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  • ルイス・ハミルトン、2019年のフェラーリ移籍を否定

    ルイス・ハミルトン、2019年のフェラーリ移籍を否定

    ルイス・ハミルトンは、2019年にフェラーリに移籍するとの報道を自らの口で否定した。

    F1イギリスGPの週末、Daily Mail は、ルイス・ハミルトンがF1キャリアをフェラーリで終えるという夢に友人に打ち明けたとし、2019年にセバスチャン・ベッテルとシートを交換する可能性があると報じた。

    ルイス・ハミルトンとメルセデスの契約は2018年末に期限を迎える。一方のセバスチャン・ベッテルは今シーズン末でフェラーリとの契約が期限を迎える。

    しかし、シルバーストンでファンからフェラーリに移籍するのかと質問しされたルイス・ハミルトンは「そのような計画ない」と答えた。

    「僕は、このスポーツを始めた時にどうしても達成したいことがあった。それは2つの違うチームで走り、2つの違うチームで勝つことだった。よく『君はマクラーレンでは勝てたが、他のチームでも勝てるか?』と言われることがあったからね。だから、それを達成できて嬉しく思っている」

    「僕はフェラーリの大ファンだし、彼らは素晴らしいなチームだ。でも、僕は自分のいる場所を愛している。非常に素晴らしい雰囲気のチームだし、たった2台のクルマを造るためにおよそ1800人が働いている。それはかなり驚異的なことだ。僕はこの環境も仕事も本当に気に入っている。

    メルセデスのチーム代表トト・ヴォルフは、メルセデスがルイス・ハミルトンに残留を決意させられるだけの仕事を果たしていると確信している。

    「誰がフェラーリとルイスについて話をしているのかわからない」とトト・ヴォルフはコメント。

    「チーム内にいないのは確かであり、彼自身でもない。彼が言っていたのは、我々全員と同じようにフェラーリファンであり、全てのドライバーがそこで走ることを夢見ているということだ」

    「彼は非常に良い場所にいる。彼は現時点で速いクルマをドライブしている。それはメルセデスだ。彼は素晴らしい走りをしているが、そうするにはそれができるクルマも必要だ」

    「我々はあと1年半の契約がある。チーム内には最高のダイナミクスがあるし、外で話される全てのことは私にはまったく関連性のないことだ」

    「非常に厳しいチャンピオンシップではあるが、我々は本当に良い関係を築いており、将来について話をしているし、週末に集中している」

    レース後の記者会見で、ルイス・ハミルトンは今年のチャンピオンシップだけに集中していると語り、自身の長期計画についてはシーズン後に再検討すると述べた。

    「契約とかもろもろのことに関しては、今から6カ月後にどうなるかなんて本当のことは何も言えない」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「とにかく今はドライビングを楽しんでいる。クリスマス頃に自分がどんな気持ちでいるかはわからないという意味だ。できれば4度目のタイトルを獲得していい気分で過ごしていたい」

    「でも、たとえタイトルをもう1つ獲得したからといって、『そろそろグローブを置く頃合かもしれない』ということには決してならない」

    「僕はいつだってもっと勝利を手にしたいと望むだろう。たとえ本当に辞める時がきたとしても、僕の中の何かはもっと先のことを望むはずだ」

    「今は目の前のことに集中して、その4度目を手に入れたい」

  • ルイス・ハミルトン、2019年にフェラーリに移籍?

    ルイス・ハミルトン、2019年にフェラーリに移籍?

    ルイス・ハミルトンが、2019年にフェラーリに移籍する可能性があると Daily Mail が報じている。

    同紙によると、ルイス・ハミルトンは、F1キャリアをフェラーリで終えるという夢に友人に打ち明けたとし、2019年にセバスチャン・ベッテルとシートを交換する可能性があると報じた。

    ルイス・ハミルトンとメルセデスの契約は2018年末に期限を迎える。一方のセバスチャン・ベッテルは今シーズン末でフェラーリとの契約が期限を迎える。

    フェラーリは総額およそ155億円の3年契約をセバスチャン・ベッテルにオファーしたと報じられているが、噂では、メルセデスのモータースポーツ責任者であるトト・ヴォルフが、セバスチャン・ベッテルにフェラーリとの1年のみの契約を結ぶよう進言したとされている。

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは「セブはトトから1年だけ延長すると言うように耳打ちされ、おそらくフェラーリから3年もしくは無しかと言われていると思う」と Daily Mail に述べた。

    ルイス・ハミルトンが、ラ・フェラーリを始めとするフェラーリの市販車を所有。購入のためにマラネロを訪問しており、コネクションがないわけではない。

    だが、メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは即座にそのような噂を否定している。

    「誰がフェラーリとルイスについて話をしているのかわからない」とトト・ヴォルフはコメント。

    「チーム内にいないのは確かであり、彼自身でもない。彼が言っていたのは、我々全員と同じようにフェラーリファンであり、全てのドライバーがそこで走ることを夢見ているということだ」

    「彼は非常に良い場所にいる。彼は現時点で速いクルマをドライブしている。それはメルセデスだ。彼は素晴らしい走りをしているが、そうするにはそれができるクルマも必要だ」

    「我々はあと1年半の契約がある。チーム内には最高のダイナミクスがあるし、外で話される全てのことは私にはまったく関連性のないことだ」

    「非常に厳しいチャンピオンシップではあるが、我々は本当に良い関係を築いており、将来について話をしているし、週末に集中している」

    「ルイスはメルセデスと非常に強く繋がっており、我々はドライバーとして彼を愛している。彼も我々について同じことを考えていると思う。我々は将来にむけての合意を見つけようとしている」

  • F1イギリスGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

    F1イギリスGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

    2017年 F1世界選手権 第10戦 イギリスGPの決勝が16日(日)にシルバーストン・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がポール・トゥ・ウィンで今季4勝目をあげた。

    現地時間13時。気温21℃、路面温度28℃のドライコンディション。フォーメーションラップでジョリオン・パーマー(ルノー)にハイドロ系のトラブルが発生してストップ。エクストラフォーメーションラップが行われ、レースは52周から51周へと変更になった。

    優勝はポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトン。スタートからレースを支配し、トップを譲ることなくチェッカー。ポール・トゥ・ウィンで今季4勝目をあげた。36回目のポール・トゥ・ウィン。イギリスGP4連覇となり、ジム・クラーク、アラン・プロストの勝利数に並んだ。

    2位にもバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが1-2フィニッシュ。3位にはキミ・ライコネン(フェラーリ)が続いた。

    ラスト1周では上位を走行していたフェラーリ勢の左フロントタイヤに相次いでトラブルが発生。ライコネンは3位にとどまったものの、タイヤが完全にパンクしたセバスチャン・ベッテルは7位でレースをフィニッシュした。

    4位はレッドブルのマックス・フェルスタッペン、5位には19番グリッドからスタートしたダニエル・リカルドが続いた。

    以下、ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、セバスチャン・ベッテル、エステバン・オコン(フォース・インディア)、セルジオ・ペレス(フォース・インディア)、フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)までがポイントを獲得。

    マクラーレン・ホンダは、ストフェル・バンドーンが11位。フェルナンド・アロンソはリタイアでレースを終えた。

    今回の結果により、チャンピオンシップ首位のセバスチャン・ベッテルと2位のルイス・ハミルトンとの差は1ポイントとなった。

    次戦ハンガリーGPは2週間後に開催される。

    2017 第10戦 F1イギリスGP 決勝 結果

    順位 No ドライバー チーム
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス
    3 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    5 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    6 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー
    7 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    8 31 エステバン・オコン フォース・インディア
    9 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    10 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    11 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン・ホンダ
    12 20 ケビン・マグヌッセン ハース
    13 8 ロマン・グロージャン ハース
    14 9 マーカス・エリクソン ザウバー
    15 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
    16 18 ランス・ストロール ウィリアムズ
    17 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー
      14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ホンダ
      55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ
      46 ジョリオン・パーマー ルノー

    F1イギリスGP レース展開

    ピレリは、シルバーストンにミディアム、ソフト、スーパーソフトという硬いコンパウンドを持ち込んだ。バルテリ・ボッタス、ケビン・マグヌッセン、ウィリアムズ勢、ザウバー勢がソフトでスタート。それ以外はスーパーソフトでレースをスタートした。

    スタートではポールポジションのルイス・ハミルトンが首位をキープ。マックス・フェルスタッペンがセバスチャン・ベッテルを抜いて3位に浮上。フェリペ・マッサが10位まで順位をあげる。

    後方ではトロ・ロッソのカルロス・サインツとダニール・クビアトが同士討ち。サインツはリタイアし、クビアトはピットイン。この際のコース復帰の仕方について後にクビアトにはドライブスルーペナルティが科せられた。このクラッシュでセーフティカーが導入される。

    この間にパスカル・ウェーレインがピットインして一旦ミディアムに交換。その後再びピットに入り、ソフトタイヤへと交換する。

    4周目でレースは再開。バルテリ・ボッタスが6位、フェルナンド・アロンソが13位まで順位をあげる。

    17周目。何名かのドライバーが雨が降っていると無線で伝えるもコンディションに大きな変化はみられない。

    19周目。セバスチャン・ベッテルがアンダーカットを仕掛けてピットイン。翌周にマックス・フェルスタッペンがピットインするもベッテルの後ろで復帰。ベッテルがアンダーカットに成功する。19番手からスタートしたダニエル・リカルドはポイント圏内10位まで順位を上げる。

    25周。トップを走行していたルイス・ハミルトンがピットイン。トップでコースに復帰。33周目。ソフトタイヤでスタートしていたバルテリ・ボッタスがピットインし、4位でコースに復帰する。

    34周目。フェルナンド・アロンソが無線で「ノーパワー」と訴えてピットへ、レースをリタイアする。

    38周。ケビン・マグヌッセンがピットインし、全車がピットストップを終える。

    44周目。バルテリ・ボッタスがセバスチャン・ベッテルをかわして表彰台圏内の3位に順位を上げる。

    50周目。2位を走行していたキミ・ライコネンの左フロントタイヤが故障。ピットインして4位でコースに復帰。フェルスタッペンもピットに入る。その後、2位に浮上していたセバスチャン・ベッテルにも左フロントの左フロントタイヤがパンク。ベッテルは7位でレースを終えた。

    優勝はルイス・ハミルトン、2位にはバルテリ・ボッタス、3位にはキミ・ライコネンが続いた。

  • F1イギリスGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1イギリスGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    2017年 F1世界選手権 第10戦 イギリスGPの予選が15日(土)にシルバーストン・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がポールポジションを獲得した。

    高速サーキットのシルバーストン。ダウンフォースが増した2017年型マシンF1マシンでタイムがどこまで短縮されるかに注目が集まっている。高速化したマシンに対応して、FIAは数カ所のコーナーにテックプロバリアを追加している。

    フリー走行3回目では終盤に雨が降りウェットコンディションに。前半のドライコンディションではルイス・ハミルトンが1分28秒1分28秒063。2番手には0.032秒差でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続き、3番手のバルテリ・ボッタス、4番手のキミ・ライコネンを含め、メルセデス対フェラーリのポール争いへと期待をもたせた。

    現地時間13時。予選のコンディションは雨。気温16.6℃、路面温度22℃。小雨だが、風の強いコンディションでセッションは開始した。

    ポールポジションを獲得したのは母国グランプリとなるメルセデスのルイス・ハミルトン。1分26秒600を記録して自身67度目のポール獲得。ミハエル・シューマッハの68まであと1つに迫った。

    2番手には0.547秒差でキミ・ライコネン、3番手にはセバスチャン・ベッテルとフェラーリの2台が続いた。

    4番手はバルテリ・ボッタス(メルセデス)。だが、ボッタスはギアボックス交換により5グリッド降格が決定しているため、9番グリッドからのスタートとなる。

    以下、5番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、6番手にニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、7番手にセルジオ・ペレス、8番手にエステバン・オコン(フォース・インディア)が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、ストフェル・バンドーンがQ3進出を果たして9番手。今シーズン初めてチームメイトのフェルナンド・アロンソを上回り、自身予選最高位となった。アロンソはQ2で敗退して13番手で終えた。アロンソはパワーユニット交換により30グリッド降格が決定しており、最後尾からのスタートとなる。

    ハースはロマン・グロージャンがQ3に進出してして10番手、ケビン・マグヌッセンが17番手。トロ・ロッソはダニール・クビアトが12番手、カルロス・サインツが14番手とともにQ2で敗退。ウィリアムズはフェリペ・マッサが15番手、ランス・ストロールが16番手と苦戦。ザウバー勢は揃ってQ1敗退を喫した。

    ダニエル・リカルド(レッドブル)は、Q1でエンジントラブルでストップ。連続Q3進出が断たれた。

    F1イギリスGP 決勝は、明日16日(日)の21時(現地時間13時)から行われる。

    2017年 第10戦 F1イギリスGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分39秒069 1分27秒893 1分26秒600
    2 キミ・ライコネン フェラーリ 1分40秒455 1分28秒992 1分27秒147
    3 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分39秒962 1分28秒978 1分27秒356
    4 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分39秒698 1分28秒732 1分27秒376
    5 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分38秒912 1分29秒431 1分28秒130
    6 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分39秒201 1分29秒340 1分28秒856
    7 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分42秒009 1分29秒824 1分28秒902
    8 エステバン・オコン フォース・インディア 1分39秒738 1分29秒701 1分29秒074
    9 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分40秒011 1分30秒105 1分29秒418
    10 ロマン・グロージャン ハース 1分42秒042 1分29秒996 1分29秒549
    11 ジョリオン・パーマー ルノー 1分41秒404 1分30秒193  
    12 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分41秒726 1分30秒355  
    13 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分37秒598 1分30秒600  
    14 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分41秒114 1分31秒368  
    15 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分41秒874 1分31秒482  
    16 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分42秒573    
    17 ケビン・マグヌッセン ハース 1分42秒577    
    18 パスカル・ウェーレイン ザウバー 1分42秒593    
    19 マーカス・エリクソン ザウバー 1分42秒633    
    20 ダニエル・リカルド レッドブル 1分42秒966    

    ルイス・ハミルトン ポールポジションラップ (F1イギリスGP)

    関連:【動画】 F1イギリスGP 予選 ダイジェスト
    【Q1】
    開始時はスーパーソフトを履くマシンとインターミディエイトを履くマシンに分れた。だが、コンディションはウェットであり、メルセデス、フォース・インディア、ザウバー、ウィリアムズがスーパーソフトでスタートしたが、すぐにインターミティエイトに交換した。
    まずはインターでスタートしたレッドブルのダニエル・リカルドが1分42秒966でトップに立つ。だが、エンジン系のトラブルでセフター2でストップ。マシン撤去のためここでセッションは一時赤旗中断となった。
    再開後も雨は降り続いたものの、各車タイムを更新。その後、路面コンディションは改善し、エステバン・オコンがスーパーソフトに交換して6番手タイムを記録。
    フェルナンド・アロンソは、ギリギリでスーパーソフトへ交換。残り1秒を切ってラインを通過してなんとかタイムアタックに間に合い、1分37秒598をマークしてトップタイムでQ1を通過した。
    Q1ではランス・ストロール、ケビン・マグヌッセン、パスカル・ウェーレイン、マーカス・エリクソン、そして、ダニエル・リカルドが脱落となった。

    【Q2】
    Q2では、バルテリ・ボッタスがソフトを選択した以外、全ドライバーがスーパーソフトでセッションをスタート。コンディションが急速に改善していくなか、まずはバルテリ・ボッタスが1分29秒687でトップに立つ。
    トップタイムはルイス・ハミルトンの1分27秒893。2番手にバルテリ・ボッタス、3番手にセバスチャン・ベッテル、4番手にキミ・ライコネンという順で通過。
    Q2ではジョリオン・パーマー、ダニール・クビアト、フェルナンド・アロンソ、カルロス・サインツ、フェリペ・マッサが脱落となった。

    【Q3】
    路面コンディションはドライ。1回目のアタックではルイス・ハミルトンが1分27秒231でトップに立つ。そして、最終アタックでは1分26秒600という驚愕のタイムを記録して母国のファンの前でポールポジションを獲得した。

  • ルイス・ハミルトン、F1イギリスGPにビリー・モンガーを招待

    ルイス・ハミルトン、F1イギリスGPにビリー・モンガーを招待

    ルイス・ハミルトンは、今週末のF1イギリスGPにビリー・モンガーをメルセデスのゲストとして招待した。

    ビリー・モンガー(18歳)は、今年4月にドニントンパークで開催されたイギリスF4のレースで大クラシュに見舞われ、両足切断という大怪我を負った。

    ルイス・ハミルトンは、ビリー・モンガーを家族を招待し、彼らはメルセデスのガレージから今週末のF1イギリスGPを観戦することになった。

    14日(金)に行われたフリー走行2回目のセッション前に対面を果たしたルイス・ハミルトンとビリー・モンガーはハグをかわした。

    その後、ビリー・モンガーは、メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフの隣でセッションを見守った。

    ルイス・ハミルトンは、ビリー・モンガーの事故にはショックを受けたが、彼の回復力と心の強さに感銘を受けたと称えた。

    「彼が遭遇した事故は詳しく見た。あのようなことが起れたことを知れば、誰もが心を痛めるはずだ。僕は彼と同じようにあのカテゴリーで懸命に戦っていた。夢を実現するために駆け上り、F1の背中が見えてきたようなタイミングで一瞬にしてそれを奪われた。しかも、まったく彼のせいではないことでね。本当に打ちのめされたよ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「いつも、どこからインスピレーションを得ているのかと質問される。僕は世界中でそういう風に頑張っているみんなから刺激を受けているし、彼もそのうちの一人だ」

    「実は、彼は手術を受けて昨日退院してきたばかりなのに、今日もうここにいる。彼は今週手術を受けたばかりなんだ。彼の考え方やメンタルは、生まれつきの人や事故でそうなった人、そして、僕のような人も含めてたくさんの人を元気を与えていると思う。彼は本当にすごい。だから、僕は彼とその家族を招待した」

    「ガレージにいた時、ミラー越しに彼が見えた。彼はきっとこのマシンに乗りたいと思うし、いつかは僕のマシンに乗ってもらいたいなと思っている。彼はすでにレースをしていて、レーシングカーのコックピットにもう戻っているんだ。アレックス・ザナルディみたいにね。とにかく本当に驚かされる。人として本当に素晴らしいし、きっと金メダリストになるだろう。彼も同じことをトライするとわかるんだ」

  • F1イギリスGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンが最速タイム

    F1イギリスGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンが最速タイム

    2017年 F1世界選手権 第10戦 イギリスGPのフリー走行3回目が15日(土)にシルバーストンで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。

    ダウンフォースが増した2017年型マシンF1マシンでどれくらいのタイムが記録されるかに注目が集まるなか、金曜フリー走行ではメルセデスとフェラーリの2台がすでに昨年のポールポジションタイムである1分29秒287を上回り、1分28秒台のタイムを記録していた。

    現地時間10時からスタートしたフリー走行3回目。小雨が降る中、気温15℃、路面温度21℃というコンディションでセッションは開始。残り20分を切った時点でウェット宣言がなされ、各車、インターミディエイトでの走行に移行した。

    フリー走行3回目の最速タイムはルイス・ハミルトンの1分28秒063。2番手には0.032秒差でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、3番手にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)、4番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)とメルセデスとフェラーリの4台が1分28秒台のタイムを記録した。

    以下、5番手にニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、6番手にダニエル・リカルド(レッドブル)、7番手にロマン・グロージャン(ハース)、8番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、9番手にフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)が続いた。レッドブルがトップ2チームにやや遅れをとった。

    マクラーレン・ホンダは、ストフェル・バンドーンが10番手タイム、フェルナンド・アロンソが11番手タイムでセッションを終えた。フェルナンド・アロンソは、パワーユニット交換により30グリッド降格ペナルティが確定している。

    また、バルテリ・ボッタスとダニエル・リカルドは、ギアボックス交換により、それぞれ5グリッド降格が決定している。

    F1イギリスGP 予選は、この後21時(現地時間13時)から行われる。

    2017 第10戦 F1イギリスGP フリー走行3回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分28秒063 18
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分28秒095 14
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分28秒137 20
    4 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分28秒732 15
    5 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分29秒480 14
    6 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分29秒612 15
    7 8 ロマン・グロージャン ハース 1分29秒819 14
    8 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分29秒904 13
    9 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分29秒959 19
    10 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン・ホンダ 1分30秒088 19
    11 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ホンダ 1分30秒138 17
    12 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分30秒172 19
    13 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分30秒270 15
    14 46 ジョリオン・パーマー ルノー 1分30秒302 16
    15 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分30秒416 16
    16 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分30秒504 20
    17 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分30秒515 19
    18 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー 1分30秒621 24
    19 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分30秒630 24
    20 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分31秒358 18

    関連:【動画】 F1イギリスGP フリー走行3回目 ダイジェスト

  • ルイス・ハミルトン、『F1 LIVE LONDON』を欠席した理由を説明

    ルイス・ハミルトン、『F1 LIVE LONDON』を欠席した理由を説明

    ルイス・ハミルトンは、12日(水)で開催されたファンのためのF1イベント『F1 LIVE LONDON』を欠席して、ギリシャで友人たちと休暇を過ごしていた理由を説明した。

    F1史上最大規模のイベントとなった『F1 LIVE LONDON』には全チームが参加。現役ドライバーで参加しなかったんはルイス・ハミルトンただ一人。イベントでルイス・ハミルトンの名前がアナウンスされた際には観客からブーイングが起き、タイトルを争うセバスチャン・ベッテルには最大の喝さいが贈られた。

    このイベントを主催したF1オーナーのリバティ・メディアは「チームとドライバーたちにこのイベントに参加するよう招待した。そしてすべてのチームと19人のドライバーたちから素晴らしい回答を得た」とルイス・ハミルトンへの皮肉を込めてコメントしている。

    その頃、ルイス・はプライベートジェットでギリシャに飛び、友人たちと休暇を過ごしていた。

    ルイス・ハミルトンは「誰にも自分のことを自分で決める権利がある」とコメント。

    「僕にとってここまでかなり過酷なシーズンだったし、週末にむけて最高の準備を整える必要があった。僕にとって最も大事なのはシーズンだ。それだけだけのことだ

    13日(木)の朝に英国入りしてシルバーストンに直行したルイス・ハミルトンは、『F1 LIVE LONDON』を見なかったと述べた。

    「この2日間はほとんどスマホを使わなかった。できるだけ電源を切るようにしていたんだ。メッセージを受信するために何回か入れたけど、できるだけ離れようとしていた」

    「個人的には最高の準備ができたと感じている。僕にはできことはそれしかない。もちろん、人それぞれ意見はあるだろうけど、僕は目の前のバトルのためにベストなカタチで準備したい。他の人たちには別のやり方がある」

    「僕はこのグランプリとレースを愛しているし、昨日のことがこの素晴らしい週末になんらかの影響を与えるとは思っていない。この過去10年間、全てのシーズンが素晴らしかったし、その気持ちは毎年大きくなっている」

    「1年間お金を貯めてこのグランプリに来てくれる人たちがいる。今まで僕がどれだけそれに感謝し、尊敬、ファンと週末を楽しもうとしたかは知っているはずだ。そこは変わらなっていない」

    グランプリ週末外でそのようなファンと触れ合うチャンスを逃したのではないかと質問されたルイス・ハミルトンは、自分はどのF1ドライバーよりもソーシャルメディアを通じてファンとコミュニケーションをとっていると述べた。

    「僕はファンと繋がるためにはどんなことでもするつもりだし、フォロワーはF1で一番多い。できる限り彼らと交流している」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「ファンは僕の全てだ。ずっとそうだったし、それを隠したことはない。それに、この10年間の僕のスポーツへのコミットメント、スポーツ外でやってきたことなど、あまり取り上げられないようなことにも気づいてほしい。例えば、病院を訪問してグランプリに来られない子どもたちと過ごしたこととかね。そういうことはなかなか報道してもらえないけど、僕にとってはとても重要だし、そういう部分に僕は一番エネルギーを注いでいるつもりだ」

    「最終的には自分で決めることだ。決めたなら迷わずそれを貫いて、自分の判断に誇りを持つべきだ。僕はそうしてるし、今週末もここに到着して、少しでも多く輝き、みんなに旗を振ってもらえるように全力を尽くすし、最高のドライブを見せたいと思っている」

    「ゴールは母国の観衆の前でイギリスGPに勝つことだ。過去3年間、僕はそうすることができて本当に幸運だった。もう一度それを達成したいという願望と決意は今まで以上に大きくなっている」

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  • ルイス・ハミルトン、ダビデ・バルセッキの“イジり”を断固拒否

    ルイス・ハミルトン、ダビデ・バルセッキの“イジり”を断固拒否

    ルイス・ハミルトンが、予選後のインタビューでダビデ・バルセッキからセバスチャン・ベッテルと握手してほしいとの要求を拒否して話題となった。

    F1オーストリアGPの予選を3番手で終えたルイス・ハミルトンは、ポールポジションを獲得したバルテリ・ボッタス、2番手のセバスチャン・ベッテルとともにインタビューを受けた。

    インタビュアーを務めたのは元GP2チャンピオンのダビデ・バルセッキ。3人に一通りインタビューを行ったバルセッキは、FIAから依頼されたのか、それとも自ら考案したのかは定かではないが、最後にルイス・ハミルトンにセバスチャン・ベッテルとカメラの前で握手をするよう求めた。

    しかし、ルイス・ハミルトンはこれを断固拒否。ガレージへと戻っていった。

    前戦F1アゼルバイジャンGPでの衝突事故の一件で話題となった二人。最終的にセバスチャン・ベッテルは、ルイス・ハミルトンに非はなく、マシンをぶつけた自らの行為が危険かつ不必要な行為だったと公に謝罪。個人的にもハミルトンに謝罪のメールを送っている。

    まだ二人の間にわだかまりが残っているかのように映ったが、実際には、二人はインタビュー前にしっかりと握手を交わしており、その件についてはすでに終わったこと。

    それを年下かつ格下ドライバーだったダビド・バルセッキに“イジられる”のは良い気分ではなかったのかもしれない。しかも、ギアボックス交換で5グリッド降格が決まっている身。大人の対応もできたかもしれないが、心中も理解できる。

    ダビド・バルセッキも仕事とはいえ、かなり大胆な行動に出たものだ。

    ルイス・ハミルトン セバスチャン・ベッテル 握手

  • ルイス・ハミルトン、ギアボックス交換で5グリッド降格

    ルイス・ハミルトン、ギアボックス交換で5グリッド降格

    ルイス・ハミルトンは、F1オーストリアGPの決勝でギアボックス交換により5グリッド降格ペナルティを科せられることになった。

    メルセデスは、2週間前のF1アゼルバイジャンGPをフィニッシュしたギアボックスにダメージを発見。オーストリアで再び走らせるというリスクを避け、ギアボックスを交換することを決断した。

    ギアボックスの損傷が、論争となったセバスチャン・ベッテルによる追突が原因かどうかは明らかにされてはいない。

    F1ではギアボックスの6戦連続使用が義務付けられており、それを満たさない場合は5グリッド降格ペナルティを科せられる。

    ルイス・ハミルトンは、そのギアボックスで6戦を走り切っておらず、F1オーストリアGPの決勝で5グリッド降格ペナルティを科せられることになった。

    FIAは、火曜日の午前中にメルセデスからルイス・ハミルトンのギアボックス交換について通知があったことを明らかにした。

    「上記のドライバーは、前戦バクーでフィニッシュし、今回のギアボックス交換は6戦連続が期限切れになる前となる。これは2017年F1競技規則の23.5aに従っておらず、私はこの件を考慮することをスチュワードに任せている」

    「チームは7月4日(火)11:29にギアボックス変更を技術代表に知らせた」

    ルイス・ハミルトンは、F1オーストリアGP 金曜フリー走行の両方で最速タイムを記録していた。現在、ハミルトンはチャンピオンシップ首位のセバスチャン・ベッテルに14ポイント差をつけられている。

    またフェラーリは、1回限りで許されているギアレシオ変更の“ジョーカー”を使用。前戦アゼルバイジャンGPではレッドブルがそれを適用してギアレシオを変更している。

  • F1オーストリアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンが最速タイム

    F1オーストリアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンが最速タイム

    2017年 フォーミュラ1 第9戦 オーストリアGPのフリー走行1回目が7日(金)、シュピールベルクのレッドブル・リンクで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がソフトタイヤでコースレコードを更新する最速タイムを記録した。

    舞台となるレッドブル・リンクは、その名の通り、レッドブルが所有するサーキット。かつてグランプリを開催していたA1リンクをレッドブルが改修した。美しい山間部にある2本のメインストレートと大半が鋭いコーナーで構成される異彩を放つ特性を持ったサーキットだ。

    今週末に先駆け、FIAはオーストリアGPのコーナー数を10に変更。レイアウトは変わらないものの、1コーナーの先のキンクをコーナーと数えることになった。

    ピレリは、F1オーストリアGPにソフト、スーパーソフト、ウルトラソフトという最も軟らかいレンジのコンパウンドを持ち込んでいる。

    現地時間10時。フリー走行は気温22.3℃、路面温度32℃でF1オーストリアGPのフリー走行1回目がスタートした。路面温度はセッションを通して最終的に44℃まで上昇した。

    F1オーストリアGPでは、フォース・インディアがセルジオ・ペレスに代えてアルフォンソ・セリス、ルノーがニコ・ヒュルケンベルグに代えてセルゲイ・シロトキンとリザーブドライバーを起用している。

    各ドライバーがサーキットとマシンの感触を掴む意味合いが強いフリー走行1回目では、キミ・ライコネン(フェラーリ)やマックス・フェルスタッペン(レッドブル)などをはじめ、コースアウトやスピンするドライバーが多く見られた。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。38周を走り込んだハミルトンはソフトタイヤで1分05秒975を記録し、これまでのコースレコードを更新。今週末は週末のスタートから勢いをみせている。

    2番手タイムは0.190秒差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。レッドブルのホームグランプリでセクター1、セクター2の最速タイムを記録している。3番手にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)が続いた。

    4番手タイムはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)。トップのルイス・ハミルトンからは0.449秒差の1分06秒424。チャンピオンシップリーダーのベッテルは、ペナルティポイントであと3点とリーチがかかっている。

    5番手にはダニエル・リカルド(レッドブル)、6番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、ストフェル・バンドーンが7番手タイムを記録。チームメイトのフェルナンド・アロンソも9番手タイムとトップ10入り。ホンダは今週末のオーストリアGPにむけて“スペック3”のパワーユニットを投入。マクラーレンもシャシー側にアップデートを持ち込んでいる。

    また、昨年問題を引き起こした黄色の“バゲット”縁石の間にスペースが追加されたが、ロマン・グロージャン(ハース)はターン9とターン10の縁石にヒットして左フロントタイヤをパンクさせている。

    F1オーストリアGP フリー走行2回目は、このあと21時(現地時間14時)から行われる。

    2017 第9戦 F1オーストリアGP フリー走行1回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分05秒975 38
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分06秒165 23
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分06秒345 35
    4 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分06秒424 28
    5 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分06秒620 31
    6 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分06秒848 24
    7 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン・ホンダ 1分07秒283 31
    8 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分07秒437 31
    9 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ホンダ 1分07秒510 28
    10 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分07秒511 39
    11 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分07秒550 29
    12 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分07秒594 30
    13 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分07秒633 31
    14 46 ジョリオン・パーマー ルノー 1分07秒649 31
    15 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分08秒041 35
    16 8 ロマン・グロージャン ハース 1分08秒074 20
    17 46 セルゲイ・シロトキン ルノー 1分08秒586 27
    18 34 アルフォンソ・セリス フォース・インディア 1分09秒280 15
    19 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー 1分09秒323 29
    20 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分10秒853 12

    関連:【動画】 F1オーストリアGP フリー走行1回目 ダイジェスト