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  • レッドブルF1代表 「2026年マシンは車体からPUまでミルトンキーンズ産」

    レッドブルF1代表 「2026年マシンは車体からPUまでミルトンキーンズ産」

    レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、2026年までにシャシーからエンジンまでF1マシン全体がミルトンキーンズで製造されるようになると語る。

    レッドブル・レーシングの本部はイギリスのミルトンキーンズにある。チームの本部は、1990年にジャッキー・スチュワート卿の指揮の下に設立され、スチュワート・グランプリで使用されていたものが受け継がれている。

    現時点では、レッドブルのミルトンキーンズにあるファクトリーではシャシーのみが製造され、F1パワーユニットはホンダが日本で設計および製造されたものが使用されている。同じ敷地に設立されたエンジン部門のレッドブル・パワートレインズでは、ホンダから納品された現行エンジンを運用するのと並行して、2026年にむけてエンジン開発が進められている。

    そして、その体制は2026年までに変わるだろうクリスチャン・ホーナーは語る。

    「車全体をここミルトンキーンズのサイトに持ってくる」とクリスチャン・ホーナーはBBCに語った。

    「レッドブルはエンジンとシャシーをすべて1つのサイトで生産するマラネッロ(イタリア)のフェラーリ以外の唯一のチームになるだろう」

    「エンジンの設計者とシャシーの設計者が並んで座ることで、これらの分野の完全な垂直統合が行われる」

    「ミルトンキーンズにとって、そして、英国にとって、ここに拠点を置くことは、この地域にあるスキルセットと、我々が引き付けることができる才能の証だと思う」

    レッドブルは、2021年シーズンの終わりにホンダがF1から撤退した後にレッドブル・パワートレインズを創設し、チームはメルセデスから数人の重要人物を引き抜いた。。
    そのリストには、非常に尊敬されているエンジニアのフィル・プレウと、メルセデスで20年間過ごしたブリックスワース工場の機械工学の責任者であるベン・ホジキンソンが含まれている。

    今年4月レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーであるヘルムート・マルコは、50人がメルセデスを離れてレッドブル・パワートレインズに加入したと語っている。

    レッドブルの計画では、エンジンは 2026 年までにミルトン キーンズで製造される予定であり、クリスチャン・ホーナーは「エンジン的にはまだ先だ」と語る。

    「まったく新しいエンジンを製造し、フェラーリ、メルセデス、ルノー、そして、スポーツに登場するアウディと戦うためには36か月半かかる」

    「したがって、それは我々にとって大きな挑戦だが、適切な人々、適切なツール、適切な文化とアプローチがあれば、シャシーで得たものと同様のものを生み出すことができると思っている」

    レッドブルは、ホンダ・レーシング(HRC)の渡辺康治社長が 、026 年にF1グリッドに戻る可能性があると述べているにもかかわらず、独自のF1パワーユニットの計画を進めている。

    「HRCとして、2026年以降のPUマニュファクチャラーとして登録しました」と渡辺康治社長は語った。

    「2026年以降のレギュレーションは、カーボンニュートラルと電動化の方向に進んでおり、それは本田技研工業の基本的な方向性と一致しています」

  • レッドブルF1代表 「RB18はシーズン序盤は最速のマシンではなかった」

    レッドブルF1代表 「RB18はシーズン序盤は最速のマシンではなかった」

    マックス・フェルスタッペンは、2022年F1マシン『RB18』は序盤戦では最速のマシンではなかったと語り、早期に2回のリタイアを余儀なくされた後、F1タイトル獲得に向けてキャッチアップしていくなかで「どんなミスも許されない」と感じていた。

    マックス・フェルスタッペンは、2022年に2回目のF1ワールドタイトルを獲得し、年間15勝、454ポイントというという新記録を樹立。フェラーリのライバルであるシャルル・ルクレールに146ポイント差をつけて圧勝した。

    4レースを残してタイトルを獲得したことは、今シーズのマックス・フェルスタッペンの優位性を表していたが、イモラでの第4戦エミリア・ロマーニャGPの時点ではタイトルのチャンスが疑わしいと恐れていた。

    これは、バーレーンとオーストラリアの両方で燃料ポンプの問題によりリタイアを余儀なくされた後のことであり、シャルル・ルクレールに46ポイント差(ほぼ2勝分)をつけられていた。

    今年自分が本当にステップアップした領域を1つ特定できるか質問されタマックス・フェルスタッペンは、すべてのレースでポイントを獲得することの重要性を指摘し、初期のリタイアの後でミスを犯すことはできなかったと感じていたことを振り返った。

    マックス・フェルスタッペンは「タイトルのために戦わなければならないときは、基本的にすべてのレースでできるだけ多くのポイントを獲得する必要があることは分かっている」とコメント。

    「だからこそ、今年の初めに、あのDNFを獲得するのは非常に困難だった。その時点から、何らかの理由でリタイアする場合に備えて、自分の側にミスを許すことはできないことを分かっていた」

    「毎週末、できる限りクリアであろうとする。それがクルマに飛び込むたびに自分に求めていたことだ」

    マックス・フェルスタッペンの2022年のF1タイトル獲得のスタイルは、ルイス・ハミルトンとの1年にわたる激戦いが最終戦のファイナルラップにまで及んだ2021年の最初のF1タイトル獲得とまったく対照的だった。

    ルイス・ハミルトンとメルセデスは、今年のチャンピオンシップ争いには関与せず、マックス・フェルスタッペンの主な挑戦は、シーズンの前半を通してシャルル・ルクレールとフェラーリからもたらされた。

    しかし、夏休みの後、レッドブルはRB18の開発を成功させ、マックス・フェルスタッペンは最後の11レースのうち9勝を収めることができた。

    レッドブルF1のチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、昨年のルイス・ハミルトンとの「ヘビー級の試合」に続き、マックス・フェルスタッペンが2022年まで「ドライバーとしての新たな一歩を踏み出した」と感じてい。.

    「彼は今年、非常に成熟し、落ち着きを持って走り、大きなプレッシャーの下でいくつかの大きな勝利を収めた」とクリスチャン・ホーナーは語った。

    「それはシーズンを振り返ったときにしか分からないことだ。サウジアラビア、マイアミ、モントリオールなどのいくつかのレースを振り返ると、そこにはいくつかの瞬間があった」

    「今年の初めは最速のマシンではなかった。彼は我々を戦いにとどめ、プッシュし続け、驚異的な精度とペースでドライブした」

    「チャンスが巡ってきたとき、彼は両手でそれをつかみとった」

  • セルジオ・ペレス 「レッドブルF1移籍で自分のレベルを上げる必要があった」

    セルジオ・ペレス 「レッドブルF1移籍で自分のレベルを上げる必要があった」

    セルジオ・ペレスは、レッドブル・ホンダF1というトップチームに移籍し、F1史上最高のドライバーやチームと戦うなかで、自分を次のレベルに上げることを余儀なくされたと語る。

    2021年以前は、セルジオ・ペレスはミッドフィールドのF1マシンで表彰台を獲得する能力で有名であり、レーシング・ポイントでの2020年F1サヒールGPでの衝撃的な勝利を含め、2012年から2020年の間に10回の表彰台を獲得した。

    しかし、セルジオ・ペレスは、トップ3を一貫して戦っているチームへの移籍はモチベーションの“ブースト”でもあり、“追加のプレッシャー”でもあったと認める。

    「もちろん、シーズンを通してレースに参加することはモチベーションの大きな後押しだし、最大限のパフォーマンスを届けられれば、最終的にレースに勝つことができることは分かっている」とセルジオ・ペレスはF1オーストリアGPに先立って語った。

    「プレッシャーもかかっている。非常に高いレベルで結果を出す必要がある。ベリーベストなドライバーと競争してる。メルセデスのような非常にトップチームと戦っている」

    「つまり、パフォーマンスを発揮するレベルは、新しいレベルになった。すべてのポイント、チームの働き方、すべてのパフォーマンスポイントを最大化しようとすることが非常に重要だ。次のレベルにいる」

    セルジオ・ペレスは、チームメイトのマックス・フェルスタッペンとメルセデスのライバルであるルイス・ハミルトンを、特に現在の競争を楽しんでいるドライバーとして選び出した。そして、2021年にハミルトンに近い場所でレースをして特に感銘を受けたと語る。

    「ハミルトンとのレースは、文字通り彼との対戦だった。幸運にも、彼の素晴らしさを知ることができた」とセルジオ・ペレスは語った。

    「彼がプッシュするときの方法、彼のタイヤを労わるとき、彼は明らかに非常にインテリジェンスな男だ。それはマックスも同じだ。このレベルでそういったドライバーをレースすることは間違いなく自分を新しいレベルに導く」

    「僕たち皆、このビジネスでマックスがどれほど優れているかを知っていると思う」とセルジオ・ペレスは付け加えた。

    「彼はFP1から非常に高いレベルを提供している」

    セルジオ・ペレスは、今年のレッドブル・ホンダF1への切り替えが「予想よりも難しい」ことだったし、シーズンのこの段階で1勝よりも「もっと多くを望んでいた」と述べた。だが、チームと表彰台に上がったことで、今後でRB16Bで次の一歩を踏み出すことができる予測する。

    「チームの移籍は予想以上に難しいと感じた」とセルジオ・ペレスは語った。

    「パワーユニットやクルマなど、違うチームに来たのは大きな変化だったし、新しい環境に慣れるのは予想以上時間がかかった。その点では向上している。これまでにもっと結果を出せることを期待していたけど、それでもシーズンはかなり長い」

    「おそらくレーシング・ポイントと同じレベルのチームはあると思うけど、僕はかなり極端なチームに移籍したので、少し難しくなったと思う」

    「でも、僕はそのレベルに到達している。毎週末、良い改善が見られていると思う。たとえば、次の5つのレースで改善できない理由はないし、また次のステップを進めると思う。これまでの進捗状況と、提供しているレベルに満足しているけど、もちろん、それだけでは不十分であり、それ以上のものが必要だ」

  • レッドブルとアルファタウリのF1ドライバーがオーストリア横断バトル!

    レッドブルとアルファタウリのF1ドライバーがオーストリア横断バトル!

    レッドブルF1は、F1オーストリアGPのウォーミングアップを兼ねて、レッドブル・レーシングとアルファタウリ・ホンダの4人のドライバーが8つのミッションに挑む動画を公開した。

    週末レースが行われるレッドブル・リンクに向け、オーストリア・ザルツブルクの空港に隣接するHanger-7でセスナ208に乗り込んだレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレス、そしてスクーデリア・アルファタウリのピエール・ガスリーと角田裕毅、4名のF1ドライバーたち。

    機内案内ビデオに出演するドクター・ヘルムート・マルコから、開催国をより深く知るためにオーストリア国内で8つのミッションを伴うチーム対抗レースをする様にと指示を受けるのであった。

    ミッション1:オーストリアの伝統衣装を着こなす
    ミッション2:湖で伝統的なボートを操っての車のキー回収チャレンジ
    ミッション3:6輪ピンツガウアーの操縦
    ミッション4:ピンツガウアーでのオフロードレース
    ミッション5 : 乳牛の乳しぼり対決
    ミッション6 : ピンツガウアーでの風船割り対決
    ミッション7 : ピンツガウアーでのバランス対決
    ミッション8 : レッドブル・リンクでのピンツガウアー・レース

    ミッションを終えての4名のコメント

    マックス・フェルスタッペン「ピンツガウアーのような6輪車は見たことがなかった。いつの時代かはわからないけど、軍隊で使われていたんじゃないかな。運転するととても楽しかったよ。オーストリアでのレースはいつも楽しく、今回は2回もレースできる。自分たちのホームグランプリであり、前に優勝しているので、ここで2回良い週末を過ごせることを願っている」

    セルジオ・ペレス「ミッションはとても接戦で、真剣に行われ(笑)、週末のレースに向けてレッドブルらしい最高の準備ができました」

    角田裕毅「レッドブル・レーシングとアルファタウリが、それぞれチーム一丸となって争う、すごく新鮮で今まで無い様なイベントでした。トラックでオフロード走った時に、僕たちスタックして動けなくなってしまった事が多く、抜け出すのに時間がかかったり、労力が必要だったので(そこが)ハイライトかなと思います。オーストリアの自然と触れ合い、オーストリアのサーキットは自然の中にあるので、楽しみにしています」

    ピエール・ガスリー「レッドブル・リンクにたどり着くまでに、田園地帯を巡り、オーストリアのさまざまな側面を発見しました。見どころは?水上飛行機の中で裕毅が叫んでいたことだね。あれはお気に入りのシーンです。4人のドライバーと一緒にいられてよかったです」

  • F1特集:レッドブル・レーシング 2020年のF1世界選手権 総括

    F1特集:レッドブル・レーシング 2020年のF1世界選手権 総括

    レッドブル・レーシングのチームプリンシパルを務めるクリスチャン・ホーナーが、2020年のF1世界選手権の激動のシーズンを振り返った。

    マックス・フェルスタッペンのアブダビGP優勝は、2020シーズンの締めくくりに相応しかった。F1シーン全体が協力してパンデミックに取り組み、23週間で17レースを消化した2020シーズンはチャレンジングな1年だった。

    クリスチャン・ホーナーが、2020シーズン最後となる公式サイトのコラムで、2020シーズンや2021シーズンのドライバーラインアップなどについて語った。

    F1への感謝
    まずはF1に関わった全員に感謝の気持ちを述べるべきだろう。F1のライツホルダーだけではなく、FIA、全チーム、全サーキット、全メディアにも感謝したい。

    この1年が私たちに与えた難しい試練に取り組みながら17戦を消化したというのは素晴らしい功績だ。この功績は、F1シーン全体が協力すれば何ができるのかを示していると思う。

    今シーズンのハイライトのひとつで、私たちがひとつの大きなファミリーだということを示す好例と言えたのが、『Project Pitlane』だった(編注:COVID-19の危機を受けて、英国を拠点に置くF1チームが通常なら開発まで数年かかると言われていた医療用人工呼吸器を4週間で共同開発したプロジェクト)。私たちと他のチームがあのプロジェクトに注いだスピリットとエンジニアリングには素晴らしいものがあった。数年かかると言われていた物をたった4週間で作り上げることができた。

    もちろん、レーストラックにもハイライトはあった。シルバーストンで開催された70周年記念GPとシーズン最終戦アブダビGPでの優勝は、言うまでもなくチームにとって祝福の瞬間だった。

    どちらの勝利もメルセデスと真っ向勝負に挑んだ結果だ。ラッキーな勝利ではない。今シーズンのマックスのドライビングは称賛に値する。彼はすべてのチャンスを逃さなかった。

    まだ2シーズン目だったアレックスにとっては、学習と成長のハードな1年になった。彼のハイライトはムジェロで記録したキャリア初表彰台とバーレーンでの2度目の表彰台だ。6シーズンの経験があり、グリッド最強クラスに数えられるマックスのようなドライバーと一緒に走るのは簡単ではないが、アレックスはマックスから学んでいたし、2人のコンビネーションは良かった。

    新ドライバーについて
    マックスの2021シーズンのチームメイトは長らく議論のテーマだった。アレックスは厳しい質問を浴びせられたり、外部からプレッシャーをかけられたりする時があったが、彼は非常に上手く乗り切っていた。シーズンを通じてアレックスが見せたメンタルの強さ、回復力、気品には感服した。

    チーム全員がアレックスにシートを守ってもらいたかったので、シーズン最終戦を終えてすべてのデータを手に入れてから彼のパフォーマンスを評価することにした。そして、ドライバー2人のデータを確認し、そこにセルジオの力強いパフォーマンス、特にシーズン後半のパフォーマンスを加味して評価した結果、2021シーズンのシートはセルジオが獲得すべきだという結論を導き出した。

    アレックスには引き続きチームで重要な役割を担ってもらう。2022シーズンに向けた開発にフォーカスしてもらいながら、未来のシートを狙ってもらうことになる。アレックスは私たちがこれまで一緒に仕事をしてきた中で最も謙虚なドライバーのひとりであり、チームの中で最も大きな尊敬を集めている人物だ。

    2007シーズン以降初めて私たちのプログラム外からドライバーを選ぶことになったが、メルセデスと戦うためには最強のチームを用意する必要がある。セルジオの経験は2021シーズンの私たちに不可欠だ。彼をチームに迎え入れる日を楽しみにしている。

    クリスマスについて
    クリスマスが近づくと今も興奮を覚える。子供たちと一緒に階下へ向かい、サンタクロースがミンスパイとウィスキーを口にしたかどうかを確認するのは楽しい(編注:英国ではクリスマスイブにサンタクロース用に暖炉前にミンスパイと酒を置くのが伝統)。

    クリスマスはイベントが次から次へ続く。まず、私は子供たちと同じでプレゼントを真っ先に開けたいタイプだ。午後にゆっくり開けるようなタイプではない。

    そのあとはクリスマスランチだが、このイベントはほとんど人任せだ。私は、ブレッドソースが作ってあり、ピッグ・イン・ブランケットが用意されているかどうかを確認するだけだ(編注:共に英国のクリスマス料理の定番。前者はパンで作る肉料理用ソース。後者はソーセージのベーコン巻き)。FIAの車検検査員のようにね!

    ジェリ(ハリウェル)はブルーベル(長女)と一緒にかなり熱心に料理に取り組んでいるが、家族の中で一番料理が上手いのはブルーベルだろう(笑)。
    家族全員がクリスマスランチを食べ過ぎてしまうが、例年は午後にゲームをする。そしてターキーサンドイッチをつまんだあと、全員が早めに眠ってしまう。

    クリスマスは子供たちと一緒の時間を過ごし、レゴで遊ぶための時間だ。レゴはユニコーンや「うまれて!ウーモ」と並んで我が家ではかなり人気がある。

    モンティ(息子)はエイドリアン(ニューウェイ)からレゴのトラクターをもらったあと、少なくとも50回はそのトラクターを組み立てているはずだ。モンティはいつも私に「エイドリアンから “説明書通りに進めることがとても大事だ” って言われたんだ」と言っている。

    3歳の息子が「エイドリアンから “説明書通りに進めることがとても大事だ” って言われた」と言っているのは笑える。なぜなら、おそらくエイドリアンは人生で一度も “説明書通り” に物事を進めたことがないからだ。彼はいつも自分のやり方で進めている!

    2021シーズンに向けて
    今年の冬はとても短くなるだろう。クリスマスの1週間前にようやくシーズンが終わったが、2月にはテストが始まる。

    2021シーズンの目標について話そう。2020シーズンをコンストラクターズ2位で終えた私たちは、メルセデスと第2集団の間に位置している。

    2021シーズンはメルセデスにより厳しい戦いを強いることが目標だ。今シーズンの彼らは素晴らしい仕事をしたし、彼らの功績は称賛に値する。しかし、私たちは最終3~4レースで大きな収穫を得ることができた。かなり多くのハイライトが生まれた。

    2020シーズンが終わったばかりだが、今シーズンに得た学びを活かすのを楽しみにしている。

    また、日常がある程度帰ってくることにも期待したい。ファンがいなかったアブダビGPはかなり奇妙だった。いつもなら活気に満ちているのだが、今年はそのような活気がなかった。

    私たちには、シーズンを通じて勝利やリタイアを一緒に経験してくれる素晴らしいファンの皆さんがいる。彼らは一生懸命サポートしてくれるので、心の底から感謝している。来シーズンは今シーズンよりも彼らと一緒に祝える回数が増えることに期待したい。

    最後になるが、この難しい1年を通じて私たちを助けてくれたファンとパートナーの皆さんに感謝の気持ちを述べたい。

  • マックス・フェルスタッペン 「開幕戦で競争力を発揮する準備は整った」

    マックス・フェルスタッペン 「開幕戦で競争力を発揮する準備は整った」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが、6日間にわたって行われたF1プレシーズンテストを振り返った。

    最終日は午後からの走行となったマックス・フェルスタッペンは、よりパフォーマンス確認に注力して走行。2番目のコンパウンドとなるC4タイヤで1分16秒269のベストタイムをマーク。一番柔らかいC5タイヤのバルテリ・ボッタス(メルセデス)と0.1秒差以内につけ、レッドブル・ホンダとして上々の結果でテストを終えた。

    「この2週間で、メルボルンでの開幕戦に向けて、はっきりと手ごたえが感じられ、いい準備ができた」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「6日間で望んでいたことをすべて試せて、満足している。もちろん、ハードワークを止めていいとは思っていないし、改善できる箇所は常にあるものだ。完璧なマシンなど存在はしないし、ましてやシーズン前のこの時期だ。さらなる進化を目指して取り組んでいかなければならない」

    「僕もアレックス(アルボン)も、いくつかミスはあったが、心配はしていません。開幕戦でそうなるよりも、このテストの場でマシンの限界を見極めたかった。あとでボロが出るよりもよかったし、メルボルンではさらなるペースを発揮できると思う」

    「メルセデスは予想通り速いが、現時点ではあまり気にしないようにしている。彼らがどんなことをしているのかは分からないので、自分たちのことに集中すべきだ。僕らのペースはなかなかいいし、いいスタートになった。メルボルンで競争力を発揮できればと思う」

  • ホンダF1、3日間で合計855周/3980kmを走破 / F1バルセロナテスト

    ホンダF1、3日間で合計855周/3980kmを走破 / F1バルセロナテスト

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、F1バルセロナテスト最終日の作業と3日間にわたる2020年のテスト1について振り返った。

    最終日はホンダがF1エンジンを供給するレッドブル・レーシング/アルファタウリ・ホンダともに午前と午後でドライバーを交代。レッドブル・レーシングは169周、アルファタウリ・ホンダは121周と2台合計で290周の走行距離を達成した。

    「2020年のプレシーズンテスト3日目の今日も、両チームとも大きな問題なく多くの周回を重ねることができました」と田辺豊治はコメント。

    「午前中はクビアト選手、午後はガスリー選手がドライバーしたスクデーリア・アルファタウリ・ホンダはトータル121周、同様にランチブレイクでドライバーを交代したアストンマーティン・レッドブル・レーシングは午前がフェルスタッペン選手、午後はアルボン選手が担当し、合計169周を周回しました」

    「今日はスクーデリア・アルファタウリがPUの最適化を継続、一方のレッドブル・レーシングはレースシミュレーションに取り組み、多くのデータを収集しています」

    「今日でテスト1が終了となり、これでオフシーズンに走行可能な6日のうち半分を終了しました。この3日間は天気もよく、赤旗による中断が比較的少なかったため、大きなトラブルもなく十分に走り込むことができました」

    「ホンダとしてトータルで855周、3980kmを走破し、我々にとって有意義なテスト前半になりました」

    「ここから来週水曜のテスト2の開始まで4日を挟みますが、日本、イギリス、スペインにいるエンジニアにとっては、さらなる改善にむけて膨大なデータを分析する多忙な日々が続きます」

  • ホンダF1 「SakuraのベンチテストでPUに関する懸念点が発生した」

    ホンダF1 「SakuraのベンチテストでPUに関する懸念点が発生した」

    ホンダF1の田辺豊治が、F1バルセロナテスト2日目のランチタイム前のトラブルについて説明した。

    F1バルセロナテスト2日目のランチタイム前、レッドブル・ホンダのガレージには衝立が立てられ、アレクサンダー・アルボンがドライブしたRB16はフロアが外されてメカニックたちが作業を行っていた。

    だが、アレクサンダー・アルボンは午後から順調に走行を進め、最終的に134周を走行している。

    田辺豊治は「バルセロナテスト2日目となる今日も、昨日同様に基本的な機能確認のプログラムを進めるとともに、昨晩の走行データを解析した結果をフィードバックしてパワーユニット(PU)のセッティングの最適化を進めました」と田辺豊治はコメント。

    アレクサンダー・アルボンのトラブルについては「ランチタイム前にSakuraのベンチテストにてPUに関する懸念が発生したことから、万全を期す目的でアルボン選手のPUをマシンから切り離し、別のPUに乗せ換えました」と説明

    「確認の結果、特に問題は見られなかったため、今日の午前に使用したPUは明日のセッションからも使用を再開します」

    「この作業によりいくらかの走行時間を失ったものの、最終的にはアルボン選手が134周、ガスリー選手が147周を走行し、今日も多くのデータを得られた一日になりました」

  • マックス・フェルスタッペン 「現実的に考えれば5位が妥当な目標」

    マックス・フェルスタッペン 「現実的に考えれば5位が妥当な目標」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1ロシアGPの予選で健闘を見せ、Q3最初のアタックラップで5番手をマーク。2回目のアタックでは4番手までタイムアップすることに成功した。ただし、グリッド降格のペナルティーにより、決勝は9番グリッドからの出走となる。

    「今回のようなパワーサーキットでの予選は簡単にはいかないと分かっていた。上手くラップはまとめられたが、それ以上のことはなかったと思う」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「得意としている最終セクターで風の影響を受けてしまい、マシンのポテンシャルを最大限まで活かすことができなかった。昨日の結果はポジティブに思えたのだが、今日の予選を見て分かるようにフェラーリはいつも予選までPUを最大出力で使わない傾向がある」

    「このコースでのコーナーはほぼ90度の直角に近いうえに距離も短いため、ラップタイムを稼ぐのは難しいが、4番手でメルセデスの2台の間に割って入ることができたのはポジティブな結果ではないだろうか」

    「グリッド降格のペナルティーで9番手からスタートとなるため、クリーンなスタートを決めるのが重要だ。周りのマシンも同じく慎重になってくれることを願っている。現実的に考えれば5位が妥当な目標となりそうだが、もちろんそれ以上の結果を目指して最大限に努力して戦う。明日の決勝は2台の間で戦略を分けるメルセデスがどうなるかも含め、面白いレースが期待できそうだ」

  • F1 | レッドブル・レーシング、セブン-イレブン限定キャンペーンを実施

    F1 | レッドブル・レーシング、セブン-イレブン限定キャンペーンを実施

    レッドブル・レーシングとファンがひとつになる「ファンは、チームだ。」キャンペーンが、全国のセブン-イレブン限定で始動する。

    ホンダのホームでもある日本GP開幕を前に、ますます目が離せないレッドブル・レーシングチーム。日本のファンと一丸となって勝利を目指すために、全国セブン-イレブンで特別なキャンペーンが始動。レッドブル対象商品を買うと、特別なレース体験や、ここでしか手には入らない応援グッズが当たる!

    【A賞】擬似チームクルー体験! 鈴鹿ピットツアー
    10本購入で応募(10名様)
    【A賞】擬似チームクルー体験! 鈴鹿ピットツアー
    擬似チームクルー体験! 鈴鹿ピットツアー(10名様)
    気分はすっかりチームクルー! 鈴鹿サーキットで、チームウェアを着てピットガレージを見学できる特別体験をプレゼント。チームの一員として勝利を応援しよう。

    【B賞】未発売RB15ミニチュア(ドライバー直筆サイン入り)
    5本購入で応募(計20名様)
    【B賞】未発売RB15ミニチュア(ドライバー直筆サイン入り)
    マックス・コース(10名様)アレックス・コース(10名様)
    未発売モデルのRB15公式ミニチュアに、マックス・フェルスタッペン または、アレクサンダー・アルボンの直筆サインを入れてプレゼント。

    【C賞】レッドブル・レーシング公式応援グッズセット
    2本購入で応募(計900名様)
    「着て応援!」コース(Tシャツ&ファンフラッグ)300名様
    「着て応援!」コース(Tシャツ&ファンフラッグ)300名様

    「持って応援!」コース(トートバッグ)300名様
    「持って応援!」コース(トートバッグ)300名様

    「かぶって応援!」コース(キャップ&パスケース)300名様
    「かぶって応援!」コース(キャップ&パスケース)300名様

    本キャンペーン限定の日本オリジナル商品を含む、レッドブル・レーシング公式応援グッズ。3コースからお好きなコースを選んで応募。

    【店頭先着特典】
    キャンペーン限定ステッカー
    1本購入につき、2種類のうちいずれか1枚をもれなくプレゼント
    【店頭先着特典】キャンペーン限定ステッカー
    【店頭先着特典】キャンペーン限定ステッカー
    選べる2種類のオリジナルステッカー。
    ※数に限りがございます。店頭の在庫がなくなり次第終了となります。
    ※一部、お取り扱いのない店舗がある場合がございます。

    【特典デジタルコンテンツ】
    レッドブル・レーシング応援LINEスタンプ(全8種)
    1本購入のうえ応募いただいた方全員にもれなくプレゼント
    レッドブル・レーシング応援LINEスタンプ(全8種)
    【特典デジタルコンテンツ】レッドブル・レーシング応援LINEスタンプ
    本キャンペーンのための書き下ろしLINEスタンプ。
    ※対象商品のご購入以外の条件でもスタンプのダウンロードは可能です。
    ※賞品のデザイン、仕様、外観は予告なく変更になる場合がございます。

    【キャンペーン期間】
    レシート有効期間: 2019年8月26日(月)〜2019年9月15日(日)23:59
    応募受付期間: 2019年8月26日(月)〜2019年9月16日(月・祝)23:59

    【対象店舗】
    全国のセブン-イレブン

    【対象商品】
    レッドブル・エナジードリンク(185ml、250ml)
    レッドブル・シュガーフリー(185ml)
    レッドブル・エナジードリンク・アルミボトル(330ml)

    【応募方法】
    LINEでレッドブルの公式アカウント(@redbulljapan)を友だちに追加
    対象店舗にて対象商品を1本以上購入し、それを含む購入レシートを撮影
    レシート画像をLINEのトークに送信
    希望する賞品の応募に必要なポイントが貯まったら、マイページから応募
    応募翌日18時頃までに当選の結果をLINEのメッセージでご連絡
    ※当選された方は、賞品発送用の個人情報フォームに入力していただきます。
    ※当選連絡後、指定期間内にフォームにご入力いただけない場合、当選資格を放棄したものとし、当選が無効となりますのでご注意ください。