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  • マックス・フェルスタッペン 「誰の落ち度かを話す必要はないと思う」

    マックス・フェルスタッペン 「誰の落ち度かを話す必要はないと思う」

    レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドとマックス・フェルスタッペンは、39周にわたるバトルの末にフェルスタッペン曰く“不必要”な接触でダブルリタイアを喫して大量ポイント獲得のチャンスを逃した。

    レッドブル・レーシングの両ドライバーは序盤からホイールを接触させるなど激しいバトルを展開。しかし、その全ては水の泡となった。

    39周目にマックス・フェルスタッペンはピットインでダニエル・リカルドを逆転しいて4番手でコースに復帰。

    そして、翌周のホームストレートでダニエル・リカルドを2度ブロックする動きに出た。その結果、リカルドは止まり切れずに追突。両者はリタイアすることとなった。

    「チームにとって本当に期待外れだし、今日、僕たちは不必要に多くのポイントを失った」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「誰の落ち度かについて必要はないと思う」

    「僕たちはチームのためにレースをしている。多くの人々を代表してね。このようなことは起こるものだけど、僕たち二人にとって何のいいこともない」

    レッドブルはチームオーダーを発令するべきだったかと質問されたマックス・フェルスタッペンは明言を避けた。

    「トウはとても強力だったし、彼に前に出られてもすぐに再び追いつくことができた」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「僕たちはかなり似たようなスピードだったし、ずっと接戦だった。それまでハードにレースをしていたけど、フェアな戦いだったと思う。僕たちはお互いにスペースを与えていた」

    「その後に起こったことは良いことではなかったけどね」

    「このようなことは前にも起こっているし、僕たちはそこから学んでいる。再び起こらないことを確実にする必要がある」

    「僕たちはチームと話すけど、今後も同じように戦っていくだろう」

    「今後、僕たちにもうレースをさせないようなことがあるとは思わない。でも、しっかり受け止めて、何が起こったのかを確認していく」

    レッドブル・レーシングはすぐさまTwitterでコメントを発表。

    「ここにチームオーダーはない。だが、クリーンであり続けなければならない。どちらのドライバーにも責任はない。二人ともハードに戦い、勝ちたかった」

    「今日は我々にとって忘れたいアゼルバイジャンGPとなった・・・だが、二人のドライバーは謝罪しているし、我々全員がスペインへの進んでいく!」

    関連:【動画】 レッドブル、あわや大事故の同士討ちでダブルリタイア

  • レッドブル 「ダニエル・リカルドの残留は来季の“エンジン”が鍵を握る」

    レッドブル 「ダニエル・リカルドの残留は来季の“エンジン”が鍵を握る」

    レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、ダニエル・リカルドが来季もチームに残留するかはエンジンのパフォーマンスが鍵を握ると考えている。

    レッドブルとダニエル・リカルドとの契約は今シーズン末で切れるが、クリスチャン・ホーナーは、リカルドの残留を望んでいると繰り返し述べている。

    しかし、ダニエル・リカルドにはフェラーリとメルセデスも獲得に興味を持っていると報じられており、クリスチャン・ホーナーは、ダニエル・リカルドがレッドブルに残留するかどうかはF1のエンジン性能の階層が最終的な鍵を握ることになるかもしれないと認める。

    レッドブル・レーシングは、バクーでも競争力を見せているが、クリスチャン・ホーナーは「2kmのストレートではウィリアムズさえも我々を勝っている」とコメント。

    レッドブル・レーシングは、2019年にルノーのF1パワーユニットを継続するか、ホンダに切り替えるかを検討していることを公にしている。

    「ルノーは懸命に仕事をしているが、我々の関係は感情のジェットコースターのようなだ」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    また、クリスチャン・ホーナーは、レッドブル・レーシングには“10年ぶりに選択肢がある”ため、トロロッソ・ホンダのパートナーシップに“大きな関心”を持っていると認める。

    すなわち、レッドブル・レーシングが2019年にルノーとホンダのどちらのF1パワーユニットを搭載するかがダニエル・リカルドの交渉の鍵を握ることになる。

    「我々は密室で話をするつもりだ。だが、我々の優先がダニエルをキープするであることはは秘密ではないよ」

    「彼の唯一の疑問はエンジンのパフォーマンスだ」

    バクーにはホンダのモータースポーツ部長を務める山本雅史が姿を見せており、ホンダとレッドブル・レーシングが2019年のエンジン契約について初めて本格的な交渉を開始している。

    関連:ホンダF1、レッドブルとF1エンジン契約について正式に交渉を開始

  • 【動画】 レッドブル、あわや大事故の同士討ちでダブルリタイア

    【動画】 レッドブル、あわや大事故の同士討ちでダブルリタイア

    レッドブル・レーシングは、F1アゼルバイジャンGPの決勝レースで同士討ちを演じてダブルリタイアを喫した。

    ダニエル・リカルドが4番グリッド、マックス・フェルスタッペンが5番グリッドからスタートしたレッドブル・レーシングは、レース序盤からチームメイト同士のバトルを展開していた。

    39周目、マックス・フェルスタッペンがピットインしてダニエル・リカルドの前で4番手でコースに復帰。そして、翌周のメインストレートでダニエル・リカルドとマックス・フェルスタッペンがバトルを展開。お互いラインを変えて駆け引きをしていたが、ダニエル・リカルドが止まり切れずに高速でマックス・フェルスタッペンに追突。当たり所が悪ければ、大事故になる可能性があった危険なクラッシュだった。

    この接触で両者はリタイア。レッドブル・レーシングはノーポイトでアゼルバイジャンを去ることになった。

    関連:F1アゼルバイジャンGP 結果:ルイス・ハミルトンが逆転優勝!

  • レッドブル・レーシング:F1アゼルバイジャンGP 予選レポート

    レッドブル・レーシング:F1アゼルバイジャンGP 予選レポート

    レッドブル・レーシングは、F1アゼルバイジャンGPの予選で ダニエル・リカルドが4番手、マックス・フェルスタッペンが5番手だった。

    ダニエル・リカルド (4番手)
    「2列目グリッドには満足しているけど、全体的にスムーズな一日ではなかった。午前中は赤旗とイエローグラッグによって2セット目のウルトラソフトで走ることができなかった。予選ではQ2がスーパーソフトでぎりぎりだったし、イエローフラッグが2回出てちょっとやばそうだったけど、なんとか通過することができた」

    「Q3では1回目の走行でウォールにキスしてしまい、最後のラップまでにそれを掃除にしなければならなかった。幸いにも2列目のために十分に素早く掃除できたけどね。このようなストリートサーキットは常に難しいし、速く走るためには限界を攻めなければならないけど、限界の0.5%くらい内側にいければならない。バランスを見つけるのがとにかく難しかったけど、週末を通して感触は良かったし、ここでの去年や中国の良い勢いもあるので、頑張ってレースをして、表彰台に戻れることを願っている。明日は楽しいストリートファイトを楽しみにしているよ(笑)。上位5台はスーパーソフトでスタートすると思うし、僕たち全員が気温の低いコンディションでグレイニングによって重い燃料でウルトラソフトを使うことを避けようとしているので、僕たちにとって意味のある戦略だ。明日は風に吹き飛ばされないように今夜はたくさん食べるつもりだ。かなりクレージーなことになりそうだからね!」

    マックス・フェルスタッペン (5番手)
    「今日の予選は問題なかった。特別なことは何もなかったけど、そこまで離されてもいない。僕たちは射程圏内にいたけど、もちろん、予選で彼らがエンジンを上げれくるのはわかっている。でも、全体的に悪くはなかったし、明日は十分に戦えるチャンスはあると思う。最後の走行ではトウを得ようと待っていた。ヒーターがすでに切れた状態で待っていたことでタイヤに望んだような熱を入れることができなくて少し犠牲を払ってしまったと思う。タイヤに関してはウルトラソフトは簡単ではないけど、僕たちはスーパソフトで予選を通過したので、長い第1スティントを走れることを期待している。上位5台はスーパーソフトなので、ウルトラソフトのキミと比べればスティントを延ばせること以外はあまり多くのことは起こらないと思うけど、なんとかしてみるつもりだ。今日は風がかなりトリッキーだったし、明日のレースでさらに強くなると予報されているので、どうなるか見てみなければならない。空力は風にとても敏感だ。飛行機と同じなので、1つの方向に速く飛ぶことができるように、別の方向に速く走れたりする。クルマは風にとても敏感だし、いくつかのコーナーでは苦労している。ダウンフォースをつけるほど、風が強いと難しくなる。僕たちはまだ十分に戦えるポジションにいるし、このトラックでは多くのことが起こる可能性がある」

    関連:F1アゼルバイジャンGP 予選:セバスチャン・ベッテルが3戦連続ポール!

  • レッドブル:F1アゼルバイジャンGP 金曜フリー走行レポート

    レッドブル:F1アゼルバイジャンGP 金曜フリー走行レポート

    レッドブル・レーシングは、F1アゼルバイジャンGPの2回のフリー走行で、ダニエル・リカルドが2番手/1番手タイム、マックス・フェルスタッペンが6番手/3番手タイムだった。

    ダニエル・リカルド (2番手/1番手)
    「今日はとても満足している。ストリートサーキットなので自分自身とクルマに自信を持つ必要がある。クルマは順調に動作していたし、僕から自信を奪うものは何もなかった。自分とクルマとで良い関係が築けているし、明日もこれを基に前進させていくつもりだ」

    「僕たちはまだもう少しパフォーマンスを見つけられるとは思うけど、全体的には満足しているし、明日と日曜日はかなりの接戦になると思う。第2セクターのキャッスル・セクションでのクルマの感触は本当に強力だ。あの部分では快適だし、自信を感じている。サーキットの非常にタイトな箇所だけど、その場所が最も快適に感じられたし、RB14の感触は強力だった。予選では他チームが少し上げてきてセクター1とセクター3でゲインを得ると思うし、僕たちにとってはセクター2が鍵になるだろう。タイヤコンパウンド間のグリップのステップはかなり一貫性があるし、かなりリニアなので、その部分にサプライズはなかった。去年は金曜日に2台とも非常に速かったけど、予選で同じペースがなかったのを覚えている。それを繰り返すつもりはあにけど、今日に関してはこれが求められるすべてだった。レースカーはとても強力だと思うので、明日の予選でフロントローに並べなかったとしても励みになる。僕たちはまだ優勝候補のグループにいる」

    マックス・フェルスタッペン (6番手/3番手)
    「全体的にかなりまともな一日だったし、クルマは速いので、それについては満足しているけど、FP1での事故はもちろん嬉しいことではない。ちょっと風が強く、リアのコンロトールを失ってスピンしてウオールにヒットしてしまった。でも、僕のメカニックが本当に良い仕事をしてクルマを修理してくれたし、幸いにもそれほど大きな影響はなかった。ほとんどのプログラムを実行できたし、2回目のプラクティスでのクルマはとても競争力があった。両方のコンパウンドでいい感じだったし、それに関してはかなり満足している。僕たちは速そうだけど、もちろん、常に改善したいと思うものだ。キミは速いし、明日はセバスチャンも確実にそのレベルにくると思うので、僕たちはまだ改善する必要があるけど、良い一日だった。それに予選ではメルセデスがパワーモードを持っているので速いことはわかっているけど、その一方で僕たちのクルマのハンドリングはいいし、このようなトラックでクルマをどんどん快適に感じてきているときは、通常、コンマ3~4秒くらいのゲインが得られるので、明日そうなることを期待している。2回目のセッションの最後はセンサーの問題だけだと思うし、心配はいらないと思う」

    関連:
    ・F1アゼルバイジャンGP フリー走行2回目:ダニエル・リカルドがトップ
    ・F1アゼルバイジャンGP フリー走行1回目:バルテリ・ボッタスがトップ

  • マックス・フェルスタッペン、中国GPでの走りは「勝利を望みすぎた」

    マックス・フェルスタッペン、中国GPでの走りは「勝利を望みすぎた」

    レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、F1中国GPでのルイス・ハミルトン、セバスチャン・ベッテルとのバトルでのインシデントは“あまりに勝利を望みすぎた”ためだと認める。

    レッドブル・レーシングは、F1中国GP決勝でセーフティカー出動時に新品タイヤに交換するという戦略が功を奏し、ダニエル・リカルドが勝利を挙げた。

    マックス・フェルスタッペンも速さは見せたものの、ルイス・ハミルトンに仕掛けた際にはコースオフを喫し、セバスチャン・ベッテルとのバトルでは接触するなど精彩を欠き、1-2フィニッシュが狙えたレースを5位で終えた。

    マックス・フェルスタッペンは「もちろん、僕はあの時のクルマで5位でフィニッシュするためにそこにいたわけではない」と述べ、ダニエル・リカルドの勝利は自分の“いくつかのミス”による結果だと語る。

    「あまりに勝利を望みすぎたかもしれない。それが高くついてしまったかもしれない」

    自分との接触が響いて8位でフィニッシュしたセバスチャン・ベッテルにすぐに謝罪にいったマックス・フェルスタッペンは、ライバルへの謝罪は「あまり頻繁にすることではないが、必要なときもある」と認めた。

    また、高速のターン7の立ち上がりでのルイス・ハミルトンとのインシデントについては、ハミルトン側によって誘発されたと考えていることを示唆しつつも、ハミルトンにはそのような走りをする権利があったと感じていると語った。

    「公平なチャンスではあっただったけど、僕でもルイスと同じようにしただろう」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「コーナーの真ん中で彼は少し僕の方に寄せてきたので、全開で走りながらちょっとマーブルの多い方に行ってしまった。すぐに修正しなければ、クルマのコントロールを失いやすい。でも、フェアなレースの瞬間だった」

    父親で元F1ドライバーのヨス・フェルスタッペンは、フェルスタッペンのベッテルへの仕掛けは“あまりいいものではなかった”とし、“もっと考える必要がある”と述べていた。

    家族からの批判に驚いたかと質問されたフェルスタッペンは「もちろん驚きはしないよ。彼とは話をしたし、何が原因かはわかっているからね」とコメント。

    「僕の父は世界中の誰にとっても最も厳しい批判家だし、彼に対処することができれば、誰にでも対処できる」

    「完璧な人などいないし、常に改善することができる。意見を聞けてとても嬉しい。また改善できるしね。結局のところ、自分自身を見つめなければならない。多くの人と話すことはできるけど、自分で導き出さなければならないからね」

    「だから、自分自身を理解しなければならない。でも、僕はずっとそれが得意だったし、何が間違っていたかを理解してきた。僕はいつもそこからポジティブなものを見つけることができている」

    「中国ではスタートが本当にうまくいって2台を抜くことができたし、ペースも良かった。全てが本当に順調に進んでいた。だから、中国で起こったことは大きなドラマではない。最終結果は良くなかったけど、強みにも目を向けなければならない。総合的なペースはすでにいいし、ただまだ結果に繋がっていないだけだ」

  • ダニエル・リカルド 「フェラーリと事前合意に達したとの報道は事実無根」

    ダニエル・リカルド 「フェラーリと事前合意に達したとの報道は事実無根」

    ダニエル・リカルドは、2019年の交渉に関してフェラーリに独占交渉権があるとの報道を否定した。

    今シーズン末でレッドブルとの契約が期限を迎えるダニエル・リカルドは、2019年にフェラーリ、もしくはメルセデスへの移籍が盛んに報じられている。なかでもフェラーリ移籍の噂は強く、6月30日まで他チームとは交渉を行わないという“事前合意”にサインしたとも報じられている。

    しかし、F1アゼルバイジャンGPの木曜記者会見に出席したダニエル・リカルドは、フェラーリとのそのような報道について改めて否定した。

    「僕がフェラーリと契約を結んだと言う報道は事実ではない。そう言い切れる」とダニエル・リカルドはコメント。

    また、ダニエル・リカルドは、フェラーリとメルセデスのどちらとも2019年の移籍について話し合ったことはないとし、レッドブルとの現在の仕事に重点を置いていると強調した。

    「レッドブルとしか話はしていない。去年も僕たちはお互いにとてもオープンだったし、彼らは僕が残ることに関心を持ってくれている。他にも報じられていることがあるのは知っているk度、それ以外のことは何もないし、それらは真実ではない」

    ダニエル・リカルドは、ワールドチャンピオンを争う平等なチャンスを与えられないチームに加わるつもりはないと付け加えた。おそらく、それはフェラーリがセバスチャン・ベッテルを“ナンバー1ドライバー”として優遇して、中国GPでキミ・ライコネンを犠牲にしてセバスチャン・ベッテルを勝たせようとした戦略が話題になっていることについての発言だろう。

    「自分がどこに行くにしても、そこで明瞭さが保たれていなければならない。自分にチャンスがないと感じる場所に行くつもりはない。それが僕のプライオリティだ。もし話があれば、僕は移籍する可能性はあるけど、特定のことができないのであれば、僕は行かない」

    「どのチームについて話しているか? 正直、他チームで何が行われているかは僕にはわからない」

    「レッドブルには常に明瞭さと公平さがあるし、自分がどのような環境に行くとしてもそれを期待している」

    現時点で2019年の契約を有しているのは、フェラーリのセバスチャン・ベッテルとダニエル・リカルドのレッドブル・レーシングのチームメイトであるマックス・フェルスタッペンしかない。フェルナンド・アロンソは2019年にマクラーレンに残留するオプション契約を有しているが、アロンソはまだ決断を発表していない。

    メルセデスは現時点では2019年の両方のシートが空席となっているが、ルイス・ハミルトンは今後数カ月以内で契約延長にサインすると広く予想されており、バルテリ・ボッタスはシートを失う可能性が噂されている。

    もし、ルイス・ハミルトンと同じチームで戦うことになったらどう対処するかと質問されたダニエル・リカルドは「僕は最高のドライバーに挑戦したい。ルイスはそのレベルにいるので、大きなチャレンジになるだろう」とコメント。

    「マックスだって大きなチャレンジだし、セブ(ベッテル)もそうだ。でも、ルイスも良いチャレンジになるだろうね」

    レッドブルは、ダニエル・リカルドと新しい契約を結ぶための決断の最終期限を8月の夏休みに定めており、それ以降は代役を探し始めると語っている。しかし、ダニエル・リカルドは自分の状況については落ち着いていると語る。

    「来年シートがない状況を恐れていないし、僕は夏休みまで決断を待つことができる。レッドブルが唯一のオプションであれば、それでおしまいだ。でも、何かのためにプッシュしなければならないとは感じていない」

    「一番の条件は、自分をワールドチャンピオンに勝てるポジションに置くことだ。レッドブルとはそれができないと言っているわけではない。現実的にワールドチャンピオンを獲得するためにシーズンで2勝以上を上げる必要がある」

  • ダニエル・リカルド、F1中国GP後に口唇の感染症を手術

    ダニエル・リカルド、F1中国GP後に口唇の感染症を手術

    レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドは、F1中国GP後にバーレーンで感染症を患っていた口唇の軽い手術を受けたことを明かした。

    ダニエル・リカルドは、バーレーンと中国の間に感染症にかかり、口唇に痛みがあったという。しかし、中国GPではセーフティカー後に装着したソフトタイヤで猛烈な追い上げをみせて優勝を成し遂げている。

    ダニエル・リカルドはミルトンキーンズのレッドブルの拠点でシミュレーション作業をした後、ロンドンで手術を受けたことを明らかにした。

    「上海での優勝の後、モナコに戻るまで5日間かかった。5日間ずっと働きづめだったように感じているよ」とダニエル・リカルドはコメント。

    「クレイジーな3日間のパーティーといったまともなストーリーをみんなに共有できればよかったんだけど、お祝いのようなものはなくて平穏なものだった」

    「レース後の夜に飛行機を乗り継いで、ミルトンキーンズのレッドブルのファクトリーに直行して、シミュレーターで作業をした。その後、小さな手術を受けなければならなかったんだ」

    「バーレーンの週末で唇に変なものができて、噛んでしまって、何かに感染してしまったに違いない。何度も噛んでしまっていたからね。ロンドンでそれを取り除いで縫わなければならなかったんだ」

    「先週の金曜日にモナコに戻ってやっとくつろぐことができた。先週末にレースをする必要はなかったし、アゼルバイジャンと中国が連戦ではなかったのはかなり助かったよ。疲れていたし、縫い目もあった。ここまでエネルギーを上げるのはかなり大変だったよ」

  • レッドブル 「ホンダとルノーのどちらを搭載するか選べる立場にいる」

    レッドブル 「ホンダとルノーのどちらを搭載するか選べる立場にいる」

    レッドブル・レーシングは、2019年にF1エンジンサプライヤーを選べる立場にいるとチーム代表のクリスチャン・ホーナーは強調する。

    レッドブル・レーシングは、2015年にルノーとの関係が悪化して契約解消を申し出たが、他のエンジンサプライヤーがエンジン供給を拒否。エンジンがないという危機的な状況となり、F1撤退さえも報じられた。

    最終的にレッドブル・レーシングはルノーとの契約を更新。タグホイヤーのバッチをつけて現在もルノーのF1パワーユニットを搭載している。

    しかし、クリスチャン・ホーナーは今は当時とは異なり、レッドブル・レーシングは2019年にルノーとホンダのどちらを搭載するかを選べる立場にいると語る。

    「幸いなことに、我々には選択肢がある」とクリスチャン・ホーナーは Auto Motor und Sport にコメント。

    「ルノーは我々と仕事を続けたいと思っている。そして、我々はホンダに関して最前列に座っている。我々が彼らがどのように発展しているかを観察できる」とクリスチャン・ホーナーは、姉妹チームのトロロッソとホンダとの新しいパートナーシップに言及した。

    またクリスチャン・ホーナーは、レッドブル・レーシングが“夏休み”までに決断を下す必要があると述べた。

    クリスチャン・ホーナーは、ホンダとの提携に備えてモータースポーツアドバイザーのヘルムート・マルコが、日本語を磨いていることを認める。

    「ヘルムートには常に才能があった。現在、彼は我々の日本語のマスコットだ」とクリスチャン・ホーナーは語った。

  • レッドブル、ダニエル・リカルドに8月までの決断を迫る

    レッドブル、ダニエル・リカルドに8月までの決断を迫る

    レッドブル・レーシングは、ダニエル・リカルドが8月までに2019年以降の去就を決断することを望んでいる。

    最新の報道では、フェラーリとダニエル・リカルドは2019年の契約条件について6月末まで独占的に交渉する契約を結んでいると報じられている。

    ダニエル・リカルドは「あまり長い期間の契約は結びたくない。「F1がどこに進んでいくかわからないからね」と Times にコメント。

    「2年契約を結べるならば安心だし、そこから成り行きを見ていくことができる」

    ダニエル・リカルドとフェラーリとの交渉が合意に至らなかった場合、メルセデスへの移籍、そして、中国GPで勝利した現所属チームのレッドブル・レーシングへの残留が選択肢となってくる。

    ダニエル・リカルドがレッドブルに残留する場合の最終期限について質問されたチーム代表のクリスチャン・ホーナーは「少なくとも夏休みまでに決断しいてほしい。我々は永遠に待つことはできない」と Auto Motor und Sport にコメント。

    また、ダニエル・リカルドがチームを離脱した場合の後任候補については「最も明白なのはカルロス・サインツだ。彼は我々と契約を結んでいる」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「それに我々には何名か若手ドライバーもいる」

    レッドブル・レーシングは、2019年のF1パワーユニットをホンダとルノーのどちらにするかも夏休み前に決断するとしており、どのエンジンを搭載するかもダニエル・リカルドの去就に大きな影響を与えるかもしれない。

    関連:フェラーリ、ダニエル・リカルドと6月30日まで独占交渉権を保有?