タグ: 佐藤琢磨

  • 佐藤琢磨、2019年のインディ500の賞金は5900万円

    佐藤琢磨、2019年のインディ500の賞金は5900万円

    佐藤琢磨は、2019年のインディ500で3位入賞を果たし、54万0454ドル(約5920万円)の賞金を手にした。

    5月26日(日)に開催されたインディ500で、佐藤琢磨はピットストップでホイールが確実に装着されず、再ピットインを強いられて一時31番手まで順位を落とすが、見事な戦略でリードラップまで復活。最終的に3位までゴールし、今年のインディ500を沸かせたドライバーの一人となった。

    2019年のインディ500の賞金総額は1309万0536ドル(約14億3375万円)。

    3位でフィニッシュした佐藤琢磨は、2周をトップで走行したことによるボーナスを含め、54万0454ドル(約5920万円)の賞金を獲得。

    優勝したシモン・パジェノーは、ポールアワードの10万ドル、最多ラップリードとなる116周のボーナスを含めて266万9529ドル(約2億9200万円)の賞金を獲得。2位のアレクサンダー・ロッシは、22周のラップリードによるボータスを含めて75万9179ドル(約8300万円)の賞金を手にした。

    インディ500は全員に賞金が与えられ、3周でリタイアしたコルトン・ハータにも35万1129ドル(約3840万円)の賞金が与えられる。
    ちなみに2017年にインディ500を制した際、佐藤琢磨は総額245万8129ドル(約2億7279万円)の賞金を手にしている。

    関連:佐藤琢磨、インディ500の優勝賞金2億7200万円について告白

  • ホンダ | 2019年 インディ500 決勝レポート … 佐藤琢磨が3位入賞

    ホンダ | 2019年 インディ500 決勝レポート … 佐藤琢磨が3位入賞

    アレクサンダー・ロッシ(Andretti Autosport)は、第103回インディアナポリス500で最終ラップまで凄まじい優勝争いを繰り広げた。しかし、200周に及んだ激闘のゴールで、2016年のインディ500チャンピオンは、優勝したシモン・パジェノー(シボレー)にコンマ2秒届かなかった。

    33台が出場するインディ500に予選9番手で3列目アウト側グリッドからスタートしたアレクサンダー・ロッシは、2時間50分に渡ったバトルでトップグループを走り続けた。

    彼とスコット・ディクソン(Chip Ganassi Racing)、セバスチャン・ブルデー(Dale Coyne Racing with Vasser-Sullivan)ら数人のホンダ ドライバーたちは、1回の給油でライバルメーカーよりも2周以上も長く走ることもできていた。

    178周目にブルデーとグレアム・レイホール(Rahal Letterman Lanigan Racing)がターン3で接触し、外側の壁にヒット。彼らのすぐ後ろを走っていたフェリックス・ローゼンクビスト(Chip Ganassi Racing)とザック・ヴィーチ(Andretti Autosport)もリタイアを余儀なくされた。ディクソンもここでマシンにダメージを負い、優勝争いのチャンスを失った。

    コース清掃のために短時間の赤旗中断があったあと、レースは残り13周でリスタートが切られ、ロッシとパジェノーが一騎打ちを行う舞台が整った。彼らはゴールを目前に、ここから4回も順位を入れ替えるバトルを披露。しかし、199周目のターン3でパジェノーがトップに立った。ロッシはインディ500での2勝目を目指し、最終ラップのターン4立ち上がりにチャンスを見出そうとしたが、パジェノーがインディでの初の栄冠を獲得した。

    トップ争いのすぐ後ろには、今日一番の復活劇があった。佐藤琢磨は最初のピットストップでホイールが確実に装着されず、その確認のために2周後にもう一度ピットに向かった。これで1ラップの周回遅れになった佐藤琢磨だったが、2017年インディ500チャンピオンの佐藤琢磨とRahal Letterman Lanigan Racingは、ラップダウンをばん回するお手本のような作戦で、ゴールまで60周を切ったところでリードラップに復活した。そして、最後のリスタートのあと、佐藤琢磨はジョセフ・ニューガーデン(シボレー)とエド・カーペンター(シボレー)を見事な走りでオーバーテイクし、3位でゴールした。

    Dale Coyne Racingのサンティノ・フェルッチは、すばらしいインディ500デビューを果たした。シリーズチャンピオンでインディ500での優勝経験も持つライアン・ハンターレイ(Andretti Autosport)とポジションを争いながら走り続け、178周目の多重クラッシュも絶妙のドライビングでクリアして今年のルーキー最上位となる7位でのゴールを達成した。

    アレクサンダー・ロッシ(2位)
    「最終ラップは全開でした。しかし、あと一歩届きませんでした。今日は22号車(パジェノー)の日で、彼からなにかを奪うのは不可能でした。ポールポジション、最多リードラップを獲得した彼らのマシンは速かったです。私たちのマシンも本当にすばらしい仕上がりで、トラフィックの中でもいい走りができていました。ほかのだれにも真似のできない走りになっていたはずです。優勝できなかったのは本当に残念です。レースの中で、私たちが勝てそうだと思える時間帯がありました。最後のイエローは私たちの味方になりませんでしたね。Hondaエンジンは燃費でライバルに対して大きな優位を持っていました。ただ、今日の私たちが勝つためには、あとほんの少しが必要だったようでした」

    佐藤琢磨(3位)
    「最初のピットストップで右リアホイールがちゃんと装着されておらず、ピットに戻ってチェックする必要がありました。周回遅れになりましたが、500マイルのレースなので、あきらめませんでした。リードラップに戻るのには100ラップ以上がかかりましたが、チームが作戦を駆使してそれを実現してくれて、最後の15周ほどはとてもエキサイティングなバトルを戦うことができました。後ろの順位を走っているに間もトラフィックの走りをトライし、それを活かして戦いました。レース再開時に5番手で、そこから2台をパスしました。そして、前にはロッシとパジェノーの2人しかいなくなりましたが、彼をオーバーテイクするところまではいきませんでした。おめでとう、シモン・パジェノー。彼はウイナーとなるにふさわしい走りをしていました」

    関連:【動画】 2019年 インディ500 決勝レース ハイライト

  • 佐藤琢磨 「3位まで戻してくれたチームに感謝したい」 / インディ500

    佐藤琢磨 「3位まで戻してくれたチームに感謝したい」 / インディ500

    佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は、2019年のインディ500を3位でフィニッシュした。

    5列目14番グリッドからスタートした佐藤琢磨は、1回目のピットストップで右リアタイヤに問題が発生して再ピットインを強いられて一時は周遅れの31番手まで順位を落とす。しかし、そこからファステストラップを記録するなど粘りのレースを見せ、一時はラップリーダーまで回復。多重クラッシュによる赤旗中断を経たリスタート時には5番手まで浮上する。

    残り10周で3番手まで順位を上げた佐藤琢磨はさらなるチャンスを狙うが、前を走るアレクサンダー・ロッシ(アンドレッティ・オートスポーツ)とシモン・パジェノー(チーム・ペンスキー)には届かず、3位でチェッカーを受けた。

    「本当にあの状況のなかで3位まで戻してくれたチームに感謝したいですね」と佐藤琢磨はコメント。

    「最初のピットストップの後に問題が起きて、ピットに戻らなければならなくて、その時点で31位でラップダウンになってしまって、そこから100周以上前を抜いてもずっと順位が変わらずにっていう状況だったんだけど、その中でもトラフィックのなかでの動きとか、スティントを通してのタイヤの状態とかっていうのは学べるので、もし最後トップ5で走れるような状況がきたらそれに備えようと思ってとにかく諦めずに頑張ってましたけど、チームもストラテジーを変えながら、一度トップアップしながら、燃料もセーブして、4~5周もストレッチしたのが効きましたよね。最終的にはそのストラテジーがあったから、レッドフラッグになる直前にピットストップを終えられたので、あそこは本当にチームの素晴らしい戦略だったと思うし、そこから最後のスティントは持てる力をすべて出し切りましたね」

    一回目のピットストップでの問題については「右リアがちょっとあやふやなままスタートしなければならなかったので、ちょっと怖いなと思ってて、ピットアウト直後の3コーナーでグラっときたんですよね。なので、その後ろにハンターレイも来てて、グラハムたちも来て、後ろに4台くらいいたのでその周にピットに入れなかったんですよ。で、もう1周しなければならなかったんだけど、大事をとってラップダウン覚悟で戻ったんだけど、タイヤ変えてからは良くなりました」と佐藤琢磨は説明。

    レッドフラッグ中に路面温度が47度まで上がり、最後はいいクルマが勝つ状況となった。佐藤琢磨はリスタートでエド・カーペンターを強引にオーバーテイクして、トップ3争いに食い込んだ。

    「もう行くしかないしょう! 最後だし、あそこまでいい形で最後のスティントというか最後の15周を6番手からリスタートできるというのはラップダウンんを考えれば夢のようなポジションだったので、もちろん、無茶はしなかったし、大事に行きたかったけど、それでも持てる力をすべて使って、ニューガーデン抜いて、エド・カーペンターに抜いて、3位まで上がったときは、できれば、アレックスもやっつけて、できればシモンもやっつけたいと思ったけど、無理でしたね。最後は素晴らしい速さだったから、本当に心からおめでとうと言いたいし、ペンスキーも素晴らしいスピードを示したし、ちょっと僕らはそういう意味では悔しかったけど、状況を考えれば3位まで戻してくれたチームにとにかく感謝したいですね」

    前方を走るアレクサンダー・ロッシとシモン・パジェノーの戦いに着いて佐藤琢磨は「見るんじゃなくて、本当は参加したかったんだけど、ちょっと届かなかったかな」とコメント。

    「やっぱり見てても、アレックスが前に出てもすぐ抜き返されちゃってたし、サイモンはちょっと飛びぬけてたから、僕もそこに入りたかったんだけど、もうツールも使い切っちゃってて、どうしようもなくて。あの気温になってクルマがすごいスライドするし、厳しかったと言えば、厳しかったけど、みんな同じ状況だったので、全力でいきましたけどね。最後は届かなかったですね」

    インディ500はダブルポイントが与えられ、3位入賞は今後のチャンピオンシップにとって重要なポイントとなる。

    「インディ500は本当に優勝しかないっていうレースだけど、シーズンのことを考えれば、今日の3位はダブルポイントで非常に大きいと思うので、全体を考えればこういうレースはシーズンを戦う上で大事だと思うので、今日は3位で悔しいけど、チームは素晴らしい仕事をしてくれたので、満足しています」

  • 【動画】 2019年 インディ500 決勝レース ハイライト

    【動画】 2019年 インディ500 決勝レース ハイライト

    2019年 インディカー500の決勝レースが5月26日(日)にインディアナポリス・モーター・スピードウェイで行われ、シモン・パジェノー(チーム・ペンスキー)が初制覇を成し遂げた。

    1911年に第1回目のレースが行なわれ、今年が103回目の開催となったインディアナポリス500マイル。雨も予報されていたが、ドライコンディションで200周にわたるレースはスタートした。

    今年のインディ500は、ポールポジションから序盤から強力なマシンで走行するシモン・パジェノーにアレクサンダー・ロッシ(アンドレッティ・オートスポーツ)が挑む構図。

    序盤に期待の新人コルトン・ハータのストップ、弱小チームのフンコス・レーシングでフェルナンド・アロンソを押しのけて予選を通過して今年のひとつのストーリーを作ったギャリー・チャベスがクラッシュによるイエローコーションはあったものの、しばらくクリーンなレースが続く。

    178周目、グラハム・レイホールが絡んだ多重クラッシュによってレースは赤旗中断。給油の問題でタイムを失う不運もあったアレクサンダー・ロッシがトップでリスタート。シモン・パジェノーとの抜きつ抜かれるの攻防を展開する。最後は残り2周でシモン・パジェノーが首位に浮上してトップでチェッカー。インディ500初制覇となった。

    佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)も大健闘。タイヤ交換のトラブルによって一度周回遅れの31番手まで順位を落とすも終盤にはリードラップを走行するまで挽回。リスタートでは果敢なオーバーテイクを見せて3番手に順位を上げるが、パジェノーとロッシとのバトルには加われず、3位でレースを終えた。

    インディ500 2019 動画

  • インディ500 結果 | シモン・パジェノーが優勝、佐藤琢磨は3位

    インディ500 結果 | シモン・パジェノーが優勝、佐藤琢磨は3位

    2019年 インディカー500の決勝レースが5月26日(日)にインディアナポリス・モーター・スピードウェイで行われ、シモン・パジェノー(チーム・ペンスキー)が初制覇。佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は3位でレースを終えた。

    1911年に第1回目のレースが行なわれ、今年が103回目の開催となったインディアナポリス500マイル。雨も予報されていたが、ドライコンディションで200周にわたるレースはスタートが切られた。

    5列目14番グリッドからスタートした佐藤琢磨は、1回目のピットストップで右リアタイヤに問題が発生して再ピットインを強いられて一時は周遅れの31番手まで順位を落とす。しかし、そこからファステストラップを記録するなど粘りのレースを見せ、一時はラップリーダーまで回復。多重クラッシュによる赤旗中断を経たリスタート時には5番手まで浮上する。

    残り10周で3番手まで順位を上げた佐藤琢磨はさらなるチャンスを狙う。最後はアレクサンダー・ロッシ(アンドレッティ・オートスポーツ)とシモン・パジェノー(チーム・ペンスキー)とのバトル。佐藤琢磨も喰らいつくが、最終ラップでパジェノーがリードを奪ってトップでチェッカー。初優勝を成し遂げた。2位にはアレクサンダー・ロッシ、そして、佐藤琢磨は3位でレースを終えた。

  • インディ500 | カーブデー:T.カナーンがトップ、佐藤琢磨は3番手

    インディ500 | カーブデー:T.カナーンがトップ、佐藤琢磨は3番手

    2019年 インディカー 第6戦 「第103回 インディナポリス500」の決勝前の最後の練習走行となる“カーブデー”が24日(金)にインディアナポリス・モーター・スピードウェイで行われ、トニー・カナーン(A.J.フォイト)がトップスピードを記録。佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は3番手で終えた。

    1時間半の練習走行では、全33台が決勝レース用のセッティングを施してコースに入り、ドラフティングを利用しながらレースを想定した練習走行を行った。

    カーブデーとは“カーブレーション・デー”の略であり、かつて決勝前にカーブレーター(キャブレター)を調整できる最後の時間であったためにこの名がついた。

    トップスピードはトニー・カナーン(A.J.フォイト)の225.517mph。2番手にはサンティノ・フェルッチ(デイル・コイン・レーシング)、そして、3番手には佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)が225.468mphで続いた。

    佐藤琢磨は「今日はレースカーを大きく進化させることができました」とコメント。

    「最強なパッケージとは言えませんが、力強いレースカーに仕上げることができたと思いますし、3台のデータを見直して、日曜日に向けてスピードとスタビリティを煮詰めていきたいと思います」

    「インディ500は毎年シナリオが大きく変化する厳しい戦いですし、時間ごとに周回ごとにも状況が変化して行くので、それらの状況の変化に一つ一つ対応しながら変化を予測していかなければなりません。チームは素晴らしい仕事をしてくれていますし、決勝レースでのあらゆる状況に対して的確に対応していけるようにしたいと思います」

    1911年に始まった世界で最も長い歴史を誇るインディ500は、5月の第4週目のメモリアルデイ=戦没者記念日の週末に開催されるのが恒例。今年は5月26日(日)に決勝レースが行われる。

    ポールポジションからスタートするのはシモン・パジェノー(チーム・ペンスキー)。フロントローには2番グリッドにエド・カーペンター、3番グリッドにスペンサー・ピゴットとエド・カーペンター・レーシングの2台が並ぶ。佐藤琢磨は5列目14番グリッドからスタートする。

    2019年 インディ500 カーブデイ 結果

    Pos. No. Driver Team   Speed
    1 14 トニー・カナーン A.J.フォイト・レーシング C 225.517
    2 19 サンティノ・フェルッチ デイル・コイン・レーシング H 225.486
    3 30 佐藤琢磨 レイホール・レターマン・ラニガン H 225.468
    4 42 ジョーダン・・キング レイホール・レターマン・ラニガン H 225.337
    5 33 ジェームス・デイビソン デイル・コイン・レーシング C 225.314
    6 18 セバスチャン・ブルデー デイル・コイン・レーシング H 225.288
    7 27 アレクサンダー・ロッシ アンドレッティ・オートスポーツ H 224.692
    8 23 チャーリー・キンボール カーリン C 224.650
    9 88 コルトン・ハータ ハーディング・スタインブレナー H 224.527
    10 12 ウィル・パワー チーム・ペンスキー C 224.240
    11 5 ジェームス・ヒンチクリフ アロウ・シュミット・ピーターソン H 224.152
    12 3 エリオ・カストロネべス チーム・ペンスキー C 224.094
    13 2 ジョセフ・ニューガーデン チーム・ペンスキー C 223.911
    14 21 スペンサー・ピゴット エド・カーペンター・レーシング C 223.905
    15 28 ライアン・ハンターレイ アンドレッティ・オートスポーツ H 223.664
    16 25 コナー・デイリー アンドレッティ・オートスポーツ H 223.659
    17 15 グラハム・レイホール レイホール・レターマン・ラニガン H 223.541
    18 20 エド・カーペンター エド・カーペンター・レーシング C 223.481
    19 9 スコット・ディクソン チップ・ガナッシ H 223.388
    20 10 フェリックス・ローゼンクヴィスト チップ・ガナッシ H 223.210
    21 60 ジャック・ハーベイ マイヤー・シャンク・レーシング H 222.978
    22 22 シモン・パジェノー チーム・ペンスキー C 222.856
    23 98 マルコ・アンドレッティ アンドレッティ・ハータ・オートスポーツ H 222.824
    24 48 J.R.ヒルデブランド ドレイヤー&レインボールド C 222.762
    25 7 マーカス・エリクソン アロウ・シュミット・ピーターソン H 222.759
    26 39 ピッパ・マン クラウソン-マーシャル・レーシング C 222.621
    27 77 オリオール・セルビア アロウ・シュミット・ピーターソン H 222.612
    28 26 ザック・ビーチ アンドレッティ・オートスポーツ H 222.582
    29 24 セージ・カラム ドレイヤー&レインボールド C 222.450
    30 4 マティアス・レイスト A.J.フォイト・レーシング C 222.202
    31 63 エド・ジョーンズ エド・カーペンター・レーシング C 222.112
    32 32 カイル・カイザー フンコス・レーシング C 221.699
    33 81 ベン・ハンレイ ドラゴンスピード C 219.719
  • 佐藤琢磨、アロンソ&マクラーレンのインディ500予選落ちを考察

    佐藤琢磨、アロンソ&マクラーレンのインディ500予選落ちを考察

    佐藤琢磨が、2019年のインディ500で予選落ちを喫したフェルナンド・アロンソ&マクラーレンの印象を語った。

    2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、世界3大レースでの“3冠”を目指して今年のインディ500で2度目の挑戦を果たしたが、2017年とは異なり、新チームであるマクラーレン・レーシングとしての挑戦となった。

    2017年のインディ500では佐藤琢磨のチームメイトとして6台体制のアンドレティ・オートスポーツの1台を走らせ、初挑戦ながら優れたパフォーマンスを発揮したフェルナンド・アロンソだったが、今年は1台体制のマクラーレンでプラクティスから苦戦を強いられ、最終的に36台中34番手となり、予選を通過することができなかった。

    「状況を見れば明らかですよね」と佐藤琢磨は語る。

    「彼らなりにもちろん最大限の準備をしてきたと思うんですけど、やっぱりこれが本当にインディ500の難しさだと思います」

    「もちろん、ドライバーは間違いなく世界最高峰のドライバーだと思うんだけれど、モータースポーツ全般に言えることですけど、やっぱりインディ500に来ると、パッケージングとして成り立たなければいけなくて、マクラーレンはマクラーレンなりにもちろんいろんなアイデアだったり、準備だったりしてると思うんだけれど、本当に難しんですよね」

    「ですから、そういう意味でもフェルナンドの場合はたぶん最初のチャレンジのときにたぶんあまりにも環境が良かったから、彼のドライバーとしての能力を100%引き出せる土台があったと思うんだけど、彼自身もこんなに苦戦するとは思ってなかったんじゃないいですかね」

    「で、今回来て、ある意味その、後ろを走っているドライバーたちの気持ちというのは絶対彼はわからなかったと思うのでね、それをまさに今感じてるっていう意味では非常に厳しいチャレンジだと思います」

    「でも、逆に言えば、それぐらいインディ500というレースの難しさと歴史ですよね。ここを走って決勝に残るというのがどれだけ大変なことか。だから、33位のドライバーの称賛されるというのもそこだと思うし、そのなかでいかにレースをうまく組み立てるというのは本当にチームワークなんですよね」

    佐藤琢磨自信としては、今年の決勝は5列目の真ん中、14番グリッドからスタートする。

    「タービュランスとしては本当には10番未満にしたかったんですけど、こればっかりはどうしようもないので潜り抜けます」と佐藤琢磨は語る。

    「最初のスティントは絶対コンサバティブになると思うので、クルマとしては曲がらない方向になると思うんですけど、それでも右のリアがなくなっちゃうよりは全然いいので、とにかく我慢の最初の数スティントかなと。だけど、もしその状態でクルマのペースが良ければ、できるだけ早い時点でトップ10に入って、なるべく空気としては綺麗ななかで走りたいですね」

  • 佐藤琢磨、インディ500のプラクティス8日目は22番手

    佐藤琢磨、インディ500のプラクティス8日目は22番手

    佐藤琢磨は、第103回インディ500で8回目のプラクティスで合計98ラップを周回し、全体で22番手にあたる226.017mphのベストタイムをマークした。

    この後、佐藤琢磨はメディアツアーのためオハイオ州コロンバスを訪問。続いて5月24日には最後のプラクティスとなるカーブデイに出走する。

    佐藤琢磨
    「手応えのある1日だったと思います。今日はグループ走行で様々なことを学びました。涼しいコンディションだったこともあり、多くのクルマに追走できました。カーブデイまでに行なわなければいけないことがいくつか残っていますが、今日はとてもいいデータを収集できたと思います。今日のコンディションはプラクティスが行なわれた最初の3日間とよく似ていました。来週の週末もこのように涼しくなると期待しているわけではありませんが、もしもそうなれば、多くのドライバーが集団となってレースするでしょう。いっぽうで気温が上がればドライバーたちはバラバラに走行するので、自分たちにとってはそのほうが有利になるはずです。僕たちにはポテンシャルがありますが、もう少しハードに働く必要がありそうです」

  • 佐藤琢磨、インディ500の決勝は14番グリッドからスタート

    佐藤琢磨、インディ500の決勝は14番グリッドからスタート

    佐藤琢磨は、インディアナポリス・モーター・スピードウェイで行なわれたインディカー500の予選1日目に4周の平均速度で228.300(L1: 228.779, L2: 228.257, L3: 227.866, L4: 228.299)mphをマーク。5列目14番グリッドから決勝に挑むことになった。

    「予選ではまずまずの成功を収められました。プレッシャーが高まり、いつもどおりエキサイティングな予選日でした。とはいえ、タフな1日でもありました。暖かくて風が吹き荒れていたためです」と佐藤琢磨はコメント。

    「マシンを完璧に仕上げられたチームはおそらくなかったでしょう。午前中の11~12時に走ったドライバーは、コンディションの面でいくぶんアドバンテージがありましたが、それ以降に出走したドライバーはみんな温度に苦しんだはずです」

    「僕の満足度は半々といったところ。なぜなら、ポテンシャルを完全には引き出せなかったからです。3ラップ目にはわずかにスロットルペダルを戻したため、平均速度が0.1mphほど下がりました。たとえそうでなくとも順位は変わりませんでしたが、全力を出し切れなかったことは少し残念です」

    「けれども、いま申し上げたようなコンディションと状況のなか、チームが努力し、まずまずのスピードを記録できました。このイベントの一員でいることを嬉しく思います。次の数日間は、レースカーをベストな状態に仕上げることに集中します」

  • インディ500 | 予選1日目:佐藤琢磨は14番手、アロンソはバンプの危機

    インディ500 | 予選1日目:佐藤琢磨は14番手、アロンソはバンプの危機

    2019年 インディカー 第6戦 「第103回 インディナポリス500」の予選1日目が5月18日(土)にインディアナポリス・モーター・スピードウェイで行われた。

    2019年のインディ500は新たな予選フォーマットを採用。予選1日目となる土曜日には10番グリッドから30番グリッドまでが決定。予選2日目となる日曜日にはまずは31番グリッドから33番グリッド、そして、ポールポジションから9番グリッドが決定する。

    予選1日目は現地時間の午前11時から午後5時50分まで行われた。まずは全マシンがくじ引きで決定した順番でアタックを実施。その後は残り時間で再アテンプトできる。

    予選タイムはアウトラップ+ウォームアップラップ1周に続いて、4周での平均スピードによって決定する。

    予選1日目のトップタイムを記録したのはスペンサー・.ピゴット(エド・カーペンター・レーシング)。230.083mphのアベレージスピードを記録した。

    以下、ウィル・パワー、シモン・パジェノー、ジョセフ・ニューガーデン、コルトン・ハータ、エド・ジョーンズ、エド・カーペンター、アレクサンダー・ロッシ、セバスチャン・ブルデーまでがポールポジションから9番グリッドをかけた「ファスト9 シュートアウト」に進出する。

    佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は228.300mphで14番グリッドからスタートすることが決まった。

    マクラーレン・レーシングから参戦するフェルナンド・アロンソは、30番手以内のアベレージスピードを記録することができず、明日、残り3枠を賭けた一発勝負の「ラストロウ シュートアウト」を争う。

    Pos. No. Driver Team   Speed
    1 21 スペンサー・.ピゴット エド・カーペンター・レーシング C 230.083
    2 12 ウィル・パワー チーム・ペンスキー C 230.081
    3 22 シモン・パジェノー チーム・ペンスキー C 229.854
    4 2 ジョセフ・ニューガーデン チーム・ペンスキー C 229.749
    5 88 コルトン・ハータ ハーディング・スタインブレナー H 229.478
    6 63 エド・ジョーンズ エド・カーペンター・レーシング C 229.440
    7 20 エド・カーペンター エド・カーペンター・レーシング C 229.349
    8 27 アレクサンダー・ロッシ アンドレッティ・オートスポート H 229.268
    9 18 セバスチャン・ブルデー デイル・コイン・レーシング H 228.800
    10 98 マルコ・アンドレッティ アンドレッティ・ハータ・オートスポート H 228.756
    11 25 コナー・デイリー アンドレッティ・オートスポート H 228.617
    12 3 エリオ・カストロネべス チーム・ペンスキー C 228.523
    13 7 マーカス・エリクソン アロウ・シュミット・ピーターソン H 228.511
    14 30 佐藤琢磨 レイホール・レターマン・ラニガン H 228.300
    15 33 ジェームス・デイビソン デイル・コイン・レーシング C 228.273
    16 14 トニー・カナーン A.J.フォイト・レーシング C 228.120
    17 15 グラハム・レイホール レイホール・レターマン・ラニガン H 228.104
    18 9 スコット・ディクソン チップ・ガナッシ H 228.100
    19 77 オリオール・セルビア アロウ・シュミット・ピーターソン H 227.991
    20 23 チャーリー・キンボール カーリン C 227.915
    21 48 J.R.ヒルデブランド ドレイヤー&レインボールド C 227.908
    22 28 ライアン・ハンターレイ アンドレッティ・オートスポート H 227.877
    23 19 サンティノ・フェルッチ デイル・コイン・レーシング H 227.731
    24 4 マティアス・レイスト A.J.フォイト・レーシング C 227.717
    25 60 ジャック・ハーベイ マイヤー・シャンク・レーシング H 227.695
    26 42 ジョーダン・・キング レイホール・レターマン・ラニガン H 227.502
    27 81 ベン・ハンレイ ドラゴンスピード C 227.482
    28 26 ザック・ビーチ アンドレッティ・オートスポート H 227.341
    29 10 フェリックス・ローゼンクヴィスト チップ・ガナッシ H 227.297
    30 39 ピッパ・マン クラウソン-マーシャル・レーシング C 227.244
      66 フェナルンド・アロンソ マクレーン・レーシング C  
      59 マックス・チルトン カーリン C  
      31 パトリシオ・.オワード カーリン C  
      5 ジェームス・ヒンチクリフ アロウ・シュミット・ピーターソン H  
      24 セージ・カラム ドレイヤー&レインボールド C  
      32 カイル・カイザー ユンコス・レーシング C