マキシスは、ロータスのスポンサーを務めることを認めた。
ロータスが、マレーシアの大手通信事業者マキシス(Maxis)とスポンサー契約を結び、マレーシアGPでT127のフロントノーズにロゴが掲載されるとの噂はこれまでも報じられていた。
チームからの正式発表はまだだが、マキシスのCOOであるJean Pascal van Overbekeは、この報道を認めている。
「スポンサーシップの資金はある。長期的な意思を持った1年契約だ」

マキシスは、ロータスのスポンサーを務めることを認めた。
ロータスが、マレーシアの大手通信事業者マキシス(Maxis)とスポンサー契約を結び、マレーシアGPでT127のフロントノーズにロゴが掲載されるとの噂はこれまでも報じられていた。
チームからの正式発表はまだだが、マキシスのCOOであるJean Pascal van Overbekeは、この報道を認めている。
「スポンサーシップの資金はある。長期的な意思を持った1年契約だ」

ロータスは、F1オーストラリアGPで、ヘイキ・コバライネンが13位、ヤルノ・トゥルーリはハイドロリックの問題でレースに出走できなかった。
ヘイキ・コバライネン (13位)
「今日は楽しめたし、この先も楽しみだね。僕たちの目標はレースを完走することだったし、スタートからかなり快適に新チームの前にいられた。グロックがリタイアしてからは、適切なリズムを保って、いかなるミスもせずにクルマをホームに持ち帰ることに集中していた。違う戦略の方がうまくいったかどうかを言うのは難しいね。もう一回ピットストップして新品タイヤを装着していたら、もっとうまくいったかもしれないけど、僕たちの目標はレースを完走することだったし、再びそれを達成できた。これから良い感覚でマレーシアに向かえるし、楽しみにしている」
ヤルノ・トゥルーリ (リタイア)
「残念ながら、グリッドでハイドロリックが故障して今日はレースをスタートすることができなかった。チームは最大限に努力したけど、レースに間に合うように修理することはできんかった。これからマレーシアに向けて解決させるつもりだし、セパンで何ができるか楽しみにしているよ」

ロータスは、F1オーストラリアGP予選で、ヘイキ・コバライネンが19番手、ヤルノ・トゥルーリが20番手だった。
ヘイキ・コバライネン (19番手)
「午後は良い走行ができた。クルマやタイヤから良いラップを引き出せたし、全体的にクルマの感覚はバーレーンよりもずっと良かったよ。セットアップ面でも進歩しているし、チームとして僕たちは本当に前進している。明日の目標は、確実に他の新チームの先頭に留まって、両方のクルマがレースをフィニッシュすることだ。ロータスにとても満足しているし、僕たちができることを示すチャンスだと感じている」
ヤルノ・トゥルーリ (20番手)
「難しい予選セッションだった。シートに問題を抱えていて、クルマの中で動いてしまいドライブするのが容易ではなかったんだ。でも、チームとしては両方のクルマが新チームの先頭だし、パフォーマンスも本当に良かったので満足している。このトラックで他の新チームとかなり大きなギャップがあるとわかったのは良いことだし、それについてはとても満足している。明日には自信があるし、再びレースを関すするために全力を尽くすつもりだ」

ロータスは、F1オーストラリアGP初日のフリー走行で、ヘイキ・コバライネンが18番手、ヤルノ・トゥルーリが20番手だった。
ヘイキ・コバライネン (18番手)
「2回目のセッションは良くなったね。クルマはとてもよく機能していたし、ディファレンシャルの働きは100%だった。クルマの感覚は本当に良かったし、挙動にも満足している。もちろん、雨は少し邪魔だったけど、それは誰にとっても同じことだ。うまく準備できているし、これまでのように信頼性を維持するだけだ。全体的に本当に良い状態だと思うよ」
ヤルノ・トゥルーリ (20番手)
「今朝は少し時間を失ってしまい、残念ながら午後のトラックはかなりウェットだったので、あまり良いセットアップが見つけられず、少し難しい一日だった。アンダーステアに問題を抱えて出て行ったので、明日は少し難しくなるだろうけど、予選前の最後のフリープラクティスから何が学へるか様子をみてみるよ」
F1オーストラリアGP初日
・F1オーストラリアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
・F1オーストラリアGP フリー走行1回目:ロバート・クビサがトップタイム

ロータスのマイク・ガスコインは、新チームの3つはグリッド後方で数百万ドルを争っていると語る。
ロタースは、ヤルノ・トゥルーリが終盤にスロー走行したものの、新チームの中で唯一2台揃っての完走を果たした。
2010年のF1には12チームが参戦しているが、コンコルド協定で定められた分配金を受け取れるのは上位10チームまで。つまり、現状の戦力では新規3チームのうち1チームだけが分配金を手にすることになる。
「次の3レースでは、とにかく完走することが重要だ」とガスコインは Formule 1 Race Report にコメント。
「今のところは信頼性に集中している。ポイント獲得は非現実的だが、目標はコンストラクターズ選手権10位になることだ。それにより資金を手にすることができる」
「おそらくポイントを獲ることができないだろう。そのため11位や12位、13位に1回入ることが、最終的には数百万ドルもの価値になるかもしれない」
またロータスは、F1で最もオープンなチームとして評判になっている。バーレーンGPでマイク。ガスコインが発信していたライブ情報には、驚いた関係者もいるほどだ。
バーレーンGPのレース中、ガスコインは携帯電話からTwitterにトゥルーリのピットストップを事前に予告した。
Auto Motor und Sport は、「マクラーレンやフェラーリがこのようなをすると想像できるだろうか?」と反応を見せた。Formule 1 Race Report のリポーターも、セッション中にロータスのガレージ内で時間を過ごせたことに驚いている。
「自分たちのやっていることについてオープンで、透明性を持っていたいんだ。いけないことか?」とガスコインはコメント。
「トニー・フェルナンデスも、この考えに大いに賛成してくれている。だから、我々は今起きていることを隠したりせずに、みんなへ伝えようとしている。これを自分たちの特徴にしたいと思っている」

ロータスは、ペトロブラスとのスポンサー契約を締結寸前だとブラジルのメディアが報じている。
ペトロブラスは、ブラジル国営の石油会社で1998年から2008年までウィリアムズのスポンサーを務めていた。
すでに契約が完了した伝えるメディアもあるが、UOL Esporteはペトロブラスの当局者がまだ契約を「検討中」であると明言したと報じており、契約は3月末まで完了するとしている。
O Globoは、ペトロブラスのブランドは5月のスペインGPからロータス T127に掲載されるだろうと報じている。
契約金額はおよそ900万ドルと言われており、ペトロブラスの当局者は他チームとも交渉を行ったことを認めているという。
ペトロブラスの技術代表を務めるロジェリオ・ゴンサルベスは、例え契約が成立したとしても、同社には2010年に燃料を供給するの十分が開発時間はないとUOL Esporteに述べた。

ロータスは、107%ルールの導入に反対している。
FIAのジャン・トッド会長とFOMのバーニー・エクレストンは、グリッドから競争力のないマシンを排除する107%ルールを復活させたいとの意向と示していたが、今年中にルールを変更するためには全チームの満場一致が必要となるため、この取組みは失敗することになりそうだ。
ロータスのテクニカルディレクターを務めるマイク・ガスコインは、「そのようなルールなしにシーズンが始まったわけだし、個人的には“反対”に投票するだろう」とGP Weekにコメント。
「我々は107%ルールの範囲内にいるので、除外されることはないがね!」
バーレーンGPでのセバスチャン・ベッテルのポール・ポジション・タイムの107%ルールを適用した場合、ヴァージンとロータスのマシンは予選を通過するが、ヒスパニア・レーシングの2台は決勝レースに参加することはできなかった。
マイク・ガスコインは現在のF1のテスト制限を考えれば、107%ルールの導入はヒスパニア・レーシングにとってアンフェアだと述べた。
「テストはなかった。それで『レースには出走できない』と言われたらHRTはどうやってペースに追いつけばんだい?」
2011年の規約変更には、70%以上のチームの承認が必要であり、フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは、107%ルールに賛成するだろうと述べている。

ロータスは、2010年F1開幕戦バーレーンGPで、ヘイキ・コバライネンが15位、ヤルノ・トゥルーリは17位だった。
ヘイキ・コバライネン (15位)
「チームにとって良いレースだった。両方のクルマが完走したことは偉業だ。僕のクルマはひとつも問題はなかったし、ヤルノが最後まで彼のクルマを細心の注意をもって扱っていたことはわかっているけど、主な目標は両方のクルマが最後までいることだったし、僕たちはそれを達成した。これまでチームは設定した全ての目標に到達している。素晴らしいことだ。レースに関しては、良いスタートが切れたし、戦えると思っていなかった多くのドライバーと戦うことができた。タイヤは問題なかったし、ピットストップも素晴らしかったけど、クルマを抜くには少しタイムを失ってしまったし、もっとうまく働けるようにオーストラリアに向けて戦略を見てみるつもりだ。マシンをドライブするのは本当に楽しかった。感覚は本当に良かったし、プッシュするのが楽しかった。チームのみんなは本当に満足すべきだと思うけど、もうハネムーンは終わった。もっと良い結果に取り組み始める必要がある」
ヤルノ・トゥルーリ (17位)
「良いスタートが切れたし、2コーナーでは事故を避けることができたけど、グラベルにいることがわかったし、その段階で自分がほぼ最後尾だった。でも、そのあとペースを掴んで、前に人たちに追いつき始めた。クルマはアンダーステアがかなり酷かったし、実際にバランスを予測することができなかった。それでピットストップでチームが本当に素晴らしい仕事をしてくれて、フロントウイングのセッティングを換えてくれて、再びプッシュしはじめて、いくつか良いラップをすることができた。レース終盤ではハイドロリックに問題が生じてレースを終えなければならなかった。6カ月で僕たちは全ての目標を解決しtので、チームに満足しているし、誇りに思っている。本当に素晴らしいことだし、トニーが言ったようにいつかロータスは勝つだろう。僕たちが勝つときに僕がここにいることを願っているよ」

佐藤琢磨は、インディカー・シリーズ第2戦セントピーターズパークからロータス-コスワース・インディカーで戦うことになった。
ロータスとコスワースは、インディカーチームのKVレーシング・テクノロジーと技術面およびコマーシャル面でパートナーシップを結び、2010年インディカー・シリーズに参戦することを発表した。
“ロータス-コスワース・インディカー”は、1950年代から1960年代にかけてロータス・レーシング・カーズが用いていた伝統あるクラシック・グリーンとイエローに塗られ、アメリカで開催されるインディカー・シリーズの緒戦でデビューを飾る。
佐藤琢磨
「これは誰にとっても素晴らしいニュースでしょう。ロータスのドライバーとなることには興奮を抑えきれませんし、この新しいプロジェクトとともに大成功を収めることを楽しみにしています」
ダニー・バール (グループ・ロータス plc CEO)
「レース活動がロータスの存在意義を明確にするいっぽうで、様々なレース活動から誕生したロータスの革新的技術はレースの形態を変化させてきました。ロータス・レーシングの名がF1に復活するのを機に、我々はインディカーにも参戦し、新たな地平を切り拓くことになりました。世界中の自動車ファンに情熱と熱狂をもたらすため、ロータスは世界最高峰に君臨するふたつのオープンホイール・レーシングに挑みます」
ケヴィン・カルコーヴェン&ジミー・ヴァッサー (KVレーシング・テクノロジー)
「インディカーに復帰するロータス-コスワースの一翼を担うとともに、クラシックなレーシンググリーンとイエローにペイントされたロータス・コスワース・レースカーに佐藤琢磨が搭乗することになり、深い喜びを噛み締めています。今季、我々はライバルを脅かすような存在となることを期待しています」
今回のインディカー・シリーズ復帰に先立ち、先ごろ新たな協力関係について発表したロータスとコスワースは、ロータスに搭載される高性能エンジンの開発でも密接なパートナーシップを構築することになる。
2010年インディカー・シリーズは、2010年3月14日にブラジルで行なわれるサンパウロ・インディ300で開幕する。


ロータスは、F1開幕戦バーレーンGPの予選で、ヤルノ・トゥルーリが20番手、ヘイキ・コバライネンが21番手だった。
ヤルノ・トゥルーリ (20番手)
「今朝の走行距離を考慮すれば、全体的に悪くはなかった。今週末は少し不運だったけど、チームは非常にプロフェッショナルにうまく働いていたし、パフォーマンス面で必要な前進を果たすにはもう少し時間が必要だ。明日はレースをフィニッシュしてクルマの挙動で何が正しくて何が悪いかをもっと知るために役に立つデータを集める必要がある。そして、最も重要な目標は完走することだ」
ヘイキ・コバライネン (21番手)
「予想していた通りだった。クルマは非常に信頼性があったし、それは良いことだ。パフォーマンスもおおよそ予想通りだった。それなりに満足しているよ。これまでで最高の予選ラップではなかったかもしれないし、最大限の力を発揮できなかったかもしれないけれど、明日の作業に向けていいベースを築くことができた。昨日のプラクティスでは、クルマはロングランで良さそうだと感じたし、信頼性も優れているので、明日何が起きるかみてみるつもりだ。最も重要なことはレースを完走することだし、そうすれば僕たちがどの位置にいるのかがわかるだろう」