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  • 佐藤琢磨、もらい事故もあり悔しい12位 「どうしようもなかった」

    佐藤琢磨、もらい事故もあり悔しい12位 「どうしようもなかった」

    佐藤琢磨は、2018年のインディカー・シリーズ開幕戦セントピーターズバーグの決勝を12位で終えた。

    5番グリッドからスタートした佐藤琢磨は、序盤にペースに苦しみながらも巧みな走りで上位グループの一角としてレースを進行。22周目にピットストップを実施し、トップグループと同じシークエンスでレースを戦っていた。

    しかし、35周目。1コーナーで止まり切れなかったスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)に追突されるというもらい事故で右リアタイヤをパンク。リードラップの最後尾まで順位を落とし、最終的に12位でレースを終えることになった。

    スコット・ディクソンとの事故について「そうですね。ちょっとどうしようもなかったですね、あれは」と佐藤琢磨はコメント。

    「やっぱり最初かなり苦労しましたね。アレキサンダー・ロッシがかなりペースが速くて、後ろからどんどん追い上げてきているなかで、僕が全然ついていけなかったので、厳しい戦いになるかなと思ったんですけど、スタートのポジションとしては5番手前後をキープして、リスタートもそこそこにまとめて、なんとか走って、そういう意味ではピットストップのタイミングというかシークエンスもトップグループと同じタイミングで行ってた矢先のアクシデントだったので、非常に残念です」

    レース終盤も運に恵まれなかった佐藤琢磨。

    「早めに入って、予選でちょっと使ったブラックタイヤしか残っていなかったので、それを使うしかなかったんですけど、いくつかポジションを上げようとしていたし、イエローとか入ればうまくいくかなと思ってたんですけど、残念ながら、そこはイエロー入らなくて、単純にポジションを落としただけで終わってしまいました」

    レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングでの復帰戦となったセントピーターズバーグだが、事故もあり、チームとの仕事についてはまだ評価できないと佐藤琢磨は語る。

    「ちょっと今日は苦しい戦いだったので、評価というのはできないかな。難しいですよね。状況も状況だったので」と佐藤琢磨はコメント。

    「ただ、苦しいなかでも予選トップ6に入れたのはひとつ良かったと思うし、決勝もグラハムがピットストップのシークエンスのタイミングもあるといえど2位に入ったので、チームとしては非常にいい週末になったかなと思います」

    次戦はフェニックス。佐藤琢磨はプレシーズンテストでトップタイムを記録している。

    「久しぶりにショートオーバルで思い切り走れそうな気がするので、フェニックス頑張りたいです」

  • 【インディカー】 開幕戦 結果:S.ブルデーが優勝、佐藤琢磨は12位

    【インディカー】 開幕戦 結果:S.ブルデーが優勝、佐藤琢磨は12位

    2018年のインディカー・シリーズ 開幕戦セントピーターズバーグの決勝が11日(日)に行われ、セバスチャン・ブルデーが優勝。佐藤琢磨は12位でレースを終えた。

    2018年のインディカー・シリーズがいよいよ開幕。今年もシーズン開幕戦の舞台はフロリダ州のリゾート地、セント・ピーターズバーグ。海辺の空港と市街地の道路を利用したコースは、広い滑走路を使った高速セクションと、次々とタイトターンを走り抜けるテクニカルなセクションで構成される。

    開幕戦には24台のマシンがエントリー。2018年シーズンのインディカーは、空力パッケージを一新。出場全車がユニバーサルキットと呼ばれる同じ空力パッケージで走る。

    110周で行われたレースは、8度のフルコースイエローの入る波乱の展開。ポールポジションからスタートしたロバート・ウィッケンズ(シュミット・ピーターソン)とアレキサンダー・ロッシ(アンドレッティ・オートスポーツ)が優勝を争うかに見えたが、8度目のリスタートで両者は接触。1周目にパンクでピットインを強いられ、他とは異なる戦略を採っていたセバスチャン・ブルデー(デイル・コイン)がトップに浮上してチェッカー。昨年の開幕戦に続き、2年連続でセントピーターズバーグのレースを制した。

    2位にはグラハム・レイホール(レイホール・レターマン・ラニガン)、3位にはアレキサンダー・ロッシが続いた。

    5番グリッドからスタートした佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン)は順調にレースを進めていたが、35周目にブレーキングに失敗したスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)に後ろから追突される不運。右リアタイヤをパンクさせて、リードラップの最下位まで後退。最終的に12位でレースを終えた。

    2018 インディカー 開幕戦セントピーターズバーグ 結果

    Pos No Driver Team  
    1 18 セバスチャン・ブルデー Dale Coyne Racing H
    2 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H
    3 27 アレキサンダー・ロッシ Andretti Autosport H
    4 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H
    5 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H
    6 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H
    7 1 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C
    8 10 エド・ジョーンズ Chip Ganassi Racing H
    9 98 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport H
    10 12 ウィル・パワー Team Penske C
    11 14 トニー・カナーン AJ Foyt Racing C
    12 30 佐藤琢磨 Rahal Letterman Lanigan Racing H
    13 22 シモン・パジェノー Team Penske C
    14 88 ギャリー・チャペス Harding Racing C
    15 21 スペンサー・ピゴット Ed Carpenter Racing C
    16 26 ザック・ビーチ Andretti Autosport H
    17 19 ザカリー・クラマン・デメロ Dale Coyne Racing H
    18 6 ロバート・ウィッケンズ Schmidt Peterson Motorsports H
    19 59 マックス・チルトン Carlin C
    20 23 チャーリー・キンボール Carlin C
    21 20 ジョーダン・キング Ed Carpenter Racing C
    22 32 レナ・バインダー Juncos Racing C
    23 60 ジャック・ハーヴェイ Michael Shank Racing with SPM H
    24 4 マテウス・レイスト AJ Foyt Racing C
  • 【インディカー】 佐藤琢磨 「フロントローに並べなかったのは残念」

    【インディカー】 佐藤琢磨 「フロントローに並べなかったのは残念」

    佐藤琢磨は、2018年のインディカー・シリーズ開幕戦セントピーターズバーグの予選を5番手で終えた。

    合同テストでトップタイムを記録するなど、今季から移籍したレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングで好調なパフォーマンスをみせていた佐藤琢磨。

    予選は雨が降るなかスリックタイヤで走行するという難しいコンディション。グループ2で走行した佐藤琢磨は順調にファスト6まで駒を進め、予選5番手で3列目イン側グリッドからスタートすることになった。

    「予選は楽しかったです」と佐藤琢磨はコメント。

    「もちろん、コンディションはトリッキーでしたし、もう少し上位につけることを願ってましたが、不満はありません」

    「ファスト6はレースにむけてベストな位置です。スタッフは非常にトリッキーなコンディションのなかで素晴らしい仕事をしてくれました。彼らは完璧なタイミングで僕を送り出してくれました」

    「フロントローに並べなかったのは残念ですが、重要なのはレースで強いクルマであることです。僕たちにはレースで強いクルマがあると思っています」

    佐藤琢磨 レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング

  • 【インディカー】 R.ウィッケンズがポールポジション、佐藤琢磨は5番手

    【インディカー】 R.ウィッケンズがポールポジション、佐藤琢磨は5番手

    2018年 インディカー・シリーズ 開幕戦 セントピーターズバーグの予選が10日(土)に行われ、ロバート・ウィッケンズ(シュミット・ピーターソン)が初ポールポジションを獲得。佐藤琢磨は5番グリッドを獲得した。

    2018年のインディカー・シリーズがいよいよ開幕。今年もシーズン開幕戦の舞台はフロリダ州のリゾート地、セント・ピーターズバーグ。海辺の空港と市街地の道路を利用したコースは、広い滑走路を使った高速セクションと、次々とタイトターンを走り抜けるテクニカルなセクションで構成される。

    開幕戦には24台のマシンがエントリー。2018年シーズンのインディカーは、空力パッケージを一新。出場全車がユニバーサルキットと呼ばれる同じ空力パッケージで走る。

    軽い雨が降る中をドライタイヤで走行するという難しいコンディションとなった予選。ポールポジションを獲得したのはロバート・ウィッケンズ(シュミット・ピーターソン・モータースポーツ)。今季から初参戦するウッケンズは1分1秒6643をマーク。初の予選で初ポールポジションという快挙を成し遂げた。

    「ちょっと言葉にならないよ」とロバート・ウィッケンズはコメント。「今日の目標はトップ10だった。タフだったけど・・・僕たちはずっと冷静だったし、ウェットのために変更して出ていた。とても満足している。明日はこのポールポジションを生かして良い結果を出したい」

    2番グリッドはウィル・パワー(ペンスキー)が獲得。3番手にはマテウス・レイスト(A.J.フォイト)4番手にはジョーダン・キング(エド・カーペンター)とルーキーが続いた。

    佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)はファスト6に進出。5番グリッドから決勝レースに臨む。チームメイトのグラハム・レイホールは第1ラウンドでスピンを喫し、最後尾からスタートする。

    2018 インディカー 開幕戦セントピーターズバーグ 予選 結果

    Pos No Driver Team   Time Round
    1 6 ロバート・ウィッケンズ Schmidt Peterson Motorsports H 1:01.6643 Fast 6
    2 12 ウィル・パワー Team Penske C 1:01.7346 Fast 6
    3 4 マテウス・レイスト AJ Foyt Racing C 1:01.7631 Fast 6
    4 20 ジョーダン・キング Ed Carpenter Racing C 1:01.7633 Fast 6
    5 30 佐藤琢磨 Rahal Letterman Lanigan Racing H 1:01.8821 Fast 6
    6 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H 1:02.0385 Fast 6
    7 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H   Top12
    8 88 ギャリー・チャペス Harding Racing C   Top12
    9 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H   Top12
    10 14 トニー・カナーン AJ Foyt Racing C   Top12
    11 22 シモン・パジェノー Team Penske C   Top12
    12 27 アレキサンダー・ロッシ Andretti Autosport H   Top12
    13 1 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C   Group 1
    14 18 セバスチャン・ブルデー Dale Coyne Racing H   Group 2
    15 26 ザック・ビーチ Andretti Autosport H   Group 1
    16 21 スペンサー・ピゴット Ed Carpenter Racing C   Group 2
    17 10 エド・ジョーンズ Chip Ganassi Racing H   Group 1
    18 98 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport H   Group 2
    19 60 ジャック・ハーヴェイ Michael Shank Racing with SPM H   Group 1
    20 59 マックス・チルトン Carlin C   Group 2
    21 23 チャーリー・キンボール Carlin C   Group 1
    22 19 ザカリー・クラマン・デメロ Dale Coyne Racing H   Group 2
    23 32 レナ・バインダー Juncos Racing C   Group 1
    24 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H   Group 2
  • 【インディカー】 開幕戦セントピーターズバーグ 初日:佐藤琢磨は10番手

    【インディカー】 開幕戦セントピーターズバーグ 初日:佐藤琢磨は10番手

    2018年 インディカー・シリーズ 開幕戦 セントピーターズバーグのフリー走行が11日(金)に行われ、ライアン・ハンターレイがトップタイムを記録。佐藤琢磨は10番手だった。

    2018年のインディカー・シリーズがいよいよ開幕。今年もシーズン開幕戦の舞台はフロリダ州のリゾート地、セント・ピーターズバーグ。海辺の空港と市街地の道路を利用したコースは、広い滑走路を使った高速セクションと、次々とタイトターンを走り抜けるテクニカルなセクションで構成される。

    開幕戦には24台のマシンがエントリー。2018年シーズンのインディカーは、空力パッケージを一新。出場全車がユニバーサルキットと呼ばれる同じ空力パッケージで走る。

    初日は2回目の45分間のフリー走行が行われ、ライアン・ハンターレイ(アンドレッティ・オートスポーツ)が総合トップタイムを記録。2番手にはジェームス・ヒンチクリフ(シュミット・ピーターソン)、3番手にはウィル・パワー(ペンスキー)が続き、ホンダ勢とシボレー勢が入り乱れた結果となった。

    今年からレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングに移籍した佐藤琢磨は総合10番手で初日を終了。チームメイトのグラハム・レイホールは20番手タイムだった。

    佐藤琢磨は「シーズン開幕戦のためにトラックに来るのはいつも素晴らしい気分です」とコメント。「セントピーターズバークの雰囲気は大好きです。金曜日ですが、すでに多くのファンがここに来てくれました。素晴らしいことです。1回目のセッションは望んでいたほど良いものではありませんでした。クルマのいくつかのことがほんの少し想定と違っていました。プラクティス1は望んでいたほど多くの周回を走ることができませんでした。2回目のプラクティスはうまく改善できたと思います。まだいくつかのことに懸命に取り組む必要がありますが、明日はまた改善できることを期待しています」

    2018 インディカー 開幕戦セントピーターズバーグ 初日 総合タイム

    Pos No Driver Team   Time Speed
    1 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H 1:00.8295 106.527
    2 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H 1:00.8724 106.452
    3 12 ウィル・パワー Team Penske C 1:00.9933 106.241
    4 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H 1:01.1004 106.055
    5 1 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C 1:01.1012 106.054
    6 27 アレキサンダー・ロッシ Andretti Autosport H 1:01.1542 105.962
    7 6 ロバート・ウィッケンズ Schmidt Peterson Motorsports H 1:01.2190 105.849
    8 18 セバスチャン・ブルデー Dale Coyne Racing H 1:01.2741 105.754
    9 14 トニー・カナーン AJ Foyt Racing C 1:01.3185 105.678
    10 30 佐藤琢磨 Rahal Letterman Lanigan Racing H 1:01.3491 105.625
    11 98 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport H 1:01.3780 105.575
    12 4 マテウス・レイスト AJ Foyt Racing C 1:01.4385 105.471
    13 22 シモン・パジェノー Team Penske C 1:01.4509 105.450
    14 21 スペンサー・ピゴット Ed Carpenter Racing C 1:01.5505 105.279
    15 20 ジョーダン・キング Ed Carpenter Racing C 1:01.5579 105.267
    16 10 エド・ジョーンズ Chip Ganassi Racing H 1:01.5819 105.226
    17 88 ギャリー・チャペス Harding Racing C 1:01.6177 105.165
    18 26 ザック・ビーチ Andretti Autosport H 1:01.8423 104.783
    19 23 チャーリー・キンボール Carlin C 1:01.9166 104.657
    20 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H 1:01.9993 104.517
    21 19 ザカリー・クラマン・デメロ Dale Coyne Racing H 1:02.0368 104.454
    22 59 マックス・チルトン Carlin C 1:02.0636 104.409
    23 60 ジャック・ハーヴェイ Michael Shank Racing with SPM H 1:02.1640 104.240
    24 32 レナ・バインダー Juncos Racing C 1:02.3254 103.970
  • 【インディカー】 佐藤琢磨がデザインされたインディ500のチケットを披露

    【インディカー】 佐藤琢磨がデザインされたインディ500のチケットを披露

    インディカー・シリーズは、2017年のインディ500ウィナーである佐藤琢磨がデザインされた第102回インディ500のチケットを披露した。

    過去70年間、インディ500のチケットは前縁の優勝者がデザインされることが慣例となっている。2017年、佐藤琢磨は日本人として初めて伝統のインディ500を制するという偉業を成し遂げた。

    インディアナ州会議事堂で行われた発表会には、佐藤琢磨、インディカーの最高席責任者を務めるマーク・マイルズ、インディアナポリス・モータースピードウェイのダグ・ボールズ社長、エリック・ホルコーム州知事が出席した。

    1947年にマウリ・ローズがインディ500を制して以降、チケットには前年のウィナーがデザインされており、1948年も優勝したマウリ・ローズの姿は翌年のチケットにも掲載された。
    「実際に見るのはこれが初めてです」と佐藤琢磨はコメント。

    「本当に驚くべきことであり、素晴らしいことですね。本当に嬉しいです。チケットに自分の顔が刻まれるのは本当に名誉なことです」

    「インディ500が世界で最大のスポーツイベントであることは歴史が示していますし、誰もが本当に興奮するイベントです。このようなチケットは本当に驚くべきことですし、本当にありがたいことです。インディ500のウィナーになることはレースキャリア全体で最大の夢です」

    マーク・マイルズによると、今年のインディ500のチケット販売の売れ行きは昨年を大きく上回っていると語った。

    「現状、本当に好調だ。小さな成長ではない。2018年はとても良いものになるだろう」

    今年、佐藤琢磨はレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングに移籍。今月初めに開催された2日間のオープンテストでは全体の最速タイムを記録している。

    第102回 インディ500 チケット

  • グラハム・レイホール 「佐藤琢磨はチームに完璧にフィットしている」

    グラハム・レイホール 「佐藤琢磨はチームに完璧にフィットしている」

    今年レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングで佐藤琢磨のチームメイトを務めるグラハム・レイホールは、佐藤琢磨の加入がチームにポジティブな影響をもたらしていると語る。

    今週、フェニックスのISMレースウェイでインディカー・シリーズのオープンテストが開催され、今年からレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングに移籍した佐藤琢磨はプラクティス1、3、4でトップタイムをマーク。最終セッションで彼の記録した19秒3790は今回のテストでの最速ラップとなった。

    チームメイトのグラハム・レイホールもプラクティス2で最速タイムを記録し、レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングは4セッション全てでタイムシートのトップに立った。

    グラハム・レイホールは佐藤琢磨のパフォーマンス、特に全体のプログラムの改善は励みになっていると語る。

    「すでに助けになっていると思う」とグラハム・レイホールはコメント。

    「僕たちのコメントはお互いにとても似ている。それは良いことだ。彼は過去数年間僕のエンジニアを務めていたエディ・ジョーンズと組んでいる。エディは素晴らしい男だし、優れたエンジニアだ。彼は僕にしてくれたのように琢磨をかなり助けてくれると思う」

    グラハム・レイホールは、2012年に佐藤琢磨がレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングを離れた後もチームとは親しいままだったとし、その緊密な関係が役立っていると語る。

    「僕の父と琢磨はずっと親密な関係を築いていた。彼が離れていたとき、去年アンドレッティ・オートスポーツに行く前も、彼は父のところに戻る契約をまとめようとしていた。彼らはとても親しいんだ。彼のマネジメントをしているスティーブ・フューセクも僕たちの素晴らしい友人だ。僕たちにとって適切なことだった」

    また、グラハム・レイホールは、佐藤琢磨のポジティブなスピリットがチームに完璧にフィットしていると語り、チーム内にはすでに強力な作業関係が築かれていると語る。

    「琢磨は本当にハッピーなスピリットの持ち主だし、いつも笑顔を浮かべている。彼は本当に周りには部隊を集めることができる男だ。それはチームにフィットするために重要なことだ」

    「僕たちは全員が本当にリラックスしているし、ここで楽しんでいる。それが僕たちが成功している理由だと思う。2台目に座るのが誰であってもそのカタチにフィットする必要がある。僕たちはうまくいっているのは幸運なことだと思う」

  • 【インディカー】 佐藤琢磨が総合トップで公式テストを終了!

    【インディカー】 佐藤琢磨が総合トップで公式テストを終了!

    2018年インディカー・シリーズの公式テストが10日(土)にアリゾナのフェニックス・インターナショナル・レースウェイで開催され、佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)が総合トップでテストを終了した。

    昨年、日本人で初めてインディ500を制した佐藤琢磨は、今年はかつて所属したレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングに所属。ユニバーサルエアロキッドが導入された2018年マシンでの初の公式テストに挑んだ。

    初日のプラクティス2を1番手、プレクティス3を2番手で終えた佐藤琢磨は、2日目のプラクティス4でのトップタイムをマーク。その勢いは夜間になっても変わることはなく、プラクティス5では2日間のテストの総合トップとなる189.855mph(19.3790秒)を記録してテストを終了した。レイホール・ラニガン・レターマン・レーシングとしても4つ全てのセッションでトップタイムをマークした。

    「オープンテストは大成功だったと言えます」と佐藤琢磨はコメント。

    「多くのことをこなして、多くのことにトライしました。僕たちは2日間を通してたくさんのことを学べたと思います。素晴らし車ですし、ドライバーにとってよりチャレンジングです。ローダウンフォースによって忙しくなっているのは確かです」

    「僕たちは予選シミュレーションとレーストラフィックでの走行をお子合しました。レイホール・レターマン・ラニガン・チームは本当に強いと思いますし、あと2つのロードコーステストを本当に楽しみにしていますし、セントピーターズバーグにむけて準備を整えられることを願っています」

    プラクティス5ではウィル・パワー(ペンスキー)が2番手、トニー・カナーン(AJフォイト)が3番手、ジョセフ・ニューガーデン(ペンスキー)が5番手とシボレー勢が続いた。

    全チームが参加する公式テストは今回のフェニイックスが唯一となり、今後はチームやメーカーのプライベートテストを経て、2018年のベライゾン・インディカー・シリーズは、3月11日(日)にフロリダのセントピーターズバーグで開幕戦を迎える。

    2018 インディカー 公式テスト プラクティス5 結果

    Pos No Driver Team   Time Speed
    1 30 佐藤琢磨 Rahal Letterman Lanigan Racing H 19.3790 189.855
    2 12 ウィル・パワー Team Penske C 19.3878 189.769
    3 14 トニー・カナーン AJ Foyt Racing C 19.4018 189.632
    4 1 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C 19.4257 189.399
    5 98 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport H 19.4658 189.008
    6 27 アレキサンダー・ロッシ Andretti Autosport H 19.4729 188.940
    7 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H 19.5152 188.530
    8 22 シモン・パジェノー Team Penske C 19.5763 187.942
    9 21 スペンサー・ピゴット Ed Carpenter Racing C 19.6425 187.308
    10 19 ピエロト・フィッティパルディ Dale Coyne Racing H 19.6521 187.217
    11 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H 19.6608 187.134
    12 4 マテウス・レイスト AJ Foyt Racing C 19.7169 186.601
    13 26 ザック・ビーチ Andretti Autosport H 19.7560 186.232
    14 23 チャーリー・キンボール Carlin C 19.7681 186.177
    15 10 エド・ジョーンズ Chip Ganassi Racing H 19.7645 186.152
    16 59 マックス・チルトン Carlin C 19.8278 185.558
    17 88 ギャリー・チャペス Harding Racing C 19.9229 184.672
    18 20 エド・カーペンター Ed Carpenter Racing C 19.9759 184.182
    19 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H 20.0313 183.673
    20 18 セバスチャン・ブルデー Dale Coyne Racing H 20.0785 183.241
    21 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H 20.0983 183.060
    22 6 ロバート・ウィッケンズ Schmidt Peterson Motorsports H 20.1590 182.509
  • 【インディカー】 佐藤琢磨、テスト2日目もトップ発進

    【インディカー】 佐藤琢磨、テスト2日目もトップ発進

    2018年インディカー・シリーズの公式テストが10日(土)にアリゾナのフェニックス・インターナショナル・レースウェイで2日目を迎え、佐藤琢磨が初回の3時間のセッションで再びトップタイムを記録した。

    初日のプラクティス2を1番手、プレクティス3を2番手とレイホール・レターマン・ラニガン・レーシング復帰後の初のオープンテストで好調なスタートを切った佐藤琢磨。

    それは2日目になっても変わらず、63周を走行した佐藤琢磨は、プラックティス4でも全体のトップとなる 189.728mph(19.3920)をマーク。2番手にはウィル・パワー(ペンスキー)、3番手にはスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)が続いた。

    「今日も本当に良いセッションができました」と佐藤琢磨はコメント。

    「今日は、実際にレースをする前に、暑い日、時間、温度で予選シミュレーションにトライする最後のチャンスです。僕たちは何度か予選シミュレーションを行い、その大部分でしっかりとした走行ができました。いくつかのビッグチームはラップタイム的にとても近づいてきていますが、僕たちも再びとても競争力があります。グラハムと僕はプログラムを分担していますが、いい感じです」

    2018 インディカー 公式テスト プラクティス4 結果

    Pos No Driver Team   Time Speed
    1 30 佐藤琢磨 Rahal Letterman Lanigan Racing H 19.3920 189.728
    2 12 ウィル・パワー Team Penske C 19.4383 189.276
    3 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H 19.5207 188.477
    4 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H 19.5358 188.331
    5 22 シモン・パジェノー Team Penske C 19.5371 188.319
    6 18 セバスチャン・ブルデー Dale Coyne Racing H 19.5746 187.958
    7 10 エド・ジョーンズ Chip Ganassi Racing H 19.6019 187.696
    8 1 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C 19.6216 187.508
    9 4 マテウス・レイスト AJ Foyt Racing C 19.6296 187.431
    10 27 アレキサンダー・ロッシ Andretti Autosport H 19.6410 187.322
    11 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H 19.6468 187.267
    12 98 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport H 19.6760 186.989
    13 6 ロバート・ウィッケンズ Schmidt Peterson Motorsports H 19.7495 186.293
    14 19 ピエロト・フィッティパルディ Dale Coyne Racing H 19.8291 185.545
    15 14 トニー・カナーン AJ Foyt Racing C 19.8325 185.514
    16 26 ザック・ビーチ Andretti Autosport H 19.9084 184.806
    17 23 チャーリー・キンボール Carlin C 19.9569 184.357
    18 21 スペンサー・ピゴット Ed Carpenter Racing C 20.0428 183.567
    19 59 マックス・チルトン Carlin C 20.0567 183.440
    20 20 エド・カーペンター Ed Carpenter Racing C 20.1436 183.649
    21 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H 20.2463 181.722
    22 88 ギャリー・チャペス Harding Racing C 20.7197 177.570
  • 【インディカー】 テスト初日:グラハム&佐藤琢磨が1-2発進!

    【インディカー】 テスト初日:グラハム&佐藤琢磨が1-2発進!

    2018年インディカー・シリーズの公式テストが9日(金)にアリゾナのフェニックス・インターナショナル・レースウェイで開催され、グラハム・レイホールが最速タイム、佐藤琢磨が2番手に続き、レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングが好スタートを切った。

    前日のルーキーテストを経て、1.022マイルのオーバルコースでオープンテストがスタート。2018年から新たに導入されるユニバーサルエアロキットを搭載した23台のマシンがテストに参加した。

    夜間に開催されたプラクティス3では、グラハム・レイホールが189.090mph(19.4574秒)を記録してトップ。2番手にも佐藤琢磨が1889.065mph(19.4600秒)と僅差で続き、2台体制となったレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングが好スタート切った。

    今年からレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングに移籍した佐藤琢磨は、午前中のプラクティス2で最速タイムを記録するなど、新チームでの初の合同テストで有望なスタートを切った。

    3番手にはシモン・パジェノー、4番手には昨年のチャンピオンであるジェセフ・ニューガーデンとペンスキー勢が続いた。

    2018 インディカー 公式テスト初日 結果

    Pos No Driver Team   Time Speed
    1 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H 19.4574 189.090
    2 30 佐藤琢磨 Rahal Letterman Lanigan Racing H 19.4600 189.065
    3 22 シモン・パジェノー Team Penske C 19.5256 188.430
    4 1 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C 19.5513 188.182
    5 14 トニー・カナーン AJ Foyt Racing C 19.5904 187.806
    6 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H 19.5990 187.724
    7 98 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport H 19.6393 187.339
    8 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H 19.6807 186.945
    9 27 アレキサンダー・ロッシ Andretti Autosport H 19.7134 186.634
    10 4 マテウス・レイスト AJ Foyt Racing C 19.7154 186.616
    11 12 ウィル・パワー Team Penske C 19.7432 186.353
    12 18 セバスチャン・ブルデー Dale Coyne Racing H 19.8592 184.264
    13 21 スペンサー・ピゴット Ed Carpenter Racing C 19.9261 184.642
    14 6 ロバート・ウィッケンズ Schmidt Peterson Motorsports H 19.9364 184.547
    15 23 チャーリー・キンボール Carlin C 19.9495 184.426
    16 20 エド・カーペンター Ed Carpenter Racing C 20.0271 183.711
    17 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H 20.0465 183.533
    18 59 マックス・チルトン Carlin C 20.0628 183.386
    19 26 ザック・ビーチ Andretti Autosport H 20.1814 182.306
    20 10 エド・ジョーンズ Chip Ganassi Racing H 20.1930 182.202
    21 19 ピエロト・フィッティパルディ Dale Coyne Racing H 20.2128 182.023
    22 32 カイル・カイザー Juncos Racing C 20.3405 180.881
    23 88 ギャリー・チャペス Harding Racing C 20.3407 180.879