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  • 【動画】 F1モナコGP フリー走行1回目 ハイライト

    【動画】 F1モナコGP フリー走行1回目 ハイライト

    2018年のF1世界選手権 第6戦 モナコGPのフリー走行1回目が5月24日(木)にモンテカルロ市街地コースで行われ、ダニエル・リカルド(レッドブル・レーシング)が最速タイムをマーク。マックス・フェルスタッペンが2番手に続き、レッドブル・レーシングが1-2体制で週末をスタートした。

    普段は公道として使用されているモンテカルロ市街地コース。そのため、序盤は路面が汚れており、週末を通してどんどん進化していくことになる。

    フリー走行1回目では、セルゲイ・シロトキンがガードレースに接触して右リアタイヤをパンク。ロマン・グロージャン(ハース)やダニエル・リカルドもガードレールに“キス”しながら、限界を探っていった。

    トップタイムを記録したマックス・フェルスタッペンもコーナーを曲がり切れずにエスケープに逃れている。

    メルセデスはルイス・ハミルトンが0.354秒差で3番手。ややスロースタートとなったチームメイトのバルテリ・ボッタスはミカ・ハッキネンのデザインのヘルメットを着用している。フェラーリはベッテルとライコネンが4番手・5番手につけている。

    2年ぶりのモナコGPとなったマクラーレンのフェルナンド・アロンソは、ブレーキ系にトラブルが発生して16周、ハースのケビン・マグヌッセンは7周しかできなかった。

    また、2016年のF1ワールドチャンピオンであるニコ・ロズベルグが、優勝マシンW06でデモ走行を予定。父親のケケ・ロズベルグと共演する。

    2018年 F1モナコGP 動画:フリー走行1回目

    関連:F1モナコGP フリー走行1回目:ダニエル・リカルドが最速タイム

  • F1モナコGP フリー走行1回目:ダニエル・リカルドが最速タイム

    F1モナコGP フリー走行1回目:ダニエル・リカルドが最速タイム

    2018年のF1世界選手権 第6戦 モナコGPのフリー走行1回目が5月24日(木)にモンテカルロ市街地コースで行われ、ダニエル・リカルド(レッドブル・レーシング)が最速タイムをマークし、レッドブルが1-2体制。トロロッソ・ホンダはブレンドン・ハートレーが12番手タイムだった。

    伝統の一戦モナコGPが開幕。モナコGPは他のグランプリとは異なり、通常金曜日に行われるフリー走行が木曜日に開催される。

    ピレリは、モンテカルロ市街地コースに今年から新たに追加された最も柔らかいコンパウドであるハイパーソフト(ピンク)を初投入。スーパーソフト(赤)、ウルトラソフト(紫)と最も柔らかいレンジの3種類のコンパウンドが選択されている。

    現地時間11時。やや雲がかかっているものの、快晴のなか気温21℃、路面温度33℃のドライコンディションでフリー走行1回目はスタートした。

    最初にコースインしたのはマクラーレンのフェルナンド・アロンソ。昨年モナコGPを欠場してインディ500に参戦したアロンソにとっては2年ぶりのモンテカルロ市街地コースとなる。

    最初にモナコのガードレールの餌食となったのはウィリアムズのセルゲイ・シロトキン。右リアタイヤをパンクさせてピットに戻った。

    最初に1分12秒台に入れたのはレッドブルのマックス・フェルスタッペン。ハイパーソフトで昨年のFP1でルイス・ハミルトン(メルセデス)が記録したタイムをコンマ7秒上回る1分12秒723をマークした。

    さらにルイス・ハミルトンが1分12秒480を記録してセッションは折り返し地点。ダニエル・リカルド(レッドブル)、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、キミ・ライコネン(フェラーリ)、バルテリ・ボッタス(メルセデス)と3強がトップ6に並ぶ。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはレッドブル・レーシングのダニエル・リカルド。昨年のポールポジションタイム(1分12秒178)を早くも上回り、コースレコードとなる1分12秒126を記録。2番手にも0.154秒差でマックス・フェルスタッペンが続き、レッドブル勢が下馬評通りのパフォーマンスを見せている。

    3番手にはトップから0.354秒差でルイス・ハミルトン、4番手にはトップから0.915秒差でセバスチャン・ベッテル、5番手にはキミ・ライコネンとフェラーリ勢。6番手にはカルロス・サインツ(ルノー)が続き、トップ6に食い込んでる。

    トロロッソ・ホンダは、ブレンドン・ハートレーが12番手タイム、ピエール・ガスリーが14番手タイムで1回目のセッションを終えた。

    マクラーレンのフェルナンド・アロンソとハースのケビン・マグヌッセンはマシントラブルによって走行時間を大きく失ってる。

    F1モナコGP フリー走行2回目は、この後22時(現地時間15時)から行われる。

    2018年 第6戦 F1モナコGP フリー走行1回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分12秒126   36
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分12秒280 0.154 25
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分12秒480 0.354 34
    4 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分13秒041 0.915 40
    5 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分13秒066 0.940 38
    6 55 カルロス・サインツ ルノー 1分13秒456 1.330 39
    7 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分13秒502 1.376 39
    8 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分13秒717 1.591 38
    9 8 ロマン・グロージャン ハース 1分13秒943 1.817 24
    10 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分13秒962 1.836 39
    11 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分14秒000 1.874 39
    12 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分14秒034 1.908 46
    13 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分14秒134 2.008 38
    14 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分14秒240 2.114 38
    15 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分14秒291 2.165 37
    16 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分14秒521 2.395 39
    17 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分14秒637 2.511 16
    18 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分14秒782 2.656 43
    19 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分15秒206 3.080 3
    20 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分18秒801 6.675 7
  • ブレンドン・ハートレー、トロロッソ・ホンダ解雇の噂に「契約がある」

    ブレンドン・ハートレー、トロロッソ・ホンダ解雇の噂に「契約がある」

    トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、自分がF1シートを喪失するという噂に“驚いている”と語る。

    2週間前のスペインGPからブレンドン・ハートレーがトロロッソ・ホンダのシートが喪失するとの噂が流れ始め、一部では今週末のモナコGPが最後のレースになるとも報じられている。

    実際、ブレンドン・ハートレーは、ダニール・クビアトの放出とカルロス・サインツのルノー移籍によって昨シーズン後半にトロロッソに加入して以降、パフォーマンスを発揮できずにいる。

    相対的にチームメイトのピエール・ガスリーにパフォーマンス面で劣っているだけでなく、中国GPでの同士討ちやスペインGPのFP3の単独クラッシュなどのミスもブレンドン・ハートレーの評価を下げる要因となっている。

    しかし、ブレンドン・ハートレーは、モナコGPがトロロッソ・ホンダでの最後のレースになるとの噂を否定している。

    「それを聞いて驚いたよ。僕には契約がある。本当に驚いたよ」とブレンドン・ハートレーは Crash.net にコメント。

    「F1では常に多くの噂があるし、ドライバーとしてはあまりそのようなものは読まない方が得策だ」

    「自分がチームプレイヤーであることはわかっているし、舞台裏で非常に懸命に作業している。自分にもっと実力があることはわかってる」

    「人々はF1でかなり短い記憶しか持っていないときがあると思う。状況はあっという間に過ぎていくし、1週間で完全に違ったストーリーになっていることもある」

    「多くの批判家がいるけど、ドライバーとして最大の批判家は自分自身だ」

    噂では、ブレンドン・ハートレーのパフォーマンスにレッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコの忍耐は限界に達しているとされ、メルセデスのモータースポーツ責任者であるトト・ヴォルフが契約ドライバーであるパスカル・ウェーレインを売り込んでいるとも報じられている。

    ブレンドン・ハートレー解雇の噂について質問されたヘルムート・マルコは「現時点ではそのような意向はない」と答えた。

  • トロロッソ・ホンダ:2018年 F1モナコGP プレビュー

    トロロッソ・ホンダ:2018年 F1モナコGP プレビュー

    トロロッソ・ホンダのドライバーを務めるピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレー、ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、2018年のF1世界選手権 第6戦 モナコGPへの意気込みを語った。

    今年、トロロッソ・ホンダはF1バーレーンGPでのピエール・ガスリーの4位、F1アゼルバイジャンGPでのブレンドン・ハートレーの10位と2回のポイントフィニッシュしか果たせておらず、13ポイントの獲得でコンストラクターズ選手権8位に沈んでいる。

    今週末は伝統の一戦、F1モナコGPを迎える。低速コーナーが多く、レースでのオーバーテイクが難しいモナコの市街地コースでは予選の結果が重要となる。また、マシンの間際に迫るガードレールとタイトなコーナーという厳しい環境で直近6年のセーフティカー出動率は100%を誇り、一切のミスは許されない。そこは両ドライバーも重々承知している。

    ピエール・ガスリー
    「モナコではジュニア・フォーミュラ時代に走ったことがありますが、正直に言ってしまえばあまり運には恵まれてきませんでした。何度もひどい目にあったことがありますが、それでもモナコは大好きなトラックなので、今年はそうならないことを祈っています!ここでの予選は、セッションを通してウォールにギリギリまで近づきながら時速300㎞以上で周回するため、シーズンを通して最もエキサイティングなものになります。毎周、パフォーマンスを限界まで追求しながら走行する感覚は、ほかでは味わえません。しかし、少しのミスも許されないという厳しい一面もあります。少しでも遅くブレーキングするか、ちょっとでも壁に近づきすぎれば、そのままウォールに突っ込んでしまいますから。だからこそ、ここで走るのは刺激的なんです。予選は大好きですが、レースはドライバーにとって試練の連続です。ここではオーバーテイクするのが非常に難しいため、戦略が全てです。また、最初から最後まで高い集中力をキープし続ける必要もあります。例え後方からのスタートになっても、レースの終盤でだれかがミスをすれば、ポジションを上げるチャンスがあるわけですからね。常にあらゆる機会を逃さないよう、備えておく必要があります。ここでのレースは長く、フラストレーションもたまりやすいと言えるでしょう。前方のマシンが自分より遅くても、前を走るドライバーがうまくポジションを守ってさえいれば、トラック幅が狭いため、オーバーテイクするのは困難です。こうしたさまざまな要因により、モナコでのレースは非常に難しいものとなっています。モナコではドライバーの腕がモノを言うと言われますが、トラックの特性や路面のバンプを考慮すれば、速いマシンを持っていることもやはり重要です。もっとも、上手いドライバーはレースの勝敗を分けるコンマ数秒をきっちり上げてくる腕を持っていますけどね。路面は週末を通して刻一刻と変化するので、ドライバーは注意深く走行する必要がありますが、同時に着実にペースを上げ、土曜日に行われる予選では最も速いセッティングを確立していなくてはいけません。モナコはある意味、クレイジーなサーキットだと思います。現地の人でも50km以上は出さないところを、レース中のドライバーたちは時速300km以上で駆け抜けていくんですから。でもそこが同時に大好きで、ここで走っているとアドレナリンが全開になるんです。レース以外にもいろいろな仕事がありますが、週末はうまく切り替えて、レースに集中できるはずです。僕は、パーティーのような雰囲気や、沖に何艘も浮かんでいるヨットなど、モナコGPのすべてが大好きなんです。だれにとっても楽しいイベントだと思います。ドライバーとしては、日曜日に好リザルトを獲得できればよりいいですね。これまでは、フランス人ドライバーにとって、ここモナコがホームグランプリに最も近いと言われてきました。今シーズンは、フランスのポール・リカール・サーキットがカレンダーに加わっているので、モナコは第二のホームという感じです」

    ブレンドン・ハートレー
    「実は、これまで3年半の間、モナコに住んでいます。レースで使われる市街地に住んでいるので、僕の家からもトラックが見えるぐらいです。ここモナコは、F1カレンダーのハイライトの一つで、ここでレースに参戦することをずっと夢見てきました。ニュージーランドが僕のホームですが、妻のサラやすばらしい友人たちとここで長い時間を過ごしてきたので、モナコは僕にとっての第二の故郷のような存在です。なので、今週末はホームレースのような気分ですね。自分の家のベッドで起きて、いつもの朝のルーティーンを行えることはいいものです。このサーキットは好きで、ワールドシリーズではルノーから何度か参戦し、3位表彰台を獲得したこともあります。僕が3位に入ったときは、ダニエル・リカルドが優勝していました。またある年は、8番手から何度かオーバーテイクを繰り返して、4位入賞することができました。このような市街地サーキットでのレースは、いつも楽しみにしてます。これまでに何度か走ったことがあり、自分の故郷でもあった場所なので、トラックのことはよく理解しているつもりです。モナコの市街地サーキットは非常にユニークです。伝統的なサーキットですが、いまの時代にこのようなトラックをデザインするのは、難しいのではないでしょうか。多くの歴史が詰まっており、それら全てがファンに愛されています。ここはカレンダー中で最も遅いサーキットですが、F1マシンに乗っていると、実際のスピードよりはるかに刺激的なスピード感覚を味わえます。ウォールから数cmのところを切り込んでいくこのサーキットでいいラップタイムを記録することは、ドライバーにとってこの上ない喜びです。またモナコは、ラップごとに路面が変化するレースの一つでもあります。マシンのグリップ力が上がる予選は非常にスリリングですが、ドライバーは土曜日に向けて、着実にペースを上げていかなければいけません。ウォールからわずか数cmのところを周回し続けるためには確かな自信が必要になりますが、それは同時に多くのF1ドライバーが楽しみにし、また切望していることでもあります。モナコGPは、週末を通して特別な雰囲気に包まれます。過去数年では、レッドブルのエナジーステーションからレースを観戦し、すばらしい時間を過ごすことができました。今年は自分がF1ドライバーとして参戦できるので、例年よりさらに特別な時間となるでしょう。今年はモナコの華やかな魅力を心から楽しむ時間はありませんが、それでも十分にそれは伝わってくるものなのです」

    田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「伝統のモナコグランプリは、狭い公道を走るレースはもちろん、サーキット外の華やかな雰囲気やさまざまなイベントも含め、年間のカレンダーの中ではスペシャルかつユニークなレースの一つです。モナコ市街地に設定されたコースには多くの低速コーナーがあり、車体性能とともに、そこでのPUのドライバビリティーがラップタイムに大きな影響を与えます。したがって、普段はあまり使用しないような低回転域でのPUセッティングがキーになります。また、レースでのオーバーテイクが難しいため、エネルギーマネジメントについては予選で結果を残すことにフォーカスしてセッティングを進めます。先週のバルセロナテストでは、PUの各コンポーネント間でのエネルギーバランスの最適化にトライしてきましたが、そこで得たいくつかのアイデアを、ここモナコでも使用できるのではとも考えています。言うまでもなく、今週末に行われるF1モナコグランプリとインディ500という2つのイベントは、それぞれ世界で最も有名なレースの一つです。そして当然、今年の私はF1に集中しなければなりません。とは言え、日曜の夜には琢磨選手が昨年の歴史的な勝利を再現できるかが気になって、やはりインディ500を見てしまう気がしています」

    関連:2018年 F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェルナンド・アロンソ 「インディ500は素晴らしい経験だった」

    フェルナンド・アロンソ 「インディ500は素晴らしい経験だった」

    フェルナンド・アロンソは、インディ500は素晴らし経験だったと語り、今年も本当はF1モナコGPではなくインディ500に参戦したかったのではとの質問に言葉を濁した。

    1年前、フェルナンド・アロンソはF1モナコGPを欠場してインディ500に挑戦。27周ラップをリードするなど優勝を狙える力強いパフォーマンスを見せていたが、7番手を走行していた残り21周でホンダのエンジンが故障してリタイアを喫した。

    フェルナンド・アロンソがインディ500参戦を決めたのは、マクラーレン・ホンダでF1モナコGPで優勝を争うことが不可能だったためだ。だが、今年はルノーにF1パワーユニットを変更したことで、マクラーレンは中団バトルに復帰している。

    だが、それでも今年マクラーレンがF1モナコGPで勝利や表彰台を争う可能性は低い。今年、本当はインディアナポリスとモナコのどちらにいたかったという質問にフェルナンド・アロンソは言葉を濁した。

    「あらゆることのために時間はある。僕はここヨーロッパ、F1の環境で育ってきた。カートに乗っていた頃からF1を夢見て、19歳でF1の一員になった。ミハエル・シューマッハとバトルして、夢に見ていた通りの人生を歩んできたよ」

    「でも、この世界を出て、あのような大きなレースを経験することも役に立つ。12カ月前、僕はあの経験を本当に楽しんでいた」

    「昨日の夕方にモナコへ来たんだけど、インディを見逃してない。去年は楽しかった。あそこで2週間過ごした。去年の今頃は予選が終わった頃で、僕たちは5番手だった。レースに優勝する大きなチャンス、少なくともそこにいた全33人のドライバーと同じのチャンスがあった」

    「今、ここではそのチャンスはないし、可能性もない。土曜日にどれだけインスピレーションを得たとしても、クルマの弱点を上回ることはできない。日曜日のレースはクルマの行列になるだろう。でも、インディ500では最終ラップの最後の瞬間までオーバーテイクのチャンスが残されている。12カ月前は楽しかった。今も楽しいけど、素晴らしい経験だったね」

    F1モナコGPは、1996年にリジェのオリビエ・パニスが勝利したようにサプライズが起こることもある。だが、フェルナンド・アロンソは、今年はトップ3チーム以外のドライバーが優勝争いすることは考えられないと語る。

    「他と違って非常にユニークなレイアウトだけど、ここでのサプライズは多くない」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「中団チームがレースに勝ったり、小規模チームがレースに勝ったり、ポールポジションを獲得できるような場所ではない。モナコではいつも期待されるけど、いつもメルセデス、フェラーリ、もしくはレッドブルがポールポジションを獲得する。6人のドライバーのうち3人が前回の表彰台に上がった。今回も似たような感じになるだろう」

    「確かに一部のチームにとっては良いレースして多くのポイントを獲得するチャンスでもある。2台でそれができればなおさらね。でも同時に、ミスをして、そのポイントを全て失ってしまうのも簡単だ。サプライズを起こすのはかなり難しいけど、ミスをするのはかなり簡単なことだ。あらゆる点をうまくまとまるのが重要な週末だ」

  • ハースF1チーム、ロマン・グロージャンのシート喪失説を完全否定

    ハースF1チーム、ロマン・グロージャンのシート喪失説を完全否定

    ハースF1チームは、ロマン・グロージャンがシート喪失の危機にあるとの報道を完全否定した。

    ロマン・グロージャンは、F1アゼルバイジャンGPで入賞圏内にいながらセーフティカー中に単独クラッシュを喫するというミスを犯しており、前戦F1スペインGPではオープニングラップで2台を巻き込む単独スピンを喫して、3グリッド降格ペナルティを科せられている。

    ここまでロマン・グロージャンは、昨年から9戦連続でノーポイントでレースを終えており、一部ではシート喪失の危機にあると報じられている。

    しかし、ハースのF1チーム代表を務めるギュンター・シュタイナーは、そのような推測を完全に否定した。

    「どこからそのような噂が出たのかまったくわからない。そんな事実はない。それを止めるにはこれが最も簡単な方法だと思う」とギュンター・シュタイナーはF1モナコGPのメディアデーで主張した。

    「我々の間でそのようなことは話題にすら上がっていない。悪いレースを2度経験した者がいたとして、そこで噂を立てたり、何かを始めたでも意味のないことだ。我々が唯一やるべきことは、ロマンが本来持っている競争力を取り戻させることだ。彼にそれがあるのは誰もがわかっている。彼はとても有能な人物だ。ただ悪いレースが2度あっただけだ」

    「私は狼狽している人の顔を蹴るような人間ではないそアンフェアだ。もちろん、我々なんかよりも、彼自身が何をしてはいけないかはわかっている。バクーやバルセロナのようなことを再びやってはならないとね。だが、再び起こる可能性はあるか? ああ、あり得るだろう。ここはモンテカルロだ」

    「噂を止めるために言うが、そのような話は一度も出ていない。どこから出てきたのかもわからないし、誰が取り上げたのかも知らない。私は間違ったことを言わないようにしているだけだ。ひとつ私にわかることがあるとすれば、そのような噂について私は誰とも話したことがないということだけだ。とにかく、私が何かしたなら自分から君たちのところへ行っているだろう」

    昨年までの2年間、ロマン・グロージャンはハースで最も多くのポイントを獲得したドライバーだった。ギュンター・シュタイナーは、グロージャンが以前の調子を取り戻すと信頼していると語る。

    「人生やキャリアには誰にでも悪い時や気分の落ち込む時があるものだ。私はやがて乗り越えられると彼に話している。起こってしまうものだ。落ち込んでいても仕方ない」

    「できることはわかっているはずだ。乗り越えて、今後のレースに集中し、ポジティブでいる。ネガティブなままでいると、結果もネガティブなものになる。雪だるま式に膨らんでしまう。だから、我々はポジティブでいなければならない。我々は彼の力を知っている。彼がモンテカルロに強いこと、彼がモンテカルロでやれるということをね。ここからはそれに集中する」

  • カルロス・サインツ:2018年 F1モナコGP プレビュー

    カルロス・サインツ:2018年 F1モナコGP プレビュー

    ルノーのカルロス・サインツが、2018年のF1世界選手権 第6戦 モナコGPへの意気込みを語った。

    モナコでレースをするのはどんな感じですか?
    モナコに行くといつも良い気分になるし、グランプリ週末にはその興奮はまた別のレベルまで上がる。モナコは他のサーキットと同じように走ることはできない。独特だし、他の週末とは異なるアプローチが求められる。絶えず壁を意識しているし、週末を通して、全てのラップの全てのコーナーで高い集中力を維持しなければならない。

    F1ドライバーはモナコにどのようにアプローチしていますか?
    自分とクルマを信頼することが成功した週末にする鍵だ。少しずつ自信を築き上げていって、予選までに100%まで高めることを目指す。モナコでは予選が重要だし、通常、とても激しいものになる。シーズン全体で最もタフなセッションだとも言える。そうでないとしても、そのために違ったレベルでの決断が必要だ。このトラックで予選ラップを決められると、他では味わえない素晴らしい感覚を得られる。

    それ以外のモナコはいがかがですか?
    レースを離れても完全に異なる週末だ。たとえば、ホテルからトラックに向かうのにスクーターを使うのはクールだ。あらゆる点で本当にユニークな週末だ。煌びやかさと魅力は独特だし、至るところに立派なスポーツカーが停まっていて、ハーバーには物凄いヨットが停まっている。それらっは本当に雰囲気を刺激的なものにしている。

    関連:2018年 F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ニコ・ヒュルケンベルグ:2018年 F1モナコGP プレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグ:2018年 F1モナコGP プレビュー

    ルノーのニコ・ヒュルケンベルグが、2018年のF1世界選手権 第6戦 モナコGPへの意気込みを語った。

    何がモナコを傑出したレースにしていると思いますか?
    モナコと比べられるものはないし、同じような場所はない。シーズンのハイライトだし、僕が一番楽しみにしているレースだ。あらゆる点でとにかく独特だし、スペシャルだ。煌びやかさ、魅力、サーキット、全体の雰囲気が週末を通して素晴らしい。スピード、ターンインのセンセーション、リアルな刺激を与えてくれるトラックだ。

    モナコのストリートをF1カーで取り組むのはどのような感じですか?
    身体的には最も厳しいサーキットではないけど、多くの集中力、精度、規律が求められる。主に低速なので、高いGがかかるトラックではないけど、極限だし、忙しいラップなので、いろいろな点で高い集中力が必要だ。モナコではドライバーとして自信を持っていなければならないし、クルマを信頼できていなければならない。オーバーテイクは難しいけど、通常スリリングなレースになるし、何が起こるかわからない。でも、それがチャレンジだし、モナコでレースをするのは本当に大好きだ。

    週末にどのようにアプローチしますか?
    ラップ毎、セッション毎に段階的に自信を気づき上げていく。過度に興奮したり、あまりに早くに自信を持ちすぎるのは禁物だ。すぐにウォールにぶつかってしまうだろう。ピークを予選に持っていって、そこでバリアや限界に近づくリスクを冒す必要がある。それは本当に刺激的なことだ。

    週末は自宅でリフレッシュできますか?
    普段通りに過ごせるのは嬉しい変化だ。毎晩、セッション間に家に帰るのはちょっと変な感じがするけど、楽しいし、ちょっと気楽にいける。トラックにスクーターやバイクで行くのはかなり楽しい。

    関連:2018年 F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • セルゲイ・シロトキン:2018年 F1モナコGP プレビュー

    セルゲイ・シロトキン:2018年 F1モナコGP プレビュー

    ウィリアムズのセルゲイ・シロトキンが、2018年のF1世界選手権 第6戦 モナコGPへの意気込みを語った。

    セルゲイ・シロトキン (ウィリアムズ)
    「モナコでは数年間走っていなかったので、戻ることができて嬉しい。おそらく僕のトップ2~3に入るイベントだ。本当に楽しいトラックだし、あの場所を初めてF1カーで走ることはとても良い経験になるだろう」

    「もちろん、以前に走ったよりも速いだそうし、さらにエキサイティングだろうね。ミスをする余地のない本当に難しくてテクニカルなトラックだし、最高のラップを刻むのはとてもチャレンジングだ。できる限り最高のラップをまとめるには適度にリスクも冒さなければならない」

    関連:2018年 F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ランス・ストロール:2018年 F1モナコGP プレビュー

    ランス・ストロール:2018年 F1モナコGP プレビュー

    ウィリアムズのランス・ストロールが、2018年のF1世界選手権 第6戦 モナコGPへの意気込みを語った。

    ランス・ストロール (ウィリアムズ)
    「モナコはおそらくシーズンで最も特別な週末だ。雰囲気、トラック、レースの歴史、本当に刺激的だ。週末は本当に盛り上がるし、ゲストとファンはそれを本当に感じることができる。ハーバーはヨットでいっぱいになるし、多くのことが行われる」

    「クールなイベントだし、トラックはドライブしていてかなり壮観だ。幸いなことに、自分の世界に留まってレースに集中できるので、ドライバーとして起こっていることに気を紛らわせられることはない」

    関連:2018年 F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール