タグ: メルセデスGP

  • ニコ・ロズベルグ:F1カナダGPプレビュー

    ニコ・ロズベルグ:F1カナダGPプレビュー

    ニコ・ロズベルグが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「モントリオールは素晴らしいレース会場だし、いつも時差に慣れるために数日早く到着して、リラックスする機会を持ちたい。グランプリ週末に向けて都市は本当に活気づくし、雰囲気も素晴らしいので、今シーズン再び帰れることを嬉しく思っている」

    「技術的にチャンジングだし、とても長いストレートと短い低速コーナーが組み合わさっていてドライブするのが楽しいサーキットだ。僕たちのメルセデス・ベンツ エンジンはメインストレートで大きな助けになるだろう。僕たちはレース週末にむけてさらなるアップグレードを持ち込むし、実際、サーキットの特性はイスタンブールとはかなり異なるので、高い望みを持って向かえる。素晴らしい結果を残せるかもしれないね」

  • メルセデスGP:空力アップグレードに手応え (F1トルコGP予選)

    メルセデスGP:空力アップグレードに手応え (F1トルコGP予選)

    メルセデスGPは、F1トルコGPの予選で、ミハエル・シューマッハが5番手、ニコ・ロズベルグが6番手だった。

    ミハエル・シューマッハ (5番手)
    「今日の予選にはかなり満足しているし、僕たちは本当に前進した思う。ここが空力的に厳しいトラックだということを考えれば、スタッフのハードワークが成果をあげたと明言できるし、彼らには本当にありがとうと言いたい」

    「ターン8でのスピンは、最後のアタックだった。その前のアタックが良かったので、もちろんもっとプッシュしようとしていたし、特にそのラップはタイムを更新できそうだった。少し膨らんでしまって、コースアウトしてしまった。明日僕がスタートする側はかなりクリーンなのでアドバンテージがあると思う。両方のサイドからスタート練習をしたし、僕の側の方が良かった。明日のレースに関しては、良いスタートをして、最高の結果を出したい」

    ニコ・ロズベルグ (6番手)
    「今日はそれなりのパフォーマンスができたし、6番手はレースのために良いチャンスだ。そこから順位を上げたいね。もちろん、もう少し前にいられればよかったけどね。今週末、クルマのフィーリングは悪くないし、セットアップのウィンドウはとても狭いけど、ほぼ目的に達することができたと思う。空力アップグレードによって僕たちが進歩を遂げたのは明らかだし、ファクトリーのみんなが素晴らしい仕事をしてくれたので、彼らのハードワークに感謝している。明日のレースはグリッドのダーティな側だけど、もうきれいになっているだろうし、1コーナーまでの距離は比較的短い。スタートと一周目をうまくできれば、僕たちには力強いレースをするポテンシャルがある」

    関連:
    F1トルコGP 予選:マーク・ウェバーが3戦連続ポールポジション

  • メルセデスGP、2011年も現ドライバーラインナップの継続を望む

    メルセデスGP、2011年も現ドライバーラインナップの継続を望む

    メルセデスGPのロス・ブラウンは、2011年も同じドライバーラインアップで戦うことを望んでいる。

    ニコ・ロズベルグとミハエル・シューマッハの両ドライバーとも、2010年以降の契約を有している。

    しかしニコ・ロズベルグは、困難な状況を長引かせたくないと考えているミハエル・シューマッハをメルセデスGPがひいきしているとの噂に直面している。

    ドライバーラインナップを維持するかと質問されたロス・ブラウンは「そう願っている」とコメント。

    「そうしない理由はあるかい? 我々はドライバーに満足しているし、彼ら自身も楽しんでいる」

    ミハエル・シューマッハは、かつての優位性を取り戻すのに苦労しているが、ロス・ブラウンはシューマッハが「それが大きな挑戦であることはわかっていた」と述べた。

  • メルセデスGP:F1トルコGP初日

    メルセデスGP:F1トルコGP初日

    メルセデスGPは、F1トルコGP初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグが6番手、ミハエル・シューマッハが7番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (6番手)
    「今日はいくつか良い進歩を遂げられたし、クルマのアップデートに懸命に取り組んだ。特に2回目のセッションで、新しい開発物の評価に少し時間を失ってしまい完璧な一日ではなかったので、午後は遅れを取り戻していたよ。でも、たくさんの興味深い仕事を成し遂げることができたし、終盤までにはそれなりのバランスに到達することができたので、かなり満足しているよ」

    「いくつか未知のものが残っているし、明日の最終プラクティスセッションは忙しくなるだろうね。まだどれくらいかはわからないけど、初期の兆候としてはかなり進歩を遂げていると思うし、全てをここに届けて、働かせるためにファクトリーやトラックのみんなが素晴らしい仕事をしてくれた」

    ミハエル・シューマッハ (7番手)
    「今日のプラクティスセッシュンのあとに現在の状況を判断することは本当に難しい。特に誰がどのような燃料で走っているかはわからないからね。お気づきのとおり、僕たちがマシンをいくらか改善させたのは確かだけど、モナコからここまでに行った効果を定量化するのはとても難しいので、明確な基準や比較にならない。開発は正しい方向に進んでいるけど、いつものように、ライバルと比較して僕たちがどのくらい速くなったかが問題だ。ターン8はやはり素晴らしいチャレンジだ。バンプに関しては少し意外だったし、ドライブするのは楽しい。同時にエキサイティングでもあり技術的でもある。明日どうなるか様子を見たいね」

    関連:
    ・F1トルコGP フリー走行2回目:ジェンソン・バトンがトップタイム
    ・F1トルコGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • メルセデスGP、トルコGPで最新版Fダクトを投入

    メルセデスGP、トルコGPで最新版Fダクトを投入

    メルセデスGPのロス・ブラウンは、今週末のトルコGPで最新版のFダクトを投入すると語り、今後のレースに持ち込むアップグレードは“非常にチャレンジング”なものだと述べた。

    「モナコは、我々のポテンシャルを発揮できず、チームにとってフラストレーションの溜まるレースとなった。我々には競争力と信頼性をもったクルマがあるし、いろいろステージでのレースで最速であることをわかった。我々は2度の素晴らしいピットストップを行い、そのひとつはレースの最速だった。しかし、最終的には期待していたような結果を残せなかった」

    「しかし、ここ2レースにわたる我々の進歩には励まされているし、弱点であるエリアを特定し、修正に懸命に取り組んでいる」

    「我々は次の数レースで大幅かつ非常にチャレングなアップグレードを持ち込む。それらは、ここ数週間にわたるファクトリー全員のコミットメントとハードワークにとって可能になったものだ」

    「トルコでは以前のサスペンションシステムとロングホイールベースのマシンに戻し、最新の“Fダクト”に加えてさらなる空力開発を持ち込む」

    「我々が狙っている競争力のレベルを達成するのはまだ長い道のりだが、レース毎にステップを遂げているし、我々はそこにたどり着けると確信している」

    メルセデスGPは、ドライバーが操作しなくても自動で作動するFダクトを開発しているいわれている。

    関連:Fダクトとは

  • ミハエル・シューマッハ:F1トルコGPプレビュー

    ミハエル・シューマッハ:F1トルコGPプレビュー

    ミハエル・シューマッハが、F1トルコGPへの意気込みを語った。

    ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「トルコのファンは、いつもとても親切だったので、再びイスタンブール・パークで観客の前でレースをするのは嬉しいね。熱狂的な応援を期待している。僕たちとしても彼らの声援に応えたいし、バルセロナやモナコですでに改善を示しているのでトルコではさらに前進できることを期待している」

    「イスタンブール・パークは特別なトラックだ。反時計回りで、少し起伏があり、多くの異なるコーナーレイアウトがあるので、運転するのはかなり楽しい。週末を楽しみにしているのは間違いないし、特にファクトリーのみんなが、再びアップグレードされたクルマを僕たちに提供するためにとても一生懸命に作業してきた。彼らの努力に結果で応えたい」

  • ニコ・ロズベルグ:F1トルコGPプレビュー

    ニコ・ロズベルグ:F1トルコGPプレビュー

    ニコ・ロズベルグが、F1トルコGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「イスタンブール・パークは素晴らしいサーキットだし、僕たちが訪れる新しめのサーキットでは最高のトラックのひとつだね。ドライバーからすれば、非常に広くて、遅いブレーキングゾーンや勾配変化がたくさんあるので、オーバーテイクのチャンスがあるレイアウトだ。ターン8は、誰もが口にするコーナーだ。3つのエイペックスは僕たちがドライブするコーナーで最長かもしれないし、とても高いGフォースがかかる。運転するのはとても楽しいし、きちんと走れれば多くのタイムを稼ぐことができる」

    「イスタンブール・パークではそれなりの結果を出しているし、僕たちのポテンシャルを完全に生かせなったスペインやモナコという2つの期待はずれなレースのあとなので、調子を取り戻すために一生懸命作業するつもりだ。僕たちは完全にアップグレードされたクルマに戻すし、さらにチームが取り組んできた新しい開発もいくつかあるので、プラクティスセッションで達成することはたくさんあるし、良い週末を送れると確信している」

  • メルセデスGP、“自動”Fダクトの開発に取り組む

    メルセデスGP、“自動”Fダクトの開発に取り組む

    メルセデスGPは、ドライバーがコントロールする必要のないF1ダクトの開発に取り組んでいる。

    Auto Bild Motorsport によると、メルセデスGPのFダクトは一週間後のトルコGPでW01に装着される可能性があるという。

    Fダクトの先駆けであるマクラーレンのFダクトは、ドライバーの膝でコックピット内のエアインレットを操作し、エンジンカバーを通った気流をリアウイングのスロットに当てる仕組みとなっている。

    フェラーリとザウバーは、ドライバーが手でインテットを塞ぐカタチのFダクトを使用している。

    これまでメルセデスGPは、リアウイングのスロットを通して高速域で空気をはじき飛ばす受動的なFダクトを使用していた。

    しかし、完全版のFダクトは革新的なものになるとみられており、ドライバーの入力を必要としないものになるという。

    メルセデス・ベンツのノルベルト・ハウグは「現在はまだ実験的な段階だ」としながらも「我々のソリューションは他チームのものとは異なる」と認めている。

    関連:Fダクトとは

  • メルセデスGP、モナコGPの裁定に対する控訴を断念

    メルセデスGP、モナコGPの裁定に対する控訴を断念

    メルセデスGPは、モナコGPでのミハエル・シューマッハのペナルティを控訴しないことに決定した。

    メルセデスGPは、FIAの規約に従い、裁定が発表された1時間以内に控訴の意図があることを通知していた。

    控訴を行うには48時間に正式に手続きを行う必要がある。

    メルセデスGPは、18日に声明を発表。「結果には満足できない」が、控訴しないことが「F1にとって最善」であると判断したと述べた。

    メルセデスGPは、ミハエル・シューマッハとニコ・ロズベルグにレースの最終コーナーまで争うように伝えた理由をFIAは理解していると説明し、他の多くのチームも同じ意見を持っているとつけ加えた。

    またメルセデスGPは、次回のスポーティング・ワーキング・グループで規約の解釈を討議するとしており、FIAも20秒加算ペナルティが「不適切」だったというメルセデスの見解に耳を傾けることに同意しているとしている。

    またメルセデスGPは、ミハエル・シューマッハのかつてのライバルであるデイモン・ヒルが、元ドライバーがスチュワードとして完全な投票権を有するというコンセプトに「違和感」を感じているという報道にコメントしているようだ。

    1996年のワールドチャンピオンのデイモン・ヒルは、18日、彼が偏見に基づいた行動をしたと信じる人々から「抗議のメール」を受け取ったことを明らかにしていた。

    「メルセデスは、元ドライバーがスチュワード加わることを全面的に支持しており、モナコGPのスチュワードがこの件に関して、専門的、公平かつ適切に行動したことに完全に満足していることを強調したい」

    関連:
    ・混乱を招いたセーフティカー・ルールの変更
    ・ミハエル・シューマッハに20秒加算ペナルティ (F1モナコGP)

  • メルセデスGP、後味の悪いレース結果 (F1モナコGP)

    メルセデスGP、後味の悪いレース結果 (F1モナコGP)

    メルセデスGPは、F1モナコGPでニコ・ロズベルグが7位、ミハエル・シューマッハは12位だった。

    ミハエル・シューマッハは、最終ラップでフェルナンド・アロンソをオーバーテイクしたが、スチュワードはそれがセーフティカー中のオーバーテイクであったと判断し、シューマッハに20秒加算ペナルティを科した。

    それによりシューマッハは6位から12位に後退。ニコ・ロズベルグは8位から7位に繰り上がった。

    メルセデスGPは、決定を不服として上層することを決定している。

    ニコ・ロズベルグ (7位)
    「今週末への期待はとても高かったし、7位しか達成できなかったことに失望している。僕たちには予選でフロントローを争えるスピードがあったし、表彰台フィニッシュのチャンスもあった。レースでは、タイヤをうまく管理できたし、前のクルマがピットインして、トラックがクリアになったときは、速いラップを刻めた。僕たちがここで競争力があることを示すことが僕にとっては重要だった。今週末、一生懸命に作業して、これまでのシーズンでベストなクルマを準備してくれたチームに心から感謝したい。ポイントを獲ることは重要だし、ポジティブなままで次のレースに目を向けるつもりだ」

    ミハエル・シューマッハ (12位)
    「スチュワードの裁定さえなければ、今日のレースは僕にとって納得のいく内容だ。スタートは面白かったし、自分の戦術どおりだった。スタートは良かったのだが、前方のマシンに若干引っかかっているところをルーベンス(バリチェロ)にかわされた。その後はオーバーテイクのタイミング待ちだったが、チームが素晴らしい仕事をしてくれたおかげで前に出ることができた。今のところ僕の最終順位は12位であり、大きな失望感を抱いている。異議の申し立ては当然だろう。“セーフティカーがピットロードに消えて、トラックがクリアになる”ということは、レースが再開された、という意味に解釈できる。だからあそこで攻めて、フェルナンド(アロンソ)をオーバーテイクしたんだ」

    ロス・ブラウン
    「今日のレースでは、MGP W01のポテンシャルの一端を披露できたと思う。ただし、スタートでルーベンスの先行を許してしまったため、その後は苦しい展開を強いられた。モナコはオーバーテイクが非常に難しい。そのせいで実力のすべてを発揮することができなかった。いずれにせよ、ミハエルもニコも素晴らしいドライビングを見せてくれたことに変わりはない。クリアラップが得られた時のニコは、とりわけ素晴らしく、その時点でのファステストを記録している。しかし、今日の我々には幸運の扉は開かなかったようだ。速いクルマであっても、ポジションが適切でなければ多くは望めない。これがモナコだ。今回はピットストップ最速タイムを記録している。おかげでミハエルはルーベンスの前に出ることができた。クルーには称賛の言葉を贈りたい」

    「ミハエルのペナルティに関しては、セーフティカーがピットロードに退去し、グリーンフラッグが振られている。セーフティカーの先導でレースが終わったわけではないので、競技規則40.13が適用されると考えている。FIAは、ファイナルラップ前半に『同周でセーフティカーピリオドが終了する』旨を発表し、レースコントロールによってトラックがクリアであることが宣言されている。さらにセーフティカー・ライン1より後では、グリーンフラッグが振られ、グリーンシグナルも出ていた。たとえば、2009年メルボルンを前例に取ると、セーフティカーの先導でレースが終了する場合は、最後までフルコースイエローが維持されていた。したがって、我々のドライバーには、フィニッシュラインまでレースをするよう忠告し、ミハエルはフェルナンドをかわして6位でフィニッシュした。メルセデスGPは、スチュワード裁定に対して異議の申し立てを行っている」

    ノルベルト・ハウグ
    「まずはプラス面から話をしよう。モナコでは、今季最高のパフォーマンスを示し、スピードもあることを証明できた。今後のレースでもこれを継続させたい。レースペースが良かっただけに、予選第3ピリオドでトラフィックに行く手を阻まれるなど、複数の問題が発生したことが悔やまれる。今日は序盤に、ふたりとも遅いクルマの後ろになってしまった。ニコ、ミハエルともにクリアラップではかなりのペースで周回した。第7戦トルコGPに目を向け、モナコと同様のパフォーマンスが発揮できるよう今後2週間でさらにマシンを進歩させたい」

    関連:
    ・ミハエル・シューマッハに20秒加算ペナルティ (F1モナコGP)
    ・F1モナコGP:マーク・ウェバーが2連勝!レッドブルが1-2!