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  • メルセデスGP:F1中国GP初日

    メルセデスGP:F1中国GP初日

    メルセデスGPは、F1中国GP初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグが2番手、ミハエル・シューマッハが4番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (2番手)
    「一日を通してセットアップで良い進歩を遂げられたし、いくつか新しい方向性を試したけど、全てがうまく機能していたと思う。午後の終盤にはオーバーステア酷くて、少しバランスを失ったので、理由を調べてみる必要がある。ロングランは僕の方ではかなり良かったし、ミハエルが完了させて作業によって、僕たちはタイヤ評価で良いポジションにいるだろう。他チームとペースを比較すると、パターンはマレーシアにかなり似ているようだけど、明日うまくいくかについては様子をみてみなければならない」

    ミハエル・シューマッハ (4番手)
    「今日のプラクティスセッションは予想以上にうまくいった。ハンドリンはかなり良かったし、僕たちは小さな前進を遂げたと思う。僕たちは新しいリアウイングを含めていくつか開発物を持ち込んだけど、役に立ったね。だから、全体的なランクは開幕3戦からそれほど変わっていないけどかなり自信はあるよ。午前中は、左リアのプライムタイヤがパンクしてしまい少し運がなかったので、午後のアロケーションからプライムを使わなければならなかった。それによって2回目のセッションでは3つの新品タイヤしかなかったけど、最終的にはうまくいったよ」

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  • メルセデスGP、スペインGPで“Bスペック”マシンを投入か

    メルセデスGP、スペインGPで“Bスペック”マシンを投入か

    メルセデスGPは、レース優勝を目指してスペインGPでBスペックといえる大規模な改良を施したマシンを投入するという。

    先週、メルセデスGPは6月までにレースで優勝出来なかった場合、2011年マシンの開発にシフトすると報じられていた。

    だが、メルセデスGPのドライバーであるニコ・ロズベルグは、「これから非常に良い開発が持ち込まれる。待ち切れないよ」とコメントしていた。

    そんななか、Auto Motor und Sportは、メルセデスGPが来月のスペインGPに大規模な改良を施したマシンを投入すると報道。

    同誌によれば、改良パッケージにはホイールベースの変更も含まれ、FIAのクラッシュテストを受け直す必要があるという。他にも、重量配分、リアサスペンション、ギアボックスハウジングなどが変更されるという。

    メルセデスGPは、ホイールベースを延長する代わりにシャシー自体をスリムにさせたいとみられているが、チーム代表ロス・ブラウンは「シャシーはホモロゲートされている。変更することはできない」とコメントしている。

    またミハエル・シューマッハは、改良について「大きな一歩を遂げると思うけど、他のみんなも進歩するだろう」と述べている。

  • メルセデスGP、シューマッハとの早期契約終了を否定

    メルセデスGP、シューマッハとの早期契約終了を否定

    メルセデスGPのノルベルト・ハウグは、ミハエル・シューマッハのF1復帰が短命に終わるかもしれないとの論調を否定した。

    引退から3年を経て、ミハエル・シューマッハはメルセデスGPと2012年末までの契約を結びF1復帰を果たした。

    しかし、ミハエル・シューマッハはこれまでチームメイトのニコ・ロズベルグを上回ることができず、予選では7番手、決勝では6位が最高で、ポイントでもロズベルグに26ポイント差をつけられている。

    ミハエル・シューマッハが3年契約を全うできないのではとの噂について尋ねられたノルベルト・ハウグは「それは全く違う」とコメント。

    「ミハエルが高いモチベーションを持っており、長期的な成功による長期の復帰を望んでいる」

    ミハエル・シューマッハが91勝の記録を伸ばせるかという質問には「そう思う。クルマがそれができるくらいになれば、ミハエルには可能だ」

    「彼がより良い結果を出せていないのは、彼の失敗によるものではない」

    「本物のファンは専門家であり、これまで何が起こったか、なぜポイントで不利な状態が続いているかを正確にわかっている」

    しかしノルベルト・ハウグは、彼のコメントがこれまでのロズベルグの業績を悪く言っているわけでないと主張。ロズベルグはマレーシアGPでフロントローを獲得し、チームに初となる3位表彰台をもたらしている。

    「開幕3レースで、彼は可能な限りベストな仕事をしてくれた」

  • メルセデスGP、6月までに勝てなければ2011年マシン開発へシフト

    メルセデスGP、6月までに勝てなければ2011年マシン開発へシフト

    メ

    ルセデスGPは、6月までにW01のペースがあがらなければ、2011年マシンの開発に焦点をシフトさせるドイツのメディアが報じている。

    メルセデスGPは、来月のスペインGPに向けて大幅なアップグレードを投入するとされている。

    マレーシアGPでチーム初となる表彰台を獲得したニコ・ロズベルグは「マシンのベースは申し分ない」とコメント。

    「これから非常に良い開発が持ち込まれる。待ち切れないね」

    だが匿名のインサイダーは「ブラウンは少なくとも6月までにレースに優勝を望んでいる。そうでなければシーズンを帳消しにして、来年に集中するつもりだ」と Bild am Sonntag にコメントしている。

    ロス・ブラウンは、ホンダに加入したとき2008年シーズンを捨てて2009年マシンを開発。誕生したブラウン BGP001はタイトルを獲得している。

  • メルセデスGP:ロズベルグが3位表彰台 (F1マレーシアGP)

    メルセデスGP:ロズベルグが3位表彰台 (F1マレーシアGP)

    メルセデスGPは、F1マレーシアGPでニコ・ロズベルグがチーム初となる3位表彰台を獲得。ミハエル・シューマッハはリタイアだった。

    ニコ・ロズベルグ (3位)
    「冠スポンサー、ペトロナスのホームイベントでチーム初の表彰台フィニッシュを達成できて、本当に嬉しい。冬中ずっとハードワークを続けて、今週末も素晴らしい仕事をしてくれたスタッフ全員に感謝したい。今回の結果は、彼らの努力の結晶だ。サーキットに詰めかけたファンのサポートも心強かった。こうしてまた表彰台に立てたことが嬉しい。スタートでホイールスピンさせすぎてしまい、ポジションを落とした。3番手になってからは、前の2台を追いかけるのは難しいと判断するほかなかった」

    「第1スティントではオプションタイヤを装着していたが、あまりペースが上がらなかったので、ロバート(クビサ)の追走を許したが、プライムにタイヤを交換してからは自信を持って走行できるようになった。今週末は最初から調子が良かったので、好成績で終了できて幸いだ。ただし、ここがメルセデスGPが本来いるべき位置ではないので、今後もプッシュする必要がある。きっと我々ならやれるはずだ」

    ミハエル・シューマッハ (リタイア)
    「完走できなかったのは残念だが、左リアホイールのナットが外れてしまって、どうしようもなかった。ターン6で突然マシンの挙動が乱れて、非常に不安定になった。あの状態では操舵できなかったし、駆動力も伝わらなかった。最初はサスペンショントラブルを疑ったが、マシンを下りてから自分の目で確認すると、すぐにナットがないことに気づいた。この種のことはテストでも一度も経験したことがない。非常に珍しいトラブルだ。原因を究明する必要がある。とにかく完走だけはしたかった。レース本番に向けて、それなりに調子は上がっていた。だが、こういう結果になるのもモータースポーツだ。腹を立ててもどうしようもない。ゲームの一部として受け入れるしかない。少なくともニコがチーム初の表彰台を獲得してくれたのは良かったと思う」

    ロス・ブラウン
    「今日のニコのドライビングは素晴らしかった。彼にとってキャリア3度目、メルセデスGPペトロナスにとっては初の表彰台を獲得してくれた。マレーシアで新生シルバーアロー初のトップ3リザルトを残せたことが嬉しい。冠スポンサーであるペトロナスの地元GPで、こうしてハードワークの報酬を手にすることができた。今週末のニコのパフォーマンスには頭が下がる。一方、ミハエルはスタート直後にいいポジションにつけており、好結果を期待していたが、残念ながらその期待どおりにはならなかった。ホイールナットが外れたことが原因だが、かつて経験したことのないトラブルだ。グリッドでは、ホイールナットをダブルチェックしている。原因を精査して、対策を講じる必要がある」

    ノルベルト・ハウグ
    「ニコは素晴らしかった。メルセデスGPにとって3戦目のレースでフロントローからスタートし、3位でフィニッシュしてくれた。チームは周到な作戦を立て、ニコはこれを着実に実行した。おかげで冠スポンサー、ペトロナスの地元で表彰台フィニッシュというチーム史に残る結果が得られた。ただし、2台のレッドブルとの差はいまだに大きい。彼らに追い着くには、まだまだ仕事が必要であることはスタッフ全員が認識している。とはいうものの、我々が正しい方向に向かいつつあることは確かであり、現時点のランキングも悪くはない。ミハエルは素晴らしいスタートを切り、ホイールナットが外れた時点では6番手を走行していた。今後もハードワークを続けて、近い将来に完璧な信頼性を確保するとともに、一歩ずつ着実にスピードを上げて行きたい。ニコのピットクルーは、タイヤ交換作業でメルボルンに続いて2度目の最速記録を打ち立てた。ポイントを獲得する上で、ピット作業の巧拙が重要なカギを握っている。最後に、2010年シーズンの初勝利をマークしたセバスチャン・ベッテルとレッドブルに祝福の言葉を贈りたい。今日のセブは抜群に速かった」

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  • メルセデスGP:ロズベルグが初フロントロー (F1マレーシアGP)

    メルセデスGP:ロズベルグが初フロントロー (F1マレーシアGP)

    メルセデスGPは、F1マレーシアGP予選でニコ・ロズベルグが2番手、ミハエル・シューマッハは8番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (2番手)
    「初めてフロントローからスタートすることを本当に嬉しく思っているし、僕たちのホームレースのひとつであるセパンでこのような良い予選結果を出せたことは僕にとっても、チームとっても、そしてペトロナスにとっても素晴らしいことだ」

    「今日はとても難しかったし、トラックに留まり続けるのは大変だった。Q3での最高は間違いなく今日のベストだったし、最初のクイックラップでいいタイムを刻めた。2回目のラップまでにタイヤは摩耗し始めていたので、あれ以上速く走るのは不可能だったね。コースに出た直後にインターミディエイトの方が良いと思ったから、ピットに入るべきだったのかもしれないけれど、最終的に僕たちにとってはそれがうまく働いた。ウェットでもドライでも明日はここから力強いレースができると確信しているし、楽しみにしているよ」

    ミハエル・シューマッハ (8番手)
    「予選セッションの序盤から僕たちはかなり良さそうだったし、間違いなくもっと良い結果がだせていたはずなので、今日の結果にはもちろん少しがっかりしている。Q3での最後の走行では、ラップタイムを確保して2周目に臨みたかったけれど、最初のクイックラップのあとでタイヤがすでに終わっていたから、それ以上はできなかったん。でも、明日に向けてウェットタイヤの限界を知ることが出来てよかったし、これからはレースに完全に集中しなければならない。僕たちにとって予選で初フロントローを獲得したニコにはおめでとうと言いたい」

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  • メルセデスGP:F1マレーシアGP初日

    メルセデスGP:F1マレーシアGP初日

    メルセデスGPは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグが3番手、ミハエル・シューマッハが5番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (3番手)
    「僕たちのプログラムは予定通りに進んだし、僕たちは2つのプラクティスセッションで進歩を遂げた。特にタイヤに関する作業は有益だったし、今晩、予選までにクルマを改善を続けられるだけのデータをたくさん集められた。マレーシアはいつも暑さと湿度でタフになるけど、セパンはお気に入りのサーキットだね」

    ミハエル・シューマッハ (5番手)
    「全体的に今日の作業には非常に満足しているし、プラクティスセッションは予想通りにとても順調に進んだ。午前中はブレーキに問題を抱えてしまいすぐに走行を開始することができなかったけど、トラックに出たら良いペースを築くことができた。でも、パフォーマンスについては現実的にならなければならないし、フロントランナーと比べるとまだ少し不足しているのかもしれない。良いことは、このトラックはかなり広いので、タイムを見つけるためにラインで遊べることだ。でも、最終的にはいつものように予選、そして天候がどうなるか様子をみてみなければならない」

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  • ニック・ハイドフェルド、リザーブドライバーとしての帯同に苦悩

    ニック・ハイドフェルド、リザーブドライバーとしての帯同に苦悩

    ニック・ハイドフェルドは、リザーブドライバーとして予選を見ているだけの状況に対応するのに苦しんでいることを明らかにした。

    2010年のレースシートを獲得できなかったハイドフェルドは、今年メルセデスGPのリザーブドライバーと全レースに帯同する。

    「変な感じだよ。特に予選の前は苦しんでいる」とハイドフェルドはドイツ紙 FAZ にコメント。

    「以前なら常に予選はアドレナリンが大量に出る瞬間だった。それがなくなって本当に寂しいよ」

    しかし、ハイドフェルドは“トップチーム”でレースをするために今年小さなオファーを断ったことを後悔していないと主張する。

    「もちろん心配だし、そこにいた方が良かったかもしれないけど、再びレースカーを得られると確信している」

  • メルセデスGP、スペインGPでのFダクト投入を目指す

    メルセデスGP、スペインGPでのFダクト投入を目指す

    メルセデスGPは、マクラーレンが採用している“Fダクト”インレットシステムを独自に開発し、スペインGPでデビューさせることを目指している。

    Fダクトは、ザウバーがオーストラリアGPでテスト。ウィリアムズのサム・マイケルも、ウィリアムズが来月の中国GPに向けて準備していることを明らかにしている。

    メルセデスGPも採用が噂されているが、ノルベルト・ハウグは5月のスペインGPでの投入を考えていることを明らかにした。

    「取り組んでいるチームはいくつかある。我々もそうだ」

    「おそらく5月9日のバルセロナでのレースに持ち込むことになるだろう」

    ルノーはFダクトのデザインに取り組んでいないとしているが、フェラーリ、フォース・インディア、レッドブルらが開発を進めているとみられている。

    関連:Fダクトとは

  • メルセデスGP:ロズベルグ5位、シューマッハ10位 (F1オーストラリアGP)

    メルセデスGP:ロズベルグ5位、シューマッハ10位 (F1オーストラリアGP)

    メルセデスGPは、F1オーストラリアGPで、ニコ・ロズベルグが5位、ミハエル・シューマッハは10位だった。

    ニコ・ロズベルグ (5位)
    「混乱のレースで5位は良い結果だ。ウェットでのスタートはうまくいかなかったし、そのあともペースが上がらなくて、オプションタイヤに苦戦していた。リアのデグラデーションがかなり酷くて、前のグループにアタックするために2度目のピットストップを行って新品タイヤに履き替えることに決めた。タイヤにアドバンテージがあっても、一旦捕まってしまったら追い抜くのは難しかったので、マークとルイスが事故を起こしたときにいくつか順位をあげられてよかったし、それには満足している。ポイントを獲り続ける必要があるし、マシンは改善されていたので、全体的にはまずまずの週末だったよ」

    ミハエル・シューマッハ (10位)
    「今日は良いレースができそうだったので、スタート直後の接触は残念だった。事故が僕のレースを決めてしまったのは明らかだ。でも、起こりえることだし、『それがレースだ』と言わなければならない。最後尾から残りのレースを戦わなければならなかったけど、今日の僕たちのレースは有望だったので楽しかったと言うべきだし、レースの一部ではトップグループよりも速かった。ポイントを獲れたことは素晴らしいことだし、次のレースに良いフィーリングで挑めるし、チャレンジを楽しみにしている」

    関連:F1オーストラリアGP:優勝はジェンソン・バトン