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  • ルイス・ハミルトン 「FIA会長はベッテルの処分について説明するべき」

    ルイス・ハミルトン 「FIA会長はベッテルの処分について説明するべき」

    ルイス・ハミルトンは、F1アゼルバイジャンGPの一件でセバスチャン・ベッテルにさらなる処罰を与えないと決定したことについて、FIA会長のジャン・トッドは公の場で説明すべきだと述べた。

    FIAは3日(月)にパリの本部にセバスチャン・ベッテルと呼び、バクーでの接触について再調査を実施。その場でセバスチャン・ベッテルは自らの過ちを認めて謝罪。FIAは追加で処罰を与えないことを決定した。

    レース後、ルイス・ハミルトンは、セバスチャン・ベッテルの行為は若い世代に悪影響を及ぼす恥ずべき行為だと強く批判していたが、そのような発言をしたことは後悔していないと述べた。

    「レース直後、僕は腹を立ててはいなかった」と木曜記者会見に出席したルイス・ハミルトンはコメント。

    「腹を立てていたとしても、理由は他のことだ。取り消したいと思うようなことは言っていない。あの一件についての意見は変わらない。でも、もう過ぎたことだ。これ以上話しても意味はない」

    セバスチャン・ベッテルへのペナルティは軽すぎるとの考えを示唆していたルイス・ハミルトンは、ペナルティを科さないという決断についてFIA会長のジャン・トッドがこの場で説明するべきだと述べた。

    再調査も含めた、事故についての対応は正しいメッセージの発信になっているかと質問されたルイス・ハミルトンは「何も変わらないと思う」とコメント。

    「それについては、ジャンが僕らの隣に座って質問に答えるべきだと思う。彼ら月曜日に何も状況を変えなかった。だからメッセージは今も変わらない」

    「僕たちはプラットホームとして使われているし、ロールモデルとして、特定のメッセージを発信するべきだと思う。結局、僕たちは人間だし、常に正しいことができるわけではない。それでも、スポーツ全体としては若い人々に正しいメッセージを送るべきだと思う」

    「この場所を目指す小さな子供たちはたくさんいる。僕たちはパワーを持つ立場にいるし、それをどう利用するかはとても重要だ」

    ルイス・ハミルトンは、セバスチャン・ベッテルがレース翌日の月曜日に電話をかけてきて、その翌日にメールで謝罪を受け取ったと明かした。

    「会話では謝罪のようなものはなかった。そのような意図はあたかもしれないけどね。次の日にテキストでやりとりしている時にセバスチャンから謝罪があったし、僕はそれを受け入れた」

    ルイス・ハミルトンは、自分がブレーキテストをしていないことをセバスチャン・ベッテルが認めたことが重要だったと述べた。

    「正直、僕たちの間に緊張関係はない。外部から見ればそう思うかもしれないけど、電話で話した時にこれからもお互いをリスペクトしようと話したし、僕たちの間でそのような緊張はなくなった」

    「僕にとって重要なのは2つだ。1つ目は、僕がブレーキテストをしていないとセバスチャンが認めてくれたことだ。彼は謝ったけど、その部分を理解していない人が多い。僕はブレーキングなんてしていなかったけど、たくさんの人からどうかしているというコメントやメッセージを受け取った。だから、僕にとってはそれが重要だった」

    「セバスチャンに唯一言いたかったのは、僕がブレーキテストをしたと言ったことを公に訂正してほしいということだった。見ていた人たちは僕が本当にそんなことをしたと思ってしまったからだ。でも、データではそんな事実はなかったことがはっきり証明されている。僕としては、それを彼にはっきり示してほしいと思っていた。彼の謝罪は受け入れたし、前に進むよ」

    「2つ目は、FIAが常に重視していることの中に交通安全がある。彼らがスポーツをどう統治するかの判断はとても重要なことだし、それは世界の他の部分にも影響する。僕が注目していたのはその2点だけだ」

  • メルセデス、ベッテルとハミルトンのバクーでの一件は「もう過去のもの」

    メルセデス、ベッテルとハミルトンのバクーでの一件は「もう過去のもの」

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフが、F1アゼルバイジャンGPでのルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルの接触、そして、次戦F1オーストリアGPについて語った。

    FIAは、セバチャン・ベッテルがルイス・ハミルトンにマシンをぶつけたことについて3日(月)に再調査を行い、これ以上の措置はとらないことを決定した。

    当初はルイス・ハミルトンが“ブレーキテスト”をしたという主張を曲げなかったセバスチャン・ベッテルだが、自らの非を認め、この一件について謝罪している。

    トト・ヴォルフは、その件はすでに終わったことであり、フェラーリとメルセデスの間には大きなリスペクトがあると述べた。

    「全ての素晴らしいF1シーズンは、素晴らしいライバル関係を特徴としている」とトト・ヴォルフはコメント。

    「去年はルイスとニコとの間の我々の内部的なバトルだったし、今年はフェラーリとメルセデス、ルイスとセバスチャンの間のバトルのようだ」

    「スタートは穏やかだったが、ライバル関係がより激しくなり、論争の的になるのは時間の問題だった。その瞬間はバクーで訪れ、我々はコース上でそのテンションの結果を目にした。

    「もうその瞬間は過ぎ去り、章は閉じられた。月曜日にFIAとセバスチャンの間で審理され、我々全員が目にしている結論に達した」

    「バクー以降の我々の焦点は我々自身の欠点だったし、2週間前にルイスの勝利を犠牲にしたヘッドレスト周りのデザインと手順の両方を見直すことだった」

    「メルセデスとフェラーリという2つのアイコン的なモーターレースブランドの間には大きなリスペストがある。コース上でのチャレンジングなバトルだけでなく、F1を反映させるという同じゴールにむけてプッシュしている」

    「新しいオーナーは、メルセデスとフェラーリとの最高のバトル以上に優れたこの新時代の幕開けを求めることができないだろう。それにレッドブルも勝利で加わり、F1は素晴らしいスペクタクルを生み出している」

    「我々はクルマを機能させるために何が必要かの理解においてモナコからステップを果たした。スウィートスポットを見つけるのはまだ難しいが、より定期的にそれができるようになってきている。新しいレギュレーションとタイヤの組み合わせを理解することに時間がかかったチームが我々だけではないのは明らかだ。そして、我々はポイントを最大化するために今後2週間でそれを続けていかなければならない」

    「我のレースのルーツであるシュピールベルクに戻るのは常にスペシャルなことだ。若いレースドライバーとして、私は古いオステルライヒリンクで最初のラップを走っており、ずっと私にとって大事なサーキットだ。時を超え、ディートリッヒ・マティシッツが施設と地域に印象的な投資をして、オーストリアにとって我が国にこのワールドクラスのサーキットがあることは誇りとなった」

    「幸いにも、この3年間はメルセデスにとってポジティブな土地となっている。だが、レギュレーションが完全に新しくなったことで、我々はシュピールベルクでの歴史的な成功に頼ることはできない。我々は金曜日の朝に再び最初から始めて、FP1で良いスタートを切ることを目指していく。このような接戦のシーズンの最後に一番上のステップにいるつもりであるならば、我々はそれをやっていかなければならない」

  • 【動画】 セバスチャン・ベッテルとルイス・ハミルトンの接触

    【動画】 セバスチャン・ベッテルとルイス・ハミルトンの接触

    F1アゼルバイジャンGPでの2回目のセーフティカー導入時のルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルの接触をF1公式サイトが動画で特集した。

    18周目。コース上のデブリを撤去するために2度目のセーフティカーが導入。リスタート直前、ターン15の手前で減速したルイス・ハミルトンにセバスチャン・ベッテルが追突。

    セバスチャン・ベッテルは、ルイス・ハミルトンが“ブレーキテスト”を行ったとしてマシンを横付けして抗議。さらにルイス・ハミルトンのマシンに自らのマシンをぶつけた。

    この接触でセバスチャン・ベッテルはフロントウィング、ルイス・ハミルトンはマシンリアに損傷を追うが、再開後にフォース・インディア勢の接触による赤旗中断中に両マシンとも損傷を修復している。

    その後、スチュワードはセバスチャン・ベッテルの行為を“危険運転”と見なして10秒のストップ&ゴーペナルティを科した。

    セーフティカー導入中に関しては「不必要に遅くまたは不安定な走行する、または他のドライバーあるいはそれ以外の人に対して危険を及ぼす可能性があるような方法で運転できない」「他のドライバーを危険にさらす、あるいは再スタートの妨げとなるようなその他一切の行為のない一定ペースで進まなければならない」と定められている一方で「セーフティカー後方に位置する先頭車両が走行ペースを決めることができ、必要であればセーフティカーとの車間距離を車両10台分以上としても構わない」と記されている。

    セバスチャン・ベッテルはハミルトンがプレーキテストをしたと主張してるが、ルイス・ハミルトンはセーフティカーが遅く、タイヤの温度低下を気にしていた。

    スチュワードも、両者のデータを調査した結果、ルイス・ハミルトンはその前のリスタートと同じ走りをしており、違反的な行為は見つからなかったと結論付けている。

    ルイス・ハミルトンは、後にヘッドレストがしっかりと装着されておらず、緊急ピットインを強いられ、10秒のストップ&ゴー・ペナルティを消化したセバスチャン・ベッテルの後方でコース復帰することになり、最終的にベッテルが4位、ハミルトンが5位でレースをフィニッシュ。

    セバスチャン・ベッテルは、自分だけがペナルティを科せられるのは不当だと主張。ルイス・ハミルトンは10秒のペナルティでは軽すぎると訴えている。多くの海外メディアは、セバスチャン・ベッテルの行為は失格処分に値するとの見解を示している。

    レース後、セバスチャン・ベッテルには3点のペナルティポイントが科せられた。ベッテルは通算9ポイントとなり、次戦オーストリアGPであと3点追加されると1戦の出場停止処分となる。

    セバスチャン・ベッテルとルイス・ハミルトンの接触 (F1アゼルバイジャンGP)

  • F1カナダGP 決勝:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

    F1カナダGP 決勝:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

    2017年 フォーミュラ1 第7戦 カナダGPの決勝が11日(日)、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が優勝した。

    気温28℃、路面温度39℃の快晴のドライコンディション。セント・ローレンス川に浮かぶ人口島に特設されたサーキットという特性もあり、この日は非常に風が強く、コース上に葉っぱが散るなかで70周のレースはスタートした。

    優勝はメルセデスのルイス・ハミルトン。ポールポジションのハミルトンは、スタートで首位をキープ。そこからトップを譲ることなくレースをコントロール。アイルトン・セナに並ぶ65回目のポールポジションを獲得した記念すべきレースを優勝で飾った。今季3勝目。

    2位にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)が続き、メルセデスが今シーズン初の1-2フィニッシュを達成。3位表彰台にはダニエル・リカルド(レッドブル)が入った。

    母国グランプリとなるランス・ストロールが9位入賞。F1初ポイントを獲得した。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソがポイント圏内10番手を走行していた残り2周でエンジンブローによりリタイア。ストフェル・バンドーンが14位でレースを終えた。

    F1カナダGPの結果により、ドライバーズ選手権は首位のセバスチャン・ベッテルと2位のルイス・ハミルトンとの差が12ポイントに縮まった。コンストラクターズ選手権ではメルセデスがフェラーリを抜いて首位に浮上した。

    次戦はF1アゼルバイジャンGP。6月25日(日)に決勝レースが行われる。

    F1カナダGP 決勝レース展開

    18番グリッドのケビン・マグヌッセン(ハース)とピットレーンスタートのパスカル・ウェーレイン(ザウバー)がスーパーソフトを選択。それ以外の18台はウルトラソフトでのスタート。

    フォーメーションラップでは、ダニール・クビアト(トロ・ロッソ)が出遅れたが、11番グリッドからスタート。だが、セーフティカーラインまでに元の順位まで戻すことができなかったため、後に10秒のピットストップペナルティを科せられた。

    スタートではポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトンがトップをキープ。5番グリッドのマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が好スタートを決め、2番手に順位を上げる。

    フェラーリ勢はセバスチャン・ベッテルが4番手、キミ・ライコネンが6番手と順位を下げた。セバスチャン・ベッテルはフェルスタッペンと接触してフロントウィングにダメージを負った。

    オープニングラップでは、カルロス・サインツ(トロ・ロッソ)とフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)がクラッシュ。両者リタイアとなり、セーフティカーが導入された。混乱を避けたストフェル・バンドーン(マクラーレン・ホンダ)は11番手に順位を上げた。ここでロマン・グロージャン(ハース)が最初のピットイン。

    4周目にレースは再開。キミ・ライコネンが芝生に乗り上げて7番手に順位を落とす。

    6周目にセバスチャン・ベッテルがウィング交換のためピットイン。タイヤもスーパーソフトに交換し、最後尾まで順位を落とす。フェルナンド・アロンソはバンドーンを抜いてポイント圏内10位に浮上した。

    11周目。2番手を走行していたマックス・フェルスタッペンが突然のストップでメルセデスが1-2体制に。ここでバーチャルセーフティカーが導入。その間、ルノーの2台とマーカス・エリクソンがピットに入る。

    14周目にレースは再開。この時点でフェルナンド・アロンソは8番手、ストフェル・バンドーンは10番手。バンドーンはペースが伸びず後退していく。一方、アロンソはクビアトのペナルティで7番手に順位をあげる。

    18周目にキミ・ライコネンがピットインしてスーパーソフトに交換。翌周にはカウンターでダニエル・リカルド(レッドブル)がピットインしてソフトタイヤを選択。ライコネンの前をキープした。その後にピットストップしたセルジオ・ペレス(フォース・インディア)がライコネンの前に出た。

    24周目にバルテリ・ボッタスがピットイン。ソフトタイヤに交換して、リカルドの前でコースに復帰する。

    32周目にはトップを走行していたルイス・ハミルトンがピットイン。スーパーソフトに交換し、悠々とトップでコースに復帰する。

    2番手を走行していたエルテバン・オコン(フォース・インディア)もこのタイミングでピットインし、ベッテルの前、ライコネンの後ろの6番手でコースに戻り、フェラーリ vs フォース・インディアの戦いとなる。

    42周目。キミ・ライコネンがピットインして2ストップ戦略を選択。ウルトラソフトに交換してベッテルの後ろの7番手でコース復帰。自己ベストを更新してフォース・インディア勢を追いかける。

    43周目には8番手を走行していたフェルナンド・アロンソがピットイン。スーパーソフトを選択して11番手でコースに復帰。46周目にはストフェル・バンドーンが全車で最後となるピットイン。16番手でコースに復帰した。

    50周目。セバスチャン・ベッテルがピットインしてウルトラソフトに交換。ライコネンの後ろの7番手でコース復帰。フェラーリは2台とも2ストップ戦略を採用してフォース・インディア勢を追いかける。

    54周目。ダニーエル・クビアトが10秒のピットストップペナルティを消化。タイヤ交換に手間取り最下位まで後退。これでフェルナンド・アロンソがポイント圏内の10番手に浮上する。

    61周目。キミ・ライコネンがミスをしてセバスチャン・ベッテルとの順位が入れ替わる。

    66周目。エステバン・オコンがペレスを抜いて前に出るが、その後コースアウト。ベッテルの後ろに順位を落とす。セルジオ・ペレスはチームからオコンを前に出すよう指示を受けていたが、それを無視し続けており、遺恨の残りそうな展開だ。

    70周。ルイス・ハミルトンが後続に19.783秒差をつけてトップでチェッカー。2位にバルテリ・ボッタス、3位にダニエル・リカルドが続いた。

    2017 第7戦 F1カナダGP 結果

    順位 No ドライバー チーム
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス
    3 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    4 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    5 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    6 31 エステバン・オコン フォース・インディア
    7 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    8 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー
    9 18 ランス・ストロール ウィリアムズ
    10 8 ロマン・グロージャン ハース
    11 46 ジョリオン・パーマー ルノー
    12 20 ケビン・マグヌッセン ハース
    13 9 マーカス・エリクソン ザウバー
    14 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン・ホンダ
    15 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー
      14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ホンダ
      26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
      33 マックス・フェルスタッペン レッドブル
      19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
      55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ

    関連:【動画】 F1カナダGP 決勝 ダイジェスト … ハミルトンが今季3勝目

  • ルイス・ハミルトン、過去のフェルナンド・アロンソとの確執を語る

    ルイス・ハミルトン、過去のフェルナンド・アロンソとの確執を語る

    ルイス・ハミルトンが、10年前のマクラーレンでのフェルナンド・アロンソとの確執を語った。

    現在、フェルナンド・アロンソは2018年のドライバー市場に出ており、メルセデスへの移籍も噂に上っている。

    それが実現した場合、2007年のマクラーレンのペアがメルセデスで復活することになる。

    フェルナンド・アロンソは、当時の問題はマクラーレンの文化とロン・デニスとのものだったと述べている。

    だが、フェルナンド・アロンソと再びペアを組みたいかと質問されたルイス・ハミルトンは「僕だけじゃなく、チームには何百人も人々が働いている」と El Pais にコメント。

    「フェルナンドと僕の関係は有害だったし、それはチーム全体を毒していた」

    「そうだね。個人的なことだ。うまくやっていける人もいれば、どうやっても共存できない人もいる」」

    「2人のワールドチャンピオンが同じチームにいる場合、お互いがベストを尽くすし、ひとつのコーナーも譲ろうとしないものだ。あまり多くの摩擦がある」

    だが、ルイス・ハミルトンは、フェルナンド・アロンソがマクラーレン・ホンダで復調することを望んでいるが、今ならアロンソとうまくやっていけるだろうと語る。

    「F1はショーだし、ショーを盛り上げることができるドライバーはごくわずかだ」

    「アロンソ、ベッテル、僕自身・・・なので、僕はマクラーレンが彼がチームに抱えている問題を解決できることを願っているよ」

  • 【動画】 F1カナダGP 予選 ダイジェスト … ハミルトンがポール獲得

    【動画】 F1カナダGP 予選 ダイジェスト … ハミルトンがポール獲得

    F1カナダGPの予選が10日(土)、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がコースレコードを更新して通算65回目のポールポジションを獲得。アイルトン・セナの獲得数に並んだ。

    気温22.3℃、路面温度44.2℃のドライコンディションで予選はスタート。ここまでの週末と同じく、フェラーリ対メルセデルによるポール争いが繰り広げられた。

    ポールポジションを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。サーキットのコースレコードを更新する1分11秒459を記録。通算65回目のポールポジション獲得となり、アイルトン・セナの獲得数と並んで歴代2位に躍り出た。今シーズン4度目、カナダでは3年連続6回目のポールとなる。

    2番手には0.330秒差でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続き、フロントローを獲得。3番手にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)、4番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)が続き、2列目に並ぶ。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが12番手、ストフェル・バンドーンが16番手で予選を終えた。

    予選セッション後、ターン2でファンの前でインタビューを受けた後、ルイス・ハミルトンは、1987年のロータス時代にアイルトン・セナが実際にレースで着用していたヘルメットをセナの家族からプレゼントされた。感動で言葉を詰まらせたルイス・ハミルトンは、すぐに展示ケースからヘルメットを取り出してキス。小脇に抱えてパドックへと戻り、トップ3ドライバーの写真撮影もそのヘルメットを手に持ったまま行った。

    FIAのプレス会見でも自分の前にヘルメットを飾って対応したルイス・ハミルトンは「身震いしているよ。アイルトンは今の僕に大きな影響を与えたドライバーだ。彼に並び、これを受け取れるなんて、本当に名誉なことだ」と喜びを語った。

    2017 F1 カナダGP 予選 動画

    関連:F1カナダGP 予選:ルイス・ハミルトンがセナに並ぶ65回目のポール

  • ルイス・ハミルトン、アイルトン・セナに並ぶ65回目のポール獲得

    ルイス・ハミルトン、アイルトン・セナに並ぶ65回目のポール獲得

    ルイス・ハミルトンは、F1カナダGPの予選でアイルトン・セナと並ぶ通算65回目のポールポジションを獲得。セッション後、セナの家族から実際にアイルトン・セナがレースで着用したヘルメットをプレゼントされた。

    ルイス・ハミルトンは、F1カナダPGの予選Q3で圧巻の走りを披露。Q3だけでコースレコードを2度更新して1分11秒459を記録。ライバルのセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)に0.330秒差をつけ、今シーズン4度目となるポールポジションを獲得した。

    通算65回のポールポジション獲得は、アイルトン・セナと並んで歴代2位。1位のミハエル・シューマッハ(68回)にあと3回まで迫った。

    予選セッション後、ターン2でファンの前でインタビューを受けた後、ルイス・ハミルトンは、1987年のロータス時代にアイルトン・セナが実際にレースで着用していたヘルメットをセナの家族からプレゼントされた。

    ルイス・ハミルトンは、幼い頃からアイルトン・セナに憧れ、カート時代からセナと同じカラーリングのヘルメットを着用してきた。

    感動で言葉を詰まらせたルイス・ハミルトンは、すぐに展示ケースからヘルメットを取り出してキス。小脇に抱えてパドックへと戻り、トップ3ドライバーの写真撮影もそのヘルメットを手に持ったまま行った。

    FIAのプレス会見でも自分の前にヘルメットを飾って対応したルイス・ハミルトンは「身震いしているよ。アイルトンは今の僕に大きな影響を与えたドライバーだ。彼に並び、これを受け取れるなんて、本当に名誉なことだ」とコメント。

    「これを僕に送ってくれたセナのファミリーに感謝している僕はアイルトンの遺物をひとつも所有していないんだ。これは僕が持っている全てのトロフィーやその他のもののなかで最も特別なものだ」

    「ファミリーから表彰されるなんて光栄の至りだ。正直、これ以上に幸せなことはない」

    ルイス・ハミルトンは、アイルトン・セナの通算勝利数である41勝を超えたときから、ポールポジション記録でもセナに並ぶことを目標にしていたと認めた。

    「少し前に勝利数でアイルトンと並んでから、これが僕の焦点だった。文字通り子供の頃は運が良ければアイルトンに匹敵できるかもしれないと思っていたけど、それが実現したなんて信じられない」

    「学校から帰ってきて、アイルトンのビデオテープを観ていたのを思い出す。今、僕がここにいて、たくさんのポールを獲得しているなんて本当に変な感じだ」

    「このような素晴らしいドライバー(会見に出席してベッテルとボッタス)、そして、キミとレースをするという僕のキャリアでも最も厳しいシーズンだし、僕たちは本当に僅差だ。僕たち全員が限界までプッシュしているし、完璧を目指している」

    「もちろん、常に完璧であることはできないけど、今日は自分にできる最大限に近づけたと思う」

    あと3回のポールポジションで、ルイス・ハミルトンは、7度のワールドチャンピオンであるミハエル・シューマッハの記録に並ぶ。

    ミハエル・シューマッハの記録に並ぶことはどれくらいの意味があることかと質問されたルイス・ハミルトンは「そこにたどり着いてみないと実際には言えない」とコメント。

    「はるか先のことに目を向けることはできないし、今はこの瞬間に感謝しなければならない。アイルトンは僕が初めて知ったドライバーだった。それはヘルメットのカラーだった。子供として注目していた」

    「ミハエルの驚くべき記録に近づいていることに関しては、僕はそこにたどり着くつもりだし、その瞬間は本当に名誉に感じるだろう」

    65回のポールポジションをルイス・ハミルトンは11シーズン162戦目で達成。アイルトン・セナは11シーズン195戦目で達成している。

    アイルトン・セナの実使用ヘルメットをプレゼントされたルイス・ハミルトン

    関連:F1カナダGP 予選:ルイス・ハミルトンがセナに並ぶ65回目のポール

  • メルセデス:F1カナダGP 予選レポート

    メルセデス:F1カナダGP 予選レポート

    メルセデスは、F1カナダGPの予選で、ルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得。バルテリ・ボッタスが3番手だった。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「正直、とてもハッピーだ。モントリオールは長年にわたって僕にとても適しているね。フェラーリとかなりの接戦だった。彼らは今週末とても速かった。僕はかなり深く攻め込んだよ・・・最高のラップだったし、セクシーなラップだったね!」

    「こんなに全てがうまくいくなんて信じられない。モナコではかなりタフな時間を過ごしたけど、僕たちは自分たちのミスから学んだ。これはブラックリーとブリックスワースにいるファクトリーのチームのみんなのおかげだ。アイルトンのヘルメットをプレゼントされた時は震えてしまったよ。アイルトンは多くの人たちにとって大好きなドライバーだった。僕にとってもそうだった。これを受け取り、彼に並んだことは本当に名誉なことだ」

    バルテリ・ボッタス (3番手)
    「まず初めに65回目のポールを獲得したルイスに心からおめでとうと言いたい。セナと並ぶなんて素晴らしい偉業だ。僕も本当に懸命にトライしたけど、僕にとってはトリッキーな一日だった。クルマのバランスに苦しんだし、FP3ではあまり満足できなかった。クルマにいくつか変更を施し、予選ではかなり良くなっていたけど、Q3は最後の100分の数秒が決め手となったし、クルマがまだ不安定になってしまった。どうしてもラップをうまくまとめられることができなかった。でも、ロングランは良さそうだし、レースではまたフェラーリと僅差で戦えることを期待している。重要のなのは明日だ」

    関連:F1カナダGP 予選:ルイス・ハミルトンがセナに並ぶ65回目のポール

  • F1カナダGP 予選:ルイス・ハミルトンがセナに並ぶ65回目のポール

    F1カナダGP 予選:ルイス・ハミルトンがセナに並ぶ65回目のポール

    2017年 フォーミュラ1 第7戦 カナダGPの予選が10日(土)、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がコースレコードを更新して通算65回目のポールポジションを獲得。アイルトン・セナの獲得数に並んだ。

    気温22.3℃、路面温度44.2℃のドライコンディションで予選はスタート。ここまでの週末と同じフェラーリ対メルセデスのトップ争いとなった。

    ポールポジションを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。サーキットのコースレコードを更新する1分11秒459を記録。通算65回目のポールポジション獲得となり、アイルトン・セナの獲得数と並んで歴代2位に躍り出た。カナダでは3年連続6回目のポールとなる。

    セッション後、記録を称え、セナのファミリーから、アイルトン・セナが1987年にキャメル・ロータス・ホンダ時代に実際にレースで使用したヘルメットがハミルトンに贈呈された。

    ルイス・ハミルトンルイス・ハミルトン「身震いしているよ。多くの人にとってアイルトンはお気に入りのドライバーだった。僕もそうだった。これを受け取り、彼に並んだことは本当に名誉なことだ」

    2番手には0.330秒差でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続き、フロントローを獲得。3番手にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)、4番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)が続き、2列目に並ぶ。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが12番手、ストフェル・バンドーンが16番手で予選を終えた。

    F1カナダGP 決勝は、11日(日)の27時(現地時間14時)からスタートする。

    2017年 第7戦 F1カナダGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分12秒692 1分12秒496 1分11秒459
    2 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分13秒046 1分12秒749 1分11秒789
    3 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分12秒685 1分12秒563 1分12秒177
    4 キミ・ライコネン フェラーリ 1分13秒548 1分12秒580 1分12秒252
    5 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分13秒177 1分12秒751 1分12秒403
    6 ダニエル・リカルド レッドブル 1分13秒543 1分12秒810 1分12秒557
    7 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分13秒435 1分13秒012 1分12秒858
    8 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分13秒470 1分13秒262 1分13秒018
    9 エステバン・オコン フォース・インディア 1分13秒520 1分13秒320 1分13秒135
    10 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分13秒804 1分13秒406 1分13秒271
    11 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分13秒802 1分13秒690  
    12 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分13秒669 1分13秒693  
    13 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分14秒051 1分13秒759  
    14 ロマン・グロージャン ハース 1分13秒780 1分13秒839  
    15 ジョリオン・パーマー ルノー 1分13秒990 1分14秒293  
    16 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分14秒182    
    17 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分14秒209    
    18 ケビン・マグヌッセン ハース 1分14秒318    
    19 マーカス・エリクソン ザウバー 1分14秒495    
    20 パスカル・ウェーレイン ザウバー 1分14秒810    

    ルイス・ハミルトン ポールラップ (F1カナダGP)

    関連:【動画】 F1カナダGP 予選 ダイジェスト … ハミルトンがポール獲得

  • ルイス・ハミルトン、軽蔑的なコメントでインディカーを敵に回す

    ルイス・ハミルトン、軽蔑的なコメントでインディカーを敵に回す

    ルイス・ハミルトンのインディカーについての軽蔑的なコメントが波紋を呼んでる。

    ルイス・ハミルトンは、フェルナンド・アロンソがインディ500で活躍を見せたことについて「フェルナンドは初めての予選で5番手だった。それはインディカーのレベルについて物語っているよね?」とコメント。

    「F1で成功できない素晴らしいドライバーは、他のレースでタイトルを目指すけど、1年中そこでやっているドライバーに対して彼は5位に入った…興味深いよね」

    これに対して、元インディ500ウィナーのトニー・カナーンは「去年2台のクルマでレースをして2位でフィニッシュした男(ルイス・ハミルトン)が何を言っているんだろうね?」とインディ500の表彰式のスピーチで反撃している。

    また、ジェームス・ヒンチクリフは「他の3台のクルマとしかレースをしていないような人が僕たちのフィールドについておかしなコメントをしているみたいだね」とコメント。

    また、今週末のデトロイトで2連勝を飾ったグラハム・レイホールは「僕のことを知ってるみんなはわかると思うけど、ルイス・ハミルトンのコメントを目にしたとき、何も言わないようにするに全力で我慢しなければならなかったね」とコメント。

    グラハム・レイホールの父ボビー・レイホールは、元F1ドライバーであり、2001年にはF1のジャガー・レーシングのチーム代表を務めていた。

    「はっきり言って、彼はF1キャリア全体で、2台、多くて4台としかレースをしていない」

    「インディカーのレースは今回で7戦目だけど、異なる7人のウィナーがいる。他のモータースポーツでそんなことは起こらない。これ以上言う必要はないよね。誰が何と言おうと、モータースポーツの最高の形だ」

    「各レース週末でチームメイトを倒すだけでよくて、それで勝つつもりになるなんて想像できないね。でも、ここではそんなことは起こらない」

    グラハム・レイホールは、スコット・ディクソンは世界で最高のドライバーの一人と見なされるべきだと提案した。
    「真実に目を向けない? 一日中スコット・ディクソンをメルセデスに乗せたら、ルイスはより対処しなければならなくなるだろう。保証できるよ。僕ではないかもしれないが、スコット・ディクソンならそうなるね」

    スコット・ディクソンは、インディ500で大クラッシュをして怪我を負いながらも、デトロイトのレース1で2位表彰台を獲得している。

    フェルナンド・アロンソは、今年のインディ500で歓迎され、ドライバーも紳士的なバトルを演じたが、もしいつかルイス・ハミルトンが参戦することがあれば、容赦ない仕打ちが待っているだろう。

    関連:トニー・カナーン、ルイス・ハミルトンのインディカー軽蔑発言に反撃