タグ: ルイス・ハミルトン

  • メルセデス:ハミルトンが今季9度目のポール / F1マレーシアGP 予選

    メルセデス:ハミルトンが今季9度目のポール / F1マレーシアGP 予選

    メルセデスは、F1マレーシアGPの予選でルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得。バルテリ・ボッタスは5番手だった。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「昨日は本当に困難な一日だったし、自分たちのどの位置にいるのかを知るのは難しかった。昨晩は僕のエンジニアたちと同じようにあまり良く眠れなかった。問題を解決できるかどうかわからなかったからね」

    「でも、今日僕たちが到着したら、クルマははるかに良くなっていた。Q3ラップの特に最初の走行はとてもうまくまとめることができた。正直、それがどこから来たのはわからない。だから、ポールには少し驚いているけど、とても感謝している。クルマから少しでも多くを引き出せたときは常に特別な気分だそれは。僕の父から、僕の初めてのゴーカートはかなりの中古品だと言われたときから、僕が常に楽しんできたことだ。セバスチャンに何が起こったのかはわからない。彼にとっては非常に残念なことだけど、もちろん、僕たちは手に入れられる全ての機会を最大限に生かさなければならない。僕たちの前にはまだとても厳しいレースが残っているし、僕たちは集中し続けていく。今日はガレージを離れたり、戻ってくるたびに、ガレージの反対側に観客やいろいろな旗が見えた。そこから多くのエネルギーをもらってるし、とても感謝している」

    バルテリ・ボッタス (5番手)
    「僕たちにとっては厳しい週末になっているし、タイム的にもかなり遅れをとっている。昨日と比べれば前進している。今日の方がはるかに良くなっていたけど、それでも僕にとっては十分ではなかった。予選にむけて、ルイスと僕は空力パッケージという点では完全に異なるクルマだった。彼にとってはそれが機能していたようだけど、僕にとってはそうでもなかった。Q2セッションまではそれほど悪い予選ではなかった。でも、Q3では他のみんながかなり改善していたけど、僕はできなかった。全てを分析する必要があるし、Q2からQ3までにどうして改善できなかったのかを言うにはまだ早すぎる。予選を終えてとても落胆しているけど、明日は新しい日だ。僕たちにとって挑戦になるだろう。今週末、ここまでのロングランのパフォーマンスはそれほど良くない。でも、出来る限りのことはやっていくつもりだ」

    関連:F1マレーシアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • F1マレーシアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1マレーシアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    2017年のF1世界選手権 第15戦 マレーシアグランプリの予選が30日(土)にセパン・インターナショナル・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がポールポジションを獲得した。

    1999年から開催されてきたF1マレーシアGPだが、今年が最後の開催となる。ヘルマン・ティルケがはじめて手がけた5.543kmのセパン・インターナショナル・サーキットはドライバーにとって世界で最も刺激的なサーキットの一つとして認識されている。

    現時間17時。気温32.3℃、路面温度48.4℃、湿度55%のドライコンディションで予選セッションはスタートした。

    ここまでの週末、メルセデスは1回もトップタイムを記録しておらず、フェラーリがやや有利の仕上がりで予選を迎えた。しかし、Q1ではセバスチャン・ベッテルのパワーユニットにトラブルが発生。走行中にターボ圧がかからなくなり、ピットに戻るもコース復帰することができず、まさかのQ1敗退という波乱の幕開けとなった。

    「モーターレーシングの一部だ。理想的ではない。特に適切なクルマがあるとき日はね。僕たちにとって残念だ」とセバスチャン・ベッテルはコメントしている。

    最後のF1マレーシアGPのポールポジションを獲得したのはルイス・ハミルトン(メルセデス)。予選までにしっかりとマシンを仕上げ、今シーズン9回目、通算70回目、マレーシアでは4年連続となるポールポジションを獲得した。

    2番手には0.045秒差でキミ・ライコネン(フェラーリ)、3番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、2台揃ってQ3に進出。ストフェル・バンドーンが7番手、フェルナンド・アロンソが10番手だった。

    注目のF1デビュー戦となったピエール・ガスリー(トロ・ロッソ)はQ2で敗退して15番手だった。

    F1マレーシアGPの決勝は、10月1日(日)の16時(現地時間15時)から行われる。

    2017年 第15戦 F1マレーシアGP 予選 結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分31秒605 1分30秒977 1分30秒076
    2 キミ・ライコネン フェラーリ 1分32秒259 1分30秒926 1分30秒121
    3 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分31秒920 1分30秒931 1分30秒541
    4 ダニエル・リカルド レッドブル 1分32秒416 1分31秒061 1分30秒595
    5 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分32秒254 1分30秒803 1分30秒758
    6 エステバン・オコン フォース・インディア 1分32秒527 1分31秒651 1分31秒478
    7 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分32秒838 1分31秒848 1分31秒582
    8 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分32秒586 1分31秒778 1分31秒607
    9 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分32秒868 1分31秒484 1分31秒658
    10 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分33秒049 1分32秒010 1分31秒704
    11 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分32秒267 1分32秒034  
    12 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分33秒000 1分32秒100  
    13 ジョリオン・パーマー ルノー 1分32秒576 1分32秒307  
    14 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分32秒650 1分32秒402  
    15 ピエール・ガスリー トロ・ロッソ 1分32秒547 1分32秒558  
    16 ロマン・グロージャン ハース 1分33秒308    
    17 ケビン・マグヌッセン ハース 1分33秒434    
    18 パスカル・ウェーレイン ザウバー 1分33秒483    
    19 マーカス・エリクソン ザウバー 1分33秒970    
      セバスチャン・ベッテル フェラーリ      

    ルイス・ハミルトン ポールポジションラップ (F1マレーシアGP)

    関連:【動画】 F1マレーシアGP 予選 ダイジェスト

    【Q1】
    ピレリは、F1シンガポールGPにミディアム、ソフト、スーパーソフトというコンパウンドを持ち込んでいる。ソフトとスーパーソフトのタイム差は大きいが、Q1ではメルセデス勢とフェラーリ勢、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がソフトタイヤでアタックを開始。

    Q1ではルイス・ハミルトンがソフトタイヤで1分31秒605を記録してトップ通過。2番手のマックス・フェルスタッペン、3番手のバルテリ・ボッタス、4番手のキミ・ライコネンとトップ4はソフトタイヤでQ1を通過した。デビュー戦となったピエール・ガスリーは8番手で通過した。

    Q1では、ハースの2台、ザウバーの2台、そして、セバスチャン・ベッテルが姿を消すことになった。FP3後にエンジンを交換したセバスチャン・ベッテルだが、ターボのブーストがかからないというトラブルが発生してタイムを記録できないままピットに戻る。そのままピットを出ることができず、まさかのQ1敗退、最後尾グリッドからスタートすることになった。

    【Q2】
    全車がスーパーソフトで走行。バルテリ・ボッタスが1分30秒803でトップ通過。2番手には0.123秒差でキミ・ライコネン、3番手には0.128秒差でマックス・フェルスタッペン、4番手には0.173秒差でルイス・ハミルトンが続いた。Q2ではウィリアムズの2台、ジョリオン・パーマー(ルノー)、そして、トロ・ロッソの2台が姿を消した。

    【Q3】
    まずはルイス・ハミルトンが最速タイムを記録(1分30秒076)。ライコネン、リカルド、フェルスタッペンという順で1回目のアタックを終える。2回目のアタックではキミ・ライコネンが0.045秒及ばず。最終的にルイス・ハミルトンの1回目のタイムがポールタイムとなった。

  • メルセデス:F1マレーシアGP 金曜フリー走行レポート

    メルセデス:F1マレーシアGP 金曜フリー走行レポート

    メルセデスは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で ルイス・ハミルトンが6番手、バルテリ・ボッタスが7番手だった。

    ルイス・ハミルトン (6番手)
    「とても難しい一日だった。今日はクルマに苦しんでいたし、バランスが崩れていた箇所を見直して、理解しなければならない。一晩で方向性を見い出して、明日にむけて再編成できることを願っている」

    「今日は一日中、僕のガレージにいる大勢の人たちが本当にポジティブなエネルギーを送ってくれた。みんなに感謝しているし、明日も会えるのを楽しみにしているよ!」

    バルテリ・ボッタス (7番手)
    「明らかにトリッキーなプラクティスだった。午前中は雨によって走行が限り限られた。FP2でもちょっとコースオフしてしまい、少し時間が犠牲になった。それによって数周を失ってしまった。最後には赤旗が出た。今日はすべてのアイテムをテストすることはできなかったけど、それは全チームが同じことだと思う。僕たちにパフォーマンスが欠けているのは確かだし、フェラーリとレッドブルはとても強そうだ。明日フロントローに並びたいならば、やらなければならない仕事がいくつかある。クルマのバランス自体はそれほど悪くはなかった。全体的なグリップの問題だ。今夜集中する必要のある重要な領域は1発でのタイヤを最大限に活用することだ」

    関連:
    ・F1マレーシアGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルが最速タイム
    ・F1マレーシアGP フリー走行1回目:フェルスタッペンが最速タイム

  • ルイス・ハミルトン 「シューマッハのF1タイトル記録は目指していない」

    ルイス・ハミルトン 「シューマッハのF1タイトル記録は目指していない」

    ルイス・ハミルトンは、ミハエル・シューマッハが保持するF1史上最多の7度のワールドチャンピオンという記録を目指してはいないと語る。

    すでに3度のワールドチャンピオンを獲得しているルイス・ハミルトンは、F1シンガポールGPの優勝で4度目のタイトル獲得に大きく近づいた。

    来シーズン末でメルセデスとの現行契約が期限を迎える32歳のルイス・ハミルトンは、チームに残留することを望んでおり、「あと5~6年はF1に残る」と語っている。

    しかし、F1での長期計画は、ミハエル・シューマッハの7度のワールドチャンピオン獲得という記録を破るチャンスがあるかどうかには影響を受けないとルイス・ハミルトンは明確にした。

    「正直、とにかく一歩ずつ仕事をしていくだけだ。このような選手権は1つのタイトルを獲得するだけでも十分に難しい。4度目のタイトル獲得だって大変だ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「現在、僕にとってはかなり明らかなことだ。ミハエルに近づけるかなんて誰がわかる? 7度のワールドチャンピオン。個人的にそれを追いたいという欲求はない」

    ルイス・ハミルトンは、今自分は絶頂期にあると考えており、これまで以上にF1を楽しんでいると語る。

    「これまで以上にドライビングを愛している。これまで以上にいいドライビングをしていると感じている。ドライバーとして絶頂期にいると感じているし、それは素晴らししいフィーリングだ」

    「チャレンジを楽しんでいる。フェラーリ、時にはレッドブルと同等のクルマを持っているし、タチームの挑戦を受けるのは素晴らしいことだ。本気で自分の能力を生かして、弱点に取り組まなければならない」

    「でも、シーズンが終わる毎に自分の将来について常に考えるものだ。僕は良い5年計画を立てているけど、1年経つごとに毎年変更されるものだ」

    ルイス・ハミルトンは68回のポールポジションを獲得し、長年ミハエル・シューマッハが保持してきた最多ポールポジション記録を破った。だが、最多勝利するでミハエル・シューマッハの91勝に並ぶにはあと32勝を挙げる必要がある。

    「勝利数を追いかける方がエキサイティングだね」とルス・ハミルトンは語る。

    「記録は破られるためにあるし、どこかの段階で誰かがそれを破るだろう。それが僕かどうかはわからないけどね」

  • ルイス・ハミルトン 「今季中にメルセデスの弱点を解決するのは難しい」

    ルイス・ハミルトン 「今季中にメルセデスの弱点を解決するのは難しい」

    ルイス・ハミルトンは、2018年までメルセデスは現行F1マシンの弱点に対処することはできないと考えている。

    F1シンガポールで勝利を手にしたルイス・ハミルトンだが、メルセデスはマリーナ・ベイのような低速でハイダウンフォースのサーキットで全般的に苦戦を強いられてる。

    ライバルのフェラーリは、モナコとハンガリーで1-2フィニッシュを達成。シンガポールでもセバスチャン・ベッテルがポールポジションを獲得し、5番手だったルイス・ハミルトンに0.635秒、バルテリ・ボッタスには1.319秒の差をつけた。

    バルテリ・ボッタスは、メルセデスが取り組んでいたW08へのアップグレードがシンガポールに間に合わなかったことを明かしているが、ルイス・ハミルトンは、クルマの弱点はあまりに基本的なものであり、シーズン終了までに解決するのは難しいと考えている。

    「この週末は、僕たちのクルマの強みと弱点、そして、その特性を本当に示していると思う」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「ドライコンディションではどうにもならなかっただろう。たぶんモナコに次ぐ、僕たちの最弱のサーキットだったかもしれない。明らかに勝利は素晴らしい結果だ」

    「僕たちは気を抜かずに、このクルマからすべてを引き出そうとしている」

    「僕たちは自分たちにできることを理解している。将来にもっと良いものを作り出せると思う。でも、このクルマでは実現しないだろう。次のクルマのためのポテンシャルだ」

    「実際、僕たちは他ではかなりいいので、その部分を悪化させないようにしなければならない」
    F1シンガポールGPを終え、ルイス・ハミルトンは、セバスチャン・ベッテルに対するリードを28ポイントに広げた。今後のサーキットはメルセデスにより適しているはずだが、ルイス・ハミルトンはシーズン終了まで接戦が繰り広げられることになると考えてる。

    「マレーシアは問題ないと思う。でも、そのあとの日本はハイダウンフォースサーキットだし、接戦になるかもしれない。レッドブルはあのサーキットでとても強い。僕たちの最強のサーキットではないことは確かだ」

    「オーストティンは問題ないと思う。ブラジルはフェラーリとレッドブルが特に強いと思う。フェラーリは強いだろうね」

    「正直、今後数戦はとても接戦になると思う。予想するのは難しい。例えば、メキシコは最大のダウンフォースをつけるけど、高度が高いのでドラッグがほとんどないし、クルマはもう少しダウンフォースを得られるかもしれないので、僕たちに有利かもしれない」

    「でも、全てが憶測に過ぎない。そこに着いたときにわかるだろう」

  • ルイス・ハミルトン 「ベッテルには死角になっていたかもしれない」

    ルイス・ハミルトン 「ベッテルには死角になっていたかもしれない」

    ルイス・ハミルトンは、F1シンガポールGPのスタートでのクラッシュ時、セバスチャン・ベッテルにはマックス・フェルスタッペンとキミ・ライコネンが見えていなかったかもしれないと擁護した。

    クラッシュによって、セバスチャン・ベッテル、キミ・ライコネン、マックス・フェルスタッペンはオープニングラップでレースから姿を消した。

    スチュワードはレース後に3人から事情聴取を行ったが、その件はレーシングインシデントだったとしてペナルティは科さなかった。

    マックス・フェルスタッペンは、スタートで出遅れたセバスチャン・ベッテルが、リードを守ろうとして強引に幅寄せしてきたために事故が起こったと確信しているが、セバスチャン・ベッテルは、事故について「何が起こったのかわからない」と述べていた。

    この一連の事故によってトップに浮上した5番手スタートのルイス・ハミルトンは、F1シンガポールGPを制して、ランキングで2位のセバスチャン・ベッテルとの差を26ポイントに広げた。

    スタート直後の事故についての見解を求められたルイス・ハミルトンは、ライトが聞けた直後にライバルの位置を知るのは難しいと説明した。事故は“不運なレーシングインシデント”だったと表現した。

    「多くの場合、モンツァでの前回の僕のスタートを見てもらえばわかると思うけど、スタートしてとき、2位のドライバーは実際には見えない」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「彼らが自分と同じくらい良いスタートを決めた場合、一般的に死角に入るし、彼らがどこにいるかを把握するのは難し」

    「なので、瞬間的に自分のポジションをカバーしようと考えるものだ。インサイドに寄せて、彼らをカバーして退けようとする。それがベッテルがやったことだと思う」

    「そうすると、突然彼らがミラーに現れるて、彼らがどこにいるか理解できるようになったり、周辺視野に入ってくる。でも、それを行って、自分が前にいることがわかり、実際には必要がないことがわかることもある」

    「セバスチャンがそのように感じていたかどうかはわからない。僕はダニエルよりも速く逃げようとだけ考えていた」

    「キミが見えたので、僕の左側で何が起こっているかにとにかく注意していたし、いくつかドラマが起これば、ターン1をまっすぐ突っ切らなければならなくなる、落ち着かなければならないと意識していた」

    レッドブルのダニエル・リカルドも混乱を避けて、ルイス・ハミルトンを追いかけていた。

    ダニエル・リカルドは、自分のスタートが“かなり平均的”なものだったと評価し、それによって水しぶきがあがる困難なコンディションのなかでも自分の前で展開されている出来事をうまく判断できたと述べた。

    「基本的にそれが何が起こっているかを見極める時間を与えてくれた」とダニエル・リカルドはコメント。

    「とにかく慎重にいって、前を見ようとしていた。幸いにもそれは適切な判断だった」

    「水しぶきが本当に酷かったので、最初の数コーナーはかなりカオスだったね」

    関連:
    ・【動画】 フェラーリ2台とフェルスタッペンが1周目にクラッシュリタイア
    ・セバスチャン・ベッテル、1周目の事故は「何が起こったのかわからない」

  • メルセデス:不得手なコースで1-3フィニッシュ / F1シンガポールGP

    メルセデス:不得手なコースで1-3フィニッシュ / F1シンガポールGP

    メルセデスは、F1シンガポールGPの決勝で、ルイス・ハミルトンが優勝、バルテリ・ボッタスが3位入賞を果たした。

    ルイス・ハミルトン (優勝)
    「なんて日だ。信じられない。とても嬉しいよ! 今日やってきて、雨が降っているのを見て、それが全てのバランスをとってくれるとわかった。雨のレースは大好きだし、そのあと序盤にいろいろな展開があった」

    「インターミディエイトでスタートして、ペース的にかなり接近していると思った。このようなコンディションはドライビングで違いを生み出すチャンスを与えてくれる。ここを雨のなかを走るのは僕たち全員にとって初めてのことだし、大変なチャレンジだった。でも、最も厳しいチャレンジに挑むのは大好きだし、僕にとって最もエキサイティングなことだ。そこからは集中力を保って、ミスをしないことが重要だった。僕たちは潜在的に最も弱いサーキットに来て、このように優勝して、多くのポイントを獲得した。それは僕たちにとって非常に幸運なシナリオだ。バルテリも素晴らしい仕事をしたし、このようなコンストラクターズポイントを獲得できたのは素晴らしいことだ」

    バルテリ・ボッタス (3位)
    「今日はどんなことも可能であることが示された。それがレースだ! ノーマルな状況では表彰台はかなり難しいだろうと思っていた。でも、今日はすべてが本当に僕たちに向いてくれたし、とても幸運だった。ドライでクルマは予想以上にパフォーマンスを発揮していたし、ルイスと僕にとってペースはとても良かった。ウェットでは彼よりも少し苦しんだ。トリッキーな週末を過ごした後、トロフィーを持ち帰れて嬉しい。でも、全体的にチームとしてほぼ完璧なレースだった。まだ残り6戦あるし、全てはまだかなりオープンだ。今週末、僕たちはちょっと苦しんだし、今後のためにそこから学ぶ必要がある」

    関連:F1シンガポールGP 結果:ルイス・ハミルトンが波乱のレースで今季7勝目

  • ルイス・ハミルトン 「アイルトン・セナが勝利に導いてくれた」

    ルイス・ハミルトン 「アイルトン・セナが勝利に導いてくれた」

    ルイス・ハミルトンは、F1シンガポールGPでの“衝撃的”な勝利はアイルトン・セナの精神が導いてくれたように感じていると述べた。

    メルセデスに不利だと見られたF1シンガポールGPで、5番グリッドからスタートしたルイス・ハミルトンは、上位勢の多重クラッシュを潜り抜けてトップに浮上。

    ウェットからドライへと変化するシンガポールでは未経験のコンディションのなか、3度のセーフティカーに集中力を保ちながら、体力的に厳しい環境での2時間のロングレースを制した。

    ルイス・ハミルトンは、波乱のレースで勝利するまでの間、1988年のF1モナコGPでレースをリードしながらもウォールにクラッシュを喫したアイルトン・セナのミスについて考えていたと述べた。

    「それでも大きなチャレンジだった」と語るルイス・ハミルトンは、レース中に彼のヒーローであるアイルトン・セナのことに思考が向いていたと述べた。

    「モナコで彼はリードしていてウォールにヒットした。そのことがいつも心に浮かぶ。僕もそのような経験をしてきたけど、そのことをいつも思い出すんだ。彼が僕に話しかけてくれているようなものだ」

    予選でペース不足を感じたルイス・ハミルトンは、日曜日にマリーナ・ベイ・サーキットに雨雲が広がったときに最善のチャンスが巡ってくると嬉しく思ったと語る。

    さらにレースではフェラーリ勢がダブルリタイアに終わっており、残り6戦でルイス・ハミルトンはセバスチャン・ベッテルとの差を28ポイントに広げた。

    「今日、僕たちにとってこれ以上に完璧なシナリオはなかった。とにかく僕たちは良いスタートを切って、1つでも順位を上げられるように良い戦略を立て、または他のクルマに信頼性問題が発生することを願うしかなかった」

    「でも、雨が降って、とても嬉しかった。僕がどれくらい嬉しかったか想像できないと思う。今日はダメージリミテーションについて考えていた…なので、完全に逆の方向に進んだのは衝撃だった。でも、僕はそれを受け入れるつもりだ」

    ルイス・ハミルトンは、夏休み後、3連勝を果たしている。苦手なサーキットを克服した今後は、メルセデスに有利とみられるサーキットが続くこともあり、タイトル獲得の可能性はさらに高まった。

    関連:F1シンガポールGP 結果:ルイス・ハミルトンが波乱のレースで今季7勝目

  • F1 イタリアGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    F1 イタリアGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    2017年のF1世界選手権 第13戦 イタリアグランプリの決勝が3日(日)にモンツァ・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトンが優勝。メルセデスが1-2フィニッシュを成し遂げた。

    ポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトンは、スタートからトップを維持し、危なげないレース展開でトップでチェッカー。前戦F1ベルギーGPに続いて今シーズン初の2連勝、ポール・トゥ・ウィンで今季6勝目を挙げ、3ポイント差をつけてチャンピオンシップ首位に浮上した。

    2位にはバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが今季3度目の1-2フィニッシュを達成。3位にはセバスチャン・ベッテルが続き、フェラーリの地元イタリアでティフォシの前で表彰台に上がった。4位のダニエル・リカルド(レッドブル)は16番グリッドから12ポジションをアップしての入賞となった。

    高速のモンツァ・サーキット。メルセデスエンジンを搭載する全6台がトップ10入りするという、文字通り、エンジンパワーが物を言う展開となった。

    優勝:ルイス・ハミルトン (メルセデス)

    「今年は信じられないくらいエキサイティングなシーズンだ。僕たちにとって過去2戦はチームとして本当に強かった。シーズン後半にすべてがいい方向に進んでいるのは並外れたことだ。今日のクルマの感触は素晴らしかった。第1スティントは特にね。後続に対して少し余裕があったので楽にタイヤの寿命を延ばすことができた。バルテリが素晴らしい仕事をしてこの1-2を得ることができた。久しぶりに連勝して、チャンピオンシップをリードできてとても嬉しい。でも、戦いは続いていくし、今シーズン、フェラーリは特にハイダウンフォースのトラックでとても速い。僕たちの接戦は続いていくだろうし、最後のチェッカーフラッグを受けるまで“ビーストモード”いくつもりだ」

    2位:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「4番手からスタートして2位でフィニッシュできたのでとても満足している。チームのために1-2フィニッシュできたのも本当に嬉しいよ! 序盤にポジションを失ってしまったけど、良いレースだった。幸いにも素早くポジションを取り戻し、その後ウィリアムズとフォース・インディアをオーバーテクスすることができた。その後のペースは素晴らしかったし、本当にそれを楽しんだ。表彰台は素晴らしかった。モンツァは間違いなくF1の表彰台ではベストのひとつだ。多くのノイズ、多くの人々がいて本当に素晴らしい雰囲気だ。是非、みんなに経験してもらいたい。先に目を向ければ、まだやるべき仕事はたくさんある。今後のレースもフェラーリとの接戦になるだろう」

    3位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「今日はメルセデスほど速くはなかったけど、スタートした位置を考えれば、レースでベストな結果を得られたと思う。理想的ではなかったけど、僕たちは達成した結果のために懸命に頑張った。次のトラックは僕たちにとってOKなはずだ。僕たちはどこに取り組まなければならないかわかっている。サポーターのみんなとここに戻ってくれて嬉しい。あの表彰台では多くのアドレナリンが出た。もちろん、勝ちたかったけど、僕たちは正しい方向に進んでいると確信している。僕たちにとってそれほどいい一日ではなかったけど、同時にすべての情熱を感じることができて素晴らしかった。チャンピオンシップをリードすることは、チャンピオンシップに勝つことほど重要ではない。最後のレースでどこにいるかが重要だ。僕たちが行きたい場所、達成したことは明らかだ」

    4位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「結果にはとっても満足しているし、今日はそれを本当に必要としていた。とても楽しかった。今年はお気に入りの2レースが後方からのスタートになった。シルバーストンと今回のレースだ。レースで何度かいいオーバーテイクができたことで興奮したままでいられたし、最後は本当にペースがあった。セブが見えて、表彰台が頭をよぎったし、もちろん最後まで彼を捕えようと頑張った。スタッフは最速のピットストップをしてくれたし、僕も最速のラップを刻めた。とてもクールなことだ。ほぼ完璧な一日だったと言っていい。僕たちがスタートした位置からでは精一杯の結果だ。もちろん、表彰台に上がりたかった。幻想的だったね。でも、来年は上がれると信じている。今日は全員にとって本当に後押しになったし、シンガポールを楽しみにしている」

    5位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「レース全体でずっとクルマのバランスに苦しんでいた。本来の感触ではなかった。良くなった周回もあったけど、大部分でグリップとペースが足りなかった。楽な週末ではなかったし、僕たちは全てのコンディションで格闘していた。ドライでもそうだし、ウェットではさらに苦戦していた。そこはこの種のサーキットで修正しなければならない部分だ。望んでいた結果を得られず落胆している。純粋にトラックレイアウトを考えれば、僕たちにとって楽なコースではないのは確かだし、それがホームグランプリなのは残念だ。次のレースで同じストーリになったら驚くだろう。理論的にシンガポールでのレースは僕たちに適しているはずだからね。その場所でベストを尽くさなければならない」

    6位:エステバン・オコン (フォース・インディア)
    「本当にレースを楽しめたし、パフォーマンスには満足している。同時にちょっとがっかりしている。今日は本当に表彰台でフィニッシュしたかったからね。でも、現実的にならなければならないし、僕たちにはメルセデスやフェラーリに対抗するペースがなかった。なので、6位は達成できた最大限の結果だと思う。ある時点ではライコネンとレースをしていたし、彼を抑えられるかもしれないと考えていたけど、彼はちょっと速すぎた。レースの大部分でストロールとも良いバトルができたし、彼を抑え続けるために頑張らなければならなかった。昨日は力強い予選ができたし、今日は6位でフィニッシュできたので、素晴らしい週末だった。僕にこのような競争力のあるクルマを与えてくれたチーム全体のハードワークに心から感謝している」

    7位:ランス・ストロール (ウィリアムズ)
    「レースにとても満足しているし、良いレースだったと思う。本当に楽しんでいた。スタートでオコンにポジションを奪われたのは残念だった。ハミルトンのスタートが良くなくて、防御してきたので、バックオフしなければならなかった。3番手だったけど、そのあとフェラーリの2台とバルテリ・ボッタスのメルセデスに抜かれてしまった。レース終盤に大きなフラットスポットを作ってしまってオコンに対してタイムを失っていったし、フェリペから防御していた。全体的にとてもポジティブなレースだったし、7位フィニッシュは期待通りの結果だ」

    8位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「チームにとって間違いなく良い結果だったと思う。2台揃ってッポイントを獲得できるのはいつだって良いことだ。今日は2台で10ポイントを獲得した。レースと戦いには満足している。最後にランスとちょっと接触したけど、幸いにも何も起こらなかったし、僕たちは完走することができた。パフォーマンスとレースに満足している。チームにとって良い日曜日だった」

    9位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「まず何より、レースまでにクルマのギアボックスを変更するために素晴らしい仕事をしてくれたチームに感謝したい。金曜日に苦戦して、昨日はQ3進出を逃し、レースがさらに難しくなってしまったことを考えれば、僕たちにとっては難しい週末だった。今日のクルマの良かったし、第1スティントではターン2で少しダメージを負ったにも関わらず、力強い走りができた。でも、ピットストップ後に状況は難しくなった。時間がかかってしまい、トラフィックに捕まってしまった。数秒失ったと思うし、そこが僕たちのウィリアムズとの差になった。彼らから順位を取り戻すために全力を尽くしたけど、抜くには周回数が足りなかった。圧2周あれば成功していたと思うけど、それがレースだ。もう少し良い結果を期待していたけど、それでも数ポイント獲得できたし、この結果には満足している」

    10位:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「良いスタートを切って、すぐにザウバー勢の間に入れたし、ブレーキングで良いラインを選んで、ターン2の立ち上がりでもうひとつポジションを上げることができた。全てがいい感じに進んでいた。3周目にマッサと接触してタイヤがパンクしたことで僕のレースはほぼ終わった。タイヤとフロントウイングを交換するためにピットインしなければならず、それで2ストップ戦略に切り替えることになった。挽回するために頑張ったし、クルマはかなりうまく機能していたので、それについては不満は言えない。少なくともレースをフィニッシュすることはできたし、スタートでの出来事の後、入賞圏内に戻れたので、それほど悪くなかったと思う」

    関連:【動画】 F1 イタリアGP 決勝ダイジェスト

  • メルセデス:ルイス・ハミルトンがランキング首位に浮上 / F1イタリアGP

    メルセデス:ルイス・ハミルトンがランキング首位に浮上 / F1イタリアGP

    メルセデスは、F1イタリアGPの決勝で ルイス・ハミルトンが優勝、バルテリ・ボッタスが2位でレースを終え、今季3度目の1-2フィニッシュを達成しt。

    ルイス・ハミルトン (優勝)
    「今年は信じられないくらいエキサイティングなシーズンだ。僕たちにとって過去2戦はチームとして本当に強かった。シーズン後半にすべてがいい方向に進んでいるのは並外れたことだ。今日のクルマの感触は素晴らしかった。第1スティントは特にね」

    「後続に対して少し余裕があったので楽にタイヤの寿命を延ばすことができた。バルテリが素晴らしい仕事をしてこの1-2を得ることができた。久しぶりに連勝して、チャンピオンシップをリードできてとても嬉しい。でも、戦いは続いていくし、今シーズン、フェラーリは特にハイダウンフォースのトラックでとても速い。僕たちの接戦は続いていくだろうし、最後のチェッカーフラッグを受けるまで“ビーストモード”いくつもりだ」

    バルテリ・ボッタス (2位)
    「4番手からスタートして2位でフィニッシュできたのでとても満足している。チームのために1-2フィニッシュできたのも本当に嬉しいよ! 序盤にポジションを失ってしまったけど、良いレースだった。幸いにも素早くポジションを取り戻し、その後ウィリアムズとフォース・インディアをオーバーテクスすることができた。その後のペースは素晴らしかったし、本当にそれを楽しんだ。表彰台は素晴らしかった。モンツァは間違いなくF1の表彰台ではベストのひとつだ。多くのノイズ、多くの人々がいて本当に素晴らしい雰囲気だ。是非、みんなに経験してもらいたい。先に目を向ければ、まだやるべき仕事はたくさんある。今後のレースもフェラーリとの接戦になるだろう」

    関連:F1イタリアGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季6勝目で首位に浮上