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  • レッドブル:マックス・フェルスタッペンが3番手 / F1カナダGP 予選

    レッドブル:マックス・フェルスタッペンが3番手 / F1カナダGP 予選

    レッドブルは、F1カナダGPの予選でマックス・フェルスタッペンが3番手、ダニエル・リカルドは6番手だった。

    マックス・フェルスタッペン (3番手)
    「今日は本当に良い仕事をしたと思う。クルマはとてもうまく機能していたし、僕たちはそれを最大限に生かした。Q3では少しトップスピードが欠けていたけど、僕たちは拮抗していたし、満足している。問題もなく、ペースもそれなりにあったし、それほど離されてはいない」

    「週末全体でハイパーソフトの感触はとても良かったのでコーナーを安心してアタックできた。これは常に良い組み合わせだ。ちょっとしたエンジンのアップグレードも少しは後押しになったかもしれない。それがあるのは常に良いことだ。このサーキットは少しゴーカートトラックようだし、縁石を使うのがとても楽しい。週末を通じて僕たちは速かったし、通常僕たちは予選よりもレースの方が速い。僕たちは異なるタイヤでスタートするからレースは面白くなると思う。でも、多くの起こるし、もしセーフティカーが入れば状況はすべて変わる可能性があるのでどうなるか見てみよう。このサーキットは間違いなくオーバーテイクができるし、多くの可能性がある」

    ダニエル・リカルド (6番手)
    「僕の週末は少しリズムが欠けていたと思うし、金曜日の問題によって一歩出遅れてしまった。実際、予選では本当に良い進歩を遂げたし、パフォーマンスを考えれば6番手以上の結果を出せたと関いている。全員がかなり拮抗している。上位勢の最下位になってしまったのはがっかりだけど、実際、これ以上は難しかったと思う。マックスは各プラクティスセッションで最速だったけど、ここで僕たちがポールを獲得するのは大変だとわかっていたし、明日はハイパーソフトでスタートすした方がいいと思ったのはそれが理由だ。何台かパスできるマシンがいるかもしれないし、少しグリップがあるのえスタートと1周目にチャンスを得られるかもしれない。その後は管理しなけれあならないけどね。この戦略は僕たちをアグレッシブで攻撃的にしてくるはずだ。最初の数周でレースの多くが決めまるだろうけど、それでも表彰台のチャンスはあると思っているし、テレビで見ている人たちにも楽しいレースになることを期待している」

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  • レッドブル・レーシング、ホンダとのF1エンジン契約に近づく?

    レッドブル・レーシング、ホンダとのF1エンジン契約に近づく?

    レッドブル・レーシングは、2019年のF1エンジンサプライヤーの問題について最終的な決断に近づいている。

    今シーズン末でルノーとのエンジン契約が期限を迎えるレッドブル・レーシングは、2019年以降もルノーのカスタマーとして継続するか、もしくはホンダとワークス契約を結ぶかを検討している。

    レッドブルとホンダはF1アゼルバイジャンGPでF1エンジン契約について本格的な交渉を開始。以降、スペインとモナコでもホンダのモータースポーツ部長の山本雅史とレッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコとの間で交渉は継続されている。

    今週末のF1カナダGPでは、ホンダとルノーの両方がアップグレード版パワーユニットを投入している。

    レッドブル・レーシングのチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは「意思決定のフェーズは重要なポイントに到達している」とモントリオールでコメント。

    「今週末に集めているデータが鍵を握る。オーストリアまでに決断を下したい」

    ルノーを搭載するレッドブルは、姉妹チームのトロロッソがホンダのF1パワーユニットを搭載しているため、2つのエンジンメーカーノデータを密接に比較することができる。

    「我々は最高のチャンスを与えてくれるエンジンを望んでいる」とクリスチャン・ホーナーは付け加えた。

    マクラーレン・ホンダの失敗の後、レッドブル・レーシングにとってはルノーが明らかな選択肢にように思えるかもしれない。

    しかし、トロロッソ・ホンダのドライバーを務めるピエール・ガスリーは「ホンダはルノにそこまで劣っているわけではない。でも、今週末、彼らとのギャップをさらに縮められることを期待している」とコメント。

    「ホンダの決意には感銘を受けている。彼らはF1で最高のエンジンを造るために必要なすべてを有していることを本気で示したいと思っている。彼らが何かを望んでいるとき、彼らはそれを達成するために持っているすべてを尽くす」

    「以前にスーパーフォーミュラに参戦したときにも言ったけど、彼らはこれまで一緒に働いたなかで最も献身的な人々だ」

    ピエール・ガスリーは、ホンダとルノーのパフォーマンスが拮抗していることが、レッドブルの来シーズンのエンジン決定を困難にしていると考えている。

    「彼らが出来る限り決定を延期しているのはそれが理由だと思う。ホンダとルノーはお互いに本当に拮抗しているからね」とピエール・ガスリーはコメント。

    「新しいメーカーと一緒になることは、かなり多くの新しい仕事や新しい関係を意味するし、来年のマシンの設計という点でかなり大きな変化をもたらす」

    「少なくともルノーに関しては彼らが何を持っているかをわかっている。難しい決定だと思う」

    しかし、ホンダとルノーのどちらを選ぶにせよ、レッドブル・レーシングは2021年にF1でポルシェと契約を結べる余地を残すために2年契約を求めていると噂されている。

    関連:ルノー 「レッドブルはホンダに変更すれば今後2年のタイトルを棒に振る」

  • ルノー 「レッドブルはホンダに変更すれば今後2年のタイトルを棒に振る」

    ルノー 「レッドブルはホンダに変更すれば今後2年のタイトルを棒に振る」

    ルノーF1は、レッドブル・レーシングに対し、ホンダにF1エンジンを変更すれば今後2年間でF1ワールドチャンピオンに勝つチャンスを捨てる危険性があると警告した。

    現在、レッドブル・レーシングは、2019年にルノーと新たに2年契約を更新するか、もしくはホンダとワークスパートナーシップを組むかを検討しており、7月1日のF1オーストリアGPまでに決定するとしている。

    ホンダは、冬の間にF1パワーユニットのパフォーマンスで良い進歩を遂げ、今週末のF1カナダGPで今季最初のパフォーマンスアップグレードを投入したが、同じくアップグレードを投入したルノーのF1パワーユニットを搭載するレッドブル・レーシングは、パワーセンシティブなジル・ヴィルヌーヴ・サーキットでマックス・フェルスタッペンが初日の両方のセッションでトップタイムを記録した。

    ルノーF1のマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは、レッドブル・レーシングはエンジン状況について慎重に考えるべきだと訴え、ルノーならばレッドブル・レーシングが再びタイトルを獲得することを助けられると主張した。

    「彼らが何を得ようとしているかは理解している」とシリル・アビテブールは Sky にコメント。

    「彼らは技術面と商業面に目を向けている。ルノーのカスタマーのままでいることと、ホンダのワークスチームになることは明らかに異なる。非常に異なることであり、私もそこは認識している」

    「だが、率直に言って、私が懸念しているのは、彼らには我々と一緒に再びワールドチャンピオンになるチャンスがあるというとこだ。ホンダのことは言えないがね」

    「彼らが今持っているもの、進行中のもの、そして、彼らのクルマは明らかに素晴らしいし、最高のクルマかもしれない。彼らには今後2年間で再びワールドチャンピオンになるチャンスがある」

    ルノーは、V6ターボハイブリッド時代に投入して以降、決別の危機を含めてレッドブル・レーシングと厳しい時代を過ごしてきたが、シリル・アビテブールは、パートナーシップの継続は両者にとって最良の選択だと考えている。

    「彼らにとっても我々にとっても難しい決断だ」とシリル・アビテブールはコメント。

    「だが、それは私の感情的な面かもしれない。12年間、クリスチャン・ホーナー、ヘルムート・マルコと一緒に頭を抱えながら仕事をしてきたし、私はそれを失いたくはない」

    「だが、率直に言って、ルノーチームの構造において、レッドブルのベンチマーク能力を得ることはまだ興味深いことだと思う」

    「我々は彼らがやっていることに基づいてどこに取り組む必要があるかを把握している」

    「彼らはきとんとしたコンディションでルノーのエンジンがレースに勝てることを示したし、それは我々がやっていること、進めていること、進歩が必要な部分に関して良い兆候だ」

  • レッドブル・レーシング:F1カナダGP 金曜フリー走行 レポート

    レッドブル・レーシング:F1カナダGP 金曜フリー走行 レポート

    レッドブル・レーシングは、F1カナダGP初日のフリー走行でマックス・フェルスタッペンが両方のセッションでトップタイムを記録。ダニエル・リカルドは両方のセッションで3番手タイムだった。

    マックス・フェルスタッペン (1番手)
    「今日は良い一日だった。クルマはとてもうまく機能している。最初にあまり多くの変更をしなかった。それは常に良い兆候だし、望みを与えてくれる。僕たちはかなり競争力がありそうだし、ポジティブな週末のスタートだ」

    「メルセデスはとても速いけど、僕たちはそこまで離されていないと思う。タイヤはうまく機能しているし、僕たちはかなり速かった。ロングランで見ても、さらに速く走れるはずだ。クルマはすべてが問題なく機能しているし、スタートしてすぐにいい感じだったので、トラックに従うだけでよかった。僕たちはまだ少しトップスピードが不足しているけど、いくつか改善できるはずだし、今夜何ができるか見てみるつもりだ。でも、ここまですべてが順調だし、フィーリングはいい」

    ダニエル・リカルド (3番手)
    「最もスムーズな一日ではなかったし、エンジンに電気的な問題があるようだった。午前中にいくつかトラブルが発生したので昼休みに修復しようとしたけど、改善しなかったので、午後もそれらを修復に鳥無まなければならなかった。問題はモナコでのトラブルには関連していなさそうだし、ペナルティを引き起こすことはなさそうだ。今週末はアップグレード版エンジンを搭載しているし、その点でまだ設定なければならないことがいくつかあると思う。FP2の最後になんとか数周走ることができたし、クルマの感触は十分に掴めた。少し学ぶことができたし、セットアップで進みたい方向性がわかった。あまり多くのラップを走れなかったのはちょっとフラストレーションを感じたけど、明日はトラブルフリーの一日を過ごして、もっと進歩できることを願っている。僕の意見ではメルセデスは本当に強そうだし、ウルトラソフトでの彼らのタイムは速かった。ハイパーソフトでは1分11秒台だったと思う。マックスのペースはいいのはポジティブだし、明日はもっと良い一日にできることを願っている」

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    ・F1カナダGP フリー走行2回目:マックス・フェルスタッペンが最速タイム
    ・F1カナダGP フリー走行1回目:マックス・フェルスタッペンが最速タイム

  • レッドブル、ダニエル・リカルドのMGU-Kのパーツ交換でペナルティ回避

    レッドブル、ダニエル・リカルドのMGU-Kのパーツ交換でペナルティ回避

    レッドブル・レーシングは、ダニエル・リカルドのMGU-Kのパーツを交換したが、それによるペナルティは発生しないことが確認された。

    ダニエル・リカルドは今年すでに2基のMGU-Kを仕様しており、3基目を投入した場合は10グリッド降格ペナルティが科せられる。レッドブル・レーシングはリカルドのペナルティを避けるために今週末は1基目の古いMGU-Kを使用している。

    FIAは8日(金)、レッドブルがダニエル・リカルドのMGU-Kのトランスミッション構成部品を新しいものに交換したことを確認。これはFIAの検査シールのひとつを破ることになるが、このパーツの交換は技術規約の付則2の13項でペナルティを受けずに交換することが許可されている。

    今週末、ダニエル・リカルドは、ルノーの“Bスペック”パワーユニットのアップグレードパッケージの一部として新しいエンジン、ターボチャージャー、MGU-Hを搭載している。しかし、金曜フリー走行では両方のセッションで新しいパーツのインストールに関連した問題で時間を失った。

    「午前中に問題が発生して、昼休みにそれを修復しようとしたけど、改善しなかった」とダニエル・リカルドはコメント。

    「僕たちはそれを修復しなければならなかった。最後は少し良くなったけど、いくつか改善することができた」

    チームメイトのマックス・フェルスタッペンは今週末にむけてギアボックスを交換したが、モナコで以前のギアボックスを交換しなければならなかったため、ペナルティを科せられない。

    また、セバスチャン・ベッテル、キミ・ライコネン、セルジオ・ペレス、ランス・ストロール、カルロス・サインツ、フェルナンド・アロンソ、シャルル・ルクレールは1基目のギアボックスが6レース連続で使用する義務を満たしたため、ペナルティなく新品のギアボックスを搭載している。

  • ピエール・ガスリー 「2019年のレッドブルの論理的な選択肢はサインツ」

    ピエール・ガスリー 「2019年のレッドブルの論理的な選択肢はサインツ」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、今シーズン限りでダニエル・リカルドがレッドブル・レーシングを離れた場合、論理的な選択肢は自分ではなくカルロス・サインツだと考えている。

    ダニエル・リカルドは今シーズン限りでレッドブルとの契約が期限を迎えるが、まだ残留を明言しておらず、他チームからのオファーを検討していることを明らかにしている。

    ピエール・ガスリーもダニエル・リカルドの後任候補として名前が挙げられているが、おそらくそのシートに収まるのはカルロス・サインツだとガスリーは語る。

    「彼らが選ぶならカルロスが論理的だと思う。彼らの方がF1ではるかに多くの経験を積んでいるからね」とピエール・ガスリーは Autosport にコメント。

    「僕にできる唯一のことは、自分がいかに優れているかを示し、自分がレッドブルでそのような場所に値することを示すことだ」

    「でも、僕は自分がF1を始めたばかりだということも認識している。発展していくには時間がかかるものだ」

    「今のところ、僕はトロロッソと次のレースに完全に集中している」

    レッドブル・レーシングにとって、この先の1ヶ月は激しい期間となる。2019年以降にホンダと新たに契約するか、それともルノーとのパートナーシップを継続するかを決定しなければならず、ダニエル・リカルドがチームを離れる決断をした場合は、その後任を決定しなければならない。

  • レッドブル 「リカルドはハミルトンがサインするのを待っている」

    レッドブル 「リカルドはハミルトンがサインするのを待っている」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、ダニエル・リカルドは、ルイス・ハミルトンがメルセデスとの新しい契約にサインするまでレッドブルとの交渉を保留にしている主張している。

    レッドブルは、今シーズン限りで契約が期限を迎えるダニエル・リカルドを引き留めたいと考えているが、リカルドはフェラーリやメルセデスへの移籍が噂されている。

    メルセデスの非常勤取締役を務めるニキ・ラウダは、ルイス・ハミルトンは間違いなくメルセデスに残留するだろうと語っている。

    「ルイスは我々と一緒にいる」とニキ・ラウダは Kronen Zeitung にコメント。

    「契約が遅れているのは、プロモーションなどの細かい部分だけだ」

    しかし、ヘルムート・マルコは、レッドブルがダニエル・リカルドからルイス・ハミルトンが契約を結ぶのを待ってほしいと伝えられたと明かした。

    「リカルドはハミルトンがサインするまで待ちたいとのことだ。ちょっと変な感じだね。まもなく終わることを願っているよ」

    契約交渉を担当しているニキ・ラウダは、ダニエル・リカルドの戦略は“脅迫”に似ていると述べた。

    「我々はダエニルには何もオファーはしていない」とニキ・ラウダは主張。「だから、彼は永遠に待つことができるだろう」

    レッドブルにとって良いニュースは、2018年マシンとダニエル・リカルドの両方が好調であり、リカルドがまだチャンピオンシップを除外していないことだ。

    ダニエル・リカルドは、今週末のF1カナダGPでエンジンペナルティを科せられる危機に瀕しているが、ヘルムート・マルコは、チームは少なくともルノーのアップグレードによって小さな馬力アップを得られると語る。

    「我々はカナダでルノーのアップグレードを得る」とヘルムート・マルコはコメント。一部報道では、ルノーのエンジンアップグレードは0.1秒の改善に相当するとされている。

    その後、レッドブルは、2019年にルノーとパートナーシップを継続するか、もしくはホンダとのワークスパートナーシップに移行するかを決定しなければならない。

    「我々には内部のタイムテーブルがあるし、オーストリアGPまでにはエンジンとドライバーの問題を決定したいと思っている」とヘルムート・マルコは述べた。

  • レッドブル、リカルドのF1カナダGPでのエンジンペナルティを回避へ

    レッドブル、リカルドのF1カナダGPでのエンジンペナルティを回避へ

    レッドブル・レーシングは、F1カナダGPでダニエル・リカルドのエンジンペナルティを回避する方向で対策を進めている。

    前戦F1モナコGPで優勝したダニエル・リカルドだが、レース中にMGU-Kの故障に見舞われてパワーを大幅に失った状態での厳しい戦いを強いられた。

    ダニエル・リカルドは、第3戦中国GPでパワーユニットの全てのコンポーネントを2基目に交換しており、MGU-Kを3基目にしなければならない場合は10グリッド降格ペナルティを受けることになる

    レッドブル・レーシングの最高技術責任者を務めるエリドリアン・ニューウェイは、カナダGPでは3基目のMGU-Kを使用することは避けられないだろうと語っていた。

    しかし、レッドブル・レーシングは、開幕2戦で使用していた1基目のMGU-Kを再利用する方向で作業を進めており、それが実現した場合はグリッド降格ペナルティは回避できることになる。

    カナダでグリッド降格ペナルティの可能性について質問されたダニエル・リカルドは「現時点ではノーだ。ペナルティはないと言われている」とコメント。

    「明日のプラクティスで何かが起こり、変更しなければならない場合はペナルティを受けることになるだろう。でも、今のところは走行するためのパーツは十分にあるし、信頼性を保つことができれば、週末全体を走り切れると思う」

    レッドブルのチーフカーエンジニアを務めるポール・モナガンは「中国でトラブルを起こしたものはまだ生きている。だからペナルティは受けなかった。週末を始めるにあたっては大丈夫なことを祈り、魔よけのおまじないをしよう。こればかりは様子を見るしかない」と語った。

    だが、ダニエル・リカルドは、いずれにしろシーズン後半に3基目のMGU-Kを使用してグリッドペナルティを科せられることになると考えており、それは2週間後のフランスGPになるかもしれないと認める。

    「そうだね、ポール・リカールという早い段階でそうなるかもしれない」とダニエル・リカルドはコメント。

    「ここでペナルティの可能性があると囁かれたとき、その時点で僕はここではなくポール・リカールで受けるつもりだと言った」

    「ここはオーバーテイクがかなり難しいサーキットだし、もちろん、現時点ではそのような勢いがあるのは明らかだ。ペナルティは僕たちの帆から風を取り除いてしまうだろう」

    「今週末、ペナルティを回避できるなら、他の場所で受けるつもりだ」

    ダニエル・リカルドは、決定には1基目のMGU-Kの寿命を可能な限り延ばす必要があること、そして、レッドブルはカナダで競争力があるという期待という戦略的な要素があったと付け加えた。

    実際、レッドブル・レーシングはモナコでハイパーソフトで強さを見せており、カナダでも同じハイパーソフトが配分されていることもその決定に影響を与えたという。

    「僕たちはできる限り長くペナルティを遅らせられるよう試みていく。ペナルティを受けたとしても、シーズン終了前にまた別のペナルティを科せられるリスクは増えるからね」とダニエル・リカルドはコメント。

    「でも、モナコで僕たちはハイパーソフトで良かったし、今週末も力強いレースをするチャンスがあるかもしれない」

    「理論的にこのサーキットは今後の他のいくつかのサーキットよりも僕たちに適していると感じている。2連勝できれば素晴らしいだろうし、僕たちはそれを目指していく。15番手からスタートする可能性は低い」

    2018年はドライバーが年間に使用できるF1エンジン、ターボチャージャー、MGU-Hは3基までとなり、MGU-K、コントロールエレクトロニクス、エネルギーストアは年間2基に削減されている。パワーユニットを構成する6つのコンポーネントのどれかひとつが制限を超えた時点で10グリッド降格ペナルティが課せられ、2つ目以降のコンポーネントは5グリッド降格となる。

    関連:2018年 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • レッドブル・レーシング、来季のPUをF1オーストリアGPで発表?

    レッドブル・レーシング、来季のPUをF1オーストリアGPで発表?

    レッドブル・レーシングは、2019年にホンダとルノーのどちらのF1パワーユニットを搭載するかを母国レースとなるF1オーストリアGPで発表することになりそうだ。

    現在、レッドブル・レーシングは、過去にダブルタイトルを4連覇したルノーとの契約を更新するか、もしくは姉妹チームのトロロッソにF1パワーユニットを供給するホンダとワークス契約を結ぶかを検討している。

    ルノーは、2019年にむけたF1パワーユニットの開発計画の都合上、レッドブル・レーシングに早期に決断するようプレッシャーをかけているが、レッドブル・レーシング側は6月末、あるいは7月上旬になるだろうと姿勢を崩していない。

    今週末、ジル・ヴィルヌーブ・サーキットで開催されるF1カナダGPでは、ホンダとルノーの両メーカーがエンジンアップグレードを投入。レッドブル・レーシングは、F1カナダGPでの両社のパフォーマンスを比較して、来季のエンジンパートナーを決めたいとしている。

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、2019年のF1エンジンパートナーは、お膝元のレッドブル・リンクで7月1日に決勝が行われるF1オーストリアGPまでに決断することになるだろうと述べた。

    「我々には我々のタイムスケジュールがある。エンジンとドライバーの問題についてはオーストリアGPまでには結論を出したいと思っている」とヘルムート・マルコは述べた。

    ホンダはF1カナダGPでトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーの2台のマシンにICEのパワーアップを図った新スペックのパワーユニットを投入することを明らかにしている。

    一方、ルノーはアップグレード版は準備が整っているものの、F1カナダGPが最適な投入のタイミングかどうかを評価しているとし、まだレッドブル・レーシングに新スペックのパワーユニットを投入するかどうかは明らかにしていない。

  • レッドブル、カナダGPでリカルドの大量エンジンペナルティを覚悟

    レッドブル、カナダGPでリカルドの大量エンジンペナルティを覚悟

    レッドブル・レーシングは、F1カナダGPでダニエル・リカルドがエンジンペナルティを受けることになることを明かした。

    前戦F1モナコGPで優勝したダニエル・リカルドだが、MGU-Kを完全に失っていた。ルノーはモナコでのMGU-Kは再利用可能だとしていたが、実際にはそうではなかったようだ。

    ダニエル・リカルドは、第3戦中国GPでパワーユニットを総入れ替えしており、すべてのコンポーネントが2基目となっている。したがって、3基目のMGU-Kを投入することになれば、10グリッド降格ペナルティを科せられることになる。

    それに加えて、3基目のエネルギーストアとコントロールエレクトロニクスを投入することになった場合には、それぞれ5グリッド降格ペナルティが科せられ、ダニエル・リカルドはF1カナダGPで20グリッドの降格ペナルティを受けることになる。

    ルノーはF1カナダGPに新スペックのパワーユニットを投入するが、内燃エンジン、MGU-H、ターボチャージャーは3基までの使用が認められているため、今回のペナルティに含まれることはない。

    レッドブル・レーシングの最高技術責任者を務めるエイドリアン・ニューウェイは「彼はモントリオールで間違いなくペナルティを受けることになるだろう。現時点でそれがどれくらいになるかは聞いていない」とコメント。

    「ひとつは、モナコでバッテリーがダメージを受けていたかどうかだ。ルノーから報告があるまで我々がどのようなことに直面するかは正確にはわからない。MGU-Kは間違いなくペナルティを受けることになるだろう」

    ルノーがF1カナダGPに投入する新スペックは主に内燃エンジンにフォーカスしたものとされている。

    ルノーは、ワークスチームに加えて、マクラーレンとレッドブルにカスタマーユニットを供給しており、6台のマシンを走らせているが、モントリオールで全てのチームも新スペックを投入することがベストなことかどうかは確信していないとしている。

    関連:2018年 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール