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  • ルイス・ハミルトン 「メルセデスはタイトルを狙える」

    ルイス・ハミルトン 「メルセデスはタイトルを狙える」

    ルイス・ハミルトンは、開幕3戦を終えて、自分とメルセデスには今年タイトルを狙う十分な力があると考えている。

    ルイス・ハミルトンは、F1中国GPでメルセデス移籍後初となるポールポジションを獲得。レースでは3位表彰台でフィニッシュし、現在チャンピオンシップ首位のセバスチャン・ベッテルから12ポイント差の4位につけている。

    決勝では、メルセデスは優勝したフェルナンド・アロンソのフェラーリに匹敵するレースペースはなかったが、ルイス・ハミルトンは、メルセデスがこの先の戦いに必要とされる正しい方向に進んでいると考えている。

    2戦連続で表彰台を獲得したことで、自分がタイトル争いのなかにいると感じているかと質問されたルイス・ハミルトンは「そうだね。現時点ではそのように感じている」とコメント。

    「でも、タイトルに集中はしていない。どうなるかはわからないからね」

    「今日のニコのクルマ(アンチロールバーの故障でリタイア)を見てみてよ。フィニッシュできなかったし、それが僕に起こる可能性だってある。そうならないことを祈っているけどね」

    「誰にでも起こる可能性はある。フェルナンドは前回のレースでフィニッシュできなかった。彼は高いポイントを獲得しているし、彼はとても強そうに見える」

    ルイス・ハミルトンは、F1中国GPのレースでは、フロントウイングにタイヤかすが引っかかったことに起因するバランス問題がレースパフォーマンスに影響したが、たとえ問題がなかったとしても、フェルナンド・アロンソを倒すためのスピードはなかったと考えている。

    「タイヤを労わるという点で、僕たちはフロントウイングにいくつか問題を抱えていた」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「僕たちはダウンフォースを失っていたし、アンダーステアだったり、バランスがとれていたりと、バランスがかなり変っていた。僕たちはそれをフィックスさせる必要がある」

    ルイス・ハミルトンは、メルセデスは、3位でフィニッシュしたことにちょっとした失望だと感じているおり、それは昨年から成し遂げた進歩を証明していると考えている。

    「それには本当に満足している。それは僕たちがどれくらい改善したかをほぼ的確に示している」

    「3位に失望できることは、幸運なポジションにいるということだ」

    「良い週末だった。もちろん、勝ちたいし、そのために僕たちはここにいるけど、僕たちにはフェラーリのような速さはなかった」

    「フロントウイングにいくつか問題を抱えることがなければ、ロータス(キミ・ライコネン)をオーバーテイクできたかもしれない。でも、彼らはフロントウイングに問題を抱えていてもとても速かった」

    「改善する必要がある。ロス(ブラウン)が無線で言っていたように、僕たちはまだそこにはいないけど、それほど離れてもいない」

  • メルセデスAMG:ルイス・ハミルトンが3位表彰台 (F1中国GP)

    メルセデスAMG:ルイス・ハミルトンが3位表彰台 (F1中国GP)

    メルセデスAMGは、F1中国GPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが3位、ニコ・ロズベルグはアンチロールバーの故障でリタイアだった。

    ルイス・ハミルトン (3位)
    「今日は僕にとってよいレースだった。優勝したかったけど、3位になって2戦連続で表彰台に立てたことを本当に嬉しく思っている。フェルナンドとキミはレース中僕たちよりかなり速かったし、セバスチャンの前を維持しようとしたので、最後には僕のタイヤはボロボロになっていた」

    「彼のクルマがミラーのなかでどんどん大きくなっているのが見えていたので、なんとか3位を維持できてよかった。今週末、スタッフは素晴らしい仕事をしてくれたし、ポール・ポジションと3位という結果を得ることができた。クルマのすべての力を出し切れたので、とても満足している。全体的なペースではまだまだだけど、全員が一生懸命頑張っているし、僕たちがそれを成し遂げられることはわかっている」

    ニコ・ロズベルグ (リタイア)
    「今日は僕にとってタフなレースだったし、僕のセットアップは予想外のレベルのアンダーステアが出ていて、それが走るのが難しくしていた。2回目のピットストップの後、感覚は悪化していったし、コーナーリング中に片方のフロントホイールが浮いてしまっていた。クルマのバランスに影響するリアのアンチロールバーが壊れていて、残念ながら、クルマをリタイアさせなければならなかった。残念だし、2つのDNFという厳しいシーズンスタートになっている。でも、たった7日後に次のレースがあるのは良いことだし、バーレーンで力強い結果を出してこの結果を忘れられることを願っている。今日再び表彰台を獲得できたのはチームにとって素晴らしいことだ」

    関連:F1中国GP 結果:フェルナンド・アロンソが今季初優勝

  • メルセデスAMG:ハミルトンが移籍後初ポール (F1中国GP 予選)

    メルセデスAMG:ハミルトンが移籍後初ポール (F1中国GP 予選)

    メルセデスAMGは、F1中国GPの予選で、ルイス・ハミルトンがメルセデス移籍後初ポールポジションを獲得。ニコ・ロズベルグが4番手だった。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「ポールポジションは今日の僕たちにとって素晴らしい結果だし、チームとの3戦目でそれを達成できたことは本当に嬉しい。エンジニアが僕がポールだと教えてくれた後、無線がオフになっているのを確認しなければならなかった。とても興奮していたからね!」

    「僕たちの誰もシーズンのこの段階でこのレベルのパフォーマンスは期待していなかったし、本当にボーナスだ。スタッフは本当に懸命に仕事を続けているし、プッシュしている。ファクトリーやこのトラックにいる全員にシルバーアローでの僕の初ポールを届けることができてとても嬉しく思う。明日のレースでもこのポジションを維持できれば最高だろうけど、チャレンジングなレースになるだろうし、レースがどれくらいタフかについては現実的だ。ソフトタイヤはあまり長く持たないし、速いドライバーの何人かがミディアムでスタートするので、面白いレース展開になるだろうね。楽しみにだし、全力を尽くすつもりだ」

    ニコ・ロズベルグ (4番手)
    「今日はとても良いチームリザルトだし、4番手はまずまずのグリッドポジションだ。午前中にハイドロ系の問題で予選シミュレーションをすることができなかったのはちょっと不運だった。なので、予選セッションで遅れを取り戻して、やり方を見つける必要があった。初期のセットアップはルイスのセッティングを参考にさせてもらったけど、うまくいった。Q3のラップの最終コーナーで小さなミスをしてしまい、おそらくコンマ1秒と2つくらい順位を失ってしまったかもしれない。でも、レースにむけて良いポジションにいるし、今週末はレースペースにかなり取り組んできたので、明日はいくつか順位を上げられることを期待している。何人かはミディアムタイヤでスタートするので面白いレースになりそうだし、何が起こるか楽しみにしている」

  • メルセデスAMG:F1中国GP 初日のコメント

    メルセデスAMG:F1中国GP 初日のコメント

    メルセデスAMGは、F1中国GP初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグが4番手タイム、ルイス・ハミルトンが7番手タイムだった。

    ニコ・ロズベルグ (4番手)
    「キャリアで本当に良い瞬間を経験してきた上海のトラックに戻ってこれて嬉しい。クルマはとても快適だし、僕たちにとって生産的な一日だった。多くのことを学ぶことができた」

    「1発では良さそうだけど、ロングランではまだやらなければならない仕事がある。今日はオプションタイヤのタイヤデグラデーションが高かった。そこを分析する必要があるし、レースではどうするのか最適かを決めていかなければならない」

    ルイス・ハミルトン (7番手)
    「今日は良いスタートが切れたけど、今夜やらなければならない仕事はたくさんある。クルマの感覚はまずまずだけど、まだちょっと快適ではない。午後のセッションで変更を施したけど、本当にポジティブなステップだった。クルマでもっと多くの時間を過ごして、改善を続けていけることを願っている。今週末はタイヤがチャレンジングだ。特にオプションのコンパウンドはね。僕あ地のペースは良さそうだし、最速ラップではトラフィックに引っかかってしまったけど、良いフィーリングを得るには十分だった。実際の僕たちがどの位置にいるかは予選でわかる」

    関連:
    ・F1中国GP フリー走行2:フェリペ・マッサがトップタイム
    ・F1中国GP フリー走行1:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • ニコ・ロズベルグ 「チームオーダーはショックだった」

    ニコ・ロズベルグ 「チームオーダーはショックだった」

    ニコ・ロズベルグは、今後のためにもメルセデスは前もってチームオーダーについてしっかりと議論をしておくべきだと考えている。

    F1マレーシアGPで、レース終盤に無線で何度もチームオーダーに疑問を投げかけたが、最終的にチームの指示に従い、ルイス・ハミルトンの後ろの4番手に留まった。

    ニコ・ロズベルグは、チームオーダーが突然出されたことに不満を感じたと述べた。

    「問題は、僕たちが前もってそれについてあまり議論していなかったことだ。それが僕たちが冒したミスだ」とニコ・ロズベルグはコメント。

    「なので、前進するために必要なことは、全てを議論しておくことだ」

    「僕が前でルイスが後ろだったら、彼はそれを尊重するだろうし、逆もまだ同じだ。それで全てOKだ」

    「議論され、理解ができていて、覚悟ができていること。それが重要だ」

  • ルイス・ハミルトン、体調不良でメディアセッションをキャンセル

    ルイス・ハミルトン、体調不良でメディアセッションをキャンセル

    ルイス・ハミルトンは、体調不良を理由に木曜日に上海インターナショナルサーキットで行う予定だったメディア対応をキャンセルした。

    ルイス・ハミルトンは、水曜日の午前に上海に到着したが、体調を崩したため早めにホテルに戻った。

    メルセデスによると、ルイス・ハミルトンにはアレルギーの兆候があり、鼻に炎症を起こしているという。

    中国で問題となっている大気汚染が関係している可能性がある。

    F1中国GPフリー走行1回目は、4月12日(金)現地時間午前10時(日本時間午前11時)からスタートする。

  • ルイス・ハミルトン:F1中国GP プレビュー

    ルイス・ハミルトン:F1中国GP プレビュー

    ルイス・ハミルトンが、F1中国GPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (メルセデスAMG)
    「来週、中国に行って再びレースをするのを楽しみにしている。マレーシアから長い時間が経ったように感じるよ! 新しいチームとの最初の2レースは素晴らしい経験だったし、全員がとても歓迎してくれていると感じた」

    「僕たちは期待していたよりも良いスタートが切れたし、ここまで5位と3位でフィニッシュしているのは本当にポジティブなことだ。もっと多くを引き出せることはわかっているし、僕たちは懸命に作業を続けて、クルマの開発をプッシュしていく。今週ファクトリーに行って、過去2週間の作業や中国に持ち込むアップグレードについて聞くのを楽しみにしている」


    2013年 F1中国GP

    4月12日(金) フリー走行1回目 11:00〜12:30 (現地時間 10:00〜11:30)
      フリー走行2回目 15:00〜16:30 (現地時間 14:00〜15:30)
    4月13日(土) フリー走行3回目 12:00〜13:00 (現地時間 11:00〜12:00)
      予選 15:00 (現地時間 14:00)
    4月14日(日) 決勝 16:00 (現地時間 15:00 )

    BSフジ F1マレーシアGP 放送時間

    【予選】 4月13日(土) 24:00〜25:00
    【決勝】 4月14日(日) 23:00〜24:50

  • メルセデス、ニコ・ロズベルグのチームスピリットを称賛

    メルセデス、ニコ・ロズベルグのチームスピリットを称賛

    メルセデスのモータースポーツ責任者トト・ヴォルフは、F1マレーシアGPでニコ・ロズベルグが個人の利益を無視し、チームのために戦った姿勢を称賛した。

    メルセデスは、F1マレーシアGPで3位と4位を確保するために、ニコ・ロズベルグに対してルイス・ハミルトンの後ろで順位を保つよう指示した。

    ルイス・ハミルトンはレース後、ニコ・ロズベルグが3位表彰台に相応しかったと認めている。

    トト・ヴォルフは、ニコ・ロズベルグがチームの要求に不満を抱いていたことを認めたうえで、ロズベルグの行動を称賛した。

    「レーシングドライバーとして、内心、彼はハッピーではなかった」とトト・ヴォルフは述べた。

    「だが、彼はなぜあのような指示がなされたかを理解している」

    「我々全員が成長している。彼らはプロのスポーツマンであり、ある程度、論争を生むような状況になることもあると思う」

    「もちろん、レースドライバーとして、早く走れるのにそれができないのはハッピーなことではない。だが、チームも重要であり、チームがどこに由来するかも心に留めておかなければならない」

    「レッドブルの2台がクラッシュがしたと想像してみてほしい。馬鹿げて見えると思うし、彼らは馬鹿げて見えるだろう。なので、我々は保守的なアプローチをとった。昨年の我々の位置を考えれば、良い判断だった」

    トト・ヴォルフは、レース後にチーム代表のロス・ブラウンと両ドライバーがじっくり話し合っており、今回の一件がわだかまりにはなることはないと述べた。

    「レース後、ロスと私はドライバーと話し合って、解決した。もう問題はない」とトト・ヴォルフは説明。

    「我々が問題を抱えていないことに本当に満足している。我々にはお互いに良い関係を築いている2人のドライバーがいる。我々には決して満足ではない指示を受け入れることができるニコのようなドライバーがいる」

    「チーム内に論争はない」

  • ルイス・ハミルトン 「メルセデスは二強の一角」

    ルイス・ハミルトン 「メルセデスは二強の一角」

    ルイス・ハミルトンは、現在のメルセデスがレッドブルに最も近い挑戦者だと考えている。

    ルイス・ハミルトンは、F1マレーシアGPでの3位表彰台という結果は、メルセデスがフロントランナーであることを証明したと考えている。

    マレーシアでのパフォーマンスについて質問されたルイス・ハミルトンは「僕たちは2番目に良いチームだと思う」とコメント。

    「レースのいくつかのステージでレッドブルと戦っていたし、あのポジションにいることは素晴らしい感覚だった」

    マレーシアで、ルイス・ハミルトンとチームメイトのニコ・ロズベルグは、チームから燃費をセーブするように指示されるまでレッドブルを追い回していた。

    ルイス・ハミルトンは、チームが適切な燃料戦略を採っていれば、レース結果は異なっていたと考えている。

    「残念ながら、僕たちのクルマに十分な燃料がなかった。僕の方は特にね」とルイス・ハミルトンは説明。

    「25周目から燃料をセーブしていたし、その状態で上位にチャレンジするのは不可能なタスクだった」

    「信じられないかもしれないけど、僕は最後に燃料をセーブしていた。至るところで惰性で走っていた」

    「僕たち全員が同じ燃料だったら、状況は異なっていたと思うし、そう確信している」

    ルイス・ハミルトンは、マレーシアでのメルセデスのパフォーマンスは、チームがレースに勝てるポジションにいることを証明したと考えている。

    「間違いないね。(マレーシアは)僕たちが正しい方向に進み続けていけば、今年のどこかの段階でレースに勝てる可能性があるとことを証明したと思う」

  • ルイス・ハミルトン、レッドブルの移籍を画策していた

    ルイス・ハミルトン、レッドブルの移籍を画策していた

    ルイス・ハミルトンは、2013年のレッドブル移籍を画策していたことをバーニー・エクレストンが明らかにした。

    ルイス・ハミルトンはマクラーレンからメルセデスに移籍したが、バーニー・エクレストによると、ルイス・ハミルトンはレッドブルに移籍したがっていたが、そのアイデアが本格化する前にチームオーナーのディートリッヒ・マテシッツがマーク・ウェバーに残留のオプションを与えたのだという。

    Daily Mail によると、ルイス・ハミルトンはレッドブルとの契約に際してバーニー・エクレストンにブローカーの役割を担ってもらおうとアプローチしたのだという

    バーニー・エクレストンは、セバスチャン・ベッテルはこのアイデアを受け入れたはずだとしながらも、ディートリッヒ・マテシッツがマーク・ウェバー残留を望んだことを明かした。

    バーニー・エクレストンは「セバスチャンはルイスがチームと契約しても気にしなかったはずだ。ディートリッヒはとても正直者でわかりやすい人なので、マークに残留の可能性があると伝えていた。彼にとってはいいことだったがね」とコメント。

    「もしマークが去っていれば、ディートリッヒはルイスとサインしていただろう」

    その後、バーニー・エクレストンはルイス・ハミルトンにメルセデスへのアプローチを提案したとし、「ルイスには『メルセデスと話をしないか?』と言った。ルイスは目をむいていたよ。だが、マクラーレンを出たければ、失うものはないはずだと伝えた」と述べた。