タグ: ロータス

  • ロータス、ペトロナスとスポンサー交渉

    ロータス、ペトロナスとスポンサー交渉

    ロータスF1チームは、2010年に向けてペトロナスとスポンサー交渉を進めている。

    マレーシアの石油会社であるペトロナスは、長年BMWザウバーのスポンサーを務めてきた。BMWザウバーは、Qadbakによって救済されたが、まだ2010年のグリッドを欠く出来ていない。

    ロータスのチーム代表であるトニー・フェルナンデスは、ペトロナスと交渉していることを認めている。

    「ペトロナスにスポンサーになって欲しい」とトニー・フェルナンデスは述べている。

    また2002年にミナルディのドライバーを務めた経験のあるマレーシア人ドライバーのアレックス・ユーンがチームに加入することが噂されている。しかし、アレックス・ユーンは、ドライバーとしてではなく、マネジメントとして加入するとみられている。

  • ロータスF1チーム代表(トニー・フェルナンデス):インタビュー

    ロータスF1チーム代表(トニー・フェルナンデス):インタビュー

    2010年のF1参戦が決定したロータスのチーム代表トニー・フェルナンデスが、ロータスの名前を復活させることになった経緯、そしてチームの将来について語った。

    トニー、コーリン・チャップマンとジム・クラークの名前は、あなたにとってどのような意味がありますか?
    素晴らしい伝統だ。私は、彼らの名前を聞いて育ち、コーリン・チャップマンがまとめあげたクルマでトラックを走るジム・クラークを見て成長した。多くの伝統と誇りを呼び起こすものだ。

    マレーシアの会社が英国レースの伝統を復活させようとしています。どのようにして、それは起こったのですか?
    私は、エアアジアでウィリアムズをスポンサーすることによってF1に関与した。私はマレーシアがここ5年間でF1に築き上げた多くの財産をみた。そして、プロトンとロータスをみつけた。それは私にとって理想的な結婚に思えた。他の人にとって、これは奇妙で難しく聞こえるかもしれない。しかし、そのブランドが初公開されるとき、伝統が守られていることが分かると思う。私はグッドウッドの日曜日にクライブ・チャップマン、ハゼル・チャップマンと素晴らしい話し合い、実際に彼らからマシンを手に入れた。アイルトン・セナがロータスで最後にレースに勝ったクルマだ。我々はその伝統を応えなければならないと感じている。そして、いつの日か再びロータスの市販車部門のマネジメントにおいて、フェラーリにおけるフェラーリ車とフェラーリF1チームと同じようなスタイルになれることを期待しいている。それは大変な仕事に聞こえるが、少なくともそのような計画とヴィジョンがある。そして、そこには夢がある。

    どのようなことを達成したいですか?
    我々が行おうとしていることには2つの側面がある。まず第一に我々が示したいことは、ロータスとプロトンのクルマが世界クラスになり得るということだ。ロータスを甦えらせて、彼らが世界でトップクルマとたたかることを示し、マレーシアで造られるプロトンのクルマが、素晴らしいテクノロジーと素晴らしいエンジニアリングであることを示すことだ。私の立場は、そのソフトウェアを提供することだ。マレーシアがF1に関わってきた年月において、国外からきた少数のエンジニアしかおらず、マレーシア人ドライバーや経営者は多くない。私はその発展の手助けがしたいし、マレーシアが高いビル建設以上のものを提供できることを示したい。マレーシアの人間が、F1の水準を持ち込めると考えている。多くのイノベーション、優れた考え、そして子供たちに彼らが世界で張り合えることを示したい。今、マレーシアGPに行けば、我々の人間がフェラーリのシャツを着ている。いつか、私は彼らがマレーシアのものを着ているのが見たい。

    最近世界的なプレーヤーのいくつかが撤退しているのをみると、F1レースを通してロータスとプロトンという2つの自動車会社をプロモートすることは、お金のかかる行為のように思えますが・・・
    確かにお金のかかることだ。しかし、優れたことにはお金がかかる。私は2台の飛行機で航空会社をスタートしたが、それを82台まで増やしており、いまや素晴らしいブランドになった。私が言っているのは、物事を得るために対価を払うということだ。F1は多くの観客にリーチするし、多くの大衆の興味を誘う。それを作り出せるスポーツイベントは多くない。肝心なことは、得るものに対して対価を支払うということだ。成功すれば、報酬は投資の50倍以上になるだろう。我々が成功できるかという疑問。それは我々全員が心に決めていることだ。私は25万ドルで航空会社を始めたとき、誰もが「彼は気が狂っている」と言った。だから、私はその種の観念には慣れている。我々は優れた行程を持っていると思うし、今後ゆっくりと自分自身を鍛え上げていくつもりだ。

    F1チームを持つというアイデアを真剣に考えたのはいつですか?
    最初に申請したライトスピードと呼ばれるF3チームが、シルバーストンの直前にアプローチしてきた。そこから急速に進展した。

    あなたは最初の数ヶ月はチームを運営するが、そのあとは経験のあるチーム代表に手渡すと言いました。心に決めている人はいますか?
    いいや、まだだ。私はフレームワーク、ブランドを確立させ、我々が届けると言ったことを確実に届けると言った。しかし、長い目でみれば、それはフルタイムの専門家によって管理されるべきだ。私の仕事はエアアジアを運営することだ。私は魅力的な役割のためにここにいるのではない。私は私の母国そして、人々がそれができることを示したい。我々には今バーレーンとの間にギャップがあるし、それは私が監督するつもりだ。私は、我々が4カ月で成し遂げたことに非常に誇りを持っている。我々にはさらに4カ月が与えられているし、最終的には私から引き継ぐ誰かを見つけられるだろう。

    あなたはF1で非常に有名な顔であるマイク・ガスコインとチームを組んでいます。どのように働いているのですか?
    ライトスピードはマイクと協力していて、我々はシルバーストンで急速に関係しはじめた。私は彼のスタイルと正直なところが好きだ。彼は驚くほど懸命に働いているし、彼は非常に情熱的だ。彼はマレーシア人と交わるには非常に良いと思う。素晴らしい人間を見つけたと思っている。

    グリッドにマシンを持ち込むには予算が重要な問題です。ロータスの予算はどれくらいあるのですか?
    グリッドにマシンを並べるのに2,000万〜3,000万ユーロのコストがかかると見積もっている。それは株主によって出資された資金を予定している。チームの運営コストには、5,500万ユーロくらいかかると見積もっている。それが予算の下限となる。しかし、私は、ビジェイが示したように、予算ではなく、正しい人々とクマートであることが全てだと人々に話している。この予算はスポンサーシップによって入ってくるし、もちろん、現在、関連したいというマレーシアのスポンサーはたくさんいる。資金は集められるだろう。

    ドライバーは、チームが成功を収めるのに重要な要素です。すでに当てはありますか?
    今、それを始めているところだ。グリッドにスロットがなければ、ドライバーについては考えても意味はない。でも、計画とエンジンがある今、我々はドライバーについて考えることができる。理想は経験のあるドライバーとルーキーだ。しかし、すぐに発表できる名前はない。

    重要な問題ですが、現時点でファクトリーはクルマはどれくらい進んでいますか?
    クルマは風洞テストをしているところだし、急速にスケールアップしている。物理的に12月後半にはクルマを準備しなければならない。エンジンはコスワースだ。我々は、他のみんなのように1月にテストをする準備をしている。スロットを得る前にクルマを製造し始めるのは大きなギャンブルだった。グリッドが与えられなければ、非常に高価で、非常に素晴らしいコンピューターグラフィクの画像は終わっていただろう。しかし、人生はギャンブルだ。人生では避けられない一打がある。それらを手に入れるか、リスクを恐れて永遠に待つかだ。私はチャンスに賭けることに決めた。そして、リスクは成果を挙げた。バーニーやマックス(モズレー)が我々の熱意を見たことで、そのリスクが成果を挙げたのかもしれないし、違った状況になっていたかもしれない。彼らはヨーローパ外にチームを持つべきだという理想があったのかもしれないね。

  • トニー・フェルナンデス 「すぐにロータスのチーム代表を退くつもり」

    トニー・フェルナンデス 「すぐにロータスのチーム代表を退くつもり」

    ロータスF1チームのチーム代表であるトニー・フェルナンデスは、長期的にロータスのチーム代表を続ける予定はないことを明らかにした。

    エアアジア航空のCEOであるトニー・フェルナンデスは、2010年から新たにF1参戦するロータスのチーム代表に指名されている。

    「チーム代表のポジションは、恒久的なものではないだろう」とトニー・フェルナンデスはロイターに語る。

    「私はチームを舞台にあげ、そのあとはフルタイムで誰かがチーム代表をすることになる」

    トニー・フェルナンデスは、2010年の開幕戦にロータスをF1に復活させ、数レース後に後継者にポジションを譲るまで、チーム代表の役割を果たすつもりだと説明する。

    またロータスは、セパン・サーキットを最終的な拠点とし、チームの大半がマレーシア人となるが、チーム代表には“経験者を雇う”ことにだろうとしてる。

    「チーム代表にはマレーシア人が好ましいと考えるが、すぐにはマレーシア人をチーム代表にするのは難しいだろう」

    またトニー・フェルナンデスは、マレーシア人のファイルーズ・ファウジーが2010年のドライバー候補であることを明らかにした。

    ファイルーズ・ファウジーは、現在ワールド・シリーズ・バイ・ルノーに参戦しており、GP2とA1GPにも参戦していた。2007年にはスパイカーF1チームのテストドライバーを務めていた。

  • ロータス 「新規F1チームのトップを目指す」

    ロータス 「新規F1チームのトップを目指す」

    2010年のF1エントリーを獲得したロータスF1チームのテクニカルディレクターのマイク・ガスコインは、2010年に新規参戦するF1チームのトップになることを目標に掲げた。

    新生ロータスF1チームは、来年の13番目のグリッドをBMWザウバーから勝ち取り、F1にロータスという歴史的な名前を復活させる。

    1年の後半でのFIAによるロータスの承認により、ロータスの2010年への準備は時間との戦いとなるが、マイク・ガスコインはまだ衝撃を与えることができると確信している。

    「グリッドに着くことは大きな挑戦になるが、我々はシーズン中盤には間違いなく新チームのトップになりたいと考えている。そして、シーズン後半には全体のトップ10に食い込めることを期待している」

    マイク・ガスコインは、マレーシアから資金を確保するための何週間にもおよぶ努力が実り、マレーシアの自動車メーカーであるプロトンがロータスの名前をマーケティング面で推し進められる承認を得たことを大喜びしている。

    「素晴らしいニュースだ。私は1年近く外にいて、フラストレーションを感じていた。しかし、今はこんなに大きな挑戦がある。トニー・フェルナンデスがまとめあげたチームとマレーシア政府の支援によって、本当に大きなチャンスがある。我々はこのチームを長期的にトップレベルに持っていこうとしている」

    マイク・ガスコインは、今年初めにF1にロータスを復活させるというライトスピードの計画の一部だったが、7月に発表された13チームにリストにたどり着くことはできなかった。

    だが、その失敗に関わらず、ガスコインは計画に取り組み続けてきた。マレーシアの支援によりロータス計画を復活させ、現在はマシンを準備することに全力で取り組んでいる。

    「非常にタイトだ。我々は2月の第2週にシェイクダウンすることを目標にしている。ゼロからスタートすることを考えると、大量の仕事がある」

    「トニー・フェルナンデスとマレーシアの支援の良いことのひとつは、非常に資金があるということだ。我々にはフォンドテックとジャン・クロード・ミジェットによる非常に大きなエアロプログラムがあるし、我々はそれに期待している。シーズンの前半はきついだろうが、素晴らしいチャレンジだ」

    またガスコインは、ロータスの名前の復活と地元ノーフォークのファクトリーで仕事を行うことに特別な感情を抱いている。

    「我々はRTNファクトリーを拠点にする。私は道に沿って4マイルくらいの学校に通っていた」

    「私はノーフォークで生まれ育った。それについては少し感動している」

    「プロトンとマレーシアのタイアップは、マレーシアにとっても同じだ。F1に有名な名前の復活をもたらし、F1にとっても良いストーリーだ。我々は古いチーム・ロータスを装ってはいない。我々は新生ロータスF1チームだ」

  • ロータスの2010年F1参戦が決定

    ロータスの2010年F1参戦が決定

    ロータスF1チームは、2010年のF1世界選手権のエントリーを承認され、13番目のグリッドを確保した。

    BMWのF1撤退により2010年の13番目のグリッドは空席となっていたが、FIAはロータスが13番目のクリッドを獲得したことを発表した。

    FIAは、BMWザウバーから”印象的な”申請を受け取ったことも明らかにしたが、ヒンウィルのチームのオーナーシップについては不明確であったため、ロータスにエントリーを与えることを決定したという。

    また、BMWザウバーは2010年グリッドで欠員が出た場合に備え“14番目のグリッド”を与えられた。またFIAは、それがグリッドを14チームに拡大する良い機会だとしている。

    「FIAは、2010年の初グランプリに間に合うようにグリッドを28台に拡大するべく適切な規約変更を導入するために既存チームと緊急に相談する」

    FIAは、マイク・ガイスコインがロータスのテクニカルディレクターを務め、ロータスはコスワースエンジンを搭載するとしている。

    ロータスのエントリーは、トニー・フェルナンデスをチーム代表とする1Malaysia F1 Team Sdn Bhdと呼ばれる会社が後援している。フェルナンデスは、マレーシアに拠点を置くエアアジア航空を所有するチューングループの創立者でありCEOである。

    エアアジア航空は、今シーズン、ウィリアムズのスポンサーを務めている。

    ロータスは、最初はロータスカーズのファクトリーから10マイルの場所にあるイギリス・ノーフォークのRTNのファクトリーを拠点とする予定。5万平方フィートの施設は、当初トヨタのF1プログラムのために建設され、その後はベントレーのル・マン プログラムのために使われていた。

    将来は、デザイン、R&D、製造・技術センターは、マレーシアのセパン国際サーキットに建設される予定となっている。

  • マレーシア政府、ロータスと2010年F1参戦を目指す

    マレーシア政府、ロータスと2010年F1参戦を目指す

    マレーシア政府は、ロータスと共にF1参戦を目指しているとされている。

    BMWがF1撤退を発表し、新コンコルド協定の締結までにチームの買い手を見つかけられなかったことで、2010年のグリッドのひとつが空席となっている。

    現在BMWザウバーのスポンサーしている石油会社のペトロナスがチームを買収するとの憶測もあるが、ペトロナスは、マレーシア政府が支援しロータスの名で参戦を目指す新チームを支援することに興味を持っているとされている。

    マレーシアには、政府のバックアップによって設立された自動車メーカーであるプロトンがあり、プロトンはイギリスの自動車メーカーであるロータスを傘下に持っている。今年初めにF1エントリーを申請したのは、チーム・ロータスの命名権を持ち、1995年以来ロータスを復活させようとしていたデイヴィッド・ハントと契約した英国F3チームのライトスピードだが、マレーシア政府は、その2つを結び付けることになり、ロータスの名前でのF1参戦はマレーシア政府にとっても絶好のプロモーションとなる。

    また最近フェラーリのブランド責任者であるダニー・バハールが、CEOとしてロータスに移籍したことでこの噂が後押しされる。

    マレーシア政府のスポーツ大臣であるアフマド・シャベリー・チークは、政府とチームとの関係を明確には否定していない。

    「何も決まっていないのでコメントすることはない。何も認めないし、何も言わない」

    「首相の発表を待とう。シンガポールGPの後は何があるかわからない」

    FIAは現在13番目のチームのためにエントリーを評価しており、数週間以内に発表がなされるとみられている。

  • ロータス社 「ライトスピードのF1エントリーとは無関係」

    ロータス社 「ライトスピードのF1エントリーとは無関係」

    グループ・ロータスおよびロータス・カーズ・リミテッドは、2010年F1世界選手権にエントリーを申請した「チーム・ロータス」とは無関係であると主張。ロータスのブランド名を守るために法的処置をとる準備をしている。

    チーム・ロータスのエンジニアだったニーノ・ジャッジとスティーヴ・ケンチントンが設立した英国F3チームのライトスピードは先週、ロータスの名で2010年のF1に参戦する意向を発表していた。

    名称使用権を保有するデイヴィッド・ハントは「チーム・ロータス」としての参戦を認められているようだが、自動車メーカーのロータス社は10日に声明を発表し、異議を申し立てた。

    「グループ・ロータスとエリーゼの生産や高度技術のコンサルタント業務を全世界で行っているロータス・カーズ・リミテッドは、2010年F1チャンピオンシップに参戦した『チーム・ロータス』とは関連や提携はしておらず、またその他のいかなる方法でも関わっていない」

    「グループ・ロータスは、その名称、名声、ブランドイメージを守るために全ての必要な措置をとる予定である」

    チーム・ロータスは、ロータス・カーズの設立者であるコーリン・チャップマンが1958年に設立したF1チーム。7度のコンストラクターズチャンオンシップ、6度のドライバーズチャンピオンシップを獲得した名門チームだったが、1995年にデヴィッド・ハントに商標権を譲渡し、F1から撤退していた。アイルトン・セナや中嶋悟がF1参戦したチームとしても知られている。

    関連:
    ロータスの名がF1に復活か

  • ロータスの名がF1に復活か

    ロータスの名がF1に復活か

    歴史的な「ロータス」の名がF1に復活するかもしれない。

    ライトスピードは、チーム・ロータスとして2010年のF1参戦を目指すことを発表した。

    チームは、1995年以来ロータスを復活させようとしていたデイヴィッド・ハントと契約。またドライバーマネージャー兼広報として元ロータスのF1ドライバーであるジョニー・ハーバートとも契約を結んだ。

    チーム・ロータスは、マイク・ガスコインが設計したF1マシンを使用し、ノーフォーク州ヒンガムにある元レーシング・テクノロジー・ノーフォーク(RTN)の施設を利用するという。

    ロータスのチーム代表は、ニーノ・ジャッジが務め、エンジニアディレクターはスティーブ・ケンチントンが務める。二人はかつてロータスのエンジニアだった。

    マイク・ガスコインは「私はノーフォークで生まれ育った」と語る。

    「私にとってチーム・ロータスの名のもとでF1キャリアを続け、チームをワールドチャンピオンシップにふさわしいポジションに戻すための手助けをすることは感慨深いことであり、非常に誇りに思う」

    チーム・ロータスは、コーリン・チャップマンによって1958年に設立され、7度のコンストラクターズチャンオンシップ、6度のドライバーズチャンピオンシップを獲得した名門チーム。アイルトン・セナや中嶋悟がF1参戦したチームとしても知られている。

    F1参戦リストは、6月12日(金)に発表される。