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  • ニコ・ロズベルグ:F1ヨーロッパGPプレビュー

    ニコ・ロズベルグ:F1ヨーロッパGPプレビュー

    ニコ・ロズベルグが、F1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「バレンシアにF1が訪れるのは3回目だし、週末を本当に楽しみにしている。かなりクールな街だし、スペインのファンはいつも熱狂的なので、マリーナ周辺は素晴らしい雰囲気になるだろうね。バレンシアは本当に良いトラックだし、通常の典型的なストリートサーキットに予想するものとは違う。多くのコーナーがあるけど、バリアと組み合わされていて、かなり速いし流れがあるので、集中力を高く保っていなければならないサーキットだ」

    「カナダでの前回のレース週末は僕たちにとってかなりタフだったけど、1周目で13番手になったあと、6位でフィニッシュしてまずまずのポイントを獲れたので満足している。レースでのペースは速かったし、バレンシアに持ち込むアップグレードが、さらなる改善をもたらしてくれることを期待している」

  • メルセデスGP、W10の開発を続行

    メルセデスGP、W10の開発を続行

    メルセデスGPは、今季マシンW01の開発を続行するようだ。

    メルセデスGPは、最近のレースでレッドブルやマクラーレンのペースから遅れをとっており、ミハエル・シューマッハはすでにタイトル獲得のチャンスはなく、2011年に焦点をシフトしはじめていることをほのめかしている。

    しかし、チーム代表のロス・ブラウンは、まだ今後数レースでギャップを縮めるために努力する価値はあると考えている。

    今年の来年のどちらに集中しているかと質問されたロス・ブラウンは「現時点では両方だ」とコメント。

    「全チームが来年のクルマに目を向けていると思う。しかし、我々にはまだ今後数レースで今年のクルマに望めるかなり重要なことがある」

    「そのあと、我々はシーズン後半に向けての立場を熟考しなければならないだろう。我々は今年のクルマにためらっていないのは確かだ」

  • メルセデスGP:ニコ・ロズベルグが6位入賞 (F1カナダGP)

    メルセデスGP:ニコ・ロズベルグが6位入賞 (F1カナダGP)

    メルセデスGPは、F1カナダGPでニコ・ロズベルグが6位、ミハエル・シューマッハが11位だった。

    ニコ・ロズベルグ (6位)
    「今日の状況を考えると、6位が最良だったと思う。リザルトには満足している。昨日の予選ではタイヤが機能してくれなかったうえ、スタート直後に混乱に巻き込まれて順位を落としてしまった。だが、そこからプッシュして複数のオーバーテイクに成功したおかげで、ポジションを回復することができた」

    「レースペースもかなり良かったと思う。タイヤ戦略は素晴らしかったが、タイヤマネージメントが難しかった。スムーズを心がけてグレーニングをコントロールできたものの、ミラーを見るたびにリアタイヤ表面が悪化して行くのが分かった。幸いなことに、プライムが最後までもってくれたので、6位でフィニッシュできた。ドライバーズランキングも6位に上がった」

    ミハエル・シューマッハ (11位)
    「スタートはうまく行った。レース前に密かに期待していたとおり、順位を上げることができた。初回ストップも計画どおり。この時点では、かなり行けると踏んでいた。だが、クビカとバトル中に接触して右フロントがパンクしてしまった。あれで今回のレースが決まったと言ってもいい。その後はトラフィックに引っかかってしまい、ほとんど何も打つ手がなかった。というのも、今回は僕らの武器はそれほど鋭利ではなかった。終盤は、ポジションを守ろうと全力を尽くしたが、レースディスタンスの半分以上も同じタイヤで走っていたため、かなりの妥協を強いられた。トップスピードのあるマシンを相手にしたので、非常にタフな戦いだった。だが、それを除けば悪いレースではなかった。今後につながる収穫もあった」

    ロス・ブラウン
    「ひどいスタートになってしまったが、中団グリッドからスタートすると、多かれ少なかれああいうことになる。ニコは行く手を阻まれ、ミハエルはライバルにヒットされてフロントウィングが壊れてしまった。だが、タイヤ戦略は申し分なかった。ニコは、状況に応じて、速いペースの走行と、タイヤをいたわる走行を使い分けて見せた。その意味では、素晴らしいレースをしてくれた。序盤のミハエルには、力強さが感じられた。ポジションも悪くなかったと思う。クビカとの接触で右フロントがパンクし、余分なピットストップを強いられたことが残念だ。あれで当初予定していたタイヤ戦略が採れなくなった。結果論だが、あの時点でオプションに変更して、できるかぎり長く走らせようと考えたのは、ちょっと野心的に過ぎたかもしれない。終盤のミハエルはかなり苦しそうだった。今回もポイントこそ獲得できたが、期待を下回るものだった」

    ノルベルト・ハウグ
    「今日のレースは素晴らしかった。モントリオールの会場に詰めかけたファンも、TV観戦した世界各国のファンも、大いに楽しんでいただけたと思う。メルセデスGPについて言えば、今日は予選よりも明らかにいいペースで走行することができた。特に序盤は、ミハエルが3番手につける局面もあり、いい結果につながると期待していた。パンクさえなければ、相応のリザルトを得ていたに違いない。一方、ニコは6位という結果を出してくれた。レース中のラップタイムもトップ3に入るもので、昨日よりも相対的にスピードアップできていたことが分かった。とはいうものの、マシンをさらに向上させる必要がある。2戦連続の1-2フィニッシュを達成したボーダフォン・マクラーレン・メルセデスには、祝福の言葉を贈りたい。1997年以来、メルセデス・ベンツは224戦に参戦し、今回の勝利で72勝を記録することができた。マクラーレンのほか、ブリックスワースとシュツットガルトのエンジン開発担当スタッフの労をねぎらいたい」

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  • ニコ・ロズベルグ、2010年マシンの開発終了を否定

    ニコ・ロズベルグ、2010年マシンの開発終了を否定

    ニコ・ロズベルグは、メルセデスGPが2010年マシンであるW01の開発を諦めたとの報道を否定した。

    ニコ・ロズベルグは、F1カナダGPの予選でトップから1秒遅れの10番手であり、チームメイトのミハエル・シューマッハはQ2で敗退して13番手だった。

    最近の報道では、急速な発展をできないようであれば、メルセデスGPは2011年マシンに焦点を移すつもりだとされている。

    しかし、ニコ・ロズベルグは「それは真実ではない」と述べた。

    「現在のクルマの開発は全速力で行われている」

    ミハエル・シューマッハはカナダで「勝てるポジションにはいない」と認めたが、ニコ・ロズベルグはまだ2010年のワールドチャンピオンは射程圏内にあると主張する。

    「まだ12レースあるし、首位から27ポイントしか離されていない。まだ全てが可能だ」

    しかし、ロズベルグはW01が「まだ自力で勝てる実力はない」とも認めている。

  • メルセデスGP:タイヤマネジメントに苦戦 (F1カナダGP)

    メルセデスGP:タイヤマネジメントに苦戦 (F1カナダGP)

    メルセデスGPは、F1カナダGP予選でニコ・ロズベルグが10番手、ミハエル・シューマッハが13番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (10番手)
    「僕たちにとって素晴らしいセッションではなかった。今週末、僕たちは良いクルマを持っていると思うけど、残念ながら、午後はタイヤをきちんと働かせることができなかった。今日の僕たちにはそれが大きな問題だった。ハード側のタイヤはQ1では悪くなかったけど、そのあとオプションに悩まされたし、まったくラップタイムを刻めなかった。10番手からのスタートには落ち込んでいるけど、レースでは何が起こるかわからないので、前を向いて明日は可能な限りのアドバンテージを得るだけだ」

    ミハエル・シューマッハ (13番手)
    「今日の予選にはもちろん失望している。単純にバランスとグリップがなかったし、全体的にブレーキングとハンドリングに多くの問題を抱えていた。クルマは期待してように機能してくれなかった。昨日の午後に同じような問題が起きていたし、2回目のプラクティスのあとにいくつか変更を施した。今朝、僕たちのポジションはそれなりなものだったのでその変更に意味があったと思ったけど、午後は再び同じような問題に直面した。現時点でその理由を理解するのは難しいけど、これからしっかし調べて、明日のレースのために良い戦略を見つけるつもりだ」

    関連:
    F1カナダGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • メルセデスGP:F1カナダGP初日

    メルセデスGP:F1カナダGP初日

    メルセデスGPは、F1カナダGP初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグが3番手、ミハエル・シューマッハが9番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (3番手)
    「トラックがとてもスリッパリーだったので難しいコンディションだったけど、今日僕たちが成し遂げた進歩にはだいたい満足している。このサーキットでクルマを走らせるには役立つ良いセットップ変更ができたし、タイヤのパフォーマンスを理解する作業に多くの時間を費やした。ソフト側のオプションタイヤは特に難しかったし、多くのチームと同じように少し苦労していた。でも、全体的に良いスタートが切れたし、今夜、予選までに調べるための多くの情報が得られた」

    ミハエル・シューマッハ (9番手)
    「今日のセッションは少し複雑だった。午前中は進歩したけど、終わり頃になって生じたいくつかの問題を解決できず、2回目のセッションに持ち越した。午後の主な焦点は、タイヤをまとめることだった。トラックはあまりラバーがなくてかなりグリーンなので、タイヤに厳しいし、誰もがグレイニングに苦しんでいた。雨が降ればトラックはグリーンなままで、ハード側のコンパウンドでもタイヤをまとめるのは難しくなるかもしれない。明日に関して何を達成できるのか予想するのは難しいね。僕の感覚では、3番目に速いチームという僕たちの予想に沿ったものになると思う」

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  • ミハエル・シューマッハ 「1年限りのプロジェクトではない」

    ミハエル・シューマッハ 「1年限りのプロジェクトではない」

    ミハエル・シューマッハは、2011年もメルセデスGPでレースを続けるようだ。

    2006年末に一度F1から引退したミハエル・シューマッハだが、メルセデスGPと3年契約を結びF1復帰。しかし、序盤戦は順応に苦しんだため、今シーズン限りで再びコックピットを離れるのではないかとの声もあがっている。

    チーム代表のロス・ブラウンは、トルコGPでミハエル・シューマッハとニコ・ロズベルグが2011年もチームに留まることを望んでいると述べていた。

    「僕にとって、これは1年限りのプロジェクトではない」とミハエル・シューマッハはコメント。

    弟のラルフ・シューマッハも、ミハエルはメルセデスGPに留まると考えている。

    「彼は自分のしていることにかなり満足していると思う。僕が知る限りでは3年契約だし、彼がしばらく活動しているのをみていることになると確信している」

  • メルセデスGP 「レッドブルを捕えることはできる」

    メルセデスGP 「レッドブルを捕えることはできる」

    メルセデスGPのチーム代表ロス・ブラウンは、RB6特有のデザインのいくつかを理解できれば、レッドブルを追撃しはじめることができると考えている。

    レッドブルは、今年7戦連続でポールポジションを獲得しているおり、順位表で他チームを引き離せないのは信頼性問題とドライバーエラーが唯一の原因であると主張している。

    しかし、マクラーレンはすでにレッドブルとのギャップを縮めており、ロス・ブラウンは他のチームもレッドブルのデザインのいくつかをコピーできればより近づけると考えている。

    「彼らのデザインは他の誰とも異なる面があるので、他チームは今後のレースでそれらを導入すると思う。例えば、誰もがレッドブルのエキゾーストシステムに関心をしてしていることはわかっている」

    「彼らが作業してこなかったのはFダクトだ。それはマクラーレンを競争的にしている。適したトラックでは、彼らはRB6に不足している部分をそれで補っている」

    「チャンピオンシップにおいてレッドブルはまだ完全に手の届く範囲にいる」

  • メルセデスGP 「Fダクトはまだ完璧に機能していない」

    メルセデスGP 「Fダクトはまだ完璧に機能していない」

    メルセデスGPのチーム代表ロス・ブラウンは、チームのFダクトがまだ効果的に働いていないと語る。

    メルセデスGPは、中国GPからFダクトを導入したが、まだその働きに完全には満足していない。

    ロス・ブラウンは、メルセデスGPのFダクトがまだストレートであまりに多くのドラッグを発生させていることを認めている。

    「きちんと働くFダクトは、両方が働いている。コーナーではダウンフォースがあり、ストレートではドラッグを減らしている。現時点で我々はストレートで十分にドラッグを減らせていない」

    「以前に言ったように、マクラーレンはそのコンセプトを思いつくのに十分にクレバーだったし、多くの経験がある。トルコでは特定のチームが断念していたし、きちんと働けば非常にパワフルなツールだ。我々はそれに忍耐強く取り組んでいる」

    「特定のやり方で取り組んでいるが、まだ完全には利益を得られていない。我々のFダクトに正しい妥協点を見つけている。我々はストレートスピードでやっや弱いだろうが、タイムとタイヤの一貫性のためには最高の妥協点だ」

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    関連:Fダクトとは

  • ミハエル・シューマッハ:F1カナダGPプレビュー

    ミハエル・シューマッハ:F1カナダGPプレビュー

    ミハエル・シューマッハが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「カナダは、F1カレンダーで誰もが訪れたい場所のひとつなのは間違いない。もちろん僕自身も含めてね。モントリオールではいつも素晴らしい週末を過ごしてきたし、北米に飛ぶのは楽しかった。今回の旅はオフと組み合わせるつもりだし、一度パドックに入れば、レース週末をスタートしたくなると確信している」

    「ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットは、トップスピードが重要なので、僕たちはそれにとても一生懸命に取り組んでいる。特に僕たちはその分野ではトップではないことがわかっているからね。でも、僕たちはパッケージから最大限を引き出せると確信している」