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  • メルセデスGP、オートノミーとのスポンサー契約を発表

    メルセデスGP、オートノミーとのスポンサー契約を発表

    メルセデスGPは、オートノミーとのスポンサー契約を発表した。

    1996年に設立され、イギリスに本社を構えるオートノミーは、ヨーロッパで2番目に大きなソフトウェア企業。

    今回の契約により、オートノミーのロゴが、ニコ・ロズベルグとミハエル・シューマッハのMPG W01のシャシー、ノーズ、コックピットに掲載される。

    ニック・フライ (メルセデスGP CEO)
    「オートノニーとの新しいチームパトーナーシップを発表できたことを非常に嬉しく思っている。F1は世界で最も技術的に進んだスポーツのひとつであり、彼らの産業において最先端である革新的なテクノロジー企業であるオートノミーは、パーフェクトにマッチしている。新しいパートナーシップは、両社にシナジーと利益を提供し、このエキサイティングな2010年のF1シーズンでオートノミーと密接に働くことを楽しみにしている」

  • ニコ・ロズベルグ 「W01のアップデートは僕にも有利」

    ニコ・ロズベルグ 「W01のアップデートは僕にも有利」

    ニコ・ロズベルグは、メルセデスGPがスペインGPで施すアップデートによって彼のパフォーマンスが悪影響を受けるかもしれないという報道に反論。

    ニコ・ロズベルグは当初のスペックでも競争力をみせ、チャンピオンシップ2位につけているが、チームメイトのミハエル・シューマッハは、序盤4戦でアンダーステア傾向のW01のドライブに奮闘していた。

    メルセデスGPはスペインGP前にW01に大幅なアップデートを加えるが、特にロングホイールベース化はミハエル・シューマッハのドライビングスタイルの方に適しているとされている。

    Telegraph の記者であるトム・キャリーはメルセデスGPがW01のホイールベースを延長するという決定が、ロズベルグの勢いに影響を与えるかもしれないとの懸念を表明していた。

    しかし、ニコ・ロズベルグは「なぜ新車がミハエルだけに良くなるの?」と Turun Sanomat にコメント。

    ニコ・ロズベルグは、アンダーステア傾向のクルマに満足しているとの見方を否定。フロントのグリップが増すことは「僕にも向いている」と述べた。

  • レッドブル 「メルセデスGPはスペインで首位に立つかもしれない」

    レッドブル 「メルセデスGPはスペインで首位に立つかもしれない」

    レッドブルのクリスチャン・ホーナー代表は、メルセデスGPがレース優勝を目指すことは非現実的な目標ではないと考えている。

    メルセデスGPは、今週末のスペインGPで大幅なアップデートを予定しているが、ニコ・ロズベルグは、メルセデスGPはまだ勝てないと述べていた。

    しかし、今回のアップデートによって苦戦しているミハエル・シューマッハが速さを取り戻すとの見方もある。

    「彼ら(シューマッハとメルセデスGP)は、何ができるかをすでに証明していた」とクリスチャン・ホーナーは述べ、ミハエル・シューマッハが91勝を挙げた7度のワールドチャンピオンであること、そしてメルセデスGPは、昨年ブラウンGPとして両方のタイトルを獲得したことに言及した。

    レッドブル RB6は、これまですべての予選でポールポジションを獲得し、2010年のグリッドで最速のマシンであることを示しているが、クリスチャン・ホーナーは「ワールドチャンピオンシップに勝ったチームとドライバーを軽視すること」が「決して犯していけないミス」だと述べた。

    「物事はとても速く変わるすることがある。だから、メルセデスがバルセロナで突然トップに立つ可能性もありえる」

  • ニコ・ロズベルグ 「メルセデスGPはまだ勝てない」

    ニコ・ロズベルグ 「メルセデスGPはまだ勝てない」

    ニコ・ロズベルグは、彼のF1初優勝が目前であるというロス・ブラウンの主張をあまり真剣には受け止めていないようだ。

    ニコ・ロズベルグは、今シーズン序盤4戦全てでチームメイトのミハエル・シューマッハに勝っており、ここ2戦では表彰台を獲得し、ドライバーズランキングで2位につけている。

    メルセデスGPのロス・ブラウンは「ニコはレース優勝に非常に近づいている」と述べていた。

    しかし、ロズベルグは「そうなれば素晴らしいことだけど、僕たちは現実的にならなけれなならない」とドイツのDPA通信にコメント。

    「メルセデスはまだ勝つポジションにはいないけど、今後数週間で僕たちは大きなステップを遂げるだろうし、良い進歩を期待している」

    今週末のバルセロナでW01が優勝するかについては「それは期待しすぎだろうね。でも、僕たちはレッドブルとのギャップを縮められることを願っているよ」

    ミハエル・シューマッハより前にいることに驚いたかと質問されたロズベルグは「これまでの僕のシーズンには非常に満足している」とコメント。

    「特にチャンピオンシップ2位は嬉しいね。これまでミハエルの前にいることには満足しているけど、比較するにはまだ早すぎるよ」

    なぜミハエル・シューマッハより速いかと質問されたロズベルグは「わからない。僕がクルマには良いフィーリングを持っているし、多くを引き出せていることだけはわかっている」

  • メルセデスGP、スペインGPでは完全版Fダクトを投入せず

    メルセデスGP、スペインGPでは完全版Fダクトを投入せず

    メルセデスGPは、今週末のスペインGPで完全版のFダクトを投入する準備はできていないようだ。

    メルセデスGPは、2週間前の中国GPでFダクトの初期バージョンを使用したが、それはマクラーレンのFダクトとは異なり、ドライバーによって操作されるものではなかった。

    メルセデスGPのFダクトは、リアウイングのスロットを通して、高速域で空気を“はじき飛ばす”タイプのものだった。

    チーム代表のロス・ブラウンは、メルセデスGPが「きとんとしたシステムに取り組んでいる」でおり、スペインGPで準備できることを期待していると語っていた。

    しかし、ドイツの Bild am Sonntag は、完全なFダクトはスペインGPではデビューしないと報じている。

    メルセデスGPは、トルコGPで完全版のFダクトを走らせることを目標にしているとされ、ロス・ブラウンも2週間後のツイスティなモナコの市街地では「投入する意味はない」と認めている。

    関連:Fダクトとは

  • メルセデスGP 「ロズベルグはまもなくF1初優勝する」

    メルセデスGP 「ロズベルグはまもなくF1初優勝する」

    メルセデスGPのロス・ブラウンは、ニコ・ロズベルグがまもなくF1初優勝を果たせると考えている。

    ニコ・ロズベルグは、ウィリアムズに所属していた4年間で2度の表彰台を果たしただけだったが、メルセデスGPに移籍した今年は、開幕4戦ですでに2度の表彰台フィニッシュを果たしている。

    「ニコはレース優勝に非常に近づいている」とロス・ブラウンは Daily Star にコメント。

    「物事がうまくはまる必要があるが、すぐに訪れるだろう。彼はやってくれると確信している。間違いない」

    ウィリアムズでロズベルグと密接に働いていたジャッキー・スチュワート卿も「ニコは強くなった」と語る。

    「彼には素晴らしい技術がある。ミハエルもそれに驚いたと思う。彼に影響を与えたに違いない」

    フランク・ウィリアムズも「ニコは非常に自分に自信を持っている若者であり、それを正当化できるだけの理由がある」

    「ミハエルの存在に威圧されることはないだろう」

    しかし、 Telegraph のトム・キャリーはメルセデスGPがW01のホイールベースを延長するという決定が、ロズベルグの勢いに影響を与えるかもしれないとの懸念を表明している。

    「シューマッハがスピードを取り戻すのに役立つかもしれないが、ロスベルグを動揺させ、彼がワールドタイトルを争うチャンスを犠牲にするのではないだろうか?」

  • メルセデスGP 「スペインGPは開発プログラムの第一歩」

    メルセデスGP 「スペインGPは開発プログラムの第一歩」

    メルセデスGPのロス・ブラウンが、ヨーロッパシーズンの開幕戦となるスペインGPで施すW01へのアップデートについて語った。

    「ヨーロッパシーズンのスタートは、マシンに大幅な変更を施す最初の機会であり、スペインGPはMGP W01のための我々の開発プログラムの第一歩となる」とロス・ブラウンは語る。

    2010年からフロントタイヤが細くなったこともあり、今年のマシンであるMGP W01は、ホンダ時代からの特徴ともいえるアンダーステア傾向が顔を出している。

    そのため、メルセデスGPはスペインGPからはホイールベースを延長した新しいシャシーを投入する。

    「主要なエアロダイナミクスとボディワークパッケージに加えて、我々はクルマのホイールベースに変更を施す。全体的なハンドリングと重量配分に役立つだろう」

    「ミハエルはバルセロナで異なるシャシーを使うことになる。ダメージのあった当初の彼のシャシーを修理していたフライアウェイレースを終え、ファクトリーに戻ってクルマを取りに行く機会があった。彼は以前にプレシーズンテストで使用した最初のシャシーに変更する」

    「ブラックリーとブリックスワースのファクトリーのみんなが、中国からの帰国の遅れのあと、バルセロナのためにクルマと新しい開発を準備するためにかなり懸命に作業してきた。今回は我々の競争力を改善させる第一歩であることは自覚しているが、ペースへの影響を評価するのを楽しみにしている」

  • メルセデスGP、シューマッハのシャシー交換を認める

    メルセデスGP、シューマッハのシャシー交換を認める

    メルセデスGPのチーム代表であるロス・ブラウンは、スペインGPでミハエル・シューマッハが異なるシャシーでレースをすることを認めた。

    中国GPのあと、ミハエル・シューマッハはバルセロナで新しい開発パッケージだけでなく、ロングホイールベースを特徴とした完全に新しいシャシーを投入すると報じられていた。

    ミハエル・シューマッハは中国GPでかなり苦戦しており、メルセデスGPのノルベルト・ハウグは、実際にシューマッハのシャシーが開幕4戦でダメージを負ったかもしれないと認めていた。

    「それ自体は新しいシャシーではない。テストで使っていたシャシーだ」とロス・ブラウンはコメント。

    「彼のシャシーは最初の数レースでダメージを負った。我々はレースで可能な限りそれを修理した」

    「しかし、本部に戻ってきて、我々はテストシャシーを再導入するつもりでいる。彼はバルセロナでそれを使うだろう」

  • メルセデスGP、W01のホイールベースを延長

    メルセデスGP、W01のホイールベースを延長

    メルセデスGPは、スペインGPでホイールベースを延長したマシンを投入するようだ。

    メルセデスGPのロス・ブラウンは、2010年タイヤの重量配分において計算ミスをしたことを認めており、スペインGPではホイールベースを含めた大幅な空力アップデートをW01に施すとみられている。

    「問題はホイールベースそのものではなく、重量配分だ。我々は重量配分を間違っていた」とロス・ブラウンはコメント。

    「タイヤをテストし、重量配分が正しくないことがわかったし、このマシンでできる限界まで変更した。ホイールベースのせいではなく、望み通りにいっていないのは重量配分だ」

    「タイヤはかなり変わった… それらのタイヤをテストする機会はなかったし、他のチームほど必要ことをうまく推測できなかった。バルセロナでは出来る限り重量配分のレンジが良くなるようにマシンを改良する」

    重量配分の変更は、マシンの全体的なハンドリングに役立つだけでなく、ミハエル・シューマッハがF1復帰で苦労しているアンダーステア傾向がいくらか解消されるかもしれない。

    メルセデスGPは、中国GPでFダクト式のリアウアングの実験を始めたが、ロス・ブラウンは今後数戦で完全に機能するFダクトを導入するだろうと述べた。

    「ドライバーが操作するマクラーレンのシステムは、きちんと機能させるにはかなり複雑だ」

    「マクラーレンは、そのシステムを搭載することを前提にマシンを設計しており、それを他のマシンに装着するのは簡単なことではない」

    「我々が中国に持ち込んだのは単純で受動的システムだ。ドライバーが操作するわけではないので、マクラーレンのシステムほど効果的ではない」

    「我々はまだシステムに取り組んでおり、バルセロナもしくはイスタンブールで持ち込むことになるだろう。きちんと機能させるのは難しいが、我々の空気力学者たちが取り組んでいるところだ」

  • メルセデスGP:ロズベルグが4番グリッド獲得 (F1中国GP予選)

    メルセデスGP:ロズベルグが4番グリッド獲得 (F1中国GP予選)

    メルセデスGPは、F1中国GP予選で、ニコ・ロズベルグが4番手、ミハエル・シューマッハが9番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (4番手)
    「4番手はかなり素晴らしいサプライズだったし、今週末僕たちは進歩を遂げられたと思うので、とても嬉しく思っている。僕たちは予選で本当にクルマの最大限を引き出すことができたし、今週末クルマを改善させて、正しいセットアップを得るためにエンジニアのジョックやチームとうまく取り組んできた」

    「今朝のプラクティスではマクラーレンと比較して苦しんでいたので、今日これより上になれたとは思わないけど、最速のフェラーリのレベルに達して、レッドブルにも少し近づけたことにはとても満足している。僕たちにとっては良いステップだし、明日良いレースをするためには申し分ない立場にいる」

    ミハエル・シューマッハ (9番手)
    「もちろん予選にはがっかりしている。今日はあまりうまくまとめられなかった。特定の部分では十分な速さがなかったし、いくつかのコーナーの出口ではリアのグリップに苦労していた。週末ずっとクルマのバランスを見つけられなかった。僕のグリッドポジションでは明日をあまり楽観的に考えるのは難しいけど、最近は良いスタートができているし、F1レースでは常に多くのことが起こる可能性がある。まだ多くのポイントを獲得できると思うし、頑張るつもりだ」

    関連:F1中国GP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション