできなかったが、午後は6番手タイムを記録。

    一方、ジャンカルロ・フィジケラは、午前中に5番手タイムを記録したが、午後のセッションの序盤にクラッシュし、3周しかできなかった。

    エイドリアン・スーティル (6番手)
    「前回の週末からいくつかリアルな改善がみられ、僕たちにとって素晴らしい金曜日だった。6番手はチームの努力によるものだし、かなり感覚はよかった。明日トップ10に入るのは難しいと思うけど、パフォーマンスは良く、Q2は現実的だと感じている。今日は午前中に問題が生じてしまい、かなり困難なスタートだったし、ほとんど走行ができなかった。午後もステアリングに小さな問題があったけど、わずかな時間で解決することができた。僕たちは、ここでのタイヤレンジを含め、いくつかのアイテムをテストした。走り始めは良かったけど、終盤は少し落ちてきたので、現時点でそれらのパフォーマンスにいつて言うのは難しい。様子を見てみるよ。加えて、天候状況を判断するのがとても難しい。典型的なアイフェルの天候だね!寒さから晴天まで毎時間変わる。ハードタイヤのウォームアップが難しいけど、明日はそれを働かせるために戦略があるよ」

    ジャンカルロ・フィジケラ (20番手)
    「両方のドライバーがどちらかのセッションでトップ6に入っており、チームにとっては申し分なかったと思う。最初のセッションは有望なポジションにいて、僕にとってはかなり良かったけど、午後はかなり期待外れだった。まだ濡れている縁石に捕まってしまい、スピンしてバリアに行ってしまった。2回目のセッションでもうまくやれたと思うけど、明日再びQ2に進むための励みになったよ」

    結果:
    F1ドイツGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    F1ドイツGP フリー走行1回目:マーク・ウェバーがトップタイム

  • トロ・ロッソ:F1ドイツGP初日

    トロ・ロッソ:F1ドイツGP初日

    トロ・ロッソは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ブエミが18番手、セバスチャン・ブルデーが19番手だった。

    ブルデーは、2回目のセッションでがクラッシュして走行できなかったジャンカルロ・フィジケラ(フォース・インディア)を除けば、唯一の1分34秒台で最下位タイムだった。

    トロ・ロッソは、全チームで唯一ダブルディフューザーを搭載していないチームとなっており、困難なレース週末が予想される。

    セバスチャン・ブエミ (18番手)
    「タイムは最高じゃないけど、今日はテストという意味では良い仕事ができた。試したいことは全て試すことができ、クルマの動きやその理由を把握することができた。明日はウェットになるか否かによって方向性が変わる。雨で走行時間を少しロスしてしまったが、プログラムに影響はなかった。リザルトには不満が残るが、仕事には満足している。雨の方がコンペティティブな戦いができると思うので、雨が降ることを願う」

    セバスチャン・ブルデー (19番手)
    「今日一番難しかったのは、路面温度が低く、タイヤのグリップがほとんどなかったこと。セットアップを何度か変更して、リヤの車高を変えたりしたが、正しい方向性じゃなかったと思う。それにも苦しまされたし、風でブレーキングが不安定になった。シケインは強い追い風で、クルマのスピードを落とすのが難しかった。セブとぼくはかなり異なったセットアップを試していたが、最終的にはどちらも同じようなラップタイムだった」

    結果:
    F1ドイツGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    F1ドイツGP フリー走行1回目:マーク・ウェバーがトップタイム