タグ: メルセデスGP

  • メルセデスGP:シューマッハ復帰戦は6位 (F1バーレーンGP)

    メルセデスGP:シューマッハ復帰戦は6位 (F1バーレーンGP)

    メルセデスGPは、2010年F1開幕戦バーレーンGPで、ニコ・ロズベルグが5位、ミハエル・シューマッハは6位だった。

    ミハエル・シューマッハ (6位)
    「3年間のブランクがあったが、こうして楽しく走れたことが今日の何よりの収穫だ。6位でフィニッシュできたので、自分にも、チームにも、いい基礎ができた気がする。スタッフとともにポジティブなレースをすることができた。マシンパフォーマンスをさらに向上させる自信もあるし、ここから発展させて行きたい。また、カムバックをサポートしてくれたスタッフ全員にお礼を言いたい。ライバルには遅れを取っている部分もあるが、先はまだ長い。必ず追いつけると確信している」

    ニコ・ロズベルグ (5位)
    「今日は素晴らしいスタートだった。オープニングラップで4位になれたのは嬉しかったが、オプションタイヤによる第1スティントでは、思ったようにペースが上げられなかった。ルイス・ハミルトンには、ピットストップ戦略でしてやられた。なぜあのようなことになったのか、後でデータを分析する必要があると思う。とはいうものの、5位完走という結果は悪くない。ここからさらに向上できると信じている」

    ロス・ブラウン
    「ニコとミハエルは、それぞれ5、6位でフィニッシュするという素晴らしい仕事をしてくれた。彼らのパフォーマンスと努力にふさわしいクルマを提供するのは、我々の義務だ。今のマシンでは、一発のペースもレースペースも不足している。あれ以上の結果は望めない。ハードワークを続ける必要があるが、今後数戦でパフォーマンスを向上させることができるだろう。今週末、チームは素晴らしい仕事をした。ドライバーがふたりとも代わって迎える初めてのレースで、ダブルポイント・フィニッシュという結果は心強い」

    ノルベルト・ハウグ
    「今週末のバーレーンは非常に暑く、タフな状況だった。レースでは、フリー走行と同レベルの走りができなかった。つまり、ライバルよりもタイヤマネージメントに劣るところがある、ということだろう。今日の状況を考えると、ニコの5位とミハエルの6位が最高のリザルトだと思う。やるべき仕事は残っているが、必ずやライバルに追いつけるはずだ」

    関連:F1バーレーンGP:フェルナンド・アロンソが優勝、フェラーリが1-2!

  • ミハエル・シューマッハ、決勝レースにむけて弱気な発言

    ミハエル・シューマッハ、決勝レースにむけて弱気な発言

    ミハエル・シューマッハは、バーレーンGPの決勝レースで7位より上位でフィニッシュするのは難しいだろうと認めている。

    予選ではチームメイトのニコ・ロズベルグに上回られたミハエル・シューマッハは「レースは厳しいだろう」とコメント。

    「オーバーテイク?可能ではあるけど、なさそうだね」

    「マクラーレンはストレートで速すぎるし、フェラーリとレッドブルのペースは強すぎる」

    「表彰台は非現実的な夢ではないが、非常にタフだ」

    メルセデスGPは、ミハエル・シューマッハとニコ・ロズベルグを平等に扱うとしているが、すでにシューマッハは彼の力を行使しはじめているという。

    Daily Mailは、シューマッハはバーレーンに到着と同時に「彼に割り当てられたガレージからチームメイトを追い払う」ように要求したと報じている。

    同紙はまた、シューマッハが個人スポンサーと契約する能力によって、ロズベルグよりも自由を与えられていると報じている。

    「ミハエルは何を要求されているかわかっているし、彼はそれを求める立場にある」とニキ・ラウダはコメント。「私でも同じようにするだろう」

  • メルセデスGP:初予選はロズベルグに軍配(F1バーレーンGP予選)

    メルセデスGP:初予選はロズベルグに軍配(F1バーレーンGP予選)

    メルセデスGPは、F1開幕戦バーレーンGPの予選で、ニコ・ログベルグが5番手、ミハエル・シューマッハが7番手だった。

    ニコ・ログベルグ (5番手)
    「正直、今日はもう少し上を期待していたけど、僕たちはフロントにチャレンジするにはペースが不足していたのであまり落ち込むべきではないと思う。タイヤがオーバーヒートしてしまいとても難しかった。小さなミスをしてオーバーステアになってしまえば、次の数コーナーで多くのグリップを失う。明日のレースではタイヤを労わることが非常に重要になるだろう。全体的には良いスタートだったし、明日は少しの運で表彰台に挑戦できるだろう」

    ミハエル・シューマッハ (7番手)
    「長い間F1から離れていたので、今日の7番手には満足している。偶然にも1991年にスパでキャリアをスタートさせたときと同じグリッドポジションだ。新しいチームと働くことは楽しかったし、僕がリズムを取り戻すために全力でサポートしてくれたことに感謝している。みんな本当に素晴らしいし、週末にわたって段階的に良くなってきていると思う。レースを楽しみにしているし、もっと良くなると期待している」

    関連:F1バーレーンGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • メルセデスGP:F1バーレーンGP初日

    メルセデスGP:F1バーレーンGP初日

    メルセデスGPは、2010年F1開幕戦バーレーンGPの初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグがトップタイム、ミハエル・シューマッハは3番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (1番手)
    「僕たちは一日の行程でクルマを改善させたけど、新しいトラックでは最初はあまり良い感じはしなかった。ダウンフォースが低く、午前中のコンディションはとても砂だらけだった。作業しなければならないバランス問題があったけど、午後にはうまくまとまってくれた。まだ改善できる部分はあるけど、タイヤコンパウンドとロングランで良い比較ができた。全体的に今日は多くのことをばまねたので、ポジティブな週末のスタートだった」

    ミハエル・シューマッハ (3番手)
    「午前中はバランス面でいくつか問題があったけど、午後はとてもうまく作業するおkとができた。僕はまだ一発の走行で少し錆ついているし、ルーティンに戻る必要があるけど、クルマは2回目のセッションでずっと良くなった。ロングランでのクルマの感覚は良かったし、一旦リズムを掴んでしまえば非常に自然に感じられた。今日の作業には満足しているし、週末に向けて準備ができていると感じている」

    F1バーレーンGP:初日結果
    ・F1バーレーンGP フリー走行2回目:ロズベルグがトップタイム
    ・F1バーレーンGP フリー走行1回目:スーティルがトップタイム

  • ミハエル・シューマッハ、W01のアンダーステア傾向に不満?

    ミハエル・シューマッハ、W01のアンダーステア傾向に不満?

    ミハエル・シューマッハのF1復帰が大きな注目を集めているが、チームメイトのニコ・ロズベルグほどメルセデスGPのマシンを気に入っていないようだ。

    2006年末でF1を引退したミハエル・シューマッハは、今週末のバーレーンGPでメルセデスGPから現役復帰を果たす。

    しかし、ミハエル・シューマッハは、メルセデスGPの新車「MGP W01」に満足していないようだ。

    ミハエル・シューマッハのマネージャーであるウィリー・ウェバーは、シューマッハがW01のアンダーステア傾向をよく思ってないとコメント。

    メルセデスGPのチーム代表であるロス・ブラウンも「テストではミハエルよりニコの方が感触はよかったようだ」と語っている。

  • メルセデスGP:F1バーレーンGPプレビュー

    メルセデスGP:F1バーレーンGPプレビュー

    メルセデスGPのチーム代表ロス・ブラウン、メルセデス・ベンツのノルベルト・ハウグが、2010年F1開幕戦バーレーンGPへの意気込みを語った。

    ロス・ブラウン
    「メルセデスGPペトロナスの誰もが、半世紀ぶりとなる初のメルセデス・ワークスチームとしてシーズンを始め、メルセデス・ベンツの豊かなモータースポーツの血統を代表することを誇りに思っている。さらに、ワールドチャンピオンとして新しいシーズンに挑むことは、チームに自信とポジションを守るという凄まじいプライドを与えている」

    「しかし、今年は新しいシーズンであり、新しいチャレンジだ。我々はMGP W01で強力なプレシーズンテスト・プログラムを行ったが、バーレーンに向けて望んでいるレベルの準備にはまだ到達していない。クルマには見込みがあるし、シーズンに向けて力強い開発プログラムを予定しているが、タイトルを争うにはまだやるべきことはたくさんある」

    「チームに加入した新しいドライバーであるミハエルとニコ、そして密接な作業関係を築けたことには非常に満足している。彼らはテストを通してクルマの開発で本当に頑張ってくれたし、彼らはレーストラックで良い結果を成し遂げるためにお互いに本当にプッシュしていた」

    「今シーズンは、多くの才能あるドライバーが競争し、トップチーム間でのタイトル争いは非常に接戦になりそうなので、ファンにとって素晴らしいシーズンになるだろう。それは我々のスポーツにとって良いことだらけだ」

    ノルベルト・ハウグ
    「2010年F1シーズンの開幕戦バーレーンGPは、メルセデス・ベンツにとって新時代の始まりだ。シルバーアローのワースクチームの最後のレースから55年後、メルセデスGPペトロナスはその伝統を引き継ぐ。開幕戦への準備において、我々は2月1日から28日までの15日間で6,300km以上を走り込んだ。最初の数レースに向けての我々の競争力を判断すれば、私の印象では我々が望んだ位置にはまだいないと感じているし、我々のチームが優勝候補にいるとは思っていない。そうは言えっても、私は、チーム全体、そして我々のドライバーであるニコとミハエルが、我々の仕事、レースに勝ち、ワールドチャンピオンを争うと言う我々の目標を叶えるために完全に準備ができていると確信している」

  • ミハエル・シューマッハ、メルセデスGPは勝てないとの発言を撤回

    ミハエル・シューマッハ、メルセデスGPは勝てないとの発言を撤回

    ミハエル・シューマッハは、メルセデスGPの2010年マシンW01はレースに勝てないかもしれないとの発言を撤回した。

    前日、テストを終えたシューマッハは、2010年のF1開幕戦でメルセデスGPが優勝候補になるかという質問に「そうならないかもしれない」と答えていた。

    しかし、翌日バルセロナで再びメディアの前に姿を現したシューマッハは、前日の発言を撤回した。

    「あれが第一印象だった。でも金曜の僕たちは他チームよりも多くの燃料を積んでいたようだ。だから良いタイムではないように思えた」

    「でも、そんなに悪くはないことをデータで確認できた。かなり納得できるものだったね。実際にどうなるのか楽しみだ」

    「昨日は少し悲観的になっていたけど、夜にデータを確認したら思っていたよりも良いことが分かった」

    しかし、史上最多となる91勝を記録しているシューマッハだが、すぐに自身が優勝できないかもしれないと加えた。

    シューマッハは、シーズン序盤には数チームがトップを争いそうだとしつつも、フェラーリが「今は目標になっているようだ」と認めた。

  • ニコ・ロズベルグ 「唯一の課題はセットアップ」

    ニコ・ロズベルグ 「唯一の課題はセットアップ」

    ニコ・ロズベルグは、メルセデスGPの唯一の課題はセットアップであり、2010年シーズンを競争力のある形でスタートできると考えている。

    バルセロナテスト3日目をトップタイムで終えたニコ・ロズベルグは「全体的に、現時点でマシンには弱点はないと思う」は語る。

    「ただ、マシンのポテンシャルを最大限に引き出すためにもう少しセットアップを固定する必要がある。まだできていないと思う。近づいているし、明日は正しい方向性にさらに進められるだろう」

    メルセデスGPは、すでにシーズンのために重要な空力アップデートを投入することを約束しており、ロズベルグは最終的な改善がチームを上位に押し上げてくれることを期待している。

    「ここでもいくつかアップグレードを持ち込んだけど、大きなパッケージはバーレーンで到着する。重要なパッケージになりそうだ」

    「でも、他のみんなも同じように大きな進歩をすると思うので、そのあと僕たちがどこにいるか見てみなければならない」

    ロズベルグは、バーレーンに向けてメルセデスGPとマシンに非常に自信を感じていると付け加えた。

    「まだ時期尚早だし、現時点では非常に楽観的だ。それが僕の姿勢だし、推し進めている方法だ。今日は僕たちにとって良い一日だったと思う」

    「繰り返すけど、現時点で僕たちがどこにいるかを言うのは難しい。でも、マシンには非常に自信を持っているし、とても快適だ。僕自身にとっては素晴らしいフィーリングだ。本気で攻めることができるし、運転感覚はいいね」

    関連:F1バルセロナ合同テスト3日目:ニコ・ロズベルグがトップタイム – 2010年2月28日

  • メルセデスGP、ピットストップ信号をテスト

    メルセデスGP、ピットストップ信号をテスト

    メルセデスGPは、フェラーリに似たピットストップ信号をテストしている。

    2010年からF1では給油が禁止になるため、今年のピットストップは、いかにしてマシンをジャッキアップしてタイヤを交換するかにかかっている。

    ウィリアムズのテストチームの責任者ディッキー・スタンフォードは「我々の記録は2.83秒だ」とAuto Motor und Sportにコメント。

    フェラーリは、素早く着脱できる新しいホイールナットを採用しているが、メルセデスGPの対策も明らかになった。

    メルセデスGPは、フェラーリに似た信号システムと動力システムの禁止を避けて機械的な簡易脱着ジャッキをテストしている。

    またルノーのクルーは、ヴィタリー・ペトロフとともにバルセロナで実際のピットストップを何十回もテストしたが、ほぼ3秒台で終えている。

  • メルセデスGP、ニック・フライの退任を否定

    メルセデスGP、ニック・フライの退任を否定

    メルセデスGPは、ニック・フライがCEOを退任するというインターネット上の噂を否定した。

    メルセデス・ベンツがブラウンGPを買収したことでなんらかのリストが行われ、ノルベルト・ハウグを含めた新しい株主であるダイムラーとアーバーの代表者が新しく取締役会に加わり、ニック・フライや弁護士キャロライン・マグローリーが退任したとネット上で噂になっていた。

    しかし、問題の元となった記事はウェブサイトから削除されており、メルセデスGPの広報もニック・フライの退任を否定した。

    「ニック・フライはCEOとしてチームに留まる」とメルセデスGPの広報は述べている。