メルセデスGPは、モナコGPでのミハエル・シューマッハの20秒加算ペナルティという決定に対して上訴することを決めた。
ミハエル・シューマッハは、最終ラップの最終コーナーでフェルナンド・アロンソをオーバーテイクしたが、レース後の審議でレギュレーション違反と判断された。
ミハエル・シューマッハにはドライブスルーペナルティの代わりに20秒加算ペナルティが科せられ、6位から12位に後退した。
しかし、メルセデスGPは決定を上訴。今後はFIAの控訴裁判所によって取り扱われることになる。

メルセデスGPは、モナコGPでのミハエル・シューマッハの20秒加算ペナルティという決定に対して上訴することを決めた。
ミハエル・シューマッハは、最終ラップの最終コーナーでフェルナンド・アロンソをオーバーテイクしたが、レース後の審議でレギュレーション違反と判断された。
ミハエル・シューマッハにはドライブスルーペナルティの代わりに20秒加算ペナルティが科せられ、6位から12位に後退した。
しかし、メルセデスGPは決定を上訴。今後はFIAの控訴裁判所によって取り扱われることになる。

メルセデスGPは、F1モナコGPの予選でニコ・ロズベルグが6番手、ミハエル・シューマッハが7番手だった。
ニコ・ロズベルグ (6番手)
「週末と今日の最初の2つの予選セッションを通して、ここでの僕のペースは本当に良かったので、予選で6番手しか得られなかったことは期待外れな結果だ。Q2でのパフォーマンスのあとはフロントローを争えると期待していたけど、最終セッションは僕たちにとってあまりうまくいかなかった」
「克服しなければならない多くのトラフィックがあったし、最後の計時ラップではミスをしてしまった。残念ながら、最後の計時ラップのためにはタイヤがベストではなかった。ここではオーバーテイクがほぼ不可能なので、レースでポジションを上げるのは難しい。でも、何が起こるかわからないし、明日はもっと良いポジションでフィニッシュできるように懸命に働くつもりだ」
ミハエル・シューマッハ (7番手)
「ここでの予選はチーム間のギャップが小さいことがわかっていたけど、僕たちが願っていたほど、実際のギャップは利益を得られるには十分に小さくはなかった。クルマの台数が多いので、僕たち全員が予選について懸念を抱いていたけど、僕の見解では、みんなが素晴らしい仕事をしていたと言える。ニコとの意図的ではない一度を除けば、ほぼクリーンな状況だった。今日はクルマの実力を引き出せたと思うし、ポジティブなニュースは、僕がスタートに有利なインサイドにいるのと、最近僕たちのスタートが良いということだ。レースでは少なくとも1〜2位は順位をあげられることを期待している」

メルセデスGPは、F1モナコGP初日のフリー走行でニコ・ロズベルグが2番手、ミハエル・シューマッハが5番手だった。
ニコ・ロズベルグ (2番手)
「モナコは非常に特別だし、チャレンジグなサーキットだ。今日はここでポジティブな週末のスタートを切れた。午前中にプッシュロッドに問題が生じて解決しなければならなくて若干時間を失ったけど、午後は良い進歩が遂げられた。2回目のセッションのラップタイムはかなり有望そうだし、クルマはとても快適だ。セッションが進むにつれ、連続してセットアップを改善できたし、タイヤをうまく働かせることができた。初日を終えてみて全てが有望そうだし、土曜日の予選を楽しみにしている」
ミハエル・シューマッハ (5番手)
「今日のプラクティスはとっても楽しかった。モナコはドライブするにはとても特別な場所だと言わざるを得ないし、本当に楽しかった。特にロングランではトラックのリズムを取り戻せたね。クルマはとても扱いやすいので土曜日はかなり自信を持っていいと思う。他のトラックではトップスピードのアドバンテージがあるチームは、現時点ではここではそのアドバンテージがないので、全体はかなり接戦になるだろう。とても面白い予選になると思うよ。楽しみだね」
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メルセデスGPのノルベルト・ハウグは、メルセデスGPがモナコGPで“古い”マシンを使うとの表現は間違っていると主張した。
メルセデスGPは、先週末のスペインGPでホイールベースを延長した“新しい”マシンをデビューさせたが、モナコGPではシーズン序盤を戦った以前の仕様のマシンが使用される。
チーム代表のロス・ブラウンは、「新しい空力パッケージを搭載するが、独特なサーキットに必要なステアリングのロックのために、以前の仕様のサスペンション・システムに戻す」と語っていた。
しかし、ノルベルト・ハウグは「シルバー・アローに“古い”も“新しい”もない」と主張。
「バルセロナで使用された長いホイールベースのものと、それまでの4戦で使用された短いホイールベースのものがあるだけだ」

メルセデスGPは、モナコGPから新しいモーターホームを使用する。
スペインGPではDTM用の古いモーターホームを使用していたメルセデスGPだが、モナコでは初めて新しいモーターホームを披露することになる。
チームがTwitterで公開されたイメージ画像では、3階建てのガラス貼りのオフィスビルのような雰囲気となっている。
費用に関しては200万ユーロで製造されたとドイツのメディアは報道。これは1,500万ユーロのレッドブルのエナジーステションと比較すると約7分の1にあたる。
メルセデスGPとレッドブルのモーターホームはすでにモナコに到着している。また、ルノーはF1から撤退したトヨタのモーターホームを購入したと報じられており、月曜日にモナコに到着している。

メルセデスGPは、今週末のモナコGPでは旧型シャシーを使う予定である。
メルセデスGPは、スペインGPにホイールベースを延長した新型シャシーを投入。おかげでミハエル・シューマッハは、今シーズン初めてニコ・ロズベルグに勝つことができたとも言われている。
しかし、ドイツのメディアによるとモナコの低速で曲がりくねった市街地コースではホイールベースの短い旧型シャシーの方が適しているため、メルセデスGPは旧型シャシーをモナコに持ち込むとしている。
だが、旧型シャシーにもスペインで投入されたエンジンカバーを含む最新の空力パッケージが採用されるという。
メルセデスGPのニック・フライCEOは「バルセロナよりも競争力があると楽観的に考えている」とコメントしている。

メルセデスGPは、F1スペインGP決勝レースで、ミハエル・シューマッハが4位、ニコ・ロズベルグは13位だった。
6番グリッドからスタートしたミハエル・シューマッハは、ピットストップでジェンソン・バトン(マクラーレン)をかわし、その後はバトンを猛攻をなんとかしのぎ、今季最高となる4位でフィニッシュした。
8番グリッドからスタートしたニコ・ロズベルグは、ピットストップで右フロントタイヤがはまらないというトラブルもあり大きく順位を落とし、後半オプションタイヤに履き替えて巻き返しを図ったが、13位フィニッシュに終わった。
ミハエル・シューマッハ (4位)
「レース前には、我々が表彰台に絡むことはないと思っていたが、スタートからフィニッシュまで、非常にエキサイティングなレースをすることができた。特にオーバーテイク後はポジションをキープするために素晴らしいファイトができた。だが、守備は良かったが、攻めの姿勢に転じられなかったので、今日の結果に完全に満足しているわけではない。ポジションを上げるには、ライバルの信頼性に問題が出るよう希望しなければならなかったが、それは本来したいことではない。ジェンソンとのファイトも面白かったが、オーバーテイクを許さないことしかできなかった。上位陣とのギャップはあまりにも大きく、フィニッシュ後に手応えを感じることもできなかった。来週末はモナコだ。サーキット特性がメルセデスGPのマシンに合うことを期待したい」
ニコ・ロズベルグ (13位)
「今日のレースは、僕が望んだ展開ではなかった。ポイント圏外でフィニッシュするのは今季初。あまり嬉しいことではない。マシンに施したアップグレードによってパフォーマンスが向上すると期待したが、そうはならなかったようだ。予選でもベストを尽くしたものの、8番グリッドからのスタートは不本意だった。スタート直後は、ロバート(クビサ:ルノー)のサイドが空いていたので、そこにノーズを入れたが、きっと彼には僕が見えていなかったのだろう。こちらが押し出されてコースアウトする羽目になった。また、初回ストップでトラブルが発生し、また順位を落としてしまった。悔いが残る週末になった。なぜこれまでのペースで走れなかったのか、原因を究明する必要がある」
ロス・ブラウン
「ミハエルがいい仕事をしてくれた。チームスタッフの仕事も素晴らしかった。ミハエルは、過去3戦の結果を踏まえて、スペインGPのレースウィークエンドでは一貫していい走りを見せてくれた。その結果として、復帰後最高位でフィニッシュした。ニコにとってはかなり厳しい展開だった。なぜそうなったのか、詳しく精査したい。マシンパフォーマンスを一段向上させられたものの、ライバルも進歩しているようだ。現在の進歩では、まだ我々が望んだ姿にはなり得ないようだ。だが、この先もハードワークを予定している。我々には十分な能力とリソースがあるので、必ずやギャップを切り詰められると確信している。ただし、タフな戦いは覚悟しておくべきだろう」
ノルベルト・ハウグ
「ミハエルが獲得した4位が、現時点で望める最高のリザルトだと言わざるを得ない。それにしても、今日のミハエルは素晴らしかった。決意溢れるオーバーテイクを見せた後、ディフェンディングチャンピオンであり、現ポイントリーダーのジェンソン・バトンを完全に封じ込めた。しかしながら、現在のスピードでは、予選はおろか、レースでも上位を争うことができない。ニコは、オープニングラップでライバルが予想外の動きを示したため、4つ順位を落としてしまった。今後もパフォーマンス向上に取り組む所存だが、一朝一夕に成し遂げられるものではない。徐々にレベルアップするしかないだろう。過去5戦を振り替えると、メルセデスGPのベストリザルトは、5位、5位、3位、3位、4位と比較的安定している。悪くない結果ではあるものの、我々の目標はあくまでも優勝であって、それなりの順位でフィニッシュすることではない」

メルセデスGPは、F1スペインGP予選で、ミハエル・シューマッハが6番手、ニコ・ロズベルグが8番手だった。今シーズン、シューマッハが予選で初めてロズベルグを上回った。
ミハエル・シューマッハ (6番手)
「僕の印象では、今日の予選はわかりやすかった。昨日は良いクルマを得られていたし、バランスなど、かなり理想的な状況だった。今日はクルマは完璧ではなかったと認めざるを得ない。わずかなことがなんらかの変化を引き起こしてしまうものだし、今日はそれがマイナス面に起こってしまった。それでも今はクルマをかなり快適に感じられている。引き出せる最大のものがあるし、今日はそれを達成できた」
ニコ・ロズベルグ (8番手)
「僕にとっては難しい週末になっているし、理由を見つけ出して、理解する必要がある。マシンに施した変更が良いのは確かだし、進歩を遂げているけど、これまではあまり改善を使うことができていない。クルマが運転しずらかったことと、最高のセットアップができていないことを考えれば、今日のパフォーマンスはまあまあだけど、今週末の戦いに望んでいた場所ではない」

メルセデスGPは、F1スペインGP初日のフリー走行で、ミハエル・シューマッハが3番手、ニコ・ロズベルグが7番手だった。
ミハエル・シューマッハ (3番手)
「今日はクルマがずっと快適に感じられたし、挙動がより一貫して感じられた。僕の見解では、僕たちのアップグレードは前進だと思うけど、他チームも間違いなく同じように改善しているので、どれくらい大きなステップかは様子をみなければならない。これから実際の状況での概要をもっと得るためにデーターを徹底的に分析する必要があるし、いつもの金曜プラクティスセッション後と同じように、ライバルと比較して実際にどこにいるかを判断するのは難しい。明日の予選が終わってはじめて実際の全体像がわかるだろう」
ニコ・ロズベルグ (7番手)
「僕にとってはチャレンジングな一日だったし、通常の金曜プラクティスセッションの場所ではない。エアロパッケージに目立った問題はなかったけど、新しいことを試している間は、セットアップがうまくいかなかった。朝までに進歩を遂げて、明日はクルマの完全なポテンシャを引き出せると確信している」
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メルセデスGPは、今週末のスペインGPにアグレッシブなデザインのエンジンカバーを持ち込んだ。
メルセデスGPは、W01の重要配分を改善するためにホイールベースを延長しているが、空力を改善するために多くのアップデートを投入している。
アップデートのひとつとして持ち込まれたエンジンカバーは、エンジンエアボックスインレットが劇的な位置に再配置されている。エアボックスはドライバーの頭上からエンジンカバーの後方に移動されている。
このデザインにより、ロールフープのトップは非常に細くなっており、ドラッグが減少し、空力面でのアドバンテージをもたらすかもしれない。
W01には、最新版のFダクトも装着されるとみられており、またホイールベースを延長したことで、フロントウィッシュボーンの角度も変更されている。
