タグ: ルイス・ハミルトン

  • トニー・カナーン、ルイス・ハミルトンのインディカー軽蔑発言に反撃

    トニー・カナーン、ルイス・ハミルトンのインディカー軽蔑発言に反撃

    元インディ500ウィナーのトニー・カナーンは、インディカーについて軽蔑的なコメントをしたルイス・ハミルトンに反撃した。

    ルイス・ハミルトンは、フェルナンド・アロンソがインディ500で活躍を見せたことについて「フェルナンドは初めての予選で5番手だった。それはインディカーのレベルについて物語っているよね?」とコメント。

    「F1で成功できない素晴らしいドライバーは、他のレースでタイトルを目指すけど、1年中そこでやっているドライバーに対して彼は5位に入った…興味深いよね」

    トニー・カナーンは、このルイス・ハミルトンのコメントについてインディ500の表彰式のスピーチで反撃した。

    「君(アロンソ)は今年多くのことをもたらしたけど謙虚だよね。今月ちょっとしたコメントをした他のF1ドライバーと違ってね」とトニー・カナーンはフェルナンド・アロンソに語りかけた。

    トニー・カナーンは、昨年、他の圧倒したメルセデスのマシンでニコ・ロズベルグにタイトルを奪われたルイス・ハミルトンに言及。

    「去年2台のクルマでレースをして2位でフィニッシュした男(ルイス・ハミルトン)が何を言っているんだろうね?」

    このトニー・カナーンのスピーチへのフェルナンド・アロンソの反応

  • ルイス・ハミルトン、Q2敗退に落胆 「僕の週末はほぼ終わった」

    ルイス・ハミルトン、Q2敗退に落胆 「僕の週末はほぼ終わった」

    ルイス・ハミルトンは、F1モナコGPの予選でQ2ノックアウト。暫定で13番グリッドからのスタートに“週末はほぼ終わった”と嘆いた。

    今週末、ルイス・ハミルトンはタイヤに苦戦を強いられており、Q2での序盤の走行でもタイムシートの下位に沈んでいた。タイヤを入念に温めて最後のアタックに賭けたルイス・ハミルトンだが、前を走っていたストフェル・バンドーンがクラッシュしてイエローフラッグが出たことでタイムを更新できず、14番手で予選を終えた。

    ジェンソン・バトンのグリッドペナルティで暫定で13番グリッドからスタートするルイス・ハミルトンだが、オーバーテイクの難しいモンテカルロではトップ10入りさえ期待できないと落胆している。

    「ほぼ週末は終わった」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「明日はとにかくトップ10外のどこかのポジソションを走っているだろう。できるだけ上位を目指すつもりだけど、ご存じのようにここはオーバーテイクが難しい。まあ、いいサンデードライブにはなることを想像しているよ」

    ルイス・ハミルトンは、木曜日からのパフォーマンス不足を説明できずにいる。

    「何が起こったのかよくわからない。ガッカリしているよ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「最後のイエローフラッグはちょっと不運だった。トップ10に入れるラップだったかもしれないけど、トップ5は厳しかったと思う。バルテリのラップは、僕たちがここで酷いわけではないことを示しているし、何が起こったのか知る必要がある」

    「とにかくクルマと格闘していた。現時点ではなんて言えばいいかわからない。凹んでいるけど、明日はプッシュするつもりだ

    関連:F1モナコGP 予選:ライコネンがポール、フェラーリがフロントロー独占

  • ルイス・ハミルトン、ドリンクを積まずにレース 「2キロ痩せた」

    ルイス・ハミルトン、ドリンクを積まずにレース 「2キロ痩せた」

    ルイス・ハミルトンは、F1スペインGPの決勝で重量を減らすためにドリンクを積まずに挑んだことを明らかにした。

    F1スペインGP決勝のルイス・ハミルトンは、無線でのチームとの会話中に珍しく深く呼吸して辛そうな声を出していた。

    ワイドなタイヤ、より多くのダウンフォースが追加された2017年F1マシンは、過去よりも身体的に厳しくなったと言われているが、ルイス・ハミルトンは、ライバルであるフェラーリを倒すためにより一層の努力をしていた。

    「大多数のレースでは、第1スティント2番手だと、バックオフして、タイヤをセーブしなければならないし、80%でドライブしなければならないので、エネルギーに負荷がかかる」とルイス・ハミルトンは Channel4 にコメント。

    「ずっとギリギリで走っていたし、猛烈なスピードでまずは彼を捕えようとしていた。全開で走っているときは、クルマのバランスをとるために身体全体を使う。クルマを降りると、コアの全てを使ったと感じられるんだ」

    「ただ座って、ステアリングに反応しているわけではないんだ。足を動かしてコア全体を使う、そうだね、全てを使っているよ」

    ポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトンだが、スタートではセバスチャン・ベッテルがリード。一時は8秒のアドバンテージを築いた。最終的にルイス・ハミルトンがリードを奪い返したのは44周目だ。

    最終的にベッテルに3秒490差で優勝したルイス・ハミルトンは「レース中に体重が2キロ痩せたよ」とコメント。

    「重量をセーブするためにマシンにドリンクを積まなかった。そうだね、それ(体重が減っていく)を感じていたし、レースとはそうあるべきだ」

    「楽ではないよ。テレビを観ている人は『彼らにとっては簡単だろう』と考えるかもしれない。どんなに鍛えているかは重要ではないんだ。僕はずっとギリギリだった」

    ルイス・ハミルトンは、ランキングの首位のセバスチャン・ベッテルとの差を6ポイントまで縮めた。次戦はF1モナコGP。だが、モナコで優勝したとしてもレース後に活気のあるセレブレーションはしないだろうと語る。

    「(パルクフェルメで)チームの方に飛び込んだときに全てを使い果たしたよ。心拍数は限界をむかえていたね」とルイス・ハミルトンはジョーク交じりにコメント。

    「クルマを降りたときは良かったんだけど、飛び込むようなことは・・・またやるかはわからない。その後ちょっと疲れちゃったからね!」

  • 「マクラーレンの低迷を見るのは悲しい」とルイス・ハミルトン

    「マクラーレンの低迷を見るのは悲しい」とルイス・ハミルトン

    ルイス・ハミルトンは、古巣マクラーレンがF1で苦戦しているのを見るのは悲しいとしつつ、トップに返り咲きたいのであれば、“魂”を失わないことが重要だと語る。

    マクラーレンは、2012年末にルイス・ハミルトンがチームを去って以降、レースに勝っていない。さらに今年はエンジンパートナーのホンダのパフォーマンス不足により、選手権の最下位への沈んでいる。

    ルイス・ハミルトンは、13歳でマクラーレンと契約を結んでサポートを受け、2007年にF1デビュー。翌2008年にはメルセデスエンジンを搭載したマクラーレンでワールドチャンピオンを獲得している。

    古巣の低迷にショックを受けているかと質問されたルイス・ハミルトンは「ショックとは違う」とコメント。

    「彼らは僕の心の中にいるんだ。僕は本当に長い間彼らと一緒にいたし、あんなにも素晴らしいチームがトップにいないのを見るのはもちろん悲しい。僕らにはどうすることもできないことはあるけど、決断次第で制御できることもある。最終的にグループや個人がそれらの決断をする。彼らは今、前進しようと努力しているだろうと思うし、チームを正しい方向に動かそうとしているはずだ」

    ルイス・ハミルトンがマクラーレンでトップに上り詰めるまでを見守ってきたロン・デニスは、昨年、権力争いに敗れてチームを去り、新しいマネジメント体制が敷かれた。

    ルイス・ハミルトンは、マクラーレンが再び勝利すると信じているが、これまでの成功の核となっていたと考える中心的な価値観を失ってはならないと考えている。

    「彼らはマネジメントやいろいろな部分が変わったけど、僕にとって最も重要なことは、僕が加入する前から、そして、一緒にレースしていて大好きだった頃のチームの魂が失われないことだ」

    「彼らが挽回する道を見つけられることを本当に願っている。そうなれば素晴らしだろう。僕が離れてから彼らは1勝もしていないけど、パワーユニットやマシンの状況を解決できればすぐに勝てると思う。彼らはグローバルに前進していくことができると思っている」

  • ルイス・ハミルトン、英国スポーツ長者番付で4年連続1位

    ルイス・ハミルトン、英国スポーツ長者番付で4年連続1位

    ルイス・ハミルトンが、英国の長者番付で4年連続で最も裕福なスポーツマンに輝いた。

    Sunday Times の長者番付によると、ルイス・ハミルトンンの推定資産は1億3100万ポンド(約191億7200万円)。今年、プレミアリーグのマンチェスター・ユナイデットでプレーするズラタン・イブラヒモビッチよりも2100万ポンド(約30億円)多い。

    また、今年のF1モナコGPでマクラーレン・ホンダで1戦限りの復帰を果たすジェンソン・バトンが8600ポンド(約125億8600万円)で4位に入っている。

    2007年からF1に参戦するルイス・ハミルトンは、スイスに住んでいるが、それでも母国に多額の貢献をしていると主張する。

    「僕がここで税金を払っていることをみんなは理解していない。でも、僕はここで全てのお金を稼いでいるわけではないんだ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「僕は19の異なる国でレースをしているし、20の異なる場所でお金を稼いでいる。いくつか異なる場所で税金を払っているし、ここでも多くを収めている」

    「僕は国に貢献しているし、それだけでなく、1000人以上のチームの雇用を助けている。僕ははるかに大きな概念の一部なんだ」

    Sunday Times

  • ルイス・ハミルトン、名門マクラーレンとウィリアムズの復活を願う

    ルイス・ハミルトン、名門マクラーレンとウィリアムズの復活を願う

    ルイス・ハミルトンは、名門チームであるマクラーレンやウィリアムズが長年F1タイトル争いから遠ざかっていることを悲しんでおり、自分が引退するまでに復活してほしいと語った。

    ルイス・ハミルトンは2007年にマクラーレンでF1にデビューを果たし、翌年には初のF1ワールドチャンピオンを獲得。その後、2013年にメルセデスに移籍し、2014年と2015年にタイトルを2連覇。昨年はニコ・ロズベルグに敗れたものの、今年もタイトル争いの有力候補になっている。

    一方、マクラーレンは2012年の最終戦以来、優勝から遠ざかっている。2013年と2014年はコンストラクターズ選手権5位、ホンダとのパートナーシップを開始した2015年は9位、2016年は6位と低迷。今シーズンの開幕3戦終了時点ではノーポイントでランキング最下位となっている。

    ウィリアムズも最後に優勝したのは2012年スペインGPであり、タイトル獲得は1997年まで遡る。

    過去数年は、メルセデスのチームメイト同士でドライバータイトルを争ってきたルイス・ハミルトンだが、今年はフェラーリがパフォーマンスを向上させてきたことでセバスチャン・ベッテルと戦えることが嬉しいと繰り返し述べている。

    さらにルイス・ハミルトンは、名門チームであるマクラーレンとウィリアムズが再びトップ争いに加わることを願っていると語る。

    「F1を見ていて悲しいのは、ウィリアムズやマクラーレンが低迷し、復活できずにいることだ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「ウィリアムズは何年もタイトル争いに加わっていない。深刻なスランプに陥っている。今ではマクラーレンもそうだ」

    「フェラーリ、メルセデス、マクラーレンは、それぞれのドライバーや経歴によって深く愛されている。僕は彼らがタイトルを獲得するのを見てきた」

    「僕がF1にいる間にウィリアムズやマクラーレンと戦える日が来ることを願っている。複数のトップチームが上位で熾烈な戦いを繰り広げるようになれば素晴らしいだろう。いずれそうなるといいね」

    関連:ルイス・ハミルトン 「F1には速いマシンに乗ったアロンソが必要」

  • ルイス・ハミルトン 「アロンソのメルセデス加入はない」

    ルイス・ハミルトン 「アロンソのメルセデス加入はない」

    ルイス・ハミルトンは、2018年にフェルナンド・アロンソがメルセデスに加入するとの噂を否定。バルテリ・ボッタスはチームに“バランス”をもたらしているので“実現することはない”と語った。

    マクラーレン・ホンダで3年目を迎えるフェルナンド・アロンソは、開幕戦に続き、F1中国GPでもポイント圏内を走行していにも関わらず、マシントラブルでリタイアした。

    フェルナンド・アロンソは、競争力のあるマシン、そして、3度目のワールドチャンピオンを熱望しており、マクラーレンとの契約が切れる2018年にメルセデスの移籍が噂されている。

    しかし、ルイス・ハミルトンは、フェルナンド・アロンソのメルセデス移籍はありそうもないと語る。

    「それは起こらないだろう」とルイス・ハミルトンは Press Association にコメント。

    また、ルイス・ハミルトンは、今シーズンに1年契約でメルセデスに加入したバルテリ・ボッタスを支持。来季もチームに残留するだろうと語った。

    「彼には多くのポテンシャルがあるし、多くののびしろがある。でも、チーム内の正しいバランスを見つけることが重要だ」

    「これまでのところ、バルテリと僕のバランスは素晴らしいし、うまく釣り合っている」

    「両側に2キロずつあるとして、片方の2キロをとって、片方を4キロにしたらどうなある? バランスが必要だ」

  • ルイス・ハミルトン 「ベッテルとのタイトル争いはロズベルグよりも厳しい」

    ルイス・ハミルトン 「ベッテルとのタイトル争いはロズベルグよりも厳しい」

    ルイス・ハミルトンは、今年のセバスチャン・ベッテルとのF1タイトル争いは、ニコ・ロズベルグとのバトルよりも厳しいものになると気を引き締めている。

    ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグは、3年間にわたってメルセデスでドライバーズタイトルを争い、昨年ニコ・ロズベルグはついにハミルトンとの戦いを制して悲願のF1ワールドチャンピオンを獲得して引退した。

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルが2017年のF1開幕戦オーストラリアGPで優勝した後、ルイス・ハミルトンはニコ・ロズベルグとのバトルよりも4度のワールドチャピオンからの挑戦は厳しい試練になるかと質問された。

    「もちろん、間違いないね。今年は上位でベストなドライバーたちを見ることになると思う」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「もちろん、そこにフェルナンド(アロンソ)がいれば素晴らしいんだけど、すぐにそれが実現することはなさそうだ」

    「少なくとも、僕たちにはF1に驚くべき波をもたらして4度のタイトルを獲得したセバスチャンという素晴らしいドライバーがいるし、一大勢力になり続けている。この先も長くそうなっていくだろう」

    「フェラーリを相手に彼と戦えることに本当に感謝している。素晴らしいことだ」

    ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグの関係は、コース上での複数回の同士討ちで悪化した。プレシーズンテストでは、新しいチームメイトのバルテリ・ボッタスとは“心理戦”がないので、仕事を楽しんでいるとさえルイス・ハミルトンは述べている。

    ニコ・ロズベルグとの関係とセバスチャン・ベッテルとの関係を比較してほしいとの要望にはルイス・ハミルトンはコメントを控えた。

    「セバスチャンを相手にしたレースは多くなかったけど、僕たちは常にリスペクトした関係にあった。僕たちの間には大きなリスペクトがあると思うし、それは大きくなり続けていくと思う」とルイス・ハミルトンは述べた。

    ルイス・ハミルトンは、昨年、ニコ・ロズベルグとのタイトル争いに敗れたことで、2017年に成功したいという気持ちが強くなったと述べている。

    トラック外の私生活がF1に影響を及ぼすことはないとの信念を繰り返し述べ、これまで以上に4度目のタイトルに飢えていると語った。

    今年のアプローチはより成熟していたかと質問されたルイス・ハミルトンは「今年の冬にやってきたことは、毎年やってきたことと同じだ」とコメント。

    「人々は、目にしたことで判断していると思うし、僕はここで過去4年間ポールポジションを獲得している。いつも、しっかりと準備を整えて到着しているし、僕がやっていることのどれも妨げにはなっていない。今年も同じくらいのことをしていた」

    「過去数年は素晴らしい戦いをしてきたし、もちろん、去年はこれまでで最も接戦だった。でも、もちろん、以前にもなしてワールドチャンピオンを獲得したいと思っている」

    「去年はこれ以上ないくらいハングリーではなかったと思われているかもしれないけど、倍増しているどころではない。準備は万全だ」

  • ルイス・ハミルトン 「F1には速いマシンに乗ったアロンソが必要」

    ルイス・ハミルトン 「F1には速いマシンに乗ったアロンソが必要」

    ルイス・ハミルトンは、F1にはフェルナンド・アロンソが競争力のあるクルマに乗って、再びグリッドの上位争いに戻ってくることが不可欠だと元チームメイトにエールを送った。

    今年のF1プレシーズンテストのパフォーマンスを見る限り、チャンピオンシップはメルセデス、フェラーリ、レッドブルの三つ巴の戦いが展開されることになるかもしれない。

    しかし、フェルナンド・アロンソが所属するマクラーレン・ホンダは、ホンダの新型F1パワーユニットの信頼性とパフォーマンスによって、後方グリッドでの戦いを強いられることになりそうだ。

    F1オーストラリアGPの木曜記者会見ではルイス・ハミルトン(メルセデス)、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、ダニエル・リカルド(レッドブル)、フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)が同じ組みで参加。

    ルイス・ハミルトンは、今年セバスチャン・ベッテルと戦うことを楽しみにしていると語る一方で、F1には競争力のあるマシンに乗ったフェルナンド・アロンソが必要だと訴えた。

    「セバスチャンとそれほどコース上で戦ったことがないので、それはとても楽しみだ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「ファンもそれを見たがっていると思う。でも、この人(アロンソ)がいいクルマを手に入れて、いい位置で一緒に戦えるようになることは僕らでさえも願っていることだ。タイムアップになる前にね」

    「彼が引退するまで少なくともまだ2年くらいはありそうだし、それはいいことだけど、僕たちはまだベストのフェルナンドを見ていない気がする。F1にとって必要なことだし、彼にはそれを示す資格があると思う」

    「僕たちの望みは、最も強い相手とレースをすることだ。それはファンが見たいものでもあるはずだ。誰もがそのような接戦や絶対的な競争力というものを見たいはずだ。一流のドライバーが、一流の仕事をして、そのアップダウンを見たいはずだ。だから、僕はここにいるみんなとレースをすることをとても楽しみにしているし、多くの接戦が繰り広げられることを願っている」

    プレシーズンテストでは、フェラーリが速さを見せており、ルイス・ハミルトンは、今週末のF1オーストラリアGPで倒すべきチームになるはずだと考えている。

    「現時点で最速なのはフェラーリだと思うし、間違いなく彼らが優勝候補だ。でも、もちろん僕たちもパフォーマンスを見つけていくつもりだ。面白くなりそうだ。普通ならセバスチャンがもっと調子に乗りそうなんだけどね。あえて抑えているのがバレバレだ。でも、テストのペースは本当に凄かったと思う」

    「レッドブルがどんなものを持ってくるかもとても興味がある。彼らはテストでは、少なくともフェラーリと比べたら、かなり後ろにいたけど、僕が見た限りアップグレードはほとんど入れていなかったと思う。きっとここに何か持ってきているはずだ。どんなものを持ち込むか楽しみだよ」

    「上位で勝利を争うチームやドライバーが多ければ多いほど、リアルなレースっぽくなると思う。そうなることを願っている」

  • ルイス・ハミルトン 「あれ以上速くは走れなかった」

    ルイス・ハミルトン 「あれ以上速くは走れなかった」

    ルイス・ハミルトンは、プレシーズンテスト最終日でのW08のセットアップでは、フェラーリのキミ・ライコネンのタイムには挑めなかったと語る。

    キミ・ライコネンは、最終日に1分18秒634を記録してプレシーズンテストの最速ラップを更新。それはルイス・ハミルトンにベンチマークを与えた。

    ルイス・ハミルトンは、フェラーリのラップタイムに感銘を受けたと述べ、自身の1分19秒850というタイムは、メルセデスが走らせていた燃料搭載量、エンジンモード、空力仕様で生み出せるベストだったと語る。

    「毎年、テストでは必ずしも全力で速く走ることがゴールではないし、クルマがどうかを知ることが目的だ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「過去には、潜在的に実力を隠しているチームもいたけど、それはどんなチームにとっても利益があるとは思わない」

    「今日の走りに関してみなさんが目にしたタイムは、僕たちの精一杯のタイムだった。出て行ったときにはあれ以上速くは走れないと感じた。でも、もちろん、タイムをもたらすにはいろいろなことが関係してくる。燃料搭載量、エンジンモードなどね」

    「素晴らしいのは、誰も実際にはわからないところだ。フェラーリに関しては非常にポジティブに見えるし、それは確かだ。あれがはったりだとは思わない。あれが真実だと思う。彼らは素晴らしい仕事をした」