タグ: レッドブル・レーシング

  • ダニエル・リカルド、パワーユニット交換で20グリッド降格ペナルティ

    ダニエル・リカルド、パワーユニット交換で20グリッド降格ペナルティ

    レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドは、F1ドイツGPの決勝にむけてパワーユニットの3つのエレメントを交換。金曜日の段階で20グリッド降格ペナルティを科せられることが決定した。

    レッドブル・レーシングは、金曜日のフリー走行1回目にむけてMGU-K、エネルギーストア、コントロールエレクトロニクスを新品に交換。MGU-Kとエネルギーストアが3基目に達したことで20グリッド降格ペナルティを科せられることになった。

    今週末に先立って、ダニエル・リカルドは、次戦ハンガリーGPよりも比較的オーバーテイクな可能なF1ドイツGPでエンジンペナルティを消化することになるだろうと述べていた。

    「ここはオーバーテイクが可能なのでペナルティを受けて後方グリッドからスタートすることになったとしてもポジティブに戦うつもりだ。良いオーバーテイクができるはずだからね」

    関連:2018年 F1ドイツGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • レッドブル 「ホンダとルノーのF1エンジンに差はほとんどない」

    レッドブル 「ホンダとルノーのF1エンジンに差はほとんどない」

    レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、ホンダとルノーのF1エンジンに差はほとんどないと語り、改めて2019年にホンダのF1エンジンを搭載することは正しい決断だと繰り返した。

    レッドブル・レーシングは、今シーズン限りでルノーとの12年間のパートナーシップを終了し、2019年からは同チームにとって初のワークス待遇となるホンダとのパートナーシップを開始する。

    ホンダはF1カナダGPでパワーユニットに大幅なアップグレードを投入したが、最近のレースではそれほど大きなパワー向上は現れていないように見える。

    それでも、クリスチャン・ホーナーは、レッドブル・レーシングにとって2019年にホンダのF1パワーユニットに変更することはそれほど大きなリスクではないと語る。

    「2つのエンジンの状況はほぼ似たようなものだ」とクリスチャン・ホーナーは Auto Hebdo にコメント。

    「だが、開発のポテンシャルとしてホンダの方がより多くの伸びしろがある」

    「ルノーはシルバーストンで非常に難しい週末を過ごした」とクリスチャン・ホーナーは続ける。

    「我々は攻撃と防御の両方であからさまにパワーが不足していた」

    「埋めなければならないギャップはある。だが、我々は本当に大きな信頼を寄せている。とくに彼らが進めているものを考えればなおさらね」

    「保証はない。だが、我々が目にしてきた進歩はそれを信じるために励みになるものだった。少しずつではあるが、我々はそこにたどり着くだろう」

    また、 Auto Motor und Sport には「オーストリアとシルバーストンの最後の2戦のサンプルで我々が見たところでは、エンジンのパフォーマンスは現在の我々のサプライヤー(ルノー)の位置にかなり近いことが確認できている」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「ホンダは正しい軌道を進んでいるように感じている。彼らは正しいゴールと目標を持っているように思うし、我々はこの新しい関係への移行において、より協力的な方法と彼らと仕事をしていくことを楽しみにしている」

  • レッドブル 「ティクトゥムがF1公式テストで走れない状況はおかしい」

    レッドブル 「ティクトゥムがF1公式テストで走れない状況はおかしい」

    レッドブルは、ヨーロッパF3選手権でタイトルを争う実力のあるダニエル・ティクトゥムが、F1のスーパーライセンスポイントの基準を満たさないという理由で若手ドライバーテストで走ることを許可しないのはおかしいと主張する。

    レッドブルは、2017年のマカオGPのウィナーでMcLaren Autosport BRDC Awardの受賞者でもある育成ドライバーのダニエル・ティクトゥム(19歳)を2019年にブレンドン・ハートレーに代えてトロロッソ・ホンダで走らせたいと考えている。

    しかし、2015年にMSAフォーミュラに参戦した際にシルバーストンでのレースでセーフティカー中にライバルに意図的にクラッシュしたことで2年間のレース禁止処分を下されたダニエル・ティクトゥムがF1の公式テストで走るためには、F1スーパーライセンスポイントという大きなハードルが立ちはだかっている。

    現在、2015年のMSAフォーミュラでの2ポイントしか有していないダニエル・ティクトゥムは、F1の公式テストセッションへの参加をFIA(国際自動車連盟)から却下されており、レッドブルはハンガリーGP後のインシーズンテストでティクトゥムを走らせることができない。

    レッドブル・レーシングのチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは「マカオで優勝し、今年のF3でレースに勝っているドライバーが若手ドライバーテストで走れないのは少し奇妙なことだと思う。検討する必要があることだ」と Autosport にコメント。

    「競争力のあるドライバーが間違いなく減ってきているのでFIAは検討していると思っている」

    ダニエル・ティクトゥムが2015年に獲得した2ポイントのF1スーパーライセンスポイントは今シーズン末で失効する。今年のヨーロッパF3選手権でタイトルを獲得することができたとしても、ダニエル・ティクトゥムが獲得できるF1スーパーライセンスポイントは30ポイントだけであり、F1でレースをするために必要な40ポイントを満たすことができない。

    それでも、F1テストに参加するために必要な国際A級ライセンスと、グランプリ週末でフリープラクティスで走行するための限定ライセンスを申請するために必要は25ポイントを満たすことになる。

    クリスチャン・ホーナーは、ダニエル・ティクトゥムのF1ハンガリーテストが除外された今、ティクトゥムのプライオティはヨーロッパF3選手権でタイトルを獲得することに集中することだと述べた。

    「ダンのプライオリティと焦点はF3でチャンピオンを獲得することだ。彼には今年それを成し遂げるための大きなチャンスがある」とコメント。

    「彼は非常に速いドライバーだ。上位チームで走っていないにも関わらずね。彼はその状況を非常にうまく跳ね返していると思うし、F4やその後のレース禁止処分での困難から人生の教訓を学んでいる」

    クリスチャン・ホーナーは、ダニエル・ティクトゥムがF1ハンガリーテストに参加できなくなったことで、ジェイク・デニス(22歳)が2度目となるテスト参加を果たすことになると認めた。

    5月のバルセロナテストでレッドブルのマシンを走らせたイギリス出身のジェイク・デニスは、レッドブル・レーシングのシミュレーター開発ドライバーを務めており、F1チームのスポンサーであるアストンマーティンが運営するRモータースポーツからブランパンGTシリーズに参戦しており、チームとの関係を築いている。

    「ハンガリーではジェイク・デニスが再び我々のクルマを走らせることになる。彼は担当するシミュレーター作業でとても良い仕事をしている。彼が我々の若手ドライバーの役割を果たすことになる」

    F1で走行するためのスーパーライセンスにポイント制度が設けられたのは、レッドブルがきっかけだった。2014年にマックス・フェルスタッペンが史上最年少となる16歳でスーパーライセンスを取得している。FIAは、2016年に下位カテゴリーでの実績をポイント化するスーパーライセンスのポイントシステムを設置。取得の条件に“18歳以上で、かつ有効な自動車運転免許所持”を義務付けた。

  • レッドブル 「ホンダの開発のためにトロロッソを犠牲にすることはない」

    レッドブル 「ホンダの開発のためにトロロッソを犠牲にすることはない」

    レッドブル・レーシングは、今シーズンのホンダの進歩を手助けするためにグリッドペナルティでトロロッソのシーズンを“犠牲”にすることはないと主張している。

    2019年からホンダのF1パワーユニットを搭載するレッドブル・レーシングは、来年までにホンダができるだけ多くの進歩を果たすことを切望しており、トロロッソのドライバーがグリッドペナルティを受けることになったとしてもホンダがおり多くのエンジンアップグレードを進めることを望んでいると報じられている。

    実際、レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、ホンダがF1パワーユニットの開発を進めていくためにトロロッソをテストの場として使ってもいいとの発言をしている。

    「彼らが開発を通してコンマ1秒を見い出せるのであれば、例えそれによってトロロッソがペナルティを受けることを意味するとしても、もちろん、彼らはレースでその開発にトライすることができる」と ヘルムート・マルコは Auto Motor und Sport に語っていた。

    しかし、レッドブル・レーシングのチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、ホンダが改善をトライアルできる可能性はあるののの、そのような動きはトロロッソのコンストラクターズ選手権を堅実な順位でフィニッシュできるようにバランスを取る必要があると語る。

    現在、トロロッソ・ホンダはコンストラクターズ選手権で8位に位置しており、7位のマクラーレンとは29ポイント差、9位のザウバーとは6ポイント差となっている。

    ホンダがトロロッソのシーズンを犠牲にして新しいエンジンの実験を進めていくとの報道について質問されたクリスチャン・ホーナーは「我々は彼らにトロロッソを犠牲にするよう勧めているわけではない」と Autosport にコメント。

    「だが、もちろん、(レッドブル)グループの利益のために学ぶ機会はある。それは最終的にトロロッソにとっても利益となるだろう」

    「そこはオープンなままだ。だが、もちろん、トロロッソはコンストラクターズ選手権で独自の戦いをしているし、それは彼らにとって明らかに重要な価値がある」

    レッドブルがホンダに切り替えるという決定は、シーズンの励みになるスタートとF1カナダGPでのアップグレード導入後に下されたが、最近のレースではホンダの進歩レベルについて懐疑的な声も浮上して言える。

    ホンダがF1カナダGPで導入した“スペック2”エンジンは、パワー面で劇的な前進を生み出したとは言えず、信頼性問題もいくつか発生している。

    クリスチャン・ホーナーは、状況について心配はしていないが、エンジンの最終的なパフォーマンスは、サーキット特性によってトロロッソにダウンフォースを犠牲にすることを強いることによって覆い隠されていると考えている。

    「オーストリアとシルバーストンの最後の2戦のサンプルで我々が見たところでは、エンジンのパフォーマンスは現在の我々のサプライヤー(ルノー)の位置にかなり近いことが確認できている」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「もちろん、トロロッソは過去いくつかの会場で様々なダウンフォース量を走らせてきた」

    「ホンダは正しい軌道を進んでいるように感じている。彼らは正しいゴールと目標を持っているように思うし、我々はこの新しい関係への移行において、より協力的な方法と彼らと仕事をしていくことを楽しみにしている」

  • ピエール・ガスリー 「ホンダF1はレッドブルと2019年にレースに勝てる」

    ピエール・ガスリー 「ホンダF1はレッドブルと2019年にレースに勝てる」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、2019年にホンダF1がレッドブル・レーシングとともにF1の表彰台の頂点に立つことになるだろうと考えている。

    F1バーレーンGPで4位入賞を果たしたピエール・ガスリーだが、その後はF1モナコGPでの7位入賞のみとここまで2回しかポイントフィニッシュを成し遂げられていない。

    それでもトップチームであるレッドブル・レーシングにF1パワーユニットを供給する2019年にはホンダのF1パワーユニットが勝利を収めることができるとピエール・ガスリーは語る。

    「レッドブルは素晴らしいシャシーを持っているし、来年彼らがホンダと一緒に勝っても僕は驚かない」とピエール・ガスリーはコメント。

    そう語るピエール・ガスリーだが、高速のシルバーストンで開催された前戦F1イギリスGPではホンダのF1パワーユニットの直線スピード不足を指摘し、このままではフェラーリの強力なパワーユニットを搭載するザウバーにコンストラクターズ選手権で抜かれることになると発言するなど、ホンダのF1エンジンにフラストレーションを募らせている。

    しかし、シーズン後半にはトロロッソ・ホンダも前進を果たせるとピエール・ガスリーは考えている。

    「シーズン開始時は純粋なスピードという点で僕たちは明らかに遅れをとっていたし、スリップストリームに入れなければ、僕たちは大きく順位を落としていた」とピエール・ガスリーはコメント。

    「でも、今の僕たちはミッドフィールドで前進を果たしているし、ルノーとさえ戦えるようになっている。ルノーとホンダの差は小さい」

    2019年にレッドブル・ホンダを走らせることになるマックス・フェルスタッペンも、ホンダのパフォーマンスについて心配はしていないと語る。

    「まだ半年残っているし、その期間でホンダは懸命に仕事をしていくと思う」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「来年よりも今問題があった方がいい。でも、彼らはパフォーマンス面で大きな前進を果たしていると思う。彼らはもはやルノーより遅いというわけではない」

    また、ピエール・ガスリーは、レッドブル・レーシングにF1パワーユニットを供給する2019年はホンダF1にとって真価を問われる一年になると考えており、レッドブル・レーシングから大きなプレッシャーをかけられることになると予想する。

    「ホンダがレッドブルからプレッシャーをかけられるのは疑いようのないことだし、今の状況とは異なるプレッシャーがホンダにかかることになるだろう」とピエール・ガスリーはコメント。

    「近年、ホンダは勝利や表彰台、ポールポジションを争っていない。それを実現するためにはミスをする余裕はないからね」

    「もちろん、僕はトップチームで走ったことはないし、リザーブドライバーとしての役割からしか判断できないけど、ルノーとのパートナーシップ作業は見てきたし、ホンダは成功すると思ってる。過去にホンダはトップで走っていたし、成功しているからね」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治もレッドブル・レーシングからプレッシャーがかかることは承知していると認める。

    「我々はそれを承知しています」と田辺豊治はコメント。

    「ですが、我々はすでにプレッシャーを感じていますし、今もそのなかで仕事をしています。我々はその2つのレーシングチームと非常に効率的に仕事をしていけることはわかっています」

    すでにレッドブル・レーシングからのホンダへのプレシャーは始まっている。レッドブルは、2019年への準備を進めるために、例え姉妹チームであるトロロッソがペナルティを科せられてコンストラクターズ選手権が犠牲ことになったとしても、ホンダにF1パワーユニットの開発を進めていくことを求めている。

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは「もちろん、我々は決断をホンダに委ねている」とコメント。

    「だが、彼らが開発を通してコンマ1秒を見い出せるのであれば、例えそれによってトロロッソがペナルティを受けることを意味するとしても、もちろん、彼らはレースでその開発にトライすることができる」

    それに対し、田辺豊治は「我々は将来を見据えながら、現在に焦点を当てています」とコメント。

    「トロロッソとレッドブルが一緒に働くことは、我々にとって利益でしかありません。我々が行っている全ての議論はレッドブル・テクノロジーが中心となっています」

  • ダニエル・リカルド、F1ドイツGPでのエンジンペナルティを覚悟

    ダニエル・リカルド、F1ドイツGPでのエンジンペナルティを覚悟

    ダニエル・リカルドは、今週末のF1ドイツGPで新しいパワーユニットを搭載してエンジンペナルティを受けることになるようだ。

    ダニエル・リカルドは、数戦前からエンジンペナルティにリーチがかかっていたが、レッドブル・レーシングはルノーのアップデート版パーツの搭載を延期してきた。

    ダニエル・リカルドは、F1カナダGPの時点ですでに3基目のICE(内燃エンジン)とターボチャージャーを搭載しており、MGU-Hも3基目に達している。

    ダニエル・リカルドは、比較的オーバーテイクのしやすいホッケンハイムでルノーのアップグレード版エンジンを搭載することになるだろうと Speedweek に語った。

    「ホッケンハイムはオーバーテイクができるし、おそらくそこで新しいエンジンを投入することになるだろう」とダニエル・リカルドは語った。

    4基目のICE、ターボチャージャー、MGU-Hを搭載した場合、ダニエル・リカルドは20グリッド以上のペナルティを受けることになり、最後尾からレースをスタートすることになるだろう。

    関連:2018年 F1ドイツGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • アストンマーティン、レッドブル・ホンダと組んで2020年にDTM参戦の噂

    アストンマーティン、レッドブル・ホンダと組んで2020年にDTM参戦の噂

    アストンマーティンが、レッドブルと組んでホンダのエンジンを搭載してDTM(ドイツツーリングカー選手権)に参戦するとの噂が浮上。ドライバーには現トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーやセバスチャン・ブエミの名前が挙げられている。

    現在、プランパンGTシリーズでアストンマーティン・チームを運営するR-モータースポートは、DTM参戦を検討しているという。

    パドックの情報筋によると、プロジェクトはレッドブルの支援を受ける可能性があり、今シーズン末でメルセデスがDTMを撤退することでキャパシティに余裕ができるHWAがマシンを製造するとされている。

    チーム自体は、レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーの父であるゲイリー・ホーナーがCEOを務めるアーデン・インターナショナルが運営することになるという。チームはシングルシーター活動でレッドブルのジュニアドライバーを走らせてきた長い歴史がある。

    参戦は4台体制になるとされ、レッドブルの契約ドライバーでフォーミュラEに参戦するセバスチャン・ブエミ、現在トロロッソ・ホンダからF1に参戦するブレンドン・ハートレー、そして、R-モータースポートでアストンマーティンのファクトリードライバーを務めるニッキー・ティームとマキシム・マルタンの名前がドライバー候補に挙げられている。マキシム・マルタンはBMWでのDTM参戦経験がある。

    DTMが新たに導入する4気筒 2リッターターボエンジンは、アストンマーティンの哲学に合致しておらず、マシンはSUPER GTで使用されるホンダのユニットが搭載されると推測されている。SUPER GTとDTM(ドイツツーリングカー選手権)は共通の技術規則「クラス1(Class One)」を完成させ、2020年より同規則に準拠した車両でレースを行うことになっている。

    R-モータースポートのチームプリンシパルを務めるフロチアン・カメルガーは「我々は急速に成長しているモータースポーツブランドであり、新たな機会を模索し、異なるシリーズに目を向けてるのは確かだ」と Autosport にコメント。

    「DTMには確かに関心はある。ポテンシャルがあるのは確かだ。だが、具体的なことはまだ決まっていない」

    R-モータースポートの親会社AFレーシングは、アストンマーティンのハイパーカー『ヴァルキリー』の構想と資金調達において大きな役割を果たした。そのヴァルキリーの開発はレッドブル・レーシングが担当している。

    アストンマーティンは、F1でレッドブル・レーシングのタイトルスポンサーを務めており、2019年からはホンダのF1パワーユニットを搭載した“アストンマーティン・レッドブル・ホンダ”として参戦する。

    アストンマーティンは、2021年から導入される新しいF1レギュレーション下でエンジンサプライヤーとしてF1に参入することを検討していたが、条件としていたコスト削減は進んでおらず、またレッドブル・レーシングとホンダがワークス契約を結んだこともあり、実現の可能性は低くなっていると考えられている。

    メルセデスが撤退することで、現状では来季からアウディとBMWだけとなるDTMだが、アストンマーティンが2020年の参戦をコミットすることになれば、存続についてははるかに安泰となる。また噂ではフェラーリの姉妹会社であるマセラティも参戦を検討しているとされている。

  • レッドブル 「トロロッソがペナルティを受けてもホンダは開発を進めよ」

    レッドブル 「トロロッソがペナルティを受けてもホンダは開発を進めよ」

    レッドブル・レーシングは、今シーズン後半にトロロッソとホンダに2019年の自チームへのF1パワーユニット供給のための準備を手助けするよう奨励している。

    ホンダは今年すでにレッドブルの姉妹チームであるトロロッソにF1パワーユニットを供給しているが、201年からは本家レッドブル・レーシングに供給体制を拡大することが決定している。

    レッドブル・レーシングは、ホンダが2019年のF1開発を進める手助けをするためにトロロッソが今シーズンの残りのレースでペナルティを受ける犠牲を払うことを受け入れることを望んでいる。

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは「もちろん、我々は決断をホンダに委ねている」と Auto Motor und Sport にコメント。

    「だが、彼らが開発を通してコンマ1秒を見い出せるのであれば、例えそれによってトロロッソがペナルティを受けることを意味するとしても、もちろん、彼らはレースでその開発にトライすることができる」

    SpeedWeek は、ホンダがすでに2019年の開発を進めていると報じているが、ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治は、“いつ投入するかは決定していない”が、次のアップグレードである“スペック3”の開発を行っていると語る。

    「我々は将来を見据えながら、現在に焦点を当てています」と田辺豊治はコメント。

    「トロロッソとレッドブルが一緒に働くことは、我々にとって利益でしかありません。我々が行っている全ての議論はレッドブル・テクノロジーが中心となっています」

    ホンダのモータースポーツ部長を務める山本雅史も「ホンダのレース技術研究本部に関しては、もちろんスペック3の詳細に取り組んでいくつもりです」とコメント。

    「ですが、同時に来年のスペックに関しても非常に集中していく予定です。今年のスペックはだいたい全て決定されているので、今年の後半からは来年のスペックの開発にかなり集中していくことになります」

    レッドブル・レーシングは、現在のサプライヤーであるルノーに大きなプレッシャーをかけているが、田辺豊治はそのプレッシャーは今後ホンダに移っていくことになると認める。

    「我々はそれを承知しています」と田辺豊治はコメント。

    「ですが、我々はすでにプレッシャーを感じていますし、今もそのなかで仕事をしています。我々はその2つのレーシングチームと非常に効率的に仕事をしていけることはわかっています」

  • マックス・フェルスタッペン 「ドイツGPの復帰はとても嬉しいこと」

    マックス・フェルスタッペン 「ドイツGPの復帰はとても嬉しいこと」

    レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンが、2018年のF1世界選手権 第11戦 ドイツGPへの意気込みと舞台となるホッケンハイム・リンクについて語った。

    「ドイツGPがカレンダーに戻ってきた。楽しみにしている。かなり多くのオランダのファンが僕を応援するためにトラックに来てくれると確信している」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「最後のドイツGPでは僕たちはダブル表彰台を獲得しているし、もちろん、それは良い思い出だ。ホッヘンハイムはいくつか面白いコーナーがある歴史的なトラックだ。特に最終セクターは異なるラインを試せるので楽しい。週末全体、そして、またそれを経験することを楽しみにしている」

    「それにドイツにとっても多くのモータースポーツファンが住んでいるので、グランプリを開催することはとても重要なことだと思う。戻ることができてとても嬉しいよ」

    関連:2018年 F1ドイツGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ダニエル・リカルド 「ホッケンハイムは楽しいサーキット」

    ダニエル・リカルド 「ホッケンハイムは楽しいサーキット」

    レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドが、2018年のF1世界選手権 第11戦 ドイツGPへの意気込みと舞台となるホッケンハイム・リンクについて語った。

    「ホッケンハイムは楽しいサーキットだし、いつもあの場所に行くのを楽しみにしていた。僕のハイライトはたぶん2014年のアロンソとのバトルだろうね。とても楽しかったよ」とダニエル・リカルドはコメント。

    「ターン1は超高速だし、トラックはオーバーテイクにも適している。スタジアムセクションも大胆な左コーナーがあって速い。全体的に良いトラックだし、いつもうまくやって楽しんできたサーキットだ」

    「最後の3戦では状況はあまり思い通りには進まなかったのでトリプルヘッダーの後に少し休みを取れて良かったけど、トラックに戻るのを楽しみにしているし、ドイツとハンガリーでは好転してくれることを願っている」

    「ドイツの観客は素晴らしいし、ドイツビールも美味しい。もちろん、シュニッツェルを食べるのも楽しみにしているよ」

    関連:2018年 F1ドイツGP テレビ放送時間&タイムスケジュール