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  • ロータス、チャップマン一族の支持を失う?

    ロータス、チャップマン一族の支持を失う?

    ロータスのチーム代表トニー・フェルナンデスは、ロータス創設者の息子クライブ・チャップマンのサポートを失ったと報じられている。

    イギリスの自動車メーカーであるロータスは、トニー・フェルナンデスと名称についの法廷闘争を繰り広げている。

    グループ・ロータスはトニー・フェルナンデスに対してロータスという名前の使用を取り下げたが、トニー・フェルナンデスはデビッド・ハントが保有していた“チーム・ロータス”の名称権を獲得。2011年からチーム・ロータスとして参戦することを発表した。

    トニー・フェルナンデスは、クライブ・チャップマンから支持を得ているとしているが、その情報源によると、クライブ・チャップマンは実はトニー・フェルナンデスと距離を置いているとしている。

    クライブ・チャップマンは、この件についてバーニー・エクレストンに書簡を送り、正式な立場を明白にするため声明を発表するかもしれない。

    ロータスは、2011年からルノーエンジンを搭載するとみられているが、正式な発表がないのは、ルノーがロータスの問題の解決を待っているからだともされている。

    先週ロータス・レーシングは、グループ・ロータスのオーナーであるプロトンの顧問で元マレーシア首相のマハティール博士からのアドバイスで「さらなるコメント」をしないと述べていた。

    関連:
    ・プロトン、チーム・ロータスでのF1参戦に異議 – 2010年9月28日
    ・チーム・ロータス復活! – 2010年9月24日

  • ロータス:F1日本GP初日

    ロータス:F1日本GP初日

    ロータスは、F1日本GP初日のフリー走行でヘイキ・コバライネンが19番手、ヤルノ・トゥルーリが20番手だった。

    ヘイキ・コバライネン (19番手)
    「今日にはかなり満足していいと思う。全てのプログラムを実施できたし、前のチームと同じグリップレベルかはわからないけど、僕たちは今日設定していたことを達成できたと思う。僕たちの周りのバトルは本当にタイトだけど、チームを集中したままにさせてくれるし、ファンにとっても素晴らしいことだと思う。もちろん、ファクトリーでのほぼ全ての努力が来年に向けられているので、チームとルーカスの前に居続けられることは良いことだし、残りの週末も僕たちの間にで本当に良いバトルがあると思う」

    ヤルノ・トゥルーリ (20番手)
    「日本にいるのはいつも楽しい。ここでは最高の応援があるし、ロータス・レーシングで初めてここにいることは素晴らしいことだ。僕たちがファンにとって何を意味するかは簡単にわかるし、来年はチーム全体にとても多くのことがあるので、彼らにとってもさらに良くなるだろう。今日はかなりのラップを完了できたけど、どちらのセッションでもグリップレベルとバランスには満足できなかった。明日はクルマからもっと多くを引き出せると思うし、今夜たくさん作業をして、明日はもっと多くのタイムとパフォーマンスを見つけられるはずだ」

    関連:
    ・F1日本GP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・F1日本GP フリー走行1回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • ロータス、クリエイティブ・アーティスツ・エージェンシーとパートナー契約

    ロータス、クリエイティブ・アーティスツ・エージェンシーとパートナー契約

    ロータス・レーシングは、クリエイティブ・アーティスツ・エージェンシー(CAA)とパートナー契約を結んだことを発表した。

    クリエイティブ・アーティスト・エージェンシーは、米国ロサンジェルスにあるエンターテインメントとスポーツ分野の世界的大手エージェンシーで、多くの著名な俳優、ディレクタ、作家、ミュージシャンが所属している。

    CAA Marketingは、アメリカ、そして世界においてロータス・レーシングの新しいマーケティング戦略を実施。また、ロータスはCAAの関連投資銀行であるエボリューション・メディア・キャピタル(EMC)の専門知識と経験を活用。EMCは、ロータス・レーシングとともに新たなビジネスの獲得と構築について助言を行う。

    トニー・フェルナンデス (ロータス チーム代表)
    「まずなにより、ロータス・レーシング・ファミリーにCAAを歓迎したい。CAAチームが、我々と一緒に仕事をする素晴らしいチャンスがあると認めてくれたことは本当に名誉なことであり、我々にはトラック内外でエキサイティングな時間が待ち受けている。私にはエンタテイメントのバックグラウンドがあるので、CAAがチームにもたらしてくれる経験、知識、創造的な才能と情熱の深さが、スポーツ、ファン、そしてブランドの魅力を広げる助けになることを知っている。今回の契約は、我々がCAAとともに従来のスポーツマーケティングモデルを目指しているのではなく、新しい場を切り開きたいということを示しているので、何人かが立ち上り、注目してくれることは間違いない」

  • ロータス、2011年からレッドブルのギアボックスを使用

    ロータス、2011年からレッドブルのギアボックスを使用

    ロータス・レーシングは、2011年からレッドブル・テクノロジーのギアボックスとハイドロリック・システムを使用することを発表した。

    ロータスは、2010年はXtracのギアボックスとハイドロリックを使用していた。

    「2011年からギアボックスとハイドロリックの供給におけるレッドブル・テクノロジーとの複数年の合意に達したという発表は、エンジニアリング面、来年、そして将来のチャンピオンシップの我々の野心を表現するには間違いなく大きなステップだ」

    「ギアボックス/ハイドロリックのパッケージは、トラック上だけでなく、デザインとパッケージにおいても間違いなくマシンのパフォーマンスに重要な役割を果たすものだ。今回の契約は我々のデザインチームとエアロチームが作業する非常に刺激的なパッケージを与えてくれる」

    「2011年のダブルディフューザーの除去は、ギアボックス周りのリアボディワークとメカニカル構造においてグリッド全体を引き締めるものであり、今回の供給契約は我々の2011年マシンに利用できるものだ。刺激的な時間が待っている」

    ロータスは、今週さらに2つの発表をするとみられている。その1つは来シーズンからのルノーとの契約だとみられており、これによってロータスはレッドブル・レーシングと同じエンジン/ギアボックスの組み合わせを使用することになる。

    「2011年にレッドブル・テクノロジーのギアボックスとハイドロリックシステムを使用するというロータス・レーシングの決定を非常に嬉しく思っている」とレッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーはコメント。

    「短い歴史にも関わらず、レッドブル・テクノロジーが別のチームの供給元に選ばれたことは、我々が初シーズンからどれくらい多くのことを成し遂げてきたかを示している。2011年からロータス・レーシングと働くことを心から楽しみにしている」

  • ロータス、コスワースとの契約解除に違約金

    ロータス、コスワースとの契約解除に違約金

    ロータスは、コスワースとのエンジン契約を終了するために違約金を支払わざるを得なかった。

    ロータスとコスワースは3年契約を結んでいたが、先月のモンツァで契約を終了することに基本合意。噂によるとロータスはルノーと包括的な技術提携を発表するという。

    しかし、正式に発表されたのは数日前であり、コスワースは「両社にとって納得のいく和解に同意した」と述べていた。

    フィンランドの Turun Sanomat によると、ロータスは「契約解消のために補償金を支払わざるを得なかった」という。

    関連:
    コスワース、ロータスとのエンジン契約を正式に終了 – 2010年10月2日

  • コスワース、ロータスとのエンジン契約を正式に終了

    コスワース、ロータスとのエンジン契約を正式に終了

    コスワースは、ロータスとのエンジン契約終了について正式に合意に達したことを発表した。

    コスワースのロータス・レーシングへのサポートは11月30日をもって終了する。

    「予定よりも早くにパートナーシップを終了するという決定は、コスワースエンジンとは無関係な信頼性とパフォーマンス問題を解決したいというチームの願望によって行われた」とコスワースは声明で述べた。

    「ロータス・レーシングとコスワースは、予定より早く契約を終了するために双方が納得する和解条件に合意した」

    「コスワースは今後のロータス・レーシングの成功を願っている。2011年にAT&Tウィリアムズ、ヴァージン・レーシング、HRTにエンジンを供給し続け、それによってF1においてチームの25%をサポートする」

    今回の契約終了によって、ロータスはすでに基本合意に達しているルノーとのエンジン供給契約を結ぶことが可能になった。

  • ヤルノ・トゥルーリ:F1日本GPプレビュー

    ヤルノ・トゥルーリ:F1日本GPプレビュー

    ヤルノ・トゥルーリが、F1日本GPへの意気込みを語った。

    ヤルノ・トゥルーリ (ロータス)
    「とても忙しかったシンガポールのあと、ヨーロッパに帰る前にクアラルンプールへのフライトのためにチームに加わった。みんなが“僕たち”の飛行機に反応するのを見るのは本当にクールなことだった。チームスタッフをとても誇り高い気持ちにしてくれたし、エアアジアのスタッフ全員が僕たちに会うことにどれくらい興奮していたかを見るのは非常に特別なことだった」

    「日本に戻るのを楽しみにしている。本当に好きなトラックだし、去年は2位表彰台だった。今年それを繰り返せないだろうことはわかっているけど、僕たちはOKだと思う。チームのみんなが最後の数レースにむけてやる気満々だし、僕たちは直近のライバルを倒すことに集中したい。良い戦いがdけいているし、ファンもグリッドの後ろの方に注目してくれているので、彼らに報いるためにも全力を尽くすよ」

  • ヘイキ・コバライネン:F1日本GPプレビュー

    ヘイキ・コバライネン:F1日本GPプレビュー

    ヘイキ・コバライネンが、F1日本GPへの意気込みを語った。

    ヘイキ・コバライネン (ロータス)
    「まず最初にシンガポールGPの最後に起きた小さな事故で助けてくれたウィリアムズのスタッフにありがとうと言いたい。僕は火を消すことに驚くほどの反応をしていた。非常に危険な状況だったのでストップすることがベストな方法だったのは明らかだ。もしピットに入っていたら、素晴らしいレースがかなり劇的な結末になっていた」

    「ミハエルやセバスチャンとポジションを争っていたし、僕たちはできるだけ激しく彼らと戦うために正しい判断をした。今回は成果には表れなかったけど、ただ完走するためだけの簡単なオプションを選らばなったことは、僕たちに何ができるかを示したと思うし、非常にいい感覚だった」

    「レース後、チーム全員がチームブランドのエアアジア航空の飛行機でクアラルンプールに飛んだんだ。後ろに僕のレースナンバーがあって、全てのシートがグリーンとイエローの飛行機に乗ることのはかなりクールだったね。エアアジアが僕たちのチームにどれくらいひたむきかを示していたし、離陸して、チームのもうひとつのホームであるクアラルンプールに着陸することは物凄い感覚だった。上級役員と数日間滞在して少しゴルフができた。そのあと日本に移動する前に数日間リラクゼーションに出かけた」

    「日本は大好きだよ。熱狂的だけど、本当に礼儀正しい。ファンは過激だね。彼らは僕たちよりもドライバーのことをよく知っているし、トラック自体もレースをするためには素晴らしい。僕たちはそこでかなりうまくやれると思う。速いし、最高のラップタイムを刻むためには良いリズムが必要だけど、経験と集中力が大きな役割を果たす。クルマに戻るのが待ち切れないよ」

  • ロータス、マイク・ガスコインとの契約を2015年まで延長

    ロータス、マイク・ガスコインとの契約を2015年まで延長

    ロータス・レーシングは、チーフテクニカルオフィサーを務めるマイク・ガスコインとの契約を2015年まで延長したことを発表した。

    ジョーダン、ルノー、トヨタ、フォース・インディアでエンジニアを務めてきたマイク・ガスコインは、2010年のチーム立ち上げ時からロータスに参加。

    ロータスは、コンスタラクターズ選手権で10位につけており、2010年からF1に新規参戦した3チームのトップに立っている。

    トニー・フェルナンデス (ロータス チーム代表)
    「マイクの5年契約は、ロータス・レーシング・チーム全体にとって大きな発表だ。我々が目標をどれくらい先に設定しているかだけでなく、2009年9月に文字通り4人から現在のポジションに我々を到達させるために我々の輝かしい未来への真剣なF1プレイヤーとして信じられないくらい懸命に取り組んでくれたマイクとチームに報いるという点でも我々のどれくらい本気かを示している。個人レベルでも、一緒に働いた去年は本当に楽しかった。これから何年もマイクと働くことに非常に興奮している」

    マイク・ガスコイン
    「トニーとゼロからチームを始めてから、常にここでキャリアを終えるつもりだったので、5年契約に正式に合意できたことは素晴らしいことだ。トニー、ディン、ナサ、リアド、そしてチーム全体に心から感謝の意を表したい。長期契約を結ぶために信頼してくれたロータス・レーシングの関係者全員に非常に感謝している。我々は一緒に素晴らしいパートナーシップをスタートさせたし、今後5年、そしてそれ以降もこれを続けていくことを楽しみにしている」

  • ロータス 「チーム・ロータスという名称は使用できる」

    ロータス 「チーム・ロータスという名称は使用できる」

    プロトンは異議を唱えているが、ロータス・レーシングはチーム・ロータスの名称は使用可能だと主張している。

    ロータス・レーシングは、先週金曜日に2011年からチーム・ロータスとして参戦することを発表した。

    グループ・ロータスの親会社プロトンは、ロータスのチーム代表であるトニー・フェルナンデスには来年“チーム・ロータス”を使う権利はないと述べ、ブランドを保護するために“必要なあらゆる処置”をとると主張している。

    しかし、ロータス・レーシングのリアド・アスマットCEOは、チームには“チーム・ロータス”を使用する権利があると反論した。

    「今年、我々はグループ・ロータスのライセンシーとして、F1の新チームの先頭として確立している。我々全員がチーム・ロータスを復活させることを夢見たが、それらの権利はチーム・ロータス・ベンチャーズによって所有されていたため2010年にそうすることはできなかった」

    「Tuneグループがチーム・ロータス・ベンチャーズを買収した今、我々は2011年以降、チーム・ロータスの名称を使うことができる。我々は、自身が所有しているとの全幅の信頼をもって2011年に臨み、トラックに向うことがdけいる」

    「しかし、グループ・ロータスによる異議を考えると、さらなる議論がないよう、今はこの問題を明確にする時だと考えている。したがって、我々は本日、チーム・ロータス・ベンチャーズにはチーム・ロータスという名称を使う権利があり、F1に関連するブランドと結びついていることを宣告するためにイギリスの高等裁判所に手続きを提出した」

    「2011年からチーム・ロータスとしてレースをするということは、グループ・ロータスとのライセンスは終了したことを意味する」

    リアド・アスマットは、チーム・ロータスの使用を巡る論争は“議論するまでもない”と語る。

    「ライセンス議論は、本当に議論するまでもないことだ。2010年単独のプロトンとの1年間のスポンサー契約であり、単なるライセンスだった。実施ア、チーム株主によって投資のはごく小さな範囲だった。予算全体で約1.5%だ」

    「我々は1年契約の延長について議論したが、残念ながら合意には至らなかった。ロータス・レーシングとして参戦するライセンスをグループ・ロータスと契約したとき、彼らにはチーム・ロータスの名称またはその権利に対する権利がなかったので、我々がチーム・ロータスに言及できないことを非常に明白にしていた」

    「実際、1985年というかなり昔に、彼らは名称を使用する権利がないことに契約上で合意していたので、1マレーシア・レーシングとグループ・ロータスとのライセンス契約ではチーム・ロータスの使用ははっきりと禁止されていた」

    「我々はそのことにかなりの敬意を払っていたし、チーム・ロータス・ベンチャーズが獲得しているということをはっきりと理解できるまで、変更は試みなかった」

    「現在、我々が今年運営していたライセンスはグループ・ロータスによって撤回された。我々はそれを受け入れ、そのチャプターは終了に達した。これは我のチーム全員にとって新しい、非常にエキサイティングな始まりだ。ライセンスを終了する件についてプロトンおよびグループ・ロータスといくつか議論しなければならないことがあるだろう」

    「率直にいって、彼らは権利が終了したことでTシャツデザインの承認を含めた非常に些細な点を言おうといているが、我々は完全にそれを拒否している」