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  • メルセデス:F1アメリカグランプリ 初日レポート

    メルセデス:F1アメリカグランプリ 初日レポート

    メルセデスは、F1アメリカグランプリ初日のフリー走行で、ルイス・ハミルトンが1番手タイム、バルテリ・ボッタスが4番手タイムだった。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「路面の変化やクルマの感触という点で多くのアップダウンのある面白い一日だった。でも、全体的にクルマのフィーリングはいい。改善できるエリアはたくさんあるけど、概して堅実なプラットフォームだと感じているし、堅実な週末のスタートが切れたと思う」

    「今日のファンのためのサイン会や昨日トラックに到着したときも本当にたくさんの応援をしてもらって素晴らしかった。ここでは本当に多くのサポートを受けているし、本当に感謝している。明日、みんなに会うことを楽しみにしている」

    バルテリ・ボッタス (4番手)
    「1回目のプラクティスは天候によって妥協を強いられた。多くの周回を重ねることに苦労したし、FP1ではタイヤにかなり酷いフラットスポットを造ってしまい、走行が限られてしまった。でも、2回目のプラクティスではショートランとロングランの両方で多くの走行を完了することができた。最終的には今日必要としていたすべてを得ることができた。セットアップ面ではいつも通りやらなければならない作業があると思う。全体的にかなりノーマルな一日だった。今日は楽しめたけど、明日はもっと多くを引き出したい。週末がドライのままでいてくれることを願っている。その方がチームにとってもファンにとっても素晴らしいだろう」

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  • F1アメリカGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンが最速タイム

    F1アメリカGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンが最速タイム

    2017年のF1世界選手権 第17戦 アメリカグランプリのフリー走行2回目が20日(金)にテキサス州オースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がコースレコードを更新してトップタイムを記録した。

    午前中は雨によりウェットコンディションで始まったF1アメリカGPだが、午後は晴れ間も見え、気温25.2℃、路面温度30.6℃のドライコンディションでフリー走行2回目はスタートした。

    サーキット・オブ・ジ・アメリカズは、スタートから1コーナーにかけてが特徴的。序盤のアップヒルを抜けると、ポールポジションから3~4台が並んでコーナーに飛び込むことも珍しくない。さまざまなライン取りが可能なレイアウトでオーバーテイクのチャンスも多く、高速でテクニカルなレースが繰り広げられる。

    序盤、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がターン19でコントロールを失ってスピン。広いランオフエリアのグラベルまで滑っていったが、何とかグラベルを抜けてコースに戻った。だが、このスピンによりソフトタイヤを1セット駄目にしている。

    ピレリは、サーキット・オブ・ジ・アメリカズに昨年よりも軟らかいソフト、スーパーソフト、ウルトラソフトという3種類のコンパウンドを選択。乳がん啓発活動のサポートの一環としてウルトラソフトの識別カラーはピンクに変更されている。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはルイス・ハミルトン。サーキット・オブ・ジ・アメリカズのコースレコードを更新する1分34秒668というタイムを記録した。

    2番手には0.397秒差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続いた。だが、ベッテルはセッション中にトラブルが発生し、11周しか周回を重ねることができなかった。

    以下、バルテリ・ボッタス、ダニエル・リカルド、キミ・ライコネンとランキング上位3チームがトップ6を占めた。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが上位3チームに続く7番手タイムを記録。午前中はハイドロ系のトラブルで4周しか走れなかったアロンソだったが、午後は順調に周回を重ね、28周を走行して1分36秒304をマーク。チームメイトのストフェル・バンドーンは1分37秒463で14番手だった。

    今大会からルノーに移籍したカルロス・サインツは11番手タイムを記録。フリー走行1回目に続いてニコ・ヒュルケンベルグを上回るタイムを記録した。

    トロ・ロッソは、フリー走行2回目からダニール・クビアトがステアリングを握り13番手。今回がF1デビューとなるブレンドン・ハートレーは17番手タイムでセッションを終えた。

    金曜日の時点では、ブレンドン・ハートレーが25グリッド降格、ニコ・ヒュルケンベルグが20グリッド降格、ストフェル・バンドーンが5グリッド降格が確定している。

    F1 アメリカグランプリ フリー走行3回目は、明日21日(土)の25時(現地時間11時)、予選が28時(現地時間14時)から行われる。

    2017 第17戦 F1アメリカグランプリ フリー走行2回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分34秒688 26
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分35秒065 30
    3 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分35秒192 11
    4 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分35秒279 39
    5 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分35秒463 24
    6 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分35秒514 29
    7 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ホンダ 1分36秒304 28
    8 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分36秒460 30
    9 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分36秒481 28
    10 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分36秒490 34
    11 55 カルロス・サインツ ルノー 1分36秒529 30
    12 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分36秒534 18
    13 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分36秒671 40
    14 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分37秒285 17
    15 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン・ホンダ 1分37秒463 31
    16 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分37秒788 27
    17 39 ブレンドン・ハートレー トロ・ロッソ 1分37秒987 41
    18 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー 1分38秒165 35
    19 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分38秒262 22
    20 8 ロマン・グロージャン ハース 1分38秒387 26

    関連:【動画】 F1アメリカグランプリ フリー走行2回目 ダイジェスト

  • 【動画】 F1アメリカグランプリ フリー走行1回目 ダイジェスト

    【動画】 F1アメリカグランプリ フリー走行1回目 ダイジェスト

    2017年 F1 アメリカGPのフリー走行1回目が20日(金)にテキサス州オースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。

    F1は、今週末のF1アメリカGPで乳がん啓発活動をサポートしており、ピットレーンのラインを含めてサーキットのエレメントをピンクに変更。各チームもピンクのレーシングギアを使用したり、F1マシンにピンクの装飾やピンクリボンを掲載するなど、活動をサポートしている。

    F1は、今週末のF1アメリカGPで乳がん啓発活動をサポートしており、ピットレーンのラインを含めてサーキットのエレメントをピンクに変更。各チームもピンクのレーシングギアを使用したり、F1マシンにピンクリボンを掲載するなど、活動をサポートしている。

    今週末からカルロス・サインツがルノーに移籍。また、スーパーフォーミュラに参戦するピエール・ガスリーの代役としてトロ・ロッソはポルシェでWECを戦うブレンドン・ハートレーを抜擢、ダニール・クビアトを復帰させるという話題の多いグランプリとなっている。

    金曜日のオースティンは生憎の雨。雨脚は強くはないものの、気温19℃、路面温度21℃のウェットコンディションでセッションはスタート。各チーム、ウェットタイヤで走行を開始。ダニエル・リカルド(レッドブル)を始め、スピンを喫するドライバーも見られた。

    セッション中盤からはドライタイヤでの走行に移行。フリー走行1回目のトップタイムは、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が記録した1分36秒335。2番手には0.593秒差でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、3番手にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、ストフェル・バンドーンが5番手タイム、フェルナンド・アロンソは、ハイドロ系のテクニカルトラブルに見舞われ、タイムを記録することなく4周の走行でセッションを終えた。

    ルノーでのデビュー戦となるカルロス・サインツは10番手タイム。13番手だったチームメイトのニコ・ヒュルケンベルグを上回ってみせた。

    今回がF1デビューとなるブレンドン・ハートレー(トロ・ロッソ)は14番手タイム。急造のシートが合わないようで、無線で修正を要求していた。

    2017 F1 アメリカグランプリ 動画:フリー走行1回目

    関連:F1アメリカGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンが最速タイム

  • F1アメリカGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンが最速タイム

    F1アメリカGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンが最速タイム

    2017年のF1世界選手権 第17戦 アメリカグランプリのフリー走行1回目が20日(金)にテキサス州オースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。

    F1アメリカGP開幕に先駆け、マクラーレンはフェルナンド・アロンソとの契約延長を発表。また、フリー走行1回目の直前にはレッドブルがマックス・フェルスタッペンとの契約を2020年まで延長したことを発表した。

    また、今週末からカルロス・サインツがルノーに移籍。また、スーパーフォーミュラに参戦するピエール・ガスリーの代役としてトロ・ロッソはポルシェでWECを戦うブレンドン・ハートレーを抜擢、ダニール・クビアトを復帰させるという話題の多いグランプリとなっている。

    さらにF1は、今週末のF1アメリカGPで乳がん啓発活動をサポートしており、ピットレーンのラインを含めてサーキットのエレメントをピンクに変更。各チームもピンクのレーシングギアを使用したり、F1マシンにピンクリボンを掲載するなど、活動をサポートしている。

    ピレリは、サーキット・オブ・ジ・アメリカズに昨年よりも軟らかいソフト、スーパーソフト、ウルトラソフトという3種類のコンパウンドを選択。前述の乳がん啓発活動のサポートの一環としてウルトラソフトの識別カラーはピンクに変更されている。

    だが、金曜日のオースティンは生憎の雨。雨脚は強くはないものの、気温19℃、路面温度21℃のウェットコンディションでセッションはスタート。各チーム、ウェットタイヤで走行を開始した。

    セッション中盤にはセバスチャン・ベッテルがドライタイヤを装着。スーパーソフトタイヤでトップタイムを記録。以降、セッションはドライタイヤでの走行へと移行した。

    フリー走行1回目のトップタイムは、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が記録した1分36秒335。2番手には0.593秒差でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、3番手にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、ストフェル・バンドーンが5番手タイム、フェルナンド・アロンソは、ハイドロ系のテクニカルトラブルに見舞われ、タイムを記録することなく4周の走行でセッションを終えた。

    ルノーでのデビュー戦となるカルロス・サインツは10番手タイム。13番手だったチームメイトのニコ・ヒュルケンベルグを上回ってみせた。

    今回がF1デビューとなるブレンドン・ハートレー(トロ・ロッソ)は14番手タイム。急造のシートが合わないようで、無線で修正を要求していた。

    また、フリー走行1回目では、トロ・ロッソがショーン・ゲラエル、ザウバーがシャルル・ルクレールを走らせ、それぞれ17番手、19番手タイムでセッションを終えた。

    F1 アメリカグランプリ フリー走行2回目は、このあと28時(現地時間14時)から行われる。

    2017 第17戦 F1アメリカグランプリ フリー走行1回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分36秒355 18
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分36秒928 20
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分36秒979 10
    4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分37秒339 21
    5 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン・ホンダ 1分37秒352 26
    6 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分37秒570 23
    7 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分37秒598 20
    8 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分37秒808 25
    9 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分37秒861 20
    10 55 カルロス・サインツ ルノー 1分38秒093 24
    11 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分38秒408 16
    12 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分38秒534 25
    13 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分38秒904 19
    14 39 ブレンドン・ハートレー トロ・ロッソ 1分39秒267 28
    15 8 ロマン・グロージャン ハース 1分39秒336 17
    16 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分39秒366 14
    17 38 ショーン・ゲラエル トロ・ロッソ 1分40秒406 25
    18 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分40秒448 19
    19 37 シャルル・ルクレール ザウバー 1分40秒828 25
    20 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ホンダ   4

    関連:【動画】 F1アメリカグランプリ フリー走行1回目 ダイジェスト

  • 【動画】 F1アメリカグランプリ 予選 ダイジェスト

    【動画】 F1アメリカグランプリ 予選 ダイジェスト

    2017年のF1世界選手権 第17戦 アメリカグランプリの予選が21日(土)にテキサス州オースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が圧倒的な速さでポールポジションを獲得した。

    快晴のサーキット・オブ・ジ・アメリカズ。気温31.3℃、路面温度39.5℃のドライコンディションでセッションはスタートした。

    ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。今週末の全てのセッションでトップタイムを記録し、コースレコードを更新する1分33秒108をマークする圧巻の走りで、今シーズン11回目、通算72回目のポールポジションを獲得。2番手に0.239秒差でセバスチャン・ベッテル(フェラーリが続き、フロントローに並ぶ。

    2列目にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)とダニエル・リカルド(レッドブル)、キミ・ライコネン(フェラーリ)は3列目5番グリッドとなった。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソがQ3進出を果たして9番手、ストフェル・バンドーンはQ2で敗退して13番手だった。

    2017 F1 アメリカグランプリ 動画:予選

    関連:F1アメリカGP 予選:ルイス・ハミルトンが圧倒的なポールポジション

  • ルイス・ハミルトン、タイトル獲得のために「無用なリスクは冒さない」

    ルイス・ハミルトン、タイトル獲得のために「無用なリスクは冒さない」

    ルイス・ハミルトンは、残りのレースでメルセデスのために勝利を目指すことに集中してはいるものの、タイトル獲得のために無用なリスクを冒すつもりはないと認める。

    F1日本グランプリでは、ライバルのセバスチャン・ベッテルがスパークプラグの故障によりリタイアしたことで、ルイス・ハミルトンはアドバンテージを59ポイントに広げた。

    次戦F1アメリカGPでルイス・ハミルトンが優勝し、セバスチャン・ベッテルが6位以下でフィニッシュすれば、4度目のタイトルが確定することになる。

    ルイス・ハミルトンは、2017年のF1ワールドチャンピオンを獲得するために、残りのレースでポイントのアドバンテージを生かしたいと考えており、それを危険にさらすようなリスクを冒すつもりはないと語る。

    「レース週末での僕は完璧なバランスをとれていると思う」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「経験によって、プッシュすべきとき、ちょっと引くべきときはわかっている。マレーシアで僕がしたようにね」

    「すべてのレースに勝つために向かうけど、愚かなリスクを冒すつもりはまったくない。僕がそんなことをして自分を不利な状況に追い込むことはそんなにないし、みんなも僕が無用なリスクを冒すドライバーではないとわかってくれていると思う」

  • ダニエル・リカルド、ルイス・ハミルトンのスマホでいたずら投稿

    ダニエル・リカルド、ルイス・ハミルトンのスマホでいたずら投稿

    レッドブルのダニエル・リカルドが、F1日本グランプリでお茶目な一面をみせた。

    ダニエル・リカルドは、F1日本グランプリでチームメイトのマックス・フェルスタッペンに次ぐ3位でフィニッシュ。自身初めてとなる鈴鹿サーキットの表彰台に立った。優勝したルイス・ハミルトン(メルセデス)は、表彰台にスマホを持ち込んで笑顔でInstagramのストーリーに配信。だが、そのまままスマホをロックせずにインタビュアーの佐藤琢磨との話に入ってしまったようだ。

    ダニエル・リカルドは、ルイス・ハミルトンのスマホを“ジャック”して自撮りを開始。クールなハミルトンのストーリーのなかにダニエル・リカルドの変顔が挟まれた。

    その後、ルイス・ハミルトンはリカルドと一緒に再びストーリーを投稿しており、その時点ではリカルドのいたずらには気付いていなかったようだが、後にリカルドの変顔は削除されている。

    ダニエル・リカルド 自撮り

  • ルイス・ハミルトン、佐藤琢磨のインディ500優勝リングに興味津々

    ルイス・ハミルトン、佐藤琢磨のインディ500優勝リングに興味津々

    F1日本グランプリで優勝したルイス・ハミルトンは、表彰台にインタビュアーとして登場した佐藤琢磨のインディ500優勝リングに興味を示していた。

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1日本グランプリでレースを支配し、ポール・トゥ・ウィンを達成。セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がリタアしたことで、ポイント差を59ポイントに広げ、早ければ次戦F1アメリカGPでワールドチャンピオンが確定する。

    表彰台には今年のインディ500を制した佐藤琢磨がインタビューとして登場。ルイス・ハミルトンはすぐに佐藤琢磨がつけているインディ500の優勝リングに目をつけ、「それどこのリング? 僕もそのリングが欲しいね」とコメント。さらには佐藤琢磨からリングを借りて自らの指にはめてみせた。

    日本グランプリについては「本当に素晴らしい応援をありがとう。日本は本当に歓迎してくれるし、素晴らしいおもてなしをしてくれる」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「今日は天気にも恵まれたし、海が見えたのは初めただ」

    レース後半にはパワーユニットにバイブレーションが発生していたルイス・ハミルトン。

    「ピットワークは素晴らしかったし、チームはよくやってくれた。僕たちにとっては楽な優勝ではなかった」

    「レッドブルはレースで本当に早かった。予選では僕たちが速いけどね。何とか抑えることができた。セーフティカーやバーチャルセーフティカーが入って何度か危ない場面もあった。タイヤがちょっと冷えてしまった。トラフィックもあって、本当にギリギリだった」

    「このようなギャップを築けるのは夢みたいだ。フェラーリは今シーズン本当に良かったからね」

    「チームが本当によくやってくれて、信頼性をしっかりと成し遂げてくれたおかげで、本当に細かいところまで詰めることができた。だから、信頼性もここまで向上させることができた。本当に感謝している」

    ルイス・ハミルトン 日本グランプリ 優勝関連:F1日本グランプリ 結果:ルイス・ハミルトンが優勝

  • 【動画】 F1日本グランプリ 決勝 ダイジェスト

    【動画】 F1日本グランプリ 決勝 ダイジェスト

    2017年のF1世界選手権 第16戦 日本グランプリの決勝が8日(日)に鈴鹿サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が今季8勝目を挙げた。

    前日の予選では、ルイス・ハミルトンが2006年にミハエル・シューマッハが予選Q2で記録した鈴鹿サーキットのコースレコード(1分28秒954)を大幅に上回る1分27秒319をマークしてポールポジションを獲得。決勝にむけて万全の体制を整えた。

    日曜日の鈴鹿サーキットは快晴。気温26.4℃、路面温度44.3℃のドライコンディションでレースはスタート。序盤から激しいバトルが展開された日本グランプリ。オープニングラップではトロ・ロッソでの最後のレースとなったカルロス・サインツがリタイア。4周目にはフロントローからスタートしたセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がエンジントラブルでリタイアするという波乱があった。

    優勝はポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトン。タイトルを争うセバスチャン・ベッテルが序盤に姿を消したことで余裕のレース展開。通算61勝、鈴鹿では3勝目、今シーズン8勝目を挙げてチャンピオンシップでのリードを59ポイントまで広げた。早ければ次戦F1アメリカGPでワールドチャンピオンが確定する。

    2位にはマックス・フェルスタッペン、3位にはダニエル・リカルドが続き、レッドブルがダブル表彰台を獲得。リカルドにとっては鈴鹿での初表彰台となった。

    チームとして最後のホームグランプリとなったマクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが11位、ストフェル・バンドーンが15位でレースを終えた。

    2017 F1日本GP 決勝 動画

    関連:F1日本グランプリ 結果:ルイス・ハミルトンが優勝

  • メルセデス:ルイス・ハミルトンが今季8勝目 / F1日本グランプリ

    メルセデス:ルイス・ハミルトンが今季8勝目 / F1日本グランプリ

    メルセデスは、F1日本グランプリの決勝で ルイス・ハミルトンが優勝。バルテリ・ボッタスが4位入賞を果たした。

    ポールポジションのルイス・ハミルトンは、スタートでトップを維持して後続を引き離す展開。最後はマックス・フェルスタッペンの猛追を受けたが、それを抑え切ってトップでチェッカーを受けた。

    ルイス・ハミルトンは、鈴鹿サーキットで3勝目、今シーズン8勝目を挙げ、チャンピオンシップで2位のセバスチャン・ベッテルとの差を59ポイントまで広げた。

    ギアボックス交換による5グリッド降格ペナルティによって6番グリッドからスタートしたバルテリ・ボッタスは、ソフトタイヤでスタートするという戦略を生かし、4位でレースをフィニッシュした。

    ルイス・ハミルトン (優勝)

    「スタートは問題なかった。最初の蹴り出しは素晴らしく良いわけではなかったし、ちょっとホイールスピンしてしまったけどね。でも、その後は良いスタートが切れたし、そこからはレースをかなりコントロールすることができた。ペースをタイヤをコントロールしようとしていた。長い道のりだったし、トラックは週末で一番暑かったので、それが本当に重要だった。終盤のバーチャルセーフティカーによって、タイヤの温度をかなり失ってしまったし、うまく働かせるのは簡単ではなかった。トラフィックに引っかかって、かなりタイムを失ってしまったし、マックスのクルマがミラーでとても大きくなってきた。最後の数周はとても近づいていたけど、なんとか抑えることができた。今日は簡単なレースではなかったし、勝つためにとても懸命に仕事をしなければならなかった。マックスは素晴らしいレースをしていたし、彼とのレースは楽しかった。チャンピオンシップで僕たちがいる位置を考えると本当に信じられない。今日はセバスチャンとレースをすることを楽しみにしていたけど、彼はとても不運だった。まだ道のりは長いし、まだ100ポイントある。引き続き集中し続けていくし、このようなかたちを続けていけることを願っている。

    バルテリ・ボッタス (4位)
    「接戦だった。特に最後はダニエルに近づいていたけど、十分な時間はなかったし、バーチャルセーフティカーも助けにはならなかった。ペースは問題なかったように思うけど、今回のレースがオーバーテイクがトリッキーなことはわかっていた。今日の戦略は良かった。最後は良いチャンスを作り出したし、そうでなければ、近づくことは本当に難しかっただろう。レースは僕たちのゲームプランに近かったけど、表彰台に立てたら素晴らしかっただろうね。僕たちはレース前にあらゆるシナリオを想定していたし、ピットストップ後にルイスが僕に追いついたときには、もちろん、彼の勝利を助けようとした。今週末も多くのことを学ぶことができた。これから最後の集中して、それを最大限に生かして、今年、僕たちがどの位置で終えるか見てたい。オースティンを楽しみにしている。とても楽しいトラックだ。F1で初ポイントを獲得した場所だし、あの場所に戻るのはいつも本当に楽しみだ」

    トト・ヴォルフ (メルセデス・ベンツ モータースポーツ責任者)
    「ルイスによるまたパーフェクトな週末だった。彼はスタートからフィニッシュまでレースをコントロールていたし、どの段階でも必要以上にタイヤやエンジンを酷使することはなかった。いくつかの段階でマックスと近づいてた。特に終了間際はトラフィックに捕まって、タイヤに苦しんでいたが、彼は冷静さを保ち、フラッグまでクルマをもたらした。バルテリに関しては、ギアボックスペナルティからうまくリカバリーして4位を獲得したし、表彰台までコンマ数秒以内だった。今日、彼には力強いペースがあったし、最後まで諦めずにプッシュした。本当に戦う姿勢をみせていた。順位表を見れば、少し快適さを得られるかもしれないが、まだ4レース残っているし、ドライバーズタイトルを獲得するには100ポイントある。過去数週間が我々に示したことは、モータースポーツでは何が起こるかわからないということだ。我々はポイントを獲得するために情けをかけることはないが、ここ数週間でライバルの不運や信頼性問題から利益を受けていることは我々全員が自覚している。なので、我々がアプロートを変えることはない。1戦ずつ戦っていかなければならないし、クルマの理解を深め、謙虚な態度を保っていかなければならない。それがここまで我々が取り組んできたアウローチであり、アブダビでの最終戦まで我々はそれを続けていく」

    ジェームス・アリソン (テクニカルディレクター)
    「セパンでは良い結果を残したが、トリッキーな週末だったので意気消沈していたし、我々のクルマのパフォーマンスについて暗雲が立ち込める中でここに到着していたので、さらに強い結果で今週末を終え、予選とレースで素晴らしいパフォーマンスを取り戻せたのは嬉しいことだ。今回は多くのレベルで歓迎できるレースだった。1つは両方のチャンピンシップにとって、2つ目は我々のクルマの開発の方向性に関しての疑問に対するはっきりとした答えを出すことができたことだ。3つ目は、打撃を受けても、チームがすぐに跳ね返り、新鮮な活力でチャレンジに応えることができることを立証できたことだ。セパンの悪魔を全て追い払うことができたわけではないが、このような結果の全てが学び、改善する機会となる。ここ鈴鹿ではその学習の一部が適用できたと思うし、我々は残りのシーズンでも同じことを続けていく」

    関連:【動画】 F1日本グランプリ 決勝 ダイジェスト