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  • 【インディカー】 第5戦 インディカーGP 予選:佐藤琢磨は11番手

    【インディカー】 第5戦 インディカーGP 予選:佐藤琢磨は11番手

    2018年のインディカー・シリーズ 第5戦 インディカーGPの予選が11日(金)にインディアナポリス・モーター・スピードウェイで行われ、ウィル・パワーがポールポジションを獲得。佐藤琢磨は11番手だった。

    インディカーGPは、インディアナポリス・モーター・スピードウェイ内にあるロードコースを使用して開催されている。

    世界最大のレースであるインディ500は、全長2.5マイルの伝統あるオーバルコースを使って毎年5月に開催されるが、5月初旬にインディアナポリスのロードコースで、もう1レースを行うことにより、5月の1カ月間にわたって全米の注目をスピードウェイに集めている。

    ポールポジションを獲得したのはウィル・パワー(ペンスキー)、2番手にはロバート・ウィッケンズ(シュミット・ピーターソン)、3番手にはセバスチャン・ブルデー(デイル・コイン)が続いた。

    佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)はトップ12まで進出したが、11番手で予選を終えた。

    2018 インディカー 第5戦 インディカーGP 予選 結果

    Pos No Driver Team   Time Stage
    1 12 ウィル・パワー Team Penske C 1:09.8182 Fast6
    2 6 ロバート・ウィッケンズ Schmidt Peterson Motorsports H 1:09.9052 Fast6
    3 18 セバスチャン・ブルデー Dale Coyne Racing H 1:09.9449 Fast6
    4 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H 1:10.0858 Fast6
    5 20 ジョーダン・キング Ed Carpenter Racing C 1:10.1326 Fast6
    6 1 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C 1:10.7276 Fast6
    7 22 シモン・パジェノー Team Penske C 1:10.0382 Top12
    8 27 アレキサンダー・ロッシ Andretti Autosport H 1:10.1062 Top12
    9 21 スペンサー・ピゴット Ed Carpenter Racing C 1:10.1601 Top12
    10 3 エリオ・カストロネベス Team Penske C 1:10.1847 Top12
    11 30 佐藤琢磨 Rahal Letterman Lanigan Racing H 1:10.1979 Top12
    12 14 トニー・カナーン AJ Foyt Racing C 1:10.3592 Top12
    13 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H 1:10.0985 Group1
    14 98 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport H 1:10.1044 Group2
    15 10 エド・ジョーンズ Chip Ganassi Racing H 1:10.2859 Group1
    16 59 マックス・チルトン Carlin C 1:10.2113 Group2
    17 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H 1:10.3605 Group1
    18 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H 1:10.3221 Group2
    19 19 ザカリー・クラマン・デメロ Dale Coyne Racing H 1:10.5064 Group1
    20 4 マテウス・レイスト AJ Foyt Racing C 1:10.3371 Group2
    21 26 ザック・ビーチ Andretti Autosport H 1:10.6425 Group1
    22 88 ギャリー・チャペス Harding Racing C 1:10.5066 Group2
    23 23 チャーリー・キンボール Carlin C 1:10.7784 Group1
    24 32 カイル・カイザー Juncos Racing C 1:10.7394 Group2
  • 2018年 インディ500 エントリーリスト

    2018年 インディ500 エントリーリスト

    2018年のインディカー・シリーズの第6戦として開催される「第102回 インディアナポリス500」のエントリーリストが発表。35名のドライバーがインディ500に挑む。

    2018年のインディ500にはエリオ・カストロネベス(2001、2002、2009)、スコット・ディクソン(2008)、トニー・カナーン(2013)、ライアン・ハンターレイ(2014)、アレキサンダー・ロッシ(2016)、そして、2017年のウェイナーである佐藤琢磨と、6名のウィナーがグリッドに並ぶ。

    また今回のインディ500でレースから引退するダニカ・パトリックは、8度目のインディ500のスタートを目指す。

    合計35名のドライバーがエントリーされたことで、33台のグリッドを賭け、2011年以来となる“バンプアウト”が行わる可能性がある。だが、5月4日(金)に行われたスパ6時間レースの予選で両足を骨折したピエトロ・フィッティパルディは欠場を余儀なくされるとみられる。

    2018年のインディ500は、インディアナポリス・モーター・スピードウェイで5月19日(土)と5月20日(日)に予選、5月27日(日)に決勝が行われる。

    2018年 「第102回 インディアナポリス500」 エントリーリスト

    No Driver Team  
    1 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C
    3 エリオ・カストロネベス Team Penske C
    4 マテウス・レイスト AJ Foyt Racing C
    5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H
    6 ロバート・ウィッケンズ Schmidt Peterson Motorsports H
    7 ジェイ・ハワード Schmidt Peterson Motorsports H
    9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H
    10 エド・ジョーンズ Chip Ganassi Racing H
    12 ウィル・パワー Team Penske C
    13 ダニカ・パトリック Ed Carpenter Racing C
    14 トニー・カナーン AJ Foyt Racing C
    15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H
    17 コナー・デイリー Dale Coyne Racing dba Thom Burns Racing H
    18 セバスチャン・ブルデー Dale Coyne Racing with Vasser-Sullivan H
    19 ピエトロ・フィッティパルディ Dale Coyne Racing H
    20 エド・カーペンター Ed Carpenter Racing C
    21 スペンサー・ピゴット Ed Carpenter Racing C
    22 シモン・パジェノー Team Penske C
    23 チャーリー・キンボール Carlin C
    24 セージ・カラム Dreyer & Rainbold Racing C
    25 ステファン・ウィルソン Andretti Autosport H
    26 ザック・ビーチ Andretti Autosport H
    27 アレキサンダー・ロッシ Andretti Autosport H
    28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H
    29 カルロス・ムニョス Andretti Autosport H
    30 佐藤琢磨 Rahal Letterman Lanigan Racing H
    32 カイル・カイザー Juncos Racing C
    33 ジェームス・デイビソン Foyt with Byrd / Hollinger / Belardi C
    59 マックス・チルトン Carlin C
    60 ジャン・ハーベイ Meyer Shank Racing with SPM H
    63 ピッパ・マン Dale Coyne Racing H
    64 オリオール・セルビア Scuderia Corsa with RLL H
    66 JR.ヒルデブランド Dreyer & Rainbold Racing C
    88 ギャリー・チャペス Harding Racing C
    98 マルコ・アンドレッティ Andretti Herta Autosport with Curb-Agajanian H
  • 佐藤琢磨:インディカー 第4戦アラバマ・グランプリ 決勝レポート

    佐藤琢磨:インディカー 第4戦アラバマ・グランプリ 決勝レポート

    佐藤琢磨は、インディカー・シリーズ第4戦アラバマ・グランプリの決勝を8位で終えた。

    前日の雨で延期されたインディカー・シリーズ第4戦の決勝レースが23日(月)にバーバー・モータースポーツ・パークで行なわれた。最長2時間と定められたレースにおいて、前日に8番手まで追い上げていた佐藤琢磨は、1ストップ作戦を駆使してこのポジションを保っていたが、42周目にスコット・ディクソンに攻略される。

    その後、佐藤琢磨は周回遅れを交わしながらも順位を守り続けた。燃料補給とタイヤ交換のため、53周目に次のピットストップを行なった佐藤琢磨は4番手まで順位を上げたが、コースに復帰したときには12番手となる。その後は燃料のセーブに努めたが、66周目前後から再び雨が降り始める。そこでチームは、必要となった場合には再度ピットストップを行なう戦略を立案。レースがおよそ残り12分となった72周目にピットストップを実施した。

    直前に9番手となっていた佐藤琢磨は、ピットストップ後に14番手へと後退したが、ライバルたちもピットストップした関係で順位を上げていき、最終的にスペンサー・ピゴットがスピンすると8番手に浮上。その後、チェッカードフラッグが振り下ろされるまでこのポジションを守りきった。8位完走は、このコースにおける佐藤琢磨のベストリザルトとなる。

    佐藤琢磨
    「ほかのドライバーが2ストップ作戦を選ぶなか、僕たちは1ストップ作戦でレースに臨みました。このため燃料を大幅にセーブしなければならず、僕たちはペースが遅いように見えたかもしれません。レース中盤まで、この作戦はうまく運んでいたように思います。やがて、2ストップ作戦のチームメイトが追い上げてきたので、彼に順位を譲ったほか、ほかのドライバーにも先行されましたが、順調のように思われました。イエローが提示されれば、僕たちにとっては大きな追い風になると考えられたからです。また、かりにそうならなかったとしても、多くのドライバーがピットストップを行なうと予想されました。ところが、残念ながら雨が降り始め、レインタイアに交換するため、僕自身がもう1度、ピットストップを行なわなければいけなくなります。この結果、僕の第2スティントはただペースが遅いだけというレース展開になりました。これはとても残念でした。昨日は雨のおかげで8番手まで挽回できましたが、今日の雨は僕のレース戦略の助けにはなってくれませんでした。インディGPまでにはもっと速いマシンに仕立てる必要があるので、まだまだやらなければいけない仕事が残っています」

    関連:【インディカー】 第4戦アラバマ 結果:ニューガーデンが優勝、琢磨は8位

  • 【インディカー】 第4戦アラバマ 結果:ニューガーデンが優勝、琢磨は8位

    【インディカー】 第4戦アラバマ 結果:ニューガーデンが優勝、琢磨は8位

    インディカー 第4戦アラバマ・グランプリが23日(月)に再スタートが切られ、ジョセフ・ニューガーデン(ペンスキー)が優勝。佐藤琢磨は8位でフィニッシュした。

    前日の決勝は降雨で中断に。月曜日のバーバー・モータースポーツ・パークはドライコンディション。レースは残り時間は1時間15分44秒から再開、隊列がピットアウトした時点で23周目が終了となる。ソフトタイヤ、ハードタイヤの義務使用制限ルールはなくなる。

    雨でラバーが流されたサーキットでどのタイヤでスタートするか、1ストップか2ストップを選択するかで各チームの戦略が分れることになった。上位ドライバーは多数がレッドでのスタートを選択した。

    レースはペースカー先導で開始。28周目に改めてスタートが切られた。残り30分を過ぎたところでポツポツと雨が降り始めてコースはウェットへと変化していき、特に1ストップを選択していたドライバーには不利な状況となる。

    残り14分。トップを走行していたジョセフ・ニューガーデンが真っ先にレインタイヤに交換。2番手でコースに復帰する。だが、ライアン・ハンターレイに抜かれてしまう。だが、そのハンターレイも残り10分でピットインしてレインタイヤに交換する。

    残り7分。トップでドライタイヤで粘っていたセバスチャン・ブルデーが堪らずピットインし4番手にコースに復帰する。ジョセフ・ニューガーンがトップに返り咲く。

    そしてレースは2時間(82周)で終了。ジョセフ・ニューガーデンが完璧なレースで第2戦フェニックスに続く今季2勝目。通算9勝目。2位にはライアン・ハンターレイ(アンドレッティ・オートスポーツ)、2位にはジェームス・ヒンチクリフ(シュミット・ピーターソン)が続いた。

    8番グリッドからレースを再開した佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は、4番手を走行していた53周目に一回目のピットイン。そして、残り12分でピットインしてレインタイヤに交換。8位でレースをフィニッシュした。

    2018 インディカー 第4戦 アラバマ 決勝 結果

    Pos No Driver Team  
    1 1 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C
    2 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H
    3 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H
    4 6 ロバート・ウィッケンズ Schmidt Peterson Motorsports H
    5 18 セバスチャン・ブルデー Dale Coyne Racing H
    6 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H
    7 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H
    8 30 佐藤琢磨 Rahal Letterman Lanigan Racing H
    9 22 シモン・パジェノー Team Penske C
    10 98 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport H
    11 27 アレキサンダー・ロッシ Andretti Autosport H
    12 4 マテウス・レイスト AJ Foyt Racing C
    13 26 ザック・ビーチ Andretti Autosport H
    14 20 ジョーダン・キング Ed Carpenter Racing C
    15 21 スペンサー・ピゴット Ed Carpenter Racing C
    16 32 カイル・カイザー Juncos Racing C
    17 88 ギャリー・チャペス Harding Racing C
    18 14 トニー・カナーン AJ Foyt Racing C
    19 19 ザカリー・クラマン・デメロ Dale Coyne Racing H
    20 10 エド・ジョーンズ Chip Ganassi Racing H
    21 12 ウィル・パワー Team Penske C
    22 59 マックス・チルトン Carlin C
    23 23 チャーリー・キンボール Carlin C
  • 佐藤琢磨 「安全を優先したインディカーの判断に賛同します」

    佐藤琢磨 「安全を優先したインディカーの判断に賛同します」

    インディカー・シリーズ第4戦の決勝レースが4月22日(日)にバーバー・モータースポーツ・パークで行なわれ、18番グリッドからスタートした佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は19周目までに8番手へと浮上。ここで雨のためレースは一時中断となり、その37分後に再開される。その後も琢磨は8番手のポジションを守っていたが、23周目を終えたところで改めて赤旗が提示され、残るレースは翌日に延期されることになった。 レースは明日23日(月)の正午に再開される予定となっている。

    佐藤琢磨は「テレビをご覧になっていた方はおわかりのとおり、クルマはまるで見えない状態でしたが、メインストレートなどのストレートを走行しているときのコックピットから見ると、その3倍くらい視界が悪い状況でした」とコメント。

    「前のドライバーが加速していくことを100%信じなければいけません。それでも、短い周回数の間に僕は順位を上げることができました。マシンの調子は良好でしたが、アクアプレーニングがひどかったので、安全を優先したインディカーの判断に賛同します」

    「いまは、明日のレースに備えていいマシンを作り上げることに集中したいと思います。雨のなか、1日中スタンドでお待ちいただいたファンの皆さんには申し訳ありませんが、皆さんのご声援には心からお礼を申し上げます」

  • 佐藤琢磨、予選18番手「赤旗でウォームアップ的な走行をしただけ」

    佐藤琢磨、予選18番手「赤旗でウォームアップ的な走行をしただけ」

    佐藤琢磨は、インディカー第4戦アラバマの予選で実力を発揮する前に終了するという不運に見舞われ、明日の決勝を18番グリッドからスタートすることになった。

    アップダウンが多く、緑に包まれたバーバー・モータースポーツ・パークは、全長2.3マイルに17個のバラエティ豊かなコーナーを備えた非常にテクニカルなサーキット。金曜、土曜で合計3回のプラクティスを行ったあと、予選は好天下の気温も上がり過ぎない心地いいコンディションで開催された。

    佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)はグループ2でファーストステージに挑んだが、トニー・カナーンの事故による赤旗によってアラックする機会を得られず、18番手で予選を終えた。

    佐藤琢磨 (18番手)
    「予選ファーストステージのグループ2に出場しましたが、グリップの高いソフトタイヤでのアタックを行う前にトニー・カナーンのマシンがピット出口でアクシデントを起こして赤旗が出され、そのままセッション終了時刻までグリーンフラッグが振られることはなく、実力を発揮できずにグループ9番手で予選は終了。スターティンググリッドは18番手と決まりました。この予選で一度のアタックしかできませんでした。ハードコンパウンドのタイヤでのウォームアップ的な意味を持った走行でした。しかし、そこで少し速く走っておく必要がありました。グリップが高いタイヤでのアタックを行う前に、そのまま予選のファーストステージ、グループ2のセッションは終了してしまいました。明日は雨が降る予報ですが、新しいユニバーサルエアロキット装着マシンでのレースがウエットでどのようになるのか、だれにも予測がつきません。ウエットコンディション用のセットアップで走ったことのあるドライバーはおらず、ウエットタイヤで走ったことのある人もいないからです。ほんの数人、ここバーバー・モータースポーツ・パークでの合同テストのときにウエットで走っていますが……。私たちは走らなかったので、ウエットコンディションだとどんな戦いになるのかは、明日実際に戦ってみないと分かりません」

  • 【インディカー】 第4戦アラバマ 予選:佐藤琢磨は18番手

    【インディカー】 第4戦アラバマ 予選:佐藤琢磨は18番手

    インディカー 第4戦アラバマの予選が4月21日(日)に行われ、ジョセフ・ニューガーデン(ペンスキー)がポールポジションを獲得。佐藤琢磨は18番手だった。

    アメリカ南部のアラバマ州々都バーミンガムの郊外にあるアップダウンに富んだ全長2.3マイルのバーバー・モータースポーツ・パーク。

    ストリートコースとロードコース型サーキットでの予選は、3段階で構成される。出場全車を2グループに分けた第1ステージでは、それぞれ上位6人が次のステージに進出。両グループからの6人ずつ、合計12人で争われる予選第2ステージにおいても、タイムの速かった上位6人が予選のファイナルステージへと駒を進める権利を得る。

    ポールポジションを獲得したのはジョセフ・ニューガーデン。2番手にはウィル・パワーが続き、ペンスキーがフロントローを独占。3番手にはセバスチャン・ブルデー、4番手にはライアン・ハンターレイとホンダエンジン勢が続いた。

    佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は、グループ2での走行となったが、ターン5でコースアウトを喫するなどもあって9番手で次のステージに進めず、決勝は18番手からスタートする。

    2018 インディカー 第4戦 アラバマ 予選 結果

    Pos No Driver Team   Time Stage
    1 1 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C 1:07.4413 Fast6
    2 12 ウィル・パワー Team Penske C 1:07.4541 Fast6
    3 18 セバスチャン・ブルデー Dale Coyne Racing H 1:07.5337 Fast6
    4 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H 1:07.7807 Fast6
    5 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H 1:07.9472 Fast6
    6 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H 1:08.0303 Fast6
    7 98 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport H 1:07.6027 Top12
    8 27 アレキサンダー・ロッシ Andretti Autosport H 1:07.7488 Top12
    9 22 シモン・パジェノー Team Penske C 1:07.8409 Top12
    10 6 ロバート・ウィッケンズ Schmidt Peterson Motorsports H 1:07.8455 Top12
    11 26 ザック・ビーチ Andretti Autosport H 1:07.9894 Top12
    12 10 エド・ジョーンズ Chip Ganassi Racing H 1:08.4386 Top12
    13 59 マックス・チルトン Carlin C 1:08.0235 Group1
    14 19 ザカリー・クラマン・デメロ Dale Coyne Racing H 1:08.5531 Group2
    15 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H 1:08.1038 Group1
    16 23 チャーリー・キンボール Carlin C 1:08.5496 Group2
    17 21 スペンサー・ピゴット Ed Carpenter Racing C 1:08.1184 Group1
    18 30 佐藤琢磨 Rahal Letterman Lanigan Racing H 1:08.5676 Group2
    19 20 ジョーダン・キング Ed Carpenter Racing C 1:08.3997 Group1
    20 88 ギャリー・チャペス Harding Racing C 1:08.97663 Group2
    21 4 マテウス・レイスト AJ Foyt Racing C 1:08.5516 Group1
    22 32 カイル・カイザー Juncos Racing C 1:09.5404 Group2
    23 14 トニー・カナーン AJ Foyt Racing C 1:11.2015 Group2
  • 佐藤琢磨 「異なるメカニカルセットアップを試している」/ インディカー

    佐藤琢磨 「異なるメカニカルセットアップを試している」/ インディカー

    佐藤琢磨は、インディカー第4戦アラバマの初日の2回のフリープラクティスを総合8番手タイムで終えた。

    1回目を11番手タイム、2回目の8番手タイムで終えた佐藤琢磨は「2日目のセッションの方が良かったですね。僕たちは1回目のセッションから良い進歩を遂げたと思います」とコメント。

    「1回目のセッションは少し正しい方向を探していましたし、僕たちはそれを見つけられたように思います。まだ土曜日にやるべきことは少しあります」

    「とは言え、かなり多くのイエローやレッドフラッグによってセッションが中団になった部分がありました。全員が同じ状況にあることはわかっていますが、僕たちのベストラップはやり直しのようなものでしたし、ロングランも走れなかったので、日曜日のレースでどのような感じかはちょっとグレーな状況です」

    「昨年と比較してダウンフォースを失っていますし、タイヤもドロップオフやデグレデーションがかなり高いので、1~2回の計測ラップでかなりグリップを失っています。莫大な量というわけではなく、小さなものではありますが、違いを生むには十分な量です」

    「僕たちはメカニカルセットアップ面で異なる哲学にトライしていますし、昨年のバランスやグリップレベルに匹敵させようとしています。全員が異なることにトライしているのはそれが理由です。苦しんでいる人もいれば、満足できるものを見つけられている人もいます」

  • 佐藤琢磨 「表彰台を狙えるポジションにいただけに残念」 / インディカー

    佐藤琢磨 「表彰台を狙えるポジションにいただけに残念」 / インディカー

    佐藤琢磨は、インディカー 第3戦 ロングビーチの決勝を不運な接触によって21位でレースを終えた。

    前日の予選ではアタックを妨害されて22番グリッドに沈んでいた佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)だが、レースでは力強いペースを発揮し、オーバーテイクを重ねて6番手までポジションを上げていた。

    しかし、前を走行していたライアン・ハンターレー(アンドレッティ・オートスポーツ)がコントロールを失って佐藤琢磨に接触。琢磨のマシンはサスペンションにダメージを負い、緊急ピットインを余儀なくされる。

    サスペンションを交換してレースに復帰した佐藤琢磨だったが、最終的に11周遅れの21位でフィニッシュした。

    不運なレースとなったが、佐藤琢磨は「難しいレースでしたが、私たちはエキサイティングな戦いができたと思います」と振り返る。

    「作戦も大事だがオーバーテイク可能なマシンとすることの方が大事だとチームと話し、セットアップを変更してレースに臨みました。その狙い通りになって1台ずつパスして行くレースを戦えました」

    「力強いマシンで6位にまで順位を上げることができたのですが、残念なことにリスタートの後にライアン・ハンターレイがターン5でバランスを崩して大きくスライドしました。彼はその直後にグリップを復活させて僕のラインに戻って来たため、何とか避けようとしたのですが、彼のマシンと接触。軽くぶつかっただけと感じましたが、こちらのフロントサスペンションが壊れ、ピットでの修理が必要となりました」

    「あのまま走れていたら表彰台に上ることが可能だったでしょうから、本当に残念です。今日のレースは目指す結果につながりませんでした。しかし、そこに至るまでに力強い走りができたことをポジティブに捉え、次戦に臨みたいと思います」

  • 【インディカー】 第3戦 ロングビーチ 決勝レポート

    【インディカー】 第3戦 ロングビーチ 決勝レポート

    44回という長い歴史を誇り、インディアナポリス500に次ぐビッグイベントとして人気の高いグランプリ・オブ・ロングビーチで、アレクサンダー・ロッシ(Andretti Autosport)がポールポジションから他を寄せ付けない圧勝を飾った。

    海沿いのダウンタウン中心部にレイアウトされた全長1.968マイルのストリートコースを85周して争われるレースで、26歳のカリフォルニア出身ドライバーはスタートからトップをキープし、ピットストップを行なったタイミングを除く71周のリードラップを記録して優勝した。

    この勝利はロッシにとって2018年シーズン最初のもので、彼のキャリア3勝目となった。開幕2レースで連続3位フィニッシュして来ているロッシは、今回の優勝で獲得ポイントを126点へと伸ばし、ポイント2位のジョセフ・ニューガーデン(シボレー)に22点の差をつけてのポイントリーダーに躍り出た。

    ホンダはインディカーシリーズのマニュファクチャラーズチャンピオンシップにおけるリードを、今日のシリーズ第3戦で広げることに成功した。ライバルのシボレーの193点獲得に対して、ロングビーチで5人がトップ6入りしたホンダのポイントは263点へと伸びた。

    インディカー2年目のエド・ジョーンズ(Chip Ganassi Racing)が13番手スタートから、レースでのキャリアベスト・タイとなる3位フィニッシュした。昨年3位フィニッシュしたインディ500はウイナーだけがビクトリーレーンに招かれるため、インディカーで初めて表彰台に上る栄誉に浴した。

    グレアム・レイホール(Rahal Letterman Lanigan Racing)はスタート直後のアクシデントでペナルティを科せられて一度は最後方まで下がりながらも、すばらしい追い上げで5位フィニッシュを実現している。

    そして、ルーキーの中からザック・ビーチ(Andretti Autosport)が4位、彼のチームメートであるマルコ・アンドレッティ(Andretti Herta Autosport w/ Curb-Agajanian)も6位でゴールし、昨年度ロングビーチウイナーのジェイムズ・ヒンチクリフ(Schmidt Peterson Motorsports)は9位だった。

    佐藤琢磨(Rahal Letterman Lanigan Racing)は、予選22番手からの後方スタートだったが、1台ずつ着実に仕留めて15ラップを終える前に15番手までポジションを上げ、18周目にはトップ10入りを果たした。レースの折り返し点が近づいた40周目、佐藤琢磨の順位は7番手にまで上がっており、トップ5フィニッシュ、さらには表彰台も視野に入れた戦いを続けていた。

    ところが、42周目からのフルコースコーション後のリスタートで、更なるポジションアップをして行こうという時に、目の前を走っていたマシンがバランスを崩し、レーシングラインを外れた後にすぐ戻って来たために佐藤琢磨と接触し、マシンはフロントサスペンションを破損。レースを続けるにはピットでのリペアが必要となり、周回遅れに陥って21位でのゴールとなった。

    インディカーシリーズの次戦は南部アラバマ州のバーミンガムへと舞台を移し、今シーズン最初の常設ロードコース(バーバー・モータースポーツ・パーク)でのレース、Hondaグランプリ・オブ・アラバマ(4月22日決勝)が行われる。

    アレクサンダー・ロッシ(優勝)
    「私は北カリフォルニアの出身なので、ロングビーチは本当の意味でホームレースとは呼べませんが、同じカリフォルニア州のレースであり、家族や多くの友人たちが応援しにきてくれたことと、大勢のファンが暖かく迎えてくれたことにより、ホームレースのように感じることができました。このレースが長く続いて来ているのは、そうしたすばらしい雰囲気を備えているからなのでしょう。ロングビーチのダウンタウンに来てレースができるだけでも幸せですが、今日の私たちは優勝することができ、本当にうれしくて仕方ありません。自分にとって、長く記憶に残る勝利となるのは間違いありません。こんなにたくさんのファンが私たちの勝つところを目撃してくれたことも喜びたいと思います」

    佐藤琢磨(21位)
    「難しいレースでしたが、私たちはエキサイティングな戦いができたと思います。作戦も大事だがオーバーテイク可能なマシンとすることの方が大事だとチームと話し、セットアップを変更してレースに臨みました。その狙い通りになって1台ずつパスして行くレースを戦えました。力強いマシンで6位にまで順位を上げることができたのですが、残念なことにリスタートの後にライアン・ハンターレイがターン5でバランスを崩して大きくスライドしました。彼はその直後にグリップを復活させて僕のラインに戻って来たため、何とか避けようとしたのですが、彼のマシンと接触。軽くぶつかっただけと感じましたが、こちらのフロントサスペンションが壊れ、ピットでの修理が必要となりました。あのまま走れていたら表彰台に上ることが可能だったでしょうから、本当に残念です。今日のレースは目指す結果につながりませんでした。しかし、そこに至るまでに力強い走りができたことをポジティブに捉え、次戦に臨みたいと思います」