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  • 【インディカー】 第3戦ロングビーチ 結果:ロッシが優勝、琢磨は不運

    【インディカー】 第3戦ロングビーチ 結果:ロッシが優勝、琢磨は不運

    2018年 インディカー・シリーズ 第3戦 ロングビーチの決勝が15日(日)に行われ、アレキサンダー・ロッシが優勝。佐藤琢磨は不運な接触に見舞われて21位でレースを終えた。

    アメリカで最も伝統があり、人気の高いストリートレースであるグラプリ・オブ・ロングビーチが、今年も海沿いのダウンタウンに作られた全長1.968マイルのコースで開催される。

    優勝はポールポジションからスタートしたアレキサンダー・ロッシ(アンドレッティ・オートスポーツ)。最多リードラップを記録する力強いレースで通算3勝目。2位にはウィル・パワー(ペンスキー)、3位にはエド・ジョーンズ(チップ・ガナッシ)が続いた。

    22番グリッドからスタートした佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は、一時6位まで順位を上げる。しかし、挙動を乱したライハン・ハンターレイ(アンドレッティ・オートスポーツ)を避けきれずに接触。サスペンションにダメージを受けてピットインを余儀なくされ、最終的に11周遅れの21位でレースを終えた。

    2018 インディカー 第3戦 ロングビーチ 決勝 結果

    Pos No Driver Team  
    1 27 アレキサンダー・ロッシ Andretti Autosport H
    2 12 ウィル・パワー Team Penske C
    3 10 エド・ジョーンズ Chip Ganassi Racing H
    4 26 ザック・ビーチ Andretti Autosport H
    5 98 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport H
    6 1 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C
    7 14 トニー・カナーン AJ Foyt Racing C
    8 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H
    9 23 チャーリー・キンボール Carlin C
    10 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H
    11 60 ジャック・ハーヴェイ Michael Shank Racing with SPM C
    12 18 セバスチャン・ブルデー Dale Coyne Racing H
    13 4 マテウス・レイスト AJ Foyt Racing C
    14 21 スペンサー・ピゴット Ed Carpenter Racing C
    15 32 カイル・カイザー Juncos Racing C
    16 59 マックス・チルトン Carlin C
    17 20 ジョーダン・キング Ed Carpenter Racing C
    18 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H
    19 88 ギャリー・チャペス Harding Racing C
    20 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H
    21 30 佐藤琢磨 Rahal Letterman Lanigan Racing H
    22 6 ロバート・ウィッケンズ Schmidt Peterson Motorsports H
    23 19 ザカリー・クラマン・デメロ Dale Coyne Racing H
    24 22 シモン・パジェノー Team Penske C
  • 【インディカー】 第3戦ロングビーチ 予選:佐藤琢磨は22番手

    【インディカー】 第3戦ロングビーチ 予選:佐藤琢磨は22番手

    2018年 インディカー・シリーズ 第3戦 ロングビーチの予選が14日(土)に行われ、アレキサンダー・ロッシがポールポジションを獲得。佐藤琢磨は22番手だった。

    アメリカで最も伝統があり、人気の高いストリートレースであるグラプリ・オブ・ロングビーチが、今年も海沿いのダウンタウンに作られた全長1.968マイルのコースで開催される。

    ストリートコースとロードコース型サーキットでの予選は、3段階で構成される。出場全車を2グループに分けた第1ステージでは、それぞれ上位6人が次のステージに進出。両グループからの6人ずつ、合計12人で争われる予選第2ステージにおいても、タイムの速かった上位6人が予選のファイナルステージへと駒を進める権利を得る。

    ポールポジションを獲得したのはアレキサンダー・ロッシ(アンドレッティ・オートスポーツ)。各セッションでトップで突破したロッシは1分6秒5528をマークして自身2度目のポールポジションを獲得。2番手にはウィル・パワー、3番手にはシモン・パジェノーとペンスキー勢が続いた。

    佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)はグループ2での走行となったが、トラフィックに捕まって思うようにタイムを更新できずグループ11位。決勝は22番手からスタートすることになった。

    2018 インディカー 第3戦 ロングビーチ 予選 結果

    Pos No Driver Team   Time Stage
    1 27 アレキサンダー・ロッシ Andretti Autosport H 1:06.5528 Fast Six
    2 12 ウィル・パワー Team Penske C 1:06.9054 Fast Six
    3 22 シモン・パジェノー Team Penske C 1:06.9107 Fast Six
    4 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H 1:07.0483 Fast Six
    5 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H 1:07.1275 Fast Six
    6 1 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C 1:07.1922 Fast Six
    7 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H 1:07.1415 Top12
    8 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H 1:07.1899 Top12
    9 18 セバスチャン・ブルデー Dale Coyne Racing H 1:07.1943 Top12
    10 6 ロバート・ウィッケンズ Schmidt Peterson Motorsports H 1:07.2289 Top12
    11 14 トニー・カナーン AJ Foyt Racing C 1:07.3478 Top12
    12 20 ジョーダン・キング Ed Carpenter Racing C 1:07.6427 Top12
    13 10 エド・ジョーンズ Chip Ganassi Racing H 1:08.3844 Group1
    14 4 マテウス・レイスト AJ Foyt Racing C 1:08.1622 Group2
    15 59 マックス・チルトン Carlin C 1:08.7167 Group1
    16 26 ザック・ビーチ Andretti Autosport H 1:08.1763 Group2
    17 60 ジャック・ハーヴェイ Michael Shank Racing with SPM C 1:08.8207 Group1
    18 21 スペンサー・ピゴット Ed Carpenter Racing C 1:08.2739 Group2
    19 88 ギャリー・チャペス Harding Racing C 1:08.8623 Group1
    20 98 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport H 1:08.5294 Group2
    21 19 ザカリー・クラマン・デメロ Dale Coyne Racing H 1:09.1429 Group1
    22 30 佐藤琢磨 Rahal Letterman Lanigan Racing H 1:08.5340 Group2
    23 23 チャーリー・キンボール Carlin C 1:09.7481 Group1
    24 32 カイル・カイザー Juncos Racing C No Time Group2
  • 【インディカー】 第3戦ロングビーチ フリー走行1回目:佐藤琢磨は6番手

    【インディカー】 第3戦ロングビーチ フリー走行1回目:佐藤琢磨は6番手

    2018年 インディカー・シリーズ 第3戦 ロングビーチのフリー走行1回目が13日(金)に行われた。

    アメリカで最も伝統があり、人気の高いストリートレースであるグラプリ・オブ・ロングビーチが、今年も海沿いのダウンタウンに作られた全長1.968マイルのコースで開催される。

    13日(金)にはフリー走行1回目が行われ、スコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)がトップタイムをマーク。2番手にはライアン・ハンターレイ、3番手にはアレキサンダー・ロッシとアンドレッティ・オートスポーツ勢が続き、ホンダエンジンがトップ3を独占。

    佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)も6番手タイムとまずまずの滑り出しをみせた。

    2018 インディカー 第3戦フェニックス フリー走行1回目

    Pos No Driver Team   Time Speed
    1 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H 1:08.4112 103.562
    2 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H 1:08.4285 103.536
    3 27 アレキサンダー・ロッシ Andretti Autosport H 1:08.6077 103.265
    4 22 シモン・パジェノー Team Penske C 1:08.7790 103.008
    5 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H 1:08.9133 102.807
    6 30 佐藤琢磨 Rahal Letterman Lanigan Racing H 1:08.9295 102.783
    7 12 ウィル・パワー Team Penske C 1:08.9481 102.756
    8 1 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C 1:08.9600 102.738
    9 14 トニー・カナーン AJ Foyt Racing C 1:08.96775 102.727
    10 18 セバスチャン・ブルデー Dale Coyne Racing H 1:09.1270 102.490
    11 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H 1:09.2349 102.330
    12 21 スペンサー・ピゴット Ed Carpenter Racing C 1:09.2572 102.297
    13 26 ザック・ビーチ Andretti Autosport H 1:09.2766 102.268
    14 6 ロバート・ウィッケンズ Schmidt Peterson Motorsports H 1:09.2807 102.262
    15 20 ジョーダン・キング Ed Carpenter Racing C 1:09.3598 102.146
    16 60 ジャック・ハーヴェイ Michael Shank Racing with SPM C 1:09.6034 101.788
    17 10 エド・ジョーンズ Chip Ganassi Racing H 1:09.6060 101.784
    18 59 マックス・チルトン Carlin C 1:09.6271 101.753
    19 19 ザカリー・クラマン・デメロ Dale Coyne Racing H 1:09.7486 101.576
    20 98 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport H 1:09.7632 101.555
    21 88 ギャリー・チャペス Harding Racing C 1:09.8182 101.475
    22 23 チャーリー・キンボール Carlin C 1:10.0010 101.210
    23 4 マテウス・レイスト AJ Foyt Racing C 1:10.1979 100.928
    24 32 カイル・カイザー Juncos Racing C 1:10.74881 100.141
  • 佐藤琢磨 「チャレンジングな予選だった」 / インディカー

    佐藤琢磨 「チャレンジングな予選だった」 / インディカー

    佐藤琢磨は、インディカー 第2戦フェニックスの予選を13番手で終えた。

    フリー走行を18番手で終えた佐藤琢磨は、予選にむけてクルマに多くの変更を施したが、それでもセッティングを決めることができず、2周の平均スピード182.960 mphで13番手で予選を終えた。

    「チャレンジングな予選でした」と佐藤琢磨はコメント。

    「プラクティスセッションで状況をまとめることができず、予選にむけてクルマにかなりの変更を施さなければなりませんでした。2周にわたってクルマが小刻みに動いていたし、それを抑えていました」

    「ちょっと雑多になってしまいましたが、自分たちの位置には比較的満足しています。プラクティスでのクルマと比較すれば、予選でははるかに良くなっていました」

    関連:【インディカー】 第2戦フェニックス 予選:佐藤琢磨は13番手

  • 【インディカー】 第2戦フェニックス 予選:佐藤琢磨は13番手

    【インディカー】 第2戦フェニックス 予選:佐藤琢磨は13番手

    2018年 インディカー・シリーズ 第2戦 フェニックスの予選が6日(金)にフェニックス・インターナショナル・レースウェイで行われ、セバスチャン・ブルデー(デイル・コイン・レーシング)がポールポジションを獲得した。

    ナイトレースで開催される第2戦。アメリカ西南部の砂漠地帯にあるフェニックスは昼と夜の寒暖差が大きい気候のため各ドライバーにとってはトリッキーなレースとなる。

    現地時間17時ニスタートした予選。23番目の最終出走となったセバスチャン・ブルデーは、平均スピード188.539mphをマークし、ポールポジションを獲得。2番手にはシモン・パジェノー、3番手にはウィル・パワーとペンスキー勢が続いた。

    12番目の出走順となった佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は平均スピード182.960mphでチームメイトのグラハム・レイホールに次ぐ13番手で予選を終えた。

    2018 インディカー 第2戦フェニックス 予選

    Pos No Driver Team   Speed
    1 18 セバスチャン・ブルデー Dale Coyne Racing H 188.539
    2 22 シモン・パジェノー Team Penske C 188.148
    3 12 ウィル・パワー Team Penske C 186.852
    4 27 アレキサンダー・ロッシ Andretti Autosport H 186.824
    5 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H 185.741
    6 6 ロバート・ウィッケンズ Schmidt Peterson Motorsports H 185.362
    7 1 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C 185.279
    8 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H 184.706
    9 14 トニー・カナーン AJ Foyt Racing C 184.595
    10 19 ピエトロ・フィッティパルディ Dale Coyne Racing H 184.548
    11 10 エド・ジョーンズ Chip Ganassi Racing H 184.313
    12 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H 183.920
    13 30 佐藤琢磨 Rahal Letterman Lanigan Racing H 182.960
    14 32 カイル・カイザー Juncos Racing C 182.859
    15 21 スペンサー・ピゴット Ed Carpenter Racing C 182.015
    16 4 マテウス・レイスト AJ Foyt Racing C 181.817
    17 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H 181.804
    18 20 エド・カーペンター Ed Carpenter Racing C 181.244
    19 88 ギャリー・チャペス Harding Racing C 180.932
    20 98 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport H 180.199
    21 59 マックス・チルトン Carlin C 178.462
    22 23 チャーリー・キンボール Carlin C 177.499
    23 26 ザック・ビーチ Andretti Autosport H 175.733
  • 【インディカー】 第2戦フェニックス フリー走行1回目:佐藤琢磨は18番手

    【インディカー】 第2戦フェニックス フリー走行1回目:佐藤琢磨は18番手

    2018年 インディカー・シリーズ 第2戦 フェニックスのフリー走行1回目が6日(金)にフェニックス・インターナショナル・レースウェイで行われ、シモン・パジェノー(ペンスキー)がトップタイムを記録した。

    ナイトレースで開催される第2戦。アメリカ西南部の砂漠地帯にあるフェニックスは昼と夜の寒暖差が大きい気候のため各ドライバーにとってはトリッキーなレースとなる。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはシモン・パジェノー。全長1.022マイルのショートオーバルで182.375mph(20.1738秒)を記録。2番手にはトニー・カナーン(A.J.フォイト)、3番手にはセバスチャン・ブルデー(デイル・コイン)が続いた。

    佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は177.176mph(20.7658秒)で18番手だった。

    2018 インディカー 第2戦フェニックス フリー走行1回目

    Pos No Driver Team   Time Speed
    1 22 シモン・パジェノー Team Penske C 00:20.1738 182.375
    2 14 トニー・カナーン AJ Foyt Racing C 00:20.1807 182.313
    3 18 セバスチャン・ブルデー Dale Coyne Racing H 00:20.2001 182.138
    4 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H 00:20.2143 182.010
    5 27 アレキサンダー・ロッシ Andretti Autosport H 00:20.2286 181.881
    6 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H 00:20.2349 181.824
    7 10 エド・ジョーンズ Chip Ganassi Racing H 00:20.3186 181.075
    8 1 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C 00:20.3348 180.931
    9 4 マテウス・レイスト AJ Foyt Racing C 00:20.3716 180.604
    10 6 ロバート・ウィッケンズ Schmidt Peterson Motorsports H 00:20.4164 180.208
    11 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H 00:20.4950 179.517
    12 12 ウィル・パワー Team Penske C 00:20.5381 179.140
    13 32 カイル・カイザー Juncos Racing C 00:20.6070 178.541
    14 19 ピエトロ・フィッティパルディ Dale Coyne Racing H 00:20.6571 178.108
    15 98 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport H 00:20.6900 177.825
    16 21 スペンサー・ピゴット Ed Carpenter Racing C 00:20.7152 177.609
    17 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H 00:20.7561 177.259
    18 30 佐藤琢磨 Rahal Letterman Lanigan Racing H 00:20.7658 177.176
    19 88 ギャリー・チャペス Harding Racing C 00:20.8596 176.379
    20 20 エド・カーペンター Ed Carpenter Racing C 00:20.9273 175.809
    21 26 ザック・ビーチ Andretti Autosport H 00:21.1017 174.356
    22 23 チャーリー・キンボール Carlin C 00:21.1338 174.091
    23 59 マックス・チルトン Carlin C 00:21.4195 171.769
  • 【動画】 佐藤琢磨、大谷翔平選手と対面・・・人生初の始球式に挑戦

    【動画】 佐藤琢磨、大谷翔平選手と対面・・・人生初の始球式に挑戦

    佐藤琢磨は、現地時間4月3日(火)にエンゼル・スタジアムで行われるメジャーリーグベースボールのエンゼルス vs インディアンス戦で始球式を実施。試合前にはエンゼルスには今年からメジャー移籍した大谷翔平選手と対面した。

    佐藤琢磨はインディカー第3戦のプロモーションとしてエンゼル・スタジアムを訪問。試合前には大谷翔平選手と初対面した。

    佐藤琢磨は、大谷翔平選手にヘルメットとインディ500の牛乳瓶レプリカ、そして、インディ500ウィナーの自身の顔が入った今年のインディ500のチケットをプレゼント。大谷翔平選手からはサイン入りのキャップが贈られた。

    自身のカーナンバー30が入ったエンゼルスのユニフォームを着てマウンドに上がった佐藤琢磨。始球式前には「マジで緊張する…ボールとか投げるのイチバン苦手なカテゴリーなのに始球式」と語っていた佐藤琢磨だが、投球はノーバウンドでキャッチャーのミットに収まった。

    この日、8番DHで打者として先発出場した大谷翔平は、1回2死満塁で打席に入り、5球目を右中間へ1号3ラン。メジャー6打席目で初本塁打を放った。

  • 佐藤琢磨、大谷翔平が所属するエンゼルス戦で始球式

    佐藤琢磨、大谷翔平が所属するエンゼルス戦で始球式

    佐藤琢磨が、現地時間4月3日(火)にエンゼル・スタジアムで行われるメジャーリーグベースボールのエンゼルス vs インディアンス戦で始球式を行うことが明らかになった。エンゼルスには今年からメジャー移籍した大谷翔平が所属している。

    昨年、日本人で初めてインディ500を制する快挙を成し遂げた佐藤琢磨が、メジャーリーグのマウンドに上がる。

    佐藤琢磨は現地時間3日(火)にエンゼル・スタジアムで行われるエンゼルス vs インディアンスで始球式を実施。佐藤琢磨が始球式を行うのは初めてとなる。

    エンゼルスには今年から大谷翔平が加入。当日、佐藤琢磨は大谷翔平選手と対面し、ヘルメットの交換を行うという。

    メジャーリーグでも“二刀流”を貫く大谷翔平は、開幕戦では「8番・指名打者」で先発出場してメジャー初打席初安打を記録。1日のアスレチックス戦では投手としてメジャー初先発初勝利を飾った。開幕戦に野手で先発出場した選手が開幕から10試合以内に投手で先発するのは1919年のベーブ・ルース以来99年ぶりの偉業となる。

  • 佐藤琢磨、次戦に意気込み 「レースに挑む準備は整っています!」

    佐藤琢磨、次戦に意気込み 「レースに挑む準備は整っています!」

    佐藤琢磨が、2018年のインディカー開幕戦セントピーターズバーグでのレース週末を振り返った。

    インディカー・シリーズで9シーズン目を迎えた佐藤琢磨の開幕戦は、あまりいい滑り出しとはいえなかった。しかし、状況は尻上がりによくなっていき、予選以降は5位以内の入賞が確実視されるようになる。

    ところが不運な事故が発生し、コントロールを失ったスコット・ディクソンによって上位進出が期待された佐藤琢磨のレースは台無しにされてしまう。12位という最終結果はそれほど悪いものではないが、佐藤琢磨にとってはもっと上位でフィニッシュして当然のレースだった。

    今回のセントピーターズバーグは、マニュファクチュアラーが開発したエアロキットが姿を消し、新たな空力パーツを得たダラーラのインディカー・マシンで競われる最初の戦いでもあった。そして佐藤琢磨にとっては、2012年以来、レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングから挑む久しぶりのレースとなった。

    「大きな期待を抱いていました」と佐藤琢磨は語る。「その気持ちは、僕も、チームも、そしてファンの方々にとっても同じだったはずです。ニューカーを走らせるという意味では誰もがまったく同じ条件。しかも、そのスタイリングはとてもロー&ワイドで、かつてのレーシングカーを彷彿とさせるものでした。実際に目の当たりにすると本当に美しいですよ。また、新しいマシンに切り替わったことで誰にでも平等にチャンスが訪れました。マニファクチュアラーがエアロキットの性能を競い合っていた当時は、いっぽうに有利で他方には不利な状況でしたが、そうした不公平は一掃されました。ホンダ陣営の僕たちにとって、最大の困難はショートオーバルのレースで、次にロードコースを苦手としていましたが、反対にスーパースピードウェイでは高い性能を発揮していました」

    「レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングに復帰したことも、僕にとってはとても大きなチャンスとなりました。2012年以降、チームと僕は別々の道を歩んできましたが、ボビー・レイホールとマイク・ラニガンはいつも僕を精一杯支援してくれました。その間、僕はAJフォイトで4シーズン、アンドレッティで1シーズンを過ごしましたが、僕たちはコミュニケーションを絶やすことなく、ボビーはチームに戻ってきて欲しいといつも言ってくれました。過去数年、チームは素晴らしいスピードを示してきたので、僕にとっては完璧な組み合わせです。ワンカー・チームに過ぎないのに、グレアム・レイホールはホンダのドライバーとして常にトップグループに位置していたことは驚異的といえます。もちろんグレアムはいいドライバーですが、チームの実力はとても印象的でした」

    チームに復帰した佐藤琢磨は、2018年のシーズン前にショートオーバルのフェニックスで行なわれたテストで目の覚めるような走りを披露する。佐藤琢磨はここでオーバーオールのトップに立つと、バーバー・モータースポーツ・パークでもセブリングでも好調を維持した。この結果、チームは大いなる自信を抱いてセントピーターズバーグでの市街地レースに臨むこととなった。

    しかし、最初のフリープラクティスは散々な結果に終わる。24台中、佐藤琢磨の順位は22番手。

    「僕たちはイニシャル・セットアップの判断でミスを冒しました。スイートスポットを完全に外していて、その修正に長い時間と多くの周回数を費やすことになります。最悪の状況でした」

    ところが、ここから彼らは見違えるような挽回劇を演じる。金曜日に行なわれた2回目のセッションで10番手になると、土曜日の午前中には9番手に食い込んだのである。

    「1セッション分の遅れをとっているような気がしていましたが、週末を通じて僕たちは徐々に遅れを取り戻し、マシンは次第に調子を上げていきました」

    「インディカー・シリーズは今シーズンのマシンでダウンフォースの20%削減を目指していました。昨年のエアロパッケージはとても洗練されたものでしたが、今年、シリーズはマシンの上側で発生されるダウンフォースを減らすいっぽう、ボディ下面で生み出すダウンフォースは増やす方針を立てていました。おかげでレースはより接近戦となり、ドライバーはコクピットのなかで忙しい思いをすることになります。僕たちはこれに反対な訳ではありませんが、ダウンフォースが20%も減るとドラッグも急激に低下します。このためストレートスピードは10%以上も速くなり、コーナーへの到達速度は15~20mph(約24~32km/h)も上がります。ドラッグが大きいとスロットルペダルを戻しただけでも急減速しますが、いまではほとんどスピードが落ちずに進んでいく状態です! おかげでトップスピードはこれまでよりも上がり、しかも早めにブレーキングするようになったため、とてもチャレンジングになりました。また、セントピーターズバーグのターン3は、難しいながらもこれまではフラットアウトで走り抜けることが可能でしたが、いまでは全開で駆け抜けるのは困難な状態に変わっています。ここはハイスピードコーナーで、とても面白いところです。そしていたるところでマシンがスライドするようになったので、操るのがとにかく忙しい。また、去年のセットアップは流用ができなくなりました」

    それでもフリープラクティスが終わるまでには状況が好転し始めたが、佐藤琢磨自身は「自分たちのマシンに完全に満足していたわけでも自信を抱いていたわけでもありません。恐らく苦しい予選になるでしょう」と予想していた。

    ところが、予選は嬉しい驚きとでもいうべき展開になる。最初のセグメントで、佐藤琢磨はセバスチャン・ブールデを1万分の7秒差で凌いで予選グループの6番手となり、第2セグメントに進出する最後のチケットを手に入れた。ここで5番手に食い込んだ佐藤琢磨はファイアストン・ファスト6に駒を進め、5番グリッドを獲得する。

    「各セグメントをギリギリのところで通過しました。ラッキーにも予選を戦い続けることができたのです。セグメントごとに僕たちはマシンを修正し、持てるポテンシャルを出し切りました。最後のセッションでは雨がぱらつきました。このため最終ターンから第1ターンと第2ターンまではしっかりと濡れていましたが、コースのほかの部分は乾き始めていました。僕たちのセットアップはややコンサバすぎたようで、ドライのセクションではタイムを大きくロスしました。もしもQ2と同じセットアップを使っていれば、フロントロウを狙えたかもしれませんが、条件は誰にとっても同じでした。また、今回の予選ではルーキーが大活躍し、ポールポジションのほか、3番グリッドと4番グリッドを獲得しました」

    決勝日の朝に行われたウォームアップではまたも後退を余儀なくされ、佐藤琢磨とチームメイトのレイホールは揃って下位に沈み込んだ。これは、マシンのスライドを抑え込み、タイアを持たせるようにするセットアップに変更した影響だったが、佐藤琢磨によれば「ただただ遅かった。僕たちはマシンを大幅に変更する必要に迫られ、僕のマシンは予選とほとんど変わらないセットアップに戻しました」という。

    決勝のスタートでは、上位4グリッドからスタートした3人のルーキーがクリーンな滑り出しを決めたいっぽうで、長い経験を誇るウィル・パワーは2番グリッドからスタートしながらターン2でスピンを喫してしまう。

    「ウィルとはうまくやっていたので、このときは『ダメだ、ウィル! それはダメだ!』と思っていました」 佐藤琢磨はそう語ると笑い声を上げた。「幸運にも、誰も彼と接触しなくて済みましたし、ダメージもありませんでした」 これで佐藤琢磨は4番手に浮上。レース序盤にはジェイムズ・ヒンチクリフやアレクサンダー・ロッシに抜かれたが、ほどなくヒントクリフを攻略し、続いてマテウス・ライストがトラブルに遭遇すると、佐藤琢磨は4番手に返り咲く。その後、グリーン中にピットストップしたことで中団に転落したが、佐藤琢磨は好調で、コーション後の34周目にリスタートが切られると実質的な5番手まで順位を戻していた。

    佐藤琢磨はターン4でスコット・ディクソンを鮮やかに攻略したが、皮肉にもこのオーバーテイクは帳消しになってしまう。続いてヒンチクリフもニュージーランド人ドライバーをパス。そこでディクソンは次のラップのターン1でヒンチクリフに襲いかかる。ディクソンはヒンチクリフを豪快にイン側からパスしたように見えたが、減速しきれずにコントロールを失い、何の罪もない佐藤琢磨に追突。ここで佐藤琢磨はスピンに追い込まれたうえに、タイアがパンクする不運に見舞われる。

    「ディクソンとはいいレースを戦っていました」と佐藤琢磨。「ターン4でディクソンをパスしたとき、彼にはもう少しスペースを明けておきたいと思っていましたが、マシンのグリップレベルは驚くほど低い状態でした! でも、僕は状況に満足していたし、すべてうまくいっているように思っていました。その後、“ディクシー”は“ヒンチ”に襲いかかったようですが、ヒンチの脇を通り抜けて僕に追突してきました。追突の衝撃はすさまじく、このため接触した瞬間に彼のマシンは宙に浮き上がってしまうほどでした。おかげで僕はスピンに追い込まれたのです」

    パンクしたタイアはその後のイエロー・コーション中にピットで交換されたので、No.30のマシンは周回遅れにならずに済んだが、しかしディフューザーを始めとするエアロパーツがダメージを負っていたため、佐藤琢磨は2~300ポンド(およそ100~150kg)ものダウンフォースを失うこととなる。

    「レースを戦い続けられたのは幸運でした。僕たちはレース戦略が効を奏することを期待していました。そうそう、ボビー・レイホールがふたたびピットスタンドに立ち、僕にレースの指示をしてくれたことは本当に素晴らしいと思います。なにしろ、彼の声が僕の耳のなかに響いていたのですから!」

    RLLRチームは給油量を少なくするレース戦略を選択。しかし、レース終盤までイエロー・コーションとならなかったため、この戦略が報われることはなかった。最後のコーションが終わると、レースは2ラップを残して再開。このとき、佐藤琢磨は14番手につけていたが、長らくレースをリードしていたロバート・ウィッケンズが不運なクラッシュで遅れたほか、佐藤琢磨はギャビー・シェイヴスの攻略に成功。12位でチェッカードフラッグを受けた。

    「残念です。それでも、僕たちにとってはいい週末だったと思います。また、グレアムのレース戦略は素晴らしいものでした。なにしろ、後方グリッドからスタートして2位でフィニッシュしたのですから。チームにとっては最高の結果でした。もちろん、僕のレースも同じような展開になればよかったのですが、今回は多くのことを学びましたし、週末を通じてポジティブに思えることがたくさんありました。だから、次戦がいいレースになることを期待しています」

    オーバルコースのフェニックスで開催される第2戦はおよそ1ヵ月先のことだが、それまで佐藤琢磨はテストのため忙しい日々を過ごすことになる。まず、今週後半はファイアストンのタイアテストのためテキサス・モーター・スピードウェイを訪れ、続いてはバーバー・モータースポーツ・パークで行なわれるインディカーのオープン・テストに参加。さらにインディアナポリスのロードコースとオーバルコースでもテストが行なわれる。

    「フェニックスのレースはとても楽しみです」と佐藤琢磨。「ショートオーバルではいつも素晴らしいレースを戦ってきましたが、これまでフェニックスにはいい思い出がありませんでした。しかし、今年のシーズン前テストは違いました! 難しい戦いになるのは間違いありませんが、レースに挑む準備は整っています!」

  • 【インディカー】 ホンダ:開幕戦セントピーターズバーグ 決勝レポート

    【インディカー】 ホンダ:開幕戦セントピーターズバーグ 決勝レポート

    2018年インディカー・シリーズの開幕戦となったセントピーターズバーグでは、金曜日、土曜日と空が曇りがちで、予選中には一時、雨も降ったが、決勝日になるとスタートを目前にして空が晴れ渡り、フロリダらしい暖かな気候の中、大観衆の前でレースが開催された。

    市街地道路と空港の滑走路を利用した、ユニークな全長1.8マイルのコースを110周するレースは、スリリングなトップ争いが続く白熱した展開に。レースは、ゴールを目前にしてのフルコースコーションが発生したことで、ドラマティックな結末を迎えた。

    ルーキーのロバート・ウィッケンズ(Schmidt Peterson Motorsports)は、ポールポジションから69周ものリードラップを記録してみせたが、残り3周のリスタートでアタックして来たアレクサンダー・ロッシ(Andretti Autosport)のマシンがバランスを崩してぶつかってしてしまったことにより、スピンに陥ったあとにリヤからコンクリートウォールにヒット。初優勝ばかりか、完走も逃す非常に悔しい結果となった。

    アタックを仕掛けたロッシも接触後にバランスを崩して1台の先行を許し、3位でゴールした。優勝したのは、108周目のグリーンフラッグが振り下ろされたときに3番手を走っていたセバスチャン・ブルデー(Dale Coyne Racing)だった。昨年に続いてのセントピーターズバーグ2連勝で、自身にとって37勝目、Dale Coyne Racingにとっては通算6勝目となった。フランス出身のブルデーだが、セントピーターズバーグは彼がアメリカで故郷としている町で、家族や友人たちが見守る前での2年連続優勝、そして、昨年のインディ500予選での大アクシデントでの負傷以降初めての勝利となり、ブルデーは喜びを爆発させていた。

    2位はグレアム・レイホール(Rahal Letterman Lanigan Racing)。予選ではアクシデントにより24番手と苦戦し、最後尾グリッドからのスタートとなったレイホールだったが、レースでのマシンは好ペースでの連続周回が可能なものとしており、最後のピットタイミングもよかったことで、上位への進出に成功。チームの作戦も巧みだったことと、ドライバーがミスなく走りきったことによって、見事、表彰台フィニッシュとなった。4位はジェームズ・ヒンチクリフ(Schmidt Peterson Motorsports)、5位はライアン・ハンターレイ(Andretti Autosport)、そして6位はスコット・ディクソン(Chip Ganassi Racing)と、Honda勢が2018年シーズン最初のレースでトップ6独占を果たし、トップ10に8台が食い込むすばらしい結果を残した。レースでは4人のHondaドライバーがトップを走り、リードラップの合計は110周のうち105周に達した。

    佐藤琢磨(Rahal Letterman Lanigan Racing)は予選5番手、3列目のイン側グリッドからレースに臨み、序盤からトップグループ内でポジションを保っていた。表彰台も十分に狙えるパフォーマンスを見せていたが、35周目のターン1でブレーキングミスをしたディクソンが追突してしまい、佐藤琢磨のマシンはリアタイヤのパンクとマシン後部へのダメージを負ってしまった。スロー走行でピットに戻り、タイヤを交換してレースに復帰できたのは幸運だったが、マシン後部のダメージの影響もあってレース前半と同じペースで走り続けることはできず、12位でのフィニッシュとなった。

    2018年シーズン最初のレースは、フルコースコーションが8回、21ラップにわたって出されるという波乱の展開となった。レースを通じてコース上で発生したオーバーテイクの数は366回にも達し、セントピーターズバーグの新記録となった。

    第2戦はフェニックスで、4月7日(土)に決勝レースが行われる。2度の合同テストを行ったあと、インディカー・シリーズは北米大陸を横断し、アリゾナ州の1マイルオーバルでのナイトレースを戦う。

    セバスチャン・ブルデー (優勝)
    「とても感動的な勝利となりました。昨年のインディ500予選でアクシデントを起こし、何箇所か骨折をしてレースをしばらく休みました。今日の勝利はカムバックしてから初めてのものとなりました。今回は、Honda初のインディカー・チャンピオンとなったジミー・バッサーらが加わった新体制での初レースでもありました。私たちは小さなチームですが、スタッフ全員がハードワークをこなしたことで手にできた勝利だと思います。今日の私たちは、最速マシンの持ち主ではありませんでした。しかし、安定した走りは可能で、与えられたチャンスをつかんで勝つことができました。今日のレースでは、ロバート・ウィッケンズがすばらしい走りを見せていました。3位での表彰台でも十分にハッピーだった私たちが勝利し、ウィッケンズにとって非常に残念な結果となった。その点については言葉がありません」

    佐藤琢磨 (12位)
    「荒れたレースになりましたね。スタート直後にウィル・パワーが目の前でスピンしましたが、幸運にも接触せずに通過できました。私たちはスタートで順位を上げ、そのあとに順位を下げました。序盤のペースはよく、コース上でバトルをできたのは楽しかったのですが、ディクソンに後方からぶつかられ、右リアタイヤがパンクし、ディフューザーにもダメージを負いました。そのあとは苦しい戦いになり、ピットタイミングをずらしてチャンスをつかむこともトライしましたが、タイミングよくフルコースコーションが出ることもなく、トップグループに復活することはできませんでした。ファスト6で予選を終えていながら、このような結果になったのはとても残念です。Rahal Letteman Lanigan Racingに戻って最初のレースは12位でのフィニッシュ。しかし、グレアムは見事2位フィニッシュでした。彼には心からおめでとうと言いたいですね。難しい週末となりましたが、最終的にすばらしい結果を手に入れたのですから。この週末、私たちはとても多くのデータを収集し、本当に多くを学べたと思います。ポジティブに思えることはたくさんありますから、これからもプッシュし続けます」

    ロバート・ウィッケンズ (18位)
    「最後のリスタートで、強引過ぎるポジションの防衛はしたくありませんでした。レーシングライン以外にはものすごい量のタイヤかすが散らばっていたからです。アレクサンダー・ロッシがラインを外れてでもアタックをして来たら、そうさせる気でいました。あのターン1ではブレーキングを遅らせ、私はコーナーを回りきりました。しかし、そこで接触が起こり、マシンがスピンして壁にクラッシュしてしまいました。私にとっても、チームにとっても、考えていたものとは異なる結果となりました。あのリスタートには少々混乱もありました。グリーンフラッグが振られると無線で指示されましたが、私の前を走るペースカーのライトは点灯されたままでした。それで私はベストのリスタートが切れなかったのです。今日私が切ったリスタートの中では、あれが最悪のものでした。これ以上の点についてコメントをするには、ビデオなど、いろいろなものをみて検証を行いたいと思います。レースを通してトップを走りながら、ゴールできなかった。こんなことはもう二度と経験したくないですね」