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  • マックス・フェルスタッペン 「ホンダのF1エンジンでの初走行が楽しみ」

    マックス・フェルスタッペン 「ホンダのF1エンジンでの初走行が楽しみ」

    マックス・フェルスタッペンは、ホンダのF1エンジンを搭載したレッドブル・レーシングの2019年F1マシン『RB15』を初めて走らせるのは2月18日(月)からバルセロナでスタートするプレシーズンテストになるとことを明かした。

    今年からホンダのワークスパートナーとして新たな時代をスタートさせるレッドブル・レーシング。報道ではテスト前に事前にシルバーストンで『レッドブル・ホンダ RB15』のシェイクダウンをカモフラージュ塗装のマシンで実施するとも伝えられている。

    しかし、マックス・フェルスタッペンがホンダのF1エンジンを初めて走らせるのはF1プレシーズンテストになるようだ。

    「初めてコース上にでるような気分だよ」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「ホンダのF1エンジンがどのような感触なのか確かめるのが今から楽しみだ」

    マックス・フェルスタッペンは、ホンダのF1エンジンがメルセデスとフェラーリのパフォーマンスに近づいた場合、ルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルとともにチャンピオンシップ候補になれないという言い訳はできないと語る。

    「僕は『まだとても若いし、学ばなければならないことがたくさんある』と言い続けていることはできない。僕はすでにF1で4年間を経験している」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「もちろん、常に向上することができるし、学び続けることができる。でも、僕はすでに多くの経験を積んでいる。もう僕は若い才能ではない。これからは完全な一貫性を示さなければならない」

    今年から新たにホンダのF1エンジンを搭載するレッドブル・レーシングは、2019年F1マシン『RB15』を2月13日(水)に公開することを発表。同日にはチャンピオンシップのライバルとなるメルセデスが新車を発表する。

    すでにF1シミュレーターでレッドブル・ホンダ RB15をドライブしたマックス・フェルスタッペンは、第一印象は“非常にポジティブ”だと語る。

    「今のところ、シミュレーターで新車を運転しただけだけど、ポジティブに感じている」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「もちろん、他チームがどうかはわからないし、それを待っているところだ。興奮しているけど、実際にそれを感じるのはクルマに乗ったときになるだろう。事前に本当に何を期待できるかは決してわかるものではない」

    それでも、マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・レーシング内にはホンダとの新たなワークスパートナーシップのおかげで“ポジティブなエネルギー”が渦巻いていると語る。

    「自分たちは勝つためにそこで走っているんだということに気づかされるね。今はチームとエンジンサプライヤーの両方がそこにたどり着いていると思う」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「ホンダとの新しいスタートだし、全員がモチベーションを高めている」

    しかし、マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダが、シーズン序盤からメルセデスやフェラーリを倒するために必要な十分な速さを備えているかはあまり確信できていないと語る。

    「戦闘力という点で、僕たちがすぐにフェラーリやメルセデスと戦えるとは思ってはいないけど、ホンダはできるだけ早くそこに到達するために全力を尽くしている」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「僕たちはできるだけ多くのレースに勝とうとしている。それができれば、最終的にチャンピオンを目指すこともできる。現時点ですべてのことを推測するのは困難だけど、ポジティブであることを願っている」

  • レッドブル 「フェルスタッペンはハミルトンとベッテルにとって脅威」

    レッドブル 「フェルスタッペンはハミルトンとベッテルにとって脅威」

    レッドブル・レーシングのF1チーム代表クリスチャン・ホーナーは、ルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルが“最も恐れている”ドライバーはマックス・フェルスタッペンだと考えている。

    マックス・フェルスタッペンは2018年に2勝を挙げてチャンピオンシップを4位でフィニッシュ。ルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルは、フェルスタッペンが正しいパッケージを得ればタイトル争いに絡んでくると警戒している。

    今年、レッドブル・レーシングは、チャンピオンシップ獲得を目指してルノーからホンダにF1エンジンを変更。クリスチャン・ホーナーは、マックス・フェルスタッペンが経験豊富なチャンピオンたちとの戦いに屈することはないと語る。

    「彼が何かを恐れているとは思わない」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「我々は彼ら二人(ハミルトンとベッテル)がキャリアを通してミスをしてきたのを見てきた。昨年、セバスチャンはちょっと混乱した一年を過ごしていた」

    「シーズン後半のフェルスタッペンのパフォーマンスを見れば、彼はルイスについて2番目に高いポイントスコアラーだった」

    「我々が彼に仕事ができるツールを提供することができれば、彼は彼らが持っているものに何も引けをとらないと思う」

    「おそらく彼は彼らが最も恐れているドライバーだろう」

    マックス・・フェルスタッペンは、20188年の序盤はミスや接触が目立った。バーレーンではルイス・ハミルトンと接触し、中国ではハミルトンとのバトルでコースオフを喫している。

    「ルイスはキャリアの異なるステージにいる。彼は様々な経験を積んでいる」とクリスチャン・ホーナーは続ける。

    「近い将来、どこかの時点で彼のスターとしての輝きが衰え始めるのはごく当然のことだ。彼は経験に頼る必要があるだろう。そして、そのような期間が続く中で天性のスピードを発揮できるかどうかだ」

    「10年経てば、マックスだって肩越しに後ろを気にするようになるだろう」

    クリスチャン・ホーナーは、ダニエル・リカルドがルノーに移籍し、経験の浅いピエール・ガスリーが彼の後任として加入することで、2019年はマックス・フェルスタッペンがレッドブル・レーシングの開発を主導することになると考えている。

    マックス・フェルスタッペンは鋭いドライビングを失うことなく、改善することが重要になるかと質問されたクリスチャン・ホーナーは「まったくその通りだ。それが彼を定義しているし、彼をエキサイティングなドライバーにしていることだ」とコメント。

    「みなさんもとにかく彼が毎周できるだけハードにレースをしたいとだけ考えていることはご存じだと思う。以前のレースを見れば、キミがシルバーストンで彼を抜いたときも、彼は諦めずにルフィールドでアウドサイドから彼を抜き返した」

    「彼は絶対的な決意を持っており、恐怖心はゼロだ。我々は2017年の雨のブラジルでそれを目の当たりにした」

    「次のレベルに進む彼の能力は最高の状態でそこにある」

  • レッドブル 「2019年の空力ルール変更で違いが生じることはない」

    レッドブル 「2019年の空力ルール変更で違いが生じることはない」

    レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、2019年のF1レギュレーションの変更がオーバーテイクを改善させなかった場合、F1オーナーのリバティメディアは空力ルールの変更を急いだことが“間違い”だったことを認めることになるだろうと語る。

    F1チームは、この冬にわたって、オーバーテイクを促進するために2019年に導入される多数のレギュレーション変更に取り組むことになった。

    2019年のF1マシンはフロントウイングとリアウイングは幅が広がってシンプルな構造となり、バージボードのエリアとブレーキダクトも制限される。

    リバティ・メディアの試算では、それらの変更によってオーバーテイクが20%増加するという数字が弾き出されてるが、クリスチャン・ホーナーは、2019年のルール変更によってレースが改善されるとの考え方には懐疑的だと語る。

    「見たところでは、クルマの特性はトラックの各エリアで多少は異なるが、お互いに接近するという点では、まったく違いは生じないと思っている」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「シーズン序盤に起こるだろうと考えているのは、何チームかがそれを適切に処理して、何チームかはできないということだ。そして、開発が行われて進化を遂げ、シーズンの最初の3~4ヵ月でグラフは急激に上がることになるだろう」

    昨年のF1オーストラリアGPではオーバーテイクの欠如が問題視されており、リバティ・メディアは反対するチームを押し切ってレギュレーションな変更を導入した経緯がある。

    レギュレーション変更が失敗した場合、どのようなことに繋がっていくかと質問されたクリスチャン・ホーナーは「彼らは今年のこのフロントウイングの変更を急いだことが間違いだったことを受け入れると思う」とコメント。

    「彼らは2021年の将来のコンセプトから分離して気に入ったものだけをつまみ食いして、現在のクルマに取り入れることを急いだ。全てのことと同じように特効薬などない。全てが他のものと調和して機能しなければならない」

    「ただフロントウイングだけを抜き出して、レースを良くすると言うのはかなり甘いと思うし、最終的には高価なアプローチだ。そして、もちろん、その費用はチームが負担する」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、チームは新たな空力レギュレーションに合わせて1500万ユーロ(約18億8200万円)をパーツの開発に費やしたと語っている。

    クリスチャン・ホーナーは、シーズン開幕戦オーストラリアGPでオーバーテイクが増えるとは考えていないが、それはマシン側ではなく、サーキットのタイトなレイアウトに要因があると考えている。

    「オーストラリアのレースはまったく同じことになると思う。オーストラリアの問題はクルマにはそれほどない。サーキットの問題だ」

    「オーストラリアには低速コーナーへ入るビッグブレーキングゾーンがまったくない。なので、マシン間にかなりの速度差がない限り、あそこでのほぼオーバーテイクは不可能だ」

    「それは何年もの間変わっていない。一連のマシンレギュレーション特有のものではない。訪れるには素晴らしい場所だし、素晴らしい会場だ。だが、サーキットとして良いレースを提供することには限界がある」

  • 「レッドブルはホンダのF1エンジンに変更する必要があった」

    「レッドブルはホンダのF1エンジンに変更する必要があった」

    元レッドブルのF1ドライバーであるマーク・ウェバーは、2019年にホンダのF1エンジンに切り替えるというレッドブル・レーシングの決断を支持している。

    近年、ホンダのF1エンジンはパフォーマンスを改善してはいるものの、決して成功しているとは言い難い。しかし、マーク・ウェバーは、ルノーのカスタマーF1エンジンを捨てるというレッドブル・レーシングの決断は正しい判断だったと考えている。

    「レッドブルには変化が必要だった」とマーク・ウェバーは Speed Week にコメント。

    「そこから新しいエネルギーを得ることができる。ホンダにとって最大の課題は、エンジンに必要とされる寿命のなかですべてのパフォーマンスを引き出すことだ」

    ホンダの2019年型F1エンジンには予選で追加のパワーブーストが得られる“パーティモード”が搭載される。

    「ホンダが予選で追いつくのは疑いのないことだと思う。だが、レースでの信頼性は別物だ。それには時間が必要だ」とマーク・ウェバーは語る。

    その一方で、マーク・ウェバーは、レッドブル・レーシングを離れてルノーに移籍するという決断をしたダニエル・リカルドの決断には確信が持てておらず、逆に否定的な感情を抱いている。

    「彼は賭けをした。彼がその賭けに勝ちたいと思っているのは間違いない」とマーク・ウェバーはコメント。

    「時間が教えてくれるだろう。ルノーには多くの優秀な人材がいるので、ルノーがパフォーマンスを改善できれば、ダニーはそこにいるだろう」

    レッドブル・レーシング以外に目を向ければ、2019年の注目はフェラーリに向けられている。フェラーリF1チームは、マウリツィオ・アリバベーネを更迭して、マッティア・ビノットを新チーム代表に抜擢。また、キミ・ライコネンに代わり、若手有望株のシャルル・ルクレールがセバスチャン・ベッテルのチームメイトとして加入する。

    「2018年を終え、フェラーリは何かを変えなければならない状況にあった」とマーク・ウェバーはコメント。

    「セブには多くのプレッシャーがあった。そして、今年は新しい機会となる」

    若手のシャルル・ルクレールが、4回のF1ワールドチャンピオンに本当に挑戦できるかと質問されたマーク・ウェバーは「ビッグチームでの大きなチャンスだ。だが、彼はまず経験を積む必要がある」とコメント。

    「彼はセブに頭痛の種を与える可能性もがある。特に予選ではね。だが、セブはそのための準備はできていると思う」

  • レッドブル 「ピエール・ガスリーはパフォーマンスを発揮する必要がある」

    レッドブル 「ピエール・ガスリーはパフォーマンスを発揮する必要がある」

    ピエール・ガスリーは、2019年のF1世界選手権ではレッドブル・レーシングとホンダから全面的なサポートを受けることになるが、レースシートを維持したければ、パフォーマンスを発揮しなればならないとヘルムート・マルコは語る。

    レッドブルのドライバープログラムを統括するヘルムート・マルコは、ドライバーに冷酷なことで悪名高く、最も最近ではブレンドン・ハートレーが切り捨てられている。

    2019年にピエール・ガスリーとレッドブル・ホンダでチームメイトを務めるマックス・フェルスタッペンは、ガスリーを高く評価している。

    「ダニエルがルノーに移籍することが明らかになったとき、ピエールが加入するだろうことは明らかだった」とマックス・フェルスタッペンは Speed Week にコメント。

    「彼は素晴らしい男だ。カード時代から彼のことは知っている。彼は率直で、頭が良く、親切だ。これ以上のチームメイトは求められない」

    しかし、ダニエル・リカルドの離脱とピエール・ガスリーの昇格はレッドブル・レーシングにとっては想定外であり、チーム代表のクリスチャン・ホーナーもガスリーの昇格が計画よりも早まったことを認め、スピードを上げるために時間を与える義務があると語っている。

    だが、ヘルムート・マルコの考えは違うようだ。

    「サッカーでもことだ。パフォーマンスを発揮できなければ、ベンチに座ることになる」とヘルムート・マルコはコメント。

    「ガスリーは自分が速いことを証明してきた。これから我々は彼にもう少し規律を教え込む必要がある」

    「だが、彼はチームから多くのサポートを受けている。我々は彼がそれを成し遂げてくれると確信している」

    ピエール・ガスリーは、自分がF1にいるのは“勝つため”であるが、まだ学ばなければならないことがあると認める。

    「今年はF1での2シーズン目だし、まだ学ばなければならないことはわかっている」とピエール・ガスリーはコメント。

    「僕たちは常に経験を積んで成長しているし、自分が改善していくことはわかっている。でも、自分がF1にいるならば、それは勝つためであるのは明らかだし、いつかワールドチャンピオンになるためにやっている」

    「その経験を積むには時間がかかるし、ワールドチャンピオンになるには最高のドライバーを倒さなければならない。現時点でマックスは明らかに最高のドライバーのひとりだ。だから、マックスがチームメイトなのは僕にとって素晴らしいチャンスだし、比較でもある」

    「またシーズンの具体的な目標は決めていない。クルマがどれくらい競争力があるかわからないからね」

    「レギュレーションが変更になり、僕たちはエンジンサプライヤーを変更した。21戦で3基のパワーユニットしか使えないし、それは難しい状況だ。僕が誤解いていなければ、昨年僕たち(トロロッソ・ホンダ)は8基のエンジンを使用していた」

    「でも、レッドブルが良いクルマを生み出して、表彰台や勝利を争うチャンスを得られるならば、それを生かすつもりだ」

  • マックス・フェルスタッペン、レッドブル・ホンダ仕様のヘルメットを披露

    マックス・フェルスタッペン、レッドブル・ホンダ仕様のヘルメットを披露

    マックス・フェルスタッペンは、2019年にレッドブル・ホンダとF1を戦う新F1ヘルメットを披露した。

    スタジオ撮影の際に流出していた画像のとおり、マックス・フェルスタッペンの2019年のF1ヘルメットはホワイトを基調にしたデザインに一新。サイドにはレッドとブルーのラインが入り、頭頂部にはオランドの国章に用いられているライオンのデザインが刻まれる。

    レッドブル・レーシングは、今年からホンダのF1エンジンを搭載するが、バイザーステッカーの部分にはタイトルスポンサーのアストンマーティンが陣取り、ホンダのロゴはヘルメットサイドのハチマキ部分に掲載される。

    新しいヘルメットについてマックス・フェルスタッペンは「これまでの数年とはとても異なっているでしょ。ホワイトがたくさん使用されていてフレッシュだ。とてもアグレッシブだし、完全に違ったルックスに仕上がっている」と語った。


    今年から新たにホンダのF1エンジンを搭載するレッドブル・レーシングは、2019年F1マシン『RB15』を2月13日(水)に公開することを発表。同日にはチャンピオンシップのライバルとなるメルセデスが新車を発表する。

    すでにF1シミュレーターでレッドブル・ホンダ RB15をドライブしたマックス・フェルスタッペンは、第一印象は“非常にポジティブ”だと語る。

    「今のところ、シミュレーターで新車を運転しただけだけど、ポジティブに感じている」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「もちろん、他チームがどうかはわからないし、それを待っているところだ。興奮しているけど、実際にそれを感じるのはクルマに乗ったときになるだろう。事前に本当に何を期待できるかは決してわかるものではない」

    それでも、マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・レーシング内にはホンダとの新たなワークスパートナーシップのおかげで“ポジティブなエネルギー”が渦巻いていると語る。

    「自分たちは勝つためにそこで走っているんだということに気づかされるね。今はチームとエンジンサプライヤーの両方がそこにたどり着いていると思う」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「ホンダとの新しいスタートだし、全員がモチベーションを高めている」

    しかし、マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダが、シーズン序盤からメルセデスやフェラーリを倒するために必要な十分な速さを備えているかはあまり確信できていないと語る。

    「戦闘力という点で、僕たちがすぐにフェラーリやメルセデスと戦えるとは思ってはいないけど、ホンダはできるだけ早くそこに到達するために全力を尽くしている」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「僕たちはできるだけ多くのレースに勝とうとしている。それができれば、最終的にチャンピオンを目指すこともできる。現時点ですべてのことを推測するのは困難だけど、ポジティブであることを願っている」

  • マックス・フェルスタッペン 「レッドブル RB15の第一印象はポジティブ」

    マックス・フェルスタッペン 「レッドブル RB15の第一印象はポジティブ」

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・レーシングがホンダのF1エンジンを初めて搭載する2019年F1マシン『RB15』をシミュレーターでテスト。第一印象は“ポジティブ”だと語った。

    今年から新たにホンダのF1エンジンを搭載するレッドブル・レーシングは、2019年F1マシン『RB15』を2月13日(木)に公開することを発表。同日にはチャンピオンシップのライバルとなるメルセデスが新車を発表する。

    マックス・フェルスタッペンは、アムステルダムで開催されたスポンサーイベントで、新車RB15の第一印象について語った。

    「今のところ、シミュレーターで新車を運転しただけだけど、ポジティブに感じている」とマックス・フェルスタッペンは Formule 1 にコメント。

    「もちろん、他チームがどうかはわからないし、それを待っているところだ。興奮しているけど、実際にそれを感じるのはクルマに乗ったときになるだろう。事前に本当に何を期待できるかは決してわかるものではない」

    それでも、マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・レーシング内にはホンダとの新たなワークスパートナーシップのおかげで“ポジティブなエネルギー”が渦巻いていると語る。

    「自分たちは勝つためにそこで走っているんだということに気づかされるね。今はチームとエンジンサプライヤーの両方がそこにたどり着いていると思う」とマックス・フェルスタッペンは自身の公式サイトでコメント。

    「ホンダとの新しいスタートだし、全員がモチベーションを高めている」

    とは言え、マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダが、シーズン序盤からメルセデスやフェラーリを倒するために必要な十分な速さを備えているかはあまり確信できていないと語る。

    「戦闘力という点で、僕たちがすぐにフェラーリやメルセデスと戦えるとは思ってはいないけど、ホンダはできるだけ早くそこに到達するために全力を尽くしている」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「僕たちはできるだけ多くのレースに勝とうとしている。それができれば、最終的にチャンピオンを目指すこともできる。現時点ですべてのことを推測するのは困難だけど、ポジティブであることを願っている」

    レッドブル・ホンダ 2019年 F1レーシングスーツ マックス・フェルスタッペン関連:レッドブル・ホンダ、2019年F1マシン『RB15』を2月13日に公開

  • ピエール・ガスリー、レッドブル・ホンダ仕様のヘルメットを披露

    ピエール・ガスリー、レッドブル・ホンダ仕様のヘルメットを披露

    ピエール・ガスリーは、2019年にレッドブル・ホンダとF1を戦う新F1ヘルメットを披露した。

    昨年、トロロッソ・ホンダでF1フルシーズンを戦ったピエール・ガスリーは、母国フランスとトロロッソのマシンカラーに合わせてブルー&レッドのカラーリングを採用していたが、レッドブル・レーシングに昇格する今年はネイビー基調のデザインに変更。2017年にリザーブドライバーを務めていたときに近いデザインだ。

    「軽くデザインを変えたけど、レッドブルカラーとフレンチカラーをミックスしたブルー、ホワイト、そして、レッドのカラーを使っている」とピエール・ガスリーはコメント。

    「ヘルメットの上部には僕のレースナンバーである10番が入る。僕はジダンの大ファンだし、2013年にレッドブルのプログラムに参加する前にチャンピオンを獲ったときのナンバーでもある」

    「僕にとって重要なのがヘルメット上部のフランス国旗だ。そして、2年前に亡くなった親友のジュール・ビアンキへのトリビュートもいくつか入っている」

    「後ろには僕の新しいロゴが入っている。とても気に入ってるよ」

    FIAは、2019年のF1世界選手権から新しいヘルメット規格「FIA 8860-2018」を義務化する。バイザー開口部の上部を10mm下げられ、今回公開されたピエール・ガスリーのヘルメットでもその変更点が確認できる。

    レッドブル・ホンダは、2月13日(水)に2019年F1マシン『RB15』を公開する。

  • レッドブル 「ホンダF1とのパートナー初年度にチャンピオンを獲る」

    レッドブル 「ホンダF1とのパートナー初年度にチャンピオンを獲る」

    レッドブルは、ホンダF1とのパートナー初年度の目標を“チャンピオン獲得”に設定した。

    レッドブル・レーシングは、過去にダブルタイトルを4連覇したルノーとの14年間に及んだエンジンパートナーシップを解消。2019年からホンダとワークスパートナーシップを結んでホンダのF1エンジンを搭載する。

    「我々の究極の目標は2019年にマックス・フェルスタッペンをワールドチャンピオンにすることだ」とレッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは RTL に語る。

    レッドブル・レーシングは、依然としてF1グリッドでベストなシャシーを生み出しているが、多くの専門家はタイトルを争うのはメルセデスとフェラーリだと見ている。そして、その最大の疑問符が投げかけられているのがホンダのF1パワーユニットの性能だ。

    「過去数年に我々がルノーと抱えていた信頼性問題に対処することが重要だ」

    だが、ヘルムート・マルコは、今年のレッドブル・レーシングは“メルセデスやフェラーリと同じレベルに並ぶ”ことを期待している。

    その一因となっているのが、ホンダの2019年F1パワーユニットに備えられるとされる予選でのブースト、いわゆる“パーティモード”だ。それは2018年のルノーよりもコンマ1秒以上の後押しになると考えられている。

    「ホンダはもっと多くを約束している」

  • レッドブル・ホンダ、仮想通貨のFuturoCoinとスポンサー契約

    レッドブル・ホンダ、仮想通貨のFuturoCoinとスポンサー契約

    レッドブル・ホンダは、仮想通貨のFuturoCoinとのスポンサー契約を発表。F1界で初めて仮想通貨企業とのスポンサー契約となった。

    近年、フォーミュラEでは多くのチームやドライバーが仮想通貨の企業と提携してある種のブームとなっていたが、F1に仮想通貨業界が進出するのは始めてとなる。

    レッドブル・レーシングは2月5日(火)にFuturoCoinとの複数年契約を発表。FuturoCoinのブランドが2019年F1マシン『RB15』、チームのトランスポーター、ドライバーのレーシングスーツに掲載される。

    レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは「近年、ブロックチェーン技術と暗号通貨の台頭は目覚ましいものとなっており、我々はFuturoCoinとのパートナーシップを通して、それを活用する最初のF1チームになることを嬉しく思う」とコメント。

    「安全なデジタル通貨は技術開発の最先端にあり、我々はこの革命の一員になることを非常に楽しみにしている」