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  • ピエール・ガスリー 「フェルスタッペンは最も才能のあるF1ドライバー」

    ピエール・ガスリー 「フェルスタッペンは最も才能のあるF1ドライバー」

    レッドブル・ホンダのF1ドライバーを務めるピエール・ガスリーは、チームメイトのマックス・フェルスタッペンは現役F1ドライバーのなかで“最も才能なるドライバー”だと評価。お互いにリスペクトできていると感じていると語った。

    昨年、トロロッソ・ホンダで初のフルシーズンを戦ったピエール・ガスリーは、今年、ホンダF1とのパートナーシップを開始するレッドブル・レーシングにステップアップ。ホンダのF1エンジンでの経験が大きなメリットをもたらすことが期待されている。

    カート時代からマックス・フェルスタッペンと対戦してきたピエール・ガスリーは、現役F1ドライバーのなかで最も才能のあるドライバーだとフェルスタッペンを評価。コース内外でリスペクトを維持していきたいと語る。

    「F1での僕の目標はワールドチャンピオンになることだし、ワールドチャンピオンになるためにはグリッドでベストドライバーたちを倒す必要がある」とピエール・ガスリーはコメント。

    「公平に見て、現時点でおそらく彼は最も才能のあるドライバーであり、彼と同じチームでレースができるのは素晴らしい機会だと思っている」

    「これ以上のことを求めることはできな。僕はF1で2年目だし、まだ成長して、多くのことを学ぶ必要があるからね。超競争的なチームメイトが隣にいることは自分を向上させる助けになると思う。自分自身の成長がかなり早まると思うし、それは素晴らしいことだ」

    「カート時代に僕たちはあまりお互いのことを知らなかったけど、ドライバーとしてはお互いに知っていたし、後には人として知るようになり、そして、友人になった。僕たちはお互いを尊重することを明確に学んできたと思う」

    「お互いにリスペクトしていて、コース内外で物事を分ける方法を知っていれば、すべてはうまくいくと思う」

    2019年、レッドブル・レーシングは、23歳のピエール・ガスリーと21歳のマックス・フェルスタッペンというグリッドで最も若いドライバーを起用することになる。

    レッドブル・レーシングのチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、ピエール・ガスリーのレッドブル・レーシングへの昇格は、ダニエル・リカルドの離脱による想定外のことだったと認めており、2019年はチームの先輩格のマックス・フェルスタッペンを中心に開発を進めていくことを示唆している。

    レッドブル・レーシングは、2月13日(水)にホンダのF1エンジンを搭載する初のマシンとなる『RB15』を発表。同日にはチャンピオンチームのメルセデス、そして、レーシングポイントが新車を発表する。

  • レッドブル 「2020年以降もF1を続けるかどうかはホンダ次第」

    レッドブル 「2020年以降もF1を続けるかどうかはホンダ次第」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、2020年以降もホンダがF1に留まるのであれば、レッドブルもF1を続けていくだろうと語る。

    F1とチームを結びつける現在の“コンコルド協定”は2020年12月に失効する。F1は、2021年に大幅なレギュレーション変更を予定しているが、詳細の議論は難航しており、予算制限や分配金など問題は山積みだ。

    ヘルムート・マルコは、レッドブルが新たなF1契約を締結するかどうかは、リバティ・メディアとの交渉がどうにるかにもよると語る。

    「現時点では何も決まっていない」とヘルムート・マルコは Auto Motor und Sport にコメント。

    「レギュレーションは確定しておらず、商業権保有者との同意もしていない。何もね」

    レッドブル・レーシングは、12年間に及んだルノーとのカスタマー契約を解消し、今年からホンダのワークスパートナーとしてホンダのF1エンジンを搭載する。

    昨年9月にヘルムート・マルコは、ホンダF1とのパートナーシップがレッドブルのF1における将来を決めることになると発言。成功を信じてはいるが、2021年までにレースとタイトルに結びつかなければ、F1を撤退することになるだろうと述べていた。

    「今後数年、ホンダと素晴らしい協力関係を築いていけることを嬉しく思っている。何らかの理由で協力関係が期待通りに機能しなければ、レッドブルはF1を離れることになるだろう」

    しかし、ホンダとのコラボレーションを進めていくにつれて、V6ターボ“パワーユニットッ時代に対するレッドブルの姿勢は変化したとヘルムート・マルコは語る。

    「我々はホンダと同じプローチを採っている」とヘルムート・マルコは語る。

    「最終的には明確になることを願っているし、ホンダが2020年以降も留まるという決断をするのであれば、我々は彼らが参加するために必要なすべてを提供していくだろう」

    「我々はずっとハイブリッドエンジンに反対だった。だが、ホンダはこのエンジンに取り組み続けることを望んでいる」とヘルムート・マルコはコメント。

    「我々は気持ちを変えた。今はホンダが我々のサプライヤーだからね」

    「14年間で初めて我々はファクトリーチームとして扱われる。当然ながら、まったく異なる状況が生まれている」

    ヘルムート・マルコは、日本のホンダF1の研究開発リソースのクオリティはライバルの“誰にも匹敵できない”ほど優れていると語っている。

    「ホンダは、完全にコミットし、人材と技術リソースがあり、我々をナンバー1チームとしてみなしてくれるパートナーだ。来年、ホンダははるかに多くの努力を注いでくれるだろう。彼らにはさくらに他の誰も匹敵できない開発センターがある」

    「我々はホンダに対してマクラーレンとは異なるアプローチをしている。彼らはエンジンの外観や発電セットの設置場所をほど決定していた。我々は純粋に彼らに最高のエンジンを構築するように言っており、それをなんとかシャシーに収容しようとしている。我々はすべてを一緒に話し合いながら進めている」

  • ホンダF1、2019年に自信 「多くのトライ&エラーを行ってきた」

    ホンダF1、2019年に自信 「多くのトライ&エラーを行ってきた」

    ホンダF1は、レッドブル・レーシングとスクーデリア・トロ・ロッソの2チームにパワーユニット供給を拡大する2019年のF1世界選手権に自信をみせている。

    2015年にF1復帰したホンダにとって2019年F1シーズンは復帰後5シーズン目となる。今シーズンは、3強チームであるレッドブル・レーシングにもパワーユニット供給を拡大し、復帰後のF1初優勝を目指す。

    ホンダは2017年までF1プロジェクト総責任者という役割がすべての活動を統括していたが、2018年からはインディカープログラムを統括していた田辺豊治がテクニカルディレクターとして現場側のオペレーションを担当し、HRD Sakuraでは第2期ホンダF1での成功を収めたホンダエンジンの第一人者である浅木泰昭がパワーユニットの研究開発を統括するという二頭体制にシフトしている。

    ホンダのモータースポーツ部長を務める山本雅史は「我々が進歩することができた理由は、レース開発側から優れた人材を選んでF1チームにもたらし、その一方でファクトリーの品質を成熟させていったことにあります」とコメント。

    2019年のホンダのF1パワーユニット『Honda RA619H』は、2017年に導入したコンセプトの進化版となり、パフォーマンス面のみならず、信頼性面でも安定を図れると考えられている。

    「最も大きいのは、過去3年間から学んだことであるのは確かです」と山本雅史はコメント。

    「我々はかなり多くのトライ&エラーを行いましたし、そこから多くのことを勉強することができました。そこから我々は前進することができましたし、それを来年に繋げることができると思っています」
    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治は、昨年11月のアブダビGPで「実を言うと、我々はまだコース上で最新仕様から学んでいるところです」と述べていた。

    「それは必ずしも良いことではありませんが、ダイナモですべてのことを理解するのは少し難しいです」

    「だからこそ、我々はエンジニアはここにいるんです。我々は開発の一部です。さくらとこことの間で多くのことをフィードバックしています。最新仕様には開発間でやりとりできることがたくさんあります」

    レッドブル・レーシングは、すでにホンダのF1パワーユニットがルノーの性能を上回っていると宣言している。

    ホンダのモータースポーツ部長を務める山本雅史は、2019年型F1パワーユニットの開発は正しい方向に向かっていると語る。

    「我々はあまり特定のタイムについては言いたくはないですが、メルセデスとフェラーリはルールのグレーな領域に関する知識をたくさん持っており、まだ我々の前にいます」と山本雅史はコメント。

    「しかし、4年間の開発と努力の結果、我々は今、正しい方向性、どこに進むべきかを見い出していると思っています。昨年、もしくは2年前よりもはるかに明確になっています。ですので、我々は開発のスピードを上げていけると考えています」

    ホンダがF1エンジンの戦闘力のベンチマークとなっているメルセデスとフェラーリに追いつくことに苦労している理由のひとつが、オイルを燃料させて追加のパワーを得るルールの“グレーゾーン”を悪用するのをためらっていたことにある。

    ホンダのモータースポーツ部長を務める山本雅史は、新しいエンジン時代が開始した際、「誰もグレーゾーンを利用することに本当に熱心でした。なかでもフェラーリとメルセデスはそうですね」と Autosport にコメント。

    「我々は遅れて参入した身なので、知識や理解という点で遅れをとっていました。そこでホンダが考えているのは、そのようなグレーゾンの全てを潰してしまいたいということです。そのようなことがストップすることを望んでいます。グレーゾーンがなくなることが我々の望みです」

    オイル燃焼やエンジンメーカーが開発の限界を押し上げようとしている他のエリアは、通常、ピークパフォーマンスに関連した追加のブーストとなる。だが、ホンダにはF1復帰の初期段階で根本的な開発ミスがあったため、そのようなグレーゾーンに本格的に着手することができなかった。

    ホンダの2019年F1パワーユニットでは予選アタックで追加のパワーブーストを得ることができる“パーティモード”と呼ばれているセッティングが可能になるとされている。

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコも、パーティモードの導入によって今年のレッドブル・レーシングは“メルセデスやフェラーリと同じレベルに並ぶ”ことを期待している。

    「過去数年に我々がルノーと抱えていた信頼性問題に対処することが重要だ」とヘルムート・マルコはコメント。

    パーディモードは予選で0.1秒のゲインを得られると見込まれているが、ヘルムート・マルコは「ホンダはもっと多くを約束している」と語る。

    「我々の究極の目標は2019年にマックス・フェルスタッペンをワールドチャンピオンにすることだ」

    ホンダは、トロロッソの2019年F1マシン『STR14』ですでに2019年型F1パワーユニット『Honda RA619H』の初始動を完了。そのエンジンサウンドは昨年よりも力強く聞こえもする。

    トロロッソ・ホンダは、2019年F1マシン『STR14』を2月11日(月)の現地時間14時30分(日本時間22時30分)にオンラインで公開する。レッドブル・レーシングは2月13日(水)に2019年F1マシン『RB15』をお披露目する。

  • ホンダF1、レッドブル・レーシングへの供給に伴い田辺豊治の役割を調整

    ホンダF1、レッドブル・レーシングへの供給に伴い田辺豊治の役割を調整

    ホンダF1は、2019年のレッドブル・レーシングとスクデーリア・トロロッソへの2チームへの供給に伴い、テクニカルディレクターを務める田辺豊治の役割を調整。両チームにチーフエンジニアを置き、田辺豊治はそれを統括する役割となる。

    今年、ホンダは2015年にマクラーレンのパートナーとしてF1に復帰して以来、初めて2チームにF1パワーユニットを供給するという課題に直面する。

    ホンダは2017年までF1プロジェクト総責任者という役割がすべての活動を統括していたが、2018年からはインディカープログラムを統括していた田辺豊治がテクニカルディレクターとして現場側のオペレーションを担当し、HRD Sakuraでは第2期ホンダF1での成功を収めたホンダエンジンの第一人者である浅木泰昭がパワーユニットの研究開発を統括するという二頭体制にシフトしている。

    マクラーレンとの悲惨なパートナーシップの後、ホンダの活動を統括してきた田辺豊治は、テクニカルディレクターの役職のままだが、ホンダはレッドブル・レーシングとスクーデリア・トロ・ロッソのそれぞれに新たに2人のチーフエンジニアを配置する。

    田辺豊治は、HRDさくらとミルトンキーンズの拠点を強化するとともに、現場のスタッフを“ほぼ2倍”に増強すると述べた。

    「2チームに対応するために、トラックのホンダエンジニアの数はほぼ2倍になります」と田辺豊治はコメント。

    「私は両方のチームとどのように連携するかを監督しながら、F1プロジェクトを統括することになり、各チームはそれぞれ独自のホンダチーフエンジニアを持つことになる」

    「レースの週末とテストの間、我々にはSakuraとミルトンキーンズの両方のMission Controlルームで働いている人々がいます。そして、我々は2つのチームと働くことに対処するためにそこの機能性を強化しました」

  • レッドブル 「ベッテルとフェルスタッペンは同じチームに置きたくない」

    レッドブル 「ベッテルとフェルスタッペンは同じチームに置きたくない」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、マックス・フェルスタッペンとセバスチャン・ベッテルが同じチームに所属すればうまくいくことはないだろうと考えている。

    セバスチャン・ベッテルはここ数年フェラーリで最高のシーズンを過ごしているとは言えば、昨年にはチーム内で孤立しており、2019年末でチームを離脱する可能性があるとも報じられている。

    ヘルムート・マルコは、セバスチャン・ベッテルとマックス・フェルスタッペンはグリッドでベストドライバーの二人ではあるが、実際に同じチームで組んだとして“ドリームチーム”として機能することはないだろうと語る。

    「彼らのクオリティに基づけば素晴らしいコンビになるだろうが、それは賢明なこととは思わない」とヘルムート・マルコは Motorsport-Total.com にコメント。

    「私は落ち着いてガレージに立つことができないだろう。お互いを怒らせるのではなく、お互いを最大限に生かせるドライバーが欲しい。リカルドとは常に良い対決をしていたが、ベッテルとフェルスタッペンが良いデュオになるとは思わない」

    かつてのレッドブルのジュニアドライバーであり、レッドブル・レーシング所属時に4回のワールドチャンピオンを獲得したセバスチャン・ベッテルとの絆について質問されたヘルムート・マルコは「もちろん、我々の絆は素晴らしいものだ」とコメント。

    「彼はここで素晴らしい成果を挙げ、レッドブルに大きな成功をもたらした。我々は彼に支給しなくても彼はまだレッドブル缶を持って歩きまわっているよ」

    セバスチャン・ベッテルはフェラーリと2020年まで契約を結んでいるが、契約条項には2019年に最高のクルマで勝つことができれば、契約を解消できるという離脱条項が含まれているとされている。

  • マックス・フェルスタッペン、社用車のアストンマーティンを乗り換え

    マックス・フェルスタッペン、社用車のアストンマーティンを乗り換え

    レッドブル・レーシングのF1ドライバーであるマックス・フェルスタッペンは、今後の社用車として4台のアストンマーティンを乗り換えていく。

    英国のスポーツカーメーカーであるアストンマーティンは、2018年からレッドブル・レーシングのタイトルスポンサーに就任。ホンダのF1パワーユニットを搭載する今年も「アストンマーティン・レッドブル・レーシング」として参戦する。

    現在、マックス・フェルスタッペンには、普段の足としてアストンマーティン DB11を使っているが、まもなく新型ヴァンテージ(約2000万円)に交換される。

    「サーキットで走ってみたけど、とても楽しいよ」とマックス・フェルスタッペンは Top Gear に語った。

    だが、1年にまた別のアストンマーティンに乗り換えることになるだろう。アストンマーティンの最上級モデルに位置するDBSスーパーレッジェーラ(約3300万円)が支給される。

    「3台のクルマのなかでお気に入りになるはずだ。ハンドリングはいいし、馬力もすごい。イギリスで試乗したときは感動したよ」

    だが、それだけは終わらない。DBSスーパーレッジェーラの1年後には究極のアストンマーティンであるヴァルキリー(約3億円)を手に入れることになる。

    ヴァルキリーは、アストンマーティンとレッドブル・レーシングのエイドリアン・ニューウェイが設計したハアイパーカー。限定150台で発売され、すでに完売している。今年、最初のデリバリーが行われる予定となっている。

    「今、アストンはヴァルキリーのテストで忙しいので、いつ発売されるかわからない。いつになるか確認してみるよ」とマックス・フェルスタッペンは語った。

    また、レッドブル・レーシングは今年からホンダのワークスチームとしてホンダのF1エンジンを搭載。サーキットの移動などではホンダ・NSXを含めたロードカーも支給されることになるかもしれない。

  • マックス・フェルスタッペン、社会奉仕活動ペナルティの2日目を完了

    マックス・フェルスタッペン、社会奉仕活動ペナルティの2日目を完了

    レッドブル・レーシングのF1ドライバーを務めるマックス・フェルスタッペンが2月9日にジュネーブで開催されたFIAインターナショナル・スチュワード・プログラムに参加。昨年のブラジルGPで科せられた2日間の“社会貢献”活動のペナルティを消化した。

    FIAインターナショナル・スチュワード・プログラムは2017年から毎年実施されており、様々なモータースポーツ分野のスチュワードが集まり、彼らの経験を共有する場となっている。

    昨年のF1ブラジルGPでは、周回遅れだったエステバン・オコンが、トップを走行していたマックス・フェルスタッペンに接触。レース後の計量時のオコンの対応に激高したフェルスタッペンは、数回にわたってオコンを突き飛ばした。FIA(国際自動車連盟)はマックス・フェルスタッペンの行為に対して2日間の社会貢献活動という処分を下していた。

    先月、マックス・フェルスタッペンはモロッコ・マラケシュで開催されたフォーミュラEのレースでドライバースチュワードの元F1ドライバーのヴィタントニオ・リウッツィとともにスチュワードパネルを観察し、社会奉仕活動の1日目を消化していた。

    ペナルティの2日目は、土曜日にジュネーブで行われた。マックス・フェルスタッペンは、数々のケーススタディセッションに参加し、3回のワールドツーリングカーチャンピオンのアンディ・プリオール、WRCのMスポーツ・フォード・ワールドラリーチームのチーム代表ミルナー、BMWモータースポーツの代表を務めるイェンス・マルカルトらとともに、コンペティターのパネルディスカッションを行った。

    ケーススタディでは、インシデントの検討、スチュワードとの協議、そして、適切な行動方針の決定などが含まれた。

    マックス・フェルスタッペンは「僕たちはコース上で自分たちの仕事をして、レースで勝つために全力を尽くして努力している。スチュワードが公正な決断を下すための最善の方法を見つけるために彼らの仕事をしているのは明らかだ」とコメント。

    「僕にとって良いレッスンになったし、マラケシュとここでの両方でたくさんのことを学んだ。マラケシュでの一日あ本当に楽しかったし、スチュワードについて理解を深めることができた。このイベントの一人になれたことも良かったと思う」

    3日間行われたFIAインターナショナル・スチュワード・プログラムには200名を超える代表者がワークショップに参加した。

  • モースポフェス  | ダニエル・ティクトゥムがレッドブルF1カーでデモ走行

    モースポフェス | ダニエル・ティクトゥムがレッドブルF1カーでデモ走行

    2019年3月2日(土)・3日(日)に鈴鹿サーキットで開催される『モースポフェス2019 SUZUKA~モータースポーツファン感謝デー~』で世界トップカテゴリーで活躍するレーシングマシンのデモランを実施するドライバー・ライダーが決定した。

    現時点でデモ走行が予定されているマシンは6台。2018年のWRC(FIA世界ラリー選手権)でチャンピオンを獲得したトヨタ・ヤリスWRC、ル・マン24時間を制したトヨタ・HS050 HYBRID&F.C.C. TSR Honda France CBR1000RR、2017年のインディ500を制覇した佐藤琢磨のアンドレッティ・オートスポーツのインディカーといった優勝マシンが登場。

    トヨタ・ヤリスWRCは、4度のWRCチャンピオンで現在はTOYOTA GAZOO Racing World Rally Team チーム代表を務めるトミ・マキネンが搭乗。トヨタ・HS050 HYBRIDは、中嶋一貴&小林可夢偉、F.C.C. TSR Honda France CBR1000RRは2018年ル・マン24時間優勝ライダーのジョシュ・フックが担当。佐藤琢磨は自分のインディ500優勝マシンを走らせる。

    また、レッドブル・レーシングのF1マシンに2019年カラーを施したデモカーを採用するドライバーは、ダニエル・ティクトゥムに決定。レッドブルのジュニアドライバーであるダニエル・ティクトゥムはマカオGPを2連覇した実力派の若手。今年はTEAM MUGENからスーパーフォーミュラに参戦することが決定している。

    また、MotoGPマシンのデモランも決定し、現役MotoGPライダーの中上貴晶が自身のLCRホンダ・イデミツのホンダ・RC213Vでデモ走行を披露する。

    レーシングマシン / デモランドライバー・ライダー

    ■WRC(FIA世界ラリー選手権)
    走行マシン: TOYOTA GAZOO Racing ヤリスWRC (2018マニュファクチャラーズチャンピオンマシン)
    担当ドライバー: トミ・マキネン (TOYOTA GAZOO Racing World Rally Team チーム代表)

    ■WEC(FIA世界耐久選手権)
    走行マシン: TOYOTA GAZOO Racing TS050 HYBRID (2018年ル・マン24時間レース優勝車両)
    担当ドライバー: 中嶋一貴(2018年ル・マン24時間優勝ドライバー)、小林可夢偉

    ■INDY(インディカー・シリーズ)
    走行マシン: Andretti Autosport Dallara DW12 (2017年第101回インディアナポリス500優勝車両)
    担当ドライバー: 佐藤琢磨 (2017年第101回インディアナポリス500優勝ドライバー)

    ■F1(FIA F1世界選手権)
    走行マシン: Aston Martin Red Bull Racing F1デモカー(2019年カラーモデル)
    担当ドライバー: ダニエル・ティクトゥム (2017・2018年マカオグランプリFIA F3ワールドカップ優勝ドライバー)

    ■EWC(FIM世界耐久選手権)
    走行マシン: F.C.C. TSR Honda France CBR1000RR(2018年ル・マン24時間レース優勝車両)
    担当ライダー: ジョシュ・フック(2018年ル・マン24時間優勝ライダー)

    ■MotoGP(FIMロードレース世界選手権)
    走行マシン: LCR Honda IDEMITSU RC213V
    担当ライダー: 中上貴晶

    モースポフェス2019 SUZUKA~モータースポーツファン感謝デー~ 開催概要
    「モースポフェス2019 SUZUKA」は、メーカーの垣根を越えて、さまざまなモータースポーツの魅力をお伝えするとともに、クルマを運転する楽しさやクルマへの憧れ・夢を育んでいただけるイベントとして実施。なお、本イベントは公式サイトに掲載されている「特別ご招待券」をご提示いただくと無料で入場できる。また、1月6日(日)から、より快適な環境、豪華な特典のついたVIPスイート・プレミアムをはじめとする「プレミアムエリアチケット」を公式オンラインショップで発売している。

    開催日程:2019年3月2日(土)・3日(日)
    開催場所:鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)
    共催:トヨタ自動車株式会社(TOYOTA GAZOO Racing)、本田技研工業株式会社、株式会社モビリティランド 鈴鹿サーキット
    入場料金:公式ウェブサイトに掲載の招待券持参で無料
    ※通常料金:ゆうえんち入園料 大人(中学生以上)1,700円、子ども(小学生)800円、幼児(3歳~未就学児)600円

  • レッドブル 「ルクレールの加入はベッテルを新たなレベルに引き上げる」

    レッドブル 「ルクレールの加入はベッテルを新たなレベルに引き上げる」

    レッドブル・レーシングのF1チーム代表クリスチャン・ホーナーは、かつてチームに所属していたセバスチャン・ベッテルがシャルル・ルクレールの加入によって2019年のF1世界選手権で“新しいレベル”を見つけることになるかもしれないと考えている。

    クリスチャン・ホーナーは、セバスチャン・ベッテルがレッドブル・レーシングに所属していた時代にダブルタイトルを4連覇。だが、セバスチャン・ベッテルのレッドブル最終年は新入りのダニエル・リカルドに凌駕されることになり、フェラーリへの移籍へと繋がった。

    セバスチャン・ベッテルは、フェラーリにまだタイトルを獲得できていないが、2015年から2018年までチームメイトを務めたキミ・ライコネンを常に上回ってきた。

    しかし、クリスチャン・ホーナーは、キミ・ライコネンの後任として加入するシャルル・ルクレールがセバスチャン・ベッテルを苦しめることになると考えており、それがセバスチャン・ベッテルを新たなレベルに押し上げる原動力になるかもしれないと語る。

    「シャルルは本当にエキサイティングな才能だ。F1にとってそれを見られるのは素晴らしいことだ」

    「現在、セバスチャンは31歳になり、そのようなヤングスターたちが確立されたドライバーたちにプレッシャーをかけはじめるのを待っている。競技という観点でそれは魅力的なことだ」

    「ベッテルはキミをかなり容易に凌駕してきた。だが、シャルルとはもう少し賢明に仕事をしなければならないかもしれない。だが、今後、彼は新しいレベルを見つけることになるかもしれない」

    「だから、さらに強くプッシュされることは彼にとって良いことかもしれない」

    フェラーリは、過去2年間ではるかに競争力のあるF1マシンを製造してきたが、ドライバーズ選手権とコンストラクターズ選手権でメルセデスの連覇をストップすることができなかった。セバスチャン・ベッテルはその2年間の序盤はルイス・ハミルトンを上回る成績を残していた。

    今年、フェラーリはF1活動予算を増加させる予定であり、マウリツィオ・アリバベーネに代えてマッティア・ビノットを新F1チーム代表に任命。さらに元F1ドライバーのブレンドン・ハートレーとパスカル・ウェーレインをシミュレーターチームに加えるなど、2019年のタイトル奪還にむけて体制を整えている。

    セバスチャン・ベッテルのフェラーリ内での立場についてクリスチャン・ホーナーは「彼は行われた変更を支持していると確信している。当然ながら、フェラーリのナンバー1ドライバーには非常に大きな期待がある」とコメント。

    「彼は新しいチームメイト、新しいマネジメントを得た。今年、彼の周りには新しいことがかなりたくさんある」

    新F1チーム代表のマッティア・ビノットは、フェラーリのF1エンジンプログラムを統括した後、テクニイカルディエレクターに就任して成果を挙げた。だが、元ジョーダンF1のデザイナーであるゲイリー・アンダーソンは、ビノットのチーム代表昇格は“フェラーリの技術力を薄める”ことになると疑問視している。

    クリスチャン・ホーナーも「両方の役割を果たすことはできないので、マッティアにとって大きな仕事だ」と同意する。

    「テクニカルディレクターかチームプリンシパルであるかのどちらかだ。現時点で彼が両部門を統括するのは難しいシナリオだと思う」

    「どちらもそれ自体が巨大な仕事だし、進化のプロセスになっていくだろう。彼らは何らかの理由で変更を加えた。彼らッは私がレッドブル時代にフェラーリと対戦してきたなかで5回チームプリンシパルを変えた」

    「マネジメントが変更になるたびに文化やアプローチにも変化が起こる。それには時間がかかる」

  • レッドブル・ホンダ RB15はカラーリングをホワイトに大胆変身?

    レッドブル・ホンダ RB15はカラーリングをホワイトに大胆変身?

    ホンダF1のワークスチームとなるレッドブル・レーシングの2019年F1マシン『RB15』のホワイトのカラーリングを大胆変身を遂げるかもしれないとF1ファンの間で話題になっている。

    レッドブル・レーシングは2019年の新しいレーシングスーツを公開。一見するとこれまでと同じネイビーにレッドのレッドブルのロゴが掲載されたものだが、サイドのラインにはグレーのラインが追加されている。

    また、マックス・フェルスタッペンは、2019年のF1ヘルメットのカラーリングをホワイトをベースにしたものに変更。ピエール・ガスリーのヘルメットにもホワイトが含まれている。

    さらにレッドブル・レーシングが新たなスポンサーであるFuturoCoinとの契約を発表したプレスリリースのデザインも、これまでのネイビーを主体としたものではなく、ホワイトをベースにレッドとグレーのラインが入ったデザインに変更されている。

    そこにレッドブル・ホンダ RB15のカラーリングの秘密が隠されているのではないかとソーシャルメディアで話題になっている。

    1960年代、ホンダのF1マシンは日の丸の白と赤の配色が採用されており、ホンダのワークスチームとなるレッドブルがそのDNAを引き継ぐ可能性があるのではないかとF1ファンは2019年のレッドブル・レーシングの新しいチームキットから想像を膨らませている。

    グラフィックデザイナーのSeviGraphicsは、ホワイトをベースにしたレッドブル・ホンダ RB15をデザイン。マックス・フェルスタッペンのヘルメットに似たカラーリングは非常にマッチしている。

    レッドブル・レーシングは、2019年F1マシン『RB15』を2月13日(水)に発表。果たしてどのようなカラーリングが施されているだろうか?

    レッドブル・ホンダ F1 プレスリリースF1 マックス・フェルスタッペン 2019年 F1ヘルメットF1 ピエール・ガスリー 2019年 F1ヘルメットホンダ RA301