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  • ランド・ノリス F1モナコGP予選で車に広告バナーが挟まる「あり得ない」

    ランド・ノリス F1モナコGP予選で車に広告バナーが挟まる「あり得ない」

    ランド・ノリス(マクラーレン)は、2024年F1第8戦モナコGPの予選で破損した広告バナーがマシンに挟まったことでセッションの中断を余儀なくされた数人のドライバーのひとりだった。

    シャルル・ルクレール(フェラーリ)とローガン・サージェント(ウィリアムズ)も、マシンから広告の破片を取り除かなければならなかった。

    モンテカルロ市街地コースには数か所で広告がバリアに貼り付けられている。しかし、ラップタイムを上げようとするドライバーたちがバリアに触れることで、広告が破損してしまった。

    ランド・ノリスのQ1での最初の走行は、彼のマシンがバナーの一部を拾ってしまい、台無しになった。Q2進出を確実にするために2セット目のソフトタイヤに投入しなければならず、Q3に進んだときには2セット目のタイヤを使う余裕はなかった。

    「最終的には4位で満足している」と彼はF1公式サイトに語った。「Q1では散々だった」

    「コース上に落ちていたデブリや剥がれ落ちたステッカーが目に入った。F1ではこんなことは起きてはならない。Q1は台無しになったし、必要以上にストレスが溜まった」

    モナコグランプリ

    ルクレールもフロントウイングに貼られたバナーの一部を剥がすためにピットインを余儀なくされた。また、サージェントのウィリアムズの右フロント右にも破片が張り付いていた。

    ノリスは、チームメイトのオスカー・ピアストリから2つ遅れをとったが、この状況下での予選には満足していた。

    「Q2とQ3は良かった。Q2とQ3では満足できた。良い進歩はしたが、もちろん、必要なすべてではなかった」

    「オスカーは素晴らしい仕事をしたし、敬意には脱帽だ。チームとしては良い日だったと思う。2番手と4番手は予想していたよりも少し良かったし、良い兆候だと思う」

  • シャルル・ルクレールが母国F1モナコGPで今季初ポール 角田裕毅8番手

    シャルル・ルクレールが母国F1モナコGPで今季初ポール 角田裕毅8番手

    2024年のF1世界選手権 第8戦 モナコGPの予選が5月25日(土)にモンテカルロ市街地コースで行われ、シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)がポールポジションを獲得した。

    ポールポジションの最有力候補と目されていたルクレールは、Q1を5番手、Q2を4番手と影を潜めていたが、Q3に入ると本領発揮。1分10秒270をマークして、通算24回目、今季初、そして、モナコでは3回目のポールポジションを獲得。フェラーリにとっては250回目のポールポジションとなる。

    2番手には0.159秒差でオスカー・ピアストリ(マクラーレン)が惜しくも初ポールを逃した。3番手にはカルロス・サインツJr.、4番手にランド・ノリスとフェラーリ vs マクラーレンの上位2列が形成された。

    土曜日のモナコは晴れ。気温22度、路面温度49度のドライコンディションで予選セッションはスタート。トラフィックと路面の進化で難しいセッションとなり、Q1ではフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)とセルジオ・ペレス(レッドブル)が敗退する波乱の幕開けとなった。路面の進化はQ3まで続いた。

    5番手にはメルセデスのジョージ・ラッセル。チームメイトのルイス・ハミルトンも7番手に入り、今週末に2台揃ってのポイント獲得の機会を得た。

    メルセデスの2台に挟まれるのが王者マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)。今週末は一度もタイムシートのトップに立つことのない厳しい週末となっており、Q3でも最後のアタックでバリアに接触してラップを断念する苦戦ぶり。オーバーテイクの難しいモナコで6番グリッドから厳しいレースに直面することになりそうだ。チームメイトのセルジオ・ペレスが後方にいることで、フェラーリ、マクラーレン、メルセデスとのチームとしての戦いも厳しいものになりそうだ。

    8番手は角田裕毅(RB)。3戦連続、今季6回目のQ3進出。いつものように中団チームでは最上位となる好成績となり、3戦連続、モナコでの初入賞に弾みをつけた。チームメイトのダニエル・リカルドはQ2敗退で13番手からのスタートとなる。

    9番手のアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ・レーシング)、10番手のピエール・ガスリー(アルピーヌF1チーム)はどちらも今季初のQ3進出。ウィリアムズにとっては今季初ポイントのチャンスとなる。

    モナコグランプリの決勝は5月26日(日)の22時(現地時間15時)からフォーメーションラップが行われる。

    2024年F1 モナコグランプリ 予選 順位・ラップタイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分11秒584 1分10秒825 1分10秒270
    2 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分11秒500 1分10秒756 1分10秒424
    3 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分11秒543 1分11秒075 1分10秒518
    4 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分11秒760 1分10秒732 1分10秒542
    5 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分11秒492 1分10秒929 1分10秒543
    6 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分11秒711 1分10秒745 1分10秒567
    7 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分11秒528 1分11秒056 1分10秒621
    8 22 角田裕毅 RB 1分11秒852 1分11秒106 1分10秒858
    9 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分11秒623 1分11秒216 1分10秒948
    10 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分11秒714 1分10秒896 1分11秒311
    11 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分11秒887 1分11秒285  
    12 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分11秒876 1分11秒440  
    13 3 ダニエル・リカルド RB 1分11秒785 1分11秒482  
    14 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分11秒728 1分11秒563  
    15 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分11秒832 1分11秒725  
    16 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分12秒019    
    17 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分12秒020    
    18 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分12秒060    
    19 77 バルテリ・ボッタス ザウバー 1分12秒512    
    20 24 周冠宇 ザウバー 1分13秒028    
  • F1モナコGP 予選:角田裕毅が8番手 フェルスタッペンは6番手に沈む

    F1モナコGP 予選:角田裕毅が8番手 フェルスタッペンは6番手に沈む

    F1モナコGP 予選の結果。5月25日(土)にモンテカルロ市街地コースで2024年のF1世界選手権 第8戦 モナコGPの公式予選が行われた。

    土曜日のモナコは晴れ。気温22度、路面温度49度のドライコンディションで予選セッションはスタート。トラフィックと路面の進化で難しいセッションとなり、Q1ではフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)とセルジオ・ペレス(レッドブル)が敗退する波乱の幕開け。

    ポールポジションを獲得したのはシャルル・ルクレール(フェラーリ)。2番手には0.154秒差でオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手にはカルロス・サインツJr.(フェラーリ)が続いた。

    角田裕毅(RB)は今季6回目のQ3進出を果たして8番手。チームメイトのダニエル・リカルドはQ2で敗退して13番手だった。

    モナコグランプリの決勝は5月26日(日)の22時(現地時間15時)からフォーメーションラップが行われる。

    2024年 F1モナコGP 予選Q3 順位・ラップタイム

    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分10秒270
    2.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分10秒424
    3.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分10秒518
    4.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分10秒542
    5.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分10秒543
    6.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分10秒567
    7.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分10秒621
    8.角田裕毅(RB) – 1分10秒858
    9.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分10秒948
    10.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分11秒311

    11.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    12.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    13.ダニエル・リカルド(RB)
    14.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    15.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    16.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    17.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    18.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    19.バルテリ・ボッタス(ザウバー)
    20.周冠宇(ザウバー)

  • F1モナコGP 予選Q2:ガスリーとアルボンが今季初のQ3進出

    F1モナコGP 予選Q2:ガスリーとアルボンが今季初のQ3進出

    2024年F1モナコGPの予選Q2が行われ、RBの角田裕毅は9番手で通過。チームメイトのダニエル・リカルドも13番手でノックアウトとなった。

    15分間のQ2セッション。このセッションでは5台が脱落する。角田裕毅は3戦連続のQ3進出。ピエール・ガスリー(アルピーヌ)、アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)は今季初のQ3進出。

    2024年 F1モナコGP 予選Q2 順位・ラップタイム

    1.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分10秒732
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分10秒745
    3.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分10秒756
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分10秒825
    5.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分10秒896
    6.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分10秒929
    7.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分11秒056
    8.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分11秒075
    9.角田裕毅(RB) – 1分11秒106
    10.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分11秒216

    11.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分11秒285
    12.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分11秒440
    13.ダニエル・リカルド(RB) – 1分11秒482
    14.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分11秒563
    15.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分11秒725

    16.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    17.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    18.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    19.バルテリ・ボッタス(ザウバー)
    20.周冠宇(ザウバー)

  • F1モナコGP 予選Q1:フェルナンド・アロンソとセルジオ・ペレスが敗退

    F1モナコGP 予選Q1:フェルナンド・アロンソとセルジオ・ペレスが敗退

    2024年F1モナコGPの予選Q1が行われ、RBの角田裕毅は13番手で通過。チームメイトのダニエル・リカルドも11番手で通過した。

    18分間のQ1セッションは気温22度、路面温度49度のドライコンディション。このセッションでは5台が脱落する。コース上に20台のマシンが出る混乱のなか、フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)、セルジオ・ペレス(レッドブル)がノックアウトとなる波乱の幕開けとなった。

    2024年 F1モナコGP 予選Q1 順位・ラップタイム

    1.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分11秒492
    2.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分11秒500
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分11秒528
    4.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分11秒543
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分11秒584
    6.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分11秒623
    7.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分11秒711
    8.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分11秒714
    9.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分11秒728
    10.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分11秒760
    11.ダニエル・リカルド(RB) – 1分11秒785
    12.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分11秒832
    13.角田裕毅(RB) – 1分11秒852
    14.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分11秒876
    15.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分11秒887

    16.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分12秒019
    17.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分12秒020
    18.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分12秒060
    19.バルテリ・ボッタス(ザウバー) – 1分12秒512
    20.周冠宇(ザウバー) – 1分13秒028

  • 2024年 F1モナコGP 予選:結果・ラップタイム

    2024年 F1モナコGP 予選:結果・ラップタイム

    2024年F1モナコGP 予選の結果速報。5月25日(土)にモンテカルロ市街地コースで2024年のF1世界選手権 第8戦 モナコGPの公式予選が行われた。

    ポールポジションを獲得したのははシャルル・ルクレール(フェラーリ)。2番手にオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手にカルロス・サインツJr.(フェラーリ)が続いた。角田裕毅(RB)は8番手で予選セッションを終えた。

    2024年 F1モナコGP 予選 順位・ラップタイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分11秒584 1分10秒825 1分10秒270
    2 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分11秒500 1分10秒756 1分10秒424
    3 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分11秒543 1分11秒075 1分10秒518
    4 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分11秒760 1分10秒732 1分10秒542
    5 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分11秒492 1分10秒929 1分10秒543
    6 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分11秒711 1分10秒745 1分10秒567
    7 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分11秒528 1分11秒056 1分10秒621
    8 22 角田裕毅 RB 1分11秒852 1分11秒106 1分10秒858
    9 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分11秒623 1分11秒216 1分10秒948
    10 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分11秒714 1分10秒896 1分11秒311
    11 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分11秒887 1分11秒285  
    12 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分11秒876 1分11秒440  
    13 3 ダニエル・リカルド RB 1分11秒785 1分11秒482  
    14 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分11秒728 1分11秒563  
    15 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分11秒832 1分11秒725  
    16 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分12秒019    
    17 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分12秒020    
    18 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分12秒060    
    19 77 バルテリ・ボッタス ザウバー 1分12秒512    
    20 24 周冠宇 ザウバー 1分13秒028    

    2024年 第8戦 モナコGP 開催スケジュール
    ■5月24日(金)
    フリー走行1: 20:30~21:30
    フリー走行2: 24:00~25:00
    ■5月25日(土)
    フリー走行3: 19:30~20:30
    予選 : 23:00~24:00
    ■5月26日(日)
    決勝: 22:00~
    ※ 日本時間

  • F1モナコGP 予選:リスクがタイヤパフォーマンスを上回る理由

    F1モナコGP 予選:リスクがタイヤパフォーマンスを上回る理由

    最近のF1では予選トリムでF1のトップクラスのマシンの間で選択できる点がほとんどないため、ポールポジション獲得の鍵はタイヤパフォーマンスのピークにいかに到達できるかになってきている。だが、モナコでは別の話になる。

    フロントとリアのピレリが完璧なグリップウィンドウに入ることで、ポールポジションかフロントローからの脱落かの分かれ目となる100分の1秒の差が生まれる。

    しかし、F1はモナコで今年最も重要な予選日を迎える。ポールポジションさえ確定すれば、レースはほぼ勝利したも同然となる。そして、モナコにはドライバーたちが同意する、他のどの場所よりもこの場所の方がはるかに際立つ要素がある。それはリスクだ。

    予選の最後の瞬間、誰がフロントからスタートするかを決めることになれば、ギリギリのところまで攻めたほうが勝算は大きい。

    プラクティス後にケビン・マグヌッセンは「ラップタイムを見つけることに終始している。トラックはすごくバンピーだし、ここで運転するのはそれだけ怖い」と言った。

    「ただリミットを直進するだけでなく、限界まで努力して到達する。そして、本当にすべてをやり遂げるには勇気が必要だ」

    「まだ誰もそれをやっていないと思う。リミットを超えるのは簡単だ。そうすれば、大きな代償を払うことになる」

    フェラーリのカルロス・サインツが示唆するように、ベストラップへの積み重ねが非常に重要だ。つまり、成功の鍵はQ3の最終走行ですべてを出し切ることではない。

    ドライバーは最後の全力を出すまで努力する必要があり、そこで普段とはまったく違う世界で走り始めるのだと彼は示唆する、

    「僕はまだ、Q3では最速のマシンとドライバーの組み合わせが最終的にポールポジションを獲得するだろうと思っている。F1に奇跡はない」とサインツは語った。

    「また、FP3やQ1、Q2でじっとしているわけにはいかない。徐々にペースを上げていかなければならないえど、通常、ペースを上げるということは、1周の間にクルマがどこにいるのか、タイヤがどこにあるのかを確認するために、それらのセッションでかなりのリスクを負うことを意味する。」

    「特別なケースやランダムなケースは常にあると思います。でも、僕は誰かが突然バナナラップをすることよりも、その積み重ねを信じている」

    「Q3では100%のリスクを冒している。準備と自信を深めることにもっと力を入れている」

    そしてサインツは、モナコ周辺での予選の最後の数秒間は、バリアが接近していることによる危険を無視したアプローチを取らなければならないという興味深い洞察を披露した。

    「それがモナコの素晴らしいところだ。「Q3の2周は突然、壁があることを忘れて、壁ではなく、縁石や草や砂利があるようにドライビングするんだ」とサインツは語った。

    「これがドライバーをクルマの中で興奮させるんだ。文字通り、壁がないと思って壁の横を運転している」

    「もしトラックに壁がなくても、ラップタイムは同じだったと思う。考えてみれば、これはかなりクレイジーなことだ」

    マクラーレンのランド・ノリスは、チームが上位争いに加わっていると感じている。モナコの土曜日は、ドライバーたちのおしゃべりがタイヤ温度や作動ウィンドウの出入りに終始することはない日になるだろう。

    「Q3に入るころには、リスクや誰がベストラップを刻むかといった話になると思う」とノリスは語った。

    「例年のポール・ラップを見ると、クルマが速かったからとか、誰かがポールに立ったからというわけではない。彼らがあらゆる壁に近づき、1メートル早くパワーを与えられたからだ」

    「タイヤのピークを逃したというよりも、クルマに対する自信やある意味でのコミットメントが重要なんだ」

  • F1モナコGP ルクレールがフェルスタッペンに0.197秒差でFP3トップ

    F1モナコGP ルクレールがフェルスタッペンに0.197秒差でFP3トップ

    2024年のF1世界選手権 第8戦 モナコGPのフリー走行3回目が5月25日(土)にモンテカルロ市街地コースで行われ、シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)がトップタイムをマークした。

    シャルル・ルクレールは余裕を持った走りで1分11秒369をマーク。今週末のポールポジションの最有力候補の立場を継続。2番手には初日に不調だったマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が続いたが、0.197秒届かなかった。ただし、予選ではエンジンパワーを上げてくる可能性もある。

    3番手にはルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。序盤にターン1でロックアップして最初のタイヤセットを破壊したため、完全に簡単なセッションではなかったが、残り20分でトラックに戻ると、ハミルトンはすぐにペースを取り戻し、トップから0.341秒差のタイムをマークした。

    土曜日のモナコは晴れ。気温21度、路面温度は前日よりも高い45度のドライコンディションで60分間のFP2セッションはスタート。予選が重要なモンテカルロ市街地コースということもあり、早い段階からソフトタイヤをメインにした走行が行われ、コース上はあちこちにトラフィックが発生した。

    開始から10分が経過した頃、バルテリ・ボッタスがバリアに接触してフロントサスペンションを破損させてターン18でコース上にストップ。5分程度の赤旗中断となった。

    普段は公道として使用されているストリートサーキットということもあり、土曜日になってもトラックエボリューションは大きく、セッション終盤になるほどタイムアップが見られ、その一部が順位表にも表れている。この傾向は午後の予選になっても続くはずだ。

    トップ10には、コンストラクターズランキングのトップ5のチームが名を連ねるなか、角田裕毅(RB)はトップから0.622秒差の9番手に入り、アストンマーティンのフェルナンド・アロンソを上回った。

    アストンマーティンはランス・ストロールが15番手、RBはダニエル・リカルドが18番手とチーム間で差がついている。

    モナコグランプリは、この後23時(現地時間16時)から予選が行われる。

    2024年 F1モナコGP フリー走行3回目 順位・ラップタイム

    順位 No ドライバー チーム タイム ギャップ 周回数
    1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分11秒369   26
    2 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分11秒566 0.197 27
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分11秒710 0.341 25
    4 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分11秒901 0.532 25
    5 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分11秒923 0.554 24
    6 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分11秒968 0.599 33
    7 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分11秒979 0.610 26
    8 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分11秒988 0.619 24
    9 22 角田裕毅 RB 1分11秒991 0.622 27
    10 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分12秒087 0.718 25
    11 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分12秒144 0.775 26
    12 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分12秒180 0.811 24
    13 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分12秒192 0.823 24
    14 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分12秒216 0.847 31
    15 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分12秒331 0.962 25
    16 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分12秒472 1.103 25
    17 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分12秒703 1.334 21
    18 3 ダニエル・リカルド RB 1分12秒829 1.460 28
    19 24 周冠宇 ザウバー 1分13秒830 2.461 28
    20 77 バルテリ・ボッタス ザウバー No Time   2
  • F1モナコGP フリー走行3回目:角田裕毅9番手 フェルスタッペンは2番手

    F1モナコGP フリー走行3回目:角田裕毅9番手 フェルスタッペンは2番手

    F1モナコGP フリー走行3回目の結果。5月25日(土)にモンテカルロ市街地コースで2024年のF1世界選手権 第8戦 モナコGPのフリープラクティス3が行われた。

    土曜日のモナコは晴れ。気温21度、路面温度45度のドライコンディションで60分間のFP2セッションはスタート。開始から10分が経過した頃、バルテリ・ボッタスがバリアに接触してフロントサスペンションを破損させてターン18でコース上にストップ。5分程度の赤旗中断となった。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはシャルル・ルクレール(フェラーリ)で1分12秒278をマーク。2番手には0.197秒差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手にはルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。

    角田裕毅(RB)はトップから0.622秒差の9番手。チームメイトのダニエル・リカルドは18番手だった。

    モナコGPは、この後23時(現地時間16時)から予選が行われる。

    2024年 F1モナコGP フリー走行3回目 順位・ラップタイム

    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分11秒369
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分11秒566
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分11秒710
    4.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分11秒901
    5.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分11秒923
    6.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分11秒968
    7.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分11秒979
    8.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分11秒988
    9.角田裕毅(RB) – 1分11秒991
    10.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分12秒087
    11.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分12秒144
    12.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分12秒180
    13.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分12秒192
    14.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分12秒216
    15.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分12秒331
    16.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分12秒472
    17.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分12秒703
    18.ダニエル・リカルド(RB) – 1分12秒829
    19.周冠宇(ザウバー) – 1分13秒830
    20.バルテリ・ボッタス(ザウバー) – No Time

  • 2024年 F1モナコGP フリー走行3回目:結果・ラップタイム

    2024年 F1モナコGP フリー走行3回目:結果・ラップタイム

    2024年F1モナコGP フリー走行3回目の結果速報。5月25日(金)にモンテカルロ市街地コースで2024年のF1世界選手権 第8戦 モナコGPのフリープラクティス3が行われた。

    トップタイムはシャルル・ルクレール(フェラーリ)。2番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手にルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。角田裕毅(RB)は9番手でセッションを終えた。

    2024年 F1モナコGP フリー走行3回目 順位・ラップタイム

    順位 No ドライバー チーム タイム
    1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分11秒369
    2 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分11秒566
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分11秒710
    4 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分11秒901
    5 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分11秒923
    6 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分11秒968
    7 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分11秒979
    8 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分11秒988
    9 22 角田裕毅 RB 1分11秒991
    10 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分12秒087
    11 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分12秒144
    12 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分12秒180
    13 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分12秒192
    14 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分12秒216
    15 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分12秒331
    16 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分12秒472
    17 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分12秒703
    18 3 ダニエル・リカルド RB 1分12秒829
    19 24 周冠宇 ザウバー 1分13秒830
    20 77 バルテリ・ボッタス ザウバー No Time

    2024年 第8戦 モナコGP 開催スケジュール
    ■5月24日(金)
    フリー走行1: 20:30~21:30
    フリー走行2: 24:00~25:00
    ■5月25日(土)
    フリー走行3: 19:30~20:30
    予選 : 23:00~24:00
    ■5月26日(日)
    決勝: 22:00~
    ※ 日本時間