タグ: モナコグランプリ

  • ウィリアムズ:F1モナコGP 木曜フリー走行 レポート

    ウィリアムズ:F1モナコGP 木曜フリー走行 レポート

    ウィリアムズは、F1モナコGPの木曜フリー走行で、セルゲイ・シロトキンが15番手、ランス・ストロールが19番手だった。

    セルゲイ・シロトキン (15番手)
    「今日はかなり順調に進めることができたと言える。FP1はまずまずだったし、FP2はもっとうまくいっていたかもしれない。トラフィックなどによってクリーンなラップを得ることができなかった。ラップは常に何らかのことで妥協を強いられたし、タイヤに関して正しいスポットや正しいウインドウで走ることができなかった」

    「改善の余地はあるけど、それは良いことだ。ポジション的にすでにバルセロナよりもいいけど、自分たちがやれるベストではなかった。非常に楽観的だとは言わないにせよ、かなりいい感じだ。チャレンジングではあるけど、簡単にできるなら誰もそうしている。僕たちにはここを走るための最も簡単なクルマがあるわけではない。とても厳しいクルマとトラックだけど、このチャレンジを本当に楽しんでいる」

    ランス・ストロール (19番手)
    「ベストな一日ではなかったけど、まだ初日だし、頑張っているところだ。モナコは本気で何かを実行する前にリズムを見つける必要のある場所だ。一日の大部分で劣勢に立たされていたし、あまりクルマの感覚を掴むことができなかった。でも、少なくともセッション終盤にはそこに向かい始めていたし、特に重い燃料での連続周回ではどんどん良くなっていると感じることができた。すべてを繋ぎ合わせて、土曜日に何ができるか見ていくつもりだ。僕たちが望んでいた場所からはほど遠いのは確かだけど、予選とレースまでに何ができるかを考える時間はまだたくさんある。今週末は少し良くなっていると思うし、セルゲイはクルマにもう少しペースがあることを示していたと思う」

    関連:
    ・F1モナコGP フリー走行2回目:ダニエル・リカルドが最速タイム
    ・F1モナコGP フリー走行1回目:ダニエル・リカルドが最速タイム

  • ハースF1チーム:F1モナコGP 木曜フリー走行 レポート

    ハースF1チーム:F1モナコGP 木曜フリー走行 レポート

    ハースF1チームは、F1モナコGPの木曜フリー走行で、ケビン・マグヌッセンが16番手、ロマン・グロージャンが18番手だった。

    ケビン・マグヌッセン (16番手)
    「もちろん、今日はペース的に望んでいたところには届いていない。FP1であまり走れなかったと言う点でもね。土曜日はもっと良い一日になることを願っている。金曜日は休みなので、少なくとも走ること以外でクルマに取り組むための時間はたくさんあるし、セットアップについてもっと多くのことを考えることができる」

    「予選にむけて状況を改善できることを願っている。ポジション的には悪く映っているかもしれないけど、フィールド全体がとてもタイトだし、大きく順位を上げるためにそれほどタイムを見い出す必要はない」

    ロマン・グロージャン (18番手)
    「クルマのスウィートスポットを見つけることができなかったし、ここで欲しいグリップを見つけることができていない。もちろん、ポジションもあまり満足していない。タイヤをもう少し機能させて、グリップを引き出せることを期待している。そうすれば、パフォーマンスはかなり向上されるはずだ。今はQ3に進める感じではないけど、トラックでグリップを見つけられるかどうかだ。エンジニアはタイヤ、温度などのすべてをウインドウに入れて、グリップを引き出せるように本当に懸命に仕事をしてくれている。クルマはどこでも本当にいい感じだったので、それができれば、競争力を発揮できない理由はない」

    関連:
    ・F1モナコGP フリー走行2回目:ダニエル・リカルドが最速タイム
    ・F1モナコGP フリー走行1回目:ダニエル・リカルドが最速タイム

  • フォース・インディア:F1モナコGP 木曜フリー走行 レポート

    フォース・インディア:F1モナコGP 木曜フリー走行 レポート

    フォース・インディアは、F1モナコGPの木曜フリー走行で、セルジオ・ペレスが12番手、エステバン・オコンが13番手だった。

    セルジオ・ペレス (12番手)
    「全体的なクルマのフィーリングはいいけど、予選までにもっとラップタイムを見つけるためにバランスを改善させる必要がある。ミッドフィールドは非常に接戦だけど、今後数日で良い仕事ができれば、Q3進出を争うことができると思う」

    エステバン・オコン (13番手)
    「ここでドライブするのはいつも最高だ。特別なトラックだ。非常にテクニカルなので、正しいセットアップを見つけることを複雑にしている。トラックは一日を通して大きく進化するし、限界を超えることなく、コンデョションに適応しなければならない。午前中は軽くウォールにキスしてしまったけど、それ以外にドラマはなかったし、各走行でスピードを築いていくことができた。土曜日までに自信をつけて、トラブルを避けることが重要だ」

    関連:
    ・F1モナコGP フリー走行2回目:ダニエル・リカルドが最速タイム
    ・F1モナコGP フリー走行1回目:ダニエル・リカルドが最速タイム

  • ルノーF1:F1モナコGP 木曜フリー走行 レポート

    ルノーF1:F1モナコGP 木曜フリー走行 レポート

    ルノーF1は、F1モナコGPの木曜フリー走行で、ニコ・ヒュルケンベルグが7番手、カルロス・サインツが10番手だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (7番手)
    「今日は僕たちにとって標準的な“金曜日”だった。あまり語ることはない。何度かフロントをロックさせて、酷いフラットストップができて走行が短縮されてしまった」

    「午前中はクルマにあまり満足できず、かなり難しかったけど、僕たちは昼休みにとても良い進歩を果たしたし、FP2ではだいぶ満足できた。予選とレースにむけてかなり良いベースラインを得られたと思う」

    カルロス・サインツ (10番手)
    「全体的にチームにとってかなり励みになる一日だった。序盤から良いベースラインの作業ができて、P1で良いラップを刻むのに役立った。P2はトラフィックが多くて難しかったし、クリーンなラップを得るチャンスがなかったけど、クルマはだいたい望んでいる位置にいるし、土曜日にむけて再び改善させていく」

    関連:
    ・F1モナコGP フリー走行2回目:ダニエル・リカルドが最速タイム
    ・F1モナコGP フリー走行1回目:ダニエル・リカルドが最速タイム

  • トロロッソ・ホンダ 「新しいエアロパーツを投入。順調な一日」

    トロロッソ・ホンダ 「新しいエアロパーツを投入。順調な一日」

    トロロッソのチーフエンジニアを務めるジョナサン・エドルズが、F1モナコGP初日のフリー走行でのトロロッソ・ホンダの作業を振り返った。

    2018年シーズン第6戦となる伝統のモナコGPが、ついにその幕を開けた。モナコ特有の変則スケジュールにより、金曜日は走行がないため、24日(木)にプラクティス1、プラクティス2が行われた。

    トロロッソ・ホンダは、初日のプラクティスでブレンドン・ハートレー、ピエール・ガスリーがともに順調に周回し、プログラムを消化。ブレンドン・ハートレーはトップから1.381秒差の11番手、ピエール・ガスリーが14番手とまずまずのスタートを切った。

    「今日はチームにとって順調な一日でした」とジョナサン・エドルズはコメント。

    「モンテカルロ市街地サーキットはレイアウトがユニークなため、ほかのサーキットと比べてかなり異なるセットアップが要求されます。ドライバーの力量がすべてのサーキットで重要なのは言うまでもありませんが、ここモナコでは、安定性が高く、自信を持ってドライビングできるマシンをセットアップするのが非常に重要です」

    「ハートレーとガスリーはどちらもF1マシンでここを走った経験がないため、両セッションでできるだけ多く周回するように心がけました。FP1では、両ドライバーが予定されていたプログラムをすべて完了することができました。モナコは週末を通しての路面の変化が著しく、テストを行うのが難しいため、そこまで多くのメカニカルなテストは行いませんでした」

    「しかし、今回は新しいエアロパーツを投入しているため、セッション中はそのデータの解析を進め、知識を蓄えました」

    「FP2では、セットアップにいくつかの変更を加え、マシン全体のバランスを高めることができました。ドライバーからのフィードバックも好評で、我々のマシンはセッションを通して競争力を発揮できていたため、よりいいチューニングだったと言えるでしょう」

    「ガソリン搭載量が少ない状態での走行中はよかったですが、路面の修復作業のため、赤旗が提示されたときは少し難しかったです。全マシンが同時にトラフィックから抜け出そうとしていたので、集団の中でいいラップタイムを刻むのが困難になりました。幸いにも、我々のマシンは比較的早くに混乱から抜け出せましたが、そのあとはトラフィックに引っかかったマシンに進路を防がれてしまい、ラップタイムに影響が出てしまいました。これはつまり、FP2でのタイムは本来の実力を示しているものではないということです」

    「我々のマシンは短いランでも高燃費走行でも競争力を発揮していたので、その点は励みになりました。ピエールのマシンはガソリンを多く積んだ際にいくつかの問題が発生していました。おそらくブレーキ関連のトラブルだと思いますが、原因を解明し、問題を取り除く必要があります。これに関しては問題なく行うことができるでしょう。全体としては、初日は非常に順調でした。FP3と予選にも自信を持って臨めます」

    関連:
    ・F1モナコGP フリー走行2回目:ダニエル・リカルドが最速タイム
    ・F1モナコGP フリー走行1回目:ダニエル・リカルドが最速タイム

  • ブレンドン・ハートレー 「ライバル勢と戦える速さはある。Q3を目指す」

    ブレンドン・ハートレー 「ライバル勢と戦える速さはある。Q3を目指す」

    トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、F1モナコGPのフリー走行でFP1を12番手タイム、FP2を11番手タイムで終えた。

    快晴で迎えたプラクティス1で、ブレンドン・ハートレーは全車中最も多い46周を消化。今季初めて使用するハイパーソフトタイヤの感触を確かめながらロングランも行い12番手タイムを記録。

    気温21℃で迎えたプラクティス2でもブレンドン・ハートレーは順調にセッティングを進め、1分13秒222で11番手タイムを記録した。

    「今日はポジティブな一日でした。F1マシンで初めてモナコの市街地を走ることができ、すばらしい体験になりました! ウォールのすぐ近くを駆け抜けていくのは、なにものにも代えがたい気持ちになります」とブレンドン・ハートレーはコメント。

    「パフォーマンスに関しては、ハイパーソフトを履いた僕たちのマシンはトップ10に入るポテンシャルがあると思います。午前のFP1では12番手でしたが、ハードコンパウンドの方がポジティブな感触が得られました。午後のFP2では再びハイパーソフトを装着して挑み、11番手でした。しかし前のマシンとも後方のマシンとも差がわずかなので、タイトな戦いになっています」

    「ライバル勢と戦える速さはあるはずなので、まずはQ3進出を果たしたいです。中団争いはかなりタイトなので、予選でいいグリッドを獲得するためには、いい戦略と運が必要になりそうです」

    「新しい空力パーツを導入できて嬉しいです! チームはこのアップデートを実現するために本当にいい仕事をしてくれました。あとは予選でできる限り前のグリッドを獲得するべく、全力を尽くします」

    関連:
    ・F1モナコGP フリー走行2回目:ダニエル・リカルドが最速タイム
    ・F1モナコGP フリー走行1回目:ダニエル・リカルドが最速タイム

  • ピエール・ガスリー 「マシンには速さがある。トップ10も狙える」

    ピエール・ガスリー 「マシンには速さがある。トップ10も狙える」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1モナコGPのフリー走行でFP1、FP2ともに14番手タイムでセッションを終えた。

    快晴で迎えたプラクティス1。ピエール・ガスリーは今季初めてレースで使用するハイパーソフトタイヤの感触を確かめながらロングランも行い、38周を周回して14番手タイムを記録。

    やや雲も広がり、気温21℃で迎えたプラクティス2では32周を周回。タイム1分13秒410で14番手だったが、これはトラフィックに引っかかってのタイムで、チームとしては好感触でセッションを終えている。

    「再びモナコの市街地サーキットを走ることができて嬉しいです!」とピエール・ガスリーはコメント。

    「最後に走ったのは2016年でした。ここはカレンダー屈指のサーキットなので、ここにまた戻ってこれて、幸せな気持ちです」

    「今日はいくつかのことを試しました。感触としては、7番手からその後方の中間あたりにいるという感じです。なので、レースウイークを通してかなりタイトな戦いが続きそうです。今はまだベストなセッティングを探している最中ですが、ブレンドンは今日の時点ですでにかなりいい走りをしていました」

    「今夜は、今日得たデータを解析して、最も速いパッケージを見つけなくてはなりません。マシンには速さがあるので、あとコンマ数秒さえ上げられればトップ10に食い込めると思います。まずはそこを目標に、作業を進めます」

    関連:
    ・F1モナコGP フリー走行2回目:ダニエル・リカルドが最速タイム
    ・F1モナコGP フリー走行1回目:ダニエル・リカルドが最速タイム

  • 【動画】 F1モナコGP フリー走行2回目 ダイジェスト

    【動画】 F1モナコGP フリー走行2回目 ダイジェスト

    2018年のF1世界選手権 第6戦 モナコGPのフリー走行2回目が5月24日(木)にモンテカルロ市街地コースで行われ、ダニエル・リカルド(レッドブル・レーシング)がコースレコードを更新する1分11秒841をマーク。2番手にはマックス・フェルスタッペンが続き、下馬評通りの速さをみせたレッドブル勢が1-2フィニッシュで初日を終了。トロロッソ・ホンダはブレンドン・ハートレーが11番手タイム、ピエール・ガスリーが14番手タイムを記録してセッションを終えた。

    セッションは開始から25分のところで赤旗中断。カジノ・スクエアからミラボーの間の排水口に問題が発生し、スタッフが溶接作業を実施したことで15分間の中断となった。

    フリー走行2回目もレッドブル・レーシングの速さが際立っていた。ダニエル・リカルドはハイーパーソフトで午前中に自身が記録したコースレコードをさらに上回る1分11秒814をマーク。2番手にも0.194秒差でマックス・フェルスタッペンが続き、レッドブル勢が頭一つ抜け出している。

    3番手はトップから0.572秒遅れでセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、その後ろにはポイントリーダーのルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップから0.685秒差で続いた。フェラーリとメルセデスの差はおよそ0.1秒と接戦。5番手のキミ・ライコネン(フェラーリ)とバルテリ・ボッタス(メルセデス)も同様のギャップだ。

    “ベスト・オブ・ザ・レスト”のポジションを争ったのはルノーとマクラーレン。ルノーのニコ・ヒュルケンベルグがトップから1.206秒差の6番手につければ、午前中にブレーキ・バイ・ワイヤのトラブルで16周の走行に留まったマクラーレンのフェルナンド・アロンソがそこから0.03秒の僅差で8番手タイムを記録。その後ろにストフェル・バンドーン(マクラーレン)とカルロス・サインツ(ルノー)が続いた。

    トロロッソ・ホンダは、ブレンドン・ハートレーが好調。47周を走り込んだハートレーは1分13秒222で11番手でルノーとマクラーレンに食らいつく。ピエール・ガスリーはアタックラップでトラフィックに引っかかったこともあり14番手タイムでセッションを終えた。

    F1モナコGPは金曜日は休息日となり、土曜日(26日)にフリー走行と予選、日曜日(27日)に決勝が行われる。

    2018年 F1モナコGP 動画:フリー走行2回目

    関連:F1モナコGP フリー走行2回目:ダニエル・リカルドが最速タイム

  • F1モナコGP フリー走行2回目:ダニエル・リカルドが最速タイム

    F1モナコGP フリー走行2回目:ダニエル・リカルドが最速タイム

    2018年のF1世界選手権 第6戦 モナコGPのフリー走行2回目が5月24日(木)にモンテカルロ市街地コースで行われ、ダニエル・リカルド(レッドブル・レーシング)が最速タイムをマークし、レッドブルが1-2体制で初日を終えた。トロロッソ・ホンダはブレンドン・ハートレーが11番手タイムだった。

    気温21℃、路面温度39℃でスタートしたフリー走行2回目はセッション序盤にターン4とターン5の間の排水口のカバーに問題が発生して赤旗中断。修復作業のため15分中断された。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは午前中に引き続き、レッドブル・レーシングのダニエル・リカルド。1分11秒841までタイムを縮めた。2番手にもマックス・フェルスタッペンが続き、レッドブル・レーシングが1-2体制で初日のセッションを終えた。

    3番手には0.572秒差でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、4番手には0.695秒差でルイス・ハミルトン(メルセデス)。以下、キミ・ライコネン(フェラーリ)、バルテリ・ボッタス(メルセデス)と3強チームがトップ6を占めた。

    7番手にはニコ・ヒュルケンベルグ、10番手にはカルロス・サインツのルノー勢、8番手にはストフェル・バンドーン、9番手にはフェルナンド・アロンソとマクラーレン勢が入った。

    トロロッソ・ホンダは、ブレンドン・ハートレーがトップから1.381差の11番手タイム、ピエール・ガスリーは14番手で初日のセッションを終えた。

    F1モナコGPは金曜日は休息日となり、フリー走行3回目は5月26日(土)の19時(現地時間12時)から行われる。

    2018年 第6戦 F1モナコGP フリー走行2回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分11秒841   33
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分12秒035 0.194 41
    3 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分12秒413 0.572 42
    4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分12秒536 0.695 34
    5 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分12秒543 0.702 36
    6 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分12秒642 0.801 38
    7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分13秒047 1.206 30
    8 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分13秒077 1.236 40
    9 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分13秒115 1.274 42
    10 55 カルロス・サインツ ルノー 1分13秒200 1.359 34
    11 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分13秒222 1.381 47
    12 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分13秒370 1.529 39
    13 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分13秒382 1.541 47
    14 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分13秒410 1.569 32
    15 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分13秒547 1.706 44
    16 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分13秒572 1.731 41
    17 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分13秒575 1.734 45
    18 8 ロマン・グロージャン ハース 1分13秒763 1.922 37
    19 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分14秒011 2.170 34
    20 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分13秒173 2.332 46

    関連:【動画】 F1モナコGP フリー走行2回目 ダイジェスト

  • F1モナコGP:廃止されたはずの“グリッドガール”が復活

    F1モナコGP:廃止されたはずの“グリッドガール”が復活

    今週末のF1モナコGPでは、廃止されたはずの“グリッドガール”が復活する。

    今年、F1は露出度の高い衣装を着た女性は“現代の社会規範にそぐわない”として、何十年にもわたって伝統的にF1グリッドに華を添えてきた“グリッドガール”を廃止すること決定。

    これは主にフェミニスト団体からの苦情、社会問題となっている“女性蔑視”“セクハラ”対策への措置ではあるものの、これまでグリッドガールを務めてきた女性たちの“仕事を奪う”ことになる決定にモータースポーツ界だけでなく、スポーツ界全体を含めた世界的な論争へと広がった。

    代わりにF1は2018年のF1世界選手権からグリッドガールに代わってボードを持つ“グリッドキッズ”を起用しているが、さほど話題にはなっていない。今週末のモナコGPでもグリッドキッズは登場することになっており、ザウバーから参戦するモナコ出身ドライバーのシャルル・ルクレールの従兄弟が含まれていることになっている。

    だが、日曜日のレースでは、グリッドキッズ以外に長年F1モナコGPのパートナーを務めているタグ・ホイヤーの代表として男女がスタート前のグリッドに登場するという。

    PA Sportによると、彼らはF1ドライバーの写真を撮ってソーシャルメディアに投稿する役割を担うという。だが、昨年までのようにドライバーのナンバーを示すプラカードを持つことはしない。

    F1モナコGPの木曜記者会見では、ルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルにグリッドガールについての質問がなされた。

    ルイス・ハミルトンは「女性は世界で最も美しい存在だ・・・今まで男性が前に立ったこともあるし、過去には両方混ざっていたレースもあった。モナコは非常にエレガントなグランプリだと思う」とコメント。

    「女性たちがそれについてどう思っているのかは僕にわからない。この状況について、彼女たちの気持ちをきちんと聞いたことはないからね。だから、コメントはできない。僕は特に何とも思っていない。グリッドに着いたら美しい女性たちがグリッド上にいる。それがモナコGPであり、素晴らしいことだと思う」

    「でも、女性たちを不快にさせてしまうのであれば、プッシュもサポートもするべきじゃないと思うし、もし彼女たちがそう感じているのならやるべきではない。でも、彼女たちがそれを喜んでいるのであれば、僕には他に言えるような答えはない」

    セバスチャン・ベッテルは、2015年のF1モナコGPで男性モデルが“グリッドボーイ”が起用された際に「ジョージだか、デイブだかの後ろに停めろって? 何の意味があるの?」と不満を述べていた。

    しかし、セバスチャン・ベッテルは、F1がグリッドガール禁止が決定して以降、この問題はあまりにも注目されすぎたと考えている。

    「騒がれすぎだと思う。不必要にね」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「僕は過去にグリッドガールたちが強制されてやっていたとは思っていない。彼女たちは仕事を楽しんでいたはずだ。僕もルイスに同意する。僕は女性が好きだし、彼女たちはきれいだと思う」

    「それが男だと、単に興味なかっただけだ・・・彼らに何か不満があるわけではない、それほど興味が持てなかっただけのことだ」

    「でも、基本的にこの問題についてはちょっと騒ぎすぎだと思う。過去にグリッドガールとして参加した女性は自分がやりたくてやっていたんだと思うかし、日曜日にどのグリッドガールでもいいから、今ハッピーかって尋ねたら、イエスと答えるに違いない」

    「そうしろって彼女たちに強制する人なんて誰もいない。このようなことはいかにも時代を象徴している気がする。何でもないことを騒ぎ立てている」

    関連:2018年 F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール