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  • 佐藤琢磨、13位完走

    佐藤琢磨、13位完走

    スーパーアグリの佐藤琢磨は、F1 スペインGPで13位完走を果たした。

    最下位からスタートした佐藤琢磨。序盤に接触しフロントウィングを破損したが交換せずにレースを続行、第1スティントでは9位まで順位をあげた。しかし、2回目のピットストップでタイムをロスし、順位を大きくさげ、最終的には最下位の13位でレースを終えた。

    スーパーアグリは財政難でマシンン開発はストップし、スペインGPの出走も危ぶまれた。そんな中、結果は最下位ではあったが、終盤にはデビッド・クルサードとバトルをするなど、印象的な走りを見せてくれた佐藤琢磨。これからも彼の闘志あふれる走りが見られることを願う。

    佐藤琢磨 (13位)
    「厳しいレースだったが、楽しむことができた。スタートは満足のいく程度に良く、2、3台を抜いたが、前の2、3台が接触し、避けることができなかったため、ノーズのパーツを失ってしまった。それが空力のバランスに明らかに悪影響を及ぼした。チームからマシンは問題無いという連絡があったので、そのままレースを続けた。一時は9位まで順位をあげることができ、とても気持ちがよかった。今週末は難しい状況の中、スタッフは素晴らしい仕事をしてくれた。僕を含め、スタッフや僕達をサポートしてくれる人々全員にとって喜ばしいことなので、この勢いを今後を維持できることを期待している」

  • 佐藤琢磨 ヘルメット(2008年)

    佐藤琢磨 ヘルメット(2008年)

    佐藤琢磨が着用するヘルメット。デザインは1996年に佐藤琢磨自身によってデザインされたもの。ヘルメット前から見たときに琢磨のイニシャルである「T」の字になるようにデザインされている。以降、ラインの太さや色合いなどは変化しているが、基本デザインは変わっていない。アライ製「GP-5」。ペイントはスタジオ・コメ。

    佐藤琢磨
    「頭文字の“T”をイメージしています。基本的にはカート時代からデザインは変えていません。色も好きなブルーとシルバーを使っています。ちょっとずつ変えています。今後もずっとこのデザインでいきます」


    佐藤琢磨 ヘルメット (前面)

  • 佐藤琢磨、UK-JAPAN2008の親善大使

    佐藤琢磨、UK-JAPAN2008の親善大使

    佐藤琢磨が、日本とイギリスの外交関係150周年を記念したイベント「UK-JAPAN2008」の親善大使に選ばれ、7日に任命式が行われた。

    「UK-JAPAN2008」は、2008年1月から12月に開催される様々な公認イベントや活動を通じて、芸術、科学技術、クリエイティブ産業の分野で創造性あふれる現代の英国をご紹介するとともに、日英間のコラボレーションの活性化と両国のさらなる発展をめざしたキャンペーン。

    琢磨は、「今年1年、日本におけるUK年での親善大使に任命され、光栄に思っています。今から約10年前にF1ドライバーを目指してイギリスで生活し、イギリスのモータースポーツ文化が僕自身をF1に繋いでくれたと確信しています。」と笑顔で語った。

  • 佐藤琢磨の2008年シーズン

    佐藤琢磨の2008年シーズン

    今週のヘレステストで2008年初めてF1マシンの走行を行った佐藤琢磨。スーパーアグリは、2月19日に予定していた新車発表会の中止を決定し、ドライバーとの契約についても明言していないが、琢磨は2008年の初テストに手ごたえを感じたようだ。

    「たくさんの周回数をこなし、包括的なプログラムを終えることのできた2008年の最初のテストを楽しむことができた。たくさんのセットアップを試すことができたし、問題なくシステムチェックとタイヤテストを終えることもできたので、とてもいいテストだったと思う。チームのみんなが素晴らしい仕事をしたし、今後の2回のテストでもこの勢いを持続することができることを願っている」

    スーパーアグリは、次回バルセロナのテストに参加する。