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  • インディカー | 第5戦 予選:ローゼンクヴィストが初PP獲得 佐藤琢磨11位

    インディカー | 第5戦 予選:ローゼンクヴィストが初PP獲得 佐藤琢磨11位

    2019年のインディカー・シリーズ 第5戦 インディカーGPの予選が5月10日(金)にインディアナポリス・モーター・スピードウェイで行われ、フェリックス・ローゼンクヴィスト(チーム・ガナッシ)が初ポールポジションを獲得。佐藤琢磨は11番手だった。

    インディカーGPは、インディアナポリス・モーター・スピードウェイ内にあるロードコースを使用して開催されている。

    世界最大のレースであるインディ500は、全長2.5マイルの伝統あるオーバルコースを使って毎年5月に開催されるが、5月初旬にインディアナポリスのロードコースで、もう1レースを行うことにより、5月の1カ月間にわたって全米の注目をスピードウェイに集めている。

    ポールポジションを獲得したのはフェリックス・ローゼンクヴィスト。今年からインディカーに参戦するルーキーのロゼンクヴィストは1分08秒2785をマークして初ポールポジションを獲得した。2番手にはチームメイトのスコット・ディクソン、3番手にはジャック・ハーベイ(マイヤー・シャンク・レーシング)、4番手にはコルトン・ハータ(マイヤー・シャンク・レーシング)とホンダエンジン勢がトップ4を占めた。

    佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)はトップ12まで進出したが、11番手で予選を終えた。

    2019年 インディカー 第5戦 インディカーGP 予選 結果

    Pos No Driver Team   Time Session
    1 10 フェリックス・ローゼンクヴィスト Chip Ganassi Racing H 1分08秒2785 Fast Six
    2 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H 1分08秒2979 Fast Six
    3 60 ジャック・ハーヴェイ Meyer Shank Racing H 1分08秒3238 Fast Six
    4 88 コルトン・ハータ Harding Racing C 1分08秒3743 Fast Six
    5 20 エド・ジョーンズ Ed Carpenter Racing C 1分08秒4609 Fast Six
    6 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H 1分08秒7901 Fast Six
    7 22 シモン・パジェノー Team Penske C 1分08秒2153 Top 12
    8 7 マーカス・エリクソン Schmidt Peterson Motorsports H 1分08秒2445 Top 12
    9 18 セバスチャン・ブルデー Dale Coyne Racing H 1分08秒2497 Top 12
    10 30 佐藤琢磨 Rahal Letterman Lanigan Racing H 1分08秒2998 Top 12
    11 21 スペンサー・ピゴット Ed Carpenter Racing C 1分08秒3300 Top 12
    12 2 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C 1分08秒4697 Top 12
    13 19 サンティノ・フェルッチ Dale Coyne Racing H 1分08秒6240 Group 1
    14 3 エリオ・カストロネべス Team Penske C 1分08秒4499 Group 2
    15 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H 1分08秒6497 Group 1
    16 27 アレクサンダー・ロッシ Andretti Autosport H 1分08秒6235 Group 2
    17 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H 1分08秒6994 Group 1
    18 31 パトリシオ・オワード Carlin C 1分08秒7710 Group 2
    19 26 ザック・ビーチ Andretti Autosport H 1分08秒7487 Group 1
    20 12 ウィル・パワー Team Penske C 1分08秒8170 Group 2
    21 4 マテウス・レイスト AJ Foyt Racing C 1分08秒7751 Group 1
    22 59 マックス・チルトン Carlin C 1分08秒9572 Group 2
    23 98 マルコ・アンドレッティ Andretti Herta H 1分08秒8995 Group 1
    24 14 トニー・カナーン AJ Foyt Racing C 1分09秒1230 Group 2
  • インディ500 公式テスト | 佐藤琢磨がトップスピードをマーク

    インディ500 公式テスト | 佐藤琢磨がトップスピードをマーク

    2019年のインディ500の公式テストが4月24日(水)にインディアナポリス・モーター・スピードウェイで行われ、佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)がトップスピードをマークした。

    今回のオープンテストには13チーム、29名のドライバーが参加。セッションは開始直後から霧雨が降り、その後、本降りとなったため、4時間の中断となった。

    セッションは、ベテランドライバープラクティス、ルーキーオリエンテーション/フレッシャーテストともに雨で妨げられ、全ドライバーによるプラクティスはキャンセルとなった。

    佐藤琢磨は226.993 mpsを記録して最速タイムを記録。「プログラムは数回の中断とストップがありました。とは言え、今日はクルマのシェイクダウンでしたし、全ての機能が問題ないことをチェックして感覚を掴むことが重要でした。その点ではスムーズな一日だったと思います」と述べた。

    2度目のインディ500挑戦となるフェルナンド・アロンソは、ルーキーオリエンテーション/フレッシャーテストでマクラーレンのマシンに電気系のトラブルが発生して9番手で終えている。

    フェルナンド・アロンソは「戻ってきて、またこの場所の魔法を感じることができて嬉しいよ」とコメント。マシンはマクラーレン・テクノロジー・センターで1週間前に仕上げられたばかりであり、トラブルは驚きではなかったと述べた。

    「序盤に少し時間を失った。だいたい予想はしていたことだ。完全に新しいシャシー、完全に新しいクルマだからね。全てが装着させたのは先週だ。序盤はゆっくりと段階的に短い走行になると予想していた。それが僕たちがやったことだ」

    「正午にインスタレーションラップを走ることができていれば、これらの問題を発見して、午後に備えてマシンで作業する時間があったはずだ。天候ですべてが遅れた。走れたのは午後5時半だったし、時間通りにコースに戻る余地はなかった」

    2019 インディ500 公式テスト ベテランドライバープラクティス2019 インディ500 公式テスト ベテランドライバープラクティス ルーキーオリエンテーション/フレッシャーテスト

  • 佐藤琢磨、Mi-Jackカラーのマシンでインディ500に参戦へ

    佐藤琢磨、Mi-Jackカラーのマシンでインディ500に参戦へ

    佐藤琢磨は、2019年のインディ500にMi-Jackのコーポレートカラーであるイエロー&レッドのカラーリングのマシンで参戦するようだ。

    Mi-Jackは、佐藤琢磨が所属するレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングの共同オーナーを務めるマイク・ラニガンが代表を務める工事関連機械会社。佐藤琢磨のマシンのサイドポッドにも同社のロゴが大きく掲載されていた。

    これまでブルー&ブラックのカラーリングのマシンを走らせていた佐藤琢磨だが、レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングは“ニューカラー”として佐藤琢磨が乗る30号車の画像を公開。かつてMi-Jack Conquest Racingとしてチャンプカーに参戦していた際にも使用されていたイエローのカラーリングが施された。

    このカラーリングが今後も佐藤琢磨のマシンに継続して使用されるかは不明だが、少なくとも今週のテストとインディ500ではこのイエローのカラーリングで戦うことになりそうだ。

    佐藤琢磨 Mi-Jack佐藤琢磨 レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング No.30

  • インディカー | ホンダ:第4戦ロングビーチ 決勝レースレポート

    インディカー | ホンダ:第4戦ロングビーチ 決勝レースレポート

    第45回目を迎えるグランプリ・オブ・ロングビーチは、ACURAブランドが新しい冠スポンサーとなり、海辺のストリートコースで2019年のインディカー・シリーズ第4戦として開催された。

    歴史も規模もアメリカでナンバーワンのストリートレースは、インディアナポリス500マイルに次ぐ人気と知名度を誇り、毎年大観衆が詰め掛けて華やかに開催されている。

    快晴の下、ポールポジションからスタートしたアレクサンダー・ロッシ(Andretti Autosport)は、予選2番手だったスコット・ディクソン(Chip Ganassi Racing)からの序盤のアタックを退けると、その先はどんどんと差を広げて行った。

    彼のペースはスタートからゴールまで、ソフトタイヤでもハードタイヤでも全く衰えることがなく、85周のレースの80周をリードして優勝を飾った。リズムに乗って走るロッシはライバル勢を全く寄せ付けず、最終的に20秒以上の大差を2位以下につけてゴールラインを通過した。伝統あるストリートレースで連続優勝するのは、1997-1998年のアレックス・ザナルディ(Chip Ganassi Racing)以来となる。

    週末3日間のイベントに集まったファンの数は18万7,000人を超えた。グランドスタンドに陣取った満員のファンは、地元カリフォルニア出身ドライバーが見せたすばらしい走りに拍手を送り、彼は声援に応えながらビクトリーレーンへとマシンを進めた。ロッシにとっての今シーズン初勝利は、キャリア6勝目。ポイントスタンディングも4番手から2番手へと浮上した。

    ディクソンはトップグループにポジションを保ちながらも、アップダウンの激しいレースを戦った。1回目のピットストップに時間がかかって2番手から4番手へと後退した彼は、目の前から1台がコースオフして3番手に一つ順位を戻したが、2回目のピットストップで燃料補給のトラブルが発生して5番手へとダウン。それでもレースをあきらめずに走り続けた彼は、ピットタイミングが早かったために燃費セーブで苦しむライアン・ハンターレイ(Andretti Autosport)をパスし、3番手を走っていたグレアム・レイホール(Rahal Letterman Lanigan Racing)の背後に迫った。レイホールはディクソンの目の前でゴールしたが、ブロッキングのペナルティーを科され、ディクソンが3位で表彰台に上ることとなった。今年3回目となるトップ3フィニッシュをディクソンは果たし、ACURAグランプリ・オブ・ロングビーチの表彰台には、優勝したロッシと3位のディクソン、2人のHondaドライバーが登壇した。

    ハンターレイはレイホールの後ろの5位。先週のHondaインディ・グランプリ・オブ・アラバマで優勝した佐藤琢磨(Rahal Letterman Lanigan Racing)は8位。ジェームズ・ヒンチクリフ(Arrow Schmidt Peterson Motorsports)は9位。そして、ルーキーのフェリックス・ローゼンクビスト(Chip Ganassi Racing)が4戦で3回目のトップ10フィニッシュとなる10位でのゴールを果たした。

    Hondaにとって今年のロングビーチは20回目で、14回目の勝利。これは2017年からの3年連続優勝となる。また、Hondaは2019年シーズンの開幕4戦で3勝目を挙げることともなった。

    アレクサンダー・ロッシ(優勝)
    「激しいファイトになるだろうと考えていましたが、チームが用意してくれたマシンが本当にすばらしく、Andretti Autosportにとっての200勝目を飾ることができました。スタートからゴールまでレースを完全に支配下に置く圧倒的なパフォーマンスで、ACURAグランプリ・オブ・ロングビーチというビッグイベントで優勝できました。記念すべき優勝にふさわしい勝ち方ができ、最高の気分です。信じられないような1日で、特別な勝利となりました。この勝利は昨日亡くなった祖父、そして私たちのチーム・オーナーのマイケル・アンドレッティに捧げたいと思います」

    佐藤琢磨(8位)
    「厳しいレースでした。8番グリッドからスタートし、最初の2スティントではシモン・パジェノーとのバトルになりました。2回目のピットタイミングをずらすことで彼の前に出ることをトライしたのですが、逆にウィル・パワーに先行を許すことになりました。今日のレースはフルコースコーションがスタート直後しかなく、自分としては全力で走り続け、マシンのバランスを向上させるよう奮闘しました。最後のスティントではハードタイヤを選ばざるを得ませんでした。ソフトタイヤの方が速いことは分かっていましたが、私たちのマシンはソフトタイヤでのバランスがよくできていなかったためです。このレースの後、私たちはインディアナポリス・モータースピードウェイのロードコースとオーバルコースでテストを行います。これから訪れる5月は、いつでもインディカーにとって本当にエキサイティングなものになります。今シーズンのここまでのいい勢いを持ち込み、いいテストを行い、それがいい結果につながっていくことと期待しています」

  • 佐藤琢磨、なんとか8位 「厳しいレースだった」 / インディカー

    佐藤琢磨、なんとか8位 「厳しいレースだった」 / インディカー

    佐藤琢磨は、インディカー 第4戦 ロングビーチの決勝レースを8位でフィニッシュ。“厳しいレースだった”という言葉を繰り返した。

    予選ではQ2で赤旗に見舞われるというトラブルもあった佐藤琢磨。だが、今週末はマシンのセッティングが決まっておらず、レッドタイヤを捨ててブラックタイヤを選択せざると得ない展開。それでもスタート順位と同じ8位でフィニッシュした。

    「厳しいレースでしたね」と佐藤琢磨はコメント。

    「今週末は走り出しからあまり良くなくて、予選ではかなりスピードアップすることができたんですけど、最終的にはレッドフラッグもあったりしてQ3には進めなかったんですけど、それでも4列目からのスタートだったので、期待しながら今日のウォームアップを経て、レースに挑んだんですけど、やっぱりセッティングを煮詰めていくというよりも、いろいろ試して『次はこうなるだろう』という風にやっていたんで、クルマが完全にはまとまらなかったですし、今日のレースはイエローも入らなかったので、本当に動きが少なくて厳しいレースでした」

    「パジェノーとほとんどずっとやり合ってたので、1回目のピットストップの後はほとんど差がなかったんだけど、彼がステイアウトしたので僕らは早めに入ろうと試みたんですけど、逆にピットストップでロスすることにいなってしまってパワーにも行かれてしまったという意味では悔しいんですけど、どうすることもできなかったです」

    「アンダーが酷かったですね。レッドタイヤの方はグリップ感もあったし、終盤のスティントはラバーものってくるのでレッドで行きたかったんですけど、バランスが崩れすぎてしまって、逆にタイムアップがまったくできない状態だったので、最終的にはブラックを選んだのはバランスだけを重視して選んだんですけど、その分、ラップタイムは犠牲にせざるを得なかったです」

    しかし、8位でフィニッシュっしてランキング4位をキープできたことはポジティブかもしれない。

    「そう思うしかないですね。8位のときクルマは8位の走りしかできないんだなと。ポイントは傷口を浅く済んだと言うか、ダメージにならないというか、せめてスタートの順位でフィニッシュできたので、前は誰もリタイアしなかったのでそういう意味ではキミ強いレースでしたけど、こういうレースもあります」

  • インディカー | 第4戦 決勝:A.ロッシが圧勝 佐藤琢磨は8位

    インディカー | 第4戦 決勝:A.ロッシが圧勝 佐藤琢磨は8位

    2019年 インディカー・シリーズ 第4戦 ロングビーチの決勝が4月13日(土)に行われ、アレクサンダー・ロッシがポール・トゥ・ウィンで圧勝。佐藤琢磨は8位だった。

    アメリカで最も伝統があり、人気の高いストリートレースであるグラプリ・オブ・ロングビーチが、今年も海沿いのダウンタウンに作られた全長1.968マイルのコースで開催された。

    優勝はポールポジションからスタートしたアレクサンダー・ロッシ(アンドレッティ・オートスポーツ)。スタートから他を引き離す速さをみせたアレクサンダー・ロッシは2位に20秒差をつけて圧勝。2年連続でロングビーチGPを制した。

    2位はジョセフ・ニューガーデン(ペンスキー)、3位にはスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)が入った。3位でチェッカーを受けたのはグラハム・レイホール(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)だったが、ペナルティにより4位に降格した。

    8番グリッドからスタートした佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は粘り強い走りで順位をキープし、8位でチェッカーを受けた。

    2019年 インディカー 第4戦 ロングビーチ 決勝 結果

    Pos No Driver Team  
    1 27 アレクサンダー・ロッシ Andretti Autosport H
    2 2 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C
    3 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H
    4 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H
    5 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H
    6 22 シモン・パジェノー Team Penske C
    7 12 ウィル・パワー Team Penske C
    8 30 佐藤琢磨 Rahal Letterman Lanigan Racing H
    9 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H
    10 10 フェリックス・ローゼンクヴィスト Chip Ganassi Racing H
    11 18 セバスチャン・ブルデー Dale Coyne Racing H
    12 31 パトリシオ・オワード Carlin C
    13 98 マルコ・アンドレッティ Andretti Herta H
    14 59 マックス・チルトン Carlin C
    15 4 マテウス・レイスト AJ Foyt Racing C
    16 20 エド・ジョーンズ Ed Carpenter Racing C
    17 26 ザック・ビーチ Andretti Autosport H
    18 21 スペンサー・ピゴット Ed Carpenter Racing C
    19 14 トニー・カナーン AJ Foyt Racing C
    20 7 マーカス・エリクソン Schmidt Peterson Motorsports H
    21 19 サンティノ・フェルッチ Dale Coyne Racing H
    22 60 ジャック・ハーヴェイ Meyer Shank Racing H
    23 88 コルトン・ハータ Harding Racing C
  • インディカー | 第4戦 予選:A.ロッシがPP獲得 佐藤琢磨は8番手

    インディカー | 第4戦 予選:A.ロッシがPP獲得 佐藤琢磨は8番手

    2019年 インディカー・シリーズ 第4戦 ロングビーチの予選が4月13日(土)に行われ、アレキサンダー・ロッシがポールポジションを獲得。佐藤琢磨は8番手だった。

    アメリカで最も伝統があり、人気の高いストリートレースであるグラプリ・オブ・ロングビーチが、今年も海沿いのダウンタウンに作られた全長1.968マイルのコースで開催される。

    ストリートコースとロードコース型サーキットでの予選は、3段階で構成される。出場全車を2グループに分けた第1ステージでは、それぞれ上位6人が次のステージに進出。両グループからの6人ずつ、合計12人で争われる予選第2ステージにおいても、タイムの速かった上位6人が予選のファイナルステージへと駒を進める権利を得る。

    ポールポジションを獲得したのはアレキサンダー・ロッシ(アンドレッティ・オートスポーツ)。各セッションでトップで突破したロッシは1分6秒4811をマークして昨年に次いで自身5度目のポールポジションを獲得。2番手にはスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)、3番手にはウィル・パワー(ペンスキー)が続いた。

    前戦アラバマでポール・トゥ・ウィンを飾った佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)はグループ1をトップタイムで突破。しかし、第2ラウンドで再び不運が。フェリックス・ローゼンクヴィスト(チップ・ガナッシ)のクラッシュによってタイムを更新することができず、8番手からスタートすることになった。

    2019年 インディカー 第4戦 ロングビーチ 予選 結果

    Pos No Driver Team   Time Session
    1 27 アレクサンダー・ロッシ Andretti Autosport H 1分06秒4811 Fast Six
    2 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H 1分06秒7479 Fast Six
    3 12 ウィル・パワー Team Penske C 1分06秒8748 Fast Six
    4 2 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C 1分06秒9096 Fast Six
    5 22 シモン・パジェノー Team Penske C 1分07秒1877 Fast Six
    6 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H 1分07秒3052 Fast Six
    7 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H 1分07秒1520 Top 12
    8 30 佐藤琢磨 Rahal Letterman Lanigan Racing H 1分07秒2626 Top 12
    9 31 パトリシオ・オワード Carlin C 1分07秒2764 Top 12
    10 88 コルトン・ハータ Harding Racing C 1分07秒7721 Top 12
    11 98 マルコ・アンドレッティ Andretti Herta H 1分07秒3746 Top 12
    12 10 フェリックス・ローゼンクヴィスト Chip Ganassi Racing H 1分08秒4410 Top 12
    13 18 セバスチャン・ブルデー Dale Coyne Racing H 1分07秒3135 Group 2
    14 19 サンティノ・フェルッチ Dale Coyne Racing H 1分08秒1008 Group 1
    15 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H 1分08秒1811 Group 1
    16 59 マックス・チルトン Carlin C 1分07秒4577 Group 2
    17 20 エド・ジョーンズ Ed Carpenter Racing C 1分08秒7711 Group 1
    18 60 ジャック・ハーヴェイ Meyer Shank Racing H 1分07秒5287 Group 2
    19 14 トニー・カナーン AJ Foyt Racing C 1分08秒9516 Group 1
    20 4 マテウス・レイスト AJ Foyt Racing C 1分07秒7317 Group 2
    21 7 マーカス・エリクソン Schmidt Peterson Motorsports H 3分22秒3811 Group 1
    22 26 ザック・ビーチ Andretti Autosport H 1分07秒7822 Group 2
    23 21 スペンサー・ピゴット Ed Carpenter Racing C 1分07秒8763 Group 2
  • 【動画】 2019年 インディカー 第3戦アラバマ 決勝レース

    【動画】 2019年 インディカー 第3戦アラバマ 決勝レース

    2019年のインディカー・シリーズ 第3戦 アラバマの決勝が4月7日(日)に行われ、佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)が日本人初のポール・トゥ・ウィンで通算4勝目を挙げた。

    インディカーシリーズ第3戦はアメリカ南部のアラバマ州バーミンガムでのHondaグランプリオブアラバマです。10回目の開催となるレースは、もう随分と地元に定着し、緑豊かなアップダウンに富むバーバーモータースポーツパークには今年もとても多くのファンが集まった。

    雨の心配もされた週末だったが、予選、レースを含め、インディカーの走行はすべてドライコンディションで行われた。全長2.3マイルのテクニカルなサーキットを90周する決勝レースでポールポジションからスタートした佐藤琢磨(Rahal Letterman Lanigan Racing)は、最初のコーナーに到達するまでに予選2位だったチームメイトのグレアム・レイホールに十分な差をつけてトップを守り、そこからのレースを完全に支配下に置いた。

    雨の心配もされた週末だったが、予選、レースを含め、インディカーの走行はすべてドライコンディションで行われた。全長2.3マイルのテクニカルなサーキットを90周する決勝レースでポールポジションからスタートした佐藤琢磨(Rahal Letterman Lanigan Racing)は、最初のコーナーに到達するまでに予選2位だったチームメイトのグレアム・レイホールに十分な差をつけてトップを守り、そこからのレースを完全に支配下に置いた。

    3ストップ作戦を選んだ佐藤琢磨は、ライバル勢より明らかに速かった上に、非常に安定した走りを続け、2回のピットストップを終えた後もトップを維持。その後に1台のマシンによるアクシデントで出されたフルコースコーションは彼にとっては少し早いタイミングだったが、それが大きな不利として作用することはなく、最後のリスタートをレースリーダーとして迎えることとなった。そして、そこからゴールまでの25周は燃費をセーブしながらハイペースで走り続ける非常に難しい戦いとなったが、佐藤琢磨はトップを守り続け、チェッカーフラッグを受けた。90周のレースの74周でトップを走っての圧勝で今シーズン初、キャリア4回目の優勝を記録した。この勝利で佐藤琢磨はシリーズポイントスタンディングの3番手に浮上している。

  • 佐藤琢磨 | インディカー第3戦アラバマ 決勝レースレポート

    佐藤琢磨 | インディカー第3戦アラバマ 決勝レースレポート

    佐藤琢磨は、2019年のインディカー・シリーズ 第3戦アラバマで、今シーズン初、キャリア4回目の優勝を達成した。この勝利で佐藤琢磨はシリーズポイントスタンディングの3番手に浮上している。

    インディカーシリーズ第3戦はアメリカ南部のアラバマ州バーミンガムでのHondaグランプリオブアラバマです。10回目の開催となるレースは、もう随分と地元に定着し、緑豊かなアップダウンに富むバーバーモータースポーツパークには今年もとても多くのファンが集まった。

    雨の心配もされた週末だったが、予選、レースを含め、インディカーの走行はすべてドライコンディションで行われた。全長2.3マイルのテクニカルなサーキットを90周する決勝レースでポールポジションからスタートした佐藤琢磨(Rahal Letterman Lanigan Racing)は、最初のコーナーに到達するまでに予選2位だったチームメイトのグレアム・レイホールに十分な差をつけてトップを守り、そこからのレースを完全に支配下に置いた。

    3ストップ作戦を選んだ佐藤琢磨は、ライバル勢より明らかに速かった上に、非常に安定した走りを続け、2回のピットストップを終えた後もトップを維持。その後に1台のマシンによるアクシデントで出されたフルコースコーションは彼にとっては少し早いタイミングだったが、それが大きな不利として作用することはなく、最後のリスタートをレースリーダーとして迎えることとなった。そして、そこからゴールまでの25周は燃費をセーブしながらハイペースで走り続ける非常に難しい戦いとなったが、佐藤琢磨はトップを守り続け、チェッカーフラッグを受けた。90周のレースの74周でトップを走っての圧勝で今シーズン初、キャリア4回目の優勝を記録した。この勝利で佐藤琢磨はシリーズポイントスタンディングの3番手に浮上している。

    佐藤琢磨は現在42歳で、2019年のインディカーシリーズに出場しているドライバーの中では上から2番目の年齢。彼の勝利は、同じくホンダドライバーのコルトン・ハータが18歳で最年少ウインを記録した2週間後に達成された。

    2位でゴールしたのは予選3位だったスコット・ディクソン(Chip Ganassi Racing)、3位は予選5位から2ストップ作戦を採用したセバスチャン・ブルデー(Dale Coyne Racing with Vasser-Sullivan)だった。2人のベテランによるバトルはゴール直前の10ラップで激しさを増したが、ディクソンがポジションを守り抜き、今シーズン早くも2回目の2位でフィニッシュした。バーバーモータースポーツパークでのインディカーレース10戦すベてに出場しているディクソンは、今回が実に6回目の2位フィニッシュとなった。そして、今季2回目の表彰台フィニッシュにより、シリーズポイントスタンディングは2番手を保っている。

    佐藤琢磨、スコットディクソン、セバスチャン・ブルデーのHondaドライバー3人がHondaグランプリオブアラバマで1-2-3フィニッシュを飾り、表彰台独占を果たした。ホンダにとって、この勝利はサーキット・オブ・ジ・アメリカスでの第2戦に続く2連勝ともなった。アレクサンダー・ロッシ(Andretti Autosport)は5位、ジェームズ・ヒンチクリフ(Arrow Schmidt Peterson Motorsports)は6位でゴールし、ヒンチクリフのチームメイトでルーキーのマーカス・エリクソンは7位、ライアン・ハンターレイ(Andretti Autosport)が8位でフィニッシュし、ゴール間近になってからパワー(シボレー)をパスしたルーキーのフェリックス・ローゼンクビスト(Chip Ganassi Racing)は3戦目にして2回目のトップ10入りとなる10位でレースを終えた。

    次戦は今週末、舞台を西海岸のカリフォルニア州ロングビーチのストリートコースに移してのACURAグランプリオブロングビーチ。2013年に佐藤琢磨がインディカー初勝利を飾ったコースは、2017年にヒンチクリフ、2018年にロッシとホンダドライバーが2年連続優勝しており、ACURAがタイトルスポンサーになった本年も活躍が期待される。

    佐藤琢磨(優勝)
    「今日の勝利を私に実現させてくれたチームオーナーたち、ボビー・レイホール、デイビッド・レターマン、マイク・ラニガンに深く感謝します。常に協力をし合って働いているチームメートのグレアム・レイホールにも同じく感謝します。今日は私たち2人のどちらもが高い競争力を発揮すると分かっていました。グレアムにトラブルが起こってしまったのは残念でなりません。しかし、こうして私が優勝できたので、チームにとっては素晴らしいレースとなりました。1回目のピットストップは少し時間がかかりました。それは私たちのカーナンバー30に新しいクルーがいて、彼らがまだ作業に完全に慣れていないところがあるからです。レースではこのようなことが起こる時もあります。私もミスをすることはあります。ミスをしてもいいんです。私たちは、あの後もトップでコースに戻ることができましたからね。そして、今日はマシンが本当に素晴らしかった。自分としては、ちょっとプッシュし過ぎた走りになっていたかもしれません。とても緊張感に満ちたバトルが続いており、私はとてもいいレースを戦うことができました」

  • 佐藤琢磨、日本人初のインディカーでポール・トゥ・ウィンを達成

    佐藤琢磨、日本人初のインディカーでポール・トゥ・ウィンを達成

    佐藤琢磨は、2019年のインディカー・シリーズ 第3戦 アラバマGPでインディカーで日本人初となるポール・トゥ・ウィンを達成した。

    ポールポジションの佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は、抜群のスタートでリードを築く。1回目のピットストップでは左リアタイヤの交換に時間がかかったが、それまでに築いていたギャップが功を奏してリードを維持。

    その後は事実上、一度もトップを譲ることなくレースを支配。残り5周でコースオフを喫するシーンもあったが、他を寄せ付けないパフォーマンスでトップでチェッカー。佐藤琢磨自身、そして、日本人ドライバーとしてインディカーでは初めてとなるポール・トゥ・ウィンを達成。今シーズン初、昨年の第16戦ポートランド以来となるインディカー通算4勝目を挙げた。

    「日本のみなさん、たくさんの応援ありがとうございます」と佐藤琢磨はコメント。

    「バーバーでメジャーカテゴリーに上がって初めてのポール・トゥ・ウィンを達成することができました。チームは本当に週末を通して素晴らしいサポートをしてくれたし、今日もピットストップで一時期ヒヤっとしたこともあったけども、しっかりと彼らがバックアップしてくれたおかげで最高の走りができました」

    「日本は明け方だと思うんですけども、本当にたくさんの応援ありがとうございます。次も頑張っていきます!」

    関連:インディカー | 第3戦アラバマ 結果:佐藤琢磨がポール・トゥ・ウィン!