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  • F1モナコGP 決勝:大クラッシュでセルジオ・ペレスのマシンが大破

    F1モナコGP 決勝:大クラッシュでセルジオ・ペレスのマシンが大破

    2024年F1第8戦モナコGPの決勝はオープニングラップから波乱。セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)が大クラッシュを喫してマシンは大破。ハースF1チームの2台を巻き込み、コース上にはデブリがまき散らされ、赤旗中断となった。

    16番グリッドからスタートしたセルジオ・ペレスは、1コーナーの立ち上がりでトラクションがかからず、ケビン・マグヌッセン(ハース)がスペースを突こうとして両者は接触。

    スピンしたペレスのマシンは逆側のニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)と接触。3台ともリタイアとなった。

    また、トンネル入り口では、エステバン・オコンとピエール・ガスリーが同士討ち。オコンのマシンは浮き上がって地面に激しく叩きつけられ、赤旗中にガレージでリタイアを選択。だが、接触の非はオコン側にあると判断され、10秒ペナルティが科された。

    また、3番グリッドのカルロス・サインツJr.(フェラーリ)は、オスカー・ピアストリ(マクラーレン)とのバトル中に左フロントタイヤがパンクし、1コーナーを曲がり切れずにランオフに飛び出したが、リスタート時は3番手から再開することになり、赤旗に救われる形となった。

    動画の公開は終了しました
  • 2024年 F1モナコGP 決勝:結果・順位表

    2024年 F1モナコGP 決勝:結果・順位表

    2024年F1モナコGP 決勝の結果速報。5月26日(日)にモンテカルロ市街地コースで2024年のF1世界選手権 第8戦 モナコGPの決勝レースが行われた。

    優勝はシャルル・ルクレール(フェラーリ)でモナコ初勝利。2位にオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3位にカルロス・サインツJr.(フェラーリ)が続いた。角田裕毅(RB)は8位で4ポイントを獲得した。

    2024年 F1モナコGP 決勝 結果

    順位 No ドライバー チーム
    1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ
    2 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン
    3 55 カルロス・サインツ フェラーリ
    4 4 ランド・ノリス マクラーレン
    5 63 ジョージ・ラッセル メルセデス
    6 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    7 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    8 22 角田裕毅 RB
    9 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ
    10 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ
    11 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン
    12 3 ダニエル・リカルド RB
    13 77 バルテリ・ボッタス ザウバー
    14 18 ランス・ストロール アストンマーティン
    15 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ
    16 24 周冠宇 ザウバー
    DNF 31 エステバン・オコン アルピーヌ
    DNF 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース
    DNF 11 セルジオ・ペレス レッドブル
    DNF 20 ケビン・マグヌッセン ハース

    2024年 第8戦 モナコGP 開催スケジュール
    ■5月24日(金)
    フリー走行1: 20:30~21:30
    フリー走行2: 24:00~25:00
    ■5月25日(土)
    フリー走行3: 19:30~20:30
    予選 : 23:00~24:00
    ■5月26日(日)
    決勝: 22:00~
    ※ 日本時間

  • 2024年F1モナコGP 決勝:スターティンググリッド

    2024年F1モナコGP 決勝:スターティンググリッド

    2024年のF1世界選手権 第8戦モナコGP決勝の暫定スターティンググリッドをFIA(国際自動車連盟)が発表した。

    予選後、ハースF1チームのニコ・ヒュルケンベルグ(12番手)、ケビン・マグヌッセン(15番手)の2台のリアウイングが規定違反であることが判明し、2台は失格。決勝はピットレーンからのスタートとなる。

    その結果、Q1で敗退したフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)は14番グリッド、セルジオ・ペレス(レッドブル)は16番グリッドに昇格する。

    ポールポジションからスタートするのはシャルル・ルクレール(フェラーリ)。これまで2度ポールを獲得しているが、物理的に1番グリッドからスタートしたことはなく(セーフティカー先導とDNS)、3度目の正直となるか。フロントローにはオスカー・ピアストリが並ぶ。

    角田裕毅(RB)はミッドフィールドの最前となる8番グリッドからスタート。隣はルイス・ハミルトン(メルセデス)、前はマックス・フェルスタッペン(レッドブル)となる。

    モナコグランプリの決勝は5月26日(日)の22時(現地時間15時)からフォーメーションラップが行われる。

    2024年 F1モナコGP 暫定スターティンググリッド

    Grid No ドライバー チーム 予選
    1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1 (-)
    2 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 2 (-)
    3 55 カルロス・サインツ フェラーリ 3 (-)
    4 4 ランド・ノリス マクラーレン 4 (-)
    5 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 5 (-)
    6 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 6 (-)
    7 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 7 (-)
    8 22 角田裕毅 RB 8 (-)
    9 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 9 (-)
    10 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 10 (-)
    11 31 エステバン・オコン アルピーヌ 11 (-)
    12 3 ダニエル・リカルド RB 13 (↑1)
    13 18 ランス・ストロール アストンマーティン 14(↑1)
    14 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 16(↑2)
    15 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 17(↑2)
    16 11 セルジオ・ペレス レッドブル 18(↑2)
    17 77 バルテリ・ボッタス ザウバー 19(↑2)
    18 24 周冠宇 ザウバー 20(↑2)
    PIT 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 12
    PIT 20 ケビン・マグヌッセン ハース 15

  • 2024年 F1モナコGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    2024年 F1モナコGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    2024年F1第7戦モナコGP決勝で各ドライバーが使用可能な持ちタイヤ数と予想されるタイヤ戦略を公式タイヤサプライヤーのピレリが発表した。

    ピレリは、モンテカルロ市街地コースにC3(ハード)、C4(ミディアム)、C5(ソフト)というレンジで最も軟らかいコンパンドをノミネートしている。決勝がドライな場合、2種類のコンパンドを使うことが義務付けられる。

    全長が短く、オーバーテイクがほぼ不可能なタイヤでツイスティなコースでは、1ストップが通例となり、ミディアムとハードの1ストップが最速で、そのリバースが2番目に最速となる。しかし、セーフティカーが導入することはほぼ避けられず、ピットストップウインドウを予測することは困難となる。

    モナコグランプリ

    マクラーレン勢、アストンマーティン勢はミディアムもハードも新品タイヤがなく、角田裕毅のRB勢は新品のソフトがない状況だが、新品と中古の差がどこまで影響するかは未知数だ。

    モナコGP

    マリオ・イゾラ(ピレリ モータースポーツディレクター)
    「モナコでは、土曜日に興奮が最高潮に達するのが通例だが、70回目の開催となる今回も、その通りの結果となった。グリッドを決める60分間は、最後の瞬間まで緊張感と不確実性が続いた。地元レースで3度目のポールポジションを獲得したルクレールに祝福を送る。他の19人のドライバーにも祝福を送る。ガードレールにぶつかりながらストリートを飛ぶように駆け抜ける姿は、いつも息を呑むほど美しいからだ。ルクレールは昨日も最速だったが、今日もそのパフォーマンスを再現した。しかし、セッションを構成する3つのセグメントで3人のドライバーがタイムシートのトップに立ち、Q1の上位15人のタイム差が0.4秒未満であることからもわかるように、タイム差は非常に小さい接戦だった。技術的な観点から言えば、C5はこのようなコースやこのような路面で非常に優れたパフォーマンスを発揮できることを証明した。昨年の予選と比較すると、タイムは明らかに速く、ポールポジションでは1秒以上上回り、各チームが提示したシミュレーション(1分10秒500)よりも速かった。今日はたくさんの興奮を味わったし、ミディアムとハードタイヤを駆使した1ストップ戦略がほぼ必須で、かなり予測可能な結果になるレースが期待できる。C3でスタートすることを選んだドライバーは、最初のスティントをできるだけ長くし、セーフティカーによるピットストップの時間短縮を狙う。実際、理想的なピットストップウィンドウを予測するのはかなり難しい。コース上でのアクシデントがチャンスを生むかどうかに左右されるからだ。しかし、理論的には、ミディアム-ハード戦略では25周目から35周目の間、ハード-ミディアム戦略では45周目から55周目の間になるだろう。これが事実になるかどうかは、24時間以内にわかるだろう」

  • マクラーレンF1代表 モナコGPの広告バナー剥離を非難「3秒近くのロス」

    マクラーレンF1代表 モナコGPの広告バナー剥離を非難「3秒近くのロス」

    マクラーレンの代表であるアンドレア・ステラは、F1モナコGP予選で緩んだ広告バナーがランド・ノリスに潜在的に「壊滅的」な影響を及ぼしたと激しく非難した。

    Q1ではミラボーで広告バナーの一部が外れてしまい、シャルル・ルクレール、カルロス・サインツ、ローガン・サージェントらが影響を受けたが、その後ノリスがそれを踏み越え、バナーがフロアに引っかかってラップタイムが3秒近くもロスした。

    ノリスはこれを取り除くためにピットインを余儀なくされ、終盤には17番手まで後退し、ノックアウトされるのではないかとの懸念が高まった。

    幸いノリスはQ3進出を果たし、ルクレール、チームメイトのオスカー・ピアストリ、サインツに次ぐ4番グリッドを獲得した。

    ステラはこのアクシデントを振り返り、その「壊滅的」な影響を与えたとしながら、影響を受けたエリアから広告バナーを撤去する措置が取られることを強く望んると述べた。

    「Q1で起きたことはあってはならないことで、サーキットの基準に達していない」とアンドレア・ステラはメディアに語った。

    「クルマは数メートルの広告バナーを拾ってしまい、それがクルマの下敷きになって1周あたり3秒に相当するダウンフォースを失った」

    「フリープラクティス1からずっと問題があったし、予選で突然バナーが外れたわけではなく、すべてのセッションで問題があったので、修正する必要がある」

    「それはランドとルクレール、そして他のドライバーたちにかなり壊滅的な影響を与えた」

    「レースの結果は一体何によって決まるのだろうか? バナーが引っかかるかどうかの運か?それとも、ドライバー、マシン、チームのクオリティの結果で決まるのか?」

    「何か対策を講じる必要がある。」

    モナコグランプリ マクラーレン

    ノリスの幸運
    RacingNews365によると、2023年のレースから標識に変更は加えられていないものの、この状況はF1とFIAによって監視され続け、レース前に最も問題となる場所の標識がいくつか撤去される予定だという。

    ワールドチャンピオンのマックス・フェルスタッペンは、セッションが赤旗中断にならなかったことに驚きを隠せず、ノリスもQ2進出のためにピットインし、再合流し、Q2進出に必要なラップを記録できたのは幸運だったと認めた。

    「ちょっと混乱したけど、F1でこんなことはあってはならない」とノリスは語った。

    「週末全部を失う可能性もあった」

    「僕の意見では、これはちょっとばかげているし、我々はドライバーズブリーフィングでこうなる可能性があると言っていたし、彼らも修正すると言っていたけど、明らか修正されなかった」

    「だから、運に頼るしかないというのは残念なことだし、僕には十分な時間があったので幸運だった。そうでなければ、僕の予選は台無しになっていただろう」

    「彼らはステッカーよりも良い解決策を考え出す必要がある。僕たちはウォールに接触しているんだから、ステッカーのせいで週末が台無しになるなんて許されない。もっといい解決策を見つける必要がある」

  • 2024年 F1モナコGP 予選:FACTS AND STATS

    2024年 F1モナコGP 予選:FACTS AND STATS

    2024年のF1世界選手権 第8戦 モナコGPの予選で、シャルル・ルクレールは、輝かしいポールポジションで地元ファンを熱狂させ、生まれ育った街で初勝利を収める絶好のチャンスを手にした。

    ルクレールはマックス・フェルスタッペンの連続ポールポジションに終止符を打ち、フェルスタッペンは最終的に6位に甘んじた。モナコのFACTS AND STATSを紹介。

    ■ フェラーリはF1コンストラクターとして通算250回目、モンテカルロでは13回目のポールポジションを獲得した。

    ■ ルクレールはモナコグランプリで3度目のポールポジションを獲得したが、2021年のDNSと2022年のセーフティカースタートにより、このトラックで物理的に1位からスタートしたことは一度もない。

    ■ ルクレールはポールポジションからスタートした過去12回のうち1回も勝利しておらず、これはルネ・アルヌーの13回に次いで史上2番目に長い記録である。

    ■オスカー・ピアストリは2番手となり、キャリア2度目のフロントロースタートとなった。

    ■ マクラーレンにとって、モナコでのフロントロースタートは2011年のジェンソン・バトン以来となる。

    ■ カルロス・サインツは予選3番手となり、モナコでのキャリア2度目のトップ3スタートとなった。一方、4番手のランド・ノリスはモナコでの自己最高位となった。

    シャルル・ルクレール F1 モナコグランプリ 予選シャルル・ルクレールは地元で3度目のポールポジションを獲得した。

    ■ ジョージ・ラッセルは5番手で、今季のルイス・ハミルトンを予選対戦成績で7勝1敗とした。メルセデスにとってはバーレーンGP以来のトップ5スタートとなる。

    ■ マックス・フェルスタッペンは6番手となり、アイルトン・セナと並んで8回連続のポールポジション記録を保持いている。

    ■ 差は僅かで、フェルスタッペンは3番手のサインツよりわずか0.049秒遅かった。

    ■ ルイス・ハミルトンは6番手を獲得し、今シーズンの自己最高スタートを記録した。

    ■ 角田裕毅選手は8番手を獲得し、過去7レース中6度目のトップ10スタートとなった。

    ■ アレックス・アルボンは今年初めてQ3に進出し、9番手でチームにとっても2016年以来初めてモナコでトップ10スタートとなった。

    ■ ピエール・ガスリーは、アルピーヌにとって今年初のトップ10スタート枠を獲得。2024年のグランプリで予選でチームメイトを上回ったのは2度目となる。

    ■ ニコ・ヒュルケンベルグは12番手だったが、モナコでは2016年に一度だけQ3に進出しただけだった。

    角田裕毅 F1 モナコグランプリ 予選角田裕毅は再びトップ10入りを果たし、明日はポイント獲得に向けて絶好の位置につけている。

    ■ ダニエル・リカルドはQ3進出を逃したため、2024年シーズンの予選では今のところ角田裕毅に1対7で負けしている。

    ■ ランス・ストロールは14番手で、フェルナンド・アロンソと予選で4勝4敗のタイとなった。

    ■ アロンソの16番手タイムは、Q1でのトップタイムからわずか0.5秒差だったにもかかわらず、2戦連続のQ1敗退を意味する。

    ■ ローガン・サージェントの17番手は、今年のこれまでの予選での最高位に並ぶ。

    ■ セルジオ・ペレスはモナコで2戦連続でQ1敗退となった。

    ■ バルテリ・ボッタスは今シーズン最悪の結果となる19番手で最後列に並んだ。

    ■ 周冠宇は2024年の8回のレース週末のうち5回、最も遅い予選通過者となった

  • 2024年 F1モナコGP 予選:トップ10 F1ドライバーコメント

    2024年 F1モナコGP 予選:トップ10 F1ドライバーコメント

    2024年のF1世界選手権 第8戦 モナコGPの予選でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    週末がスタートしたときの予想通り、地元のヒーローであるシャルル・ルクレール(フェラーリ)がポールポジションを獲得。マックス・フェルスタッペン(レッドブル)の連続ポール記録が「8」で途絶えた。

    角田裕毅(RB)は、3戦連続、今季6回目のなるQ3進出を果たし、ミッドフィールドのトップとなる8番グリッドを獲得した。

    1番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「とてもうれしい。週末の最初から速かったし、チーム全体がこのポールポジションにふさわしいと思う。ここでのトラックポジションがどれだけ重要かはわかっているし、誰よりも前でスタートできる可能性があることは、僕たちに最高のチャンスを与えてくれる。過去の経験から、明日のレースでは勝たなければならないことは分かっているけど、ここまで素晴らしい仕事をしてきた。もちろん、水曜日からサポートを感じているし、ここにいる皆さんに感謝したい。勝利を持ち帰るためにベストを尽くすよ」

    2番手:オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    「本当にうれしい。フロントロウからスタートできて、フロントローからスタートできて、週末ずっと驚くほど速かったルクレールの隣でスタートできるのは最高だ。勢いがついてきたと感じているし、これ以上いい状況はない。明日の目標はいいスタートを切って、訪れるチャンスをものにすることだ。オーバーテイクは難しいだろうけど、全力を尽くすつもりだ。いいスタートポジションが取れたので、何ができるか見てみよう」

    3番手:カルロス・サインツ(フェラーリ)
    「昨日は難しいスタートだったけれど、今日はうまくいったと思う。フロントロウを獲りたかったので、もちろん満足はしていない。でも明日に向けていい戦いができるし、まだ長いレースが残っている。地元でポールポジションを獲得したシャルルを祝福したい!レースをしよう」

    4番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「僕たちにとっては良い予選結果だ。とても僅差だった。もちろん、特にオーバーテイクが非常に難しいこの場所では、1つでも2つでもポジションに行きたかったけど、結果には満足しているし、良いポジションにいる。オスカーが2番手になれたのはチームの良い仕事だ。チームとしても良い結果が出せたので、それを最大限に生かせるように頑張る」

    5番手:ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    「今日は素晴らしい結果だった。3位との差は100分の2秒だから、これだけギャップが縮まるともちろんフラストレーションは溜まるけど、重要なのは進歩しているということだ。チームは予想よりも早く新しいパーツを導入するために全力を尽くしてくれた。マシンの調子が良かったので、それはとてもありがたかった。第1セクターではクルマがよく踊っていたし、僕のラップはとても力強く感じられた。その後、もう少しのところがあったと自分に言い聞かせることもできるけれど、このサーキットで1周走るのは、本当に素晴らしいアドレナリンラッシュだ。全体的に見れば、今日の結果には満足している。3番手になれたかもしれないしね。でも、最も重要なのは前進しているということだ。僕たちのマシンはここではそれほど強くなかったことを考えると、これがちょっとしたターニングポイントになることを願っている。ここ数年のレースはかなりカオスと化しているし、明日の天気がどうなるかわからないけど、少し雨が降れば盛り上がるだろうね!」

    モナコグランプリ 角田裕毅

    6番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「チームにとって全体的にあまり芳しくない週末だった。ここ数日間、多くの変更を試みたけど、マシンのパフォーマンスを最適化することができなかった。ストレートではいい走りだけど、カーブやバンプでは困難を極め、モナコのような市街地サーキットには向いていなかった。乗り心地がよくなくて弾みやすいので、非常にトリッキーだった。この課題は初めての課題ではなく、しばらく苦戦している。あらゆる手を尽くしてきたけど、防御壁にたびたび接触しそうになった気がする。限界までプッシュする時は確かに感触がいいけど、安定感という点ではとてもチャレンジングで、今日は最速には届かなかった。明日に向けて原因を突き止めるよう努力する。モナコでは予想もしなかったことが起こり得るので、あきらめてはいけないけど、僕たちは奇跡を期待しているわけではない」

    7番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「今週末は最初からマシンの調子が良かったし、金曜日から今朝の練習走行まで競争力があった。どこでも限界までプッシュしてきたし、予選ラップは良かった。でも、予選に入るたびにマシンの進歩がなかなか進まず、周りのマシンに比べてパフォーマンスが落ちているように感じる。ジョージが今週末は新しいウイングを走らせているので、高速コーナーではマシンに少し差があったが、チームが前回のレースと今回のレースにアップグレードをもたらすために懸命にプッシュしているのを見るのは素晴らしいことだ。ここではずっとトップに近づいているし、マシンのフィーリングも例年のモナコよりずっといい。このままプッシュを続けて、1年を通してトップに近づいていきたい」

    8番手:角田裕毅(RB)
    「想像よりハードな一日でしたが、だいぶペースを上げることができ、予選Q1からQ3にかけてセッションごとにラップを改善できました。フリー走行の時のペースを振り返るとQ1では少し苦戦しましたが、市街地コースでは一つのミスで失うものが大きいので、とても集中しました。プレッシャーも感じましたが、同時に楽しむこともできました。なんとか気持ちを落ち着かせて、マシンのパフォーマンスを引き出しました。明日はトリッキーな一日になると思います。このコースでオーバーテイクするのはとても難しいので、スタートにかかっていますし、クリーンなレースを展開できるかどうかが重要です。ペースはいいので、マシンのパフォーマンスを余すところなく引き出すだけです。今週はチーム全体で安定してすばらしい仕事をしました。特にこのコースで8番手という結果は、とてもうれしいです」

    9番手:アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    「今日は本当に素晴らしかった。週末をとしてマシンは良い状態だったけど、セクター2でのアンダーステアにはまだ少し苦しんでいたので、その問題に対処するために一日を通していくつか変更を加えた。タイヤを適切なウインドウに入れることがすべてだったので、クリーンエアを選択し、タイヤに集中し、トラックの進化はあまり気にしなかった。明日はグレイニングが問題になるかもしれないので、レースを通してそれを管理する必要がある。クリーンなエアでタイヤをケアできることを願っている。理論上、このトラックは今季で最もウェイトペナルティが少ないので、僕たちはもう少しレベルの高い土俵で戦うことができる。チームとしては、ローガンがアップグレードを行わず、セッティングを少し変えて臨んだことが、Q2に進出できるかどうかの違いだったと思う」

    10番手:ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    「今年初めてQ3に進出できてとてもうれしい。多くのリスクを冒したし、何度もウォールに接触したけど、モナコの予選ではこういうチャンスを逃すわけにはいかない。最終的には、もっとできたかもしれないにせよ、結果には満足している。昨日はハードワークを強いられたし、エンストンのシミュレーターチームはいくつかのテスト項目を試し、マシンを改善するための変更を提案するなど、素晴らしい仕事をしてくれた。モナコがチャンスに満ちたトラックであることはわかっているし、明日のレースではポイントを獲得できる可能性がある。まだ長いレースが待っている。チームのためにポイントを獲得することを目標に、さまざまなシナリオに備える必要がある」

  • 2024年 F1モナコGP 予選:11番手以下 F1ドライバーコメント

    2024年 F1モナコGP 予選:11番手以下 F1ドライバーコメント

    2024年のF1世界選手権 第8戦 モナコGPの金曜フリー走行で11番手以下だったドライバーのコメント。

    路面の進化が大きく、路面の進化が大きく、特にQ1では全20台がコースインするなど、場所とタイミングが重要となるなか、フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)とセルジオ・ペレス(レッドブル)が運にも恵まれずに敗退した。

    11番手:エステバン・オコン(アルピーヌ)
    「モナコの予選はとても忙しい1日だった。もちろん僕としては複雑な気持ちだ。予選でトップ10を狙えるようにマシンを改善できたのでポジティブな面のある。Q1は楽に通過できたけど、Q2のラップでターン1への進入でロックするというミスを犯してしまった。たぶんそのせいでQ3進出を逃してしまった。ペースはあったし、持てる力を最大限に発揮するために限界までプッシュしたけど、ミスが起きることもある。ポイントに近い位置からスタートしするし、モナコではチャンスは常にある。チームのためにポイントを獲得するという野心を持って、スタートから全力を尽くすつもりだ」

    12番手:ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    「マシンは週末ずっと見てきた通りの状態だと思うけど、トップ10に入るには十分ではない。Q2の最後のラップはかなりクリーンだったので、その点には満足している。残念ながら速さが足りなかったけど、12番手というポジションにいる以上、結果を出すには賭けに出てリスクを負う必要がある。スタート後の展開を見守るしかない」

    13番手:ダニエル・リカルド(RB)
    「今日はタフな一日だった。モナコでは予選がとても重要で、明日のレースを10番手以降からスタートするのはきつい。昨日はいい位置につけている感触があり、もう少し期待できそうで今日が楽しみだったけど、少し後退してしまった。ドライブのしかたには納得しているけど、必要な時に最大限のパフォーマンスを十分引き出せなかった。マシンが少しトリッキーなポイントがいくつかあって苦戦したけど、大きなミスにつながるような問題ではなかった。1周目ではタイヤをなじませるのが難しく、その後はペースを上げることができても、ほかのマシンほどタイムが出なかった。このコースで、今回と同じくらいのポジションは何度か経験しているけど、あまり楽ではないのは確かだ。フラストレーションがたまるけど、チームと協力していくつかの課題をより深く分析し、レースではそれを乗り越えるよう努力する」

    14番手:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「今日はもっとポテンシャルがあったと思う。力強いラップタイムでQ1を突破したけど、Q2の最後のフライングラップでトラフィックに巻き込まれてしまった。それでコンマ数秒ロスしてしまった。ここは特に追い抜きが難しいので、明日は難しい一日になると思うえkど、それでもポイント獲得を目指して戦うつもりだ」

    15番手:ケビン・マグヌッセン(ハース)
    「クルマにはペースがあったし、Q3進出を争えたと思う。モナコのQ3はポイント獲得を意味するので、またしてもかなりがっかりしている。1本目にトラフィックに巻き込まれて中断する可能性を想定して、クルマにもう1周分の燃料を補給した。プッシュラップを開始し、最初のコーナーでコンマ1秒以上タイムを稼いだけど、ラップを中断した。2本目はずっとトラフィックに見舞われていた」

    モナコグランプリ

    16番手:フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    「今日は場所とタイミングが悪かった。ここはモナコだし、ここでも運を見つける必要がある!Q1ではトラフィックに巻き込まれてラップタイムをかなりロスしてしまったけど、トラフィックがなくなることは期待できないし、誰も責めることはできない。予選に向かう途中、Q3も可能だと考えていた。明日はタフな1日になるだろうけど、どんなチャンスも逃さないつもりだ」

    17番手:ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    「僕たちにとってはいいセッションだった。FP1からいい走りができていたし、予選でのラップにも満足している。今日は自分の持っているパッケージのすべてを出し切った感じだ。明らかに、今週末はクルマ間の差があることをオープンにしてきたし、この差のかなりの部分はそこからきていると予想できる。ここでオーバーテイクするのは難しいけれど、自分たちに集中し、クリーンなスティントを心がけて、明日何ができるか見てみる必要がある。モナコはドライブするのに最も特別なトラックのひとつだ。F1マシンに乗り、予選のためにガレージからマシンを引っ張り出すのは他では味わえないことだし、あのようにギリギリのところでマシンを走らせることができるのは、僕たちが夢見ることすべてだから、ここでドライブできるのはとてもうれしい」

    18番手:セルジオ・ペレス(レッドブル)
    「今日はとてもたいへんだった。リズムをつかめず、ペースも出せなかった。ファイナルラップでは状況がよさそうだったけど、第6コーナーと第7コーナーに差しかかるとトラフィックに阻まれた上に路上にステッカーかなにかが落ちていたので、必要なラップ数をこなすことができなかった。コンマ数秒で状況は劇的に変わったと思うけど、うまくこなせず、タイヤが温まりすぎてQ1を突破できなかった。あまりマージンがない状況を考えると、いい周回があれば状況は大きく変わったと思う。今朝は5番手だったので、できることがなにかは分かっていた。とてもトリッキーで困難なウイークエンドで、全体的に理想的ではない。結果以上にポテンシャルはあったのに、パフォーマンスを最大限に引き出せなかったのがとても残念だ。明日はちょっと雨でも降らない限り、残念ながら多くは望めない。このコースでオーバーテイクするチャンスはゼロに近い」

    19番手:バルテリ・ボッタス(ザウバー)
    「今日はオフィスでは厄介な一日だった。今朝の最終プラクティスセッションで少しウォールに接触してしまったけど、大したことはなかったし、その日の後半に予選に参加することができ。残念ながら、Q2進出を決めるには1周のペースが足りなかった。かなりストレートだった。全体的に、チームにとっては楽な週末ではなかった。モナコはカレンダーでの難易度が最も高いトラックのひとつで、それが最大の特徴であり、厳しさでもある。一晩でいろいろなことを調べて、明日少しでも改善できる追加のステップを見つけたい。一晩かけて調査することはたくさんあるけど、レースではすべてが安定すればもう少し良くなるはずだが、最後尾からのスタートは簡単ではないだろう。それでも、すべての望みが失われたわけではない。ここでは何が起こるかわからない。良い機会を逃さないようにベストを尽くす」

    20番手:周冠宇(ザウバー)
    「今週末はここまでずっと難しい状況が続いているし、今日の予選も例外ではなかった。今日はタイヤから気温まで、すべてをうまくコントロールすることができず、グリップ不足にかなり苦しんだ。このようなトラックでは、ラップを最大限に活用するには自信とグリップが必要だ。僕の努力はかなりクリーンだったと思うけど、それでもまだ1秒遅れている。モナコでは土曜日が最も重要だけど、レースはいつも別の話だ。ギャップを縮めるために何が欠けているかをよりよく理解するために土曜日を生かしていきたい。チームとして、明日に向けてどのように改善できるかを確認するために、セットアップをさらに検討していく」

  • 【動画】 2024年F1モナコGP 予選 ハイライト

    【動画】 2024年F1モナコGP 予選 ハイライト

    2024年F1モナコGP 予選のハイライト動画。5月25日(土)にモンテカルロ市街地コースで2024年のF1世界選手権 第8戦 モナコグランプリの公式予選が行われた。

    土曜日のモナコは晴れ。気温22度、路面温度49度のドライコンディションで予選セッションはスタート。トラフィックと路面の進化で難しいセッションとなり、Q1ではフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)とセルジオ・ペレス(レッドブル)が敗退する波乱の幕開けとなった。

    ポールポジションを獲得したのはシャルル・ルクレール(フェラーリ)。2番手には0.154秒差でオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手にはカルロス・サインツJr.(フェラーリ)が続いた。

    角田裕毅(RB)は今季6回目のQ3進出を果たして8番手。チームメイトのダニエル・リカルドはQ2で敗退して13番手だった。

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  • 角田裕毅 F1モナコGP予選「苦戦したけど全てのセッションで改善できた」

    角田裕毅 F1モナコGP予選「苦戦したけど全てのセッションで改善できた」

    角田裕毅は、2024年F1第8戦モナコGPの予選で8番手タイムをマーク。マシンからすべてを引き出せたと語った。

    最終プラクティスを9番手タイムで終えた角田裕毅は、Q1で進化する路面に苦戦して13番手で通過。だが、Q2では9番手タイムをマークして今季6度目のQ3進出を決めると、Q3でも中団チームでの最上位となる8番手タイムをマークした。

    「今日は予想以上に大変でしたが、かなりペースを上げることができたし、Q1からQ3まですべてのセッションでラップ毎に改善することができました」と角田裕毅はコメント。

    「フリープラクティスでのペースを考えると、Q1は少し苦戦しましたが、マシンから1ミリ秒も無駄にすることなく、なんとか絞り出すことができました。とても緊張感があったし、ここでは1つのミスが大きな妥協につながります。少しプレッシャーを感じましたが、同時に楽しかったです。心を落ち着けて、マシンのパフォーマンスを引き出すことができました」

    「明日はトリッキーになりそうです。ここではオーバーテイクが難しいので、スタートが非常に重要で、最も重要なのはクリーンなレースをすることです。ペースは良いので、あとはマシンのパフォーマンスをすべて引き出すだけです」

    「チーム全体として、今週はコンスタントに素晴らしい仕事ができました。最終的に8番手で終えることができて、とてもいい気分だし、ここでは間違いなく特別なことです」

    角田裕毅 F1 モナコグランプリ